メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 11月6日号  2005/11/06


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                          運ちゃんのひとりごと

         2005/NOV/6TH  総購読者数 975名
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         今日現在までの走行距離173,438km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 前回はアイドリングにまつわる話題で書きましたが、それについて購読者の
方からメールがありましたので、今回はそれについて採りあげていきたいと思
います。
 石川さんから、

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最新号、拝読しました。
詳細な分析に敬意を表します。

概ね、貴見に同意いたしますが、
一つ気になる点があり、時間があれば
教えて下さい。

エンジンを一旦停止したあと
の問題です。

当然、バッテリーは使用頻度があがり、寿命は
短くなります。
ダイナモも劣化するはずです。
その他にも見えないところで
ロスが発生することもあると思います。
(エンジン始動時の振動による車体の劣化とか)。

このあたりの事情から、
福岡市ではバスのアイドリングストップを
特別な場合に限る、としたそうです。
赤信号の度にやっているのでは
総合的にマイナスとの判断という事です。

以上についてJAFに聞いたら、
確かにそのような事態はあるが
それでも実験的に燃費改善に
軍パイがあがる、と言うことでした。
でも「実験」というのは目的にあわせて
いかようにもなるように思えます。
反対の結論が出るような実験もあると思います。

このあたり実際に仕事をされている貴見を
是非伺いたいと思います。

特別な「私見」などはありませんが、
日頃から、専門家といわれる方々の意見について
本当かな」と疑問を感じることがあります。

本件について、ですと、

「バッテリーは確かに、アイドリングストップの
回数が増えれば消耗する。しかし、燃料の益
の方が大きい。」という専門家のご意見です。

この意見の場合、バッテリーのコストとして
どこまで見ているか、が不明です。

もし本当に大量のバッテリーが必要になれば、
新しい工場が必要。そのためのエネルギー消費は?
当然、廃棄する数も多くなり、廃棄物処理に関わるコストは?

車とは直接関係ありませんが、
風力発電が望ましいエネルギー供給
として最近ニュースになります。
これは補助金を当てにしたメーカーの
思惑だけで、実際には、風車そのものを作るエネルギー
必ず必要なバッテリー、送電線などを入れれば
炭酸ガスを抑えるという意味では殆ど意味がない、
という記事を読んだこのがあります。
環境問題は難しいな、と思っています。

よろしくお願い致します。
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 石川さん、ありがとうございます。
 『エンジンを一旦停止したあと』とありますので前回私が書いたものとは少々
話題がズレる訳ですが、走行中にわずかな時間の信号待ちなどにおいてア
イドリングをストップしているバスのことを言われているのだと思います。

 いろいろと賛否両論あるかと思われますが、基本的には石川さんの書かれ
ていることで間違いないと私は思います。
 バッテリーのヘタリははやいしダイナモにも負担はかかる。
 始動時のエンジンの振動で車体にも影響は出る。
 でもそれを超えてメリットがあるというのは何かしらの条件が揃わなければ。

 その条件とは、

 ・系統信号の信号の連続するところではいちいち止まってエンジンを止める
よりも、むしろ信号にあわせて走った方がメリットがある。
 ・スクランブル交差点などの特殊な信号の変わり方をするような交差点にお
いては停車している時間が長い場合が多い。そのようなときにはアイドリング
ストップは有効といえる。
 ・都会などの朝夕のラッシュ時において、前方の流れが明らかに止まってい
る場合などにおいてもアイドリングストップは有効である。
 ・稀に歩行者用信号機に赤になるまでの時間の表示されるものがあるが、そ
ういったものを参考にして時間いっぱいまでエンジンを確実に止めていられる
ようなものがあれば、アイドリングストップはかなり有効といえる。
 ・前方の信号が停車して10秒程度で青に変わるのが明らかである場合、そ
のまま停車していることの方が車両の寿命のほうにメリットがあるといえる。

 つまりはその場その場の状態で適宜にドライバーが考えなければならないと
いうことになるかと思われます。
 渋滞の少ない地方の道路では、信号待ちの度にエンジンを止めるメリットは
どちらかというと効果は薄いように思われますね。

 待ちの長い信号とか渋滞時に止めていくことで、その効果が絶大なものにな
っていくと私は考えます。
 バッテリーにとって悪い影響を与える動作として急激な負荷を与えるというの
がありますが、小刻みにアイドリングを止めることによって確実にバッテリーの寿
命は短くなっているはずです。

