メルマガ:個人特訓教室メールマガジン「Person to Person」
タイトル:個人特訓教室メールマガジン「Person to Person」 2005-01  2005/01/12


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☆        ◆個人特訓教室 メールマガジン◆
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☆     ■■■■■「 PERSON to PERSON 」■■■■■
★          ためになる教育マガジン
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★       No.46 2005.1.12
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                          http://tokkun.net 
        ◎2005年・新春号◎      magazine@tokkun.net

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●新春教育コラム・・・・・・・・『2005年からの教育の行方』逢坂喜郎
●新春川柳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第一回優秀川柳発表!
●教科の窓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『無毒のふぐ』門田勝博
●合格体験記・・・・・・・・『2005年度入試第2弾(小園さん・久保田さん)』
●ショートユーモア・・・・・・・・・・・・・・・・・『スットコ新年特大号』
●データの杜・・・・・・・・・・・『子供のストレス【日本・スウェーデン】』
●図書券プレゼント
●お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『新学期生募集など』
●講師・生徒のメルマガ評
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◆ごあいさつ◆

 新年明けましておめでとうございます。本年もご愛読よろしくお願い申し上
げます。

さて、生徒諸君は、年末年始どのように過ごしましたか?まさか、もらった
お年玉でゲームばっかり、なんてことはないでしょうな。

というのも、あるショッキングなデータが昨年末に発表されたのです。二つ
の国際的な学力調査の結果なのですが、それはそれは悲惨な結果でした。教育
関係者の誰もが今後も“ゆとり教育”で大丈夫かと首をかしげたはずです。

 2005年、平成17年こそ、この長期学力低下傾向にストップをかけても
らいたいものだと思うのですが…。

本年最初のコラムは逢坂先生にお願いしました。さぁスタートです!

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●○●○●○●○●○●○● 新春教育コラム ○●○●○●○●○●○●○ 
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『2005年からの教育の行方』
                            逢坂喜郎

 OECDの調査結果を受けて実に30年ぶりに授業時間数の増加が検討されて
います。いくら批判されても「学力低下はない」と言い張ってきた文部科学省
の論拠の一つが崩れたのですから、当然の流れと言えるでしょう。

 そもそも時間数を減らせば、授業についていけない「落ちこぼれ」が減ると
いう発想にこそ問題があったのです。むしろ逆でそういう子どもたちにこそ、
授業時間外でのきめ細やかなケアが必要だったのです。また、学習意欲の高い
子どもたちに対しては、さらにレベルの高い教育の機会を与えるべきでした。

 OECDの調査で1位に輝いたシンガポールでは早くから習熟度別授業が行わ
れており、柔軟に教育の機会均等が保証されている様子が覗われます。そこに
は日本でしばしば見受けられる悪しき「平等」主義は一切なく、非常に現実的
な政策判断が行われていたのです。

 これに対して日本のこれまでの学級編成は、定期試験の平均点が各クラス横
並びになるように行われており、最大公約数的な最低限度の教育内容しか提供
されてきませんでした。その結果、授業に満足できない生徒は塾へ通い、また
減らされたカリキュラムにすらついていけない意識の低い子どもたちも塾へ通
うようになりました。

 こうして子どもたちの学校離れがどんどん進んでいったわけですが、経済的
に塾に通うことが出来ない子どもたちや、通う意志のない子どもたちはどうな
ってしまったのでしょうか。

 最近の「ベネッセ未来教育センター」の調査によれば、「家で全く勉強しない」
という中学生が3割以上いることも明らかになりました。同センターによれば
このような生徒は課外活動にも消極的であることが多く、将来は、親のすねを
かじり続ける「パラサイトシングル」や、働かず教育も受けない「ニート」の
予備軍になる可能性があるとして警鐘を鳴らしています。

 一方で2時間以上勉強する生徒も3割近くおり、このような生徒の多くが塾
に通い、出された宿題をこなすことで家庭学習の時間が確保できているという
のが現状です。

 このような階層細分化の流れはやがてはどこに行き着くのでしょうか。極端
な話、ここまで格差が広がってしまうと一斉に授業を行うことすら出来なくな
り、公立学校そのものが解体してしまう危険性さえあるように思われます。

