メルマガ:虹の向こうに妻がいる
タイトル:虹の向こうに妻がいる 4月24日号  2005/04/24


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            2005年4月24号星期日  購読者636名

新婚生活出産に子育て  ■ ■ ■ ■ ■  新婚生活出産に子育て


 みなさんこんにちは、杜国朝です。

 我々国際結婚組としてうれしくない出来事がおこりましたね。
 中国における反日デモです。
 デモは各大都市を中心として、そして学生を中心として行われましたが、怒
りがいま日本に向けられているということを感じたとき、一種の不気味感を隠し
きれないのはけっして私だけではないはずです。

 テレビでみていると参加者は大学生が大多数。
 社会人らしき人はあまり見かけなかったような気がします。
 これはどういうことなのでしょうか。
 中国には愛国教育というものがあるらしい。

 過去におこした日本の過ち(旧日本陸軍)を生々しく伝えた上で、歴史を忘
れるなと教育しているのでしょうか。
 だからそのような教育を受けた中国の若者は、日本という国を対抗の標的と
して位置づけるのも無理はないです。
 私はこれをけっして日本にとって悪いことではないと考えています。

 こう書くとほとんどの日本の方は、

 『杜国朝! お前血迷ったか!?』

 と言われてしまいそうですが、考え方を変えて少し冷めた考えて客観的にみ
ていくと、中国の若者はなんら悪いことをしているわけではないんです。
 だってそうでしょ?
 過去の日本のしてきたことはそれこそ事実だし、未だに戦争に対して被害を
被った方々が余生幾ばくもない状態で生きているわけです。

 そのような方が昔の日本陸軍のしてきた事実を語り始めたとき、やはり怒りを
静めることのほうが難しいと思えるからです。
 これを日本に置き換えてみると、沖縄ではすさまじい戦いがありましたね。
 『沖縄決戦』とでも表現していたかなぁ。

 アメリカ軍に追い詰められた沖縄の民間人は、崖から身を投じて自決してい
きましたね。
 日本軍はアメリカ軍の攻撃で壊滅的打撃を受け、生きている民間人も不利
益な思いをさせられたと聞いています。

 日本は二度にわたる原子爆弾を受け、無条件降伏をやむなく受け入れたわ
けですが、当時の日本政府が降伏の時期を誤ったならば更なる被害を受けて
いたわけですし、いまの日本という国が存在していなかったのかもしれません。
 真珠湾攻撃で半ばゲリラ的に吹っかけた戦争が、これほどの仕打ちを受ける
とは当時の誰が考えたことでしょうか。

 原子力爆弾を落とされた広島・長崎の被害者の皆さんはその当時の惨事を
未だ生々しく記憶に留めておられることでしょうが、そのお子さんあたりになると
あまり重要なことと受けとめていないというのか、過去のこととして考えてしまって
いるようなことがあるのではないかと考えられます。
 私はこの辺りに大きな違いがあると考えています。

 アメリカという国がその後の日本への対応が良かったということでこのような近代
的な国家に成長した日本でしたが、これがもし当時のソ連が占領していたなら
ばどうなっていたことでしょうか。
 日本は総強制労働でソ連の利益に供していたのかもしれません。
 共産主義国家になっていたのかもしれません。

 時代の流れとは微妙なもので、アメリカの指導の下で立ち直ったからこそいまの
日本があるのです。
 資本主義路線でいけたからこそ、いまの日本がある。
 『四国による分割占領』で日本が分断されていたならばどうなっていたことでし
ょうか。

 考えれば考えるほどに冷や汗が出てきます。
 同じ民族同士で睨み合うことも予想できるからです。
 平和な国に生まれて本当に良かった。
 いまの日本の若者にこんな考え方のできる人がいったいどれくらいいるのでしょ
うか。

 歴史を理解するというのはこういうことだと思います。
 日本は今週金曜日に小泉総理が1995年の村山富市総理の言葉を引用
して中国・朝鮮(南北)に対しお詫びの言葉を述べていましたが、それと同時に
閣僚たちがあの靖国神社に参拝しているのを知り、またまた怒りをかっています。
 あれは問題です。

 靖国神社は確かに戦争で命を失った方が多数奉られた神社であるようですが、
そのなかにA級戦犯も同時に奉られているということがネックなんです。
 わかっているはずなのですがね。

 『靖国神社参拝』=A級戦犯への参拝

 というような構図を考え、神経質に取り扱う気持ちもわからなくもありません。
 私は郵政民営化の推進よりも、まずはこの方を先に改革することの方が先な
のではないかと考えますが皆さんは如何思われますでしょうか。
 妻も言います。

