メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 1月21日号  2007/01/21


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                運ちゃんのひとりごと

          2007/JAN/21ST  総購読者数 1,136名
      melma207回、magmag107回、melten132回、e-mag110回

            今日現在までの走行距離279,155km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 あの食品メーカー(富士屋?)がいま渦中になっていますね。
 賞味期限の過ぎた牛乳を使用していたとか、マスコミの報道では元従業員が
製造工程の問題とかゴミの処理の仕方にいたるまで問題が次から次へと出て
きて、俺たちこんなもの食わされていたのかといえるくらいのボロのでまくり。

 私も昨年の秋頃にそのお店でケーキをいくつか買っていたのですが、そうい
えばカステラがカスカスでえらいイメージと違うものを売っているなあって、半ば
がっかりしながら食べていました。
 カフェテラスというものが世の中にありますが、これって粕テラスなの?
 すまん。おやじギャグを出してしまって。

 でも、ここのケーキならば妻も子供もたぶんおいしいって言ってくれるだろうと
思って買った所だったから、私もその期待を裏切られる結果になってしまった
んですわ。
 近頃は大手がこんな感じの失態をやるんですね。
 近くのフランチャイズ店も閉まっていたなぁ。

 入り口に貼ってあったお詫びの張り紙が下に落ちていましたから、たぶん救
いようのない事態になるのでしょう。
 張り紙にも見放されました。
 メーカー本社はフランチャイズ店舗への休業補償が大変ですねぇ。
 材料ケチって会社傾くということのないよう、またおいしいケーキを作ってね。

 これ運ちゃん業界に置き換えることもできるんですよ。
 あの大手の運送会社が不正軽油を使用していたとか、重油を混ぜていたと
かそんなのが相当するんじゃないかな。
 あとは倉庫での荷物の管理が雑であるとか、備品を大切にしないとかパレッ
トなんかの回収率が悪いとか。

 運搬の効率化を図るためにパレットを使用しているのに、そのパレットが順
調に回収されないと荷主の業務に影響を与える場合も考えられます。
 この会社に頼めば大丈夫だって紹介されたから運搬を頼んでみたが、思っ
たほどたいしたことなかったなぁって奴ですなぁ。
 こうなったときに、あなたが運送会社の社長ならばどう考えますか?

 世の中は厳しいもので、なんだこんなものかと思ったときには振り向いてもく
れなくなっているものです。
 それでもうちを指定してくれるあなたは何者だと、お人好しか慈善者か?
 それは言い過ぎとしても、このご時世でサービスが悪いと運送会社も継続が
厳しくなっています。

 そんな感じだから、どこの運送会社も危機感を感じてか多額の資金をつぎ込
んでISOを取得するなどして、うちは世の流れについていっていますよとがんば
っている。
 ちょっと小さめの運送会社でも目に付くようになってきたけど、実際にISOは
あなたの会社では機能していますか?

 えらいもの取っちゃったなぁっていうのが、本音じゃないかな。

 仕事を取ってくるだけで精一杯だし、運転手の管理なんてやろうとしてもいう
ことなんか聞いてくれないし、あまりにうるさく言うと辞めていっちゃうしで。
 もともと運ちゃんなんて、帰属意識がない人種なんです。

 特に都会の運ちゃんなどというものは、いくらでも運送会社があるものだから
少しでも条件のいいところがあれば、今日会社を辞めて明日から別の会社で
というのがけっして珍しくないのだ。
 知り合いのつてで入るというのが結構ある。
 こんな状況の中で運転手を厳しく教育することができるのか。

 そんな管理社会に生きていけるのならば、こんな運ちゃんなんかやっちゃい
ないよと言い放つのがその他大勢の運ちゃんなんでしょう。
 ところがこれが田舎の運送会社となると状況が一変します。
 都会に比べたらやっぱり運送会社の数なんて知れているし、横のつながり
なんかもあって、こんなのがお宅から来たが大丈夫か?というのができる。

 大きな事故ばかりやってきて運送会社を転々としていると、そんなうわさは
入社したときから伝わっていることも珍しくはない。
 こういうところで運ちゃんをやっていると、会社を変わることのメリットがない
ことに気がつき、我慢してでもやっていこうという気構えができる。
 私もそんなひとりで、既にいまの会社には11年いる。

 人間関係が家族的でそれも手伝ってか、思いのほか居心地が良かった。
 扱う荷物も自分には合っているのだろう。
 だから一年一年とカウントしてきた覚えはない。
 たぶん思うが、世に言うところの良い会社なのだろう。

 こういうふうに思っている運ちゃんがうちには多いから、会社のイメージも
それなりに良いだろう。
 こういう会社の一体感って、大切ですね。
 これは食品メーカーも運送会社も同じだと思います。
 企業イメージが悪いと、やはり取り扱っている品物も悪く感じるからね。

