メルマガ:仮想力線電磁気学
タイトル:仮想力線電磁気学  2014/08/01


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 ━┓→
 N┃→       仮想力線電磁気学
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●反エコ(環境)ファッショ特集 号外

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前回同様、、他のメルマガ(サマータイム制導入に反対する)の流
用記事での代用です。
体調が戻るまで、どうか御了承願います。


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-.改めて福島第一原発事故の本当の原因
  を考える <6>
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 今回も、前回の続きとして、これ(↑)をテーマにしたいと思い
 ます。
 まずは、前回も示した重要点を復習してきたいと思います。

 まず第一に、事故が起きた本当の原因として、以下の三つを示し
 ました。

 (1)自然災害の想定が低すぎた。

 (2)想定越えという事態を考えていなかった。故に、想定越
    えという事態に対する備えが全く不十分であった。

 (3)事故が起きた時のことを考えていなかった。故に、事故
    への対処がなっていなかった。

 そして、(1)の原因となった「日本の地(震)学」の未熟さを
 示す証拠として、以下の三つのことを指摘しました。

 (A)「日本の地(震)学」者たちは、実は、地下のひずみの
    たまりを把握していない。

 (B)「日本の地(震)学」者たちは、実は、連動のメカニズ
    ムを解明できていない。

 (C)「日本の地(震)学」者たちは、実は、アウターライズ
    地震のメカニズムも解明できていない。

 以上のことを思い出していただいた上で、前回の話の続きを述べ
 ていきたいと思います。


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-.検証怠慢立国=ニッポン!
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 なぜ「想定越え」という事態を招いたのか?
 それは、学者たちが、プレート境界が「すべりやすい」という定
 説を盲信し、検証しようとはしなかったからです。
 つまり、検証怠慢が「想定越え」の真の原因なのです。
 これは絶対に否定できない事実です。

 要するに、ニッポンという国は『検証怠慢立国』(?笑)なので
 す。
 たとえば、歴史問題や人権問題。
 従軍慰安婦問題に関する河野談話は、その一例にすぎません。
 その他、領土問題でも、そうです。
 環境問題でも、そうです。
 地球温暖化説などというニセ科学を盲信・狂信するという自傷行
 為をしてます。
 基地外の国ですね、ニッポンは。
 そんなに真実が嫌いなのか?

 で、そういうバカを、地震学でもやっていたわけです。
 プレート境界が「すべりやすい」という定説に対しても、検証怠
 慢してた。
 その結果、多くの人(その中には子供もいる!)を溺死させ、さ
 らには原発事故まで引き起こしてしまったわけです。

 検証怠慢が如何に有害な文化精神か、よくわかるでしょう。


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-.方法があったのに検証しなかったのは
  学者の怠慢
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 前回までの話で、プレート境界が「すべりやすい」とする定説を
 検証する方法を、二つ示しました。
 一つは、プレート境界が「すべりやす」ければ頻繁に生じるはず
 の「動き」のデータのチェック。
 そして、もう一つは、地震の統計分布のチェックです。

 このように、検証方法は(少なくとも)二つも存在したのです。
 しかも、いずれの方法も、新たな設備や多額の費用が必要となる
 ことではありません。
 ですから、学者にやる気さえあれば出来たことなのです。

 なのに、(検証)しなかったのです。
 ならば、これは、学者の怠慢でしょう。

 もっとも、彼らが、上で示したような検証方法を思いつかなかっ
 たのなら、怠慢ではなく、学者として無能ということです。
 私が学者のことを「無能」とか「怠慢」と批判してきたのは、こ
 のように確かな証拠があるからなのです。

 それを無視して「お前は攻撃的だ!」などと罵ってくるのは、そ
 れこそ攻撃的な人間のとる態度というものです。


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-.東電10m越え津波予測こそ学者が怠慢
  だった証拠
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 学者たちが如何に怠慢だったか?
 そのことがよくわかるのが、『東電(による)10m越え津波予測』
 です。

 サヨクやマスゴミは、これを「東電が軽んじていた」などとほざ
 いて東電有罪論を展開していますが、騙されてはいけません!

