メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 3月26日号  2008/03/26


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                運ちゃんのひとりごと

     2008/MAR/26TH  総購読者数 1,170名
      melma215回、magmag115回、melten140回、e-mag118回

    今日現在までの走行距離386,631km(順調に走っています。)
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 すっかり暖かくなりましたね。
 すでに乗用車もトラックもスタッドレスを取り外しまして、夏タイヤに履き替えました。
 あらためて思いますが、夏タイヤの滑らかな走りは走っていても心地良いものです。 
 ブーンっとハエが飛んでいるようなロードノイズがないというのは、やはり良い。

 それと3月9日に納車された私の乗用車について前回のメルマガにおいても紹介
させていただきましたが、少しずつ運転をして慣れようとしているところです。
 フロントガラスが驚異的な広さで快適ばかりかと思いましたが、やはりその感覚に
慣れるにはそれなりの時間的なお付き合いが必要になると実感しました。
 でも、Aピラーという斜め前のボディの柱が目に入らないから、とても快適です。

 クルマって死角が結構存在しているので、なるべくはこのような死角が無いような
ものを選ぶことは安全運転にも直結することです。
 それからこのシトロエン。
 ボディ剛性がとてもしっかりしています。
 このクルマの素晴らしいところは衝突安全性というところか。

 まずはこのサイトをご覧ください。
 http://www.euroncap.com/
 私のシトロエンC4ピカソは五つ星なんです。
 世界的な標準でもって五つ星なわけですから、愛車を万が一でも潰したくはないけ
ど、安全性が高いというのは素晴らしい。

 ちょっと調べてみましたが、あのベンツEクラスも五つ星なのですが、張り合えるくら
いのものを備えているということなんですね。
 国内の衝突安全基準というものもあるようですが、まるでその基準が違うので同じ
指標では比較できないと思います。

 以前乗っていたプジョー406が三ツ星であったようなので、『はあ、なるほど』という
感じはします。
 しかしそれでも、新車として乗り始めた頃はそれはそれで頑丈さを感じながら乗って 
いたものですが、安全を追求するとこうなるという技術の進歩は有難く受け入れたい
ですね。

 今回のシトロエンはトランスミッションの設定が4速オートマチックと6速セミオートマ
チックの二種類が用意されていました。
 皆さんならば、このどちらを選択されますでしょうか?
 ディーラーで試乗したものは前者であったのですが、これはこれで良い感じのオート 
マでしたが、私はあえて後者を選びました。

 その理由は、

 マニュアル操作が選べ、燃費の向上に寄与する要素を持ち合わせていたから。
 この6速セミオートマチックはオートモードとマニュアルモードの二種類に切り替えが
可能なのですが、私はもっぱらマニュアルモードにて使用しています。
 それで納車後、ちょっとした距離のドライブに出かけてきました。
 片道180キロ程度のところです。

 典型的な郊外ドライブといえるようなコースでしたが、これがまた良い結果が得られ 
ました。
 満タン法による燃費の測定ですが、12.4KM/Lという、このくそ重いボディに2リ
ッターという非力なエンジンを積んでの数字としては、これは驚異的な数字だと感じま 
した。

 クルマのインパネ上に表示されている燃費表示では最高13.5KM/Lまでいきま 
したが、ある程度はこの表示も信頼できるようです。
 よくある話としては、この数字よりは少し悪く考えたほうがよいというのが一般的な
評価なのですがね。

 私もすっかり気をよくしてしまって、この話を誰かに聞いてもらいたくなってディーラー
の担当営業マンに話しに行きました。
 その営業マンも驚いていました。
 シトロエンがモード燃費というものを公開していないので、来訪者に燃費のことを聞か
れても正直なところ、答えようがないと私も言われていたので、感謝されましたね。

