メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 6月29日号  2008/06/29


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                運ちゃんのひとりごと

     2008/JUN/29TH  総購読者数 1,197名
      melma218回、magmag118回、melten143回、e-mag121回

    今日現在までの走行距離408,443km(ここんところ暇です。)
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 しかし暇ですねぇ。
 この暇さはなんなんでしょうか。
 5月もそうでしたが、この6月も閑古鳥の鳴く始末。
 うちだけは違うと思っていたけど、うちも同じでしたとさ。

 これだけ軽油が上がってしまうと会社としても経営方針を転換しなければなら
ないようで、なるべく長距離は出さないような感じになっているようにも思える。
 走れば走るほど赤字になるというのでは利潤追求の一般企業としては成り立
たなくなるわけで、そのあおりを受けているのはまさしく私ら運ちゃんなのです。
 走ってなんぼなのに、走れないというのは羽を取られた鳥のようであります。

 しかしこんなご時世であっても、油の高騰の影響をそれほど受けていないとこ
ろもなかにはあるのでしょう。
 それは地場回りしかしないような運送会社。
 JRコンテナの配送、積み込みをしているようなところ。
 通運業者とでもいうのでしょうか。

 あとはどこなのかな?
 私も見当がつきません。
 どこもそれなりに燃料高騰が効いているとは思うのですが、距離を走らないこと
が採算をあわせるひとつの秘訣なのではないかと。
 となると地回り仕事で短い距離を走り、それなりの運賃を確保するということか。

 会社としてはそれでいいのかもしれないけど、長距離運ちゃんとして雇われて
いる私らはどうしたらいいんの?
 最低賃金を保証してくれているのならばともかく、完全歩合ということでやってい
るとなると、これは黙ってはいられない状況になります。

 今年にはいってから結構好調に走っていたというのに、ここにきての閑古鳥はな
んとも情けない。
 みなさんも、近頃の国道を走るトラックがえらい少ないと感じてはいませんか?
 私はそれがハッキリと感じられます。
 だけど、レジャッコっていっこうに減らないですよねぇ。

 これだけ油が高くなってもクルマの量が減らないというのは、クルマにしか足を
任せられないということなのでしょうか。
 だけど都会においては、確実にクルマ離れが進んでいるのだとか。
 燃費の悪い高排気量車から軽自動車へのシフトであるとか、買い物などのちょ
い乗りを電車やバスなどの公共交通機関に完全にシフトしてしまうとか。

 これだけ油が高くなっていながら電気代には転嫁されていないということと、バス
も軽油を使っていながら運賃値上げには即対応していないということ。
 ディーゼル車もどうかなって思っていたけど、高騰する前のハイオクの値段にまで
軽油が上がってしまっては、何もメリットはなくなってしまった。
 となると、電気自動車なんかもいいし、ハイブリット車も脚光を浴びている。

 でも、長時間充電をすることのできるような余裕のある人っているようでいないと
思うし、ハイブリット車は燃費は確かに良いようなのだが、バッテリーは寿命がある
し、10年以上乗ろうと考えている私のような者にとっては向かないのよ。
 あのハイブリット車のバッテリー交換はかなりの費用がかかるんです。

 だからいくら燃費がいいといったところで、そのあたりを考えていかないと意外と
メリットがなかったりします。
 そう考えるとどんな燃料が良いのかなぁ。
 やっぱりバイオ燃料じゃないですか?

 いま商品先物取引では原油にしても穀物にしても投機的な動きに終始しています
が、特に油に関しては産油国の思惑もかなり関わってきているので、先進国の一員
としては油の需要からは決別をはかるような動きをしていかないと今後更に苦しくな
っていきます。
 国内の農家の動きとして、わずかながらもお米から転作をしようという動きもある。 

 大麦の栽培とか、そばとか大豆とか。
 どうせお米は減反しなければならないほどに余っているわけなのだから、そこを有
効利用する意味でバイオ燃料向けに転作を図っていくわけですよ。
 国策としてね。
 農家はいくらやっても儲かるという結果が得られていません。

 ご先祖様の土地を守るという意味合いでしか存在価値が残されていません。
 日本の農家を活性化させるということでは、良い機会なのでは?
 それはともかくとして、早く私にまともな仕事を与えてください。
 暇なときほど、メルマガの発行もマメになるのではないかと思われちゃ困りますが、
私は私で好きに書いているわけですよ。

 誰にも止められるものではありませんからね。
 
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 【あなたなら、どう考える?】

 前のところでも書きましたが、こんなにもガソリンの値段が上がっているというのに、
クルマを手放せないあなたは、今後どのようなことを考えてクルマと付き合っていくこ
とが求められるのでしょうか?

