メルマガ:虹の向こうに妻がいる
タイトル:虹の向こうに妻がいる1月8日号  2006/01/09


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           ■虹の向こうに妻がいる■
               
            2006年1月8号星期日  購読者710名

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 みなさん、明けましておめでとうございます。杜国朝です。
 いつもご購読をいただきましてありがとうございます。
 どうか本年も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。
 私は12月25日から1月2日にかけて中国に行ってきました。
 行き先はハルピンです。

 妻たちの帰省に便乗して行ってきました。
 今年の冬は12月にドカンと降雪があったりして何かと生活が大変ではあ
りましたが、日頃の行いがよかったのか、不思議と行った日と帰ってきた日
が雪がすっかり融けていて国内の移動も思いのほか楽にできました。
 だって、私はもともと晴れ男なんだもんね。

 帰ってきたその晩からまた再び寒波が訪れましたから、やはり天気の方も
私を意識しているのでしょう。
 ハルピンというところを知らない人もたくさんいることでしょうね。
 実はかくいう私も冬のハルピンというのはまったくの無知でして、どれほど
のところなのかとても不安がありました。

 だって最低気温がマイナス25℃とか30℃とか、普通じゃない日がとても
多いところですから。
 でもうちの妻に言わせると、ハルピンなんかよりも福井の冬の方がずっと
寒いんだそうです。
 ほんとかなぁ?

 『嘘だろう! 福井なんてどんなに寒い日があってもマイナス3℃から4℃
位がいいところだ。ハルピンのマイナス25℃から引き算をしても20℃位の
開きがある。寒いだなんて絶対におかしい。』

 と、毎年冬になると妻とこんなことを話していたりしました。
 今回の訪中はそれを解明するべく、極寒の地に赴いたわけです。
 飛行機はいつもながらの、新潟からハルピンの直行便である。
 新潟もそれなりに寒かったが、あまり福井とは変わらなかった。
 新潟といっても、あの新潟空港あたりはほとんど雪が降ることがない。

 仕事で新潟へ走ることがあるが、真冬に新潟空港近くのところに荷物を
積みにいっても道が圧雪になっている程度で積雪量は少ない。
 だから空港の立地条件としてはあれがベストなのである。
 雪国の中の別天地といった感が強い。
 新潟県あっぱれ!あっぱれ!

 飛行機で上空にいるとき、下の景色をあちらこちら見回していた。
 こんな旅行は最近はほんとにご無沙汰であったので、結婚当時のことな
ども記憶が蘇ってきた。
 中国上空を走るようになると、あたりは一面真っ白になってきた。
 やはりこちらも雪が降って積もったのだろうか。

 ハルピンに近づき高度が徐々に下がってきた。
 すると部落々々が鮮明にわかるようになってきて、中国らしい広大な敷地
に広がる風景が目の当たりになった。
 俺様は今まさに中国に来ているのだ。
 私は本当に中国が好きなのだろう。

 この風景を見ていてなにやら落ち着きが出てきた。
 結婚当時のような不安な気持ちは今はない。
 いやそれにしても、一面が銀世界である。
 積雪はどれくらいあるのだろうか。
 どうみても寒そうである。

 空港に着陸した。
 例のごとく、飛行機が滑走路に着くのを心の中でお祈りした。
 止まるまでは安全は保障されていないから。
 新聞やニュースで取り上げられている飛行機の離発着事故は、搭乗者の
誰もが一定の確率を持たされているのだから。

 入国手続きを済ませると、妻の家族が出迎えてくれた。
 妻には毎年なんとか帰らせているのだが、私は三年半ぶりの訪中だ。
 私のホームページにある、『リベンジの旅』以来なのである。
 こんな感じだと、『杜国朝は中国に行きたくはないのか?!』と聞かれそう
なのだが、けっしてそんなことはない。

 そりゃ、私も行きたいさ。
 けど、経済的に余裕がない。
 妻を里帰りさせるのが精一杯だから、私はいつも家で留守番というのか、
昔の独身貴族に逆戻りになるのである。
 しかし独り者っていうのは、こうも寂しいものなのか?

 家の中が静まり返っている。
 妻の嫌いな私のパソコン遊びはいまはやり放題なのだが、でもなんだか
寂しさが募る。
 子供の声が耳について離れない。
 だから毎日、格安国際電話で中国の実家に電話をするのだ。

 - 話を元に戻して -

 空港から出ると、いきなり鼻毛になにやらまつわりついてきた。
 からだ全体の体感としては、やはり冷凍庫に入ったときの感覚だろうか。
 寒いどうのこうのということよりは、キューッとからだを締めつけるような感じ
の冷たさ。
 外に出ていきなり鼻毛に霜がつくのである。

 これにはいささか驚いた。
 これがひとつ目の驚いたこと。
 妻の家族といっしょにタクシーに乗り込む。
 タイヤに目をやると、なんだ?
 夏用タイヤではあ〜りませんか!