 ちなみに私が乗っているプジョー406ですが、納車時のバッテリーで七年半
持ちました。(DELCO社のもの)
 ある日の朝、ポックリと他界されました。(前日までは元気そのものでしたが。)
 ちょい乗りが主ですが、心がけていたのはエアコンや熱線類は極力使用しな
いなど重い負荷を与えないようにしていたというのはあります。

 それでバッテリーのコストと燃料のコストの比較についてですが、国産の大衆
車の場合には廉価版のバッテリーが使用されていることが多いですよね。
 3,000円から4,000円程度で購入できるものが結構あります。
 これだと、燃料を浮かすことの方がメリットはある。
 バッテリーそのものの元をとることが容易いから。

 ところが国産でも大型のサルーンあたりになると、これが結構大きなバッテリー
を積んでいる場合が多い。
 欧州車あたりでも2万円以上のバッテリーはあたりまえである。
 こんなものを積んでいると、やはりバッテリーに気を遣うのが普通といえる。

 私のプジョーに搭載しているバッテリーも23,000円位したものなのだが、
7年ももてばまあこんなものなのだろう。
 トラックの場合は3年から4年程度ではなかったかな?
 もちろん、扱い方次第で寿命は前後するのだが。

 石川さんご指摘の、
 『もし本当に大量のバッテリーが必要になれば、新しい工場が必要。そのた
めのエネルギー消費は?
 当然、廃棄する数も多くなり、廃棄物処理に関わるコストは?』

 についてですが、
 私はバッテリーについてはリサイクルは可能だと考えております。
 もちろん専門のリサイクル設備は必要でしょうが、バッテリーのケースと極板
そして希硫酸に分けて再びバッテリーの材料として再生していくのです。
 もしかしたらバッテリー会社はすでに始めているのかも?

 そう思いまして調べてみましたら、極板についてはバッテリ会社の回収ルート
を通じて精錬工場へと送られているようです。
 他はどうなのかな?
 散々化学反応を繰り返した希硫酸も第二の人生があるのでは?
 現代の科学技術をもってすれば、再生させることは可能でしょう。

 ケースはプラスチックだから、洗浄したうえで溶かせばこれもまた可能。
 修理工場を見るとよくバッテリーが置き去りにされているのをみますが、あれは
単なる怠慢なのではないでしょうか。

 石川さんは風力発電のことを挙げられましたが、私も家を新築する際に、実は
考えたのでした。
 まあこれは個人レベルの発電ということでですがね。
 施工店からはやめなさいと説得されましたわ。

 理由としては、ここは風が吹かない、回っているときの騒音、高いものをあげる
ことに対する落雷の恐れ、コストの問題などなど。
 まあたしかに風が吹かなければいくらこんなものを設置したところで意味はあ
りませんわね。

 だから私は、当初から検討していた太陽光発電に予算を集中して投入するこ
とにしました。
 それはある意味、正解であったといえるでしょう。
 4kWの設備なのですが、普通に天気のよい日が多いと使用している電気量
よりも電力会社に売っている電気量の方が若干ですが多いです。

 これは太陽光発電に最適の電気料金のプランがあり、使用する電気のほとん
どが夜間の電気を使用しているから、うまい具合に電気料金を抑えることが可
能になるんです。
 もっともこれは昼間にバンバン電気を使用していては発電した電気をその場で
消費することになりますから、とくにメリットはないことになります。
 
 太陽光発電のもうひとつのメリットは、これは電力会社や太陽電池のメーカー
は特に謳ってはおりませんが、私は昨今の原油の高騰による電気料金の値上
げなどにも対応できるある種の保険を手に入れたと感じているんです。
 というのは電力会社が電気料金を引き上げると、太陽光発電で発電しそれを
電力会社に売る電気も同じ単価で売ることができるからです。

 私のところは北陸で冬の日照量がかなり少ないところなので冬場はきついで
すが、それでもその他の季節であればこの保険は有効なものになってきます。
 よってこの太陽光発電は、私にとってはとても有益な手段であると結論付けま
した。
 表面的にはあまりメリットがないとみられているものらしいですが・・・。

 現状では補助金がかなり出るからという理由で太陽光発電を導入される家庭
が多いのですが(うちも)、もっと太陽電池のコストが下がってくればどんどん普及
されるべきものであると私はみています。
 どこの屋根をみても太陽電池があがっているようなそんな時代になったとき、は
じめて火力発電所は要らないという時代になるのだと。

 環境問題という言葉でついでですが、川崎ってとても空気が汚いんですね。
 いちばんひどいと感じたのは浮島あたりか。
 あのあたりの空気は尋常ではありません。
 よくまあ生活できているなぁと気の毒に感じています。
 ドブ臭いところは各地にあるのですが、ここは薬品の匂いがとても強い。

