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タイトル:【株式情報局ニュース】 2005/05/17大引け  2005/05/17


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株式情報局
2005/05/17大引け

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◆ホクト(1379) 1,898 -20 -1.04% 
前2005年3月期の連結売上高は374億円、経常利益は60億円。2004年3月期比で実質
5.2%増収、1%強の増益。実質増収増益ながらも、売上高400億円、経常利益72億円の
計画に対しては未達。今期売上高は12.5%増の422億円、経常利益は24.4%増の75億円
を計画。アガリクスドリンクの通信販売を今年8月から開始、初年度売上高15億円を
計画する。


◆石油資源開発(1662) 4,140 +140 +3.50% 
2005年3月期純利益が前期比33%増の132億円と過去最高を更新、2006年3月期純利益
も3%増の136億円と続伸する見通し。増益の背景は秋田・由利原での増産などで国産
原油の販売量が増えることや、新規連結会社が寄与。今期は経常減益見通しながら、
事前に警戒感もあって、それほどネガティブ視はされていない。


◆ゼネコン
大林組(1802) 558 -15 -2.62% 
清水建(1803) 466 -12 -2.51% 
鹿島 (1812) 369 -9 -2.38% 
大林組が12日に2005年3月期連結決算を発表。2006年3月期の連結業績予想が市場予
想を下回った。ゼネコン全体の業績に対する懸念が広がり、外国人投資家の売り。
ゼネコン株は春先に内需回復期待から上昇基調にあっただけに、業績懸念は失望売
りにつながりやすい。清水建と鹿島は18日に決算を発表。


◆高砂熱学工業(1969) 718 -30 -4.01% 
野村は「4」から「3」に引上げ。事業環境や受注スタンスが抜本的に変化したわけ
ではないが、合理化効果などが奏功して業績は回復。


◆明星工(1976) 320 -40 -11.11% 
2005年3月期決算、2006年3月期の連結経常利益が前期比6%減の27億4000万円になる
見通し。下値支持線370円を前日に割込み、見切り売りの圧力が強まる。信用買い残
が約232万株と多いことも重し。昨年の安値325円をあっさり割る。


◆日本製粉(2001) 472 -13 -2.68% 
2005年3月期連結決算、経常利益は前期比15.5%増の76億500万円。売上高は2243億
6000万円(同4.0%増)当期純利益は47億3700万円。重点分野や海外での事業拡張など
から、売上高2280億円(前期比1.6%増)、経常利益85億円(同11.8%増)、当期純利益50
億円(1株利益は29.7円)を計画。配当は7円配を継続する方針。


◆カカクコム(2371) 880,000 -27,000 -2.98% 
不正アクセスによるサイト一時閉鎖の業績への影響を懸念する売りが引続き優勢。


◆オプト(2389)  1,930,000 -400,000 -17.17% 
2005年12月期最終損益が12億5200万円の赤字と発表を嫌気。従来の単独見通しは4億
1400万円の黒字。ゴルフ雑誌発行のALBAの子会社化や通販会社のスタイライフ
のグループ会社化などで、今期から連結決算に移行する。ALBAの営業権の一括
償却25億円の計上が赤字の主因。また、第3四半期決算発表で株式分割が発表されな
かったことも失望売り。


◆アマナ(2402) 2,810 +400 +16.60% 
ストックフォトの企画販売事業に関して米ゲッティ社と包括的提携。ゲッティイ
メージズ社は100カ国以上に顧客を持ち、世界最大の販売力を保持するとともに、世
界最多の静止画、動画コンテンツを有し、今後強固な協力体制を構築していく。


◆アウトソーシング(2427) 125,000 -12,000 -8.76% 
四半期決算内容、前年同期との比較はないものの、第1四半期業績の上期計画に対す
る進捗率は経常利益で16.2%、純利益で24.6%にとどまる。


◆DNA(2432) 899,000 -100,000 -10.01% 
直近上場銘柄が総じて軟調で戻り売り優勢。主要企業の3月期決算がほぼ出そろった
にもかかわらず、相場全体が引続き動意薄の展開、保有株をひとまず換金する個人
投資家が増える。


◆コーエネット(2697) 1,110,000 -200,000 -15.27% 
当面の手掛かり出尽くし感。2005年3月期決算、前期の単独経常利益は前期比2%増の
13億300万円で、今期は8%増の14億1000万円となる見込み。増益基調にあるものの利
益水準、増益率はいずれも低水準。新興市場全般の地合い悪化で、これまでにぎ
わった銘柄にも手じまい売りが出る。


