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タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/07/23大引け  2004/07/24


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株式情報局
2004/07/23大引け

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◆明豊ファシリティワークス(1717)
770 +42 +5.77% 
四半期決算内容を好感。第1四半期(4-6月)は前年同期比て減収となったものの、営
業損益並びに経常損益の赤字幅が縮小している。


◆鹿島(1812)
378 +14 +3.85% 
4−6月期の単体受注高は前年同期比41%増の2927億円と好調、これを評価した買いが
先行。通期の見通しは変えていないが、今後は収益増額修正への期待感が高まる公
算もあり、注目する。野村証券は、レーティング「3」を継続。


◆道路株
大成ロテック(1895) 217 +18 +9.05% 
NIPPOコ(1881) 639 +14 +2.24% 
日本道路  (1884) 208 +9 +4.52% 
大林道路  (1896) 222 +8 +3.74% 
石原国土交通相が路面の温度を下げる新たな道路舗装を来年度から東京をはじめと
した全国の都市部に本格導入するとコメントしたことを受けての買い。ちなみに、
同技術に関して東京都と共同実験を行っていた企業は、日本道路と前田道路、日本
舗道など。


◆大林道路(1896)
今3月期第1四半期(4〜6月)の単独受注高は、前年同期比19.8%増の181億1300万円。


◆フォーサイド・ドット・コム(2330)
155,000 +10,000 +6.90% 
2003年10月期第3四半期業績の修正を発表。連結経常利益を10億円から14億5000万円
に上方修正。これを好感した買いが先行。同社によると、大型のMIDI音源販売
の受注が見込まれることが上方修正の要因。


◆キリンビバレッジ(2595)
2,615 +45 +1.75% 
朝方からほぼ前日比変わらずの横ばい状態だったが、午後の取引に入り、上げ幅を
やや拡大、一時2.3%高の2630円まで上昇。午後1時に発表した2004年6月中間期の業
績上方修正を受けて、買いが膨らんだ。コスト削減が想定以上に進んだことから、
連結純利益は従来予想の2.6倍、21億円に拡大する見通し。増額修正について事前に
観測報道があったことから、上方修正は株価に織り込み済みとみられる。


◆ローソン(2651)
4,470 +50 +1.13% 
日興シティはコンビニ業界への投資判断「ポジティブ」を継続し、各社のターゲッ
トプライスを変更。同社に対しては、経営改革はその戦略・戦術は明確であり、高
く評価。ターゲットを3600円から4900円に引上げ。


◆日本マクドナルドHD(2702)
2,270 +20 +0.89% 
通期の連結業績予想の上方修正を発表。店舗運営コストの低減やフランチャイズ収
入の増加が要因。新しい業績予想数字は売上高が3052億6100万円(従来予想比1億
9700万円増額)、経常利益は79億300万円(同13億9800万円増額)、純利益は38億3600
万円(同9億6600万円増額)。


◆ミドリ薬品(2718)
465,000 -6,000 -1.27% 
UFJつばさ証券によれば、既存店売上高が4月から連続してプラスと好調なペース
を維持している。また、今期予想PER13倍の水準が、業界平均比較で割安である。な
お、レーティングは付与していない。


◆双日HD(2768)
477 +27 +6.00% 
一時は9.1%高まで上昇。三菱東京、UFJ、UBSなどが2500億円の資本支援に乗
り出すと報じられる。UFJHDを中心とした金融支援の観測報道は度々なされて
はいたが、あらためて過剰な先行き懸念が後退する展開。ただ、優先株の転換ス
キームなど不透明感も残り、買い一巡後は伸び悩む。


◆クリエイトエス・ディー(2794)
4,840 +110 +2.33% 
UFJつばさ証券は、足元販売動向が順調で、会社計画は今期も増収増益見込み。
今期の予想PERが13倍、06年予想で11倍の水準となり、ドラッグセクター内での
割高感はないとの見方。


◆わらべや日洋(2918)
1,600 --- 0.00% 
岡三証は「やや強気」とした。これまで米飯に傾斜してきた経営資源を惣菜など他
の分野へ拡大させることで、06/2期以降も成長性は維持されるとみる。


◆アガスタ(3330)
--- --- 0.00% 
前日に東証マザーズに上場。気配値を公募価格4.3倍の163万円まで切り上げたもの
の結局、取引は成立せず終了。初値成立は26日以降に持ち越された。初値後の値上
がりを期待した個人投資家などの買い注文が膨らんだ。大引けで差し引き約800株の
買い注文を残した。


