メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 5月22日号  2005/05/22


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                          運ちゃんのひとりごと

         2005/MAY/22ND  総購読者数 835名
    melma183回、magmag83回、melten108回、e-mag86回

         今日現在までの走行距離137,811km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。

 ゴールデンウイークも終わりましたね。
 今年は特別長かったようで、海外旅行に行かれた方などはゆっくりとできた
のではないでしょうか。
 私らのような運ちゃんというのは、そのほとんどが日給月給の会社でして、こ
ういった長い休みというのはあまりありがたくないんですよね。

 つまり一ヶ月に何日仕事をしたか、何回運行をしたかで給料が決まります。
 走ってなんぼは仕事が満足にできたときには喜びをもたらしてくれますが、
休んでしまうと後か怖いのです。
 来月の給料をもらうのが、とても怖い。
 月給制の人がとても羨ましいとさえ感じます。

 だけど、いざ休みに入ってみると、捨てる神あれば拾う神ありで、会社から仕
事の話が舞い込んできましたわ。
 5月の3、4、5日が仕事でうまくつぶれました。
 休みが長いということは、逆を言うとそのときに仕事をすれば結構おいしい展
開で仕事ができるということでもあるのです。

 何がおいしいか。
 休日出勤ですから、その分の手当が上乗せされます。
 これで何とか普通の月のような感じになりました。

 『でもあさやん! 仕事ばかりして家族を省みないのか?』

 という言葉を投げかける方もおられることでしょう。
 それなりにしていますよ。
 連休前半に近場ですが、遊びにいってきました。
 最近子供が、電車に興味を持ちましてね。

 『がたん、ことん。 がたん、ことん・・・・・・。』

 っていうんです。
 私も小さい頃に電車にとても興味があって、よく両親に乗せてもらったりして
ました。
 富山の宇奈月温泉だったかなぁ。
 トロッコ電車に乗ったことを未だに鮮明に覚えているんです。

 停車中、幼いながらに電車と電車の間で立ちしょんべんしたことを自分で
はっきりと覚えているんです。
 立ちしょんべんなんて、このおやじの歳になればいくらでもあるわけですが、そ
れにしてもあれほど記憶のある立ちしょんべんは無いですね。
 だからうちの子にも、そんな良い家族の思い出を作ってもらいたかったのです。

 私が昨年建てた新居の近くにはローカルの電車が走っていまして、この電車
に私も小さい頃、親戚に遊びに行くときなんかに使っていました。
 とても歴史の古い電車です。(福井鉄道福武線 福井ー武生間)
 今では名鉄グループの傘下に入り、がんばっています。
 特に目立った事故は今まで無いと思います。

参考URL:
http://www8.plala.or.jp/taniguchi/rail/fukutetu/
http://f17.aaa.livedoor.jp/~rrealbum/prvrc/fukui1/fukui11.htm
http://www.atw.ne.jp/~suwa_h/FUKUI/FUKUI.html

 この電車はちょっと型の古いタイプの電車で、しかも線路のつなぎ目が広いの
か、子供の発するあの『がたん、ことん。』という音が大きいのです。
 よく横揺れするし でもそのレトロ感がまた良いんです。
 私が小さい頃の電車がいまだに走っています。(35年ほど前のものが。)
 走っているところも、昔からの市街地を通しているので、思いのほか便利。

 この電車のことはこの辺にしておいて、次なるはこの福武線に接続している違
う電車を紹介します。
 皆さんのなかでもご存知の方が多いのではないでしょうか。
 全国的に有名になりました。
 悪いことで。

 『京福電鉄・勝山線』

 です。
 この路線は単線になっていて、駅で反対方向からの電車とすれ違うような方
式をとっているのですが、ある日待っている方の電車の運転手が何を思ったのか
発進してしまい、向かってきた電車と正面衝突してしまったというもの。
 これが短期間に二度もあったから、まわりも黙ってはいられなくなった。

 京福電鉄は廃線を表明し、しばらくは線路も赤錆で真っ赤であったのだが、
第3セクターである『えちぜん鉄道』がその事業を引き継いだ。
 今回はこの電車に乗って海を見にいこうと思い立った。
 私はこのえちぜん鉄道にははじめて乗ったのだが、電車に乗ってみた感想とし
ては、とても走行がスムーズ。

 この電車にはあの、『がたん、ことん。』が無いのである。
 かすかに聞こえるのだが、うまく音を抑えている。
 この電車であれば子供は、『がたん、ことん。』とは言わなかったことであろう。
 でも新しめの電車で、なかは綺麗だった。
 駅で切符を買おうとしたら希望した区間は740円であったのだが、駅員が、