◆Ysテーブル(2798) 413,000 -19,000 -4.40% 
年内にもホテル内や一等地の飲食店を対象にコンサルティングを始める。外資系ホ
テルなどの進出で売上げが伸び悩む飲食店が目立ち、再生の引合いが来ていた。自
社のノウハウを生かし、メニューや価格の見直しを指導する。料金は一件あたり月
額50万円程度の見込み。


◆カネボウ(3102) 348 -6 -1.69% 
機関投資家の売り一服から、短期狙いの個人投資家らの買いが入ったが、上値では
売り物が出て急速に伸び悩む。6月13日付で上場廃止になるため、流動性の低下を嫌
気した売り。


◆レカム(3323) 103,000 -13,000 -11.21% 
2005年3月中間期並びに9月通期の業績予想を下方修正。昨年11月に2004年9月期の業
績予想を大幅に下方修正した経緯もあって、不信感が強まる。


◆JFE商HD(3332) 393 -25 -5.98% 
2005年3月期決算、今期業績見通しは、売上高は前期比25%増の1兆9000億円を見込む
が、経常利益は同6%減の250億円を見込み。1-3月期のGDPが市場予想を大幅に上
回ったにもかかわらず、外国人など積極的な買い手が不足の状況で伸び悩み。
GDPが市場心理の好転につながらなかったことに加え、減益見通しという個別の
要因も重なり失望売りがかさむ。


◆ドワンゴ(3715) 311,000 -50,000 -13.85% 
2005年3月中間期決算、連結経常利益は前年同期比52%増の20億8000万円。ただ、
2005年9月期通期の業績見通しを下方修正し、これを嫌気。9月期の連結経常利益は
前期比2%増の30億5000万円と従来予想(34億円)から下方修正。M&Aなど積極的に
進めているが、子会社化に伴うのれん代の償却なども響く。先行投資負担に見合っ
た投資回収が実現できるかどうか見極める必要。


◆バンダイネット(3725) 162,000 -15,000 -8.47% 
大和総研は「2」から「3」に引下げ。バンダイグループであること、Dサウンドと
提携したことから、版権を意識し、それを生かしたビジネス展開を期待していたが、
結果は出なかった。


◆住友化学(4005) 506 +1 +0.20% 
米ダウ・ケミカルから高分子技術を使う有機EL材料事業を買収したと報じる。


◆信越化学工業(4063) 3,850 +30 +0.79% 
連結営業利益は前期が21%増の1517億円になったのに続き、今期も11%増の1680億円
を計画。大和証券は、過去から見ても、業績予想に対する信頼度は高い。2006年3月
期の2ケタ増益見通しについても、高成長を自認する同社の自信の表れ。配当を前期
に4円増配の20円としたが、今期はさらに30円配当の方針を打ち出したことも好感。


◆大陽日酸(4091) 541 -24 -4.25% 
2005年3月期決算、経常利益が208億円と従来予想の220億円を下回った。今期は
17.8%増の245億円を予想しているものの、前期の未達で信頼感が乏しいと見られ、
合併のフル寄与により公表ベースでは今期も2ケタ増益ながら、実質ベースではコス
トダウン効果を見込んでも前期並み。


◆伊勢化学工業(4107) 506 -15 -2.88% 
北朝鮮の核実験懸念が増幅し、放射線被爆防止作用のあるヨードのトップ企業とし
て思惑買い。2005年12月期経常利益は横ばい見通しだが、ヨードが液晶偏光版向け
中心にに需要が拡大、市況も回復し、業績上ブレ期待も取沙汰される。


◆三菱ガス化学(4182) 508 +11 +2.21% 
前期営業利益は会社計画の265億円を上回る309億円。今期は営業微減益の見通しだ
が、化学セクター全体に業績鈍化見通しが広がっていたことから、逆に不透明感が
後退。


◆ケネディクス(4321) 270,000 -21,000 -7.22% 
日興シティは「1H」継続。今期および来期の経常利益予想を上方修正。目標株価を
32万円から39万円に引上げ。


◆電通(4324) 262,000 -4,000 -1.50% 
2005年3月期連結決算、経常利益が592億円と前期比26%増。売上高は1兆9104億円と
9%増えた。前期の一株当たり年間配当は1500円と、株式分割を考慮した実質ベース
で、前期の3倍に増やす。2006年3月期は、配当をさらに500円増やし年2000円配。今
期の経常利益は592億円と前期比横ばいを見込む。


◆エーザイ(4523) 3,470 -70 -1.98% 
UFJつばさは「A」から「B」に引下げ。割高感はないが注目4新薬のうち2品に
ついて不透明感が強まる。