 考えて走っている人がそれなりに増えてきていることは普段トラックを転がしていて
感じられますが、それでもまだまだ考えているとは思えないような人が幅をきかしてい
る現状に、お金持ちが多いのかなぁって思ってしまいますね。
 近頃の動きとして、大排気量車から軽自動車への買い替えが増えているのだとか。
 クルマを買い換えるだけの経済的な余力があればこれも可能になるのでしょう。

 それができない人はどうしたらよいのでしょうか?

 大排気量車は燃料をかぶ飲みするというイメージがありますが、はたしてそれは本
当なのでしょうか?
 アメ車あたりならばそれもあてはまるのかもしれませんが、近頃の国産の大排気量
車はその点はよくできているようで、運転の仕方如何では大衆車並みに走るものもあ
るのだとか。

 要するに、無理のかかるような運転をしなければかえって燃費は良くなるという考え
方もあるのですね。
 うちの妻のクルマは軽でもかっとびの部類のやつ。
 出足は並みの普通車よりも速いってやつです。
 でもうちの妻はこのクルマをゆっくりと転がしています。

 でもどうなんでしょう。
 その割には燃費はというと、これが思ったほどよくはないんですね。
 なぜなんでしょう。
 無理なアクセルの踏み方をまずしないんですが。
 急発進もしなければ、タイヤtが鳴くようなハンドリングもしない。

 そうそう、大陸的な運転をしているんです。
 私もこの妻のクルマを運転しますが、私が運転しても妻が運転してもそんなに燃費が
変わらないんですね。
 電子制御で燃費が一定化されているのでしょうか。
 私は思います。

 普通車から軽自動車にダウングレードされる方は、この点にご注意ください。
 ターボ車を選ばずに、ノンターボタイプを選ぶ。
 オートマ車ではなく、マニュアル車にする。(免許が許せばということで。)
 四駆ではなく、FF車にする。
 ハイルーフではなく、標準タイプの軽にする。

 これは完璧な選択の項目になるかと思われますが、まずターボ車を選んでしまうと、
それほど普通車との違いはなくなってしまいます。
 もともと小さなエンジンで走らせることになるので、軽く使うという走らせ方はできない
のです。
 あと、トランスミッションですが、やはりマニュアル車は燃費がかなり良くなります。 


 オートマミッションはもともと大排気量車に有利なものですので、このような軽自動車
には不利なのです。
 駆動方式はFFに限ります。
 ボディはハイルーフにすると車重が増し空気抵抗も増すので、燃費には悪影響を与え
ます。

 ということで、軽にして意味のあるものは、

 ノンターボ車でマニュアル車、FF駆動方式で標準タイプのボディのもの。
 となりますね。
 ちなみに、私の今まで乗ってきた軽自動車の範囲で述べていくと、

 ツインカムターボのFF車でマニュアル仕様のもので、11km/Lくらいか。
 ノンターボのFF車でマニュアル仕様のもので、17km/Lくらい走りました。
 いま妻が乗っているツインカムターボのFF車で、オートマ仕様のものなのですが、街
乗り主体で10.5km/Lくらいでしょうか。
 軽だからって、そんなには燃費は良くないんですよね。

 むしろ、リッターカークラスのもののほうが燃費は良いようです。
 私はかつて、とっつぁんが乗るようなファミリーカーに乗っていたことがありますが、いす
ゞのジェミニでガソリンのセダンで1,500ccマニュアル車という条件で17km/Lくらい
は走っていました。
 小排気量だから油を食わないかというと、一概には言えないようです。

 あさやん的クルマの選択の方法としては、年間を通して距離を走らなければならないよ
うな人は、軽自動車よりもむしろリッターカーであるとか1500ccクラスのファミリーカーの
マニュアル車をチョイスする。
 そして更に選択できるのであれば、DOHCよりもOHCのエンジンをチョイスする。
 自動車税は高いですが、距離を走るだけ燃料代でその差がなくなっていきますから。 


 運転方法としては、未だこの燃料の高騰をものともせず、かっ飛んでいる風情の運転に
刺激をされずに省燃費走行を極めていく。
 できることなら信号の動きを目を配り、止まらないような運転を考える。
 燃費でいちばん悪い影響を与えるのは、発進時の深いアクセルの踏み込みである。
 この動作がなくなるほど、燃料消費は改善されていく。