 とても重要な部分なので、大手も見習ってもらいたいものです。

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【購読者から】

 前回はラジオの交通情報に関する話題を採りあげましたが、その後にも
メールをいただきましたので、ここで紹介していきましょう。

 岩手の石川さんのものから、

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昨日もNHKの放送で、
「速度規制はありません。」
とやりました。
速度「制限」ではないのですが、
似たようなものです。

ところで、この放送は
通常、道路交通情報センターに所属の若い女性
が放送します。
どうせ彼女達もメモを読んでいるわけで、
メモをNHKのアナに渡せば、・・センターへの
コスト支払いはセーブできます。

理由はわかりませんが、
多分、このセンターは警察庁からのOBの
天下り先で、給料を支払うために
NHKにスタッフ派遣を強要しているのでは?
と邪推しています。
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 またこの方は海外での運転経験のある方です。
 その内容も載せますね。

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危険な運転としては、
No1 はテヘラン、次に
ブラジル、その次位に、中東各地。
カイロでは、駐車場の車に、
歩けない(本当かどうかは?)乞食がタイアの前に座り込み
お金を無心します。出さないと動かない構えです。
その地の方は蹴飛ばしてしまうらしいのですが、
蹴飛しそうもない髭のない外国人と見ると
平気で座り込みました。
(これも20年くらい前のことで今は?ですが、
変わっていないと確信します。)


イギリスの車事情はある意味、大変興味深いものでした。

まず免許:
今は変わったかも知れませんが
50年間有効でした。
1990年に取得の私の免許は今も持って
いますが、2040年まで有効と書いています。
車検もありません。自分で判断して危険なら
整備に出すという次第。

つまり、すべて自己責任の精神が徹底しています。
横断歩道がなくても街中の道を歩行者が、悠々と
横切ります。前後を見ながら実にすいすいと。

勿論、信号などは無視です。安全と思えばどんどん
赤でも通過します。
この点ドイツは大違い。日本と同じように赤信号では
車がなくても待っています。

ロンドンだけでなく、地方都市も交差点は
信号より、ラウンドアバウトが普通で
すべて自己責任で、左右の車に注意しながら
勝ってに交差点と通過します。
この方が運転者のマナー向上には良いかもしれません。
赤はススメ、青はトマレ など何でもマニュアルにするのではなく。
ロンドン市内の2階建てのバスで通勤したこともありますが、
入り口のドアは」常に開いていて
飛び乗り、飛び降りOK、には驚きです。
それでも事故は聞いたことはありません

運転免許がなくても隣に免許のあるヒトが乗っていれば
その日から、練習可能、高速道路へも出てOK。
私の娘は私が助手席に乗って
よく練習したので、直ぐ免許を取得できました。
変な国です。
交通標識が実に良く整備されていて、ナビがなくても
下町のゴミゴミしたところも安全に動かせます。

高速はほとんど無料。
スピードも多分、130キロくらいは普通でしょうか。
取り締まりはであったことはありません。

ちなみに日本車は大人気で
私が日本から持ち込んだカムリは
2年使ったあと売りに出したら
船賃も含めて高値で売れ、儲かりました。

マドリッドは駐車違反の扱いが面白かったです。
通りとう通りは違法駐車で、警官がすぐキップを
切ります。しかし、罰金を払ったヒトは居なかったのです。
年に一度の国王の誕生日にすべて恩赦を受けると。
ただ、これも1993年ごろのこと。今も?

あさやん様からのお返事を繰り返し読みながら
交通問題の一番大切なことは何か
考えています。
法律か、倫理感か、公衆道徳か?

酒飲み運転が非難されますが
(そしてその通りですが)、基本は
「安全に運転できる状態か?」
を自分でチェックする体制ではないでしょうか。

なれない車のラジオのスイッチ、cd 操作
など、携帯同様危険です。ならば、オーディオ機器を
全部取り払うか?

私見ですが、
免許交付時に、自己責任についての
状態をチェックする 100問くらいの
問題を精神医にでも考えて貰いこれに合格しなければ
免許の交付は見送る、という案もあると思います。

この質問には、ある程度の人格、品格
教養もチェックできることが望ましい。
これらを全く欠いても、裁判官になれますが、
(司法試験に通りされすれば、倫理感も不要)
運転免許は、憲法くらいはある程度勉強しなければ
与えない、というのはいかがでしょうか。
基本的に周りの人への配慮を徹底する、という趣旨で
余計な事を書きました

お許しを。
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 ありがとうございます。
 このNHKの交通情報で流れたとされる、「速度規制はありません。」です
が、なかなか聞くことができません。
 よく聞くものとしては、『交通に支障をあたえる情報はありません。』とか、
『順調に流れています。』とか。

