メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/10/22大引け  2004/10/22


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株式情報局
2004/10/22大引け

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◆中国関連
新日鉄  (5401)  250 +9 +3.73% 
日立建機 (6305) 1,350 +14 +1.05% 
川崎汽船 (9107)  717 +33 +4.82% 
JFEHD(5411) 2,850 +80 +2.89% 
コマツ  (6301)  693 +23 +3.43% 
日本郵船 (9101)  543 +8 +1.50% 
中国の1─9月GDPが前年比+9.5%となったことを好感。これまで、中国経済への
不安感も相場下落の材料となっていただけに、関連銘柄を買い戻す動きが出る。中
国のGDPについて、中国経済のハードランディングを招くとの懸念があったが、
今回の発表数値をみる限り、懸念を反映するような内容ではない。CPIも落ち着
いている。後場にかけて、鉄鋼株や海運株など、これまで売り込まれた中国関連株
に見直し買いが入る。


◆新規公開株
妙徳    (6265)    770   -85 -9.94% 
ワイズマン (3752) 1,410,000 -130,000 -8.44% 
ワンダーコー(3344)  720,000 -76,000 -9.55% 
IPOはこのところ初値形成が穏健になり、上場後に買い進まれるパターンが続い
ていた。しかし、売買の主体が目先狙いの投資家と見られることから、買い一巡後
は途端に利食いが優勢となる荒っぽい値動きが目立つ。今週は地合の弱さから、資
金の逃げ足は一段と速くなる。昨日あたりからは換金売りもでている。
新規公開株の初値上昇率はこの夏、公開価格の2倍〜3倍が当たり前となるなど、
IPO人気は過熱した。その反動で初値天井パターンが相次ぎ、IPO人気は離散
気味。初値が公開価格を割り込む銘柄が散見されるようになり、公開価格がブック
仮条件の上限で決まらない銘柄も出てきた。今年の第4四半期は昨年に比べて新規公
開の案件が多いだけに、一段と地合が悪化するようだと上場を延期するところも出
てくる恐れ。
ここ数年、IPOは秋から冬にかけて波乱場面があり、12月から1月にかけては直近
公開株のリバウンドからラリーが起きるパターンを繰り返している。


◆巴コーポレーション(1921)
530 +20 +3.92% 
9月27日には一時、955円まで上昇、約1ヶ月で4.8倍にも急騰。その後、日本証券金
融が制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う申し込み停止措置を設定し
たことから株価は下落する展開となったが、20日に信用規制解除となったことによ
り再び人気が復活。


◆ネクストジャパン(2409)
666,000 -13,000 -1.91% 
三菱証券のレポート。今期の出店計画を直営5店、FC30店になるとみる。出店加速で
収益が拡大し、05年7月期業績の大幅な増収増益を予想。今後、関東圏の直営店の出
店を増やしていく。


◆ローソンチケット(2416)
300,000 --- 0.00% 
本日ジャスダック市場に新規上場。初値は30万円と公開価格14万5000円を106%上
回った。知名度の高さに加え、公募・売出しの資金吸収額が8億7000万円と小さかっ
たことが、初値の高パフォーマンスにつながった。初値の今2月期予想PERは41倍。
コンサートや演劇などのチケット販売が主力。楽天(4755)と資本業務提携している。


◆キューサイ(2596)
1,100 -25 -2.22% 
野村は「2」から「3」に引下げ。2007年2期予想基準の連結PERは、食品セクター
なみとなり、将来の利益成長力を概ね織り込んでいると判断。


◆不二製油(2607)
1,255 +14 +1.13% 
9月の安値水準まで下落しており、調整一巡感からリバウンド狙いの買いも入る。大
豆ペプチドの需要は相変わらず堅調に伸びており、業績上振れ期待は根強い。


◆三越(2779)
492 +2 +0.41% 
MSCIは「EQUAL-WEIGHT」を継続。日本橋新館は、年間売上190億円程度のペース
で堅調に推移。今後は、2005年春に開設予定の名古屋の専門館からの売上貢献にも
期待。


