メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 第4回  2003/04/27


----<あさやんから皆さんへ>-----------------------------------
毎日変化のない生活にお困りのあなたへ
コツコツと何かやりませんか?
私がやっていることをぜひあなたにも楽しんでもらいたい。
http://wwa.irias.co.jp/i.asp?WCI=Rule&WCE=67821
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                     運ちゃんのひとりごと

 2003/APR/27TH 第118回(mag2は-100回)、melten43回、e-mag21回
              購読者数 502名

            今日現在までの走行距離958,956km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 4月に入り、統一地方選挙がいたるところで行われていましたが、なんか
あの選挙活動を見ていると嫌ですねぇ。
 普段知りもしない人達がこの場だけは馴れ馴れしく手を振ってきたり、汚
い手で握手を求めてくるんですよ。
 まったくもって理解できませんよ。

 私の小学校時代の同級生の親が長い間にわたって市議会議員をしてい
るのですが、その人は議長までやったそうなんですが、どうもいまいち何を
しているのか見えてこない。
 実績作ったんですかねぇ。
 時代劇に出てくる越後屋とか備前屋のような顔をしています。

 そういえば先日の知事選挙でも落選こそしましたが、どこの党や企業から
も推薦を受けずに、地道に活動していた人がかなりの票を集めました。
 結果、実力は伯仲と見ました。
 うちの県の話なのでローカルな話をするなとお叱りを受けそうですが、確
実にいえることは、しがらみの世界から徐々に抜け出してきているのではな
いかというところが見受けられます。

 運送会社においても、社会的に影響を与えるような企業が議員の推薦を
していたりすると、無視するわけにはいかないのか後援会組織に加わって
どうにか関係をつないでいるというようなところが見受けられます。

 それはそれで構わないことなのでしょうが、これがもし反対の候補者を推
したとすると結果はどうなるでしょうか。
 まず、荷物は来なくなるでしょうね。
 その企業にしてみれば、『おまえ何様だ! 誰のお陰でここまで大きくな
ったんや!』という心境になりますよね。

 なるべくならば、このような政治的なものには関わらないほうが後々のトラ
ブルに巻き込まれないで済むでしょうから、政治不干渉の立場をとった方が
得策のように思われますが。

 吹けば飛ぶような中小企業の社長さん。
 リストラされればどこへでも飛んでいくペーペーの平社員。
 会社が傾けば、社長も社員もないんですね。
 そういえば、数日前に地元では名の通った中堅の運送会社が二回目の
不渡りを出して傾きました。

 大きなところから小さなところまでくまなくお客さんを開拓し、あれぞ街の
運送会社だと感心していたところの運送会社でありましたが、この平成不
況で不良債権を抱え込み、遂には万歳してしまったようです。
 話によれば、いま運送会社の七割位はいつ倒産してもおかしくない状態
だそうです。

 運賃収入があっても、利益といえるような利益があがっていない現状で、
経費ばかりがかさんでしまい、支払いが滞るといったパターンになるのだ
そうです。
 良いトラックばかり揃えていたりすると、案外自転車操業をしているのかも
しれませんよ。そういう運送会社に限って。

 トラック操業をしなければなりませんよ。本来の。
 地味な運送会社に限って、堅実なところが多いかもしれませんね。

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 さて、前回のメルマガを発行してから、駐車の仕方のことに関していく
つか反響がありました。
 紹介していきたいと思います。
 まずはさりおさんから、

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あさやんさん、こんにちは。さりおです。
ところで、「前向き駐車」のことですが、駐車場の形によっては、「アリ」だ
と思うのですが、どうでしょう?
例えば、真直ぐ駐車するのではなく、「斜め」に駐車する駐車場があります
よね。
そういう場合は、「前向き駐車」の方が「効率が良い」と思うのですが・・・。
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 まったくそのとおりだと思います。
 駐車場によっては、『前向き駐車でお願いします。』と指定しているところ
もありますが、そういうところではその指示に従うべきですし、臨機応変にす
ることが望ましいですね。

 さりおさんの言われるような斜めに駐車する駐車場などは向きにもよりま
すが、バック駐車をしようとすると困難な場合があります。
 そのようなところにおいては、前向きでやられるべきでしょう。

 私が言いたいのは、駐車スペースが限られているような狭い感じの駐車
場で前向き駐車をすると、バックして出るときなどに頭を振らないと出られ
ませんから、そういうときのことを考えてバック駐車のほうが良いんじゃない
かと言っているのです。

 実際、前向き駐車をしてそこからバックで出る場合、下がる距離がバック
駐車をしたときよりもだいぶ長くなるのです。
 ハッチバックなどのお尻の短いクルマならば特に問題もないでしょうが、
高級セダンくらいになりますと、この問題は出てくるんじゃいでしょうか。

