メルマガ:個人特訓教室メールマガジン「Person to Person」
タイトル:個人特訓教室メールマガジン「Person to Person」  2003/06/06


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◆個人特訓教室 メールマガジン◆

「 Person to Person 」

No.25 2003.6.6 ためになる教育マガジン
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                          http://tokkun.net 
            ◎梅雨ニモマケズ◎    magazine@tokkun.net
  
●教育コラム・・・・・・・・・・・『箸を正しく持てない子供達』鮓谷喜也
●先生たちの読書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おすすめの本
●ショートユーモア・・・・『5月の総集編:スットコ君(塾講師に愛を)』
●教科の窓・・・・・・・・・・・・・・・・・・『イギリス料理』光岡誠司
●データの杜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『日本人の価値観』
●図書券プレゼント
●お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏期講習募集開始など
●アンケートご協力のお願い
●皆様からの声
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◆ごあいさつ◆
 『6月といえば田植え!』などと突然言われても…
田んぼの見えない当教室の子供達は『えっ?』とか『ふ〜ん』と実感ゼロです
が、最近は多くの学校で田植えの体験学習も実施されています。機械化や品種
改良のために5月連休中から田植えが行なわれることも多いようです。

 毎日食べているお米、多くの手間ひまがかかって、やっと食卓に上ることを
知った子供達『いっただきま〜す』と、おいしそうに食べるのですが、あ〜っ
と、ちょっと待ったぁ!久々登場、鮓谷先生が一言。
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◆教育コラム◆ 
   『箸を正しく持てない子供達』      鮓谷喜也
 
あるテレビ番組で小学生の箸の持ち方を調べたところ、正しく持てなかった
人の割合が何と8割以上、しかも正しく持てない人は、矯正する意思もないと
いうのです。そこで気になり、近くのファミリーレストランへ食事に出かけた
際に観察してみますと、正しく箸を持てない人があまりに多いのに驚くと同時
に、考えさせられてしまいました。

 確かに箸を正しく持つことが出来なくても食事をするのには困りません。ス
プーンやフォークを使う食事が増えてきているのですから、特に幼児期におい
ては、箸を使う機会は確実に減っていますし、今やその親御さんですら、箸の
持ち方が怪しくなりつつあります。

小学校入学前の幼い子供たちにとって、箸を上手に使うことはとても難しい
ことです。時がたてば自然に身に付くというわけではなく、じっくりと時間を
かけ繰り返し練習させなければいけません。それは、根気のいる作業であり、
子供ととことんまで対峙する心構えが必要です。躾(しつけ)とは、それをす
る側もされる側にも、相当の覚悟と負担を強いるものであると思うのです。

食事をするのに問題はないから、誰にも迷惑がかからないことだからといっ
て自由に持たせることはいかがなものでしょうか。なるほど箸をどのように持
っていたとしても直接他の人に迷惑はかかりませんが、不自然な箸の使い方を
見て不快感を覚える人がいることは事実なのです。

日本においては、例えば、縁起の悪いことからご飯を山盛りにして箸を立て
る「立て箸(仏箸)」など「嫌い箸」と呼ばれる不作法が存在します。そうした
不作法をしないというのは、円滑に人間関係を進めていくための最低限の約束
事に他ならず、それを子供に習得させることは何より親の役目であり、学校に
期待することではありません。

私のような一塾講師が、箸の持ち方まで口出しする事が僭越であることは
重々承知していますが、箸と同様に、生徒たちの筆記用具の持ち方を見ていま
すと、何か教育の根本での大きな欠落をどうしても感じてしまいます。

学習するために、ひいては生きていくために必要な知識や技能、社会生活の
中で他人との関わりにおいて必要となる躾や作法などは、たとえ教え込まれる
本人にはその重要性がわからないとしても、しかるべき時に家庭や社会がしっ
かり身に付けさせるべきではないでしょうか。