◆JT(2914)
956,000 +7,000 +0.74% 
今3月期も高水準の利益計上が見込まれ、収益面に安定感があるため、ディフェンシ
ブ銘柄の一角としてこのところ見直し買いが流入。また、自社開発中の経口高脂血
症治療薬「JTT−705」について、ロシュ社と導出に関するライセンス契約を結ん
だと発表。信用残動向では売り残が1512株と買い残299株を大きく上回り、信用倍率
は0.20倍となっていた。逆日歩も付いており、株価上昇に伴って売り建てていた投
資家が買い戻しを急ぐ動きも見られる。


◆中央毛織(3207)
260 +36 +16.07% 
業績好調、脱臭効果を生かした竹繊維衣料を製品化するなど新製品展開に加え、J
ブリッジ、プリヴェチューリッヒ企業再生グループに介入した海外ファンド買いの
思惑から再度人気を集め出す。


◆アツギ(3529)
147 +5 +3.52% 
2004年9月中間業績と2005年3月期通期の業績予想を修正。中間期の連結純利益が従
来予想を2億3000万円上回る前期比21倍の4億円に膨らんだ。低位であるため、証券
会社の自己売買部門や個人のオンライン投資家による商いが膨らみやすい。ただ、
個人消費の低迷やファッションの多様化で中間期、通期とも減収は避けられず、通
期の連結純利益予想は10億7000万円と従来予想を3000万円上方修正するにとどめた。


◆クラウディア(3607)
1,700 -10 -0.58% 
04年8月期業績が大幅増収増益を達成。高い商品力を武器に製造・卸企業から総合ブ
ライダル企業への進化が進んでいる点に注目。また、バリュエーション面での割安
感がない水準。


◆アソシエント(3714)
124,000 --- 0.00% 
2004年7月期決算で利益を過大計上するなど粉飾決算が発覚し、嫌気したろうばい売
りがきょうも殺到。連日の売買不成立。ストップ安売り気配のまま比例配分されず
に終えた。大引け直前のストップ安水準での売り注文は1万8913株、買い注文はわず
か9株。発行済み株式数(7万2860株)の約4分の1に相当する大量の売りが膨らんだ。


◆アーティストハウス(3716)
425,000 +44,000 +11.55% 
10月28日にプライベートエクイティジャパン、トライ・ファイブに第三者割り当て
増資実施、調達資金を使った業容拡大策に対する期待感が広がってきて買いを集め
る。


◆ワイズマン(3752)
1,410,000 -130,000 -8.44% 
今週新規上場。初値近辺で買った投資家による、値動きの鈍さを嫌気した売りが継
続。IPO市場を覆う先行き不透明感の背景として、今後大型上場が相次ぐことに
よる需給悪化懸念。


◆カネカ(4118)
1,106 +20 +1.84% 
GSは塩ビ樹脂およびモノマー価格の上昇などを考慮し、業績予想を上方修正。
レーティングは「IL」を継続。


◆協和発酵工業(4151)
741 +13 +1.79% 
2004年9月中間期と2005年3月通期の連結業績予想の上方修正を発表。通期では売上
高を従来の3350億円から3550億円(前期比1.8%増)に、経常利益は270億円から280億
円(同12.9%増)にそれぞれ増額。


◆電通(4324)
285,000 +2,000 +0.71% 
単体業績修正を発表。UFJつばさは、通常通りの保守的な内容とみる。レーティ
ングは「A」を継続。野村証券は、「2」を継続。


◆ラ・パルレ(4357)
200,000 --- 0.00% 
04年9月中間期、経常利益が前年同期比19%増の3.2億円程度になったとの内容。会社
側予想比で大幅上ブレペースだが、四季報ベースでは3.0億円と記載されていたこと
に加え、20日付けでそれが上方修正されたとの観測もあり、さほど材料視されてい
ない。


◆花王(4452)
2,435 -20 -0.81% 
2004年9月中間期の連結決算を発表。経常利益が前年同期比4%増の646億円と従来予
想(590億円)を上回る。ただ、きょうはディフェンシブ業種である花王への買いは続
かず安くなる。お歳暮商戦で売り上げ増が期待できる食用油「エコナ」関連商品や、
10月に品ぞろえを増やした「ヘルシア緑茶」など食品・飲料が引き続き収益をけん
引。通期について、会社側が据え置いた利益予想を上回る可能性。大和総研は目標
株価は2950円。


◆中外製薬(4519)
1,640 +13 +0.80% 
2004年1-9月期の連結業績は、経常利益が378億円。前年同期との比較はできないが、
通期予想に対する進捗率は71%。日興シティは想定の範囲でサプライズは無いものと
考える。投資評価「1M」、ターゲットプライス1800円を継続。


