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タイトル:JMR−LSIマーケティングトピックス 【2004.06.22】  2004/06/22


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JMR生活総合研究所 新着情報                    2004.06.22
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            http://www.jmrlsi.co.jp
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 \│      消費回復へのマーケティングチャンス     │/
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    日本の景気が本格的な回復基調にあります。
    2004年1−3月期のGDPで個人消費は年率4%増、4四
    半期連続のプラスとなり、消費回復が急速に進もうとして
    います。その要因を消費者、企業の両面から解き明かして
    みました。

 ◎いっきゅうが斬る「JAPAN IS BACK −日本的経営が戻ってきた」
    世界が驚く日本経済の復活。その陰には、企業の新しい日
    本的経営への戦略転換がありました。なぜ今、日本企業は
    復活しようとしているのか?その勝ちパターンとは?
    日本企業の新たな競争優位の源泉を探ります。
  ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/kiru2004/kiru2004_06.html

 ◎いっきゅうが斬る「クール・ジャパンが消費回復を牽引する」
    節約から消費へ、潮目がかわりました。
    「カッコいい日本」という評価が海外から送られ、日本人
    の自信と消費を回復させようとしています。この流れを先
    取りすることが成長のチャンスです!
  ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/kiru2004/kiru2004_05.html

 【関連コンテンツ】
 ◎消費からみた景気指標「2004年6月データ更新」
    6月更新の4月分データは3月に続いて小売と外食関連の
    項目がマイナスを示した。
  (一 般:2004年1−4月のデータがみられます)
    ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/keiki/index.html
  (会員版:1990年代からの長期の推移がみられる完全版です)
    ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/keiki/index.html


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  _│           新・流通戦略           │_
 \│  「高収益を回復するための差別的チャネル戦略とは」  │/
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    「大手組織小売業への集中は、営業費を増幅させ、儲から
    ない」という話をよく耳にします。収益改善のための解決
    策、「差別的チャネル戦略」を提案します
    収益に苦しむメーカーが今、採るべき流通戦略とは?

 ◎提言論文 第1回(オープン公開)
   1.問題の所在
     卸と小売の再編が進んでいます。とりわけ、小売段階の
     組織化と寡占化の進展によって、メーカーが持続的な収
     益性を維持することは極めて困難になっています。
     その原則を経済モデル分析によって探っていきます。
  ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/esm_ryuutuu01.html

 ◎第2章以降は、メンバーシップ限定となります。以下が構成です。
  今回掲載分にて連載は終了です。引き続きメンバーシップ限定コン
  テンツとしてご活用下さい。

   2.チャネル戦略の基本モデル
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu02.html

   3. チャネル戦略にみるメーカー収益性の低下メカニズムとジレンマ
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu03.html

   4.差別的チャネル戦略の仮説と分析モデル
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu04.html

   5.各ケースの分析結果
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu05.html

   6.分析結果と考察
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu06.html

   7.チャネル戦略の新原則
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu07.html

   8.差別的チャネル戦略の成功の鍵
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu08.html

   9.ケーススタディ(医薬品業界・菓子業界)
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2004/esm_ryuutuu09.html


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 \│     「戦略ケース・ショート版」続々公開!     │/
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    当社サイトの人気コンテンツの「戦略ケース」が装いも新
    たに「ショート版」として、続々公開されております。
    旬の企業や戦略展開をコンパクトにまとめてご紹介します。

 ◎「日本半導体産業、デジタル家電需要で逆襲
    −大型投資とスピードで勝ち残りを狙うエルピーダメモリ」(市場)
    1990年代に米韓中メーカーの攻勢により一敗地にまみれた日本
    の半導体産業。その日本半導体産業がデジタル家電向けDRAM需
    要拡大を好機として復活しようとしています。大型投資とその
    スピードで市場の主導権獲得を目指す唯一の国内半導体専業メ
    ーカー「エルピーダメモリ」の戦略にフォーカスします。
  ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/caseshort/2004/s08_elpida.html

 【期間限定・一般公開開始】
 ◎「接客に目覚めた小売業
   −セブン−イレブン、接客重視への方針転換が意味するもの 」(流通)
    セブン−イレブンが接客重視を打ち出しています。接客とはま
    ったく対極にあると思われたコンビニ。その業界トップが接客
    重視を打ち出した背景には、世界一厳しいと言われる消費者の
    存在があります。セブン-イレブンだけでなく、小売業では今
    「接客復権」が叫ばれています。   
  ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/caseshort/2004/s05_seven.html

 ◎次回掲載(6/25予定)
  「サムスン電子−巨額投資で世界の情報家電業界の覇権を目指す」
    今後3年間で70兆ウォン(約7兆円)を設備投資や研究開発に
        投入と発表した韓国・サムスン電子。もはやアジアにとどまら
    ず世界の情報家電業界に大きな影響力を及ぼすサムスン電子の
    戦略とは。

◆新着情報◆
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◎「週刊ビジネスガイド6月17日号」
    1.イオンとシャープ、液晶テレビ紛争の顛末
    2.トヨタ自動車、レクサスの生産を国内に集約
    3.企業部門上方修正ながら、基調判断据え置き
  ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2004/wbg0617.html

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