メルマガ:サッカーくじ総合情報「ととネット」
タイトル:サッカーくじ総合情報「ととネット」75号(03/08/01)  2003/08/01


発行人:松野民重 協力:RSW

Jリーグ&toto情報、当選のコツをお伝えします。
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目次

 応援のお願い!!

 ととネット公式HPからのお知らせ!!
 第92回サッカーくじ予想に役立つデータ集
 第92回サッカーくじ直前情報
 1,仙 台− 柏 (過去データのみ)
 2,市 原−浦 和(市原のみ)
 3,東京V−G大阪(G大阪のみ)
 4,横浜M−神 戸(神戸のみ)
 5,磐 田−F東京(磐田のみ)
 6,京 都−鹿 島(京都のみ)
 7,C大阪−名古屋
 8,大 分−清 水
 9,水 戸−大 宮(過去データのみ)
10,湘 南−広 島(過去データのみ)
11,鳥 栖−福 岡
12,山 形−横浜C(過去データのみ)
13,川 崎−甲 府(甲府のみ)
≪未着情報は届き次第ととネットにUpしていきます≫
寝る前に考えた松野の予想はお休みさせていただきます。

 最新支持率を斬る
 読者の皆様へ

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応援のお願い!!

こんにちは。松野です。
ととネットも創刊から4ヶ月以上がたちました。
ひとえに、みなさまのサッカー愛のおかげです。
読者数も徐々に増加しているのですが、
資金的に多少苦しいところがございます。

ですが、みなさまにはお金を負担していただきたくはありません。
そこで、ひとつお願いがございます。

ととネット応援ページというものが出来ました!

http://rsw.co.jp/toto/thanks/totonet_ouen.html

趣旨に賛同していただける方は、
お手数をおかけしますが、
クリックしていろいろと登録してみてください!

意外と使えるものもありますよ!!

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   ととネット公式HPのURLはこちら!!!!!

             http://www.rsw.co.jp/toto/

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≪≪≪速報終了のお知らせ≫≫≫

ととネット立ち上げ以降、しばらく続いておりました速報ページですが、
しばらくの間、休止することにいたしました。ご了承ください。

スタメン等詳細はJ’sGoalをどうぞ!!!
http://www.jsgoal.jp/score/
配当はJapan totoがお薦め!!!
http://www.japan-toto.com/top/index0.htm


・けが人等、スタメンに変更があった場合、
公式HPに随時Upしていきます。

・1等的中券もUp中!!
その目で確かめてください。

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    第92回サッカーくじ予想に役立つデータ集

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まずは順位表からいってみましょう!
最終節を迎えるJ1のおさらいです!!

順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
---------------------------------------------------
 1 横浜F・マリノス  29 14 9 2 3 26 16 +10 
 2 ジュビロ磐田  28 14 8 4 2 33 17 +16 
 3 ジェフユナイテッド市原  27 14 8 3 3 32 18 +14 
 4 FC東京  25 14 7 4 3 14 10 +4 
 5 鹿島アントラーズ  23 14 7 2 5 22 18 +4 
 6 名古屋グランパスエイト  23 14 5 8 1 18 14 +4 
 7 セレッソ大阪  22 14 7 1 6 27 28 -1 
 8 浦和レッズ  21 14 6 3 5 23 22 +1 
 9 東京ヴェルディ1969  19 14 6 1 7 26 29 -3 
 10 柏レイソル  18 14 5 3 6 17 18 -1 
 11 清水エスパルス  17 14 5 2 7 20 18 +2 
 12 ヴィッセル神戸  16 14 5 1 8 18 31 -13 
 13 大分トリニータ  14 14 4 2 8 20 21 -1 
 14 ガンバ大阪  13 14 3 4 7 23 27 -4 
 15 ベガルタ仙台  12 14 3 3 8 16 26 -10 
 16 京都パープルサンガ  7 14 2 1 11 11 33 -22 

1stが終わるJ1ですが、6位までは賞金が出ます。
優勝と2位の差をのぞき、他は1000万円くらいの賞金格差があるんですね。

すると、F東京は3位になって4000万円もらえる可能性もあれば、
7位に転落して賞金がもらえないこともあるわけです。

モチベーションの考察に使ってください。


続いて水曜に試合があったJ2!!