◆参天薬(4536) 2,445 +25 +1.03% 
13日、MSCIが標準株価指数に新規採用すると発表。6月1日から組入れられるこ
とから、新規採用銘柄に資金が流れ込むのを当て込んだ買いが入る見込み。月内は
堅調な動きになりそう。


◆OLC(4661) 6,420 -80 -1.23% 
自己株式の公開買付けを発表。5月18日−6月7日の間に1株6050円で500万株を買い付
ける。買い付けに要する資金は303億円。一方、OLCの筆頭株主である京成電鉄
(9009)は同日、今回の公開買付けに応募すると発表。応募株数や業績面への影響に
ついては確定次第発表。


◆楽天(4755) 79,300 -3,700 -4.46% 
連日で分割後の安値を更新、8万円割れ。1-3月期の業績発表した後、当面の手掛か
り出尽くし感の強まりから換金売りが継続。新興市場全体の投資家心理の悪化に拍
車をかける。


◆タカラバイオ(4974) 535,000 +20,000 +3.88% 
国立がんセンターと白血病の遺伝子治療・臨床試験に向けた共同研究契約を締結。
臨床試験入りが同社の遺伝子治療分野での開発ステージの大きな進展になる。会社
側は、CPCを実稼動させることにより、遺伝子導入したヒトリンパ球の試作製造、
及び品質の確認作業を共同で進め、白血病遺伝子治療の治験開始に向けての基盤体
制を早期に確立していくなど。


◆AOCHD(5017) 1,334 +9 +0.68% 
前期連結業績は、原油高を受けて経常利益が前期比42%増の175億円になる。今期は
在庫評価の影響が消え、6%減の165億円の見込み。


◆横浜ゴム(5101) 435 +3 +0.69% 
立花証は「やや強気」。海外航空機メーカーからの受注獲得などで立ち直り期待。
タイヤ事業はハイパフォーマンスタイヤに注力。


◆太平洋セメント(5233) 278 -4 -1.42% 
連結売上高は0.8%減少の8726億円、経常利益は8.9%増の382億円。石炭価格高騰に伴
う製造コストの上昇の転嫁を進めた結果、国内セメント価格は上向いていると言う。
今期売上高は1.0%減の8700億円、経常利益は7.1%増の410億円を計画する。


◆鉄鋼新
日本製鉄 (5401)  252 --- 0.00% 
住友金属工(5405)  180 -2 -1.10% 
JFEHD(5411) 2,730 -35 -1.27% 
米中景気の不透明感などを映し市況の先行きに対する警戒感が浮上。今3月期の業績
は伸び悩むのではないかとの懸念から上値の重い展開。PERはいずれも6〜7倍前
後まで低下してバリュエーション面から割安感。GDPが市場予想を上回り見直し
買いが入るが、買い一巡後は売り物に押される。


◆日東精工(5957) 296 +2 +0.68% 
第1四半期(1−3月期)決算を発表、業績見通しを上方修正。1−3月期の連結売上高は
前年同期比1.7%増の77億円、経常利益は79.0%増の7億2800万円。昨年8月、今年2月
にも業績の上方修正を発表した経緯があり、近年は慎重な業績見通しを発表し、そ
の後上方修正に動く習性が見られる。


◆日本建鐵(5972) 267 +5 +1.91% 
三菱電機が完全子会社化すると発表。10月1日付で株式交換を実施し、日本建鉄1株
に対して三菱電機0.48株を割り当てる。


◆オークマ(6103) 571 --- 0.00% 
前3月期の連結経常利益が4.9倍増益の93億円、今期見通しが35%増益の127億円。ま
た、大隈豊和機械(6214)、大隈エンジニアリング(6499)との経営統合の正式合意も
発表。3社の技術融合による新商品の開発等の効果により、連結営業利益の目標を今
期138億円(前期107億円)、来期180億円、再来期の2008年3月期220億円。


◆ディスコ(6146) 4,450 +240 +5.70% 
野村証券が「3」から「2」に引上げ。業界平均を上回る成長が可能と判断。シリコ
ンサイクルは2005年10〜12月期を底に反転すると予想し、当舎も2007年3月期、08年
3月期と業績の拡大が予想されるなど。2007年3月期の連結経常利益は野村の今期予
想に比べて23.8%増の125億円(1株利益220.7円)になると試算。今後は業界平均を上
回る成長が可能。


◆ヒラノテク(6245) 610 +20 +3.39% 
2005年3月期の業績予想、連結経常利益が前期比約4.5倍の23億5600万円、従来予想
の16億円から大幅に引上げ。IT関連分野の電子部品製造装置が好調、売上高も従
来予想の170億円から183億4600万円に引上げ。販売先の日東電工や日立化成の業績
が好調なこともあって、今期業績への期待もある。