◆フジスタッフ(4721)
928 +78 +9.18% 
05年3月期の経常利益は、10億円程度(会社予想8.2億円)になる見通しと報じる。ま
た、04年9月中間期については、従来予想を上回って着地。


◆ライブドア(4753)
340 +30 +9.68% 
先行きを悲観視する向きが広がったことを受けて続落の展開で始まったが、ヤフー
が「ライブドア、ギブアップ宣言?」とするスポーツ報知の記事を掲載。「ライブ
ドアの堀江社長が21日、事実上の“ギブアップ宣言”をした。同社長はこの日、東
京・六本木の本社で取材に応じ、「新規参入できなかった場合」について初めて言
及」と報じる。また、イーバンクと紛争関係に関して和解に達した。イーバンク株4
万9500株を売却するとし、イーバンクとの和解は実質的には提携関係の解消。


◆楽天(4755)
 786,000 +22,000 +2.88% 
第2位株主をつとめているローソンチケット(2416)が、14万5000円の公開価格の約2
倍となる30万円ちょうどの初値でJASDAQ市場に上場を果たしたことを受けて
買いに弾みが付いた。また、ライブドアの堀江社長が実質的なギブアップ宣言を
行ったと報じられたことなども追い風。米国市場でイーベイ、グーグルが好決算を
発表、株価が急騰していることも支援材料になる。


◆コニカミノルタHD(4902)
1,470 +16 +1.10% 
産業印刷用プリンター向けの部品事業に進出。3年後に100億円の売上高を目指す。
ただし、下降する5日線に頭を抑えられ戻り鈍い。


◆日東化工(5104)
137 +3 +2.24% 
東京衡機製作所の大化けなど2部低位材料株物色の流れ。2005年3月期は3期連続の経
常増益予想で業績上ブレの公算大であることや親会社の三菱化学の業績好調を材料
に買いを集める。


◆JFEHD(5411)
2,850 +80 +2.89% 
韓国の現代自動車が高炉に進出と伝えられる。高炉の完成時期には国内の鉄鋼メー
カーに影響が強まるとの懸念も浮上。比較的、韓国向けの輸出ウエイトが高いとさ
れる同社にはインパクトが強まる。JPモルガンは、「OVERWEIGHT」を継続。


◆東京製鐵(5423)
1,720 +58 +3.49% 
中国のGDPを受け買いが先行。一方、CPIは4ヶ月連続で「利上げ警戒水準」と
される5%を上回っており、売り買い交錯。


◆日本冶金工業(5480)
467 +23 +5.18% 
5日線に頭を抑えられる。東証が日々公表銘柄の指定を解除。前場から買い優勢だっ
たが、中国のGDP発表を受けて、非鉄金属関連銘柄として買い安心感がより高ま
る。


◆大平洋金属(5541)
464 +21 +4.74% 
中国のGDP発表を受けて安心感が高まり、自律反発狙いの動き。非鉄金属市況の
急落は中国経済の先行き鈍化が発端になったとみられたため、過度な市況悪化懸念
は後退する状況。


◆住友鉱(5713)
747 +18 +2.47% 
中国の7-9月期のGDPは実質で前年同期比9.1%増で、ダウ・ジョーンズ通信がまと
めたエコノミストの平均(8.9%増)を上回った。欧米市場で銅地金やニッケルといっ
た非鉄金属相場が急落したことを嫌気し、14日に48円安と急落した経緯。


◆OKK(6205)
253 +19 +8.12% 
9月中間期と今3月通期の連結業績予想の上方修正を発表。通期の売上高は従来の276
億円から298億円(前年同期比17.5%増)に、当期純利益も19億5000万円から24億円(同
2.7倍)にそれぞれ増額。きょうはトヨタ自動車が今期の設備投資を1割強上積みする
計画も報じられ、工作機械業界には追風。


◆コマツ(6301)
693 +23 +3.43% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。英豪系のリオ・テイントから鉱山機械の優
先発注を受ける契約を締結。石炭、非鉄金属市況の高騰で新規開発に加え、不採算
鉱山の採掘再開などの投資が盛り上がっていることが設備投資増額の背景。前期ま
では数量不足を主因に不採算事業であっただけに、収益貢献度は非常に大きいと見
る。