◆東レ(3402)
523 -6 -1.13% 
5日線に上値抑えられる。ドイツ証は、蝶理株取得は、高効率投資としてポジティブ
に評価し、投資評価は「Buy」、目標株価は700円を継続。


◆アツギ(3529)
130 +2 +1.56% 
2005年3月期の第1四半期連結決算は、経常損益が1億6200万円の黒字(前年同期は3億
1400万円の赤字)に転換した。生産工場の統廃合などの合理化などが寄与。売上高は
同3.0%減の63億8100万円、最終利益は1億5100万円の黒字だった。通期予想は変更し
ていない。


◆オリカキャピタル(3570)
152 +9 +6.29% 
ヤマノホールディングコーポレーションなど新株主傘下での企業再生関連人気が続
いているが、同社もその一角。ユニマット傘下で金融事業に経営資源を集中化する
戦略で再生を進めており、2005年3月期は復配計画となっていることを見直す動き。


◆ワールド(3596)
3,200 -50 -1.54% 
海外機関投資家からとみられる小口の売りが先行。市場で内需関連銘柄への買いが
総じて見送られていることから、日本株への持ち高調整に伴う売りの影響を受けて
いるとの見方。3月末の外国人持ち株比率は約20%。前日に25日移動平均(22日終値時
点で3325円)から大きく下放れしたことも見切り売りを誘っている。新味のある買い
材料が見当たらないことも買い手控え要因。


◆日本ベリサイン(3722)
 582,000 -18,000 -3.00% 
会社側が04年6月中間期を上方修正。UFJつばさ証券は、減価償却時期が第4四半
期寄りで始まるとみて、通期利益が上ブレする可能性が高い。


◆群栄化学工業(4229)
343 +22 +6.85% 
4〜6月期最終利益が8億700万円となったと発表したことを好感。9月中間期の最終利
益は8億円予想であり、すでに半期分の計画を達成した形。甘味料の異性化糖を手掛
けていることから猛暑関連の流れにも乗る。


◆バックスグループ(4306)
320,000 -5,000 -1.54% 
大和総研は、第1四半期決算が好調であったことをポジティブに評価した。ターゲッ
トにしているマーケットの成長余地、拡大投資を吸収しながら着実に利益を積み上
げてゆく素地が出来つつあることなどを勘案すれば、現在の株価が評価不足である
と判断。なお、レーティングは付与していない。


◆花王(4452)
2,630 -105 -3.84% 
2005年3月期第1四半期(4?6月)の業績は堅調だったものの、これといった大きなサプ
ライズがなかったことから、いったん調整の動きが入り、売りが入った。営業利益
は前年同期比3%増と増益を確保、会社側計画を大きく上回った。野村は「1」を継続。
資本効率の悪化に対する指摘などが一部報じられていることも手控え材料。


◆参天製薬(4536)
1,869 +22 +1.19% 
プール熱流行で目薬需要の増加が観測されているほか、例年、猛暑の翌年にはスギ
花粉が多数飛散するケースが多く、それに伴う関連商品の売上増加を織り込み始め
ている。7月13日高値1900円奪回が目前。


◆テルモ(4543)
2,565 -20 -0.77% 
大和は好調な第1四半期決算を受けて業績予想を上方修正。中間期では会社側の予想
数字を上回り、さらに今回見送った通期の増額修正を行う可能性が高いとみる。


◆ヤフー(4689)
930,000 -23,000 -2.41% 
再び25日線が抵抗線として意識。SMBCフレンドでは、当面は広告とオークショ
ン、中期的にショッピングが拡大するという見方は不変。ただ足元業績好調で、中
期成長性も高いが、株価指標面では割高感。


◆アクセス(4700)
1,810,000 +170,000 +10.37% 
大規模システムを保守・運用する装置『REVERSEPLANET』をりそな銀
行に導入したと発表したことが市場での手掛かり。


◆メッツ(4744)
249,000 +39,000 +18.57% 
2004年4〜6月期経常利益が前年同期比2.3倍の7000万円だったもようと報じられたこ
とから人気に火が付いている。4月6日高値31万6000円未更新と出遅れ妙味も指摘さ
れる。


◆クレイフィッシュ(4747)
1,660,000 +200,000 +13.70% 
篠崎屋、ぱどが先駆銘柄だが、余り買われてこなかった銘柄を狙い撃ち、仕手化す
る流れが出てきている。


◆ライブドア(4753)
661 -26 -3.78% 
堀江貴文社長は、国内販売権を取得したブラウザーソフト「Opera」の年間売
上目標としてパッケージ版、法人ライセンス版、ダウンロード版で合計20万本の販
売目標を発表したが市場では目立った動きは見られない。