 『靖国、小泉、不好!』

 って。
 やっぱり人が嫌がることはやるべきではないです。

 『本当に小泉さん、謝ってるの!?』

 って、中国や朝鮮から思われるのも無理ないです。
 言葉だけやお金で解決しようとするような手法は、もはや使えなくなっています。
 本当に詫びる気持ちがあるならば、今年からは靖国神社参拝は慎むべきかと
思われますね。
 故郷の神社でもご先祖様への供養はできますから。

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【国際結婚相談室】

 という感じで、堅苦しい名前のコーナーをします。
 今回は茨城県のNさんからのものを採りあげます。

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【最初のメールから】

はじめまして。茨城のNと申します。
職場の同僚の紹介でこのページにたどり着きました。

妻は遼寧省撫順市にいます。
私も1回目の在留資格認定申請が不発行になりました。
東京入管に理由を聞いたら、奥さんと直接話す機会は我々も重要視している。
強制ではないが。

ということで要するに中国に行って妻に合って来いと言いたげでした。
3回も言いました。

このページを拝見し、再訪中を決心しました。
来週19日から4日間の予定で撫順に行きます。
妻とは今とにかく電話や手紙のやりとりを密にし、SMSも駆使して、そのデー
タを元に入管にアピールします。
こんだけ密に交際しているんだぞーって。再訪中に妻も喜んでいるようでした。

今は撫順も冬で、行っても新婚旅行気分での外出などとても困難ですが、いろ
いろ写真を撮ったりして入管へのアピールにしたいと思います。

ところで、折角訪中するのですから、しっかり入管にアピールできる方法につい
てお尋ねします。
一応入管へは私のパスポートの写しと航空券、撫順での写真として妻とのスナ
ップを撫順だぞと判るようなものを用意しようと考えています。
これ以外で入管にアピールできるものはありますか?
悔いの残らない訪中にしたいと思いますので、アドバイスをいただければ幸い
です。

私も1回の訪中で妻をめとりました。
条件は全く同じなので大変参考になりました。
はじめましてのメールで、お願いまでしてしまって恐縮ですが、私も2回目の在
留資格の申請中で結構必死になっています。
失礼とは存じますが、曲げてよろしくお願いいたします。


【二度目のメールから】

今を去る3月19日から22日まで、妻のいる中国遼寧省撫順市にリベンジの旅
をしてきました。
そのときの体験と資料を基に追加書類を作り、東京入管に4月4日に書留郵便
で提出しました。

入管から課されたのは3点、結婚前の交際状況、結婚後の交際状況、訪中した
のならその記録。
記録するだけではなく、裏付ける証拠も必要とのことでした。
特に訪中については強制はしないと言いながら、実質は行かなければ許可は
しないという雰囲気でした。

2回目の申請は以上を最大限考慮しましたが、紹介による見合い結婚では結婚
前の交際状況は提出できず、仲人に聞けという内容にしてしまい、結婚後の交
際状況は特に詳細に記載し、裏付ける資料である電話の明細をありったけ、手
紙などをを追加書類として提出しています。
残りは訪中だったわけです。

行くんだったら早目が良い、その分許可が遅れるだけだと思い、3月であれば連
休があるので都合が良かったのです。
ホテルの手配を妻に頼んだのですが、なぜ3泊もう2日いられないのか?
辛い一言です。
年度末で会社は休めないのです。

こうして私は訪中してきましたが、期間中はつがいで行動すること。
写真を撮りまくることに留意しましたが、妻が体調を崩したり私の段取りの悪さか
ら、入管に提出できそうな写真は24枚に留まりました。
帰ってみると、チケットやらレシートやらが手元に残りました。
これと妻とのやりとりしたメールや手紙、封筒まで提出することにしました。

こうして、できた「追加書類の提出について」は申請受理日以降の「現在の交際
の現況」、「訪中について」、そして以上を立証する「追加書類について」の3部
からなるA4で4枚の文書と立証資料となり、これで臨むことにしました。

妻とやりとりしたメールは和訳を添付し、写真は特に家族との団欒を強調する内
容に努めました。
ただ、手紙は和訳していません。
メールも相当意訳していますが、手紙はそれでも和訳困難になりました。
しかも、中には政府批判の一文もありまずいかなと思いました。
ただ、現地語の資料には和訳をつけるのがきまりなので、次回の追加資料を提
出する際には添付を検討しています。