◆日立建機(6305)
1,350 +14 +1.05% 
1-9月の中国GDPが9.5%の伸びになったと報じられ、過度な中国経済の先行き懸念
が後退する格好。第3四半期のGDP伸び率は9.1%、コンセンサスの中心値8.9%をや
や上回る水準。


◆ダイフク(6383)
601 +7 +1.18% 
2005年3月期の連結経常利益が従来予想を15億円上回る前期比85%増の80億円になる
見通し。搬送装置の受注が好調。自動車生産ラインや液晶・半導体業界向けに、搬
送装置が堅調。


◆加治テック(6391)
255 +25 +10.87% 
猛暑の影響でペットボトル製造用圧縮機が好調、ハイブリッド自動車用ガス圧縮機、
中国向け好調の繊維機械の寄与もあり2005年3月期経常利益予想を従来の2.55億円か
ら4.4億円(前期2.55億円)に上方修正。立花は参考銘柄に取上げる。


◆光洋精工(6473)
1,240 +10 +0.81% 
9月中間連結純利益が、ベアリング販売の好調を背景に前年同期比2.1倍の85億円前
後となり、中間期の過去最高を更新。


◆不二越(6474)
301 +6 +2.03% 
2000万株の公募増資を実施すると発表。ほかにオーバーアロットメントによる売出
しも200万株を上限に行う。ともに発行価額は11月1日から5日までのいずれかに日に
決定し、申込期間は8日から10日まで。10日から15日までのいずれかの日が払込期日
になる。


◆日立製作所(6501)
663 +9 +1.38% 
今中間期の営業利益が従来予想を200億円超上回る1100億円強になる。米ナスダック
高などの支援材料に加えて、好業績期待から足元で強い動きが目立っていた東芝な
どに比べて出遅れ感。


◆東芝(6502)
423 +7 +1.68% 
2004年9月中間連結決算見通しの修正を発表。営業利益見通しは550億円から500億円
に下方修正したが、当期損益を50億円の赤字見通しから80億円の黒字見通しに修正。


◆神鋼電(6507)
289 +1 +0.35% 
2004年9月中間期の単独経常損益が3億4000万円の黒字。従来はトントンの予想。
2005年3月期の単独経常利益は30億円と、従来予想の24億円から上方修正。カラープ
リンターの売り上げ増が見込めるうえ、コスト削減が奏功する。


◆田村大興HD(6675)
501 +25 +5.25% 
9月中間期と今3月通期の連結業績予想の上方修正を発表。IP電話サービス対応の
キーテレホンシステムの受注が堅調なほか、パチンコなどレジャー産業向けIC
カード機器の販売も好調、通期で売上高を従来の600億円から660億円に、当期純利
益も17億円から18億円にそれぞれ増額。みずほは「2」、目標株価600円を継続。


◆オンキヨー(6729)
199 -24 -10.76% 
直近3営業日で株価が約35%下落。野村証券は、日本、アメリカでのホームシアター、
ホームオーディオの販売不振と低価格化が05年3月期中間期及び通期の大幅業績下方
修正の要因である。低価格化に歯止めがかかっていないことから、業績の本格回復
には時間がかかると見る。


◆アドバンテスト(6857)
7,030 +170 +2.48% 
中間期営業利益が従来予想420億円を上回る450億円程度に拡大。米国市場における
テラダインの株価上昇なども刺激。中間期の受注が従来予想を下回る水準になった
とされていることで、先行き警戒感。新光証は、「1」を継続。


◆フェニックス電機(6927)
1,750 +90 +5.42% 
大和証券は、注目銘柄として取上げる。上期で過半の達成率を実現、下期は上期を
上回る業績が期待できるとして、業績の上振れが期待。


◆KOA(6999)
790 +12 +1.54% 
04年9月中間期業績は期初からの受注増と製品価格の安定で増益。ただ、受注は3月
ピークに減少傾向で、下期も例年のようなクリスマス商戦に向けての受注盛り上が
りがないほか、再度製品価格のプレッシャーが強まる見通しであるため、下期以降
業績は減益基調。


◆日立造船(7004)
167 +7 +4.38% 
年初来の安値圏にまで調整、全体相場のリバウンドに合わせて自律反発狙いの動き
が強まる。本日は、有機ELディスプレーの発光技術をアップさせる技術を開発し
たとの報道もはやされる。