◆コマツ(6301) 782 -19 -2.37% 
9日、好決算を発表し上昇基調にあったが、利益確定売りに押される。GDP速報値
が予想を上回り市場全体に安心感を誘う一方、売りを出す格好のきっかけにもなる。


◆仕手株
丸山製作所(6316) 1,109 +63 +6.02% 
東日CLG(8291)  741 +41 +5.86% 
いずれも投資集団銘柄として人気化、全体下落のなかでは、どうしても一部の銘柄
に人気が集中しやすくなる。値動きに誘われてネットトレーダーも巻き込んで売買
が活発化。


◆扶桑レクセル(6386) 944 +90 +10.54% 
浮動株が少なく、経済誌で割安株として紹介された。また、長者番付で有名になっ
たタワー投資顧問が扶桑レクの株を持っており思惑買い。


◆マースエンジ(6419) 3,010 -420 -12.24% 
決算内容が嫌気材料。前期の経常利益は28%増益と好決算で会社計画は若干上回った。
ただ、今期は2%増益にとどまり、四季報予想などを下回る見通し。業績成長の一巡
感から処分売り。


◆オーイズミ(6428) 1,297 -200 -13.36% 
前3月期の連結経常利益は2004年3月期比2.1倍増の41億円。しかし、今期の経常利益
については34億円と16.8%の減益見通しが公表されたことを受け嫌気売り。今期の経
常利益は四季報で46億円、会社情報で56億円とともに増益見通しが記載されていた。


◆ブラザー工業(6448) 974 -20 -2.01% 
前期連結経常益は、製品不具合など響き前期比14%減の314億円。今期は前期比32%増
の415億円を予想。


◆セガサミーHD(6460) 5,790 -240 -3.98% 
CSFBは「OP」、目標株価8000円を継続。2006年3期および2007年3期の予想に
変更はない。


◆神鋼電機(6507) 297 +2 +0.68% 
2005年3月期連結業績、本体の好調に加え関連会社アシストシンコーの拡大などから
経常利益は前回予想を8億4500万円上回る44億4500万円。売上高は21億6100万円上乗
せの811億6100万円(同16.3%増)、当期純利益は6億8100万円増額の24億8100万円。た
だ、全般的に今期の見通しに関心が向かう中、好感する動きは限定的。


◆ダイヘン(6622) 258 +1 +0.39% 
みずほは、電力設備投資増加の恩恵を受ける中堅充電メーカーとして同社や高岳製
作所に恩恵のインパクトは大きくなるとするレポートを出す。電力10社の設備投資
額は今年度12年ぶりに増加の見通し。


◆サイレックス・テクノロジー(6679) 336,000 -28,000 -7.69% 
四半期決算、第1四半期は売上高が前年同期比10.3%減となったほか、経常利益も同
10.1%減。経常利益の上期計画に対する進捗率は66.8%となるものの、新興市場全体
が軟化していることもあり、ネガティブに受止められる。


◆TDK(6762) 7,330 -80 -1.08% 
UBSは目標株価を9300円から9700円に引上げ。電子部品の体質改善が進展してい
ること、HDDヘッドのシェアアップと圧倒的トップ獲得の可能性が高まってきた
ことなど。


◆アイコム(6820) 2,865 -335 -10.47% 
前2005年3月期の連結売上高は14.9%増の300億円、経常利益は84.9%増の53億円。米
国国防省向けの受注に成功するなど、主力の無線機が好調に推移し、大幅な増益。
今期の売上高は3.2%増の310億円、経常利益は32.3%減益の36億円を計画。


◆アドテスト(6857) 7,580 -110 -1.43% 
前日に210円と急伸した後とあって上値では戻り売りが活発になり下げに転じる。
チャート上は7780円前後にある25日移動平均線が上値抵抗線となって上昇を抑えら
れた形。


◆キーエンス(6861) 23,200 +230 +1.00% 
2005年3月期決算、今期の連結経常利益は前期比44%増の840億円を見込む。
QUICKコンセンサス778億円を上回る。主力のFA用センサーは、液晶や半導体
向け苦戦も、自動車や機械、食品業界向けが好調を持続。


◆OBARA(6877) 3,650 +200 +5.80% 
2月に次いで期中2度目の上方修正。2005年3月中間期並びに9月通期の業績予想を上
方修正。



シチズン電(6892) 5,090 +500 +10.89% 
シチズン時(7762)  929 -30 -3.13% 
ミヨタ  (7770) 1,967 +272 +16.05% 
シメオ精 (6828)  870  -7 -0.80% 
シチズンがグループ再編を正式に発表、上場子会社3社などの完全子会社化にあたっ
ての株式交換比率を明らかにし、さや寄せ。シチズン電の1株に対し、シチズンの
5.77株を割り当てる。前日のシチズンの終値を基準に算出したシチズン電の理論株
価は約5530円。ミヨタ2.18株、シメオ精密0.97株。


