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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2004.07.28 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 □■□■□■□■□ お 勧 め コ ン テ ン ツ □■□■□■□■ ┌────────────────────────────┐ _│ 消費回復へのマーケティングチャンス │_ \│ 「2004年度上半期のヒット商品」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 2004年もすでに折り返し点を過ぎ、下半期も1ヶ月経過し、 もう8月も間近です。景気回復がいわれ、各種統計でも消 費回復の基調が顕著になってきています。 そんな2004年の上期にヒットしたものは何だったのでしょ うか。上半期を踏まえ、下半期以降の本格的な消費回復に 向けた鍵を探ります。 ◎「2004年上半期のヒット商品 キーワードは ”SLIDER”」 本コンテンツは、2004年7月8日にブルームバーグL.P.にて放映 された「2004年上半期のヒット商品」の解説コンテンツです。 動画コンテンツ(Windows Media Player8.0以上でご覧ください) もあわせてご覧ください。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/slider.html ◎ランキング情報 「番外編 2004年上半期、印象に残ったもの −「新三種の神器」「北朝鮮」「世界の中心で、愛をさけぶ」「冬ソナ」 」 2004年上半期、人々にインパクトを残したものを「トピックス」「有 名人」「歌」「商品」について、インターネットモニターを対象に実 施したインターネット調査における自由記述の回答を集計し、ランキ ング形式でお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking_04kami/mranking04_kami.html ◎提言論文 「消費回復のカギは消費者マインドの刺激にあり」 昨年末くらいから各種統計で消費回復の基調が顕著になってきました。 所得の上昇よりも先に消費のほうが回復している点に特徴がある今回 の消費回復は「マインド主導」と言われています。これを真の消費回 復につなげるには、特に人を通じたサービスに依存するサービス産業 では「接客」の向上によるサービスの品質向上が鍵を握ります。 (本コンテンツは、綜合ユニコム刊『月刊レジャー産業資料』8月号 掲載されているものです) ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/mind.html ◎消費からみた景気指標「2004年7月データ更新」 7月更新の5月分データでは、3、4月に続いて小売と外食関連の項目 がマイナスを示した。家計の財布にまでは消費回復はまだ及んでいない? (一 般:2004年1−5月のデータがみられます) ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/keiki/index.html (会員版:1990年代からの長期の推移がみられる完全版です) ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/keiki/index.html ◎ランキング情報 「No.37 デジタルカメラ −伸びるか?!イクシデジタル、化けるか?!エクシリム」 現在の消費回復をリードする「新三種の神器」の一角であるデジタル カメラは、2004年5月の国内出荷額が前年同期比123.3%と一時の勢 いからは減速したものの、500万画素以上の高画素機(同177.4%)や、 レンズ交換式一眼レフタイプ(同269.8%)などが伸び、高機能化がさ らに進んでいます。今回は、当社が任意に選んだデジタルカメラの21 のブランドについてインターネットモニターに対して行った調査結果 をランキング形式でお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking37/mranking37.html □■□■□■□■□ 連 載 コ ン テ ン ツ □■□■□■□■□■ ┌────────────────────────────┐ _│ 21世紀の流通展望 │_ \│ 「近代組織小売業崩壊後の小売業サバイバル8」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ GMSやCVSなど大手組織小売業が低迷しています。 その要因は近代組織小売業の構造的な問題であるとする視 点に立って、近代化の担い手である大手組織小売業の誕生 から現在までの歴史的アプローチから、大手組織小売業が 低迷する要因と21世紀の流通業のドメインを展望します。 キーワードは「8つの流通ドメイン」です。 ◎提言論文 第1回(オープン公開) はじめに 1.今、流通業界のなかで何が起きているのか ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/ryuutuutenbo01.html ◎第2章以降は、メンバーシップ限定です。 2.大手組織小売業の近代化の流れ ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/ryuutuutenbo02.html 3. 大手組織小売業の変化とサバイバル8戦略 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/ryuutuutenbo03.html 4.21世紀の流通予測(7/30掲載予定) ■□■□■□■□ 会員様向け、充実の戦略コンテンツ ■□■□■□■□ ◎戦略を読む 企業活動分析事例【2004年版更新開始】 「買収「マイカル」効果で4期連続最高益を更新! 連結売上高でIYを抜き、「グローバル10」に突き進む「イオン」 」 2003年度決算での連結売上高は3兆5,462億円。買収した「マイカル」 が連結対象に加わったことも連結業績を押し上げた。2004年度はマイカ ルの業績回復と積極的な出店攻勢による売上規模拡大を見込んで、連結 売上高4兆円突破を目指す。「まだほんの入り口」(岡田社長)といわ れる「EDLP(エブリデー・ロープライス)」の浸透を図り、 「グロ ーバル10」に向けた世界水準への施策を行っていく。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku04/aeon04.pdf ◆新着情報◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎「週刊ビジネスガイド7月22日号」 1.トヨタ、2005年度に世界生産700万台へ 2.サムスン電子、設備投資を1兆円規模に上方修正 3.主要小売業の第1四半期決算、消費回復の実感遠し ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2004/wbg0722.html ◎「週刊ビジネスガイド7月15日号」 1.UFJと三菱東京が統合し、世界最大のメガバンクへ 2.エーエム・ピーエム、「牛角」のレインズ傘下へ 3.月例経済報告−バブル崩壊後初の「堅調な回復」へ上方修正 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2004/wbg0715.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後のコンテンツ掲載予定とバックナンバーはこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.jmrlsi.co.jp/new/index.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、複数の個人や部署での申し込みについて、お得な法人会員も ご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2004 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■編集担当 川口 |