 そもそも、このような予測は、その予測が本当にまともな予測で
 あるのならば、学者がやるべきことのはずです。
 地震(や津波)の予測を必要とするのは、何も原発だけではない
 のですから。
 しかも、東電は電力屋であって、地震屋ではないのです。
 となれば、学者がやるのが当然でしょう。

 なのに、東電がやったのです。
 ということは、学者はやるべきことをやっていなかったというこ
 とでしょう。
 ですから、学者は怠慢だったことになるのです。

 もっとも、この『東電10m越え津波予測』は、まともな予測では
 ありません。
 なぜなら、当時の定説、すなわち、プレート境界は「すべりやす
 い」説を完全に無視したものだからです。
 だから、学者たちは「しなかった」です。
 あまりに馬鹿げた、前提からして間違っている(と当時は考えら
 れた)予測だったからです。

 なるほど、それなら、学者たちは(この予測をするという件で)
 怠慢だったことにはなりませんけどね。
 でも、そうなると、この『東電10m越え津波予測』で東電を攻撃
 することも出来なくなるはずです。
 学者が相手にもしないトンデモ予測を軽んじていたからといって、
 罪には全然ならないでしょう。

 え?、「でも、予測は当たったじゃないか!」ですって?

 ならば、この予測の価値を認めなかった(だから、することもな
 かった)学者をまず批判すべきでしょう。
 それに、学者がこの予測をしなかったのは、プレート境界は「す
 べりやすい」という定説を盲信していたからであり、盲信してい
 た理由は、この定説に対して検証怠慢だったからです
 ですから、どうやっても、学者の怠慢は否定できないのです。

 ついでに言っておくと、『東電10m越え津波予測』は、厳密には
 当たったとは言えません。
 なるほど、10m越え津波が来たことは事実です。
 でも、メカニズムが、ちょっと違うのです。
 10m越え津波になったのは、(B)のテーマとなっている「連動」
 の影響が加わったことも強く関係しているからなのです。
 これについては、(B)について述べる時に説明したいと思いま
 す。

 とにかく、そういうわけで、『東電10m越え津波予測』で東電を
 有罪にするのは、それこそ、とんでもない不合理・不条理でしか
 ないのです。


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-.「一つのことから十のことがわかる」論
  の限界
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 プレート境界は「すべりやすい」という定説は、東日本大震災が
 起きるまでは、よほど権威ある学説だったのでしょう。
 事実、今でも「すべりやすい」と言い張っている連中がいるわけ
 ですからね。(「すべりやすいから、大きく動いた」などとほざ
 いている。)

 この定説の根拠となったのは、地質調査です。
 でも、前にも指摘したように、プレート境界全部を調査できたは
 ずがないのです。
 現実には、一部が調査できただけということのはずなのです。

 つまり、一部分の調査結果だけを根拠に、全体を「すべりやすい」
 と結論してしまったわけです。
 これは、今となっては、まことに軽薄な論理です。

 この論理は、いわゆる「一つのことから十のことがわかる」論で
 すね。
 オトナという生き物は、「一つのことから十のことがわかる」人
 間を高く評価したがる傾向があります。
 そういう後輩・部下の方が扱いやすいからです。
 全部の指示をしなくても、わかってくれる(動いてくれる)から
 です。(テメーが甘ったれの怠け者なんじゃん。)
 そんなわけで、「一つのことから十のことがわかる」論を高く評
 価する傾向が強いのだろうと思われます。

 でも、「一つのことから十のことがわかる」論が通用するのは、
 「十」のことが「一」のことの(少なくとも)必要条件である場
 合だけです。
 つまり、「一」のことからは「十」以外のことは絶対にあり得な
 いという場合だけなのです。

 まぁ、仕事では、そういうケースが少なくないですよね。
 「常識」が、そう目まぐるしく変わってしまう世界ではないので。

 でも、プレート境界の「すべりやす」さは、そうはいかないはず
 です。
 たまたま調査できた所が「すべりやすい」物質状態だった(「一」
 のこと)からといって、他の部分もそうである(「十」のこと)
 とは限りません。
 そんな考え方に浸ってられるのは、悪平等思想の信者だけでしょ
 う。(つまり、「地質は、どこも平等」という思想。)

 もうお気付きのように、検証怠慢の動機となったのは、「一つの
 ことから十のことがわかる」論の乱用です。
 つまり、バカの一つ覚えが招いたことだったわけです。

 しかも、そのまた動機と考えられるのが、悪平等思想。
 となれば、彼らの正体は、もはや明白でしょう。
 だから、サヨクやマスゴミは学者を庇うのですよ。


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-.「はやぶさ」ファッショと共通する軽
  薄さ
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 このように、「一つのことから十のことがわかる」論の乱用は、
 検証怠慢の最大の動機となり得ることなのです。
 プレート境界は「すべりやすい」という(かつての)定説の権威
 を支えてきたのは、こうした『馴れ合い文化精神』なのです。

 で、実は、この定説と全く根が同じ迷信文化が存在するわけです
 よ。
 それも、一般の人に広く知られているものの中に…。
 それが、「はやぶさ」ファッショなのです。