 もちろん、現在、各地で意欲的な学校改革などが報告されています。例えば
東京都は昨年、都内全公立中学二年生を対象に、学力テストを実施、区市別の
平均正答率を発表しました。小金井市が五教科ともトップでした。同市にある
東京学芸大の学生ボランティアが補習授業などをサポートしてきた成果だとさ
れています。また葛飾区は今年から、中学校の夏休みを一週間短縮します。

一方で、何も行っていない地域、学校もまだまだ多いのではないでしょうか。
当教室の周辺の中学ではそのような対策が立てられたという話は聞いておりま
せん。少なくとも休みになってしまった土曜日に、及第点に到達しない子ども
たちを学校に強制的に集めてでも補習授業を行うことは、教員の意欲さえあれ
ば十分に可能なはずですが。

親の年収や住む地域によって、義務教育レベルが大きく開いてしまい、ゆく
ゆくは社会が階層化してしまうようなことは何としても阻止すべきです。その
ためには、文部科学省が即座にゆとり教育政策の誤りを認め、早急に軌道修正
に向けたリーダーシップをとってもらいたいものです。遅きに失したとはいえ、
本年がそのスタートになることを切に望みます。
                        y.ohsaka@tokkun.net
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 新春川柳 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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◆2005年新春特訓川柳◆ 
 
            『優秀川柳発表』 
 
◎さぁさぁやってまいりました、2005年新春の優秀川柳の発表です!  
毎週、毎月の予選をくぐりぬけてきた優秀作品。昨年8月から11月の間に投
稿していただいた川柳が対象で、全作品を毎週、全講師、生徒に採点してもら
っています。  
 
『塾・勉強部門』と『一般部門』があります。 
そして、今回選ばれた優秀川柳に対しては図書カードを進呈!  
(金賞:3千円分、銀賞:2千円分、銅賞:千円分、優秀賞:5百円分)  
では、いよいよ発表です。まずは、優秀賞各部門10作品から、どうぞぉ!  
 
■■優秀賞■■ 
『一般部門』  
●ケータイなし 遅刻覚悟で 家もどる(お弁当以上の必需品)  
●台風が なくても元々 ひきこもり(おっと、きついですね)  
●返答に 困った時は 「微妙です」(子供から大人まで使いますね)  
●自爆テロ 死んで花実が 咲くものか(その通りなんですがね)  
●トリビアは 逆に翌日 使えない(放送された瞬間“常識”です)  
●結婚式 友人祝わず 同窓会(妙に盛り上がるテーブルがあります)  
●扇風機 首振り追いかけ 独り占め(子供が“あー”とか言いながら)  
●純イチロー イチロー以上の 結果出せ(両方応援したいんですが…)  
●台風も 暑さでフラフラ どこにいく(本当に去年はあちらこちらと)  
●尊敬する あの人からの ウイルスメール(ビルゲイツは一日400万通とか)  
 
『塾・勉強部門』  
●暑い夏 厚い宿題 熱い塾(きれいにまとめていただきました)  
●学校の 宿題無視する 塾講師(いますよ、部活だって無視しちゃう人)  
●ストしても 減りそうにない 宿題量(プロ野球のようにはいかない)  
●あと5分 あっても変わらぬ 模試結果(いやぁ最後までやるべし)  
●考える いつ「分かりません」と 言おうかと(“びみょう〜”ですもんね)  
●なぜだろう 五輪に詳しい 受験生(勉強以上に燃えちゃう人ね)  
●台風よ 直撃してくれ 平日に(先生たちも昔はそう思っていました)  
●星占い 出題当てたら 信じます(たかが占い、されど気になります)  
●つらそうに“カゼです”“バカモン!すぐに来い!”(見破られた)  
●遅刻気味 校門の前だけ 走ってみる(一応、息が切れてないと)  
 
◎なかなかいいでしょ?そして、さらにパワーアップ!銅賞、銀賞です。 
 
■■ 銅賞・銀賞 ■■ 
 
『一般部門』  
☆ 銅賞 ☆: 会社でも家でもゴミ出し係りです 
☆ 銅賞 ☆: 実況が 絶叫になる 金メダル 
☆ 銅賞 ☆: 球団を 買わずに名が売れ 大成功! 
 
