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-30 -2.40% 三井物産 (8031) 960 -4 -0.41% 三菱重工業 (7011) 316 -6 -1.86% 三井不動産 (8801) 1,219 -6 -0.49% ＵＦＪＨＤ (8307) 498,000 -7,000 -1.39% 東洋シヤッタ(5936) 147 +23 +18.55% 西華産業 (8061) 240 +50 +26.32% 加藤製作所 (6390) 255 +43 +20.28% 林兼産業 (2286) 145 +15 +11.54% 明和産業 (8103) 260 +20 +8.33% 昭光通商 (8090) 181 +12 +7.10% コープケミ (4003) 179 +50 +38.76% コンベヤ (6375) 128 +14 +12.28% 西華産 (8061) 240 +50 +26.32% 林兼 (2286) 145 +15 +11.54% 洋シャタ (5936) 147 +23 +18.55% 逆指し値注文が上昇に拍車をかけたとの指摘。 ◆ 新日鉄(5401) 262 -2 -0.76% 三菱重(7011) 316 -6 -1.86% 石川島(7013) 158 -5 -3.07% 住友重(6302) 344 +7 +2.08% 三井造(7003) 175 -1 -0.57% きょうのＮＨＫニュースで、「国土交通省や日本道路公団などが発注する鋼鉄製の 橋の建設を巡って、談合を繰り返していた疑いが強まり、公正取引委員会は独占禁 止法の疑いで大手メーカーなど20数社を立ち入り検査した」と伝えた。このニュー スを嫌気し、売りが出る。 ◆東北エンター(1772) 33 +17 +106.25% 2日で39倍。上場廃止は確実だが、再建計画を発表しているため思惑が生じたとみら れる。1円を付けた1日に1096万株の商い。率的にはあしぎんを上回るマネーゲーム。 ◆ヤクルト(2267) 1,726 +38 +2.25% 2004年9月中間期の連結業績予想を上方修正。9月中間期の連結経常利益は前年同期 比20%減の120億円に修正。従来見通しは115億円。連結純利益は27%減の80億円で、 従来予想は55億円。2005年3月期通期の業績予想については、中間決算の発表時に公 表。ただ、買い一巡後は利益確定売りが出て、株価は伸び悩む。 ◆日本エイム(2383) 533,000 -25,000 -4.48% 野村証券によるレポート。05年3月期は大幅な増収増益を予想しているが、会社計画 を下回る数値。07年5月期以降は市場の回復を受け、半導体での取引先拡大によって 業績を押上げる。投資判断は付与していない。 ◆鉄人化計画(2404) 960,000 -70,000 -6.80% 目先の戻り一巡感から利益確定売り。新興市場全体の自律反発期待を背景にした押 し目買いで、前日まで3日続伸していた。短期筋の関心は、出来高が急増し、値動き の軽い東証一部上場の低位株などに向かっている。 ◆ゲンダイ(2411) 2,020,000 -30,000 -1.46% 2004年9月中間期決算を発表、単独経常利益は前年同期比67%増の5億1900万円と大幅 に伸びた。中間決算発表時に株式分割の発表がなかったことへの失望。受注単価の 上昇や営業拠点数の増加が好業績の背景。 ◆ゲオ(2681) 286,000 +2,000 +0.70% 9月の月次売上高を発表。既存店売上高は前年同月比0.8%増。今期累計は前年同期比 4.4%増。一方、全店売上高は前年同月比14.2%増。今期累計は前年同期比21.8%増。 ＤＶＤの需要が拡大しており、レンタル映像メディアにおけるＤＶＤの比率はつい に50%に達した。9月末の店舗数は542(うち既存店は464)。 ◆あみやき亭(2753) 390,000 -11,000 -2.74% ＵＦＪつばさ証券は、「Ｂ」を継続。9月の既存店売上高は前年同月比7.7%減。既存 店は、客数減が響き7月と同程度のマイナスに。現在の株価は、好業績を織り込んで 高いバリュエーション水準になる。 ◆カルラ(2789) 4,080 +80 +2.00% 9月の月次売上動向を発表。9月の全社売上高は前年同月比25.0%増、内訳は客数が 29.0%増、客単価が2.9%減。今期累計は前年同期比31.2%増。一方、既存店の売上高 は2.2%減、内訳は客数が0.6%減、客単価が1.5%減。今期累計は前年同期比0.9%減。9 月末の店舗数は78(うち既存店は53)。 ◆Ｙｓテーブル(2798) 501,000 -9,000 -1.76% 高級レストランなどを活用した結婚式事業を強化すると伝えられた。買い一巡後は、 戻り売りなどに押される。市場全体に上値の重さが意識されており、値動きが鈍る と資金の逃げ足が速い。 ◆内外綿(3125) 112 +6 +5.66% 値動きの軽い低位株を循環物色する流れに乗る。株価は前日に106円まで買われ、9 月14日の戻り高値105円を上回り、きょう寄り付きに大きく上抜けしたことで注目を 集める。ただ、信用買い残は最近の売買高からみると高水準のため、利益確定売り が出やすく、短期の値幅取りを狙った買いが中心だけに株価は今後、不安定な動き。 ◆あさひ(3333) 4,150 +300 +7.79% 2004年8月中間決算を発表、好業績を背景に買いが継続。新興市場では、総じて手掛 かりを欠いており、業績面の材料への反応が目立つ。中間期の単独経常利益は6億 900万円。2005年2月期通期の見通しは従来見通しの7億円を据置いており、通期予想 の上積み期待が強まる。 ◆ベリトランス(3749) 1,550,000 --- 0.00% きょう新規上場、公開価格(60万円)の2.25倍にあたる135万円の初値を付けた。寄り 付きで1210株の売買が成立した。ソフトバンク(9984)のグループ会社で、Ｆオール (8437)が筆頭株主。電子商取引事業者向けの決済サービスを手掛ける。主幹事はエ イチ・エス証券。 ◆コープケミカル(4003) 179 +50 +38.76% 株価は100円台前半にあることに加えて、9月14日に一度、急騰を演じたこともある ことから、中低位の材料株として短期の利鞘狙いの買いが入る。逆指し値注文が、 上昇に拍車をかけたとの指摘もあった。 ◆三菱化学(4010) 334 -13 -3.75% 化学セクターには、全般海外投資家を中心として利益確定売りが集まる。原油市況 上昇による収益への影響なども警戒される中、8月安値から30%強の上昇となってい た。 ◆信越化学工業(4063) 4,130 +50 +1.23% 米国株式市場の落ち着きでハイテク株全般が戻り基調にあることに加え、塩ビの値 上げなどが浸透しつつあることなどが評価材料。また、信用高値期日を今月26日に 控え、需給面の重しも解消に向かいつつある。 ◆日本カーバイド工業(4064) 225 -6 -2.60% 225平均が9月の戻り高値レベルまで回復し強弱感が強まる中、低位材料株への短期 値幅取りの動きが強まる。 ◆協和発酵工業(4151) 747 +8 +1.08% 機能性アミノ酸の含有量が最大60%の錠剤を製造加工する技術を開発したと報じる。 明治乳業へＯＥＭ供給を始め、海外にも広げていく。 ◆野村総合研究所(4307) 9,200 -170 -1.81% モルガン・スタンレーは目標株価を12600円から10500円に引下げ。投資判断は 「Overweight」を継続。 ◆日清医療食品(4315) 2,060 +20 +0.98% ＵＦＪつばさ証券は、「Ａ」を継続。中間決算はほぼ会社計画線での着地を予想、 通期業績はＭ＆Ａ動向が多少の変動要因になり得る。 ◆富士レビオ(4544) 1,512 -2 -0.13% 東南アジアの鳥インフルエンザ禍が再拡大の兆しをみせており、関連銘柄として注 目。ただし、出来高は薄く手掛け難い。 ◆ライブドア(4753) 395 -15 -3.66% ベストジーニスト2004の受賞者発表が行われ、堀江貴文氏選ばれた。上場企業の経 営者がベストジーニストに選ばれたのは初めてのことともなるが、個人投資家の間 では堀江社長がＴＶに出ると株価は下落するというジンクスが広まっており、今回 に関してもそのジンクス通りの展開。 ◆ヒュー・マネジメント・ジャパン(4778) 159,000 +12,000 +8.16% 東京多摩地区において、厚労省の「民間委託による長期失業者の就職支援事業」を 受託したと発表。そのため、業績への寄与が期待。 ◆スカパー(4795) 136,000 +6,000 +4.62% メリルリンチは「買い」、目標株価16.6万円を継続。124/128度「スカパー！」は予 想を下回るものの、「スカパー！110」には加速感。 ◆Ａ＆Ａマテリアル(5391) 145 -10 -6.45% アスベストの旧アスクとスレート大手の旧浅野スレートの合併会社。電力・ガス業 界向けのエネルギープラントを手掛けている。高温に耐えられる各種部材、断熱材 などを供給しているため、木村化工機などと同様にエネルギー関連株として人気化。 ◆ＪＦＥＨＤ(5411) 3,180 +10 +0.32% モルガン・スタンレーは鉄鋼業界の選好企業として注目。業界再編のメリットを最 も大きく受け、製品価格上昇による業績モメンタムも強い点を評価。 ◆豊和工業(6203) 138 +3 +2.22% 防衛関連銘柄の一角として人気化。首相の諮問機関が、武器輸出三原則を緩和、防 衛産業の競争力を維持する方針を打ち出したと伝えられる。防衛関連銘柄の注目度 の高まりにつながる。 ◆津田駒工業(6217) 252 +11 +4.56% ドイツ証券は、ノーレーティングながらコメントを発表。インド・パキスタン向け の急伸に加えて、中国も底打ちとなっており、受注はボトムアウトの兆しと判断。 ◆ワイエイシイ(6298) 670 +100 +17.54% 2004年9月中間期の連結経常損益が3億6000万円の黒字(前年同期は2億9800万円の赤 字)となり、従来見込みを2億1000万円上回った。ユーザー企業の設備投資増で売り 上げが予想を上回った。通期の業績見通しは11月に発表予定の中間決算発表までに 公表する予定。 ◆日機装(6376) 525 +21 +4.17% 2005年3月通期の連結業績予想の上方修正を発表したことが材料視。経常利益は前回 予想の28億円が40億円(前期比71.5%増)になる見通し。医療部門が安定収益源になっ ており、機械セクターの中では、ディフェンシブ銘柄としての位置付け。 ◆木村化工機(6378) 260 -30 -10.34% プラント関連の一角として人気に火が付いた格好、特定筋が高値期日をにらんで攻 勢、先に大幅高した巴コーポレーション、ニチモウのようにカラ売りを誘いながら 仕手化の動きを演出す。日本証券金融は5日、4日の約定分から逆日歩を決定するた めの品貸し料(逆日歩)を決定するための品貸し申込み受け付け上限(最高料率)を、 臨時措置として通常の10倍にすると発表。売り方の負担が増えるとの観点から買い 戻しが先行。 ◆新興プランテック(6379) 177 -1 -0.56% プラント業界の受注拡大を背景に主力のメンテナンス工事が好調、すでに2005年3月 期業績を上方修正しているが、増配も濃厚。合併に伴う東証の利益基準に抵触した ことから監理ポストに移動しているが、基準をクリアから早ければ11月に通常ポス トに復帰できる見通し。 ◆ダイフク(6383) 621 +3 +0.49% ＵＦＪつばさは「Ａ+」を継続。受注好調、受注採算改善の相乗効果で大幅増益予想。 ◆加藤製作所(6390) 255 +43 +20.28% 本日が信用の高値期日にも当たっていることで、低位材料株物色の矛先が向かって いる。昨日は日立建機が急伸しているなど、建設機械株の足元の株価上昇が刺激に なっているとの見方。 ◆日金銭(6418) 4,560 +100 +2.24% 割安感のある好業績銘柄を物色する一環、外国人投資家からの買い。連結予想株価 収益率は18倍程度だが、来期以降の成長性を考慮すると割安感。米ドル新紙幣切り 替え特需が当面続く見通しのほか、税収増を狙ったカジノの新増設が世界的に広が りつつあり、カジノ関連紙幣識別機の需要拡大も見込まれる。 ◆光洋精工(6473) 1,302 +4 +0.31% 直近の上昇に対する利益確定の動きが先行。米国でパワーステアリングを6割増産す ると報じる。米国でのシェア拡大期待を材料視する向き。 ◆不二越(6474) 313 +14 +4.68% 2004年11月期の配当を従来予想の3円から5円に引上げ。前期(2003年11月期)の配当 は3円で、2円増配。会社側は同時に、今期の連結経常利益予想を81億円(前期比30% 増)と従来の75億円から上方修正。純利益は従来予想の40億円(2.2倍)を据え置いた。 ◆東芝(6502) 421 -5 -1.17% 昨日の上昇に対する利益確定の動きが先行。東芝松下ディスプレイテクノロジーは、 2005年度上期中に有機ＥＬの量産を始めると発表。 ◆三菱電機(6503) 531 -2 -0.38% 25日線がサポート。超高速の顔照合システムを開発したと報じる。照合速度を1000 倍以上速め、10万人分の顔を1.4秒で照合できる。 ◆高岳製作所(6621) 162 +8 +5.19% 4月高値期日狙いや100円台の低位材料株の大台替え狙いの動きが波及してきている。 上昇に弾みが付けば一気に高値更新。 ◆沖電気(6703) 367 +9 +2.51% 04年9月中間期の連結営業損益が前年同期の38億円の赤字から10億円程度の黒字に転 換したもようで、05年3月期通期でも前期比39%増の300億円の黒字を確保し、4期ぶ りに復配する公算が大きい。 ◆シャープ(6753) 1,568 -28 -1.75% 04年9月中間期の連結業績予想を発表。業績発表を手がかりに前日急伸していただけ に、材料出尽くし感。経常利益は710億円(前年同期比35.9%増となり、期初計画を 10%上回る見通し。ＵＦＪつばさ証券は「Ａ」継続としたが、上振れ幅には大きなサ プライズはないとの見解。市場の関心は下期動向に移る。みずほ証券は、「2」、目 標株価1800円を継続。三菱証券は「Ａ」から「Ｂ」に引下げ。三菱証は06年3月期の 連結経常利益を1330億円(今期予想比13%減)になると試算。 ◆三洋電機(6764) 368 -4 -1.08% 大和総研は、「3」を継続。同社の今通期営業利益1100億円の達成が厳しいとみて、 同総研は従来予想の880億円を継続。同業他社比較で株価は割高で、投資指標面でも 反発が期待しがたい。 ◆東京コスモス電機(6772) 290 +5 +1.75% 立花証は参考銘柄として取り上げる。主力の可変抵抗器が拡大中。上期業績は従来 計画を上回ったもようで、通期でも計画達成を予想。 ◆ヨコオ(6800) 1,161 +38 +3.38% ＥＴＣはここ急速に普及し、ＩＴＳ関連の一角として改めて注目。今月18日から ＩＴＳ世界会議が愛知で開催される。日本での開催は9年ぶり2回目。外資系証券な どからもＩＴＳ関連市場の将来性などレポートが出始めている。 ◆古野電(6814) 823 -21 -2.49% 個人投資家の利益確定売りに押される。2005年2月期の連結経常利益は前期比4%増の 45億円(従来予想は40億円)になる見通しと発表。信用買い残が最近の売買高に比べ て多いのも懸念材料。ただ、連結予想株価収益率は8倍台と割安感が強く、短期的な 調整に終わるのでは。 ◆北川工業(6896) 1,750 -10 -0.57% みずほ証券は、「3」を継続。主力のデジタル家電向け電磁波対応製品に加えて、振 動・衝撃対策製品が好調である。株価は、ＰＢＲ1倍水準にあり、ダウンサイドリス クは小さい。 ◆ 京セラ (6971) 8,280 +10 +0.12% ミツミ電機(6767) 1,250 +14 +1.13% 次世代近距離無線「Bluetooth」通信システム向けに、世界最小となるBluetoothHCI モジュールを共同開発し、今年12月からサンプル出荷を開始すると発表。両社では それぞれの量産計画に基づいて生産。今日開幕のエレクトロニクスの総合展示会 「CEATECJAPAN」にも展示する。 ◆日東電工(6988) 5,120 -110 -2.10% 9月の月次売上高(単体ベース)は前年同月比18%の増加。4月以降8月までの前年同期 比増加率は32%、32%、34%、23%、21%となっていた。引き続きフラットディスプレイ 材料などの液晶表示材料が好調に推移しているものの、前年同期との比較における 増加率は今年3月の47%をピークに低下の方向。昨年は4−6月が各月とも5−7%で推移、 7月が12%、8月が20%、9月が33%。 ◆東海理化(6995) 1,890 +20 +1.07% 日興シティは新規に「1Ｍ」、目標株価を2500円。構造改革効果顕在化によるコスト ダウン体質の定着、スマートキーやイモビライザーなど高付加価値製品の普及拡大 などを評価材料とする。 ◆ケーヒン(7251) 1,799 +8 +0.45% ＧＳは業績予想を上方修正し、「アウトパフォーム」継続。ホンダの国内自動車生 産の回復や、東南アジアを中心に好調に推移する二輪車事業などを反映。 ◆ライトオン(7445) 3,250 +20 +0.62% ＵＦＪつばさ証券は、「Ｂ」を継続。04.8期の売上高は前期比13%増の694億円、経 常利益は同43%増の74億円。既存店が前期比2.5%増とプラスを維持し、粗利益の改善 効果も加わり大幅増益を達成。足元が順調であり、会社計画は達成可能。 ◆ナガイレーベン(7447) 1,810 +26 +1.46% 大和総研は、「中立」を継続。既存品である「ナースウエア」の安定成長に、高成 長を続けている「ヘルパーウエア」が上乗せされることにより、業績が着実に伸長 してゆくと想定。ただ、業績伸び率などから来期予想ＰＥＲ15倍程度の水準は概ね 妥当。 ◆良品計画(7453) 5,040 +60 +1.20% ＵＦＪつばさ証券は、「Ｂ」を継続。8月中間期の売上高は前年同期比5%増の629億 円、経常利益は同47%増の59億円。