順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差 
---------------------------------------------
 1 アルビレックス新潟  52 25 16 4 5 41 18 +23 
 2 サンフレッチェ広島  50 25 14 8 3 40 20 +20 
 3 川崎フロンターレ  46 25 12 10 3 45 26 +19 
 4 ヴァンフォーレ甲府  37 25 10 7 8 33 26 +7 
 5 モンテディオ山形  37 25 10 7 8 33 30 +3 
 6 コンサドーレ札幌  36 25 9 9 7 39 28 +11 
 7 大宮アルディージャ  35 25 10 5 10 27 38 -11 
 8 水戸ホーリーホック  33 25 9 6 10 25 26 -1 
 9 アビスパ福岡  24 25 6 6 13 29 43 -14 
 10 湘南ベルマーレ  21 25 5 6 14 16 30 -14 
 11 横浜FC  21 25 4 9 12 27 50 -23 
 12 サガン鳥栖  16 25 3 7 15 29 49 -20 

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    第92回サッカーくじ直前情報

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第92回直前情報!
 1,仙 台− 柏  08/02 19:00 仙 台 

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【対戦別傾向と対策】

これまでリーグ戦、ナビスコカップを合わせて
6戦して、意外にも仙台の2勝3分け1敗。
うち、仙台の2勝は、4,5得点奪う大勝です。
気がかりなのは、その大勝が例によって春先であること。
それ以外は、0,1得点と、仙台の「春将軍」ぶりが目立っています。
柏も2得点は1試合だけ。ロースコア必至?

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第92回直前情報!
 2,市 原−浦 和 08/02 19:00 国 立

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【H・市原・4−2ー3−1】

        サンドロ
         
      羽生
村井          坂本
    阿部 佐藤
 
斎藤 ミリノビッチ 茶野 中西
 
       櫛野
 
出場停止・・・FW崔
けが人・・・大柴
《サブ》GK岡本、FW林、MF望月、MF山岸、FW巻

 ハードな1週間。26日の清水戦を0−3で落とし、
自力優勝が無くなった市原のオシム監督は、
愛のむちをさらに強くした。まず、清水戦後のバス。
深夜、市原へと向かう車内で、清水戦の失点シーンを何度もビデオで見せた。
わずか2時間前の出来事。3失点、すべてミスからだっただけに、
MF坂本は「拷問のようだた」と振り返った。
オシム監督は「これは、選手に自分たちの現実を見せるため」と説明した。
もともと、個人プレーを嫌い、
「勝ち続けていることで、選手が勘違いするかもしれない」
と話していただけに、全うなしごきだった。

 「勝者のメンタリティー」は3日では作れない。
優勝へのプレッシャーをはねのけられなかったのは、むしろ、当然。
オシム監督は「人生と同じ、学ぶことが大事」と話した。
そのため、メンタリティーを強くするため、
今週は28日のオフを返上し、
約2か月ぶりに休みなしのスケジュールを組んだ。
ただ、午前練習の翌日は、夕方練習。
24時間休息を与える法則はきっちり守った。
しかし、選手は「1日丸ごと休みがあるのと、は別もの」と話す。
確かに、精神的な苦痛は忍び寄った。
そこを耐えてこそ、次の浦和戦につながる、と指揮官は考えた。

 戦術面では、崔の出場停止により、
サンドロの1トップに羽生がトップ下を務める。
これは7月5日の柏戦で一度、試しており、問題はない。
不安材料は、むしろ、DFライン。
浦和が2トップか3トップかが判断つかないため、
1人余らせる戦術を採用するオシムは、3バック、4バックを試した。

 ただ、磐田戦までのサッカーが出来れば、勝利はたやすい。
やはり、最終戦も精神的に優位にたてるか、がカギになる。

【対戦別傾向と対策】

ここ最近は市原が3連勝中。
特筆すべきは市原が勝つときの得失点差。
90分以内勝利、9回のうち、
1点差が実に8回もあります。
残念ながら、ここはtotoGoalの対象ではないんですよね・・・。

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第92回直前情報!
 3,東京V−G大阪 08/02 19:00 味スタ 

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【H・東京V・4−4−2】

  エムボマ   桜井
平野 小林慶   林  山田     
三浦  米山 ロペス 柳沢
      高木

けが人・・・ラモン(右もも裏張り)
出場停止・・・なし
《サブ》平本、小林大、田中、根占、柴崎

 26日の名古屋戦は4−1の完勝で、敵の無敗記録をストップ。
押し込まれる時間帯も多く、点差ほど楽なゲームではなかったが、
守備陣が粘り強く対処し、攻撃は得点機をことごとくモノにした。
最終節も勝ち点を重ねて、いい形で2ndステージにつなげたいところだ。