以上が訪中と追加書類の提出のあれこれでした。
今回は本当にお世話になりました。
ところで、国際結婚に関するホームページはいろいろありますが、本当に質問し
たいことには、有効打になる答えが返ってきません。
よろしくお願いします。

【三度目のメールから】

-前略-

追加情報:
仲人の話によると、福岡では2ヶ月、仙台では1ヶ月でしかも私の供述書よりい
い加減な(失礼)内容で許可になっているそうです。
東北では嫁不足なためとも聞いています。
つまり、こんなに待たされる時間が長いのは東京、名古屋などの大きなところら
しいですね。
日本の法の下の平等なんてこんなもんです。
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 とまあこんな感じでメールをいただいておりました。
 私とほとんど同じ境遇を経験された方なので、とても他人のしていることと
は思えなくって満足にはいけませんでしたが、私なりの経験からアドバイスさ
せていただきました。

 結論から申しますと、やはり一度だけでの訪中ですべて成し得てしまった
ことに対する入管の警戒感・および信憑性の確認という意味で、あえてふ
るいにかけたということになるのでしょうか。

 私も今更になって思いますが、人生の大切な行事であるこの結婚に一度
だけの訪中で相手を決めてそれで結婚してきてしまうことの気持ちの希薄さ
が入管、つまりは国民全体に疑われてしまうことになるのでしょう。
 私は本来、第三者にこんなことを疑われることなど関係ないだろうと考えて
いましたし、今でもその考えは変わりありません。

 だけど、今までまわりのしてきたことが問題のあることばかり。
 偽装結婚や結婚というものを利用しての日本での勤労、日本在留中にお
ける犯罪など、いったい何をしに日本に来たんやといえるようなことばかり。
 これでは如何に自分たちの結婚が正当であるとしても、まわりの目(入管の
目)が光ることになります。

 ビザの期限切れによる不法滞在も相変わらず多く、以前ならば見つかり次
第に即強制送還でしたが、いまではやや緩和されて、まずはいちど国に戻っ
てまた出直してきなさいというような感じになっています。
 いくら強制送還してもきりがない。
 送還する際の交通費は国がもっているのでしょうか。

 こんなことで手を煩わせたくないという本音があるのでしょう。

 今回のNさんは関東の方で東京入管のお世話にならなければならない訳で
すが、以前は東京入管はわりと早く結果の出す入管であったと思います。
 東京や大阪は職員数も比較的多く、それに反して名古屋入管は職員数が
少なくてとても待たされるというのが共通した意見でした。
 私の知る人で四国の方がおられますが、一ヶ月で許可が下りています。

 しっかりと書類を揃えられての申請でその方は二度訪中していたようですが、
やはり疑われる余地のない内容であれば、結果を出すのも早いのではないで
しょうか。
 今回のNさんの提出された書類の内容を拝見したわけではないのでなんとも
いえませんが、まずはリベンジの旅は入管に対してはポイントが高いです。

 一度しか会っていなくて、それで結婚したとして誰が我々のことを信用してくれ
るというのでしょうか?
 今後長年連れ添って暮らしていくわけですから、定期的でなくとも訪中するこ
とは当たり前といえば当たり前のことなのです。
 そういう渡航履歴を重ねていくことで信用を積んでいくことになるのでしょうか。

 いま私も当時のことを思い浮かべていましたが、在留資格が取れなくてその報
告を妻にしたときには、やはりかなり落胆していました。
 何とかしなくてはと毎日が悶々としていました。
 私も当時、一度しか中国に行っていないことがネックになっているということは
感じていたので、資金的に余裕はないが行くしかないということを悟りました。

 パスポートに二度目の訪中暦を刻むことが何よりも重要なのだと。
 リベンジの旅に要した経費は全部で50万以上にもなりました。
 新婚旅行を兼ねていたので、これはまあ仕方ないかとは考えていますが。
 私の場合には6月ということもあってか割と仕事のほうも暇がありまして、休暇
もとりやすかったように思われます。

 というか、会社のことはまったく考えていなかったように思われます。
 会社の上司や社長も私の状況を理解してくれていたので、『よっしゃ、がんばっ
て行ってこいや!』という感じの激励をしてくれ、つくづく良い会社に勤めたもの
だなぁと思ったものです。
 二度とあのような旅はできないなぁと、逆に入管に感謝しているわけです。
 