◆川崎重工業(7012)
168 +1 +0.60% 
中国広東省広州市の地下鉄向けに、車両300両を受注したことを明らかにした。南車
四方機車車両、伊藤忠商事と組み応札していた。受注総額は約400億円。川崎重が中
国で地下鉄車両を受注するのは初めて。


◆トヨタ自動車(7203)
4,060 +20 +0.50% 
2005年3月期の設備投資計画を過去最高の約1兆1000億円に引上げ。海外での新車販
売が急増して世界的に生産能力の不足感が高まっているため、福岡や岩手の拠点な
ど国内投資を中心に従来計画の9900億円から1割強上乗せする。


◆田中精密工業(7218)
2,740 +470 +20.70% 
2004年3月通期の連結経常利益を従来予想の27億1000万円から前期比10%増の33億円
に大きく上方修正。従来予想は2003年3月期の経常益(32億8700万円)を下回る減益予
想だったことから、減益予想から一転して増益予想に業績見通しが変更。「連結
ベースのPERは現在でも8倍台で、好業績と値ごろ感を背景に一段の上値余地。最
近、相場全体の地合いが悪化する中、今月に入って高値を更新した銘柄は日産ディ
(7210)やプレス工(7246)など自動車関連が目立つ。


◆カルソニックカンセイ(7248)
772 +3 +0.39% 
2004年9月中間期と2005年3月通期の連結業績予想の上方修正を発表。通期では売上
高を従来の6200億円から6700億円(前期比8.2%増)に、経常利益は220億円から245億
円(同19.8%増)に、当期純利益も120億円から130億円(同61.8%増)にそれぞれ増額。


◆ライトオン(7445)
3,330 -40 -1.19% 
90万株の公募増資を実施すると発表。ほかにオーバーアロットメントによる売出し
も10万株を上限に行う。発行価額は11月1日から5日までのいずれかに日に決定し、
申込期間は8日から10日まで。10日から15日までのいずれかの日が払込期日になる。


◆東京衡機製作所(7719)
260 -13 -4.76% 
今週に入って急人気化、4日間で株価は倍加しただけに利益確定売りも出る。し尿処
理やダイオキシン分割など用途が広い超臨界水技術への期待感、原子力発電所向け
金属疲労計測器の伸長、中国からの家庭用電気製品の逆輸入拡大などを材料に上げ
てきていた。


◆リコー(7752)
2,100 -70 -3.23% 
ハイテク株では半導体製造装置や総合電機各社に物色資金が向かっており、セク
ター内でのディフェンシブ的な要素が強い同社などには、海外投資家を中心とする
リバランス売りなどが集まる。決算発表は28日に予定されているが、国内複写機市
場のスローダウンなどが警戒される。


◆リズム時計工業(7769)
219 -3 -1.35% 
25日移動平均線の攻防。立花証は、参考銘柄として取上げる。来6月完成予定の中国
新工場の稼動により電子事業の生産性改善が期待。04年9月中間期の業績予想の上方
修正。ただ、期間利益がまだ低水準で、株価バリュエーションの面から割安感に乏
しいという状況に変わりはない。


◆岡村製(7994)
768 +20 +2.67% 
野村が「3」から「2」に引上げ。オフィス環境事業が予想以上に好調に推移し、同
業のコクヨと比べると株価の割安感も目立つ。


◆日立ハイテク(8036)
1,462 +11 +0.76% 
2004年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比2.1倍の133億9000万円。業績
好調を受け、買いを誘う。2005年3月期通期の連結経常利益を前期比62%増の221億円
と従来予想の188億円から上方修正。また、今期の1株当たりの配当を年間20円(9月
中間期と期末に各10円)と、従来予想の15円(同7円50銭)から引上げ。


◆三菱商事(8058)
1,230 +32 +2.67% 
GSは、中国関連銘柄を再検証し、さらなる収益拡大が見込まれるうえに、バリュ
エーションに割安感のある銘柄として、取り上げる。