 今節のキーポイントは、おそらく不在になるであろうラモンの穴。
名古屋戦は右ももに張りを訴え、前半途中で交代しており、
今週木曜日の紅白戦も別メニューで調整。サブ入りも難しい状態にある。
そのためDFラインにロペスを入れ、林をボランチの位置に上げて臨む。
ただ、この形は前節の後半途中から試しており、不安は少ない。

 最近の試合はサイドチャンジを効果的に使い、攻守の切り替えがスムーズになってきた。
前線でエムボマがキープ力を発揮し、後ろは恐れずに押し上げてくる。
不調のG大阪がこれを防ぎきるのは難しいだろう。
ズバリ、ヴェルディ勝利の鉄板で、引き分けもいらないと見た。

【A・G大阪・3−5−2】

        中山    大黒
           二川
    新井場          森岡       
         橋本   遠藤
       木場  宮本  山口
           松代

《サブ》GK吉田、DF実好、MF児玉、FW松波、吉原
【けが人】
森岡(7月5日の神戸戦で右足首捻挫、2日復帰見込み)
チキアルセ(右ふくらはぎ痛、復帰不明)
マグロン(右大たい部肉離れ、8月下旬復帰見込み)

 3試合ぶりに3バックに戻して東京V戦に備えた。
チキアルセ、森岡の2人が負傷したことから、
苦肉の策として用いていた4バックから本来のシステムに戻す。
森岡はすでに本来の動きを取り戻し、
非公開で行われた31日の紅白戦でもレギュラー組としてプレーした。
だが、4バックの可能性を捨てきったわけではなく、
試合中にディフェンスが再び崩壊、
もしくは1点を守りきりたいというような状況になれば、
入江を投入して途中でギアチェンジも施されそうだ。

 エースのマグロンはいまだに右大たい部を痛めて完全別メニュー中。
前節の横浜戦では中山と吉原の2トップで臨んだが、
東京V戦では中山と大黒の2トップで臨むことになる。
中山は横浜戦で後半終了間際に得意のヘッドで一矢を報いて好調をアピール。
大黒は入籍後、初の先発となるだけにモチベーションは高い。

 横浜戦で左のほお骨を骨折した遠藤もフェースマスクを施して強行出場させる。
初めての実戦で、視野にも問題はあるが、敗れれば、
降格圏内にも落ちこみそうな一戦。
チームは総力戦を覚悟して東京に乗りこむことになりそうだ。 

【対戦別傾向と対策】

J開幕からG大阪をお得意様にしてきた東京V。
実に12連勝を記録しておりました。
ですが、最近はG大阪が優勢。
ここ3年で2勝4敗と東京V、奮いません。

ですが、ご存知のとおり、アルディレス新監督就任後負けのない
東京V。今回は勝機か。

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第92回直前情報!
 4,横浜M−神 戸 08/02 19:00 横浜国 

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【A・神戸・4−4−2】

     オゼアス    三浦知
   薮田           山口
       菅原   三浦泰
  坪内              吉村
      北本   シジクレイ
         掛川

《サブ》GK岩丸、DF掛川、MF岡野、FW播戸、小島
【けが人】
和多田
(右ひざ前十字じん帯手術、今季絶望的)
佐伯
(4月6日の京都戦で右ひざ前十字じん帯損傷、5月6日に手術)

 前節の大分戦では8失点と記録的な大敗を喫した。
チームは6試合連続で3失点以上中。さらに、
今節はアリソン、土屋、松尾と主力3人が出場停止。
横浜は優勝がかかっている一戦で、
アウエーの舞台には6万人もの大観衆が見こまれる。
ネガティブな要素を挙げればきりがないが、
そんな窮地に1つの光明を見出すとすればカズの存在だ。
副島監督は崩壊しかかったチームを救うべく、
カズの3試合ぶりの先発を決めたようだ。
30日の大阪学院大との練習試合では、
オゼアスとカズの2トップで、
2列目には右サイドに山口、左サイドに薮田を起用した。
DFラインも右から吉村、シジクレイ、土屋、坪内と
決して悲観的なメンバーでもない。
カズは1得点1アシストの好調ぶりもアピールした。

 カズといえば、やはり岡田監督には未だに、
いい印象を残しているとは言いがたい。
98年フランスW杯の直前にメンバー落ちを言い渡され、
それからキングの衰退が始まったとも言える。
その事件以来は京都で1度、神戸で2度の対戦があったが、
カズ自身はゴールもなく、1分け2敗。
最初の対戦では視線も合わさなかった。
2度目の対戦では一応、試合後に握手をかわし和解となったが
リベンジは果たせてはいない。神戸が勝てば、
ほぼ岡田マリノスの優勝は消える。
これほどにないドラマの舞台は用意されている。

