メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/06/24大引け  2004/06/24


******************************************************************************
_____________ ┏━┳━┳━┓ _____________
インターネット決済の常識! ┃J┃N┃B┃ 銀行の未来はここにあった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━┻━┻━┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
提携ATM37,000台が使える、ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』

http://ad2.trafficgate.net/t/r/78/258/9777/
******************************************************************************

株式情報局
2004/06/24大引け

******************************************************************************
これからは自分で運用する時代です!
◆◆ 日本初の本格的日本株デイトレーダー養成学校! 5月生 募集中! ◆◆

 吉見俊彦氏ほか一流の講師陣により「勝てるトレーダー」を養成します。
   >>  再受講は、わかるまで何度でもOK!
   >>  受講後、3ヶ月間のアフターサポート付!
   >>  日本の「投資教育環境」を開拓していきます!
    無料説明会&資料請求は、こちら 
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010007ok000cnn
******************************************************************************






◆住友石炭(1503)
137 +10 +7.87% 
昨日付けで立花が「強気」とする。石炭事業の採算改善に加えて、新素材事業の成
長などにも注目している模様。多結晶人工ダイヤモンド粉末が精密研磨加工向けに
需要が拡大しているほか、放電プラズマ焼結機も研究機関からの引き合いが増加。


◆ウエスト(1715)
2,500 --- 0.00% 
この日、ジャスダックにダッチ方式で新規上場。初値は公募価格比85%高の2500円。
出来高は58万7300株。公募株式数は60万株、売出株式数は40万株。公募価格は1350
円。主幹事は新光証券。ダッチ方式のため初値を付けた後の売買取引は25日以降。
住宅設備リフォーム工事を手がける。


◆東急建設(1720)
511 +37 +7.81% 
6日ぶりに反発。TOPIXの浮動株基準移行に伴う影響を懸念して、足元の株価は
下落基調だったが、本日は押し目買い機運が高まる展開。一部報道では、無線
LANの通信環境を適正なアクセスポイント数で構築できる技術を確立したと伝
わっており、反発のきっかけ材料にもなる。


◆トランスG(2342)
203 +2 +1.00% 
山之内製薬(4503)と新たな創薬標的遺伝子に関する特許を共同出願したと発表。今
回の共同出願内容に基づいて、将来山之内薬が医薬品開発を実施する際には、その
実施段階に応じたマイルストンフィーやランニングロイヤリティがトランスGに支
払われることになる。


◆日清オイリオグループ(2602)
508 +19 +3.89% 
今月4日付で野村証券が「3」から最上格の「1」に引け上げて以降、見直し買いが流
入して徐々に水準を切り上げてきていたが、この日は製油各社が加工油脂メーカー
と進めていた食用油の4−6月期の価格交渉が大幅な値上げで決着したと報じられた
ことで改めて買いが入った。


◆かどや製油(2612)
1,600 +120 +8.11% 
約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新。特に材料は観測されていないが、原料高の価格転
嫁が材料視。原料高を理由として、ごま油の7月出荷分からの値上げを決めている。
05年3月期の会社計画は製油値上げを見込んでいないため、業績の上振れが期待でき
るとの見方につながる。


◆一高たかはし(2774)
995 +100 +11.17% 
12営業日続伸。新光証券は新規「1」としカバーを開始。子会社ウェルネットが手掛
けるモバイルチケットサービスや新たな決済サービスに注目しており、カカクコム
やマクロミルなど事業規模が同程度のインターネット関連株と比較して株価に割安
感があると指摘。


◆パレモ(2778)
3,450 -50 -1.43% 
株式分割を実施するとの発表を好感。分割比率は1:1.2と小さいものの、実質増配
となることから、株式分割を評価する動き。


◆アリアケジャパン(2815)
3,140 +10 +0.32% 
日興シティは中期業績予想を若干上方修正し、ターゲットを3090円から3400円へ引
上げ。投資評価は「2H」を継続。


◆三井鉱山(3315)
147 +7 +5.00% 
新規参入した光触媒事業を拡大していくと一部報じられる。06.3期には5億円、07.3
期には30億円の売上を目指すとする。同事業の成長期待をはやして短期資金の物色
の矛先が向かっている。


◆昭和電工(4004)
262 +1 +0.38% 
新光証では「1」を継続。ケミカルリサイクルプラント(KPR)を見学。KPRの本
格稼動に伴いアンモニアなど化学品のコスト競争力向上を確信。また、特殊材料ガ
スの今後の事業展開を期待。


