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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.08.20 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□ 新 着 コ ン テ ン ツ □■□■□■□■□ ┌──────────────────────────────┐ _│ シリーズ【ブロードバンド時代の産業再生】 │_ \│ 「情報家電産業のサバイバル戦略 第一弾 ソニーの戦略ケース」 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 日経平均株価が1年ぶりに1万円台を回復しましたが、わずか 4ヶ月前には「ソニーショック」と呼ばれる株価の急落があっ ことを覚えている方も多いと思います。 新シリーズ「情報家電産業のサバイバル戦略」の第一弾はその ソニー低迷の要因分析から、勝ち残りのためのビジネスモデル づくりの行方について考察します。基調論文や関連コンテンツ と併せてご覧下さい。 ■推奨戦略ケース■ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎戦略を読む 戦略ケース 「ソニーらしさ」は復活するか −モノづくり回帰からトータル価値提供モデルの再構築を図るソニー ソニーショック以降、多くの媒体でソニー低迷の要因と復活に 向けた展開が取りあげられています。ソニーが目指したビジネ スモデルはなぜ成功していないのか?今後の成功の鍵は何か? ライバル松下電器との戦略比較を踏まえながら考察しています。 【会員向け完全版】 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/case/2003/sony_3.html 【概要と構成】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2003/sony_3.html ■基調論文■ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎提言論文 「情報家電産業の再生とリバイバル戦略」 日本の製造業が危機的状況に陥っている背景には、市場と競争の変化に より、これまでの事業戦略フレームが通用しなくなったことがあります。 ここでは情報家電産業を事例に、なぜこうした状況に陥ったか、新しい 市場機会を捉え、どのような事業戦略が求められているかを分析・提言 しています。 【会員向け完全版】 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/kaden2002/kaden2002_1.html 【オープンは前半のみの部分公開です】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/senryaku/kaden2002/kaden2002_1.html ◎提言論文 「90年代を席巻したオープンアーキテクチャ戦略の崩壊 −デフレ克服のビジネスモデルとは?」 オープンアーキテクチャ戦略をとって賞賛された企業が苦況にたってい ます。ユニクロやマクドナルドなど典型的な企業を分析し、ミクロ経済 学や産業組織論による分析を踏まえて、このビジネスモデルを徹底的に 批判し、デフレ突破の鍵を探ります。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2003/90houkai.html ■関連コンテンツ■ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎戦略を読む 企業活動分析事例(2003年更新版) 「ソニー」 ソニーの2003年3月期の連結決算は減収増益となりました。増収増益の 見通しが、2003年1-3月期の急減速により、大幅な下方修正を強いられ ました。原因は売上の7割を占めるエレクトロニクス事業の不振です。 2003年4月期も減収減益見通しのソニーは「モノづくり回帰」によるブ ランドの失地回復が急がれます。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku03/sony03.pdf 「松下電器産業」 松下電器の2003年3月期の連結決算は増収増益となり、前年度の営業赤 字からV字回復を果たしました。2003年度はV字回復から持続的成長路 線へと、変革を進める中村体制にとって、真価が問われる年となります。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku03/densan03.pdf ◎消費を読む ランキング情報 「No.25-1 デスクトップパソコン編 −所有率1位はバリュースター、話題になるパソコンはバイオ」 個人消費の低迷が続いている中、今年4月〜6月のパソコン国内出荷台 数は2年ぶりにプラスになりました。デスクトップ型は前年同期比が 108%(社団法人電子情報技術産業協会調べ)で好調といえる状況です。 今回は、デスクトップパソコンの主要12ブランドについて、当社のイン ターネットモニターに行った調査結果をランキング形式でお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking25/mranking25_1.html ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、お得な法人会員もご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 JMR Lifestyle Research Institute,Ltd all rights reserved ■編集担当 川口 |