◆ユアサ商事(8074)
203 +3 +1.50% 
25日線がサポート。東証は日々公表銘柄指定を解除している。


◆神鋼商事(8075)
223 +13 +6.19% 
05年3月期業績の上方修正を発表。鉄鋼、非鉄金属の売上高増から、経常利益は前回
予想を10億円上回る45億円(前期比45%増)になる見通し。売上高は380億円増額の
5100億円、当期純利益は不動産事業撤退損失11億円の計上があり、修正していない。


◆ベスト電器(8175)
416 +1 +0.24% 
年初来安値水準到達でリバウンド期待。11月から、中古PCの販売を始めると報じ
る。ただし、競争が激化している分野であり、反応は限定的。


◆大塚家具(8186)
2,600 -180 -6.47% 
一転しての減収減益を嫌気。第3四半期決算を発表、併せて通期予想を従来の増収増
益から減収減益へと下方修正。また、西武株260万株を9月に30億円で取得していた
と報じられており、株価下落に拍車をかける。販売不振は一時的との楽観的な見方
もあったが、回復の兆しが見えないことから機関投資家や小型株を対象とした投信
などが組み入れを減らす。


◆クレディセゾン(8253)
3,380 -30 -0.88% 
西武株の購入先として、一時報じられていることを嫌気。ドイツ証券は、同社と西
武鉄道グループは親密であることから、最近の株価下落が損失計上につながる懸念
もある。


◆ダイエー(8263)
184 -8 -4.17% 
東証と大証が22日売買分から信用取引にかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%
以上)にすると発表。このところの下げは再生機構の査定などから、株主責任がどの
程度問われるかを懸念している面が強い。株主責任の有無はまだ未定ながら、仮に、
8月6日の安値156円を割り込むようだと、不安心理が広がる可能性もある。


◆福岡銀行(8326)
589 -10 -1.67% 
2004年9月中間期の連結業績予想の上方修正を発表。経常収益は従来の810億円から
814億円(前年同期比0.5%増)に、経常利益は185億円から237億円(同57.2%増)に、当
期純利益も90億円から115億円(同17.9%増)にそれぞれ増額。


◆ファイナンス・オール(8437)
106,000 -5,000 -4.50% 
2004年9月期業績は、連結当期利益が前年比約10倍の6億3700万円に拡大、2005年9月
期見通しはさらに12億円を見込むなど好調なもの。2004年9月期に初めて180円の配
当を実施するほか、2005年9月期には株式分割を勘案すると実質増配を予定。


◆武富士(8564)
7,140 -180 -2.46% 
9月中間期の連結経常利益が前期比21.3%減益となったことを嫌気。通期の営業収益
は増額修正となったが、計上方法処理見直しによるもので、その影響を控除すると
実質下方修正とみられる。UBS証券では決算内容にサプライズはないとして、
「NEUTRAL2」の継続。


◆ロプロ(8577)
713 -10 -1.38% 
9月30日に799円の戻り高値を付けた後、ほぼ一貫して値下がり、前場に710円を下
回ったことで、売り圧力が強まった。ノンバンク再編の動きに新たな材料が出てい
ないため、他銘柄に乗り換える動きが続く。2信用買い残が約123万株と多いのも重
し。


◆オリックス(8591)
11,450 +240 +2.14% 
GS証券が「IL」から「OP」に引上げ。引き続き不動産、オートリースを中心
に好調が続いていると分析。あおぞらカードの売却益などの一時利益もあり、上期
段階で年間の会社予想を大きく上回る可能性が高いと予想。


◆いちよし(8624)
795 -5 -0.62% 
2004年9月中間期の連結決算で、純利益は前年同期比83%増の33億9500万円。今年4-9
月の株式相場の活況を受け、株式売買の委託手数料収入が伸びた。ただ、買い一巡
後は利益確定売りが出て、再び小幅安に転じた。


◆松井証券(8628)
2,790 +40 +1.45% 
2004年9月中間連結決算は営業収益が189億4200万円(前年同期比88.0%増)、経常利益
が119億1800万円(同2.4倍)、当期純利益が67億3300万円(同2.7倍)。9月末での預か
り資産残高は1兆31億円(同56.5%増)。


◆HS証券(8699)
1,073 -200 -15.71% 
ストップ安比例配分。16万5700株の売買が成立し、47万9800株の売り注文を残した。
日通しの売買高は88万9200株。主幹事を務めたアソシエント・テクノロジーの粉飾
決算が発覚し、責任問題が波及、今後の新規公開の主幹事獲得に影響が出る。また、
上場8日目になるが、公募価格を大きく下回っており、需給が依然悪いことも株価に
とって懸念材料。