 こんなので走れるのかぁ?
 空港までやってきたのだから、なんとかできるのだろう。
 これがふたつ目の驚き。
 実際に走ってみると、タイヤがスリップしているような感覚はない。
 速度も80から90くらいで流している。

 歩くと確かに滑るのだが、クルマで走るとさほど滑らない。
 しばらくは心配だったのだが、慣れればなんてことなくなった。
 そういやぁ、どっかのタイヤメーカーのCMで織田裕二が言ってたなぁ。
 『雪道でクルマが滑るのは、すべては水の仕業』だと。
 その理屈がこれで理解できた。

 ハルピンの雪質はいわゆるパウダースノーで、風が吹くと軽く飛んでいく
ようなサラッとしているものである。
 日本でいうと、北海道とか長野あたりのものに近いのかな。
 つまりは気温がとても低いので、雪の融ける要素がまるでない。
 だから雪道の上でクルマを走らせても、滑らないのである。

 私は普段トラックに乗っていて雪道を走っているのだが、スタッドレスを履
いていても結構スリップする。
 寒いんだけど気温が中途半端に高くて、融けて水を含んだ雪になり、こ
の水がスリップをさせているのである。

 日本では凍結防止に道路に塩を撒いているが、このあたりではそのよう
なことを一切していないようである。
 でもどうかな?
 春に近づくと気温がそれなりに上昇するから、そういう時期になるとスリ
ップ事故が多発するのではないだろうか。

 気温がマイナス10℃前後までしか下がらないようなところでは、普通タイ
ヤで走るといった芸当はまず通用しないであろう。
 そう考えると、ハルピンというところはなんと安上がりなところかと感心もす
るのだ。
 日本の冬の着こなしでは、まず15分外にいることはできないでしょうねぇ。

 ハルピンに着いてから、妻の妹の旦那から生地の分厚い股引をもらいま
した。
 たぶん日本ではこんなのは履かないであろうものを。
 セーターでもこんな分厚いものはないねぇ。
 あああああああっ。わかったぁ。

 『何がわかったの?』

 という声が聞こえてきそうなので解説しますが、ハルピンというところは前
回訪中した際に私が強く感じたことなのですが、とにかく極端なおデブさん
がいないということ。
 寒いから身が締まっているのかどうかはわかりませんが、男女共に細身
の人が多い。

 逆に言うと、体格の立派な人というのはそれなりに裕福な人なのでしょう。
 しかし今回の訪中では、『あれっ?』というような感覚に包まれた。
 みんな太いのである。
 この三年半の間にハルピンも経済改革開放の波が押し寄せ、まったく
環境が変わってしまったのかとさえ感じた。

 でもそのとき、ひとつピンときた。
 この股引がそうさせていたのである。
 綺麗な女性のどれを見ても、意外なほどに体型が崩れていたから。
 そうだなぁ。日本で自分のサイズに合わせて新調したスラックスがパンパ
ンになっていたのだから、だいぶ体型は変わるよなぁ。

 私は女性の悩ましい姿を想像するとき、まずジーパン姿を思い浮かべる。
 そう! 私はジーパンフェチだったのです。
 からだの線にジーパンがうまくフィットしている女性をみると、たまらなくな
ってくるのです。
 そのジーパンフェチの私が、このハルピンという地でおかしいと感じた。

 寒さは時として、人の楽しみさえも取り去ってしまうのである。
 まあでも、寒いだけのところではありませんでした。
 これだけ寒い日が長く続くと、それに応じた文化になっているのが普通だ
からです。
 たとえば氷。

 ハルピンには松花江という広い川があります。
 ちょうど松花江凱菜大酒店(通称:グロリアホテル)の前のスターリン公園
のあたりでは氷が積み上げられ、そしてそれが見事なほどにライトアップされ
ていた。
 その付近では、足場を組んでの松花江に向かった滑り台が設置されていた。

 けっこう川幅の広い川なのですが、それがみごとに凍ってしまっています。
 私は妻の弟達といっしょにスケートを楽しみました。
 みんな自分の歳を忘れ、子供の頃に帰って楽しんでいました。
 有料の滑り台はいちど料金を支払えば、何度でも滑ることが可能です。

 それを最初から知っていれば、もっと早く来て何度でも滑ってやろうなどと、
元をとることに専念していたのに。
 知らないことは強みでもあるが、これはやはり情報がないということで不利
である。

 『情報』ということでひとつ皆さんに披露したいことがあります。
 日本人としては、こんなんで良いのかなぁってやつです。
 人を集めてお金儲けをしようというところは、たいていが人が集まるような
時間帯にお客を呼ぼうとするものです。

 ところが中国は違う。
 いたるところでそう感じられることがありました。
 空港からはじまって、デパート、ハルピンのテレビ塔、ホテルの服務員な
どなど。

 自分が仕事を終わってはやく帰りたいのかどうかは知らないが、私らには
やく帰れといわんばかりの態度をとったのである。
 客商売のあんたらが、なんちゅう態度をとっとるんや。
 国は経済開放を訴えてはおりますが、中国人の仕事に対する態度などと
いうものはまだまだこの程度であります。

 空港の係官などは、飛行機から降りてきた乗客がいなくなれば仕事が終
わるのかどうかは知らないが、はやくゲートを通過しろと忙しない。
 デパートではなにを買おうか物色しているところに、服務員が寄って来て
ひとこと、

 『快!快!』

 なんじゃこりゃ?