 『往復ですか?』

 と聞いてくるもので、

 『そうだ。』

 と答えたら、

 『それならば、一日乗り放題きっぷがありますよ。』

 と言われた。
 値段を聞くと800円だというので、それはとてもリーズナブルだと喜んだ私はす
ぐにそれを購入した。
 久しぶりにそろばんを弾いたなぁ。
 通常の片道分の値段で電車が乗り降りのし放題なのだから。

 私はこれで一日をつぶすことを考えていた。
 このえちぜん鉄道には福井駅から三国港駅までの三国・芦原線と福井駅か
ら勝山に行く勝山・永平寺線というふたつの路線がある。
 このふたつの路線が一日のなかで乗り降りが自由なのである。

 これだけ乗れれば子供も嫌になるくらいに電車を堪能することができるし、私
としても子供の喜ぶ顔を見ることができれば、言うこと無いわけだ。
 子供の喜ぶ顔には少しも不純物が無い。
 心の底から喜んでいる。

 『キャーキャー、ハハハハハ・・・・、両足をバタンバタンと踏みしめたり。』

 最初は福井駅から三国港駅へと向かった。
 この路線の駅の近くには私が普段よく積み込みをするお米の倉庫がある。
 だから、

 『なーんだ、ここなのかぁ。』

 と、私も新鮮な気分に浸っていたりした。
 トラックで走っている普段の景色とはまた違った感じでものが見れるということに
新鮮さをおぼえた。
 三国港駅を降りたらすぐのところに、『三国温泉・ゆあぽーと』があった。
 タオルを持っていこうと思っていたのだが、忘れてしまった。

 また今度にしよう。
 近くで食事をして、今度は福井駅へと向かう。
 戻ったら今度は勝山方面の電車に乗り換える。
 先ほどの三国・芦原線とはまた違った趣がある。

 三国・芦原線は田んぼの真ん中を走る田園ルートだが、この勝山・永平寺線
はどちらかというと、田んぼもあるが山に囲まれた格好で走る感じだ。
 だからどちらかというと、寂しいところを電車が走っていることになる。
 終点の勝山駅に着いたが、降りてみたら。

 『なんじゃ、こりゃ。』

 なにも無いんだ、これが。
 これじゃ採算的に厳しいわけだな。
 すぐさま帰りの電車を待つことにした。
 時間的にはかなり経過していて、夕方頃に差し掛かっていた。
 一日乗り放題きっぷで一日がつぶれた。

 子供も最後には疲れたのか、妻の膝の上で横になっていた。
 私も妻の膝枕を借りたかったが、時すでに遅しで子供に占領されていたのと、
妻のブロックにもろくも崩れ去った。
 妻も疲れていたからだ。
 まあ、お父さんとしては子供が満足してくれたものと解釈し、一日は終わった。

 我々は幸いにもなんら事故が無く帰ってこれたわけなのだが、こんな家族水入
らずの状態で楽しんでいたときに、突如、列車事故が起きていたらどうなっていた
のであろうか。
 悲劇というものは突然やってくるものである。
 だから今回のような事故の被害者たちの気持ちってよく理解できるんですよね。

 この電車に乗って印象的だったことは、運転手が大声で指差呼称をして安全
を訴えかけていることである。
 そんなに聞こえるくらいに言わなくてもと思えるのだが、これが会社の方針なの
かもしれない。
 もっと人が乗ってくれるといいのにと勝手に思ってしまったね。

 好感度はとてもよかった。
 それ以後、私もトラックで運転中には各部を指差呼称をして確認している。
 たとえばデジタコの一般道と高速のモードの切り替えとか。
 高速にあがってからもなお一般道モードにしておくと、デジタコが自動的に切り
替えてはくれず、いままでの苦労が水の泡になってしまうのである。

 あとはETCかな。
 カードが挿さっていても、機械が認識していないときがある。
 その状態でゲートに突っ込むと、当然にバーが開かないので事故になる。
 一度ヒヤッとしたことがあったので、以後気をつけるようにしている。

 『ETCよし!』ってやるんですよ。

 これはぜひ皆さんにもお勧めしたいですね。

 私は普段はトラックを運転しているが、自分でもいつ何時事故を起こし、また起
こされるかまったく予想が立たない。
 ただひとつ、今回のJRの列車事故と状況的に違うのは、翌朝までに荷物を運
んでいればいいということと、疲れればその都度休めるということである。
 これはとても有難いことであるということを感じたということだ。