◆日本ケミコン(6997) 600 -24 -3.85% 
GSは「OP」を継続。押し目は中期仕込みの好機と判断。


◆石川島(7013) 155 -6 -3.73% 
2005年3月期連結決算、2006年3月期の最終損益見通しが前期比14%増の25億円の黒字、
市場予想平均を大きく下回った。低位株とあって個人投資家も手がける銘柄だが、
新興市場の相場下落で個人も買いを手控えており、外国人らとみられる売りに押さ
れる。ただ1月に比較的長い間とどまっていた150円台前半の水準では、値ごろ感か
ら押し目買いが入る。


◆自動車関連
トヨタ(7203) 3,850 +30 +0.79% 
ホンダ(7267) 5,150 +30 +0.59% 
日産自(7201) 1,035 -5 -0.48% 
三菱自(7211)  132 -2 -1.49% 
いすゞ(7202)  244 -7 -2.79% 
後場に入り下値を模索する展開になるなか、前場の流れを引き継ぎ堅調に推移。株
式相場が後場、下値模索の展開となるなか、PERなど株価指標面で割安感のある
一部銘柄には、逆張り投資家による押し目買いが入る。


◆第一興商(7458) 2,395 -305 -11.30% 
2005年3月期決算、連結経常利益は前期比20%減の99億3200万円。今期の連結最終利
益は前期比30%減の36億円の見通しで、買い手控えの一因。今期の連結経常利益は6%
増の105億円を予想するものの、2004年3月期の123億円を大幅に下回るなど利益水準
は低い。経常利益の伸び悩みと最終利益の減益予想で、同業他社に比べて割高感が
一段と強まる。


◆トキメック(7721) 209 -13 -5.86% 
前期経常利益は17.5億円で前期比7%減益、ほぼ従来想定どおりだったが、今期の大
幅減益見通しが失望売りを誘う。経常利益は前期比34%減益、四季報などでは増益予
想。


◆東京精密(7729) 3,780 +80 +2.16% 
2005年3月期連結決算、売上高847億円(前期比36.0%増)、経常利益128億円(前期2.4
倍)と大幅な増益。2006年3月期は、売上高850億円(前期比0.3%増)、経常利益135億
円(同4.8%増)、最終利益75億円(同68.2%増)を見込む。新規参入製品の中には自ら市
場を作り出したものや、市場を拡大させたものもあり、利益はこれからついてくる
と今後の収益拡大に自信を見せる。


◆ニコン(7731) 1,112 +8 +0.72% 
25日移動平均に迫る。2005年3月期の連結決算、営業利益が305億円と前期比8.3倍に
膨らんだ。今期の営業利益も330億円と8%増を見込む。ただ、PERが38倍と割高。
東エレクやアドテストに比べPERは高い。今期の会社計画の達成は容易ではない。
メリルリンチは、目標株価は業績予想の変更により1900円から1400円に引下げるが、
「買い」を継続。営業利益が計画を上回ったことは評価できる。


◆大日本スクリーン(7735) 700 -30 -4.11% 
前3月期の連結経常利益、2004年3月期比で4倍増の215億円に急増。従来計画の187億
円を約15%上回る。しかし、今期の経常利益については前期の約半分に当たる106億
円見通しが公表された。半導体メーカーの設備投資動向に不透明感が強まっている
ことや液晶パネルメーカーが採算性の悪化を理由に投資計画を見直す動きがあるこ
とを踏まえ、減益計画を立てる。三菱証は「B+」を継続。現状水準は06/3期三菱証
予想PER13.6倍と割高感なく、上値余地はあると判断。


◆共立印刷(7838) 379 +9 +2.43% 
2005年3月期実績は経常利益並びに最終利益が従来予想を上回り、経常利益で2004年
3月期比2.2倍。また、2006年3月期については、会社見通しが四季報予想を大きく上
回る。


◆幻冬舎(7843) 732,000 -19,000 -2.53% 
2005年3月期の連結経常利益が前期比22%増の22億7000万円、従来予想を3億8000万円
上回った。書籍事業などの販売が堅調だったことや返品率が見込みを下回ったこと
が利益増につながった。連結最終利益は前期比3.8倍の13億1100万円となり、増益幅
は従来の2.8倍から大幅に高まった。