箸を正しく持たせることから教育は始まっているといえます。子供の個性を
伸ばす前に、まず教え込み身に付けさせなければいけないことが社会には山の
ようにあります。それは、一方的であれ、決して個性を殺すことなんかではな
く、その後の成長に必要不可欠な基礎事項を、経験者としての大人が深い愛情
と覚悟を持って子供に与えていくことだと思います。
                                           y.sushitani@tokkun.net
◎『フランス料理だ』となるとみんなテーブルマナーを気にするんですがねぇ
…。また鉛筆や箸は正しい持ち方でないと早く疲れてしまうという科学的な調
査結果も出ているそうです。せっかくですから正しい箸の持ち方をHPに載せて
おきました。どうぞご覧下さい。      http://tokkun.net/hashi.htm
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◆先生たちの読書◆

◎今月はこれまでにも増しておもしろそうな本が並びました。厳選の4冊です。

  ★近藤先生  y.kondoh@tokkun.net
◆『ナルニア国ものがたり(C.S.ルイス著)』(岩波書店)
欧米でファンタジーの傑作といえば指輪物語とこのシリーズが有名です。指輪
物語はあんなに面白い話なのに、映画で紹介されるまでは日本では有名ではあ
りませんでしたね。この本も同様にあまり知られてはいませんが、指輪物語と
ともにファンタジー界にそびえる“二つの塔”読まない手はありません。児童
書ですので小・中学生でも読めますが、指輪物語に勝るとも劣らない雄大なスト
ーリー展開は大人でも十分楽しめます。

  ★新藤先生   k.shindo@tokkun.net
◆『海辺のカフカ(村上春樹著)』(新潮社 上下各1600円)◆
村上春樹の最新長編小説、また彼の作品で「初めて10代が主人公になった」作
品です。塾生の皆さんと同年代ですから、共感できるのではないでしょうか。
物語は、家出をした主人公のストーリーと、猫としゃべることのできる老人の
ストーリーが交錯しつつ進みます。この二人に一体どのようなつながりがある
のか?独特の雰囲気を持つ村上ワールドをぜひご堪能下さい。

  ★関根先生   a.sekine@tokkun.net
◆『文人悪食(嵐山光三郎著)』(新潮文庫 743円)
斎藤茂吉というと何を思い出すでしょうか。アララギ派の歌人で代表作は『赤
光』と答える人が多いと思います。しかし、好物を答えられる人は少ないでし
ょう。答えはこの本の中に書いてあります。教科書に登場する作家や歌人の興
味深いエピソードが満載です。読後は偉大な作家達を身近に感じることでしょ
う。近現代の文学史は複雑で覚えにくいと嘆いている人にお勧めします。

  ★逢坂先生    y.ohsaka@tokkun.net
◆『太陽の子(灰谷健次郎著)』(角川文庫 648円)
主人公のふうちゃんは神戸生まれの女の子。両親が沖縄出身で神戸の下町で琉
球料理店を営んでいます。優しい人々に囲まれて元気に成長するふうちゃんで
すが、お父さんには心の病があり、その原因が沖縄での戦争だということに気
付き心を痛めます。戦争は終わっても戦争に苦しむという沖縄の人びとの問題
を深く考えさせられます。テーマは大きいですが読みやすく、感動と温かい笑
いに包んでくれる良書です。

◎ぜひHP上のVIVA読書の掲示板もご覧下さい。
                http://tokkun.net/msgbrd/msgbrd.cgi
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◆ショートユーモア◆
◎今月は3つ『塾講師に愛を!』当塾ではダイナミックな講師を多数取りそろ
えております。先生編でまとめてみました。