◆楽天(4755)
708,000 -10,000 -1.39% 
メリルは、「中立」としてカバレッジを開始。DCF分析に基づく理論価値に加え、
同社の顧客基盤やブランド力に基づく30%程度のプレミアムを想定すると、妥当株価
レンジは65万〜78万円。


◆大塚商会(4768)
6,220 +380 +6.51% 
上昇する25日線をサポートにした上昇が続く。日興シティは会社側の上方修正はポ
ジティブサプライズとし、ターゲットプライスを6000円から7000円に引上げ。投資
評価は「1H」継続。大和総研は、レーティング「1」を継続。理論株価を6900円〜
7200円と考え、2割程度の上昇余地。全般相場の上値が一段と重くなる中で、年金資
金などを運用する国内外の機関投資家は業績好調な個別銘柄を選別物色する動きを
強めており、同社株にもそういった資金の一部が流入していると見られる。


◆総合メディカル(4775)
1,670 -1 -0.06% 
野村証券は、「4」で継続。調剤薬局事業が好調で、業績予想を上方修正したものの、
前期の業績悪化の主因となったレンタル事業の底打ちがまだ見えていない。また、
来期予想PER27倍が同業他社と比べて割高感が残る水準。


◆東映アニメーション(4816)
6,120 -230 -3.62% 
一時7.9%安まで急落、4?6月期の連結経常利益が前年同期比67%減の3億円弱にとど
まったと23日付の日経新聞が報じ嫌気された。海外でのアニメ人気の落ち込みで映
像販売や版権販売によるロイヤルティー収入が落ち込んだことなどによるもの。


◆旭硝子(5201)
1,021 -67 -6.16% 
値下がり率は東証1部4位。米コーニングが、台湾の液晶パネルメーカー、奇美電子
(チーメイ)とLCD用ガラス基板の長期供給契約で合意したと発表したことが嫌気
された。旭硝子にとって、チーメイは大口顧客の1つで、今回の契約をコーニングに
取られたことで、将来的な機会損失につながるとみられた。ドイツ証券は、投資判
断「Buy」を据え置いた。


◆同和鉱業(5714)
676 +16 +2.42% 
電子材・産廃処理大手の同和鉱業が小幅反発、年初来高値を更新。株価は一時3.3%
高の682円まで上昇。電子材・産廃事業の好調を背景に株価は上昇基調にあったが、
22日発表した4?6月純利益が前年同期比2.8倍の43億円と好調だったため改めて買わ
れた。UFJつばさ証券は、レーティング「B」を継続。


◆日立建機(6305)
1,237 -65 -4.99% 
続落で25日線を割り込む。米キャタピラー社が第2四半期の決算を発表、EPSがコ
ンセンサスを大幅に下回り、株価は急落。6月末の在庫が大幅に増加していることな
ども不安材料となり、本日の同社の売り材料につながる。


◆東精エンジニアリング(6385)
2,100 +125 +6.33% 
8月7日最終の株主名簿を基に1対1.3の株主分割を実施。併せて9月21日から1単元の
株式数を1000株から100株に変更、併せて8月7日最終の株主名簿を基に1株を1.3株に
分割することも発表し、これらを好感した小口買いが流入。もともと今3月期も44%
経常増益予想と業績が好調であるにもかかわらずPERは11倍前後にとどまり、株
価の水準訂正余地があったもの、流動性の低さが最大のネックになっていた。


◆日立製作所(6501)
685 -8 -1.15% 
経産省と共同で、価格が現在の10分の1以下のICタグ開発に乗り出すと報じられる。
ICチップの小型化などを進め、来年度中に普及のカギとされる1個5円を実現させ
る。ただ株価は、下降する5日線に上値を抑えられる格好。


◆東芝(6502)
402 +1 +0.25% 
ハイテク銘柄全面安のなかで逆行高となった。一時1.8%高の408円。東芝の株価は公
募増資による希薄化懸念や米インテルなど半導体銘柄と連動する形で下落を続け20
日に年初来安値394円をつけたが、その後は400円台まで回復。メリルは「買い」か
ら「中立」に引下げ。同社の営業利益に占める半導体事業のシェアは約60%となって
おり、市況悪化の影響は無視できないとする。30-40万株ロットのまとまった買いが
断続的に入る。ヘッジファンド等の買い戻しではとみる。