 運転席のコックピットに燃料表示が出せるタイプのクルマならば、終始この数字にこだわ
った運転をしていく。
 数字にこだわることで、自然と省燃費運転をするためにはという動機付けができてきて、
運転もそれなりになっていくものである。
 アクセルをとにかく踏まないことが、燃料消費を抑えるのだということが理解できてくる。

 私ら運ちゃんはガソリン車ではなくディーゼル車であるので基本的にアクセルを踏まなけ
れば燃料消費はゼロになるのですが、私もトラック内に燃料消費の計測ができるので、
それを見ながらがんばっています。
 それといまの大型トラックのほとんどは、エンジンのピストンが直列配置になっています。
 あれってV8なんかだとものすごい音がするのですが、その点は直列は良い。

 なにが良いのかというと、アクセルを踏み込まないとエンジン音が限りなく静かになるの
である。
 これを利用しない手はない。
 走行中に極力アクセルを踏まないことが省燃費走行になるというのであれば、つまりは
静かに走ることが省燃費走行になるということなのである。

 皆さんもこれをヒントにがんばってみてください。

 それから皆さんにひとつメルマガをご紹介してみたいと思います。
 『ガソリン代金に関するアンケート実行委員会』というところが出しています。
 アンケートに答えることにより、このメルマガの購読が始まります。
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 【この前、こんなレジャッコがいたよ!】

 皆さんの職場には、『あたり屋にご注意ください!』というような情報がFAXなん
かで送られて来ているところもあることでしょう。
 ナンバーが列記されていて、これらのクルマが走っていたら注意しましょうという
ようなもの。

 見ていくと、NNW、YGC、OSK、IZM、FOK、KOB、KTO、OYMなんかのナン
バーが目白押し。
 こんなことを考えちゃいけないのかもしれないけど、こういうところにいった時には
あたり屋に注意しなければならないのかと考えてしまうこと。
 これは危険な考え方です。

 当たり屋なんてどこに行っても存在するわけでして、地域差別をしてはいけないの
です。

 『えっ、そんなのあるの?』

 と驚かれた方、あたり屋はそんな無知な人を探し出して金品を要求するわけです。

 『そんなこと言われても、見分け方がわからないじゃないですか!』

 というような声が聞こえてきそうですが、そういう人をターゲットにして襲ってくるの
です。
 どんな人がターゲットにされるのかなぁ。
 では逆に、どんな人をターゲットにしますかと聞いた方がはやいのかもしれない。
 私なりに考えてみた。

 ・自分の世界に入り込んで走っているようなやつ。
 ・他のクルマに気配りが持てず、ちょっとしたことで触発されるやつ。
 ・他人の前ばかり走ろうと車線変更ばかりをするようなやつ。
 ・信号が赤に変わっているのに、悠々と信号無視をするようなやつ。
 ・前のクルマにピッタリとくっついて走るような癖のついているやつ。

 『これって、俺のことじゃないか!』

 という人もおられるかもしれませんが、自覚できる人はまだマシなんです。
 ここで共通しているのは、マナーが悪い奴ということになりましょうか。
 はやる気持ちをおさえられないような人が格好のターゲットになるのでしょう。
 上に列記したような運転をする人というのは、基本的に前にしか注視していない
ので、運転を見ていても手薄なんですね。

 要するに、スキがありすぎるということなのでしょう。
 あたり屋って一台で行動する人もいるでしょうが、二台で組んでやっている場合
もあるらしくて、連携をとりながらはめることもあるらしいです。
 私だったらどうかなぁ。

 後ろをピッタリとくっついてくるような奴なんか、そういう意味では格好の獲物に
なりますかね。
 そんな気はなくてももし何らかの形でおかまを掘られたら、保険を使わせずに自
腹で直させるくらいのことを考えています。
 そうでもしないと、そういう人は直らないんですよ。

 そういうドライバーっていうのは、どういう運転をすれば事故を起こしやすいのか
というのが感覚的にわかっていないんですよ。
 だから私は狙われていると感じられる感受性を持ち合わせた方は、それだけ運
転に対する技量を備えているといえましょうか。

 考えてみればわかりますが、街中を歩いていればおやじ狩りに遭ったりするとい
うのに、なぜクルマで走っていると何事もおこらないんですか?
 いろんな奴が公道を走っているわけですから、クルマで走っていても絡まれるわ
けですよ。
 山口百恵のプレイバックパート2とかの歌詞の内容が普段の生活にもあります。