【対戦別傾向と対策】

意外にも競り合っている両チーム。
通算成績は横浜Mの5勝4分け3敗です。
ここ3年間でも横浜Mの2勝3分け1敗。

ちなみに神戸には3得点がありません。

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第92回直前情報!
 5,磐 田−F東京 08/02 19:00 ヤマハ 

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【H・磐田・3―5―2】
 グラウ   前 田  
ジヴコヴィッチ  藤 田
    名 波     
  福 西  河 村
山 西 田 中 鈴 木 
   ヴァンズワム  
 
・ベンチ入り(予想)GK高原、DF上本、MF川口、菊地、FW西野
・出場停止 服部、西
・けが人
FW中山(恥骨結合炎=第2ステージ)
 
 プレッシャーはない。残り1試合、勝ち点1差。
首位の横浜Mを追う展開も「勝ち」にすべてを注ぐ姿勢は変わらない。
「ジェフがこうなった(前節に首位転落)。
マリノスが勝てる保証もないわけだし、ぼくらもない」とMF藤田。
最終節にはどんな展開が待ち受けているかは誰もわからない。
だが、可能性を信じて昨季の完全覇者は最終戦に立ち向かう。

 名波のコンディションが多少、気にかかる。
26日の柏戦後、2日の休みをへて29日に練習が再開。
午前、午後の2部練習だったが、名波は午前中だけの練習参加となった。
「名波は熱が出たんで、午前中はちょっとやって、午後は休みです」
と柳下正明監督(43)。30日は練習を欠席し、31日にようやく復帰。
2日のF東京戦(ヤマハ)は逆転Vへの大一番となるだけに、
万全の状態で望めるかがカギになりそうだ。

 出場停止選手による戦力ダウンを否めない。
柏戦でMF西が累積3回目の警告、MF服部が退場し、
F東京戦は主力の2人が出場できない。
本来左アウトサイドの藤田を右に回し、
左にはMFジヴコヴィッチ、服部の左ボランチのポジションには
右ボランチの福西を動かし、右ボランチにMF河村を入れる。
「何もなければ、そうなります。
100%ではない(そうなるかはわからない)んで、
様子は見ますけど」と柳下監督。
このわずかなスタイル変更が吉とでるか凶と出るか。

 もし逆転優勝を呼び込めれば、
その瞬間に立ち会った人たちは一生の思い出になる。
そのため、サポーター熱も一気に加速。
20日の市原戦(ヤマハ)に続いて完売が確実。
超満員のサポーターの声援が後押しする。
「他力ですけど、自分たちが勝って(第1ステージを)終わる。
そして、なんとか神戸に頑張ってもらいたい」と
FWグラウは横浜Mと対戦する神戸にエールを送る。
「とにかく次も勝って、自然の流れで結果がついてくればいい」とMF藤田。
ユトレヒト移籍が濃厚な背番号10もまずは「一戦必勝」を唱える。
わずかな希望の光に向かって磐田はF東京を全力でたたきにいく。

【対戦別傾向と対策】

F東京昇格直後の00年、
磐田がアウエーで2−3と不覚を取っておりますが、
以降は5連勝中。ホームでは負けておりません。

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第92回直前情報!
 6,京 都−鹿 島 08/02 19:00 西京極 

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【H・京都・4−4−2】

       黒部    松井
    斎藤  石丸  大野  中払
    鈴木慎  手島  林   角田
          平井  

《サブ》GK上野、DF鈴木和、MF中村、高、FW町田
【けが人】
田原(6月下旬に右ひざじん帯損傷、9月復帰見込み)

 満を持して、黒部が先発に復帰する。
すでに前節27日のF東京戦で後半から途中出場。
29日の中京大との練習試合では得点もマークして、
徐々に本来のパフォーマンスを取り戻しつつある。
今週の練習中には再び、松井がピム監督から
激しく怒られるシーンもあったが、
黒部−松井の2トップで臨むことになりそうだ。

 さらに、中盤、DFともにマイナーチェンジが施された。
DFは左サイドバックに、これまで左MFに配置していた鈴木慎を配置。
中盤の左MFには斎藤、さらにボランチには大野を先発から起用する。
サイドの運動量や攻撃がキーとなるピム戦術。
左サイドの選手を入れ替えたことで、
鹿島の右サイドからの攻撃を封じることに狙いがありそうだ。

 ピム監督が就任して以来、本来は司令塔タイプの大野は
ボランチとして起用されてきた。
F東京戦でも中盤の底から試合を作るレジスタとして見せ場も作った。
ボールをキープして、長いボールを出せる。
新監督が就任して以来、公式戦で3試合連続で無得点。
さらに1分けを挟んで泥沼の6連敗中だが、
ようやく京都の攻撃につながりが出てきそうな気配がある。

【対戦別傾向と対策】

ここは相性がもろに出ております。
京都の2勝2分け8敗…。
引き分け挟んで6連敗中。。。
主力の戻ってくる鹿島に、
これでは厳しいでしょうか?