★塾講師の現実(ブランド)
 新人講師の歓迎会、早く言えば飲み会。新人がベテランに…
新人講師「そんなに働いていらっしゃるんですか?」 
女性講師「食べるのに困らない程度の余裕があればいいかなって思ってるだけ」
新人講師「へ〜」
女性講師「でもね、別に長者番付にはのらなくてもいいの」 
新人講師「??ま、また、極端ですね、どれくらいの生活がしたいんですか?」 
女性講師「普通にブランドの服が買えるって感じかな…」 
新人講師「ブランドって?」 
女性講師「イトーヨ−カドーより上でシャネルより下ぐらいかな」 
新人講師「ヨ、ヨーカドーって?これまた、おそろしく広いですね」
女性講師「そう、私ストライクゾーン広いのよ」
(日直:ちなみにこの日、女性講師の上着はユニクロでした)

★塾講師の恐怖(ハロ〜スイス)
A先生『B先生の自動車保険の会社、万が一の時ちゃんと対応してくれます?』 
B先生『事故をしたことがないんで分からないんですよ。私は三井ですがね』 
A先生『あぁ、そうですかぁ』 
B先生『よく宣伝している外資系はどうなんですか?ハロ〜スイスとか、アメ
リカンファミリーとかあるじゃないですか。私の友達は何人も外資系
に変えて安くなったし、対応もしっかりしているって言ってますよ』 
A先生『外資系はだめです!B先生は英語だから良いけど、私なんか、万が一 
事故のとき、ハロ〜スイスなんて外人に近寄って来られても、英語わか
んないですから…』 
B先生『はぁ』
(日直:いろんなこと考えるもんですねぇ、あのコマーシャル失敗ですか)

★塾講師の夢(自由な発想)
先生「君(12歳)は将来何になりたい?」 
生徒「特にはないですね。安定した仕事につければ何でもいいです」 
先生「夢のない奴だなあ。もっと自由にものを考えた方がいいんじゃないか?」 
生徒「じゃあ、先生は僕くらいの時、何になりたかったんですか?」 
先生「先生の子供のころの夢か?先生はなぁ小学校の卒業アルバムに、将来は 
宇宙飛行“機”になりたいって書いたぞ」
生徒「お、お大きすぎませんか?」
(日直:なるほど、自由な発想です)

◎た、た楽しそうな教室でしょ?みなさまのご入塾、心よりお待ち申し上げて
おります。HP上のスットコ君もご覧下さい。
http://tokkun.net/2002-10/kokuban.htm
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◆教科の窓◆
◎教室と社会をつなぐ『教科の窓』。今月は光岡先生にご登場願いしました。

           『イギリス料理』         光岡誠司

世界一の幸せ者はアメリカ人の給料を貰い、イギリス人の家に住み、日本人
の妻を持ち、中国人のコックを雇う人。世界一の不幸者は中国人の給料で、日
本人の家に住み、アメリカ人の妻を持ち、イギリス人コックを雇う人。きいた
ことがおありでしょうか。

不幸者の方に注目しました。なるほど中国人の給料は日本人の10分の1以
下と聞きますし、日本の住宅はウサギ小屋。アメリカの女性は、映画を見ると
いつも怒っていますね。ここまでは何となくわかります。問題は最後のイギリ
ス人のコックです。

 イギリスやその植民地だったオーストラリアの食事はおいしくない、とよく
言われます。代表的イギリス料理といえば?と聞かれますと、はたと困ってし
まいます。フランス料理、イタリア料理などヨーロッパにはおいしいものがた
くさんあるはずですが…。 

 ローストビーフがあるじゃないか、と言われそうですが、ビーフという単語
自体がフランス語から来ています。英語では牛はcowやoxというのに、その肉
はbeefというまったく違う単語になります。同じく、豚はpigなのに、豚肉は
pork、羊はsheepで羊の肉はmuttonです。なぜ単語が変わってしまうのか、そ
のわけは、pig、cowなど家畜名が本来の英語であるのに対し、その肉の名はす
べてフランス語が語源だからなのです。

歴史的に、家畜を飼育するのは、英語を話す“文化の遅れた”現地イギリス
人の役目(かつてイギリスはフランスに支配されていました)。そして料理され
た肉を食べるのはフランス語を話す上流の人々という区別が生まれ、その上流
社会の食文化だけが発達したのだという見方があります。イギリス人やベッカ
ムファンには許しがたい意見ですね。