◆芝浦メカトロニクス(6590)
643 -13 -1.98% 
2005年3月期の9月中間期と通期の連結業績予想の大幅上方修正を発表。通期の売上
高は従来の791億円から890億円(前期比31.8%増)に、経常利益は38億円から48億円
(同2.3倍)に、当期純利益も21億円から27億円(同2.8倍)にそれぞれ増額。液晶パネ
ル・半導体・DVD用製造装置の売上が当初の予想を大きく上回った。


◆日本電産(6594)
9,750 -90 -0.91% 
CSFBは、目標株価を12100円から10500円に引下げ。増資による希薄化効果、直
近の電子部品株全般のバリュエーション訂正を根拠とする。ただ、業績自体につい
て、子会社の好調もあり、足元で悪くないと推定。


◆サンケン電気(6707)
1,233 -22 -1.75% 
UFJつばさ証券は「A」、目標株価1350円を継続。CCFL、PDP電源ユニッ
トなどフラットTV向け製品の受注拡大により、05.3期営業利益が150億円(前期比
28%増益)を達成できると見る。三菱証は、株価判断「A」を継続。目標株価1800円。


◆アルバック(6728)
3,180 -20 -0.62% 
2004年6月期決算見通しの上方修正を発表。連結売上高を1491億9700万円から1570億
円に、連結当期利益を30億5200万円から38億円に修正。主にフラットパネルディス
プレーメーカーの設備投資の拡大に伴い、ディスプレー関連の売上高が増加する見
通し。


◆シャープ(6753)
1,590 -11 -0.69% 
台湾のAUOが前日、7-9月期に液晶パネル価格が10%程度下落する見通しを示した
ことが懸念要因。もっとも今月14日に開催されたソニーとサムスン電子との共同記
者会見の席上でも液晶パネルの供給過剰により下半期に関してはパネル価格は10%程
度下落するとの見通しが示されており、AUOの発表内容は既に株価に織り込み済
みといった声も聴かれた。


◆TDK(6762)
7,330 -200 -2.66% 
収益源であるHDD向け磁気ヘッドの納入先である米マクスター社の赤字決算が嫌
気され売られた。ドイツ証券の23日付レポートで、HDD部品をマクスターなどに
納入している米ハチソン・テクノロジーの4?6月売上高が前年比16%減と減少したこ
とから、ハチソン社と同様にマクスターの不振がTDKなど国内の磁気ヘッドメー
カーの業績に影響を与えている可能性があると指摘しているHDDヘッドを外部調
達するマクスター社のシェア低下は同社などにはネガティブであると、GSは指摘。


◆クラリオン(6796)
191 +11 +6.11% 
一時14%高まで急騰。野村証券は、「3」から「2」に引上げ。市販のカーエレクトロ
ニクス機器が回復傾向にあるうえ、日産自動車向けカーナビゲーション装置事業が
期待できること、2005年3月期に復配できる公算が大きくなったことを理由として挙
げる。東証1部出来高3位、上昇率4位。


◆アドバンテスト(6857)
6,260 -60 -0.95% 
GSは設備投資サイクルの下落の兆しが出てきたが、半導体製造装置株は、既に先
読みして相当調整しており、ダウンサイドの余地は、さほど大きくないとみる。


◆ファナック(6954)
6,290 -40 -0.63% 
UFJつばさ証券は、レーティング「A」を継続。1Qの業績がFA、ロボットとも
に絶好調で大幅な増収増益。足元の受注動向に変化が無く、中期、通期業績の上方
修正を必至であると予想。


◆トヨタ自動車(7203)
4,270 -20 -0.47% 
直近安値レベルでは押し目買い。ハイブリッド車「プリウス」が、米国販売の好調
で生産が追いつかない状態が続いているようである。エコ意識の高まりや原油価格
上昇も追い風に。


◆NOK(7240)
3,460 -140 -3.89% 
ワールド日栄フロンティア証券は、投資スタンスを「買い」とした。フレキシブル
基板事業が02年度、03年度と急拡大しており、04年度以降も高い増収率が見込まれ
ると判断。また、特別損益の影響を控除した後のPERが18.4倍であり、フレキシブル
基板事業で競合する企業の平均PER水準22.1倍と比べて割安感。


◆ティムコ(7501)
1,100 +80 +7.84% 
04年5月中間期の決算を発表。13日に発表した上方修正に沿った内容となっているが、
経常利益の進捗率は通期計画の86.2%、純利益では95.4%に達しており、再増額期待
が高まる。


◆オオゼキ(7617)
6,200 +450 +7.83% 
きのう8月31日現在の株式1株を2株に分割すると発表を好感。


◆焼肉屋さかい(7622)
1,230 +40 +3.36% 
牛肉輸入が年内にも再開と報じられたことから、収益の回復期待が生じる。前期は
BSEの影響で最終赤字となっただけに、輸入再開による仕入れコストの低減が期待。