 私は深夜帯に走行しているときには結構NHKをいれています。
 どこにいても東京第一放送(JOAK)の594khzです。
 ラジオ深夜便という番組は懐かしい音楽がよく流れるので、わりと好きな
番組なんです。
 あとのことについてはコメントできません。

 危険な運転についてですが、

 私は外国の運転については中国しかわからないので、興味深く拝見しま
した。
 『タイヤの前に座り込み・・・』とありますが、こんなことされちゃ日本人な
んてまず、お金を恵んでしまうでしょう。
 面倒くさいことに巻き込まれたくないから。

 イギリスの車事情については興味深く読ませていただきました。

 『横断歩道がなくても街中の道を歩行者が、悠々と横切ります。』とありま
すが、これってよくわかります。
 うちの妻は中国人なのですが、横断歩道がなくても関係ないみたいです。
 ただ、日本と中国との感覚の違いは把握できているみたいで、中国での
横断の仕方とはそれなりに違います。

 間を縫うようにして渡るその極意は慣れてしまえばこんなものですが、日
本でそれをやると、大人気ないと見られるかそれとも命知らずとして扱わ
れるでしょうね。
 見ていてあまりいいものではありませんし。
 それが我々日本人としてのスタンダードな感覚です。

 でも、国が変わると感覚も変わるので、これもひとつの国民性でしょう。
 石川さんはイギリスとドイツを比較されておられますが、このドイツって
四角四面の民族で規則とか形式ばったものを好む傾向があるとか。

 仕事も何時に始まって何時に終わるということがしっかりしているという
かそれが普通と考えるドイツ人に対して、それをよくやってるなぁと見てい
るフランス人。
 ナチスドイツがフランスを占領下においた頃、こんなふうにゲルマン民族
を皮肉った会話がフランス人の間でささやかれたとか。

 まあどちらが普通かはともかくとして、ヨーロッパにおいても国が変われ
ば考え方もまるで変わってしまうということですね。
 
>高速はほとんど無料。
>スピードも多分、130キロくらいは普通でしょうか。
>取り締まりはであったことはありません。

 ですが、私のプジョー406は右ハンドル車でたぶんイギリス仕様がベー
スだと思うのですが、スピードメーターを見ると前から不思議に思っていた
ことがあります。
 90km/hと130km/hのところに違った表示がしてあるのです。
 イギリスにおける高速道路の最高値を示しているのでしょうかね。

 速度に関していちばんうるさい国は日本でしょうか。
 国民がそれを遵守するしないはともかくとして、取締りに関しては世界の
トップレベルに君臨するでしょう。
 国庫金の不足を補おうというのであれば、速度取締りをすればある程度
賄えてしまうのではといえるくらいに日本人の速度抑制意識は薄いです。

 私も含めて。

 逆を言うと、これだけ速度云々をうるさく言う国も珍しいのかも。
 石川さんも書かれておられるとおり、西洋諸国においては自己責任とい
う考え方がある意味徹底されており、特にドイツにおいては皆さんもご存知
のような速度無制限のアウトバーンがありますよね。
 日本の考え方だと、アウトバーンは死に急ぐ為の道路ということになるね。

 でもその割りに海外からのニュースとして、アウトバーンで大きな事故が
発生したというような情報は入ってきませんよね。
 これはどういうことになるのでしょうか。
 ドイツ人はみなハンドル捌きが素晴らしいのでしょうか。
 アウトバーンを走るために特訓でも設けているのでしょうか。

 たぶんそのようなことはないと思います。

 では日本の高速道路とどこが違うのか。
 速度無制限をするための対策がとられているのでしょうか。
 たとえば急なカーブを作らないとか、見通しの悪いアップダウンを作らない
とか。

 それに比べて日本の高速道路はカープは多いし、見通しの悪いところが
割りに多いですよね。
 だから多重衝突事故の名所って、たいがいはそのようなところになってい
ます。
 こんなところで150km/h以上も出せば、危ないわな。

 日本の高速道路の最高時速は100km/h(乗用車の場合)ですが、この
数字は何を意味しているのでしょうか。
 この時期、スタッドレスタイヤを履いている方も多いかと思われますが、こ
のタイヤはコンパウンドが普通タイヤと比べるとかなり柔らかいです。
 こんなタイヤで高速道路のカーブを攻めていくとどうなるでしょうか。

 腰砕けの状態になってハンドルでは制御ができなくなるほどの危険な状況
に陥ります。
 実は私もこのような状態になったことがあるのです。
 国産のスタッドレスはどれもみなミラーバーン対応などと謳っていますが、
つまりは低い温度になってもコンパウンドが硬くならないようなゴム質です。

 だから軟いタイヤでカーブを攻めるようなことは想定していないのです。
 ヨーロッパ仕様の現地の冬用タイヤはそれなりの気候にあわせて作ってい
るので、日本で履いて走ると凍みた路面では効果が薄いこともあるとかない
とか。
 ちなみに私は、韓国製のスタッドレスを履いています。