 でも、この素晴らしい燃費の値。

 誰にでも達成できるものではないと思います。
 それはまず、この営業マンからも言われました。
 低速で引っ張るようなことをしていては、やはり低いところで頭打ちになってしまうこと
でしょう。
 私はトラックもセミオートマのものに乗車していますが、同じような感じで操作しました。

 つまり、発進してからは早い段階でエンジンを過度に引っ張ることなく、高いギヤに上
げて巡航体勢に持ち込むというやつ。
 車両重量が重いので、慣性を活かした走りが自然にやさしいし、燃費も良くなり、安全
な運転ができるのです。

 国産の高級MPVには300馬力で馬鹿でかいボディをものともしない走りをさせるという
クルマがあるようですが、私はこういうクルマを疑問の目で見ているのです。
 といいますのは、その馬力を使い切るようなシチュエーションが国内には存在しないと
いうことと、この高騰したガソリンを躊躇なく飲み込むことの非経済性に対する自動車メ
ーカーの経営姿勢。

 いまはすっかりディーゼル車もなくなってしまいましたが、環境対策にうるさいヨーロッ
パあたりではむしろこのディーゼル車のほうがたくさん走っているし、企業もディーゼル車
の経済性とCO2の排出量に目をつけていると聞きます。
 私も今回、できることならばディーゼル車を求めたかったのですが、そのような設定がな
かったということで、仕方なくガソリン車になりました。

 それだけ日本においてはディーゼル車に対するイメージが悪いというのが理由なのか、
やはり瞬発力においてもガソリン車に劣りますから、パワー重視の日本人には受け入れ
られないということにもなるのでしょうか。
 でも皆さん思い出してみてください。
 自動車教習所で乗ったあの教習車は、ディーゼル車ではありませんでしたか?

 太いトルクのおかげで坂道発進も楽々こなせましたよね。
 急加速すると確かに黒煙を巻き上げて走っていましたが、それなんかは排ガス浄化装
置をマフラーに装着すれば良いわけなんですよ。

 先日、ある場所でいっしょになった違う会社の運ちゃんとも世間話をしていましたが、と
にかくいまのトラックは良くなったという話で盛り上がっていました。
 その運ちゃんは、いまのトラックですでに1,500,000KMを走っていました。
 マフラー周辺は黒煙で真っ黒になっていました。
 アイドリングをさせていると、『モクモクッ、モクモクッ。』って感じで、マフラーから煙が。

 こんなのが皆さんの家の前でアイドリングをかけて寝ていたりすると、涙が出るほどに
排ガスの被害を受けるわけです。
 私のトラックはすでに400,000KMの手前まで走ってきましたが、新車時はまったく
臭くなかったけれども、それでも以前のトラックに比べればまだまだ我慢できる範囲とい
えそうです。

 このようにいまのトラックは企業努力と国の政策によってだいぶ良くなっています。 

 乗用車においても、もっとディーゼル車に目を向けてみても良いんじゃないかなあって思
います。
 現在、国内で唯一販売されているディーゼル乗用車としてベンツのEクラスのステーショ
ンワゴンがありますが、これなんかはアイドリングをしていてもとても静かなんですよ。
 エンジンをラミネートしてあのガラガラ音を完全にシャットアウトしているんですね。

 さすがはベンツですね。
 検索してみると、結構でてきますよ。
 けど、高いんだよなぁ。
 ディーゼル車はどうしてもコストが高くなるというのがネックです。

 これを何とか克服できれば。

 国内メーカーよ!
 もっとディーゼル車に目を向けてください。
 私も今のクルマの燃費が良いのでクルマの支払いはきついけど、少しは楽できているん
じゃないかって勝手に判断しています。
 こういうエコ意識も良いんじゃないでしょうか。