◆キヤノン電子(7739)
2,530 +70 +2.85% 
UFJつばさ証券は上期の上振れ分だけでなく、下期も経常利益で従来予想比10%程
度の上方修正を予想。PER12倍台の現在の株価水準に、割安感が残る。なお、
レーティングは付与していない。


◆ジャレコ(7954)
203 +50 +32.68% 
ここ翔泳社など値動きのよさに誘われて買いが集まる銘柄が多いが、ジャレコもこ
の流れ。毎年、夏は仕手株が買われるケースが多い。昨年の夏もルックを筆頭にバ
クチ的な仕手株相場だったが、今年も似たようなバクチ的な相場。


◆蝶理(8014)
161 -3 -1.83% 
東レ(3402)は22、蝶理(8014)株式のTOBを実施し、現在の保有比率22.87%を最大
で51.46%に引上げ。る、と発表。これを好感した買いが先行。ドイツ証券は、蝶理
株取得が東レにとって高効率投資であると指摘、ポジティブに評価。同証券は、東
レの「Buy」レーティング、目標株価700円を継続。


◆ファミリーマート(8028)
3,300 -70 -2.08% 
日興シティはコンビニ業界への投資判断「ポジティブ」を継続し、各社のターゲッ
トプライスを変更。同社に対しては既存店売上の回復傾向などを評価し、販管費削
減が既存店売上へ悪影響を与えるスパイラルリスクも減少と判断。ターゲットを
3000円から4000円に引上げ。


◆スターゼン(8043)
239 +10 +4.37% 
米国からの牛肉輸入が年内に再開されるとの報道を市場は好感、牛肉関連の一角で
あるスターゼンに買いが入った。スターゼンの株価は年初来高値を更新。この日、
亀井善之農水相が、輸入の早期再開を否定する発言を行ったにもかかわらず、株価
は午後もプラス圏で取引された。ゼンショーなど関連銘柄の一角では強いものが散
見される。


◆ゴールドウィン(8111)
248 +4 +1.64% 
みずほインベスターズ証券が新規に「2+」としたことが手がかり材料。昨年度より、
ブランド別事業部制導入などによるキャッシュフロー重視の経営を鮮明化。今期は
大手商社から人材を迎え入れ、さらなる商品調達構造の見直しを図っている点など
を評価。05年3月期連結経常利益14.5億円(EPS21.7円)、来06年3月期17.0億円(同
24.8円)を予想。バランスシート面での改善課題を抱えているものの、業績回復への
手応えと今後の改善余地を踏まえて「2+」とした。


◆セブン‐イレブン・ジャパン(8183)
3,330 -40 -1.19% 
日興シティはコンビニ業界への投資判断「ポジティブ」を継続し、各社のターゲッ
トプライスを変更。同社に対しては、店舗純増率の高さや既存店売上の相対的な強
さ、粗利益率の改善傾向などを評価。ターゲットを4400円から5400円に引上げ。


◆中川無線(8192)
77 +10 +14.93% 
相場全体に方向感が乏しい中、低位の個別材料株を物色する流れがあり、仕掛け的
な買いが入る。株価は22日までの3日間、65円を下値に底堅い動きだったことで、買
いが入りやすかった。この日寄り付き直後に高値を更新したことで、値動きの軽さ
に着目した追随買いも誘い、売買高は既に100万株を突破。ただ、信用買い残は高水
準で、利益確定売りも出やすい。


◆エルメ(8206)
184 +25 +15.72% 
投資業務を主業務としている子会社を設立し、1億円のプライベートエクイティファ
ンド設立を発表、またあおぞら銀行とのコミットメント枠5億円設定で合意。投資会
社関連の一角として物色される。


◆イズミ(8273)
2,550 -85 -3.23% 
三菱証はファイナンスによる希薄化を考慮し、目標株価を3500円から3100円に変更
した。なお、株価判断は、スーパー業界内での高い成長力を評価し「A」を継続。


◆パルタック(8283)
2,120 -30 -1.40% 
UFJつばさ証券は「A+」、目標株価2650円を継続。最新鋭物流センターを見学
し、同社の強さを感じた。近い将来、PER20倍の評価。


◆三井トラストHD(8309)
834 +26 +3.22% 
大手銀行株が軒並み軟調に展開する中、後場に入り、一段高となり一時は4%高まで
上昇。同社株の貸借取引が活発化している中、新規の信用売り残が22日付で急増し
ており、売り方の買い戻しを誘う動きが活発化した。


