メルマガ:ムアン・タイひとり歩き
タイトル:ムアン・タイひとり歩き No.40  2003/01/26


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ムアン・タイひとり歩き 第40号 (発行部数543部) 2003/1/26 (隔週刊)

   タイの人たちの素顔、人情、たたずまいを語る。
   タイ大好きの方々のためのコラム・メルマガ!
   タイ日本合作映画『 a love story 』(千原千樫・脚本監督)の製作推進も目指す!
   ついでに……イタリア・フランス・スペイン・モロッコを巡る旅行記も連載!

   ■ 発行者         : 夢童子 eguchi@mx9.ttcn.ne.jp
   ■ 発行者ホームページ : 夢童子の創作の部屋
                     http://yumedouji.fc2web.com/frame.html
   ■ 提携ホームページ  : 映画『a love story』製作準備委員会公式ホームページ
                     http://www.bd.wakwak.com/~chika/
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◆ INDEX ◆

   ・ ご挨拶
   ・ 今日のタイ・コラム (No.33) by daaw
          『続 あまり教えたくない…タイでモテるコツ!』
   ・ 光の国・地中海を行く(No.21) by 夢童子
          『気温44度、熱射地獄のセビーリャを歩き、
           アルカーサル・デル・レイ・ドン・ペドロ城に泊まる』
   ・ 編集後記

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★ ご挨拶 ★


 こんにちは。
 寒いです。
 V−Cを1日4000ミリグラム飲むと風邪をひきません。
 V−Cを1日4000ミリグラム飲まないと風邪をひきます。

 このメルマガは隔週刊なのですが、たまに1週間オーバーすることがあります。
 今号も3週間ぶりの発行となりました。

 しかし嬉しいお知らせがあります。
 昨年12月の第37号を最後に休載していた「今日のタイ・コラム」が戻ってきました。
 ヒサビサのdaaw調だよー、ねっ!。

 私の「光の国・地中海を行く」は気温が44度にまで上った7月のスペインはセビーリ
ャ探訪です。

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▼▼▼▼▼   今日のタイ・コラム(No.33)   by daaw
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      『 続 あまり教えたくない…タイでモテるコツ! 』 


みなさん……ごめんなさい!
夢さんも、ごめんなさい! やきもきさせてしまいました。
映画のことでアタマが一杯で、もうコラムのことなんか、どうでもよく思ってんじゃない
かって…。
ゼンゼン違うんでね。映画の事だって、ずーーっと長い間、考えて来たのはその通りだけど、
ホームページなんてものを作って(作ってもらって、だけど)、インターネットで製作参
加者や出演者を募って、なんてことになったのは、このメルマガがきっかけなんでね。
『ムアン・タイひとり歩き』あっての『 a  love  story 』なんだから、どうでもよくなんて、
まったく思ってなくて、ただ、身辺俄かに騒がしく、それに伴ってのネット事情の悪化が
問題だったんですー。
その上、ひどい風邪まで引いちゃって…。
いやはや、面目ありません。
これに懲りずに、ますますご愛顧のほど、お願いしますよー!
ホームページの方も、ねっ!

ってことで、5週間振りに、ホームページ訪問者への感謝を込めてお送りする『タイでモ
テルためのスペシャル情報』だい!
(折角、文芸の薫り高い紀行文メルマガになっていたのに、また品格下がるが、許せ夢さん!)


その3:緊張してる人は怖がられる
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今日、チョットした用があってある保険会社へ行ってたの。
その時、隣に旅行保険を掛けに来てた青年がいてさ。
「カードに付いてる保険ってありますよね。あれってどうなんでしょう?」
って相談から始まって、「充分とは言えませんから、別に入っておかれると安心です」
みたいなこと言われて、結局、勧められるままのセット商品を契約してたんだけど…。
「どこへ行くの?」って聞いてみれば、「アジアです」って。
「日本もアジアだけど、アジアのどこら辺りにいくのかな?」
「あ、タイに入って、そこから周辺の国へ…。自転車で」
面白そうな旅でさ。思わず膝を乗り出したんだけど、ホントは「今入った保険って、無駄
だよ。カードに付いてる保険でまかなえる以上の医療費なんて、タイやカンボジアで掛か
ることはまずないよ。その分、お金で持って行った方がいいよ」って言いたかったんだよね。
あの時のキミ。これ読んでくれてないかなぁ。
読んでくれてたらクーリングオフした方がいいよ。
治療費をカードの方の保険会社と今回入った保険会社の両方から貰えるってこともないんだよ。