 自分の電車がまわりのダイヤを無茶苦茶にしてしまったというような自分を追い
込むような仕事でなくて良かった。
 事故やミスをすれば会社は怒鳴ってくるが、でも励ましてくれる同僚もいる。
 私はこの仕事で良かったと思うなぁ。
 人生はエリートでなくてもいいんだ。

 自分のしている仕事に責任を持ってあたっていれば、それがすべて社会のために
なっているんだと、私はこのゴールデンウイークに悟りを開きました。
 近くにもいいところがありますねぇ。
 この長い連休で海外にばかり目を向けられる方が多いのですが、こんな連休の
過ごし方もありました。

 渋滞が無いって、とても快適です。
 実はそれが本当の狙いでした。
 人ごみは苦手なのでね。

 以上、あさやんのゴールデンウイーク親子日記でした。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5951/etizentetudou03.htm
http://www2.spacelan.ne.jp/~shonda/photo-vol6-echitetsu.htm
http://www.echizen-tetudo.co.jp/

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 【運ちゃん業界を斬る!】

 題目:運ちゃんの走りは、荷主の業績に影響を与えるか?

 この話題をはじめたらいくらでも浮かんでくるので、当分はこの話題でいくこと
にします。

 先日、久々に九州に向かって走っていたのですが、そのときにちょっとカチン
と来ることがありまして、それをちょっとここで書いてみることにします。
 このメルマガでは何度も書いていますが、うちの会社の社命速度は一般道が
60km/hです。
 デジタコで厳しく管理されていますから、実際にはそれも出ていないです。

 だから自分の走りは遅いのだと、自覚して走っているわけです。
 でもね、周囲の状況だけは常に確認しながら走っているんですよ。
 自社の決まりごとを他人に押し付けるのも意味の無いことですからね。
 でも今日は久々に頭にきた。

 いくらも私の後ろを走ってもいない大型トラックがいきなりラッパを鳴らして、し
かも追い越し禁止のところで強引にまくってきやがった。
 それだけならば申し訳ないねぇと気持ちの中でやり過ごすのだが、このトラッ
クの運ちゃんは私の前に入る際に、半ば幅寄せともいえるような入り方をして
きたのである。

 私は慌てた。

 接触するかと思った。
 見通しの悪いところで追越をかけられ、しかも最後にはかぶせられるようなこ
とをされた私は、さすがに気持ちを抑えることができず、その会社に電話をかけ
ることを思い立った。
 トラックには何ヶ所となく会社名が書かれている。

 地名が書かれていて、会社名が大きく書かれていれば、それで番号案内に
電話をかければ電話番号はわかるのだ。
 電話をかけたら、配車担当の人が出てきた。
 まずは何らかの責任者なのだろう。
 私としては運行管理者に取り次いでもらいたかったのであるが。

 『お宅の会社は乗務員にどんな教育をしているんだ!』

 何かあったんでしょうか?

 『どれほど急いでいるんか知らんが、こっちは危ない思いをした。強引に追い
越しをかけられ、終いには尻でかぶせられて、危なかったわ。』

 ナンバーとか見てられますか?

 『突然のことだから、見られんかったわ。でも、その時間にこのあたりを走って
いる人を探せば一発でしょうが。』

 それは申し訳ございませんでした。

 『私が言いたいのは、同じわっぱを握っているんやからもう少し考えて走った
らどうかということなんです。WIDE島も遠いところやけど、私はいまから九州へ
行くんですよ。しかもこの速度で。お宅の運転手らはちと甘いんと違いますか
?』

 よく伝えておきます。

 『いまの世の中、甘くないですよ。もしやんちゃをされた人がお宅のお客さん
だったらどうなります? 仕事なくなりますよ、確実に。』

 とまあ、このようなやり取りがあったわけなのですが、野放しの運ちゃんってま
だまだ多いんですね。
 私はできれば会社から抑え込まれたくないと考えている類のものなのですが、
結局は現実というものはこのようなもので、運ちゃんをする者というものは他から
管理されないとダメな人種ということになるのでしょうかね。

 知り合いの運ちゃんから聞くことなのですが、世の中にはあさやんとは違って
かなり劣悪な環境で走っている人が多いんだと。
 たとえば夕方六時過ぎに岡山で荷物を積んでそれを茨城あたりに翌朝着け
なければならないとなると、これはかなりしんどいです。
 たとえば、岡山インターから水戸インターまでは距離が800キロあります。

 単純に80km/h走行をしたと考えると、10時間かかります。
 性根の座っていない運ちゃんはまずもって10時間を走り抜く根性はありませ
んから、何度か休憩を挟むことになります。
 優秀な運ちゃんならばこれだけの条件をみて、3回は休憩が必要だなと考え
ます。