◆横浜銀(8332)
627 +26 +4.33% 
売買高も570万株超と膨らみ、売買高ランキング上位に顔を出している。きょう23日
から8日に実施を発表した株式売り出しの価格決定期間に入り、28日までのいずれか
の日に売り出し価格が決定する。一般的に、売り出し価格は決定日の終値から一定
比率を引いて決められる。そのため決定期間入り後は終値を巡って思惑が広がりや
すく、目先筋が値幅取り狙いで追随買いを入れる例も多い。


◆SBI(8473)
124,000 +3,000 +2.48% 
2004年4-6月期連結業績は、純利益が前年同期の17.4倍の47億円。売上高は前年同期
の6.6倍の158億円、経常利益が同6.8倍の56億円。旧イー・トレードやワールド日栄
証券などの連結効果が出た。特に貢献したのはイー・トレード証券で、同社の4-6月
期の経常利益は23億円と前年同期の4.2倍に膨らんだ。株式売買代金の増加に伴い、
受け入れ手数料が48億円と2.7倍に拡大。獲得口座数も低額の手数料を武器に4-6月
に5万3100口座に達し、他のオンライン証券を上回った。SBIは好業績を背景に、
8月11日の株主を対象に、1株を3株に分割する。


◆アイフル(8515)
10,820 -210 -1.90% 
2004年4-6月期連結業績は、経常利益が前年同期比13%増となった。日興シティは投
資評価「1H」、ターゲット13500円、野村では「2」を継続。


◆JAFCO(8595)
7,170 -180 -2.45% 
2004年4-6月期連結業績は、2億3000万円の最終赤字(前年同期は28億円の赤字)に
なった。売上高は前年同期比77%増の57億円。ただ、営業損益は4億4000万円の赤字
(同42億5000万円の赤字)となり、投資損失繰入額を前年同期の36億円から8億7500万
円まで圧縮したが、販売管理費が前年同期並みの21億円かかった。


◆いちよし証券(8624)
894 +61 +7.32% 
2004年4-6月期の連結純利益は、前年同期の5.5倍の26億円になった。営業収益は前
年同期比75%増の66億円。株式委託手数料が前年同期の3.1倍となったほか、引受手
数料や投資信託の取扱手数料も好調だった。経常利益も5.1倍の24億円。6月末時点
の預かり資産は1兆1950億円。2005年3月期を最終年度にした中期経営計画で、預か
り資産の目標を1兆円としていたが、すでに達成したことで、武樋政司社長は、「10
月に2007年3月期を最終年度にした中期経営計画を前倒しで策定する」と語った。


◆高木(8625)
291 -3 -1.02% 
2004年4-6月期の連結純利益が前年同期比6.4倍の10億2900万円になったと発表。決
算発表前まで小安かった株価は、発表後に一時小幅高に転じた。ただ、証券会社の
好業績は織り込み済みとあって積極的な買いは続かず、再び下げに転じた。


◆松井証券(8628)
3,280 -60 -1.80% 
2004年4─6月期連結決算は、純利益が前年同期比398%増の37億7500万円と好調だっ
たが、材料出尽くし感から伸び悩む。JPモルガン証券は、第1四半期業績が同証券
予想を上回ったとして、投資判断引上げ。「Neutral」から
「Overweight」に引上げ。目標株価は3850円とした。東証一部売買代金
が前日まで連日で1兆円を割り込み、個人の株式売買の委託手数料収入が伸び悩むと
の懸念から、積極的な買いは入りにくい。


◆WNフロンテ(8696)
521 +40 +8.32% 
2004年4-6月期の単独業績は経常利益が16億6300万円。2月に合併した旧ワールド日
栄証券と旧ソフトバンク・フロンティア証券の前年同期の単純合算と比べ約10倍で、
業績の拡大を好感した買いを集める。株式委託手数料の増加や投信の募集手数料な
どが好調だった。東証一部の売買高が前日まで2日連続で10億株割れとなり、商い減
少による収益悪化懸念から株価は5月17日の年初来安値(441円)に接近していたこと
もあり、自律反発期待の買いを集めやすい。


◆原弘産(8894)
1,300,000 +100,000 +8.33% 
公募増資の払込みを終え、一段高。今回の調達額約19億円の使途に風力発電所の建
設資金、排水浄化システムの開発資金が含まれており、環境関連事業の広がりに関
心が集まっている。今期業績は経常利益倍増を見込むが、足元は計画超過ペースで
推移。