 テレビ塔というのは完成してからまだ2ないし3年程度のようですが、タクシ
ーに乗っていたら真新しい感じであったので話の種に行ってみました。
 190メーター程度まではエレベーターで昇れます。
 外に出ると寒いのに加えて風がとても強い。
 そういう状態になるとどうなるか?

 呼吸ができなくなるんですね。
 ああ苦しかったぁ。
 お土産を買おうとしているとそこの服務員が自分のかばんに手をやり、な
にやらそわそわ。
 早く帰りたいのかなぁ。

 泊まったホテルの服務員もなんだか早く帰りたそう。
 年末だけど、中国では特別何もないんでしょ?
 旧正月ならばともかくとして。
 どうも今回の訪中は、このあたりが気になったんですわ。

 中国の他の都市はどうだか知りませんが、このハルピンってお店の閉店す
る時間がやたらと早い。
 早いところでは午後八時くらいで、もうお店の中が暗くなっている。
 量販店のような感じで、経営者ならばもっと売りたいと感じているようなお店
でさえである。

 九時や十時くらいまで普通にやっている日本のお店に慣れてしまった私ら
が逆におかしいのかなぁ。
 おかしくもないのに、笑っている日本人の方がおかしいのかなぁ。
 働きたくもないのに、我慢してがんばっている日本人の方がおかしいのか
なぁ。

 日本の常識は世界の非常識という言葉もあるくらいだから。
 今回の訪中は疑問に感じることがほんと多かった。

 長くなりましたので、次回に続きを書くことにします。
 
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【夫婦の幸せって?】

 --- 自動車学校のその後の経過 ---

 --- いざ運転免許試験場へ ---

 特別講習はなんだかんだと三回目でパスした妻だが、次の日にはその
勢いでいざ運転免許試験場へと向かった。
 私が連れて行ってもよかったのだが、教習所が引率して受験するという
ことなので、私の出る幕はなかった。
 仕事から帰ってきて既に帰宅していた妻に試験の結果を聞いてみた。

 『どうだった? 免許は取れたのか?』

 『・・・・・・』

 『なんで何もいわないのか? ダメだったのか?』

 『・・・・・・』

 『黙っていちゃ、何もわからない。』

 『・・・・・・』

 ええいじれったい。

 『かばんの中に免許書があるんだろ!みせろよ!』

 かばんの中を物色する。
 見つからない。
 すると妻が私に免許書を差し出した。

 『なんだ。合格してんじゃないか!』

 やっとニカァっとした。(この表現、わかるよね。)

 『そうか、取れたのか。』

 次はクルマだと現実の問題へと移っていった。
 
 『まあこれから冬で危険な時期だから、春まで待とうか。それまでは俺の
クルマで練習をしよう。』

 そういうことになり、家からいちど運転させてみた。
 正直不安である。
 子供も幼いながらに言った。

 『ママ、危(あびゅ)ないよぉ〜。』

 まったく、ませたガキである。
 でも、助手席に座った私も気がつけば手すりにしがみついている。
 妻の嫌ぁな顔。
 苦笑い。
 まあいいか、走ってみろや。

 走り出す。
 するとものの二百メートルくらいで、よそ様のコンクリートの塀にドアミラー
を軽く接触。
 幸いにミラーは割れなかったし、塀も特別ダメージはなかった。

 『じゅうぶん練習しような!』

 そういって席を変わった。
 道のりは長そうである。
 
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【我々夫婦は有名人!?】

 『有沙と私、それぞれの壁〜 日本に嫁いだ中国人妻を追って』

 皆さんのところでは、番組は流れましたでしょうか。
 なにせどの放送局で流れるにせよ、時間帯が深夜の三時頃とあってか、
新聞の番組表にハッキリどでかく出るわけでもないし、いつ放送されるか
毎日チェックするというのはとても大変なことだと思います。

 『うちのところではまずもって放送されないだろう。』

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加には個人の責任において行動していただき、良識ある範囲内であれ
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 ただ、これが私がこのメーリングリストから手を引いたというものではあ
りませんで、今後の方針としましてある一定水準を満たしていないメン
バーについては管理人である私の一方的な権限により、退会(除名)処
分をする可能性があるという違った意味で厳しいものを盛り込むことに
なりました。

 いままで抱えていた問題としまして、参加を希望している人が私のシ
ステムを正しく理解されないがために生じていた入会拒絶の現実も今
後はいっさいなくなるというわけです。
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 実際に中国の人が参加希望を出されていたりしているのですが、その
多くの方々が入会拒絶の扱いになっていました。
 ですから今後は、更なる中国の情報が入手できることでしょう。
 素晴らしきメーリングリストの運営のために。

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