 ところが1回あたりの仮眠時間を2時間とすると、3回ならば6時間。
 走行に要する時間が10時間ならば、合計で16時間かかることになります。
 午後6時に出たとして、到着は翌日の午前10時頃になります。
 これでは朝一には着けることができません。
 延着確定です。

 ではどうすれば朝一の午前8時に着けられるのか。
 寝る時間を削るか、それとも速度を上げるか。
 3回休憩をとるというのはデジタコを意識してのことなのですが、従来の記録
紙タイプのものでしたら、それはある程度無視できます。
 だけどどうしても眠くて眠くて仕方が無くなったら、休まなきゃならないでしょ。

 30分や1時間で眠りが取れる人ならばともかく、そんなおめでたい人ばかり
ではありません。
 この手の仕事をしている人は、いつもがこんな感じの仕事ですから、疲れが
溜まっています。
 だからかなりえらいはずです。

 睡眠時間なくして、長距離運行は不可能。
 機械がハンドルを握っているわけではありませんから。
 じゃ、速度を上げるか。
 上げるといっても今はリミッターが付いているから、上げたことに対する効果
はほとんど期待できない。

 結局はいくら亀でも、安定走行で走り続けたものがいちばん速いのか。
 でもかなり精神的には追い詰められています。
 週に3運行をしようものなら、並みの精神力ではやっていけないでしょう。
 でも、岡山あたりの運ちゃんはこれが普通らしい。
 もらっている額もそれなりのようだが、私ならば多分続かないだろう。

 そういった事情もあることだから、ちんたら走っているトラックが前にいるとイラ
イラするのだろうが、そんな無理な仕事をこなしてしまっているところにも、私は
大いに問題があるように思う。

 できるのならばやってもらいましょう。とか、あそこができるのにお宅はできない
のでしょうかといわれてしまえば何もいえないような業界の空気にさせてしまって
いるのもいけない。
 結局は仕事を安請負したり、運ちゃんに無理をさせていることが、自分で自分
の首を締めていることになっているのである。

 運賃の世界もひとつの相場。
 運ぶ人がいなくなれば、荷主も慌てる。
 自由競争も結構だが、輸送に関して品質を求めるのであればそれなりに運賃
を払ってからにしてもらいたいところだ。
 だから、水屋の仕事でへまをやったときほど割の合わないものは無いね。

 いずれにしても今回のことは、私の行き先よりも近いところに帰るトラックが急い
で走っていることが気にいらなかったというのがある。
 時間がなきゃ飛ばせばいいだろうという考えはプロ意識からかけ離れていると
思うが、私の考え方は間違いだろうか。
 
 どうぞご安全に、よろしくお願いしますね。
 
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 【ETCが愛しいのコーナー】

 今回は早朝夜間割引について書いてみることにします。
 都会でクルマを運転されておられる方々には、深夜割引とか通勤割引というも
のはあまりメリットがないのではないかと思われます。
 今回採りあげる早朝深夜割引は、都会のドライバーの方のための割引制度だ
と感じました。

 割引の条件としては、大都市近郊区間内で走行距離が100km以内、そして
午後22時から翌日の午前6時の間に乗り降りどちらかのゲートを通過していれば
よいというもの。
 これを満たせば正規の料金の半額で高速道路を利用することができます。
 でもどうなんでしょう。

 よい子の見本のような生活をしていれば、こんな時間帯で高速を利用するなど
ということはほとんどないのかもしれません。
 都会のどのような人が恩恵を受けられるのでしょうかね。
 考えられるのは、東京などの近郊の夜間配達に使用する業務用のトラックなど
が用途にピッタリでしょうか。

 夜間の牛乳配達の4トン車とか、新聞輸送、酔っぱらいを運ぶタクシー、交代制
勤務で夜勤が終わって帰るような人など。
 そんな方々にはよろしいのでしょうか。
 私のような地方の運ちゃんにとっては、高速を乗ったり降りたりを頻繁にするよりは
いちどに長い距離を走るので、この割引はあまり関係ないです。

 どちらかというと大都市近郊区間から少し外れるくらいのところに位置する運ちゃん
が恩恵を受けられそうなもののようですね。
 ETCの割引制度はたくさんあり、その全部が万人に適応するというものではありま
せんが、自分にとってどの割引制度がいちばん魅力的かを理解しておく必要があり
ますね。

http://www.go-etc.jp/waribiki/waribiki18.html

 それではまた、次回ということに。

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