◆フージャースコーポレーション(8907)
262,000 -16,000 -5.76% 
昨日、今3月期1Q業績を発表、経常損益が7900万円の損失になったことが気にされ
る。もっとも、1Qの業績は「この期の引渡し物件が1棟(37戸)だけだったためで、
当初の計画通り。今期は9棟980戸を売り上げる予定だが、既に807戸の販売は終了し
ている。今期業績見通しにも変更はない」とのこ。来期に向けての用地仕込みも
1100戸を確保しており、来期の大幅増収増益にもめどがつきつつある。


◆船井財産(8929)
6,450,000 +400,000 +6.61% 
2時50分前後に一度10万円程度下げたが、引けにかけて戻した。富裕層に資産運用な
どを提案する業態のため、この株自体、簡単に下がることはないのでは。


◆山九(9065)
270 -22 -7.53% 
朝方は昨日の余波を受けて買い優勢ともなった。日証金ベースでは昨日売り残が
1000万株以上増加しており、取り組み妙味が一気に高まるとの期待に。ただ、買い
方も短期資金が中心、週末要因も重なって徐々に利食い売りの動きが優勢になる。


◆Jブリッジ(9318)
1,007 -68 -6.33% 
8月10日を払込期日として334万株の第三者割当増資を実施すると発表。発行価額は1
株につき750円で、総額では25億500万円。割当先および株式数はシンガポールの投
資事業会社コメルツバンクアセットマネージメントアジアリミテッドに254万株、英
領バージン諸島に本社を置く投資会社ミノテルインベストメンツリミテッドが80万
株。ほかに1億1100万円あまりの新株予約権を発行するが、これを合わせた調達資金
はおもに新規事業である不動産事業への投資資金や企業再生投資事業に向けた
M&A資金に充当する予定。


◆放送株
日テレ  (9404)  17,900  --- 0.00% 
ニッポン放(4660)  5,440  +120 +2.26% 
テレビ朝日(9409) 189,000 +3,000 +1.61% 
RKB  (9407)   650  --- 0.00% 
CBC  (9402)  1,392  +42 +3.11% 
朝日放  (9405)  7,200  -50 -0.69% 
日経金融新聞で、上場企業が配当に回せる資金をどの程度抱えているかについてラ
ンキングしたところ、日テレが3位、ニッポン放が4位、テレビ朝日が7位に入った。
今は4-6月期決算・業績の発表が本格化し配当などへの関心が高まる時期で、増配へ
の期待。放送株では、2位にRKB、9位にCBC、16位に朝日放が入った。「配当
余力」は3月期決算の上場企業が対象で、一株当たりの配当原資を2005年3月期の予
想配当で割って算出。配当原資が今期の予想一株配当の何倍に相当するかをランキ
ングした。


◆翔泳社(9478)
579,000 -41,000 -6.61% 
195株の自社株買いを完了したと発表したことを受けて、需給のひっ迫をはやした短
期資金を集めていた。値動きの良さが好感され、株価は前日まで3日連続でストップ
高まで上昇していたため、ここへきて相場の過熱感を警戒した売りが膨らんでいる。
現在は気配値を69万9000円まで切り下げており、売越株数は約50株。


◆メディカジャパン(9707)
414 +12 +2.99% 
不振の臨床検査事業を分社化することに伴い医療機関などへの債権を再評価したこ
とによる貸倒引当金の増加から2004年5月期が最終赤字になるとの報道で前日は下落
したものの、本日は、05年5月期の業績回復を読む押し目買いが優勢。


◆オートバクス(9832)
3,550 +70 +2.01% 
海外機関投資家に追随して個人投資家が買いを入れているもようで、後場に上げ幅
をやや広げる。一時は160円高の3610円まで上げ、6月30日の3600円を上回り年初来
高値を更新。21日、22日の下げでスピード調整が一巡したとの見方が広がる中、猛
暑関連株の一角として注目。新規出店による成長期待もあり、上昇カーブを描いて
いる25日移動平均に後押しされる格好で今後も株価は堅調に推移しそう。


◆吉野家ディー・アンド・シー(9861)
177,000 -1,000 -0.56% 
早ければ年内にも米国産牛肉の輸入が再開される見通し、との一部報道を受けて、
米国産牛肉を使った牛丼復活への期待から買われている。報道によると、BSEに
関する日米協議では、「全頭検査に限界がある」という認識で一致、日本が全頭検
査要求を事実上撤回するかわり、米国は若齢であることや危険な部位を除去したこ
となどの安全性を政府として証明する方針を示しており、両国政府は8月にも、局長
級協議で日本が若齢牛の肉の禁輸措置を解除することで合意する見込み。