 家計が苦しいので値段重視で、ついケチってしまいました。
 それでも古い10年近く履いたタイヤよりはマシだろうと思って。
 結論ですが、ハッキリいって間違ってました。
 よっぽど前の磨り減ったスタッドレスのほうが効きは良かったです。
 気温の低い朝だと、路面をみながらハンドルを握ることがしばしばです。

 つまり信頼性に欠けるということか。
 買って、シマッタと思いました。
 たしかに安かったのですが、安かろうまずかろうをやってしまった。
 ずっと暖冬の冬ならば問題はないのですが。
 こんな買い方をしてはダメですなぁ。猛反省。

 話を元に戻しますが、

>あさやん様からのお返事を繰り返し読みながら
>交通問題の一番大切なことは何か
>考えています。
>法律か、倫理感か、公衆道徳か?
>
>酒飲み運転が非難されますが
>(そしてその通りですが)、基本は
>「安全に運転できる状態か?」
>を自分でチェックする体制ではないでしょうか。
>
>
>なれない車のラジオのスイッチ、cd 操作
>など、携帯同様危険です。ならば、オーディオ機器を
>全部取り払うか?
>
>私見ですが、
>免許交付時に、自己責任についての
>状態をチェックする 100問くらいの
>問題を精神医にでも考えて貰いこれに合格しなければ
>免許の交付は見送る、という案もあると思います。
>
>この質問には、ある程度の人格、品格
>教養もチェックできることが望ましい。

 ですが、このなかで『交通問題の一番大切なことは何か』については石川さ
んは『法律か、倫理感か、公衆道徳か?』と述べられておられますが、私はそ
のすべてが必要だと思います。

 必要だからこそ法律も年々細分化されてきているし、倫理観を問うような意
見も出てきているし、公衆道徳(あるいはモラルと表現するべきか)を問う広告
などもあったりします。
 これまでの日本の交通マナーを見ていれば、既に結果が見えています。

・速度を抑えようと考えながら走っているドライバーを探すことは結構難しい。
・黄色信号で止まろうという体制に入るドライバーはどの程度いるか?
・協調しながら運転しようという姿勢をもったドライバーはどれくらいいるか?

 法治国家であるがゆえに、多くの国民ができないことに対して法律で縛る
必要があるのです。
 つまり日本人はまだ、自己責任の考え方が定着していないと考えられます。
 法律というある種の防波堤があるから、秩序が守られていると考えるべき
でしょうか。

 自己責任がしっかりしていれば、信号のある交差点においてはまずもって出
会い頭の事故というものはもっと少ないはすです。
 自己責任よりも感情が上回るからの日本人特有の結果です。

 飲酒運転についても、飲んだことで自らが自分を制御できないことがからだ
で理解できていないから、安易にハンドルを握るわけでしょ。
 ここ最近で飲酒運転に対する罰則が更に強化されましたが、これを見ても
明らかで自己責任もくそもないわけなんです。
 自分に甘く他人に厳しい国民性故に、このような結果になるのです。

 タクシー運賃って高いんじゃないですか!
 安けりゃ、タクシーで帰れるし、私の家も電車の駅が割合に近いので、繁華
街に飲みに行ったら、帰りは電車で帰ろうかということも考えられます。
 そもそも飲みに行くのに、クルマで行くこと自体がおかしいですね。
 その時点で人生の間違いが始まっています。

 電車内で痴漢をして人生をダメにしたという話もありますが、この飲酒運転も
相当する悪い誘いであるといえそうです。
 今うちの会社では会社を出る時点でアルコールチェックをして出発をするの
ですが、驚いたのは帰り荷の積み込み先で出発するときにこれにひと吹きして
って言われたことです。

 『こんな真昼間にこんなことをさせるとは!?』と思いましたが、これがいまの
現実なんです。
 お昼だから飲んでいないとは言い切れないのです。
 むしろ、お昼の方が警察の検問もないから、安心して飲めるという考え方も
ないことはないです。

 交通マナーは単なる交通のものだけではなくって、生活全般におけるマナー
に通じるものではないかと私は考えております。
 
 石川さんの望んでいるような回答は得られなかったかもしれませんが、愚か
な奴の書くことと笑ってやってください。

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【今回のメルマガから】

 新年はじめてのメルマガということでいろいろ書きたい気持ちはあるのです
が、そう思えば思うほど発行が遅れています。
 暇なようで暇ではない。
 メルマガに没頭することのできる時間がなかなか持てません。

 内容的に満足できない面も多々あるかと思われますが、そういう事情という
ことでご理解ください。
 来週はほとんど家に帰らないから、少しは原稿も書けるかもしれません。
 
 それではまた、次回まで。
 
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