メルマガ:FOOD21
タイトル:【FOOD21 No.100】インタビュー;道とん堀社長 稲場裕幸氏  2003/11/07


FOOD21 http://www.food21.jp/
◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇

飲食店のマネジメント情報Web「FOOD21」メールマガジンNo.100  
2003/11/6  毎木曜日発行 

◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇

      ☆創刊2周年突破! 本当にありがとうございます☆

 FOOD21は、本号をもちまして創刊2周年を迎えました。ご愛読いただいてい
 る読者の皆様に、心から感謝いたします。今後もご期待ください! 

=====<広告>=============================================================
   ■□1□  東京ビジネスサミット 「元気セミナー」  ■□■□
        挑戦なくして存続なし!挑戦は存続のための条件である!      
     株式会社ベンチャー・リンク 取締役最高顧問 小林 忠嗣

              << 東京ビックサイト 11月19日(水) >>
          "元気ビジネスはここにあり!" <詳しくはこちら>↓
     http://www.business-summit.jp/seminar/list1.html
========================================================================
   ■□2□  東京ビジネスサミット  「潮流セミナー」  ■□■□

        ☆竹村健一氏 「これからの日本」
        ☆木村 剛氏 「日本経済再生の条件と課題」
        ☆堺屋太一氏 「日本経済の元凶」         
          <詳しくはこちら>↓
      http://www.business-summit.jp/seminar/list.html
=====<広告>=============================================================
====================================
□□ INDEX □□
………………………………………………………………………………………………

【1】Weekly Topics 〜今週の取材メモ〜
     
【2】旬鮮ニュース
   レインズがファミレスに進出   など            

【3】最新号No.100 INDEX 〜2003年11月6日更新〜 
   
   インタビュー 道とん堀社長 稲場裕幸氏   など

【4】Voice Of Editors

====================================
□□□ CONTENTS □□□
………………………………………………………………………………………………
【1】Weekly Topics  〜今週の取材メモ〜

   ※記事には書ききれなかったこぼれ話を一挙蔵出しします!
   
………………………………………………………………………………………………

    ★∴★ 理念の浸透でとりくむ「75%の逆転運動」 ★∴★


 読者諸氏には釈迦に説法だろうが、FCチェーンにあっては、直営店はFC店の
範とならなければならない。FC加盟候補者は直営店の現況をつぶさに観察して、
加盟するかどうかを検討しているのだ。売り上げも利益も、直営店はFC店にま
さっていなければならないのだが、現実はその反対であるケースが意外に少な
くない。

 理由は、つまるところアントレプレナーシップの差にあるようだ。かたや本
部の社員である直営店店長、かたやリスクを負って加盟したオーナーとスタッ
フ。しかし理由がなんであれ、直営店の業績がFC店を下回っているのなら瞬時
にメスを入れ、一気呵成に改善する必要がある。

 伸び盛りの郊外型お好み焼き店チェーン「道とん堀」も、聞けば直営店に問
題をかかえていた。今年にはいって直営店とFC店の売り上げを昨年対比で比
較したら、直営店が85%、FC店はほぼ100%。力の差は明らかだった。店舗数
が右肩上がりで増えているさなかに、赤信号が点滅しはじめたのである。

 直営店の視察のうえ、加盟を断られたケースも発生した。危機感をいだいた
稲場裕幸社長は今年4〜8月に全直営店から回収した計800通のお客さまアン
ケートを分析。すると「不満」が50%、「改善してほしい」が25%、「よい」
が25%という結果だった。つまり75%がなんらかの不満をもっていたのだ。

 11月末までに75%が満足しているという状況をつくりだす。稲場社長は「75
%の逆転運動」として改善にとりくんでいる。その要となるのは『FOOD21 100
号にも掲載したが、理念の浸透である。理念よりも技術を追いかけすぎたのだ
という。

 同チェーンは来年末には300店体制を計画しているが、稲場社長は、来年は
基礎体力をつける1年ととらえている。

 ところで、今号をもって『FOOD21』は創刊2周年に到達しました。これも、
ひとえに取材にご協力くださった飲食店関係者の皆様、ご愛読くださっている
読者、その他幾多の皆様のおかげにほかなりません。心よりお礼申し上げます。
今後もいっそうのご支援をお願い申し上げます。


………………………………………………………………………………………………

【2】旬鮮ニュース ダイジェスト

………………………………………………………………………………………………

■多角化  レインズがファミレスに進出、06年末に100店をめざす 

 レインズインターナショナルは12月、ファミリーレストラン事業に進出する。
 店舗名は「ディキシー」。幹線道路沿いで駐車場を備え、20歳〜30歳代や家
 族連れなどを狙う。
 
