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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2004.08.24 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 残暑お見舞い申し上げます。 平素は弊社ホームページならびに、本新着情報をお読みいただき誠に まりがとうございます。今回の新着では、新しいメニュー案内いたし ます。 この暑い夏を乗り切り、秋の収穫期に向け、皆様のビジネスをサポー トするものとして、ご活用いただければ幸いに存じます。 □■□■□■ 新 メ ニ ュ ー の お 知 ら せ □■□■□■ ┌────────────────────────────┐ │◎激変するアジアマーケットを読み解く! │ _│ 「カルチャーマーケティング │_ \│ 日中韓3カ国ネットユーザー調査」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 東京、ソウル、北京、上海の地域は、日本、中国、韓国という 国の壁を越えて大きな統合消費市場を形成しています。日流、 韓流が押し寄せ、成長の熱風が吹く三つの異なる文化を背景に した約4,000万人の市場です。21世紀の成功の鍵は、異なる文化 の差を活用したカルチャーマーケティングによってこの市場を 制覇することです。衝撃の事実から報告します。 安価な労働力と広大な敷地を背景に「世界の工場」として注目 された中国が、今や巨大な消費市場として注目されています。 日本の景気回復はもちろん欧米各国の今後の成長は中国を抜き にしては語れません。しかし、中国に対する情報は少なく、消 費実態についてはほとんど知られていません。 グローバル調査の第一回目として、日本と中国、韓国の当社の 独自の消費者調査の結果を掲載、第1回目として、日中韓3カ 国ネットユーザー調査をお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/global/index.html ◎掲載コンテンツ(pdfでのご提供となります) 調査設計 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/global/01jck/01jck_00.pdf 1.目を見張る中国の消費意欲! ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/global/01jck/01jck_01.pdf 2.「借金してでも今消費する」中国、韓国の高い消費意欲 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/global/01jck/01jck_02.pdf 3.3人家族で働き手が2人が中国主流の家族、多様化する日本の家族 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/global/01jck/01jck_03.pdf 4.ライフステージに依存して激変する日本女性の就業状況と、変らない中国 5.日本と同等の自由裁量金額を持つ豊かな中国ネットユーザー □■□■□■□■□■□ 好 評 連 載 中 □■□■□■□■□■□ ┌────────────────────────────┐ │◎スキルアップコンテンツ−戦略シリーズ │ _│ 「使える戦略思考−ダイナミックな競争優位創造の │_ \│ マーケティングエクステンション」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 4Pを超えてダイナミック(動的)で持続的な競争優位を創り 出すマーケティングとは何か? 戦略思考を学び、使えるようになりたい人には必読コンテンツ です。約半年連載の会員限定コンテンツになります。 ◎第1回 戦略の起源と本質(メンバーシップ限定) 「1.戦略の起源−戦略思考はどのように生まれたのか」 まず「戦略」の語源と戦略概念についての話を最初にします。 戦略の語源は日本では荻生徂徠、欧米ではマキャベリにまで遡 ります。この2人は、民や社会を認識対象として捉えた最初の 人です。つまり「統治意識」の誕生です。 そして、ヨーロッパの近代国家誕生やナポレオン戦争を通じて 経営の戦略概念の起源、または近代戦略論の祖となるクラウゼ ヴィッツの戦略論が登場します。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/useful/useful01/useful01_1.html ◎オープン公開 「はじめに 戦略思考は統治意識に始まる 」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/useful/useful01/useful01_0.html *今後の掲載予定はこちらをご参照下さい。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/useful/index.html □■□■□■□■□■□ 新 シ リ ー ズ ■□■□■□■□■□ ┌────────────────────────────┐ │◎シリーズ「戦略的マーケティングの経済学」 │ _│ 「製品多様化競争の経済分析 │_ \│ −最適商品投入数決定の理論と実際」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 「情報ディファレンス(Promotion)」「価格(Price)」 「流通(Place)」に続く、「戦略的マーケティングの経済 学」の第4弾は、もちろん「製品(Product)」です。 本シリーズでは、企業における最適商品投入数決定の仕組み を、経済学の枠組みに依拠したモデル分析によって明らかに し、シミュレーションにより、製品政策の理論と実際につい て、提案していきます。 ◎第1回(オープン公開) 「1.問題の所在」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/esm_seihin01.html ◎第2回以降の構成(メンバーシップ限定) 2.経済学分野における製品多様化を巡る従来の議論 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_seihin02.html 3.製品多様化競争のモデル分析(1)―1部門モデル― ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_seihin03.html 4.製品多様化競争のモデル分析(2)―多部門モデルへの拡張― ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_seihin04.html 5.製品多様化競争に関するシミュレーション 6.結語 ◆新着情報◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎「週刊ビジネスガイド8月19日号」 1.ローソン、郵政公社と提携しヤマトと決別へ 2.三菱東京とUFJが基本合意、世界最大のユニバーサルバンク誕生 3.景気動向指数、一致指数の改定値90%に上方修正 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2004/wbg0819.html ◎戦略を読む 企業活動分析事例【2004年版更新】 「ロレアル」(*前回のリンクが、イトーヨーカ堂になっておりました) ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku04/loreal04.pdf ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後のコンテンツ掲載予定とバックナンバーはこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.jmrlsi.co.jp/new/index.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、複数の個人や部署での申し込みについて、お得な法人会員も ご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2004 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■編集担当 川口 |