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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2005.04.11 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戦略スタッフ必読!! 弊社代表 松田久一による「産業融合による情報家電産業の時代〜 デジタルコンバージェンスが変える産業と戦略」をアップしました。 情報家電市場では「デジタルコンバージェンス」という新しい市場 が生まれ、新たな競争戦略が必要とされています。 ホリエモンは何をしたかったのか!ソニーのトップの交代は何を示 しているのか!全てのキーワードは「デジタルコンバージェンス」 です。 情報家電のみならず、食品、医薬品、化粧品などの消費財でも同じ ことが起きています。日本企業全てが待望している新たな市場の捉 え方と戦略を熱く語っています。 【本号の主な内容】 1.特集1 「産業融合による情報家電産業の時代 〜デジタルコンバージェンスが変える産業と戦略」 2.戦略ケース 「激震!TiVO日本参入」 3.戦略ケース 「際限なきビールバトル」 4.戦略ケース 「家庭用スパイス市場を巡る攻防」 *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□■□ 特 集 1 ■□■□■□■□■□■□ ┌────────────────────────────┐ _│ 産業融合による情報家電産業の時代 │_ \│ 〜デジタルコンバージェンスが変える産業と戦略〜 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 技術の共通化により異なる産業間の融合が進み、再び新しい産業へ と収斂(コンバージェンス)していく市場のなかで、新たな競争戦 略が必要となっています。日本の情報家電産業が高い収益性を追求 するためには、今何をすべきかを提示しています。 <構成> 1.ビッグバンとデジタルコンバージェンス 2.強いはずの日本の情報家電メーカーの危機 3.デジタルコンバージェンスが生む情報家電産業 (以下4/15掲載予定) 4.産業フュージョン−産業間融合 5.コンバージェンスする機器、コンテンツ、プラットフォーム 6.ソニーの決断 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2005/dcvn_1.html ■□■□■□■□■□■□ 戦略ケース ■□■□■□■□■□■□ ◎戦略ケース「激震!TiVO日本参入」 アメリカでハードウェアとサービスを融合させ、PVR(パーソ ナルビデオレコーダ)というビジネスモデルにまで進化させた先 駆者であるTiVOが日本に参入します。TiVOの参入は日本 企業にどんなインパクトを与えるのか? ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2005/tivo_1.html ◎戦略ケース「際限なきビールバトル〜アサヒとキリンの第三の ビール参入」 なぜ「第三のビール」と呼ばれる新たなカテゴリーが生まれ、各 社が相次ぎ参入するのか?「第三のビール市場」を巡る攻防とそ の背景について考察しています。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/caseshort/2005/s11.html ◎戦略ケース「家庭用スパイス市場を巡る攻防〜エスビー・ハウス・ ミツカン」 スパイス市場でシェア50%台で不動のトップを走ってきたエスビー 食品に、ハウス食品とミツカンが各々、挑戦状を突きつけ、新たな 競争が生まれています。トップメーカーとチャレンジャー各社の戦 略を検証しています。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2005/spice_1.html ■□■□■□■□■□■□ お知らせ ■□■□■□■□■□■□ ◎メンバーシップサービスのご案内 当社メンバーシップサービスは、戦略立案のプロフェッショナル とプロフェッショナルをめざす方のために必要な能力」という観 点から新着コンテンツを掲載しています。 その能力とは「戦略思考」「分析力」「実践的知識(事例等)」 そして「プレゼンテーションスキル」です。 ご案内、お申し込みはこちらから :http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2005 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 大澤 |