メルマガ:地方の札所を巡る旅
タイトル:NO =009 2003ー6−8 若狭33観音9 小浜1  2003/06/08


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 2003ー06-08---------第009号 (毎週日曜日発行) 
  地方の札所を巡る旅  若狭三十三観音9 小浜1
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小浜市阿納 若狭三十三観音 12番札所 【蓮性寺】 臨済宗南禅寺派
 
田鳥、矢代、犬熊と国道162号線を海沿いに走る、美しい風景が続く。
阿納坂トンネルの手前に【蓮性寺】がある。

自然石の上に白壁の塀が美しい、山門を潜ると境内は古木が枝を伸ばしている、
左奥に『観音堂』中尊は十一面観世音菩薩、脇侍に毘沙門天、不動明王を安置する。
本堂からは読経の声が聞こえ、法要中と思われ、参拝を遠慮して辞す。

所在地 小浜市阿納11−1  0770−54−3040

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小浜 若狭三十三観音 13番札所 【松福寺】 曹洞宗 

阿納坂トンネルを抜け阿納尻へ、
内外海半島に向かえば標高619mの久須夜ケ岳に向かうエンゼルラインが伸びている、
美しい海岸美を高いところから堪能して小浜市内へ
13番札所【松福寺】は小浜湾に面した新小松原にある。

民家に混じり、まるで砦の様な感じで周囲を高さ2mほどの石垣で囲んだ中に寺がある。
正面は白壁の塀に山門、山門を入ると境内には大小様々な松が点在する。

かなりの古木も目に付く、
白い砂利が敷き詰められた中にコンクリートで舗装された参道が
「く」の字に描かれて『本堂』に導かれる。

ご本尊は平安時代の名僧・恵心僧都の作と伝えられる聖観世音菩薩で
若狭の守護として入封した京極高次の守り本尊であったといわれ秘仏とされ、
17年に一度開扉されるという。

寺の脇は墓地になっいて、その先に海が広がっていた。

 所在地 小浜市新小松原1−13  0770−52−1043

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      エンゼルラインからの眺めが素晴らしい。
        kamiike@par.odn.ne.jp         
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