あの時言えなくてゴメン。
おいらもチョットした頼みごとでさ。知り合いを訪ねてる時だったし、キミも機嫌良く相
談してて、保険会社の人も、ま、とりたてて嘘を言ってる訳でもないんだから、「チョッ
ト待て!」って訳にもいかなくて…。

でも言えたこともあったよね。
行き先をおいらが聞き、キミの相手をしてる女性が「充分にお気を付けて」って言った時、
おいらは「タイは治安はいいよー。カンボジアは地雷はまだあるかもしれないけど、人は
いい。ラオスなんかだともっといい」って。
キミは意外そうに「あ、そうなんですか?」って言うから、調子に乗っておいらは、
「治安が悪いんじゃないかとか、騙されるんじゃないかとか、そんな風に身構えてばかり
いると、良くないと思うなー」
「どういうことですか?」
「第一、緊張しっぱなしじゃ旅が楽しくない。それにその国や町の人たちも、自分が疑わ
れてると思えばいい気はしないし、却って良くない気持ちも働くかも…」

そこで、どちらもなんか書き込んだりしなくてはいけなくなって、気が付けばキミはいつ
しかいなくなっていたんだけど…。
いい旅が出来ることを祈っています。

あ、のっけから脱線?
いや、何とかテーマに合ってるんですよー。
タイ辺りでは、みんなぼーっとしてるんでさ。
第一、熱いし。
第二にみんなタムブンの機会を狙ってはいるけど、仏さまに「減点」されるようなことは
なるべくしたくないから、旅の人を困らせたり騙したりはしたくないのであって…。
だから、ぼーっとしてる。

そこへ、疑心暗鬼の塊みたいな顔して、汗だらだらの眼ぇギラギラで「お前らには騙され
んぞ−!」みたいのがやって来たら、そりゃ怖いですよ。
実際、店の売り子「100バーツです」と言うのに「50バーツ!」なんて怒鳴るので、
ギクッって体を震わせてるのなんてよく見かけるもの。

田舎の路傍のバス停でへたってる若い日本人がいてさ。
そこへおかぁさんが「持って行ってあげなさい」といって渡した冷たい水の入ったコップ
を6歳くらいの子供が持って行くんだけど、なにをトチ狂ったのか、彼は、
「いらない!」
って叫んでコップを子供の手から叩き落した、なんてこともあったな。
子供が泣き出しちゃって…。
先客として休ませてもらっていたおいらは、おかぁさんに、
「どういうことなんでしょう?」って聞かれて…。
おいらとのよしみで、日本人だから助けてあげようって気が働いたことも考えられるので、
面目なくて…。
「コノヤロー!」
と思って、そいつんとこへ走って行けば、
「あ、日本人ですか? この辺は子供まで使って睡眠薬強盗するんですかねー?」
なんて、脱水症状のボケ面、充血した眼で言いやがって…。
呆れたけど、こういう人間の品性って、ホントに怖いと思った。


その4:熱い心の人は嫌われる
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タイ人の考える人間には二通りあってさ。
それは、
cai  roon  と cai  yen 。
caiは「心」、roonは「熱い」、yenは「涼しい」。
即ち「熱い心」と「涼しい心」なんだけど…。
どう言うことか分かりますぅ?

「熱い心」なんて言うとなんか日本じゃポジティブなイメージだよね。
「熱心」なんて言葉もあるくらいで。心を熱く燃やして、なんて言うとなんか情熱的だしさ。
でも、タイじゃ、心の熱い奴はすぐにカッカするんだよね。
キレやすい。短気。
これは、もうゼッタイにモテない!

モテるのは、心の涼しい人ね。
「涼しげな目元」なんて言うと、ある種の美人の表現だけど、「涼しい心」ってのも、考
えてみれば言い得て妙だよね。
なんかいいよー。
涼しい心の持ち主だったら、滅多に怒らないだろうね。
失敗しても、眼に笑みを浮かべてさ。決して皮肉で笑ってるのではなく、優しく教え諭すのさ。
また困難に直面しても慌てないだろうし、怖い目に遭っても取り乱して騒ぐってことは…
ないんだろうなぁ…。
(おいらも、まだまだだぁ…。)

こんなこともあった。
元はと言えば、おいらがタイを教えたことがきっかけでタイに住み始めた友達なんだけど。
今じゃもうやめてるけど、最初の頃、BARを経営したんだ。
PATPONGの横の、クラブや古式マッサージのあるソイでなんだけど。
新聞でホステスを募集したら何百人と行列が出来て、って話にも驚いたが、そうして雇った女
の子の一人を、ある日、ひどく怒ったらしいんだ。
するとどうだろ。
次の日、彼女のお父さんがピストル持って現れたって!

