メルマガ:週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★
タイトル:週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.903(2017/1/7)  2017/01/07


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  *■□■■□□■■■*週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★* 
  *■□■■□□■☆彡*           第903号* 
  *■■■■■■■■■*2017/1/7        *  
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※このメールは等幅フォントでご覧ください。 
==【もくじ】======================================================== 
  □週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★第903号 
  ■映画インプレッション『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
  ■石男的衛星電影案内(Vol.834)
  ■2016年独断と偏見のベスト10
  ■編集後記 
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■映画インプレッション(新作映画)by.STONEMAN
  『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
  監督:三木孝浩 主演:福士蒼汰、小松菜奈
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  ☆七月隆文のベストセラー小説を福士蒼汰&小松菜奈の主演で映画化
  したせつないラブストーリー。京都を舞台に、運命的な出会いをした
  男女に隠された秘密が次第に明らかになっていくさまがつづられます。
  『ホットロード』『アオハライド』など数々の青春ラブストーリーを
  手がけてきた三木孝浩が監督を務めました。

  京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、大学まで向かう電車の中
  で出会った福寿愛美を一目見た瞬間、恋に落ちる。勇気を振り絞って
  声をかけ、「また会える?」と約束をしようとした高寿だったが、そ
  れを聞いた彼女なぜか突然涙してしまうのだった…。そんな彼女のこ
  の時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、二人は意気投合し、す
  ぐに交際を始めることに。高寿と愛美の関係は、周囲の誰もが羨む程
  に順調ですべてがうまくいくものだと信じていた。だがある日、高寿
  は愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。

  ネタバレせずに語るのが非常に難しいのですが、この手のファンタジ
  ーロマンス作品の中でも、かなりSF度が高い設定で、この世界観を
  飲み込めないと意味が判らないかもしれません。逆に仕組みが判ると
  もう一度巻き戻して見たいと思ってしまう深いストーリーです。

  主演の二人が素晴らしいですね。福士蒼汰の若々しさは本作のキャラ
  クターにピッタリでした。小松菜ちゃんの可愛らしさの奥にミステリ
  アスな雰囲気を持っているところが良いですね。出演作が目白押しで
  すし、次作はマーチン・スコセッシ監督の『沈黙・サイレンス』だそ
  うです。

  公式サイト http://www.bokuasu-movie.com/

  STONEMAN推薦度★★★☆ 小松菜ちゃん可愛い度★★★☆
   (10点満点:★=2点・☆=1点)

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■石男的衛星電影案内(Vol.832)1/7〜1/13 by.STONEMAN 
    
  ★今週の石男が選ぶオススメの1本 
  <NHK・BSプレミアム> デジタルBS-103ch 
  1月10日(月)21:00
  『偉大なる、しゅららぼん』('13 日本)
  監)水落豊 主)濱田岳、岡田将生
  ※琵琶湖畔に城を構え、先祖代々にわたり不思議な力を受け継ぐ日出
   一族。そこへ修行をするために分家の息子・涼介がやって来る。彼
   らの浮世離れした日常に戸惑いを隠せない涼介は、本家跡取りの淡
   十郎と同じ高校に通うことに。生きる伝説とまで呼ばれる淡十郎は、
   涼介を従者のように扱い振り回す。そんなある日、淡十郎が校長の
   娘に恋をして…。万城目学の同名小説を、濱田岳と岡田将生の主演
   で描く奇想天外な青春ファンタジー。

  <GYAO!・無料動画> http://gyao.yahoo.co.jp/
  『凶悪』('84 アメリカ)
  監)白石和彌 主)山田孝之 ピエール瀧
  ※史上最悪の凶悪事件。その真相とは? ある日、雑誌『明朝24』の
   編集部に一通の手紙が届いた。それは獄中の死刑囚から届いた、ま
   だ白日のもとにさらされていない殺人事件についての告発だった。
   彼は判決を受けた事件とはまた別に3件の殺人事件に関与しており、
   その事件の首謀者は“先生”と呼ばれる人物であること、“先生”
   はまだ捕まっていないことを訴える死刑囚。闇に隠れている凶悪事
   件の告発に慄いた『明朝24』の記者・藤井は、彼の証言の裏付けを
   取るうちに事件にのめり込んでいく…。
   ★2/4まで無料配信中
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■2016年独断と偏見のベスト10

【TAK・Gの2016 BEST10】     
   1 ラ・ラ・ランド
   2 レヴェナント: 蘇えりし者
   3 ヒトラーの忘れ物
   4 手紙は憶えている
   5 tikkun
   6 胸騒ぎのシチリア
   7 マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
   8 ボーダーライン
   9 フランス組曲
  10 オデッセイ