◆アーク(7873) 4,050 -150 -3.57% 
2005年3月期連結業績予想の修正、売上高を11月時点の予想1450億円から1600億円、
経常利益を105億円から106億円、それぞれ増額。アジアでM&Aを進めている成形
子会社の売上も伸びたが、この部分の利益率が低いことから、経常利益ベースでは
わずかな増額にとどまった。


◆フジコピアン(7957) 353 +29 +8.95% 
調整一巡感のある低位株を物色する流れ。株価純資産倍率は0.6倍台半ばにとどまっ
ているのも買い手掛かりだが、さらに上値を追うには売買高が今後、高水準で推移
するかどうかにかかっている。


◆ダイワ精工(7990) 193 -14 -6.76% 
2005年3月期連結決算、売上高が477億9400万円(前期比2.9%減)、経常利益が21億
2000万円(同44.8%増)、当期純損益が29億1800万円の赤字(前期は21億8300万円の赤
字)。固定資産の減損損失などを前倒し処理したため、純損益は赤字が続いた。


◆鈴丹(8193) 605 -93 -13.32% 
レンジの下限700円と見られていた水準を昨日割り込み、下値不安の高まりから処分
売りの動きが強まる。今後の追い証発生の拡大なども警戒する動き。


◆小売株
イオン (8267) 1,598 -3 -0.19% 
丸井  (8252) 1,389 -7 -0.50% 
ヨーカ堂(8264) 3,650 -20 -0.54% 
GDP速報値が市場予想を大幅に上回ったことで景気の先行き警戒感がひとまず後
退し、買い安心感が広がった。個人消費は前期比1.2%増と三四半期ぶりに増加。買
い一巡後は伸び悩み、上値が重くなる。冬物衣料の売れ行きが好調だったが、天候
不順や自然災害の影響で消費が手控えられた昨年後半の反動で増加した面もある。


◆大手銀行株
三菱東京FG(8306) 885,000 -3,000 -0.34% 
UFJHD (8307) 540,000 -1,000 -0.18% 
三井住友FG(8316) 665,000 -6,000 -0.89% 
みずほFG (8411) 486,000 -8,000 -1.62% 
住友信託銀行(8403)   657   -5 -0.76% 
りそなHD (8308)   200   -2 -0.99% 
新生銀行  (8303)   521  -10 -1.88% 
GDP速報値は市場予想を上回ったが、日経平均株価の戻りが限られたため、春先
から買われていた銀行株をはじめとする内需株に見切り売りが出る。1-3月期の高い
成長を主導したのは内需にもかかわらず、内需株が売られる。


◆フィデック(8423) 1,060,000 -120,000 -10.17% 
大和総研は投資判断は付与していないものの、レポートをリリース。上場を契機に
新規提携先の拡大ペースが加速化していると表しており、中期利益成長力は年率40%
前後を維持していく。


◆オリコ(8585) 359 -10 -2.71% 
2005年3月期連結決算、純利益が前期比97%減の9.94億円。支払い利息が約100億円減
り、経常利益は425億円と27%増えたが、減損損失などで569億円の特別損失を計上。
配当は6期連続の無配。2006年3月期の連結純利益は大幅増の535億円を見込む。


◆大証(8697) 437,000 -6,000 -1.35% 
2005年3月期の期末配当を8000円にすると発表。年間配当は記念配1000円を含む9000
円で、4月の決算発表時の予想から2000円増やす。2006年3月期の年間配当について
も6000円と、従来計画より1000円増やす方針を明らかにした。大証の配当政策を
巡っては、同社株を10%保有する村上世彰氏が大幅増配を求めていた。


◆ネット証券
カブドット(8703) 466,000 -33,000 -6.61% 
松井証券 (8628)  1,297   -34 -2.55% 
マネックス(8698) 122,000 -6,000 -4.69% 
市場センチメントの悪化で、先行きの業績に警戒感が強まる。


◆極東証券(8706) 733 -43 -5.54% 
1単元の株式数を1000株から100株に引下げると発表。7月1日から実施。


◆不動産株
三井不(8801) 1,192 -18 -1.49% 
菱地所(8802) 1,148 -10 -0.86% 
住友不(8830) 1,159 -30 -2.52% 
マンション市場動向、4月の首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比7.5%減と、
4カ月連続の減少。マンション販売の先行き不透明感から不動産株への売りが出る。


◆ヤマト運(9064) 1,418 +68 +5.04% 
2005年3月期決算、連結経常利益は前期比10%増の535億円。今期は前期比12%増の600
億円を見込む。アナリスト予想567億円を上回る。もっとも、依然として郵政公社へ
の顧客流出が懸念される構図に変化はなく、ここから株価が上昇基調に転じる展開
は想定しづらい。CSFBは「N」から「OP」に格上げ、目標株価を1640円。決
算は全体的に極めてポジティブ、直近の株価下落で目標株価との乖離も広がった。