 西では尼崎が似たようなところになるのでしょうが、川崎ほどの匂いはしませ
んね。
 公害訴訟が起きるというのは、やはりその地域住民の方の悲痛な叫びの結集
されたものを意味しているわけですから、その原因を作っている私ら運ちゃんも
気持ちだけでも心配りする必要はあるといえます。

 とにかく空気の汚いところに仕事に行って帰ってくると、鼻の穴が黒くなってい
ることに気がつきます。
 負け惜しみという人もなかにはいるのでしょうか、私は田舎に住んでいてとても
恵まれた生活をしていると感じています。
 それって金銭的なものではないんですよね。

 普通の生活ができることに感謝しつつ、空気の汚れにくく配慮された静かなト
ラックで各地を走ることに意義を感じています。

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【世間のニュースから】

 省エネネタでもうひとつ、いつも購読しているネット上のニュースにあった話
題を紹介します。

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◆経産省など、トラックとバスに燃費規制
 経産省と国交省はトラックとバスの燃費改善をメーカーに義務付ける方針。
 2015年度までに平均12%の改善を求める
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 私がいままで抱いていたトラックの燃費って、とても古い感覚だったってこと
を最近になって感じました。
 4トン車では5km/L前後、10トンもしくは15トン車で3km/L程度。
 そんなふうに思っていたのですが、うちの会社の4トン車は8km/L程度は
普通に走っているし、大型車でも4から4.2km/L程度なんです。

 私が4トン車に乗っていた12,3年ほど前頃は、やはり5km/Lがひとつの
目安でした。
 もっともその頃は東名を100とか110km/hくらいで流していたのですが、 
その割にはこんな燃費でも良かった方じゃないでしょうか。

 私の大型車の燃費の感覚はいままで3km/L程度だと書きましたが、いま
のひとつ前のトラックはずっとそうだったんです。
 でも未だにその型のトラックを乗っている人がいるのですが、3.5km/L前
後の燃費を叩きだしているではありませんか。
 やっぱり速度を抑えるのって、燃費にとても貢献するんですわ。

 私のトラックの10月の平均燃費が先日わかりました。
 3.99km/Lでした。
 最高の運行時で4.29km/Lで、最低で3.70km/Lでした。
 10月にはいって何日かは睡眠時のアイドリングがあったのが響いています。
 後半持ち直して、何とかこの数字になりました。

 11月はこの分でいくと、もう少し良いのではないでしょうか。
 一運行ごとに燃費を出して自分の運行を管理していくことは、とても重要だ
と感じています。
 それで主題の燃費規制なのですが、早い話が燃費を上げようと考えるなら
ば如何にしてドライバーの意思に反するものを作るかということになります。

 それは巷に出回っている最新式のトラックを見れば、よくわかります。
 変速するギヤのタイミングをトラックの方で管理してしまって、不必要な波状
運転というものを極力カットしようという試み。
 だからそのようなトラックに乗ったならば、いままでのマニュアルトランスミッシ 
ョンのような運転をしようとしてもダメだということ。

 これにいちはやく気づくことです。
 そしていまの自分にいちばん必要なことは、トラックの動きに同調しようとする
ある種の協調性を備えるということ。
 これをいかに早く持つかどうかで、乗りこなす時期も前後してくると思います。
 これからのトラックって、こんな感じになっていくのでしょう。

 ドライバーの快適性よりも、環境重視の設計になっていくということ。
 パワーのあるエンジンを今後も求めていくことでしょうが、それが速度の上昇
のためにあるのではなく、積荷の安定走行のためにあるということ。
 従来乗っていた295psの10トン車よりも、370psの15トン車の方がはるかに
燃費が良いというのは、これはやはり企業努力の賜物といえるのでしょう。

 平均12パーセントの燃費の改善とありますが、いまの水準からの12パーセ
ントではかなりきつい数字とも言えそうですが。
 なにに着目して研究を進めていくのでしょうか。
 エネルギー不変の法則の究極を求めていく、とても高度な技術開発になりそ
うですね。

 燃費を上げろ! 排ガスを綺麗にしろ! トラックを安くしろ! ・・・などなど。 

 第三者は好き勝手にいろんなことを言っていますが、運賃だけは上がりませ
んかね。
 運賃に軽油の値上がり分を上乗せすると、確実に荷主は離れる。
 じゃ、誰がこの油の値上がり分をかぶるんだ?

