メルマガ:地方の札所を巡る旅
タイトル:NO=266 洛陽三十三観音  2008/05/11


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 2008ー05-11-------第265 (毎週日曜日発行) 
  地方の札所を巡る旅 洛陽三十三観音 18  坊城通
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18中京区坊城通 洛陽三十三観音 28番札所 【壬生寺】 律宗 18−9−24

24番から西北に500mの処に新撰組ゆかりの【壬生寺】がある。

『山門』を潜ると石畳の参道が境内に真っ直ぐ伸びる、
山門右手に『一夜天神』と「宝篋印塔」が一基建っている、
続いて『阿弥陀堂』堂内を通ると池の奥に「壬生塚」がある。

新撰組隊士の墓所と近藤勇の胸像が建っている、
かって訓練場として使われたと言う歴史を肌で感じられる場所である。

並んで『弁才天堂』と『地蔵堂』が並び立ち正面に
平安期の重文 延命地蔵を安置する『本堂』がある。

残念ながら拝顔は叶わなかった。

本堂左手には千躰の石仏を安置した『千体仏塔』が大きな塚のよう迫力がある。

洛陽の観音さまは境内左の『中院』に鎌倉期の十一面観世音菩薩が安置されている。

又此処は「壬生狂言」発祥の寺でもある。

所在地 京都市中京区坊城通仏光寺上ル  075−841−3381

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        『歴史を感じる寺』
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