★★ 銀賞 ★★:我が家にも “熊”が出没 肥える秋 
★★ 銀賞 ★★:わが娘 新体操むり レスリング  
 
『塾・勉強部門』  
 
☆ 銅賞 ☆:ドーピング頭にきくならやってみたい  
☆ 銅賞 ☆:友達の 姉を見てみる 文化祭  
☆ 銅賞 ☆:生徒たち 古田見ならえ 休まない 
 
★★ 銀賞 ★★:虐待だ 中2の私に 9教科  
★★ 銀賞 ★★:文化祭 これが文化か?焼きそばや 
 
そして、いよいよ、最優秀川柳、金賞の発表!これですっ! 

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■■■■■■  金賞作品  ■■■■■■ 
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『一般部門』 
 
●●●●●● ああ日本 4年に一度の 愛国心 ●●●●●● 
 
『塾・勉強部門』 
 
●●●●●● 悪友の カバンにチラリ 参考書 ●●●●●● 
 
◎以上です。いかがでしたでしょうか?これらの作品を投稿して下さった方、
賞品の図書カードをお送りいたしますので、メールでのご連絡をお待ち申し上
げます。講師や生徒だけでなく、どなたでもメールアドレスのみで応募できま
すから、気軽に参加して下さい。

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 教科の窓 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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◎本年最初の教科の窓は門田先生にお願いしました。地味ながらなかなか評判
の良いコーナーです。今年はどうでしょう。どうぞ!

            『無毒のふぐ』
                            門田勝博

 一度はおなかいっぱいに食べてみたいふぐ。山口県では県の肴として指定され
ていますが、私も山口県出身ですが、だからといってもそんなに食べているわ
けではないどころか、めったには食べられません(笑)。

 フグはかなり古い時代から日本で食べられており、縄文時代の貝塚からもふぐ
の骨が見つかっています。豊臣秀吉が朝鮮出兵した時は、多くの家来がフグに
よる中毒で死亡したためにフグ禁止令が出されたという記録が残っています。
また、江戸時代ではフグを使った味噌汁が各地に広まり、長州藩ではフグで中
毒死した家は、家名断絶に処せられたといいます。

 強力な毒“テトロドトキシン”を持っているふぐですが、実は、この毒はふ
ぐが自ら作るのではなく、プランクトン・内蔵にいる細菌が作り出します。そ
の作り出した毒を蓄積・濃縮し、一部のふぐはその毒を皮膚から出して自分自
身を守ります。

 内蔵にいる細菌が毒を作り出すということは、えさに毒をもたない生物を与
え続けたふぐには毒が無く、無毒のふぐが養殖できることになります。と、簡
単そうに書きましたが、養殖での無毒化は大変なようです。

 毒を持っているものと持っていないものの区別が難しいようで、見分けがつ
かないという問題があるのです。その技術さえあれば、安全なふぐが安価で食
べられます。さて、科学は無毒のふぐを作り出せるのでしょうか?また、無毒
のふぐは“本物のふぐ”として認めてもらえるでしょうかね?
                        k.kadota@tokkun.net

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□■□■□■□■□■□■□ 合格体験記 ■□■□■□■□■□■□■□■ 
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●○● 昭和薬科大学:薬学部合格 川和高校:小園真里恵さん ○●○

 私が中川適塾に入ったのは小学校6年生の頃です。この大学受験を終えるま
で通ってこられたのは、過剰な競争心をあおったり、成績ごとに順位を出して、
ライバル心をかきたてたりするようなことはなく、分からないところはみんな
で考えようというアットホームな雰囲気が私の性格に合っていたからです。ま
た、先生方が親身になって根気強く教えてくださったからだと思います。
 私は指定校推薦によって大学に合格することができましたが、それは、高校
入学後、気を抜いて遊んでしまうのではなく、学校の授業に真面目に取り組み、
定期テストを一つも怠らず、普段の成績を大事にしてきたからだと思います。
 入試には、小論文と面接がありましたが、特に小論文では、過去に出題され
たテーマや、予想テーマを先生と一緒に話し合いながら、何通りも練習したこ
とがとても役に立ったと思います。ありがとうございました。