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第92回直前情報!
 7,C大阪−名古屋 08/02 19:00 長 居 

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【H・C大阪・4−4−2】

         バロン    真中
             森島
      原             久藤    
          布部   アクセウ  
       鈴木   柳本   喜多
             多田

《サブ》GK伊藤、DF古賀、MF広長、徳重、佐藤
【けが人】西沢(左でん部痛、8月中旬見込み)
出場停止・・・大久保

 前節の鹿島戦では会心の勝利だ。
強豪を相手に1−0の勝利を収めた。
先発布陣はほぼ同じ。
唯一、ジョアンが出場停止で代役には喜多が指名される。

 エース大久保を欠いての勝利は大きな自信になったようだ。
疲労を考りょして鹿島戦でも途中出場のみに終わった。
真中の決勝ゴールが生まれたのは、
まだ大久保がピッチに立っていなかった時間帯。
名古屋戦で大久保は出場停止、
西沢は左でん部痛を完治させるために欠場するが、
チーム内に不安はないようだ。

 名古屋は堅守をウリにして
Jリーグタイ記録になる13試合連続不敗記録を打ち立ててきたが、
優勝の芽がなくなったG大阪戦を機にチームが崩壊の危機。
ウェズレイが指揮官への不満をもらし、
ヴェルデニック監督の解任も周知のものとなった。
好調のC大阪が付け入るスキは十分にある。

 ただ、第1ステージ中盤から白星と黒星を交互に重ねてきたC大阪。
4月26日の浦和戦、同29日の大分戦で連勝して○○と着けて以降、
実は●○●○●○●○と9試合連続できている。
このジンクスからすれば名古屋戦は「●」の順番。
今季2度目の連勝で、不吉な?ジンクスを破ることができるか。 

【A・名古屋・3−5−2】
累積・・・ウェズレイ 吉村 
けが人・・・パナディッチ(左足ひざ捻挫)出場微妙
古賀(右足首遊離軟骨)出場可
SUB GK本田  DF海本慶  MF岡山  MF酒井  FW氏原                    

    マルケス     原
滝沢       藤本      海本幸
     山口      中村     
   古賀   パナディッチ  大森
          楢崎

 システムは3—5—2。出場停止の楢崎が今節復帰する。
しかし累積でFWウェズレイ、MF吉村が出場できない。
サブのFW原、ボランチの吉村がスタメンになる。
パナディッチは出場が微妙、古賀も状態は良くない。
東京Vを前に簡単に崩れた鉄壁の守りはセレッソ戦も大ピンチだ。

 チームの状態は今季最低と言える。
前節は無敗を誇っていた守りが簡単に崩れ去った。
ベルデニック監督は90分一度もベンチを立つ事はなかった。
フィーリングの悪さはピッチにも伝染し普通のパスすらミスを連発した。
今週は監督解任騒動の中モチベーションが上がらない。
練習が終わっていないのに勝手に帰る選手もいた。
練習はまともにできていない。監督は自ら「サッカーの質は低下している。
今の状態でセレッソに勝つのは不可能に近い」と語った。
ベルデニック監督の任期はセカンドステージまで残っている。
本人はセカンドステージまで指揮を執る意欲を見せているが、
そんな中フロントは何の相談もなく元川崎(現東京V)監督ネルシーニョ氏に接触、
監督契約を結んだ。完全に監督とフロントとの対立が表面化している。
正式に解任が決まった金曜、楢崎は選手だけを集め
「俺達はピッチで結果を出すしかない。集中しよう」と呼びかけた。
「フロントは望月、平野、大岩を解雇した時から何も変わっていない」
こんな声がよく聞こえる1週間だった。
何よりも「自分達のサッカーは正しい」と信じてきた選手に不安の色が出ている。

【対戦別傾向と対策】

こちらも相性がくっきり。
C大阪の4勝3分け9敗。
さらに6連敗中です。
負けているときは2,3失点食らっております。
楢崎も帰ってくる名古屋。
無敗が止まった影響がどう出るのか?