 新居を構えて多額なローンを抱えてしまった今では、とても家族三人で中国
に行くこともままなりません。
 当時の入管の私に対して課したことは、今後あなたは違う国の人と関わって
いくわけだから、まずは中国の風にあたってきなさいよというひとつの洗礼なのか
もしれません。

 入管に提出する書類としてはいろいろと意見がありますが、他人様に我々の
ことを信用させようということで考えていくと、おのずとその書類というものが浮かん
できます。
 夫婦双方の生い立ちに関するもの、お付き合いの経緯を証明できるもの。
 更に夫婦それぞれの身元を保証してくれる人物の証明があるとなお良い。 

 私の場合には勤務先の社長に保証をお願いした。
 社会的に立場がある人であるということと第三者による保証ということで、ある
に越したことはないかと考えた。
 これだけ我々のことを祝福してくれているという、ある種の署名的な意味合い
を出したくて考えたことだ。

 結婚前の交際状況は提出できずとありますが、結婚紹介所の紹介であれば
その旨を正直に記載し、結婚紹介所にはお見合い時の写真などを提供して
いただくとか方法はあるかと思われます。
 私の時には結婚するまでの文通と結婚後の文通がありまして、その手紙のコ
ピーを提出しました。

 しかしながら入管の求めているものは手紙の中身ではなく、実は封筒のほうな
んです。
 それはなぜか。
 消印にすべてを求めているのです。

 手紙の中身などどうにでも書けるものであって、偽ることのできない消印は手
紙によるお付き合いの頻度を推し量ることのできるひとつの材料になるものです。
 結婚後の交際状況についてはなおも継続してお付き合いをしているというもの
を提出していきます。
 電話のログもそのひとつです。

 私は格安国際電話カードの使用済カードを提出しましたが、あれって自分が
使用していないものでも使用したようにみえるもので、事の信憑性に欠けます。
 だからこの在留資格が取得できるまでは、意識的に電話のログが記録される
ということに対して全力を尽くし、電話代の高いことについては目をつぶらなけれ
ばなりません。

 だけどNTTやKDDIから送られてくる請求書にはかけた相手の電話番号やか
かってきた先の電話番号などは表示されません。
 ただ単に『中国』としか書かれず、あとは日付、通話開始と終了時間くらいし
かわかりません。
 こんな程度のもので証明になるのかと逆に思ってしまいました。

 電話のログで偽装しようと考えるならば、どこか知らないところに電話をかけて
相手に電話を切られないように適当なことを話して持ちこたえてさえいれば、こ
れも簡単に作成できてしまうように思えるのですが。
 パスポートの偽装よりもはるかに簡単にできることだと私は思います。

 よっぽど我が家が利用しているmedialing社の格安国際電話の電話ログの方
が詳しいです。
 かけた先の電話番号がその都度記載されていますから。
 でもその内容をプリントアウトして添付しても、電話会社の発行するものよりも
信用度が落ちてしまうのではないかと考えられます。

 Nさんは手紙の和訳をしていないと書かれてますが、これはまずいことです。
 入管はあくまで日本語というものを基準にし、外国語に関してはすべて和訳を
添付するものとしておりますので、これがなき場合には自ら不利な立場を作って
いることになります。

 『出さないんなら別に良いんですけど・・・ただし・・・』

 と入管職員は思っていることでしょう。
 相手は強制的に出しなさいとは言いません。
 出した方が良いですよという程度にしか言いません。
 これが役所の嫌らしいところ。
 このやりとりに情ははさまないからです。

 あくまで本人の意思で提出するということなんですね。
 あと、電子メールと手紙のどちらにものの重みがあるかですが、私は手紙だと思
います。
 それはなぜかといいますと電子メールは直筆ではなく、フォントによる文字による
もの。

 そしてメールアドレスも中国の人の場合には、独自ドメインを取得していることは
まずなく、たいていが163.comであるとか、hotmail.comなどのものを利用しているこ
とが一般的である。
 このようなメールアドレスを使用していても個人情報は一切なく、架空の人物を
演じることが容易に可能なのである。

 入管は電子メールに関しては証拠物件の上乗せはまずしていないことだろう。
 手紙の場合には誰が書いたかはわからないにしても、提出した手紙の筆跡を
見ているのではないだろうか。
 背水の陣の出来事に、『この程度のことはよいだろう。』と手を抜くことはできれば
やめたほうがよろしいです。

 こういうものは継続的にお付き合いをしていることが明確に表現できればよいこ
となので、もし結果がダメであったとしても許可が下りるまでがんばることです。
 Nさんの良い知らせを待つこととしましょう。

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