◆海運株
郵船  (9101) 571 -19 -3.22% 
商船三井(9104) 611 -15 -2.40% 
GDPが市場予想を上回る高い伸びポジティブサプライズが一巡した後、国際商品
市況の下げ基調を嫌気した売りが優勢。


◆スカイマーク(9204) 794 -46 -5.48% 
2005年3月期単独決算、経常利益が2億5800万円。前期は5カ月の変則決算だったため
前期との比較はできない。売上高は130億円、営業利益は6400万円、税引き利益は16
億円。2006年3月期の単独売上高は385億円、経常利益は15億円、税引き利益は14億
円を見込む。


◆Jブリッジ(9318) 1,571 -3 -0.19% 
昨日決算説明会が実施される。今期経常利益は前期比2.8倍の80億円を計画している
が、来期には経常利益150億円を計画していることも明らかになる。成長期待が一段
と高まる格好。


◆日本通信(9424) 285,000 -85,000 -22.97% 
4月21日に5万円で新規上場、安値6万6900円をスタート展に5月16日に37万円まで仕
手化していたが、新興市場銘柄の崩れから見切り売り、投げ売りが広がる。


◆ビーアイジー(9439) 73,100 -10,000 -12.03% 
新興市場の地合い悪化で買い手控えられる中、売りが売りを呼ぶ悪循環。4月26日に
発表したASSET(2337)グループとの資本提携をはやした買いで株価は急騰。上
げピッチが速かっただけに、利益確定売りが出やすくなる。


◆中部電力(9502) 2,535 -15 -0.59% 
大和は「3」から「2」に引上げ。電力株の中で、将来の増配が期待できそうな数少
ない銘柄とし、セクター内のコア銘柄。


◆東邦ガス(9533) 404 --- 0.00% 
岡三証は「強気」を継続。料金引下げなど減益要因大きいが、ガス販売量の伸び率
は大手の中でも高めの水準を維持する見込み。


◆ヤマダ電機(9831) 5,550 -60 -1.07% 
2005年3月期の業績、連結ベースの売上高は1兆1023億円(前年同期比17.4%増)と初め
て1兆円の大台に乗せた。経常利益は481億円(同57.2%増)、当期純利益は288億円(同
50.3%)と大幅な増収増益。配当は普通配当20円に記念配当1円を加えた21円配当(前
期実績は12円)を実施。2006年3月期の連結売上高1兆2800億円(前年同期比16.1)、経
常利益は531億円(同10.4%増)、当期純利益は330億円(同114.8%増)と増収増益を見込
む。売上1兆円はあくまで通過点。中期目標で1兆5000億円、長期では2兆円の売上を
目指すと強気。


◆サンドラッグ(9989) 3,840 +80 +2.13% 
UFJつばさは「B」から「A」に引上げ。2006年3期ベースのPERは16.3倍と割
安感が出てきており、上昇余地が生じる。


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日経225 10,825.39 -121.83 
日経300 211.91 -1.71 
TOPIX 1,111.81 -11.56 
日経ジャスダック平均 1,925.65 -37.60 
日経225先物期近 10,820 -130 


外資系証券、売りが3530万株、買いが2140万株で、差し引き1390万株の売り越し。

東証1部の値下がり銘柄数が1413となり、4営業日連続で1000を超えた。これは昨年7
月2日-7日(4営業日連続)以来約10カ月ぶりの連続日数記録。

東証1部の新安値銘柄数が243に達し、4月18日に記録した468以来の多さ。2005年3月
期決算発表がピークにさしかかる中、今期業績が期待したほど伸びない銘柄に幅広
い投資家の売りがかさんだ。

大証ヘラクレス指数が前日比145.77ポイント安の2784.72となり、連日で今年最大の
下げ幅を記録。下げ幅は2004年7月27日(158.43ポイント)以来の大きさだった。

東証マザーズ指数が前日比90.94ポイント安の1773.31となり、連日で今年最大の下
げ幅を更新。下げ幅は2004年9月21日(100.30ポイント)以来の大きさ。新興市場全体
の地合い悪化で、個人投資家を中心に相場下落のリスク回避のための見切り売りが
膨らむ。


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●東証は、先物・オプション売買システム機能の向上のため、新派生売買システム
の開発とそれに伴う清算システム対応を実施すると発表。投資額は約113億円で、08
年後半の稼動を目標。完成すれば処理能力は現行の2倍以上になる。