 原発事故直後、菅=民主党政権は、自分たちの事故責任をごまか
 す目的で、国民のご機嫌をとろうとして、この「はやぶさ」ファ
 ッショを煽りましたでしょう。
 菅=民主党政権を擁護する芸能界も、映画を沢山作って、ファッ
 ショを盛り上げようとしました。
 ですが、この「はやぶさ」ファッショこそ、実は、原発事故の根
 元的原因となった定説信仰と根が全く同じ代物なのです。

 「はやぶさ」事業は、太陽系誕生の秘密を解明する事業なのだぁ
 とかほざいていましたでしょう。
 でも、太陽系内の一小惑星の一部(それも表面)だけを調査した
 ぐらいで、太陽系のことなど、わかるわけがありません。
 しかも、誕生の秘密ともなれば、(空間的だけでなく)時間的に
 も広がりがあることになるわけで、そうなれば、なおさら、わか
 るはずがありません。
 まさに、「一つのことから十のことがわかる」論の乱用です。

 ですから、プレート境界は「すべりやすい」説と全く同じと言え
 るわけです。
 一部分の調査だけで、全部がわかるなどとほざいているわけです
 から。
 全く同じです。

 要するに、これがサヨク世代のやり方なのです。
 「一つのことから十のことがわかる」論を乱用して、ホラを吹く。

 そんなことができてしまうのは、彼らが「常識」に依存している
 連中だからです。
 上で述べたように、仕事などのように『常識が通用する世界』で
 は、「一つのことから十のことがわかる」論が通用することが多
 いのです。
 だから、それを乱用する。(バカの一つ覚え。猿の浅知恵。)
 だから、「はやぶさ」ファッショも大好き。
 そして、プレート境界は「すべりやすい」説も大好き…でいられ
 た。

 でもさ〜ぁ、「常識」は「間違っている」んじゃなかったのぉ?
 彼らが批判を許さないアインシュタイン相対論やダーウィン進化
 論、その他、革命、革新、改革…は、みな『常識侮辱もの』では
 ありませんか。
 な〜の〜に、常識に依存する精神文化に浸りきっている。(その
 結果、津波による水責め処刑までやってくれた。)
 やはり、精神そのものが分裂しているのです。


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-.ホラ吹きは(真の)検証とは無縁なもの
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 「一つのことから十のことがわかる」論を乱用するのは、ホラ吹
 き行為です。
 事実、ホラ吹きどもは、「一つのことから十のことがわかる」論
 の乱用が大好きです。

 そんなホラ吹きたちは、(真の)検証とは無縁なものです。
 検証に無関心だからこそ、「十」のことを「一」のことと、確か
 な証拠も無しに、リンクできてしまう(しかも、それに満足でき
 てしまう)のです。

 本当は「一つのこと」しかわからないはずなのに、「十のことが
 わかる」などとほざくのは、ホラ吹きです。
 ならば、一部しか調査せずに、全部がわかるなどとほざくのも、
 ホラ吹きでしょう。
 プレート境界は「すべりやすい」という定説も、実はホラにすぎ
 なかったのです。


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-.解釈が検証を殺すメカニズム
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 ちなみに、確かな証拠も無しに「十」のことを「一」のこととリ
 ンクすることを可能にしてくれるのが、『解釈』です。
 そもそも、解釈とは、あることと、あることとを、結びつける行
 為です。
 つまり、たとえば、Aという物事があって、そこから「aである」
 と結論するわけで、これはAとaをリンクさせるということでし
 ょう。(「A→a」と。)
 ですから、解釈を行えば、「十」のことを「一」のこととリンク
 することが可能になるのです。
 「一」のことから「十」のことを結論すればいいわけですからね。

 もちろん、まともな人なら御存知のように、解釈によるAからの
 「aである」という結論は、あくまで推測にすぎません。
 ですから、まともな人なら「検証が必要だ」と考えます。

 ところが、世の中には、まともでない人が少ない。
 推測にすぎない「aである」という結論を、「推測だ」と思わな
 い人たちがいるのです。
 特に、解釈に思想が絡んでくると、なおさらです。
 まして、その絡んでくる思想が、「Aならば、aであると考える
 べきである」なんて思想なら、それが「推測だ」とは絶対に思わ
 ないことでしょう。
 そして、「推測だ」と思わなければ、検証が必要だとは思わなく
 なるでしょう。

 このように、解釈とは、思想を紛れ込ませて、推測を事実と錯覚
 させることが出来る行為なのです。
 特に、聞き手が権威主義者である場合は、錯覚の効果は絶大です。
 なぜなら、権威主義者たちは、権威ある人の思想には従順だから
 です。