直営既存店売上高は前年同期比2%増とプラスで着 地し、粗利益率の改善効果も加わり大幅増益を達成。業績の底入れ感が顕著なこと から、当面は市場平均並のパフォーマンス維持が可能と見る。 ◆アドヴァン(7463) 1,408 -8 -0.56% 3月期決算会社の2004年9月中間決算の発表。9月中間期の連結経常利益は前年同期比 12%増の16億円。売上高総利益率は44.9%と同1.5ポイント改善。ただ、前日まで3日 続伸した後とあって、買い一巡後は利益確定売りに押された。10-12月期の動向を見 極めたうえで上方修正を考えたいとの山本恭史取締役のコメント。野村証券は、 「3」を継続。 ◆西松屋チェーン(7545) 3,700 +80 +2.21% 野村証券は、「2」を継続。中間決算を受けて、粗利益率の改善に伴い収益構造が改 善している点を再確認。また、バリュエーション面でも、05年度予想ＰＥＲ17倍と、 アパレル・衣料専門店平均の同19倍を下回っており、ポジティブな投資スタンスの 継続が可能。 ◆幸楽苑(7554) 1,500 +15 +1.01% 9月の月次売上動向を発表。9月の直営全店売上高は前年同月比22.7%増(今期累計は 前年同期比26.2%増)、内訳は客数が23.8%増、客単価が0.8%減。一方、直営既存店の 売上高は9.7%減(今期累計は同5.7%減)、内訳は客数が8.0%減、客単価が1.8%減。9月 末の店舗数は218(うち既存店は149)。 ◆リコー(7752) 2,200 -5 -0.23% ＩＣカードで本人認証できる多機能複写機のシステムを開発したと報じる。2005年4 月の個人情報保護法全面施行を控え、製品の情報セキュリティー機能を強化。 ◆任天堂(7974) 13,300 -210 -1.55% ＵＦＪつばさ証券は、「Ａ」を継続。05年3月期中間の会社計画は、当期利益を210 億円増額修正。今回の修正は、円安による営業外収支の変更であり、サプライズが ない。10/7に行われるニンテンドーＤＳ体験会に期待。 ◆伊藤忠商事(8001) 484 -6 -1.22% ドイツ証券は「BUY」から「HOLD」に引下げ。過去1ヵ月の好パフォーマンスにより、 好調なファンダメンタルズをある程度、織り込んだと考える。 ◆蝶理(8014) 200 -7 -3.38% 旭化成が28.5%、東レが22.8%の株式を保有していたが、今年8月に東レが実施した ＴＯＢに旭化成が応じ、東レの子会社。繊維メーカー大手2社が親会社的な位置付け にあったこれまでと違い、親会社が東レ1社となったことで、迅速な経営判断が可能 になる。また、9月29日に300億円のシンジケートローンを組成すると発表。財務安 定化の方向も前向きに評価。巴コーポ、ニチモウに端を発する低位材料株物色の流 れのなか、新たな低位材料株のリード役としてカラ売りを誘いながら仕手化の道を 走る。 ◆住友商事(8053) 862 -13 -1.49% ドイツ証券は、目標株価を980円から900円に引下げ。理由として、先日のエクイ ティファイナンスにより、発行済株式数が増加したことに伴い希薄化が発生したこ とと、資本の増加により、資本コストが上昇したことを挙げる。業績に対する見方 に変更はない。 ◆三菱商事(8058) 1,220 -30 -2.40% 4月高値期日銘柄として売り買いが交錯。東海東京は、主力株の中でも信用買い残が ピークから大幅に減少しているうえに商品価格の上昇がプラスになるとして注目。 ◆しまむら(8227) 7,500 -280 -3.60% 2004年8月中間期の連結純利益は前年同期比18.5%増の51億6300万円になったと発表。 従来予想の62億円を下回った。ただ、株価は後場寄り直後にやや下げ幅を広げてお り、中間決算の発表直後は特に目立った売りは出ていない。2005年2月期通期の連結 純利益見通しは前期比17%増の125億6000万円で、従来予想から変更しなかった。 ◆ダイエー(8263) 230 -4 -1.71% 9月の既存店売上高は前年同月比2-3%の減少となり、2005年2月期の目標(1%減)を7カ 月連続で下回った。2005年2月期は九期ぶりに復配に踏み切り、10円の期末配当を実 施する見通しとの報道も特に材料視されない。今期連結経常利益は前期比44%増の 260億円と期初予想を10億円上回り、三期ぶりに最高益を更新する見通し。 ◆イオン(8267) 1,824 +3 +0.16% 本日決算発表を控え強弱感が対立。今2月期8月中間期の連結売上高は29.0%増の2兆 570億円、経常利益は34.5%増の691億円。