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・・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＪＭＲ生活総合研究所 新着情報 2007.03.13 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 １．データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 ２．企画に使えるリサーチデータ「デジタル時代の音楽鑑賞スタイル」 ３．押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ４．ＪＭＲの新刊本のご案内 ５．ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中 ＊ご注意！各ＵＲＬの前の、 「▼」はオープンメニュー、「★」は会員限定メニュー を示しています。 ┌────────────────────────────┐ ＿│ １．情報と説得のブランドマーケティング │＿ ＼│ データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 │／ ／└─┬────────────────────────┬─┘＼ ￣￣￣~ ~￣￣￣ 情報の捏造という負の側面だけに囚われず、我々はこの一連の 「納豆騒動」を教訓として、学ぶべき点が多いのではないか。 【◎納豆騒動 九つの事実】 「２．番組認知者の65％が信じた」（new） ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_02_01.html 「１．３週間で95％の認知」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_01_01.html （「納豆騒動 九つの事実」今後の掲載予定） ・なぜ信用されたのか！ ・納豆ダイエットの伝導者たち ・口コミ、マスコミ、棚コミの相乗効果が生んだ高速浸透 ・８％トライアル層のプロフィール ・本当に憤りを感じているのは誰だ！ ・なぜ、納豆は売れ続けているのか？ ・地域差はあったのか？ 【◎ＭＮＥＸＴ 現代の戦略とマーケティング 】 「３週間で売上を150％にする情報プロモーション −「納豆ダイエット事件」の教訓」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/02/kiru200702.html ┌────────────────────────────┐ ＿│ ２．企画に使えるリサーチデータ<特集> │＿ ＼│ 「デジタル時代の音楽鑑賞スタイル」 │／ ／└─┬────────────────────────┬─┘＼ ￣￣￣~ ~￣￣￣ 音楽鑑賞の歴史は、古くはレコードから始まり、カセットテー プでの録音、そしてＣＤの登場に始まり、現在に至るデジタル 化へのシフトと大きな変化を遂げている。 ここ数年はiPodや音楽ケータイに代表される、音楽を携帯する というスタイルが定着しつつある。 「デジタル時代で多様化する音楽再生機器利用」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/05_it/05_06.html 「音楽ケータイ所有者、利用頻度は高いが満足度は低い」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/05_it/05_07.html □■□■□■ ３．押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ■□■□■ 【◎週刊ビジネスガイド ３月８日号】 １．総合スーパー最大手イオン、７期連続過去最高収益を達成 ２．携帯電話の春商戦。ＫＤＤＩ独走もドコモに巻き返しの兆し ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2007/wbg0308.html □■□■□■□■□■ ４．ＪＭＲの新刊本のご案内 ■□■□■□■□■□ ◎【『消費社会白書2007 進む生活の階層化、消費を牽引する成熟層 −平成趣味人の誕生−』】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/shouhi2007/index.html □■□■ ５．ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中 ■□■□ 欲しいコンテンツだけをダウンロードで購入できるサービス。 メンバーシップサービス（年会費10,000円〜）のみで閲覧可能なコンテ ンツが、１コンテンツ105円から購入いただけます。 現在入会金（年間1,050円・税込み）が無料のキャンペーンを実施して います。この機会にぜひお試し下さい。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/cmem/catalog/default.php □■□■ メンバーシップのご案内、お申し込みはこちらから ■□■□ http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行：ＪＭＲ生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2007 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 舩木 |