 ちなみに、プレート境界は「すべりやすい」説を「事実」と錯覚
 させるのに役立ったのが、悪平等思想です。
 調査した所が「すべり」が発生しやすい地質なのだから、他の部
 分も『平等に』全部同じだ…と、権威ある学者は解釈してしまっ
 たわけです。
 そして、犬の学者どもが、それを「科学的事実」と錯覚してしま
 ったわけです。


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-.理屈と解釈は根が同じ
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 このように、解釈とは、推測を事実と錯覚させることが出来る行
 為なのです。
 しかも、何かと何かをリンクさせる行為でもある。
 だから、「一つのことから十のことがわかる」論が展開できてし
 まうのです。
 しかも、「十」のことを事実と錯覚させることが出来る、恐ろし
 い武器なのです。

 言うまでもなく、検証に耐えられない「Aならばaである」論は、
 ただの「こじつけ」論にすぎません。
 サヨクは、「こじつけ」が大好きです。
 だから、解釈が大好きなのです。

 解釈とは、理屈にすぎません。
 Aから「aである」と解釈するのは、「Aならばaである」とい
 う理屈を立てるということなのです。
 ですから、検証に耐えられない解釈は、屁理屈でしかないのです。

 福島第一原発事故の原因となった東日本大震災は、プレート境界
 は「すべりやすい」という定説を反証してしまいました。
 つまり、この定説は、悪平等思想に基づく解釈でしかなく、ただ
 の「こじつけ」であり、屁理屈にすぎなかったのです。

 ところが、(マスゴミに登場する)学者どもは、性懲りもなく、
 未だに「すべりやすい」説は正しいのだぁと言い張っているので
 す。
 これで「反省している」とは、相当ふざけた連中だと言わざるを
 得ません。

 とにかく、解釈なんてものが重要視されるようになると、検証怠
 慢になっていくものなのです。
 ニッポンは、解釈立国になることで、検証怠慢立国になったわけ
 です。
 そして、あの津波被害と原発事故を招いたのです。
 それって、自業自得ではありませんか?(もっとも、事情を知ら
 なかった国民は、たまったものではありませんが…。)

 検証怠慢については、まだまだ話さなければならないことが沢山
 あります。
 この続きは次回にしたいと思います。

                       (次回に続く)


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-.ポピュリズムの象徴=検察審査会は直
  ちに廃止せよ!
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 さて、ここからは、ちょっと違う話です。

 検察審査会が、またバカなことをしてくれましたね。
 東電の旧・経営者の一人を「起訴相当」としたそうです。
 まったく、アホとしか言いようがありません。

 東電には責任は無いのです。
 事故は東電が起こしたのではない。
 想定外の自然災害が起こしたのです。
 そして、想定外になったのは、学者のせいなのです。
 また、想定外だったために事故が起きたのは、国が想定外の事態
 に対する備えをさせなかったからなのです。
 しかも、国は原発推進路線だった。(安全より発電量主義。)
 ですから、東電に責任があるのではなく、国に責任があるのです。
 そういう事実を無視するとは、「ろくでなし」の巣窟としか言い
 ようがありませんね。

 それとも、まさか、自然災害まで東電のせいにする気か?
 だとしたら、基地外の巣窟ですね、検察審査会は。

 そもそも、検察審査会のメンバーって、どういう人たちなのでし
 ょう?
 その選ばれ方も、全くの不透明です。
 そんなことで公正さが実現できるのでしょうか?

 検察審査会は、どうみても、ポピュリズムの産物ですね。
 だから、いつもズレてる。
 そんなの、税金の無駄遣いだよ!
 とっとと廃止しろ!

 東電や、その経営者を吊しても、被災者は少しも救われないはず
 です。
 「恨み晴らします」なんて、時代劇かなんかの見すぎじゃないの?
 頭、いかれてますね。

 これ、中共や韓国のやってる反日にソックリですね。
 日本を吊すことで、自国民の不満を発散させようとする。
 そんな愚かな国々の真似事なんか、するな!

 人間、不幸のどん底につき落とされると、人の不幸が嬉しくなる
 ようになると言います。
 そんな誘惑に負けないで欲しいですね、被災地の方々には。

 また、そんな誘惑行為は、厳格に禁止すべきです。
 不幸な人たちを躓かせることになる行為なのですから。

 バカなことばっかりやってる検察審査会は、直ちに廃止すべきで
 す。
 ポピュリズムこそ民主主義の一番の害毒であるということを、も
 う、いい加減、悟るべきです。


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 発行者: tarkun(たーくん)

 連絡先: tarkun0507@yahoo.co.jp

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 配信 : MailuX  http://www.mailux.com/

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