ところが一方、食べることに対する執着の無さ、食事を楽しむのは享楽であ
るという罪の意識が、イギリス人をして、イギリスを美食の国とすることを妨
げているのだという見方もあります。何と言ってもピューリタンの国ですから
ストイック(禁欲的)な生き方に徹しているのだという訳です。
どうです、こう言われると、イギリス人はとても志が高く、逆に、ランチに
2〜3時間かけるといわれるイタリア人やフランス人が怠け者のような気がし
て来ませんか。

 イギリス人の『一日に一度しっかりした食事をすればそれでいい』という考
えは、dinnerという単語に立派に表わされています。生徒のみなさん、“dinner
=夕食”だと思っていませんか。辞書を引いてみて下さい。dinnerは単に“一
日の中でメインになる食事”という意味があるだけで、実際、昼食のことをさ
すこともよくあるのです(夕食はsupper)。今では晩ごはんがメインになるこ
とが多いため、dinnerを夕食と訳すというだけなのですね。
                       s.mitsuoka@tokkun.net

◎確かに『紅茶』なら有名ですが…。どなたかおすすめイギリス料理をご存知
の方、ぜひご一報を!それとあのぉ、光岡先生、ちなみにわたくし日本人の妻
だけはゲットしとりますが、世界一の幸せ者でしょうか?
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◆データの杜◆    
       『日本人の価値観・世界ランキング』(親子関係)

◎米ミシガン大学の教授が中心となって世界各国の研究機関に呼びかけ、5年
に一度70カ国以上が参加し、各国の価値観を比較調査しています。その結果
が先日出されました。今月はこれをご紹介します。(中公新書クラレ刊)

■質問■『子供を持てば、自分のことはある程度犠牲になるのは仕方ない?』
 A:『犠牲になるのもやむなし』
 B:『犠牲になるべきでない』
ここではA『犠牲やむなし』の高い順にランキングしています。

  ★結果★(参加73カ国)
 第1位 エジプト  (A:93.3% B:4.9%)
 第2位 プエルトリコ(A:91.8% B:6.3%)
 第3位 マルタ   (A:91.3% B:5.2%)
  以下 
 第12位 アメリカ (A:84.9% B:9.8%)
 第55位 中国   (A:64.0% B:22.7%)
 第70位 韓国   (A:50.8% B:49.3%)

ちなみに世界全体の平均はAが72.6%、Bが18.1%です。
あれ?日本は?そうなんです、なんと日本は最下位リトアニアの一つ上で

 第72位 日本   (A:38.5% B:26.5%)

え〜、これじゃあ少子化になるわけだ。でもホントでしょうか?日本の親はそ
んなに子供に冷たいのでしょうか?仮に日本がそうだとしても、親子を非常に
大切にする儒教国家の中国、韓国も本当にこんなに下位なのだろうかと思い、
もう一つ、今度は逆に『子供から見た親(親孝行)』の調査を見てみました。

■質問■『AとBどちらの考え方に近いか』
A:『子供は常に親を愛し、敬わなければならない』
B:『自らの行動と態度によって尊敬も愛情も勝ち取れなかった親には、尊敬す
る必要も愛情を示す必要もない』

『どちらかといえばA』と答えた割合の高い順で並べました。
  ★結果★(参加74カ国)
 第1位  ベトナム (98.6%)
 第13位 韓国   (92.3%)
 第16位 中国   (91.0%)
やはり『親孝行』という観点では儒教国、中韓は上位にランクされますが…

 第62位 日本   (60.1%)

◎あれ〜?日本の親子、こわれてません?どう思われます、この調査結果?
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◆図書券プレゼント◆

★今月も5名の方に、抽選で千円分の図書券をお送りします。今月のキーワー
ドは“セカイイチノシアワセモノ”です。メールアドレスと共にキーワードを
入力していただくだけで応募になりますので、ぜひご参加下さい。