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第92回直前情報!
 8,大 分−清 水 08/02 19:00 大分総

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【H・大分・4−4−2】

      高松  吉田孝
    武藤         西山
        寺川  梅田
   有村            若松
      サンドロ   三木 
           岡中

けが人・・・なし
《サブ》小山、小森田、内村、ウィル、瀬戸
出場停止・・・山崎

 戦術に適合しなかったMFロドリゴが
UAEのアルアインに移籍、
代役にブラジル選手権22試合15得点と決定力のある
大型FWロブソンを獲得した。
生え抜きのFW高松も五輪代表候補に入り、
札幌から復帰したFWウィルも
チームが8得点と爆発した神戸戦で途中出場ながら復帰ゴールを決めた。
攻撃面でセカンドステージからの巻き返しを目指す布陣は整った。
神戸を破り13位浮上で降格争いからも
一気に抜け出すのが狙いの補強であるようだ。

 ただ、2日の清水戦に関しては不安はぬぐえないでいる。
守備力のある右サイドバックの山崎が出場停止。
さらに一応、攻撃の起点になっていた感のあるロドリゴは
31日に離日した。ウィルの先発もまだ不可能な状況で、
左MFにはボランチが本職の武藤、
もしくは小森田を起用する考えのようだ。神戸相手に8得点したとはいえ、
攻撃を組み立てる選手が消えたことで2連勝の勢いが消滅する可能性もある。
市原を破り勢いに乗る清水が相手。
いくらホームでも苦戦は免れないのは、目に見えている。

 今後も高松、ウィル、吉田孝、ロブソンの4枚をどう使うのか、
中盤の選手の補強ではなかったことで
内部からもフロントに疑問の声が上がり始めた。
今後を占う意味でも清水の結果により、さらなる内部変革が起きそうな予感がする。

【A・清水・3−5−2】

FW       安貞桓     北嶋
MF           久保山
    高木純                市川
          鶴見      伊東
DF    高木和     森岡    池田 
GK            黒河
<サブ>GK真田DF平岡MF吉田、沢登FW平松
<出場停止>三都主、エメルソン
<故障>
DF斉藤
(右ひざじん帯断裂、8月13日ナビスコ杯準々決勝G大阪戦復帰予定)
FWトゥット
(左ひざじん帯損傷、8月16日第2ステージ第1節仙台戦復帰予定)

 3バックに変更後の清水は第1ステージの低迷が嘘のような、
全く違うチームに生まれ変わった。鹿島、F東京、そして市原と
優勝の可能性があった3チームに対して2勝1分。
特に芝を改修した26日のリニューアル日本平では、
他会場の結果次第ではあったが、初優勝のかかった市原に対して
前半だけで3−0と圧倒。どちらがV候補なのかわからないような試合運びは、
今季のベストゲームといえる。

 最終節の大分にもこの勢いを持ち込みたいところだが、
三都主、エメルソンの主力2人を累積警告で欠くことになった。
元ブラジル代表エメルソンは森岡の右足首負傷もあり、
3バック変更後にリベロとして先発復帰すると
安定感のあるボール捌きとリーダーシップで3戦連続無失点を導き出した。
リベロの位置には市原戦で左ストッパーで3試合ぶりに復帰した森岡が入る。
元々、チームでも3バックのリベロ。
昨年のトルシエ日本代表では、W杯初戦で負傷したものの、
それまでは3バックの中央でリーダーシップを発揮していただけに不安はない。
左には市原戦が出場停止だった高木和道が戻ってくる。

 昨年までと同じ3ー5−2スタイルだが、
昨年より中央から崩して攻撃する形が目立つ。
これは中断期間のキャンプ(このときは4バックだったが)で
中央からの突破を徹底して練習してきたことによるものだ。
いわば昨年までは三都主、市川の縦突破とクロスが生命線だったが、
今年はどこからでも攻められる。
久保山、安貞桓を中心とする前線の3人のユニットに、
鶴見、伊東の2列目がタイミングよく飛び出していく。
市原戦は伊東が3得点全部に顔を出す動きを見せた一方、
まだ右足かかと裏に痛みを訴えていた三都主は
市原右サイドMF坂本の動きを警戒しすぎて低い位置で守備の人。
攻撃では目立つところはなかった。
それだけに三都主の出場停止ではチームの攻撃力がガクンと落ちることはないだろう。
ただ、FKを左足で蹴る選手がいないため、
キッカーは安貞桓の右足だけということになる。
左サイドの代役にはユース出身の高木純平が有力。
2年目の昨年、左サイドバックとしてリーグ戦デビューし、
同年9月28日の浦和戦ではゴールも決めている。
今年はベンチスタートが多いが、DFからFWまでどこでもこなす
万能スーパーサブとして貴重な若手だ。
アウエーということで守備的にいくなら、
このポジションを得意とするベテラン平岡の起用も十分ありえる。