ま、ことほど左様に、cai  roonはあってはならないことだし、もしあったら、そのリアクシ
ョンも、あってはならないほど激烈なものになる…って話なんだけど。

あらら、もう一回の連載だー!
次回は、もっとお役に立つネタでいきますので、お許しあれ。
しかも、休載はなし。(当たり前だけど…ゴメン!)

                        (次号へつづく)


    『 a  love  story 』製作準備委員会公式ホームページ
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          メール alovestory@zc.wakwak.com  

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☆    光 の 国 ・ 地 中 海 を 行 く   (夢童子)
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     21.気温44度、熱射地獄のセビーリャを歩き、
         アルカーサル・デル・レイ・ドン・ペドロ城に泊まる


 朝9時半のバスで、今日の目的地セビーリャを目指してアルヘシラスを発った。
 バスは地中海沿いの道路を走った。左側に大西洋の青い海原が見え隠れし、右側には岩
肌の露出したハゲ山が連らなっている。ハゲ山の裾野の赤茶けた傾斜面には、馬や頭にツ
ノの生えた牛がのんびりと草を食んでいる。
 やがてバスはカディスという町に到着した。コロンブスがアメリカ新大陸発見の航海に
出発した港町ということだった。
 カディスでセビーリャ行きのバスに乗り換える。
 バス・ターミナルで東京の実家に国際電話を入れた。電話口に出た母が、
 「セビーリャは猛暑に見舞われているらしいわよ。ニュースでね、暑さのために30数
人もの死者が出たって言っているわよ。気温が44度もあるんですって。あなた、これか
らセビーリャに行くんでしょ。危ないからおやめなさい」
 そんなことを言われても困る。
 ここカディスはたしかに日射しが強くて暑いが、それほどではない。
 気温44度、死ぬほどの暑さなのだろうか、想像もつかない。

 バスは内陸へ入り、放牧地の広がるゆるやかな丘陵地を走った。
 途中、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラという町に入った。ヘレス酒(シェリー酒)の産
地だ。ヘレス酒の看板があちこちに立っている。
 アルヘシラスから5時間半もバスに揺られ続け、午後3時、ようやくセビーリャに着いた。

 冷房の効いていたバスから降りた途端に44度のむっとする暑気が全身にのしかかって
きた。むっとする暑気、どころではない。熱湯の中にほうりこまれたようだ。日射しが強
いというだけでなく、空気がぼったりと腐りかけている。
 今夜の宿泊場所は古城のパラドールだ。
 パラドールとは城館を改造した国営のホテルで、スペイン国内の各地にある。
 私たちが宿泊の予約をしているパラドールはセビーリャからさらにバスで1時間行った
カルモナという小さな町にある。
 妻が、カルモナに行く前に両替をしたいと言うので路上に出てみた。灼熱地獄の路上は、
人影もなく無気味なほど静まりかえっている。
 両替所を探してムリーリョ公園の脇を歩き、かつてユダヤ人街だったというサンタ・ク
ルス街へと足を運んでみる。しかしシエスタの時間なので銀行はどこも例外なく閉まって
いて、夜6時ぐらいにならないと開かない。ホテルを何軒か覗いてみるがどこも両替はや
っていないと言う。両替をやっているホテルの場所を訊くと、ここからまだ2キロほど先
だという。
 しかたがない、歩く。
 強烈な日射しと地面からの照り返しで呼吸もままならないほどだ。重い荷物が肩にくい
こむので10メートルほど歩いては休憩をとる。
 スペイン最大の規模と言われるこの町のカテドラルの脇も歩いたが、今やカテドラルど
ころではない。むしろその脇をいくら歩いても進んだ感じのしないカテドラルの巨大さを
恨む。
 必死の思いで、ヌエバ広場にある両替をやっているというホテルにたどり着いた。
 フロントで汗の滴を水道水のように垂らしながら両替をしてもらう。両替されたペセタ
を数えながら、妻が首を傾げている。手数料として3割近くも引かれていると言う。明細
書もくれない。明らかにおかしいがここしかないのだから諦めるしかない。
 去りぎわに、悪徳ホテルの従業員が親切そうな笑顔をたっぷりふりまいてこんな忠告を
してくれる。
 「この時間帯に町を歩くのは気をつけたほうがいいですよ。人通りが少ないのでスリや
ひったくりが出ますからね」