◆マツモトキヨ(9875)
3,100 -30 -0.96% 
公募、350万株。オーバーアロットメントによる売り出し、上限50万株。オーバーア
ロットメントによる売り出しに伴う第三者割当増資=50万株。申込期間、8月5〜9日
(需要状況を勘案したうえで最も繰り上がった場合8月3〜5日)。


◆王将フード(9936)
1,579 +74 +4.92% 
既存店売り上げは横ばいだが、製造コスト見直しで利益率が改善し、増額含み。
1000株単位のため、投信などの買い付けか。


◆ソフトバンク(9984)
4,080 -90 -2.16% 
本日の午前中に総務省がIP電話の通話内容の流出が発覚したソフトバンクBBの
孫正義社長に対し情報管理の徹底を求めて行政指導したとのニュースが流れたこと
から買いが引っ込んでいる。ただ、4050円まで押してからは買い物も入り始めてお
り、先の4000円割れで目先底入れ感が出た。4月14日にも、450万人分の顧客情報漏
れで指導されており、個人情報流出事件に関連する行政指導は2回目。GSはベル24
へのコールセンター部門売却、ヤフーの好調な四半期決算を受けて、業績予想を上
方修正。






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◆指標
日経225 11,187.33 -97.71 
日経300 217.82 -1.95 
TOPIX 1,135.29 -9.02 
日経ジャスダック平均 1,977.49 +3.52 
日経225先物期近 11,190 -90 

外資系証券、売りが2930万株、買いが2000万株、差し引き930万株の売り越し。





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●レーティング定義(http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html)

▼ゴールドマン・サックス証券
大成建設  (1801) 据置き「IL」
ファナック (6954) 据置き「IL」
塩野義製薬 (4507) 据置き「OP」

▼ドイツ証券
旭硝子   (5201) 据置き「BUY」
花王    (4452) 据置き「Hold」(目標株価2500円から2600円)

▼日興シティグループ証券
テルモ   (4543) 格上げ「2M」から「1M」(目標株価2800円から3000円)
信越化学工業(4063) 据置き「1M」
大成建設  (1801) 据置き「2H」
ヤフー   (4689) 据置き「3S」

▼野村証券金融経済研究所
クラリオン (6796) 格上げ「3」から「2」

▼みずほインベスターズ証券
東京個別指導(4745) 据置き「2+」

▼大和総研
テルモ   (4543) 据置き「2」

▼岡三証券
わらべや日洋(2918) 新規 「2+」





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●5月の第3次産業活動指数[経済産業省]
前月比1.0%の低下となった。5月に上昇した業種は電気・ガス・熱供給・水道業、サービ
ス業、飲食店、宿泊業、医療・福祉、学習支援業などだった。下落した業種は卸・小売業、
複合サービス事業、情報通信業、金融・保険業、運輸業だった。ロイターによる事前予
測調査では前月比0.1%の上昇が予想されていたが、実際の結果はこれを下回った。一方、
5月の全産業活動指数は、前月比0.7%の低下だった。ロイター通信の事前予測調査では、
前月比0.1%の上昇が見込まれていたが、これを下回った。



●東証が発表した7月2週(12-16日)の投資主体別売買動向(東阪名3市場合計)によると、
外国人は6週連続で買い越した。買越額は1275億円と前の週(343億円)から大幅に増加。
国内政局リスクの後退や日本経済の持続的な回復力を評価して、外国人の買いが活発に
入った。
先週は、11日投開票の参院選で事前に苦戦が伝わっていた与党・自民党が想定ほど議席
を減らさなかったことから、政局流動化への懸念が大きく後退。小泉純一郎首相の続投
で、構造改革路線が堅持されるとの見方から外国人投資家が再び日本株への投資姿勢を
強めた。世界的なハイテク景気の成長鈍化を警戒して、半導体市況の影響を受けにくい
内需関連株を中心に物色の動きを強めた。
一方、信託銀は2週連続で売り越した。売越額は812億円と前の週(630億円)からやや増加。
7月後半から発表が本格化する国内企業の4-6月期決算・業績を控え模様眺め気分が広がっ
た。生保・損保、長銀・都銀・地銀等も売り越しだった。
個人は2週連続で買い越した。ただ買越額は59億円と、前の週(1103億円)から大幅に減少。
現金取引で254億円売り越す一方、信用取引で314億円の買い越した。上値で利益確定売
りを出す半面、業績の先行き不透明感から下落基調を強めていたハイテク株を中心に自
律反発狙いの信用買いを入れた。投資信託は4週連続で買い越した。買越額は427億円。
















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