 ちなみに今回の私のクルマ。
 街乗りは9km/Lくらい走っていますよ。
 良い燃費を引き出す秘訣はとにかく、そおっと静かに走るということに尽きるでしょうかね。

 シトロエンC4ピカソを正しく理解するには、このサイトがオススメです。
 http://c4picasso.citroen.com/


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 【あなたなら、どう考える?】

 うちの実家は兼業農家で私も知り合いなんかにお米を送ることがあるのですが、最近よく
悪い連絡をもらうんですよ。
 どんな内容かといいますと、

 『お米は悪くないのだが、袋がボロボロになって少しこぼれたんじゃないかと心配になって
いる。』

 とか、

 『袋が破れているくせに、配達員からは謝罪の何もない。むしろこんなに重いものを送るな
んて・・・・と文句を言われた。』

 とか、

 『配達員はへたへたになってお米を持ってきた。袋は擦り減っていた。』

 などなど。

 一袋30キロあるわけなんですけど、普通の人はこんな重量のものは通常は持たないわけ
で、結構重いものであるということは私もわかっているつもりです。
 でもどうなんでしょう。
 袋を破れた状態で届けるっていうのは、どう考えてもプロの仕事ではありませんね。

 うちの会社でも、荷主の出す荷物をそのままの状態で届けることがプロの仕事であると私
も何度も教育を受けておりますし、そうするべきだと考えています。
 ある運送会社では、こうした袋物の破損が多いということで箱に入れて荷物を出すように
と言ってくるところもあるのですが、これもひとつの対策なのでしょうが、私はこれについては
どうも感心しないな。

 私がいつも依頼をするところは最近になって民営化したお役所運送会社ですが、ここに出
すのがいちばん運賃が安いんです。
 なぜかというと重量制の運賃ではなくって、サイズで運賃が決まるところなので、他のとこ
ろならば30キロということで1,700円もかかるのに対して、ここは100サイズということで
1,000円で送ることができるんですよ。

 だから、割安感のあるこの運送会社を利用しない手はありません。
 この運送会社が段ボール箱に入れて出してくれと言ってきたら、間違いなく運賃が上がり
ます。
 あなたならどうします?
 こんな運送会社の要請はまず突っぱねますよね。

 甘えるなって。

 どの段階で袋が破れるのかはわからないのですが、運送会社もある意味運送の厳しさを
理解して対策をとることが必要だと思います。
 どのような扱いをすることが必要なのかを。
 荷物にはいろんな形があるのだと思います。
 箱に入っているものもあれば、袋に入っているものも。

 こんな形状の荷物があれば、こういうものに入れて破れを回避するとか企業努力って絶対
に必要です。
 たとえば、お米の袋ならばビニールの袋に入れて届けるとか。
 違う荷物やかごに擦れて破れるというのであれば、こうすることでたいていのことは回避で
きるはずです。

 袋の経費はどうするのか?

 というへたくそ運送会社の役員の声が聞こえてきそうですが、なにも袋に入れたまま届け
ろとは言っていません。
 お客さんのところに行くまで袋に入れておけば破袋は避けられるのです。
 だからその際に使うビニール袋はひとつの商売道具であるということになります。
 これくらいはできるでしょ?

 私の仕事ではこのお米の袋を420袋をひとつの単位としてお米屋さんに配達しているので
すが、運搬上においても荷扱いにおいてもそうは破れることはありません。
 いつも運んでいるからだろうと言われる方もおられるでしょうが、それでもたまにはものに引
っかかることもあるにはあります。
 でも、なかからこぼれるというのはほんとに稀です。

 お米の袋は二重ないし、三重の構造になっているので、普通に扱っていればそうはこぼれ
ません。
 扱いに慣れていない人のやり方をみていると、袋を引きずったりやっとのことで抱えて運ん
でいる人が多いのをみることができます。
 慣れていないと確かに重いものであることには違いありません。

 でも男ならば、気合を入れて30キロくらい持たなきゃ。
 それも一袋くらいならば。
 宅配便の路線のトラックは基本的にはかごで運んでいるので、重い荷物があっても直接に
荷物を抱えることはありませんので、荷物事故が起こるとすれば、集荷時になるか配達時に
なるのかのどちらかです。