  2016年初めは、アカデミー賞などのショーレースに向けて、多
  くの逸作に注目されていました。もれることなくこの私も、「レヴ
  ェナント:蘇りし者」への期待を膨らませ、ついにはレオ様の主演
  男優賞獲得なるかと躍起になっておりました。作品自体の秀悦さも
  確かですが、個人的な嗜好と希望から高ランクになりました。また、
  今年のベストに選択したうちのいくつかは、戦争に関するものが多
  かったこと。昨年に引き続きランクインするほどのお気に入りの作
  品となった「ヒトラーの忘れ物」(昨年は「地雷と少年兵」と題さ
  れる)やアルツハイマーを患いながらも、戦時中の恨みを晴らそう
  とする老人の物語「手紙は覚えている」など、戦争そのものを語る
  のではなく、いままであまり語られなかったことを明るみにした作
  品など、戦争をテーマにしながらもとてもドラマティックで且つ美
  しい映像だったことでいつまでも印象的でした。ベスト10にはあ
  げませんでしたが、同部類の作品の「サウルの息子」は、次点とい
  うことで・・・。そして、なぜそれが?とも思われそうですが、ロ
  マンティック且つサスペンス風なところに、マティアス・スーナー
  ルツがともに出演している2作品(「胸騒ぎのシチリア」、「フラ
  ンス組曲」)。あくまでも作品重視で、出演者による選択ではない
  ことを述べておきます、念のため。

  そして、ベスト1は、皆さんに先駆けて見てしまった「ラ・ラ・ラ
  ンド」。これは、アカデミー賞獲得の声も高く、すでに多くの賞に
  ノミネート、獲得していますが、ミュージカルでこの出来はないと
  いったくらいにセンチメンタルで美しく、また楽しい作品です。こ
  の作品に関しては、私の主人公セバスチャン役のライアン・ゴズリ
  ングへの想いも多大に入っておりますが、心くすぐられる作品です。
  この作品は間違いなくまた私の2017年のベスト10に入ってい
  るでしょう。

  2016年初頭、話題に上った秀作、「ルーム」、「リリーのすべ
  て」、「キャロル」なども、素晴らしかったのですが、すでに私の
  記憶の中から薄れていたり、良い作品でもラストシーンのインパク
  トに欠けるものは、私のお気に入りからは漏れやすいのかな、と。

  ちなみに、「tikkun」は東京国際映画祭上映作品で、若き悩めるユ
  ダヤ教信者の物語で、美しく哀しい映像と物語に魅かれ、「マリー
  ゴールド・ホテル 幸せへの第二章」では、老いたるも恋する美し
  さと楽しいボリウッド・ダンスが魅力的で、そして、「ボーダーラ
  イン」の麻薬戦争に挑む女性捜査官とかかわる人間ドラマが、見ご
  たえがあった・・・。

  何はともあれ、今年2017年も、期待できる作品が目白押しで、
  楽しみです。
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【STONEMANの2016 BEST10】
  1. この世界の片隅に
  2. シング・ストリート
  3. ヒメアノ〜ル
  4. PK
  5. 何者
  6. 聲の形
  7. 君の名は。
  8. シン・ゴジラ
  9. ローグ・ワン
  10.モヒカン故郷に帰る

  次点:永い言い訳

  ワースト1:金メダル男

  ☆2016年は劇場で110本の映画を見ました。ベスト10に邦画
  が7本という偏り具合ですみません。

  1位は、たくさんの評論家や著名人が絶賛しているので何も言うこと
  はありません。作品の舞台となった広島と呉の映画館で見たのは自慢
  です。片渕監督とのんさんにもお会い出来たのも良い想い出です。2
  位は今でもサントラを繰り返し聞く程、音楽の力を作品です。3位は
  森田剛の怪演のみならず、最後には泣かせる展開に驚かされました。
  4位のPKは、マサラムービーの頂点ですね。過剰過ぎる程のサービ
  ス精神は素晴らしいですし、タブーである信仰を笑いネタにしている
  のが新鮮でした。

  5位はラストのどんでん返しが本当に恐ろしくて心に響きました。6
  位は京都アニメーションの底力を見せつけられましたし、イジメと障
  害者というテーマに真正面に描いていました。7〜9位は大ヒット作
  なので、エンタメ作品として堪能させていただきました。10位は広
  島映画として、ゆるい感じで楽しませてもらいました。次点は広島つ
  ながりで広島出身の西川美和監督作品を選びました。

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■編集後記 
  ☆あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げま
  す。恒例のベスト10を発表させていただきましたが、見事にTAK・
  Gさんと作品が被りませんでした。この被らなさが当メルマガの良さ
  かもしれません。
  
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【オススメ漫画】
  『認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう?』北川なつ著  
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