マックスバリュ各社の業績が好調に推移し たほか、コンビニエンスストアのミニストップも伸びた。しかし、イオン単体の中 間期売上高は、営業収益が4.5%増の8917億円、経常利益が15.9%減の76億円と増収な がらも減益を強いられた。 ◆デンコードー(8290) 821 -14 -1.68% 業務提携の解消を嫌気。エディオン、上新電機など4社とオリジナル商品開発を中心 とした業務提携を契約していたが、同契約を解消。 ◆リクコスモス(8844) 391 +31 +8.61% 2004年9月中間期の連結経常利益が前年同期の2.4倍の38億円になったと発表。従来 予想は23億円で、大幅な利益の上積みを手掛かりにした買いが膨らんだ。主力株を 中心に新興市場全体は軟調だが、材料が出て安心感がある銘柄には買いが入る。見 送り気分が強い中、好業績銘柄などに個人投資家の物色の矛先が向かう。 ◆ダイナシティ(8901) 52,200 -600 -1.14% 9月27日に1対11の株式分割権利落ち、前日まで3日連続のストップ高、本日は値幅制 限の上限が通常の2倍に拡大。また、日証金では貸借取引申し込みの停止措置を取る。 ◆ＪＲ東日本(9020) 579,000 +9,000 +1.58% 直近高値(62万4000円)からは9%近く下落、自律反発狙いの買いが入った。予想 ＰＥＲは18倍程度で、日経平均株価採用銘柄の平均(19.18倍)よりも低く、業績面か らも割高感は薄れたいう。ＪＲ東海(9022)や東武(9001)など他の電鉄株も高い。業 種別ＴＯＰＩＸは「陸運業」の上げが目立つ。 ◆イー・アクセス(9427) 100,000 -2,000 -1.96% ソフトバンクの全額出資子会社の日本テレコムが持つイー・アクセス株を全て証券 会社に売却、購入した証券会社は投資家への転売を行う予定と伝えられたことから 需給悪化懸念で10万円割れまで売られたものの、その後は株の引き受け先によって は通信業界再編成につながるのではないかという思惑も発生、下げ渋る。 ◆ＮＴＴ(9432) 456,000 +14,000 +3.17% ソフトバンク(9984)が前日明らかにした光通信サービスの月額料金が極端に割安で は無かったため、ＮＴＴへの買い安心感につながった。固定電話事業などでの価格 競争激化に伴い、年初来高値(63万4000円)から3割以上低い水準にあった。このため 一株当たり純資産の面では株価の下値余地は乏しい。ＧＳは、再度のリストラ断行 に踏み切る可能性もあると指摘。 ◆学研(9470) 244 -18 -6.87% 2004年9月中間期の連結経常損益が27億5000万円の赤字。従来予想は12億5000万円の 赤字。2005年3月期通期の連結経常利益は前期比18%減の19億円に修正。従来予想(同 4%増の24億円)から一転、減益予想。 ◆角川ＨＤ(9477) 4,110 +60 +1.48% 25日線を上抜け。大和は中間決算で再増額修正の可能性が高いとして注目。また、 ドリームワークス社との提携効果にも期待。 ◆ユーズ・ビーエムビーエンタテイメント(9841) 513 -1 -0.19% ＵＦＪつばさ証券によるレポート。カラオケ新商品「ＵＧＡ」の販売が好調として、 「Ａ＋」を継続。また、04年8月期はほぼ計画線で着地、05年8月期は大幅経常増益 の見通し。 ◆住金物産(9938) 259 -4 -1.52% 4月15日の年初来高値273円を抜けなかったことで、上値の重さが嫌気され、信用買 い残が高水準なことも重し。10月半ばには高値期日が控える。ただ、鉄鋼市況は好 調に推移しているほか、連結予想株価収益率が12倍台半ばで、押し目を買い拾う動 きも根強い。後場、株価は下げ渋る。 ◆ニトリ(9843) 5,970 +190 +3.29% 説明会での経営陣の慎重姿勢なども下げに拍車をかけたが、本日は押し目買い機運 が強まる。ＵＢＳは株価は魅力的水準として8700円目標を継続、ＣＳＦＢも株価下 落で押し目買いの好機として7500円目標で「アウトパフォーム」を継続。 ◆吉野家(9861) 178,000 +2,000 +1.14% 9月の既存店売上高は31.4%の大幅減少。ただ、新農水省着任で輸入再開進展への可 能性が高まったとして、ＧＳは投資推奨銘柄に継続採用しており、それほど嫌気す る動きには至っていない。ＧＳは目標株価を24万円と設定。 ◆Ｆリテイリング(9983) 7,290 -600 -7.60% 9月の既存店売上高が前年同月比10.8%減になったことを嫌気。