【対戦別傾向と対策】

今回が初対決。
実は大分が勝つと勝ち点で並ぶという、
降格安全圏ゾーンをかけた一戦になります。

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第92回直前情報!
 9,水 戸−大 宮 08/02 19:00 笠 松 

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【対戦別傾向と対策】

水戸の通算2勝2分け8敗です。
水戸は90分以内で1得点が最高でしたが、
前回の対戦、大宮を3−1で撃破しています。
現在の調子は、水戸が下り、大宮が上りですが…。

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第92回直前情報!
10,湘 南−広 島 08/02 19:00 平 塚 

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【対戦別傾向と対策】

J1時代はほぼ互角だった両チーム。
今季初戦はアウエー広島が1−0で勝利。
2戦目は敵地に乗り込んだ湘南が0−0ドローに持ち込んでいます。

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第92回直前情報!
11,鳥 栖−福 岡 08/02 19:00 鳥 栖 

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【H・鳥栖・4−4−2】

      鳴尾 佐藤大
  小石          ジュニーニョ
       矢部  佐藤陽  
 中村 宮川  朝比奈 鈴木
        藤川

けが人・・・川崎(右足関節捻挫、復帰は8月下旬)
《サブ》高橋、ジェフェルソン、大友、古川、米山

 ボランチで鳥栖のほとんどの攻撃に絡んでいた
川崎の離脱は大きかった。30日の試合では昨季も組んでいた
矢部、佐藤陽のダブルボランチを起用したが、
セットプレーでのキックの精度は
川崎がいる時とは比較にならないほど落ちる。
前線の鳴尾、佐藤大も決して大きなFWではないだけに
ポストプレーには不向き。パスで崩し、
ラストパスを送るタイプではない矢部、佐藤陽からは
相手の裏をかくパスは生まれなかった。

 さらに指揮を取るアンドレコーチの迷采配は相変わらずである。
ボランチが本職の古川を右サイドバックで3試合固定したかと思えば、
再び鈴木を中盤からサイドバックに戻した。
奇想天外な起用で当たったと言えば、鈴木のサイドバックと
小石の左MFくらい。決して調子の良くない甲府に完敗していては、
浮上の切っ掛けすら見えない。

 頼りになるのは鳴尾、佐藤大の2トップの息が合い始めてきたことくらい。
甲府戦でも1度、惜しい場面があった。2人のからみで先取点を取れれば、
上昇気配にある福岡から勝ち点3は奪える可能性もある。
ただ、逆に奪われる可能性が高いのもまた事実である。

【A・福岡・4−4−2】

    ベンチーニョ 福嶋
   宮原        宮崎
       篠田 米田
 アレックス        川島
      蔵田 セルジオ
        塚本

けが人・・宮本(左脛骨骨折、左ひざ外側半月板損傷、復帰は9月)
《サブ》水谷、原田、大塚、古賀、林

 ようやくチームに光が見え始めた。
連続失点試合を続けていた守備陣がウソのように安定し始めた。
戦術も人選も変えていない。
ここ6試合で4試合を完封した自信が後押ししていることは、
30日の水戸戦でも顕著に見えた。

 ギャンブルに見えたアレックスの左サイドバック起用が、
ここにきて成功。攻撃面だけではなく守備でも
安定したラインが引けるようになった。右サイドバックに
長身の川島が入ることで、ロングボールをサイドに集められることも激減した。

 攻撃面も嬉しいジンクスが続きそうである。
FWベンチーニョが、30日の試合で夫人と3人の子供を初めて招待した。
「夏休みに入ったから呼んだ。家族が見ていると心強いね」
と言う通りに終了間際の後半40分に決勝ゴールを決めた。
0−0の時間を耐えての1−0のスコアは今季初。
松田監督も「理想的な1−0のサッカーだった」
と会心の笑顔で振り返っていた。

 「九州クラシコ」の相手・鳥栖がどん底の状態だけに、
福岡の守備陣が崩壊することはまずない。
30日は左右MFの宮原、宮崎を後半の早い時間帯で下げた交代が
機能しなかったが、代わった大塚、古賀の動きも決して悪くない。
はまれば大量得点もありそうだ。

【対戦別傾向と対策】

九州対決。昨季は1勝2分け1敗と互角でした。
今季緒戦はホームの鳥栖が2−3で敗北。
アウエーに乗り込んだ2戦目も2−5と大敗しております。
この対戦では、昨季まではロースコアで
終わる傾向がありますが、今季は大味な展開だらけです。