 『他人に厳しく、自分に甘い』という言葉がありますが、こういう荷物を依頼する人の気持ち
にたって物事を考えるということが運ちゃんにとっては基本的でかつ大切なことであるという
ことを考えなければなりません。
 私たちの仕事は付加価値をつけるということが難しいです。
 なので、プラスよりはマイナスのほうをどうしても見られてしまいがちです。

 ですから、出されたものをそのままの状態でということが、永遠のテーマになるのです。
 簡単なようで実はこれが難しい。
 これも自分が届けてもらう立場になって考えるのがいちばん理解しやすいのでしょうかね。

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 【この前、こんなレジャッコがいたよ!】

 ある日曜日の夕方だったのですが、月曜日着の荷物ということで少しはやめに
会社を出たのですが、そのときに悲劇がおこりました。
 幹線国道の郊外のところであったのですが、他の三桁国道からの接続地点の
交差点に差し掛かったところレジャッコがその三桁国道の方に止まっていました。
 その交差点は昼だというのに、いつも点滅信号になっています。

 私がその交差点に差し掛かったところ、何を思ったかそのレジャッコが出てきて
私の前に入ってきました。
 それが完璧ともいえるくらいの急ブレーキのタイミングでして私は思い切り踏ま
されました。
 そのレジャッコには大人が4人乗車していまして、たしかVWのゴルフでした。

 同乗者もわかっていたのでしょう。
 無茶すんなよってな感じで。
 後ろに乗っていた若いふたりの女性は私に対して、『すまん、すまん。』と頭を
下げ敬礼のようなあいさつをしていました。
 助手席はいい歳をしたおやじ。

 運転席にはいわゆるおばさんといえるような女性ドライバーでしたので、たぷん
助手席の奥さんなのでしょう。
 その交差点の先はいきなり急カーブで、その後はしばらく上り坂ということで、
登坂車線があります。
 そのクルマは登坂車線に入りしばらくはゆっくりと走っていました。

 私が追いかけて止めるとでも思っていたのでしょうか。
 私がそのクルマを止めて意見を言うには絶好のタイミングであったことは確かで
す。
 しかしながら、私は必死に自分の気持ちを抑え大人になりました。
 ここはひとつ大人になってと。

 運んでいる荷物によってはとんでもない賠償問題に発展することもあるのですが、
いつものように私はお米を運んでいました。
 なので、そう滅多なことはないかなって。
 下ろし先に着いてから確認すればそれでいいかなって。
 トラックの荷台のアオリをきって荷姿を見ました。

 積んである状態にそう変化はないのですが、でもやはり下敷きのシートが前に
波のようにズッていました。
 この程度ですんでよかった。
 いまはほんとシビアな荷物っていうのもあるんですよ。

 とある飲料会社のもので荷崩れなんかをおこしたりすると、どうなると思います?
 弁償するのはもちろんのことなのですが、運搬業者としてかなりのペナルティが課
されるようです。
 弁償するということで、その荷物は自分のものになるのかというとそれは残念なが
らできないということでして。

 つまり、商品としての代金は請求されるが、その商品を引き取ることはできないと
いうことらしいです。
 それはなぜか?
 缶がつぶれたりしてその結果、なんらかのものが液体に混じったりする恐れがある
ため、それはすべて廃棄処分になるということらしいです。

 これは荷物事故をやっても割が合いませんねぇ。
 まだ、現物が手に入るのであれば、会社に持ち帰ってカンパでもしてもらうことが可
能でありますが、それさえもできない。
 それほどに食品業界の品質管理は徹底しているわけです。

 ここ1・2年この仕事をやっていて思うことなのですが、トラックっていうものを軽くみ
る人がずいぶんと増えたように思えて仕方ありません。
 例の90km/Hリミッターが装着されてからというもの、相手の動きに制限があると
判断をしたレジャッコがやりたい放題の悪行三昧。
 高速でちょっと追越をかけるにしても、威圧的なあおりをしかけるレジャッコども。