9月はメンズジャケッ トやウィメンズボトムス等の新商品は堅調な販売を記録したものの、残暑や台風の 影響から売上は伸び悩んだ。野村証は、10月からの販売回復に期待。「2」を継続し たとの観測。大和総研によれば、メンズ、カシミア、フリースといった諸材料が 揃っており、商品力を背景に10月は十分闘えると見る。 ◆ソフトバンク(9984) 5,090 -50 -0.97% 全額出資子会社の日本テレコムが保有するＡＤＳＬサービス大手のイーアクセス株 全部を売却したと発表。株式と新株予約権の売却額は183億円。これによって、日本 テレコムは約143億円の投資有価証券売却益を計上する見込みである一方、ソフトバ ンクは連結ベースで2005年3月期の第3四半期に約22億円の投資有価証券売却損を計 上する見通し。通信事業強化のため布石という意味では前向きに評価できるが、信 用取引の返済売り圧力に上値を抑えられる。年初来高値(5760円)を付けたのは4月5 日で、きょうは6カ月目にあたる。 ━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「(゜∀゜)急いで！」今回のキャンペーンで無料口座開設するだけで・・・。 ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┃も┃┃れ┃┃な┃┃く┃┃五┃┃千┃┃円┃┃当┃┃選┃┃だ┃┃!?┃ ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ http://s15.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=81852&d=13609&u= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━ ◆指標 日経225 11,281.83 +2.20 日経300 219.70 +0.16 TOPIX 1,140.12 +0.67 日経ジャスダック平均 1,769.83 -0.89 日経225先物期近 11,270 -20 外資系証券、売り3920万株、買い4910万株、差引き990万株の買越し。 ━━[ドライバー必見のライセンス保険]━━━━━━━━━━━━━━━━━ スピード違反や駐車違反など交通違反の反則金を全額補償します。 安心・簡単・便利でドライバーをサポートするライセンス保険。 20年以上の歴史・400万件以上加入の実績があり、多くのドライバーの方に支持 されています。 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べて短期の値幅取りという案件ではないことも売り圧力の低減につながりやすいと して、初値は3150円−3250円を想定。 ***************************************************************************** 伊藤忠商事１００％出資の外国為替専門会社ＦＸプライムなら、 ５万円から外国為替取引が可能です！ ２４時間ＰＣや携帯電話から、米ドル、ユーロ、豪ドルなどの通貨を売買！ 最新のマーケット情報やトップクラスの為替分析レポートなどもタイムリーに ご提供しています。 http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000b47000cnn ***************************************************************************** 株式情報局 http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html kabujyo@imac.to ***************************************************************************** ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃１┃０┃０┃円┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円 http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/ ***************************************************************************** |