■調査  既存店売上高は6.3%減 

 日本フードサービス協会の会員企業を対象にした外食市場動向調査によると、
 9月の既存店売上高は前年同月を6.3%下回った。
 
■減益  9月中間、ドトールが1%減 

 ドトールコーヒーが10月28日に発表した03年9月期の連結決算は、経常利益が
 24億8200万円と前年同期に比べて1%減少した。
 
■販売  冷凍生地とガス釜のシステムを販売 

 日清製粉の子会社、フレッシュ・フード・サービスは、自社開発の冷凍生
 地とガス釜を使って焼き上げるナポリピッツァシステムの普及に乗出した。

 詳細は→  http://www.food21.jp/open/snews/snews.html#snews01

………………………………………………………………………………………………
【3】最新号No.100のご紹介 〜2003年11月6日更新〜

   INDEX → http://www.food21.jp/
………………………………………………………………………………………………

■インタビュー

 1200円の客単価でめざす 3000円の価値単価

  ◆道とん堀社長 稲場裕幸
   ※成長の要因は「未開拓の鉄板焼き市場」「建貸方式による初期投資の
    削減」「理念の浸透」
 http://www.food21.jp/open/interview/interview.html


■今週のコラム

 外食人熱風録「水戸市・ジングコーポレーション 軍司直樹社長」
  http://www.food21.jp/open/column/local/local.html


■情報ラウンジ

 7日間の体験入店と
 日払いシステムが人気の秘密 

   ※ネット上で展開する飲食店の求人・求職サイト  
 http://www.food21.jp/open/report/report2.html


…… 好評 UP中 ……………………………………………………………………

■特集

  人気メニューの舞台裏  

  ※誰もが願う人気メニューの開発。しかしそれがむずかしいことも万人が
   知るところだ。ユーザーから支持されるメニューとは、一体どうやって
   生まれてくるのか。その舞台裏に迫ってみた。 

 〔1〕ミートソースの隠し味は味噌
    こだわりがお客の期待感へ
    ◆串焼き料理 ふくでん
  http://www.food21.jp/open/special/index1.html

 〔2〕30〜40アイテムを一挙に変更
    各メニューにある役割とは!?
    ◆newsDELI
  http://www.food21.jp/open/special/index2.html 

 〔3〕売れる味の開発で
    レシピは10年間変更なし
    ◆光麺
  http://www.food21.jp/open/special/index3.html


■今週のコラム

 今月の番付「新宿でオジサマ・オバサマに聞いた焼肉店No.1」
 http://www.food21.jp/open/column/ranking/ranking.html

 繁盛店クリエイト「繁盛の秘訣はパッケージにあり」 
 http://www.food21.jp/open/column/make/make.html

 中島武のレストラン塾「モチベーションUP!の本筋」
 http://www.food21.jp/open/column/kiwa/kiwa.html

■情報ラウンジ
 
 始動!健康被害を未然に防止
 風評被害への対策も重視
    
   ※東京都が発足させた食品安全情報評価委員会は何をめざす!?
 http://www.food21.jp/open/report/report.html


■新業態ファイル

 カリスマデザイナーが開店 
 「めし屋」業態の理想郷へ
  ◆厨や のりのり
  ※あえてタブーにも手をつけた「地産地消」を実践する飲食店
 http://www.food21.jp/open/newbiz/newbiz.html


** PR ******************************
         〜新規事業・独立・経営革新〜
       ■□■「Next One(ネクストワン)」■□■
      
      ビジネスを切り開く人のための週刊ウェブマガジン
       → http://www.nextone.jp/  毎週水曜日更新

       ★★無料メールマガジン講読受付中!★★
***************************** PR ***
………………………………………………………………………………………………
【4】Voice Of Editors 
………………………………………………………………………………………………  

●「本年4月に創刊され、皆様からご好評をいただきましたFOOD21が、このた
び装いも新たに、Web上にて新創刊されました。飲食店店長がいま抱える経営
的課題への回答を真摯に模索しながら、Webならではの特性を生かした、新し
い形のフードマガジンをめざしていきたいと思ます。皆様のご愛読を是非とも
よろしくお願いいたします。」

●以上はWeb版FOOD21が創刊された折、同時に発行されたメルマガ第1号での
言葉だ。以来本日でちょうど2周年。本誌・メルマガとも100号を迎えること
になった。ひとえに取材に応じていただいた飲食店の皆様、ご愛読いただいた
読者の皆様、その他大勢の皆様のご協力の賜物と深く感謝したい。

●創刊の頃は、和風ダイニングの隆盛時。どこもかしこも、今日も明日もとオ
ープンラッシュがつづいた。しかし少なくとも東京では、いまやそのトレンド
は過ぎ去った感がある。たった2年とはいえ、幾多の業態がそれぞれの四季を
めぐっている。

●流行り廃りを追うことだけが私たちの使命ではないが、次に来るものは何か
を見きわめることは、それ自体が楽しい作業だ。まがいものの癒しではなく、
日本人の原風景を思わす業態がここかしこに登場してきている。それが大きな
流れとなるかは、3周年の日を迎えたときのお楽しみだ。(翔)


◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇

「FOOD21」メールマガジンNo.100 
株式会社ベンチャー・リンク  東京都中央区日本橋本町2-7-1
ご意見ご要望はこちらまで     e-food21@venture-link.co.jp             
編集部  電話 03-5652-1622    FAX 03-5652-1625

◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。