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第92回直前情報!
12,山 形−横浜C 08/03 18:00 山形県 

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【対戦別傾向と対策】

過去2シーズンで4勝3分け1敗と山形が優勢。
今季もこれまで1勝1分けです。

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第92回直前情報!
13,川 崎−甲 府 08/03 19:00 等々力

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【A・甲府・4−5−1】

     小倉
石原   藤田   水越
   外池 倉貫
奈須 青葉 池端 アライール
     阿部

サブ GK鶴田、DF津田、DF杉山、MF大石、FW須藤
出場停止 MF山本
けが人 FW長谷川

 水戸戦は、引いてがっちり守り
奪って素早いカウンターを仕掛けてくる水戸に対し、
甲府はボールを持たしてはもらえるが、シュートまで持っていけない。
CKから失点し前半を終了。後半開始からジョルジを投入、
前線に起点ができた甲府が優勢に立った。
藤田がFKを直接、小倉のFKをジョルジーニョが頭でと、
たて続きに得点し逆転、勝利した。ただし、決定的なシーンは少なかった。

 鳥栖戦は、それまでの数試合とうって変わって攻撃陣がかみ合い、
シュートも19本とチャンスを数多く作った。
特に、水戸戦を怪我で欠場し、鳥栖戦もスタメンから外れた石原だが、
後半途中から出場すると1アシスト1得点と勝利に貢献した。

 フィジカルが落ちてきた倉貫は、最近の試合で必ず交代されていた。
この交代要員でもあった山本が出場停止。倉貫が90分持つのか、
どのような交代策をとるのか、難しい試合になりそうだ。

 7試合連続負け無しで、チーム最高の4位に浮上した。ただし混戦の中位グループ
が全て取りこぼしたとも言える状況でもあり、順位を意識せず試合にのぞみたい。

【対戦別傾向と対策】

この1年、4勝2分と甲府を得意にしている川崎。
今季初対決は1−1で引き分け。
2戦目はアウエーの川崎が2−0で勝利しています。

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       最新支持率を斬る!!

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[toto]

 30日販売終了時点で、すべて1番人気を買った場合の
1等賞金理論値は2万1460円となっています。
2万4740円から緩やかな下落です。

 対象試合は左がホーム、右がアウエーで、

 1,仙 台− 柏  08/02 19:00 仙 台 
 2,市 原−浦 和 08/02 19:00 国 立 
 3,東京V−G大阪 08/02 19:00 味スタ 
 4,横浜M−神 戸 08/02 19:00 横浜国 
 5,磐 田−F東京 08/02 19:00 ヤマハ 
 6,京 都−鹿 島 08/02 19:00 西京極 
 7,C大阪−名古屋 08/02 19:00 長 居 
 8,大 分−清 水 08/02 19:00 大分総 
 9,水 戸−大 宮 08/02 19:00 笠 松 
10,湘 南−広 島 08/02 19:00 平 塚 
11,鳥 栖−福 岡 08/02 19:00 鳥 栖 
12,山 形−横浜C 08/03 18:00 山形県 
13,川 崎−甲 府 08/03 19:00 等々力 

 となっております。

 ホーム人気は2,3,4,5,12,13で、
残りはアウエーが人気を集めています。

 C大阪・名古屋戦は人気が逆転しそうな気配。
仙台・柏も均衡しております。
他はかなり本命に偏っていますね。

[totoGoal]

 30日販売終了時点で、すべて1番人気を買った場合の
1等賞金理論値は39万8390円となっております。
49万1120円から下方修正されておりますが、
最終的には30万円台で決着しそうです。

 対象チームは下記の通りです。

1,仙 台− 柏  19:00 仙 台 
2,横浜M−神 戸 19:00 横浜国 
3,京 都−鹿 島 19:00 西京極 
4,C大阪−名古屋 19:00 長 居 
5,大 分−清 水 19:00 大分総 

 内訳は

0が一番人気 神戸、京都
1が一番人気 仙台、柏、C大阪、名古屋、大分
2が一番人気 鹿島、清水
3が一番人気 横浜M

 という状況です。

横浜M、ついに3が一番人気へと変わりました。
前節8失点の神戸相手だからでしょうか。

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          読者の皆様へ

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 ととネットでは読者の皆様に
よりよくtotoライフを楽しんでいただくために、
コンテンツの充実を図ろうと考えています。
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toto@rsw.co.jpまで

ご一報下さい。

 読者のみなさまの予想が当たりますように・・・。

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