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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2005.03.23 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ものづくり復活、デジタル家電ブームに沸いている日本の主要家電 メーカーの経常利益率は、平均するとわずか2.4%。 ものづくりだけでは、高収益ビジネスは実現できないことを如実に 物語っています。 高収益ビジネスは、どのようにしたら実現できるのでしょうか? メーカーはものづくりに加えて、何が求められているのでしょうか? そんな観点から特集を組んでみました。 【本号の主な内容】 1.ものづくりを超えた高収益ビジネスの創造 2.コンテンツニーズを制するものがデジタル家電を制する 3.<会員向け特別編集>ソニーの戦略経路を読む *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□■□ 特 集 1 ■□■□■□■□■□■□ _┌──────────────────────────────┐_ \│ ものづくりを超えた高収益ビジネスの創造 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ ものづくりを超え高収益のビジネスをどのように再構築していくか。 ハード、ソフト、コンテンツ、売り方の連動が、ユーザーにとって 新たな付加価値を生み出します。 携帯音楽プレーヤーでアップル社に大きく遅れをとり、業績低迷に あるソニーが、電撃的なトップ交代で巻き返しを宣言しました。 アップル社の強さはどこにあるのか、そしてソニー新体制は何を意 味するのか。 ◎いっきゅうが斬る (新)「ものづくりだけでは高収益ビジネスは生まれない」 2004年末に累計販売台数が1,000万台を突破した「iPod」。 アップル社の利益は前年の4倍に達する見込みです。 その要因は、ものづくり、ソフト、コンテンツ、売り方を 連動させた結果、顧客ニーズを満たせたと解釈できます。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/2005/0223.html ◎戦略ケース (新)「ソニー新体制の目指すもの」 衝撃を与えた「ストリンガー・中鉢体制」への移行。その 意味するものは、ソニーらしいものづくりとハードとソフト の融合をめざす宣言であるとみることができます。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/caseshort/2005/s09.html ◎提言論文 (新)「メーカー独自流通開発が生み出す情報・サービスとの融合」 大手小売企業へ対応すると売上は確保できてもメーカー収益 は圧迫されます。 その突破口としてメーカー直販が注目できます。 アップルストア、ソニースタイルの事例から何を学ぶか。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2005/dokuji.html ■□■□■□■□■□■□ 特 集 2 ■□■□■□■□■□■□ _┌──────────────────────────────┐_ \│ コンテンツニーズを制するものがデジタル家電を制する │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 特集1をユーザー側の視点から分析してみました。 デジタル家電市場を制覇するにはコンテンツニーズにうまく対応 することが鍵を握ります。 欲しいハードは楽しみたいコンテンツに左右されるという単純な な事実が調査結果から読み取れます。 ◎いっきゅうが斬る 「デジタル家電ブームの次の主役」 ものづくりの復活に喜んではいられません。 楽しみたいコンテンツがあってハードが選択される、という 当たり前の原則を見つめなおす必要があります。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/kiru2004/kiru2004_09.html ◎提言論文 (新)「多様化するコンテンツニーズ 〜コンテンツニーズが生むハードニーズ」 薄型TVへのコンテンツニーズを分析すると、三つのニーズ セグメントに分析できました。 コンテンツニーズの差は、どのようなハードニーズへの違い をもたらしているか。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2005/avlife02.html ◎提言論文 (新)「AVライフの中心端末はPCかテレビか」 AVライフをテレビで楽しむかPCで楽しむか、現在のと ころ、年代やライフステージによって異なります ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2005/avlife01.html ■□■□■□■□■□■ 会員向け特別編集 ■□■□■□■□■□■ _┌──────────────────────────────┐_ \│ ソニーの戦略経路を読む −復活なるか? │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 今回メンバーシップでは、今話題のソニーの特集を組みました。 絶頂期からどのように低迷し、復活しようとしているのか。時系列 で理解ができるように、1999年のコンテンツから最新のものまで編 集しております。是非ご覧ください。 詳しくは表紙より:http://www.jmrlsi.co.jp/member/index.html ■□■□■□■□■□■ お 知 ら せ □■□■□■□■□■□ _┌─────────────────────────────┐_ \│ 「消費社会白書2005」 今ならメンバーシップがお得!! │/ /└─┬─────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 「消費社会白書2005 見えてきた情報世代の消費心理」 ご好評をいただき、在庫僅少となってまいりました。 消費動向を独自の視点で整理し、これからのマーケティングに おいて検討すべき10の課題を設定、その答えを出しました。 使える情報・データ満載です。 今ならメンバーシップサービスとのセットがお得です。 会員入会をご検討している皆様、この機会にぜひお見逃し無く。 また会員の皆様については、3,000円引きの会員特価にてお買い 求めいただけます。 ご案内、お申し込みはこちらから http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/shouhi2005/index.html#shouhi2005 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2005 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 舩木 |