●○日本女子大学:人間社会学部合格 東京文化高校:久保田裕子さん●○●

私は推薦入試の2ヶ月前に入塾しました。今まで小論文を全く書いたことの
なかった私は特訓教室で小論文の書き方を一から教わり、入試に間に合うよう
に毎日、小論文を書きました。先生は様々なテーマを用意してくださり、細か
な部分も注意してくださったのでだんだんと小論文を書く力がついていったと
思います。そのおかげで、入試当日もなんとか字数を埋め、自分の満足のいく
ものが書けました。短い間だったけれど本当にお世話になりました。どうもあ
りがとうございました。

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■■■■■■■■■■■ スットコ新年特大号 ■■■■■■■■■■■■■
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◎やってきました2005年!世間の不景気や、台風、災害もどこ吹く風、ひ
たすらボケまくってくれる生徒たち。今年もいよいよスタートだ!(^0_0^)

★★とんでもございません★★
講師『おお、何か最近お母さんに似てきたな』
生徒『先生それは太ったってことですか』 
講師『おお前、何てことを』
(日直:危ない会話です。すぐに切り替えなければ(笑))

★★罪な問題★★ 
定期テスト後、そのまま教室に来た生徒がいました。
講師『どうだった、社会の時事問題できたか?何が出た?』
生徒『先生、一個だけ自信がないんだけどさぁ、見てくれる?この問題の答え
何?僕は“みずほ”って答えたんだけど…』
講師『おう、どれどれ』
【問題】不正経理隠しをした疑いで、副頭取や幹部が逮捕された銀行は?
1.UFJ  2.みずほ 3.三菱東京 4.三井住友
講師『UFJだよ。ニュースで何回もやってるだろ?』
生徒『えっ、うそ!ホント〜?な〜んだよぉ、お父さんの会社UFJなんだ』
講師『なにぃ?お父さんUFJ?』
生徒『お父さん、給料は減って大変だけど、悪いことしてないって言ってたよ』
講師『…』 
(日直:ホントに罪な問題ですね、笑うに笑えません)

★★条件反射★★
化学の元素記号を確認していました。
講師『Cuは?』
生徒『銅です。』
講師『マグネシウムは?』
生徒『Mgです。』
講師『Auは?』
生徒『By KDDI!』
(日直:共同作業的スットコとにらんでおりますが(笑)、ちなみにAuは金) 

★★江戸の三大改革★★ 
講師『三大改革は暗記!享保・寛政・天保のうち享保の改革は誰がやったか?』
生徒『はい、はい、は〜い!』
講師『よ〜し元気がいいなぁ。はい、じゃあK君』
K君『はい!みんなでやりました』
(日直:そりゃそうだ。少し前に「法隆寺は誰が建てたか?」って高校生に聞
いたら、「大工!」だって…)  

★★切るな★★ 
数学の話でたまたまアリストテレスが話題にのぼりました。中1のある生徒、
「“アリス”と“テレス”ですか?」 
(日直:“アダムとイヴ”“ぐりとぐら”“アリスとテレス”いけそうですね(笑)) 

★★シリーズ川端君★★  
シリーズ1の復習です:
講師『お前、川端康成、知ってるか?』
生徒『あっ、ひょっとして昨日ここに座ってた子?』
これはなかなか良かった。
シリーズ2
講師『最近は知らない生徒が多いけど…お前、川端康成知ってるか?』
生徒『知ってますよ、もう!』
講師『ホントか?ここの生徒じゃないぞ』
生徒『あったりまえじゃん、え〜っとぉ“伊勢の踊り子”でしょ?』
講師『い・いせ?』 
(日直:早く1000円札にでも載らないと忘れられちゃう)

◎笑い初めということで、たくさん出しましたが、いかがでしょうか?スット
コ君コーナー、本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)mペコリ。
http://tokkun.net/2002-10/kokuban.htm

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        『子供のストレス【日本・スウェーデン】』

