メルマガ:地方の札所を巡る旅
タイトル:NO=189  北陸三十三観音8  2006/11/19


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 2006ー11-19--------第189号 (毎週日曜日発行) 
  地方の札所を巡る旅 北陸三十三観音8  武生
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武生 北陸三十三観音 8番札所 【帆山寺】  天台宗 4−6−7

北陸本線武生駅から南に1k、人家が建て込んでいる狭い路地の奥に
【帆山寺】がひっそりと建っている。

戦国乱世の後 府中城主本多富正により三葉葵の紋が許され、
本堂の屋根には大きな「三葉葵」の紋が二つ正面にでんと輝いている。

片側は民家だが、その横に参道が延びる途中『六地蔵堂』『子安観音』や
六体の石仏が並んで『本堂』に続く、
ご本尊は泰澄大師の作による千手千眼観世音菩薩で秘仏とされ、
平成10年にご開帳があり、35年後にしか拝顔が出来ない。

本堂左には『釈迦涅槃像』右には『不動明王』が安置されている。

この寺から近くの「京町」「本町」地区には寺院が軒を並べ,総社大神宮等もあり、
北陸の国府が置かれていた面影が随所に伺われ古い街並みを散策するのも一興かと思う。
 
 所在地 福井県武生市住吉町1−24  0778−22−4074

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           『寺町の散策も楽しい』
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