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●1−3月期のGDP(内閣府、8:50)
物価変動の影響を除いた実質で前期比1.3%増、年率換算で5.3%増。輸出が微減と
なったものの個人消費を中心に住宅、設備投資、在庫が伸びた。内閣府は「内需中
心の成長になっている」との見方を示した。
内需の寄与度は実質1.4%、外需はマイナス0.1%だった。GDPデフレーターはマイ
ナス1.2%と3期ぶりにマイナス幅が拡大。
実質GDPの内訳を見ると、GDPの5割強を占める個人消費が1.2%増。1%を超える
伸びは2003年10−12月期以来5期ぶり。暖冬や台風など自然災害の影響で2004年
10−12月期に減少した品目を中心に回復しており、「同期の反動増」(内閣府)の色
合いが濃い。IT関連財消費はマイナス。ただ、流通在庫では電子通信機器は減少
しており、内閣府では「IT関連の在庫調整は進んでいる」との見方を示した。
民間住宅は住宅減税縮小を見込む駆け込み需要の反動減のため1.4%減。設備投資は
建設関連や電子通信、ソフトウエア、特殊産業機械が伸び2.0%増と3期ぶりのプラス。
民間在庫品増加の前期比寄与度は0.4%と2004年10−12月期にくらべ0.2ポイント上昇。
製品在庫の自動車の寄与が大きかった。10−12月には通常増えるが、2004年はマイ
ナスだった。その反動がみられた」(内閣府)。
輸出はマイナス0.2%と13期ぶりに減少。アジア向けの船舶・同修理、特殊産業機械
が減ったほか、世界的な需給悪化を反映し電子通信機器がマイナス。一方、輸入は
0.5%増。電子通信機器や水産品、衣服・身の回り品が伸びたが、伸び率は前期比て
1.6ポイント低下。
1−3月期の実質GDP成長率が前期比1.3%(年率5.3%)となったことから、2005年度
の経済成長に向けての発射台を示す「ゲタ」は1.0%。このため政府の2005年度の実
質成長率見込み1.6%は、各四半期が前期比0.2%(年率換算0.9%)成長すると達成でき
る。

竹中平蔵経済財政・郵政民営化担当相は、1-3月期GDP速報値が年率換算で5.3%成
長となったことについて「景気は大局的に回復局面にあることを裏付ける形になっ
ている」とした上で、「踊り場脱却に向けた着実な動きがみられている」との認識
を示した。
そのうえで、「国内需要を中心に、民間予測をかなり上回る高い成長率。数字だけ
からみるともはや踊り場という表現は適切ではないかもしれない」と指摘。さらに
「消費の伸びは前期の一時的要因での低迷の反動という側面があり、設備投資や在
庫投資は法人企業統計がまだ反映されていないので、GDP2次速報値の出方をみな
がら、最終判断をしたい」と語った。また、「今年の年央にかけて踊り場脱却を期
待しているとの、かねてからの認識に変わりはない」と述べた。


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●4月の首都圏・近畿圏マンション販売〔不動産経済研究所〕(国交省、13:00)
首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比7.5%減の4626戸となり、4カ月連続で
減少。契約戸数は3675戸で、月間契約率は前月より2.8ポイント低下の79.4%になる。
5月の発売戸数は8000戸前後の見込み。
同時に発表した近畿圏の新築マンション発売戸数は前年同月比9.6%増の2000戸。契
約戸数は1605戸で、月間契約率は前月より3.4ポイント上昇の80.3%だった。5月の発
売戸数は3200戸前後の見込み。


●3月の鉱工業生産指数確報(経産省、13:30)
生産指数(2000年=100、季節調整値)は前月比0.2%低下の100.6で、2カ月連続で低下。
速報値(0.3%低下の100.5)に比べると上方に修正。工場など製造業の生産設備の操業
状況を示す製造工業稼働率指数は1.2%低下の101.8で、2カ月連続で低下。製造工業
生産能力指数(原指数)は0.1%低下の91.2だった。
2004年度の稼働率指数(原指数)は前年度比3.7%上昇の102.4で、3年連続のプラス。
このうち2005年1-3月期(季節調整値)では、前期比0.9%上昇の103.2だった。
また、3月の出荷指数(速報値は0.3%上昇の101.6)は前月比0.7%上昇の102.0で、在庫
指数(同0.2%低下の92.4)は0.3%低下の92.3。在庫率指数(同1.2%低下の99.2)は2.0%
低下の98.4だった。
2004年度の生産指数(原指数)は、前年度比4.1%上昇の100.6で、3年連続の上昇。速
報値(4.0%上昇の100.5)に比べ上方修正。季節調整した2005年1-3月期(速報値は前期
比1.7%上昇の101.5)は前期比1.7%上昇の101.5だった。






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