その折、たった一言でもご感想をお書き下さい。これまでにお寄せいただいた
ご意見も、じっくり拝読し、参考にさせていただいております。
では http://tokkun.net のプレゼントコーナーへ進んで下さい。今月の締め
切りはやや早く『6月22日』です。お気をつけ下さい。当選者にはメールで
お伝えします。また会員専用ページには、
 goukaku
で、入る事が出来ます。必ず半角小文字で入力し、(enterを押すのではなく)
横にあるOKをクリックして下さいね。
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◆お知らせ◆

★その1:先月リニューアルしたHPですがアクセス数が急増しました。1ク
リックテストは大人気。しかも続々追加中です。どうぞ皆様もクイ
ズ感覚でご参加下さい。ついでにゲストブックにメッセージをお願
いしますね。 

★その2:夏期講習の受付を開始しております。教室によって日程などが異な
ります。詳しくはHP上のご案内をご覧いただくか、直接お電話下
さい。 
 ■代々木教室:03-3370-4440■中川教室:045-910-1435  http://tokkun.net
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◆アンケート(お願いと前回アンケート結果)◆

前回同様のアンケートです。以下の項目の右にあるアドレスをクリックしてい
ただくだけで投票できる仕組みです。ご協力よろしくお願い申し上げます。

●今月のメルマガでもっとも気に入ったコーナーはどれでしょうか?
(複数回答可)
1.教育コラム     http://tokkun.net/merumaga-enq/answer1.htm
2.先生たちの読書   http://tokkun.net/merumaga-enq/answer2.htm
3.ショートユーモア  http://tokkun.net/merumaga-enq/answer3.htm
4.教科の窓      http://tokkun.net/merumaga-enq/answer4.htm
5.データの杜     http://tokkun.net/merumaga-enq/answer5.htm
6.図書券プレゼント  http://tokkun.net/merumaga-enq/answer6.htm
7.皆様からの声    http://tokkun.net/merumaga-enq/answer7.htm
8.なし        http://tokkun.net/merumaga-enq/answer8.htm
9.その他       http://tokkun.net/merumaga-enq/answer9.htm

◆5月号のアンケートにご協力をいただきありがとうございました。前回のア
ンケート結果は以下の通りです。5月号のメルマガはHP上でご覧いただけます。
 *5月号メルマガでもっとも気に入ったコーナーはどれでしょうか?

第1位 教育コラム(逢坂先生:教師の疾患):15票
第1位 優秀川柳発表:15票
第3位 ショートユーモア(スットコ君漢検):9票
第4位 データの杜(小中生の都道府県認知度):5票
第5位 図書券プレゼント:4票
第5位 先生たちの読書:4票:
第7位 皆様からの声:2票
                         magazine@tokkun.net
◎ご意見などもどしどしお寄せ下さい。ありがとうございました。
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◆編集後記&皆様からの声◆

◎心地よい季節もあっという間に終わり、すぐに梅雨、そして夏本番へ。本当
に時の流れは速いものですね。一年前はあのワールドカップの真っ最中で日本
中サッカー一色でしたね。それが今年はSARSですよ。その間には戦争まで
あって…

生徒諸君、一年前のW杯のヒーロー稲本や鈴木、戸田選手は海外へとはばたき、
巨人にいた松井選手は今や世界のニューヨークヤンキースの立派なレギュラー。
君達もこの一年、自分が彼らに負けないくらい成長しているかどうか、よ〜く
反省してみよう。えっ、先生達は?って。それは今度ゆっくり話し合おう。
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◎今月も最後に皆様から寄せていただいたメールの中からいくつかご紹介しま
す。多少編集させていただいております。ご了承下さい。

★先生方がお勧めされる本を買って読んでいます。スッゴク楽しくて、毎晩眠
らずに読んでるくらいです。これからも、楽しく為になる本をご紹介下さい。
《編集者:ありがとうございます。とてもうれしいです。『おもしろかった』
のたった一言でも感想をぜひぜひ読書掲示板の方へ書き込んで下さいね》