 バス・ターミナルまではさすがにタクシーで戻った。冷房のついていないタクシーの、
開け放った窓から入ってくる熱風で呼吸が苦しい。
 夕方5時半、カルモナ行きのバスに乗る。2時間半もの間、気温44度のセビーリャの
町をうろつき歩いていたことになる。

 バスは、夕方といってもまだ日の高い6時半、カルモナのサン・ペドロ教会の前に到着
した。バスを降りて教会の前を行くとセビーリャ門があった。セビーリャ門の向こうが古
くからの城郭の町になっている。
 セビーリャ門をくぐって両側に白壁の民家の並ぶ曲がりくねった坂道を上っていく。
 坂道の突き当たり、小高い丘の頂上に、パラドールになっているアルカーサル・デル・
レイ・ドン・ペドロ城があった。
 城内はホテル用に改装されているとはいえ、噴水のある中庭も暖炉の置いてあるサロン
も食堂になっている大広間も、往時の豪奢な面影を今に残している。戦国時代にローマま
で来た九州の少年遣欧使節団や、慶長遣欧使節団の支倉常長一行も滞在したことのある城
だという。

 冷房の効いた長い廊下を伝って、日本で予約した1泊1万9803円のツイン・ルーム
に案内される。
 客室の大きな開き窓からの眺望が絶景だった。眼下に小麦畑が絨毯のように広がり、見
渡すかぎり小麦畑の絨毯しか見えない。遥か彼方で空と溶け合っている地平線は地球の丸
さを示すかのようにかすかな曲線を描いている。
 その昔この城に住んでいたドン・ペドロ王は、こうやって自分の領地を眺め下ろしてい
たのだろう。
 ひと息ついたところで外に出てパラドールの裏手の山道を下りてみる。斜面一面に大き
なハイビスカスの花が咲き誇っている。勢いよく繁茂したハイビスカスとサボテンに囲ま
れるようにして、パラドールのプールがあり、子供たちがそこで遊んでいる。
 カルモナの城下町も歩いてみた。こんな田舎町なのに立派な広場があって町の人たちが
ベンチに腰かけて夕涼みをしている。
 小さなバールに入ってハイネケン・ビールを飲んだ。マスターがアサヒビールもあるよ
と言っている。
 夕食は大広間の食堂で食べた。スペインなのになぜかフランス風に味をつけた料理だっ
た。予約客しか泊まれない高級ホテルなので、客にも従業員にもヨーロッパ貴族風の気取
りがあって、少し肩の凝る食事だった。

                        (次号へつづく)
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▼▼▼  編集後記 (夢童子) ▼▼▼

 当メルマガは一昨年(2001年)の7月に創刊しました。
 創刊してすぐにdaawさんの知遇をネット上でいただき、8月の第3号からdaawさんの
「今日のタイ・コラム」の連載を開始して今に至っています。

 先日(1月24日)そのdaawさんとお電話でお話しさせていただきました。
 じつはお互いに肉声を聞くのはこれが初めて。
 え〜! 1年半も一緒にメルマガを出していて、そ〜なの〜?!
 と言われてしまいそうですが、もう、ただただ私の行動がスローモーなためです。

 電話の肉声から拝察した実物のdaawさんは、
 口の回り方がお速くて、とてもよくしゃべられる方でした。
 物腰がやわらかで、お優しい感じのジェントルマン。
 「おいら」とはおっしゃりませんでしたがやっぱりdaawさんはdaawさんでした。
 初めての電話会話で何が話題になったかと申しますと、もっぱらdaawさんの契約され
ているインターネット電話の基本料金・通話料金がいかに格安かというお話。
 「あらららら、こんなことをお話ししている場合じゃないんですけどね〜」
 と笑いあってしまった次第です。

 その夜のdaawさんのメールには、
 やっぱりインターネット電話のことが書いてありました。
 daawさんはdaawだあ(笑)。


 (「ムアン・タイひとり歩き」次回配信予定日は2週間後の2月9日です)
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 前代未聞驚天動地阿鼻叫喚言語道断傍若無人自暴自棄のメルマガ
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