 まあ私にしてみれば、リミッターなどもともと無縁で80km/Hで追越をかける不届
き者の部類ですが、それにしたって少しくらい待ちなさいよ!
 いろんなトラックが走っていますけど、積んでいる荷物もさまざま。
 なかには億単位の高価な荷物を運んでいるトラックもいます。

 そういうトラックはもともと走りも気を張っているでしょうが、そういうところの前に入り
込んで急ブレーキでも踏ませたら、場合によってはあなたに損害賠償の請求がくるこ
とも決してないとは言い切れません。
 いまの日本は、なにかあればすぐに裁判になるようなそんな世の中になってきてい
ます。

 なので、そのようなことのないように、じゅうぶん注意をして運転をしてください。
 

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 【メルマガ発行後記】

 しかし気がつけば、今年の冬は結構雪に悩まされました。
 それほどの豪雪になったわけではなかったのですが、荷物を積みおろしするときに
限って雪がちらついたんですよ。

 私は基本的には晴れ男で荷台のシートをめくると晴れてきて、シートをしてその場を
立ち去ると雨が降るという典型的な晴れ男なんです。
 お客さんのところに行ってもそんなことを言って笑わせるのですが、相手は冗談とし
かとらないのですが、だけどほんとに私がその場を立ち去ると雨が降るというのはいま
までにも結構あったわけでして、あとになって言われることもあります。

 まあ私は晴れ男なんだけど、併せて雪男にもなってしまったのかなぁって今年の冬は
思いました。
 けど、タイヤチェーンはいちどもかけることはなかったなぁ。
 ということは、それほどごたつくほどの積雪はなかったということでしょうかね。
 私のトラックは割りと雪道には強くて、それも関係してはいるのでしょうが。

 15トン車が出始めた頃のトラックは、とにかく雪道が弱かったんです。
 ちょっとしたところで発進ができなくなってしまうんで、変なところで止まれなかったん
ですね。
 それ故に、今ではトラックメーカー各社が発進補助装置とも言うべきものを開発して装
着しています。

 基本的に後ろが二軸のものについては引きずりタイヤが発進の動きを邪魔していたり
するので、この引きずりタイヤを持ち上げたり動輪タイヤをフレームから押し下げたりして
駆動輪のトラクションを与えるように考えています。
 こんな重い乗り物がと思いますが、薄い雪の膜からは浮いてしまっているんですね。
 レジャッコからは想像できない世界かもしれません。

 そんなことを味わいながら、今年も春になりました。
 いまいろいろとある仕事のなかで、自然を直接身近に感じながらする仕事ということで
はこのトラックの仕事もかなりの面で当てはまるのではないでしょうか。
 寒いときはめっぽう寒いし、暑いときにはこれまためっぽう暑い。
 雨が降ればからだはびしょ濡れになるし、強風が吹けば飛ばされるし。

 年間通して仕事をしていると、季節感が割りと感じられる職業だと思います。
 それに近頃は女性ドライバーというか職業ドライバーとしての女性が活躍しているし、
そんなものをみていたりすると、度胸があるなぁと感じていたりします。
 私は自称人妻キラーなので、30代とか40代の人妻っぽい女性ドライバーがいたりす
ると、とても心が躍らされます。

 まあ、仕事をする女性っていうのも、見ていてとても目の保養になります。
 若い女性たちとはまた違った魅力があるというのか。
 巷を走る人妻ドライバーさん!
 私を見たら、どうか一声いただきたいと思います。
 男って単純ですので、あなたの一言でとても生きる元気がみなぎりますので。

 こんな浮気はいいですよね。
 と、愛する我妻に伺いながら、今日も北へ南へと走る私でありましたとさ。

 というわけで、今回はこれまで。
 
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