◎日本とスウェーデンの小学校4年生から中学3年生までのおよそ2000人
の心身健康調査の結果が産経新聞に紹介されました。

12月号の10大ニュースでも取り上げましたように、昨年は不登校が小中で
5万人を越え、校内暴力は3年ぶり、いじめも8年ぶりにかなり増加しており、
いずれも望ましくない傾向です。子供たちの“心”は大丈夫でしょうか。

★★質問に対し『はい』と答えた中学生の割合★★

【質問事項】・・・・・・・・・・・・・・前【日本】:【スウェーデン】後
○家でストレスを感じる・・・・・・・【20.0%】:【4.0%】
○学校でストレスを感じる・・・・・・【21.1%】:【9.3%】
○よく死にたいと思う・・・・・・・・・【6.9%】:【2.8%】
○カッとしやすい・・・・・・・・・・【26.7%】:【6.7%】
○私の生活はつまらない・・・・・・・【17.6%】:【8.9%】
○私はしあわせである・・・・・・・・【45.9%】:【77.7%】
○家族は私の努力をわかってくれる・・【33.0%】:【73.8%】

◎どの項目もスウェーデンの方の数字の方が好ましい結果になっていますが、
この調査を実施した大阪医科大学の田中助教授は、本来心のよりどころとなる
家庭もストレスの要因になっていることに注目しています。

また、別の大阪府下500人の中学生対象調査で、
『目上の人にあいさつするか』『家族でお墓参りや教会に行くか』『人が死ぬと
どうなるか考えたことがあるか』などの質問をした上で、結果として、道徳心
や宗教心の高い子供の方がストレスに強いこともわかったと指摘しています。

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☆■■■☆        お年玉プレゼント
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★抽選で千円分の図書券をお送りします。今月のキーワードは“ムドクノフグ”
です。メールアドレスと共にキーワードを入力していただくだけで応募になり
ますので、ぜひご参加下さい。

その折にはぜひぜひ、ご感想をお書き下さい。これまでにお寄せいただいたご
意見も、じっくり拝読し、参考にさせていただいております。

それでは http://tokkun.net のプレゼントコーナーへ進んで下さい。今月の
締め切りは『1月25日』です。ご注意下さい。当選者にはメールでお伝えし
ます。また会員専用ページには、
 goukaku
で、入る事が出来ます。必ず半角小文字で入力し(enterを押すのではなく)
横にあるOKをクリックして下さいね。
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◆お知らせ◆

★その1:二月から始まる新学期生を募集しています。どうぞお気軽にお問い
合わせ下さい。 

     ■代々木校:0120−153−045 
     ■中川校 :0120−577−955 
     ■中川適塾:0120−579−955 

★その2:ついに登場!先月号でもお知らせしましたが、HP上に、合格掲示
板2005年版をアップしました。ここからはにぎやかになるはずで
す。どうぞご覧下さい。メンバーページ内ですので、パスワード:
goukaku でお入り下さい。
  http://tokkun.net
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●編集後記●

 年明けに、おめでとうございますという言葉を使うのがはばかられるほど、
年末に起きたインドネシアの地震、津波の被害は甚大で恐ろしいものでした。

 ただでさえ『災』の年と言われた2004年のさらにダメ押しのような、歴
史に残る規模の災害で、テレビで流されている映像を見ますと、心が痛みます。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 さて、2005年。昨年の“災”のイメージをガラッと変えてくれるような
グッドニュースが続くことを願うばかりです。

 そして、今年その先陣を飾るのは、数日後にセンター試験を控えている大学
受験生諸君。この教室に通っている君たちはしっかり鍛えてきたはず。自分の
力を信じて、思いっきり、ドカ〜ンと高得点、取っちゃって下さい。

 Goooood Luck!!!
◎magazine@tokkun.net
http://tokkun.net
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◆◎◇●×△■講師・生徒のメルマガ評■△×●◇◎◆ 
 
先月と同様のメルマガ評です。以下のコメントは今月号ではなく、先月号(1
2月号)に対するものです。12月号はHP上に本日掲載されます。

●女性識字率の低さにビックリ!エジプトとかトルコとか意外な国がランクさ
れてますね。なんで北朝鮮が入ってないのか不思議。字が読めるのに全然勉強
しない僕らがはずかしいです・・・。