◆西武(9002)
534 +23 +4.50% 
有価証券報告書の虚偽記載問題をきっかけとした一連の騒動を引き続き嫌気して、
前日比24円安の487円まで下げ、株式分割権利落ち後の安値を更新。ただ、問題が発
覚から前日までの下落率は5割を超えていたことから、その後は値ごろ感による短期
値幅取り狙いの買いが入った。空売りの買い戻しも巻き込み、値動きの荒い展開。


◆小田急電鉄(9007)
575 -2 -0.35% 
西武株260万株をコクドより購入。GSは「UP」を継続。仮に現在の株価が続けば
強制評価減の対象となり、特別損失を拡大させる可能性。


◆アートコーポレーション(9030)
1,686 --- 0.00% 
本日新規上場。初値は1926円と公開価格1750円を10%上回った。直後に1949円まで買
われたが、上値が重く、その後は利食いに押される。一時、公開価格を割り込む場
面もあった。引越しサービス業の大手。市場は成熟傾向だが、足元の業績は順調に
伸びている。類似会社サカイのPERは11倍、アートの初値のPERは13倍。


◆山九(9065)
291 +9 +3.19% 
04年9月中間期と05年3月通期の業績予想を修正。04年9月中間期の連結経常利益は38
億円予想(従来予想22億円)。当期利益は2.5億円予想(同10億円)。05年3月期の連結
経常利益は110億円予想(同80億円)。当期利益は39億円(同42億円)。


◆川崎汽船(9107)
717 +33 +4.82% 
5日線を捉える。中国関連の一角として動意付く。徐々に利益確定圧力が強まる可能
性。


◆トレーディア(9365)
200 +11 +5.82% 
中国の7-9月期のGDPが市場予想を上回る内容だったことを受けて東証では大手海
運株が後場に上げ幅を広げ、その流れが波及。2005年3月期の連結経常利益は前期比
87%増の4億7000万円を見込む。今期は前期比2円増の年5円配を予定し、配当利回り
は現在2.5%。低位株で値動きも軽くなってきたことで、今後は年初来高値の223円が
意識。


◆Jパワー(9513)
2,785 -35 -1.24% 
6日の初値(2795円)を下回ったことで、個人投資家などの見切り売りが増えた。20日
からMSCIの株価指数に組み込まれた。MSCI採用にあたっては事前に個人投
資家による機関投資家による買いを見込んだ思惑買いも入っていたが、実際には見
込んだ程の機関投資家による買いが入ってこなかったことから反動売りが強まる。


◆ベンチャーリ(9609)
206 +3 +1.48% 
2005年5月期通期の連結業績予想を下方修正。信用買い残は1103万3000株と、2001年
3月の東証1部上場以来、最高水準に膨らむ。信用買いした個人投資家による見切り
売りが止まらない。


◆トラスコ中山(9830)
1,664 +11 +0.67% 
商いは細いが、1株純資産を下回る水準まで下げた株価に見直し買いが入った。トヨ
タ自動車の設備投資増額が報じられ、工場向けの工具などを扱う同社に連想買いも
入った。


◆マツモトキヨシ(9875)
2,695 -40 -1.46% 
中堅ドラッグストアが生き残りに向けて、企業連合を結成する。2グループが共同事
業会社を立ち上げるとされ、業界トップの同社などにも、今後競争の激化が懸念さ
れる展開。


◆Fリテイリング(9983)
6,800 +40 +0.59% 
UFJつばさ証券は、「A」を継続。既存店の復調を受けて業績が回復し、会社計
画をクリアする着地。本業の立ち直りが確認できたことに加え、今後は新業態や海
外展開の可能性も株価の支えとなりそう。また、バリュエーション面で業界平均並
みの水準に割高感がない。






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◆指標

日経225 10,857.13 +67.90 
日経300 209.96 +1.16 
TOPIX 1,090.84 +5.73 
日経ジャスダック平均 1,711.93 +0.98 
日経225先物期近 10,830 +50 

外資系証券、売り2710万株、買い4020万株、差引き1310万株の買越し。





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レーティング定義(http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html)

