|
・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2004.06.01 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□ 新 コ ン テ ン ツ ■□■□■□■□■□ ┌────────────────────────────┐ _│ 新・流通戦略 │_ \│ 「高収益を回復するための差別的チャネル戦略とは」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 「大手組織小売業へ集中化したが儲からない」こういう話 をよく耳にします。収益改善のための解決策を提案します。 流通構造の激変下、メーカーは、どうすれば高い収益性を 回復し、消費者にとってより価値のある製品サービスを開 発・製造し、提供することができるのでしょうか? 収益に苦しむメーカーが今、採るべき流通戦略とは? ◎提言論文 第1回(オープン公開) 1.問題の所在 卸と小売の再編が進んでいます。とりわけ、小売段階の 組織化と寡占化の進展によって、メーカーが持続的な収 益性を維持することは極めて困難になっています。 その原則を経済モデル分析によって探っていきます。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/esm_ryuutuu01.html ◎第2章以降は、メンバーシップ限定となります。以下が構成です。 2.チャネル戦略の基本モデル 3. チャネル戦略にみるメーカー収益性の低下メカニズムとジレンマ 4.差別的チャネル戦略の仮説と分析モデル 5.各ケースの分析結果 6.分析結果と考察 7.チャネル戦略の新原則 8.差別的チャネル戦略の成功の鍵 9.ケーススタディ(医薬品業界・菓子業界) 【関連コンテンツ】 ◎戦略ケース 「ロート製薬株式会社 −「オバジ」にみる新しいチャネル戦略の可能性」 オーバーストア状態のなかで激しい価格競争を繰り広げている 小売業。消費回復期にある今こそ、メーカー主導権を回復する チャンスです。新しいチャネル戦略の可能性を紹介します。 【期間限定オープン】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/caseshort/2004/s02_rohto.html ◎提言論文 「価格差別化戦略 −利用チャネルをシグナルとした戦略的プライシング」 低価格化の常識を破った高価格商品が続々とヒットしています。 新・価格戦略を構築するためのヒントとなるお奨めコンテンツ です。現在、一部をオープン公開中。この機会をお見逃しなく。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/esm_kakaku01.html _┌────────────────────────────┐_ \│ 消費回復へのマーケティングチャンス │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ ◎いっきゅうが斬る 「クール・ジャパンが消費回復を牽引する」 節約から消費へ、潮目がかわりました。個人消費が動き出し、 予想以上の経済成長をもたらしています。収入など実態の変化 ではなく消費マインドの回復によると分析されます。コンテン ツ産業の輸出の伸びにみられる、外から見た日本の評価=「ク ール・ジャパン」が日本人の「自信」を回復させ、新しい消費 の空気をもたらしています。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/kiru2004/kiru2004_05.html ◎戦略ケース 「ソニー QUALIA−高性能デジタルAVの高価格戦略の成否」 「デジタル・ドリーム・キッズ」と高らかに自社ブロードバン ド時代の戦略を打ち出したソニーですが、強みであった「もの づくり」がおざなりになり、一転業績不振に陥っています。 「QUALIA(クオリア)」はソニーのものづくり復活の狼 煙となるか? ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/caseshort/2004/s04_sony.html ◆新着情報◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎Economics of Strategic Marketing(戦略的マーケティングの経済学) 「戦略的マーケティングのためのミクロ経済学入門」 このコンテンツは (Economics of Strategic Marketing : ESM)」へのイントロダク ションという観点に立ち、ESMの前提となっているミクロ経済学並 びに産業組織論の基礎を解説いたします。 【本編−会員限定】 第8章 不完全競争のミクロ経済学(3):ベルトラン型寡占競争、独占的競争 第5節 考察・検討 ―「差別化されたベルトラン競争」の枠組みを通して、 企業の競争環境を眺めると― ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/io/d08/io08_5.html 【ご案内と全体構成】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/io/index.html ◆新着情報◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎「週刊ビジネスガイド5月27日号」 1.トヨタ自動車、年内に中国で「レクサス」チャネル 2.イオン、メーカーとの協業で新たなブランド導入 3.月例経済報告−上方修正見送り 4.百貨店、チェーンストア売上高、2ヶ月連続前年割れ ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2004/wbg0527.html ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、複数の個人や部署での申し込みについて、お得な法人会員も ご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2004 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■編集担当 川口 |