●10大ニュースは、自分がすごく衝撃的に思ったことものっていて・・・今年1
年、いっぱいあったんだなぁと思いました。データの杜は、勉強になりました!! 
ほんとに。

●ゆとり教育は続けるべきだと思う。なぜなら勉強は子供にとってやなものだ
から。

●今回の10大ニュースの中にもあった子供の運動能力の低下の原因は、やは
り情報化社会の発達によるものだと思います。最近では一家に一台の割合にな
るパソコンの普及、このため子供たちは一日中パソコンに向かっている人も少
なくないと聞きます。スポーツは楽しいものです。パソコンにかじりついてい
る人は試しにスポーツをやってみて、少しでも楽しさに気付いてほしい。

●教師になりたいと思っている人にとって、光岡先生の話はすごく勉強になり
ました。資格ややる気や指導力がある教員志望の人は教員になれず、塾講師に
なってしまうということは、教員になりたいと思う人は資格、やる気、指導力
の3つを必要としないで、最高でも2つを身につければ、教員になれるのかな
ぁ?とまぁそんな風に思いました。

●私の学校でも「こんな人が教師でいいの?」って思うことが、6年間思い続け
ました。勉強の面では、教え方が悪く、その先生は英語なんですけど、一つ一
つをしっかり説明しようとしない教師が今、私のクラスの英語の担当の先生で
す。普段は私が受験のランキング表などを見ていると、BFの学校ばかりを言っ
てくる。この教師は人をバカにしすぎだと思いました。
数学の先生は、教科書にのっていることだけを言って、自分で考えることはし
ない、ずるい先生だ。私立学校にはこんな先生しかいないのかと思いました。
しかしその逆もありました。しっかり一つ一つ教えてくれる先生もいました。
私の学校の教師は、良いと悪いの差が激しい先生しかいないのです。中間に入
る教師はいないのかと疑問に思いました。もう卒業だからどうでもいい話です
けどね。特訓教室ではそのような先生はいません。(あたりまえですけどね)絵
文字ばかりあった場所はメールでの役に立ちそうです。

●合格体験記にでてる北里大学に受かった人は、同じ学校の先輩なので、自分
もガンバリたいと思った。

●メルマガの装飾はいつもかわいいと思います。特に今回のクリスマスプレゼ
ントの横のクリスマスツリーに感動しました!! 

●ゆとり教育になって、学力低下が問題になっていますが、それは生徒の問題
だけではないと思います。教科書も簡単になり、絶対評価により上下の差も激
しくなりました。もし、また教育制度を変えるとしたら今度こそきちんとした
制度にしてほしいと思いました。

●特に2位と3位のニュースはうなづけるものがありました。教師側にも多少
問題があるのももちろんですが、都立に通っていると特に、生徒の授業の態度
はひどいものがあると思います。

●スットコって一時存続危機だったなんて・・・。あんなおもしろいのに。数学の
確率が良い。

●スットコ面白いです。来年も宜しくお願いいたします。教育界10大ニュー
スの第3位の基礎学力「大幅低下」87%というニュースに大変驚きました。

●今年は本当に嫌な事件がたくさんあって、まさに災って感じだったと思いま
す。治安も悪いし、少年犯罪は多いし日本はどうなるんだろうと思う今日この
頃です。スットコは来年も続けて下さい。

●中国が「女性の非識字率」の10位に入っているのにビックリしました。「こ
れからは中国」なんて言われるし、日本の企業やアメリカの大企業の一部門を
買収したりする中国人がいるので、「字が読めない人が2割もいる国」という意
識は全然なかったです。12億人(13億人?)もいると格差はあるとは思っ
ていましたが、再認識しました。

●日本の教育が世界一レベルが高かったと書いてあったのですが、なぜそのよ
うな事がわかるのか、どうしてそのような事が成しえたのかという事に興味を
持ちました。

●『教師』というのが、ただ食いぶちを稼ぐための職業と考えられているのだ
ろうと思います。自分が中高生時にいた、ルーチンワークとして授業をしてい
るような人はとっとと辞めて、私の周りにもいるような、若い意欲的な人に新
しい教師になって欲しく思います。

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