 水屋が頼りの運送会社は、走らないことがいちばんの儲けにつながると冗談
にもいえない時代になりましたね。
 事故ばっかりやって帰ってくる運ちゃんの多い運送会社も、走らないことがい
ちばん良い結果を生んだりして。

 優秀な運ちゃんを持つ各運送会社の庸車選抜チームを擁して、頭をハネて
いたほうが利益は確実に上がるし、リスクを背負わなくて済んだりして。
 数字だけを追い求めている経営者ならば、やりかねないことですね。
 私はもっと、人情の通う仕事であってもらいたいです。
 『お疲れさん!』と気軽に言い合える関係がベストでしょう。

 皆さんは如何思われますでしょうか?

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【ハッとしたお話】

 先日の話で夜間に走っていたわけなのですが、ハッとしたというのかかなり
やばかったヒヤリものがありました。
 信号待ちで止まっていたのですが、青に変わりさあ出ようかとアクセルを踏
もうとしたところ、左後方から来たチャリンコがいきなり私の前に出て道路を横
断してきました。

 横断歩道でもなんでもなく、ごく一般の走行路において。

 私のトラックはもともと出だしがトロくて、それが功を奏したのか接触には至り
ませんでしたが、でも運ちゃんというかハンドルを握るようになって初めてこん
なドキッとするような場面に出くわしました。
 たぶん、従来のマニュアルトランスミッションのトラックに乗っていたならば、
ひいたというか接触していたことでしょう。

 それほどにニヤミス寸前の状態でした。
 もう頭にきて、つい怒鳴り飛ばしてしまいました。
 罵声を浴びせるというよりはむしろ、相手の良心に訴えかけるつもりで。
 命は欲しくないのか! 無茶をするにもほどがある!
 発進時に、左のミラーを見ていなかったわけではないんです。

 チャリンコが左後ろから来ているのはわかっていました。
 ただそれが、急に私の前に出るなどとは思いもしなかったもので。
 交通弱者と名がつけば、なにをしてもいいものなのでしょうか?
 歩行者をはねたり、バイクと接触したりするものの原因って、ドライバーだけ
の問題ではないはずです。

 だからといって今回の一件を正当化するわけではありませんが、あまりにも
最近の交通弱者ってドライバーを試しているような気がして仕方ありません。
 痛い思いをするのがわかっていないのでしょうか。
 防衛運転をするにしても、限度ってものがあります。

 『意地の張り合い』って言葉がありますが、近頃はむしろ『横着の張り合い』
って感が強く感じます。
 対抗する直進車がもうそこまで来ているというのに、平然と右折しようとする
クルマ。

 道路脇で停車しているクルマを回避しようとして、センターラインを堂々と超
えてトラックにブレーキを踏ませるレジャッコたち。
 トラックの場合は、対向車が左に寄ったときにお互いに通行できないような
道においては、基本的に止まりますよ。
 突っ込んでいく場合には、右ウインカーを点けてその意思を示します。

 意思表示のできない人が近頃非常に多いです。
 これってクルマの運転だけではなくて、日常生活にも直結していると読み取
ることができます。
 クルマの運転って、その人の生活状況をそのまま表しています。
 意思表示のできない人は、ウインカー(合図)の出し方もできない。

 合図の重要性を理解していない人は、ウインカーの戻し忘れをする。
 譲るのが下手な人は、譲られることも下手な傾向がある。
 信号が赤になっても平然と突っ込める人は、パチンコをやらせてもやめ時が
わからずに続行して、結果負ける人が多いとか。

 対向車とすれ違いざまにマフラーから煙を巻き上げようと考える人は、人間
の根底にやんちゃなものが見え隠れしている。
 常に人の前を走らなきゃ気がすまない、追い越しは右からでも左からでもあ
りという人は、完全なる自己中心主義者。営業で成功している人が多いかもし
れないが、敵も多く抱えている傾向がある。

 ちょっと前のクルマが遅いだけで少し右に張り出して、そして覗きながら走行
している人。
 運転に隙だらけの状態を露呈しています。
 こういう状態のときに、おかまを警戒してみる必要があります。

 などなど、周囲のクルマの運転を読み取ることによって、自分が今どのような
状態に置かれているのかを事前に察知して安全運転に努めることはとても大
切なことです。
 人間の能力がピンからキリまでの人がおなじ免許書を手にしています。
 だから運転の能力もおなじであるわけがないわけで、信用してはなりません。

 疑い深い人って、案外事故がないんじゃないでしょうか?
 それがうまく運転に現れている人ならば。
 こんなことを想像しながら仕事をしていると、長距離も苦じゃないですね。
 もっと人生を楽しもうじゃありませんか!

 それではまた、次回ということに。

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