 私がトラックで走っていてもトラブルに巻き込まれている人がたまにみることがあ
りますし、私もご多分に漏れずにちんたらと走っていたら信号待ちで絡んできた奴
もいますので。
 これだけクルマの運転というものが誰にでもできるものになってくると、どんな人
間が運転しているのかということも考えなければならないのです。

 そう考えることによって、クルマ社会というものが良識ある社会になっていくもの
だと私は考えます。
 皆さんのところではどうかは知りませんが、私の住むところにおいては、『おいお
い、すごい運転してるなぁ。』とそのクルマの中を覗き込むと、たいていはおばちゃ
んか若い娘さんなんです。

 そんな人が前に書いたあたり屋の餌食になるのを見ていると、気の毒にさえ思っ
てしまいます。
 まあいいか。
 人間は考える葦なのだから、そういうめに遭ってから考えればいいんですから。

 でも、できればそういうことに遭遇しないでもらいたいと考える私は、中村雅俊の
そっくりさんなのでしょうか。
 中村雅俊はずっと前からファンなのですが、もう60前なんですね。
 私もあんな歳のとり方をしたいですね。
 どうでもいいけど、皆さんも注意して運転してくださいね。
 
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 【メルマガ発行後記】

 私のメルマガは複数のところから発行しているわけですが、感じていることとして
は発行先によって読者の趣向が若干違っているんじゃないかと。
 それは購読者の増減の推移からある程度推測できます。
 たとえば大手といわれるまぐまぐさんやメルマさんあたりは、ミーハー的な読者も
多いけど、広い心で読んでくれている人が割りに多いのではないかと。

 中堅どころとしては、ビックローブカプライトさんはメルマガの個別紹介が盛んなの
か、読者が急に増えていたりもします。
 それに反して、読者の目が厳しいところとしては、めろんぱんさんがあります。
 ここはなぜか、私がメルマガを発行する度に読者数が減少するのです。
 これはなぜなんだろう。

 発行する度に読者が増えていくところとしては、メルマさん、E−Magazineさん、
ビックローブカプライトさんが挙げられます。
 そのなかのメルマさんは、私がこのメルマガを書き始めた最初の発行先であるの
で、格別な思いがあるのです。
 発行開始当時からの読者も未だ多いのではないのでしょうか。

 たぶん今回のメルマガを発行して、購読解除をされる方もおられるのでしょうが、
ひとつ申し上げておきます。
 私のメルマガはそのまま読んでいても得られるものは少ないと思います。
 つまり、文章を読んでそこからなにかをつかんでいくようなものがないと、つまんな
いものになるということ。

 あさやんはこういうことを書こうとしている。
 でも、私はこういうことを考えていきたい。
 といった、発展的なものの考え方が必要であるということです。
 ただ、他人の文章を読んで面白いとかつまらないとかという単純な判断だけでは
得られるものではないということです。

 めろんぱんさんのサイトの構成は実に面白くって、メルマガ購読解除の理由が一
覧に記されています。
 いろいろと見ていくと、書く人の情熱が伝わらないとか、文章が長すぎるとか、何
を書こうとしているのかわからないとか、まさに言いたい放題です。

 でも、書く側からの言い分としては、言いたいことが伝わらないというのは読む側の
文章読解力の欠如というものがあります。
 みなさんもいろんな人とメールのやり取りをしていて、なんでこんなことが理解して
もらえないのだろうということがあるかと思われます。
 若者の学力低下が叫ばれていますけど、私もこんなところで感じることがあります。 


 かと思えば、ちょっと表現不足な文章を書いたと思っていても、それをうまく読み上
げてくれる人がいたりすると、なかなか〜って感心したりもします。
 あと私はずっと前から書いていますが、メルマガっていうのは一方通行なものでは
なく、双方向の読者参加型のメルマガが理想だと思っています。
 だからどんどん読者からのメールも紹介したいと思っているのです。

 そうしていることで、メルマガというものが長く続けていくことができるのだと発行人
としては理解しているつもりです。
 運ちゃんからでもいいし、運送会社の事務所にいる人でもよい。
 まったく関係ない人からでももちろんよいし、綺麗な人妻からのメールならば更に心
地良かったりもする。

 というわけで今回は特に、めろんぱんさんの読者の方に釘を刺しておきたいと思い
ました。
 あっ、首に寒いものを感じましたか?
 私はけっして、必殺仕事人ではありませんので。
 念のため。

 というわけで、今回はこれまで。
 
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