▼ゴールドマン・サックス証券
オリックス (8591) 格上げ「IL」から「OP」
全日本空輸 (9202) 据置き「IL」
武富士   (8564) 据置き「IL」
富士写真フイ(4901) 据置き「IL」
中外製薬  (4519) 据置き「IL」
電通    (4324) 据置き「IL」
カネカ   (4118) 据置き「IL」
住友化学  (4005) 据置き「IL」
旭化成   (3407) 据置き「IL」
塩野義製薬 (4507) 据置き「OP」
大林組   (1802) 据置き「OP」
小田急電鉄 (9007) 据置き「U」
帝人    (3401) 据置き「U」

▼日興シティグループ証券
豊田通商  (8015) 格上げ「2M」から「1M」(目標株価1240円から1890円)
HOYA  (7741) 据置き「1M」
デンソー  (6902) 据置き「1M」
住友金属鉱山(5713) 据置き「1M」
住友ベークラ(4203) 据置き「1M」
JT    (2914) 据置き「1M」
東京製鉄  (5423) 据置き「2H」
オービック (4684) 据置き「2H」
三井化学  (4183) 据置き「2H」
滋賀銀行  (8366) 据置き「2L」
トレンドマイ(4704) 据置き「2S」

▼大和総研
HIS   (9603) 新規 「2」
HOYA  (7741) 据置き「1」
東京製鉄  (5423) 据置き「2」





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●8月の第3次産業活動指数[経済産業省]
前月比0.4%の上昇。8月に上昇した業種は情報通信、医療・福祉、サービス業、金
融・保険業、不動産業など、低下した業種は卸・小売業、飲食店、宿泊業、電気・
ガスなどだった。事前予測調査では前月比0.5%の上昇見通しだったので、これを下
回った。一方、8月の全産業活動指数は、前月比0.2%の上昇だった。事前予測調査で
は、前月比0.3%の上昇だったので、これを下回った。



●2004年度上期(4〜9月)白物家電[日本電機工業会]
国内出荷額が、前年同期比4.5%増の1兆436億円になったと発表。猛暑でエアコンや
冷蔵庫の国内需要が増加したのが主因で、上期に前年水準を上回ったのは4年ぶり。



●中国7−9月期のGDP[中国国家統計局]
実質成長率は前年同期比9・1%の伸びだったと発表。1−9月期は9・5%の伸びで、年
間でも政府目標の7%を大きく上回り、9%台の成長となる見通し。中国政府は地方を
中心にした投資の過熱を抑制するため、春以降引き締め政策を続け、経済の「軟着
陸」に向け一定の成果を挙げているとしているが、当面引き締めの継続が必要なこ
とを示した。1−9月期のGDP総額は9兆3144億元(約122兆円)。国内需要は、政府
と民間を合わせた固定資産投資が1−9月期累計で前年同期比27・7%増。上半期の
28・6%増に比べやや減速した。個人消費の伸びを示す消費財小売総額は名目で13・
0%増。1−9月の消費者物価上昇率は4・1%。9月単月では5・2%の上昇だった。国家統
計局のスポークスマンは「原油価格高騰の影響は現在のところ限定的だが、今後も
注意深く見ていく」と述べた。





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●日本損害保険協会は、9月末の台風21号で被害を受けた家屋、自動車などへの保険
金の支払い見込み額は、約231億円に上ると発表。自然災害の保険金支払いでは歴代
15位の規模。協会加盟の国内損保21社の合計で、支払い見込み件数は約3万4000件。
被害は西日本が中心で、床上浸水などによる家屋、家財の損害に対する火災保険の
支払い見込み件数が約2万2000件、保険金が約168億円。自動車保険は、約1万1000台
の被害に54億円余が支払われる見通し。



●米マイクロソフト。
2004年7-9月期決算は、純利益が前年同期比11%増の29億100万ドル(約3100億円)と、
四半期ベースでの過去最高を更新。売上高も同12%増の91億8900万ドルとなり、7-9
月期としての最高を記録。昨年10月に発売した応用ソフト「オフィス2003」などの
売れ行きが好調だったことが増収増益に寄与したほか、インターネット事業
「MSN」も大きく伸びた。7月に巨額の手元資金のうち750億ドルを今後4年間で株
主に配当などの形で還元すると発表し、すでに一部を実行したが、9月末時点の手元
資金は644億1500万ドルとなり、6月末時点より逆に6%増えた。



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