★ご無沙汰しております。定期的に送られてくるメルマガ、仕事の息抜きで読
んでます。めちゃめちゃ楽しいです。思わずデスクで一人笑いですよ。川柳も
そうだけど、生徒との会話コラム最高です。(昔を思い出しながら…)そういえ
ば私も“いっぱいやらかしたな〜"とぼんやり思い浮かべてます。ま、28歳
になっても相変わらず上司にいっぱい怒られてますけど。怒られる度に光岡先
生にこっぴどくしかられた日々がフラッシュバックしたりするんですよ(笑)
受験勉強も仕事も同じですね。先生方も体には十分気を付けて下さいね!楽し
いメルマガ今後ともよろしくお願いします!!
《編:うれしいですね、OBの方からですね。光岡先生そんなに叱ったんですか》

★ 私は『今月の本や映画の紹介』のコーナーが好きなのですが、展覧会や美
術館、博物館などの情報も掲載されると嬉しいです。
《編:なるほど、ご提案ありがとうございます。みなさまいかがでしょうか》

★学校の先生は、なったとたんに一人前として扱われます。教師が誰からも(国
家からさえ)干渉されないことが、教育の独立を守ることであり、それは戦前
の軍国教育からの反省に基づく考え方なのでしょう。会社や役所なら、新人は
簡単な仕事から少しずつ難易度の高いスキルを身につけ、徐々に能力に応じた
ポジションへとステップアップしていくのです(適材適所、実力主義)。普通の
会社の場合、新人にベテランと同じ仕事と責任を与えて、なおかつ同水準の成
果を求めはしません。もとをただせば、日教組が、教師を企業や役所のような
きちんとした管理制度に組み込むことに対し、長きにわたって強硬に反対して
きた結果だからこそ、教師たち自身がいまさら問題にはできないのでしょう。
日教組側が過去の間違いを認めない限り、休職に追い込まれた教師は救済され
ないと思います。
《編:鋭いご指摘です。堂々と日教組と対峙する勢力が学校側、行政側に備わ
っていれば良いのですが。民間人校長自殺の事件にも象徴されるように、かな
り根が深い問題ですね》

★都道府県別認知度は興味深かったです。近畿地方に住んでいる人は、東北、
関東の県名はなかなか覚えにくいです。東京は別として何か特徴があればいい
のですが。その点、北海道は有利ですね。
《編:大人たちもカーナビのせいでますます地図が読めなくなりそうです》

★実は個人特訓教室を登録してそんなに日がたってません。というか、メルマ
ガ第一号でした。なんとなく登録しましたが、充実した内容に驚きです。今度
川柳にも挑戦してみようかなと思っています。
《編:『約束ね、お待ちしてます、ご投稿』(575調)》

★HPの中で特に気に入っているのは、学習コーナーの「バーチャル授業」と「ウ
ラ技集」です。これからも「個人特訓教室 」に期待しています。
《編:ありがとうございます。新しい企画があったらメール下さい》

★現在の子供がふかい「虚無感」を感じていることはふだん、「塾」をやって子
供と接しているとわかります。このご時世、現実に対して「悲観的」になるの
は子供・大人を通じて変わらないと思います。子供たちにいかにして「明るい
未来」を示して行けるのか。良かったらこんな情報をお願いします。
《編:「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希
望だけがない」村上龍が小説の中で、主人公の中学生に語らせた言葉です。い
つか取り上げてみたい大きなテーマだと思っております》

★学校の勉強はあまり好きではありませんが、個人特訓教室のホームページや 
Person to Personは、楽しく勉強できるので気に入っています。
《編:学校の勉強も大切ですよ。好きな科目だけでも頑張りましょうね。また
勉強に関する質問も大歓迎です。遠慮せず、大いにHPを利用して下さい》
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http://tokkun.net

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