 さりおさんからはもうひとつ。

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あさやんさん、またまたさりおです。

おすすめのホームページを覗いてみました。そこで、ちょっと気になること
があったので、またメールさせて頂きました。

ホームページでは「、ヘッドライトを点けるのは、”自分の存在をアピール
する為”でもある」ということを言っていただいているのは良いのですが、
「昼間トンネルを抜けたときは、”必要無い”のでライトは消しましょう」と
いうのは、どうかと思います。
カナダでは、「いついかなる時」でも、エンジンが掛かれば、バイクはもちろ
んのこと、車もヘッドライト(スモールでは無い)を点けるのが、「法律」と
なっています。
新車では、エンジンを掛けると、自動的にヘッドライトが点灯する機能を付
けるのが、法律になっています。日本でも、2輪車のヘッドライト点灯は知
られていますが、確かに最近は、某運送会社やタクシー会社以外の常時
ヘッドライト点灯は、4輪以上となるとほとんど見かけません。

そもそもカナダの「常時ヘッドライト点灯」の基となったのは、日本なのです。
カナダの青年が日本に来た時、2輪車が常時ヘッドライトを付けているのを
見て、「これはとても良いアイデアだ」ということで、「常時ヘッドライト点灯」
を、カナダ政府に申請しました。
そして、カナダでは2輪車だけでなく、どの車にも常時点灯を義務付けたと
ころ、なんと事故が著しく減りました。
これは、「自分の存在を周りにアピールすること」により、自動車事故が減っ
たのです。
こういったことから、「特に必要無いので、昼間はヘッドライトを消しましょう」
という考え方は、「足りない」ものがある気がします。
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 さりおさんはカナダのことを挙げられていますが、ライトの役割って国が変
わるとまるで変わるものみたいですね。
 私が見たものでは、中国では走行中に濃い霧が出てくると、ヘッドライトを
点灯してそのうえでハザードランプを点灯するのです。

 これは見ていると、どうもその国の統一した方針のようですね。
 個人がやっているならばともかく、どのクルマやトラックもそうしていまし
たから、そういうことなのでしょう。

 日本では、最近になってトラックが昼間でもヘッドライトを点灯する姿がよ
く見られるようになりましたが、まだまだつけ忘れているような間が多分にあ
り、定着にはいたってはいないようですね。

 この昼間でもヘッドライトを点灯するということの意味は、相手から自分の
存在をアピールするということなので、恥ずかしがり屋さんには勇気がいる
行動でもありますね。

 それからもうひとつ。
 朝ごはんさんからです。

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こんばんわ
 
今回のメルマガに載ってた前向き駐車の件ですが・・・
僕もトラックだけじゃなく、レジャーの時もバックで駐車するようにしています
カーテンをあけたらそこは雪国・・・ じゃないですが
ナニが起こるかわからないですもんね
 
それと、前向きで駐車してる車に限ってボコボコだったり、高齢の方だった
りするような気がします
前向きにとめて、買い物等をして帰ってきたら絶対状況が変わってるって事を
考えて駐車して欲しいっすよね
 
それと高級車ではみ出して駐車しているのを見ると
(高級車が泣くぞっ)って思っちゃいます  
  
   短いですがこの辺で・・・ 
 
 
               朝ごはんでした
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 クルマの性格上、前輪で舵をとる乗用車の場合、やはりバックで駐車をする
のが正当な方法だと思います。
 これがフォークリフトのような後輪で舵をとるものの場合は、荷物を後ろ側に
してものを移動しますから、本来はこういうものなんだということを頭の片隅に
いれておかれるとよろしいかと思われます。

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 ここで皆さんの意見を伺いたいことがあります。
 とある有名な運送会社が、交差点を右左折する際に右左折の途中でいちど
停止して右左折していますが、あの姿を見てどういうふうに感じられますでしょ
うか。

 私はあの動作に関しては反対の考えがあります。
 交差点の歩行者等の交通弱者を巻き込まないとする対策であることはじゅう
ぶん理解できるのですが、後続のクルマからにしてみれば追突事故の原因に
なることが考えられ、別の事故を引き起こす可能性を秘めていると考えます。

 いちど止まるのではなく、限りなくゆっくり走行して安全を確認することのほう
が総合的には安全のように考えるのですが。

 そしてもうひとつ。
 そういった先進的な安全走行を取り入れている運送会社が、お客さんや他の
運送会社の構内を走行する際には、その場の指定された構内速度を遵守せ
ず、わがまま顔で通り去るのを見て、私は『何が安全なんだ!? 一般公道を
たらたら走っていて会社構内をぶっ飛ばすとはこれ如何に?』と、いつも腹が
立っている次第なのです。

 公道には公道のルールが、構内には構内のルールがあります。
 如何に厳しく管理されている運送会社であっても、構内のそのような走行に
よって、その会社のイメージが丸つぶれしているということを忘れないでもらい
たいものです。

 それではまた、次回まで。

★    ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 【発行者】

  あさやん owner@asayan47.com

   ホームページ http://www.asayan47.com/unchan.html

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