◆セントラル硝子(4044)
916 +32 +3.62% 
4日続伸で連日の年初来高値更新。UFJつばさ証券は、レーティング「A」を継続。
収益性の高いファインケミカルの拡大などにより、05年3月期に会社計画を上回るこ
とが可能との見方。当面の利益成長性が低いものの、高収益性や強固な財務体質を
考慮すると株価が依然として割安であるとの判断。株価はPER16倍の1010円まで
評価されても然るべきと判断。


◆JSR(4185)
2,050 +106 +5.45% 
UFJつばさ証券が、「B」から「A」に1段階引上げたことがきっかけ。FDP材
料の4?5月の売上高は前年同期比45%増と計画を上回って推移したもようで、液晶材
料の好調は続くという見方につながった。液晶市況の先行き懸念から株価の下落基
調が続いていたが、昨日は12日ぶりに反発となっており、目先の売り一巡感が強ま
る。


◆大阪有機化学工業(4187)
1,680 -170 -9.19% 
UFJつばさは「A+」から「B」に引下げ。テレビ用LCDの本格量産が予想以上
に難しそうで、来期以降、数量が伸び悩む可能性。


◆住友ベークライト(4203)
753 +20 +2.73% 
6/10の高値767円を目前に上値の重い展開。CSFBは「OP」、ターゲット835円
を継続。半導体関連製品の出荷モメンタムが堅調に推移するなか、株価パフォーマ
ンスは堅調が予想される。


◆武田薬品工業(4502)
4,840 +110 +2.33% 
朝方発表の法人企業景気予測調査で、景況感の良さを確認できたとの声が広がり、
トヨタ自動車やキヤノンなどの国際優良株が上昇。医薬品株を代表する武田薬株に
も割安感から買いが入った。


◆田辺製薬(4508)
1,000 +11 +1.11% 
朝方には一時4.4%高の1032円まで上昇。日本政府が、ヒトクローン胚を基礎的な研
究に限り解禁する方針を固めたことで、再生医療の研究進展に期待が高まった。京
都大学や自治医科大学などとES細胞の基礎研究を実施しており、好材料視された。
ほか、再生医療関連としては、二プロやテルモなどが挙げられている。


◆ロート製薬(4527)
1,180 +51 +4.52% 
大和証券の個人投資家向けリポートに掲載される。スキンケア化粧品「オバジ」に
注目。17日にビタミンCを20%配合した新製品を発売したが、好調な出だし。リポー
トでは「利益率の高い高付加価値製品であると推測され、今後も拡大の続くスキン
ケア関連事業のけん引役となっていくことが期待される」などとしていた。


◆OTS(4564)
1,680,000 --- 0.00% 
呉羽化学工業(4023)とすい臓がんの遺伝子発現解析研究より得られたがん遺伝子を
標的とした、がん治療用抗体医薬の研究開発において提携したと発表。今回の提携
でOTSは、すい臓がんのがん組織における遺伝子発現に関する研究を行ない、が
んの発生・進行に重要な役割を持つ遺伝子情報の収集と、その機能解析などを実施。


◆ヤフー(4689)
994,000 +64,000 +6.88% 
ソフトバンクの株高が刺激になって、リバウンド狙いの動きが活発化している。ま
た、米国ヤフーがCSFBの目標株価引上げ。などで急伸したことも、同社の株価
上昇に伴い材料視されてきている。


◆サイバーエージェント(4751)
1,040,000 +41,000 +4.10% 
UFJつばさ証券によるレポートを観測。4月の大幅増収は前年同月の売上が低かっ
たことも影響しているとしており、足元は成長しているものの、4月ほどの成長率ま
では達していない。


◆ライブドア(4753)
5,200 -140 -2.62% 
昨年末にも100分割の株式分割を実施したが、その際は12月24日の分割前には2220円
だった株価が1月21日には分割前比で8.2倍となる1万8220円まで急騰。しかし、株式
分割の効力発生日となる2月25日には2620円まで戻すなど結果的には「行って来い」
となったことが今日の換金売りへとつながる結果となった。10分割の株式分割の実
施により9割の持ち株が8月20日まで売れなくなることを嫌がる向きなどもあり、個
別銘柄の問題というよりも株式分割の制度そのもののへの改革を促す声などもあ
がっている。


◆旭硝子(5201)
1,139 +29 +2.61% 
半導体製造でシリコンウエハーに転写する際に必要な光源の1つであるArF液浸技
術に対応するLSI回路原版用合成石英基板の量産化に成功したと発表。08年度に
同分野で売上高10億円を見込む。


◆日本電気硝子(5214)
2,330 +160 +7.37% 
本日付でモルガンスタンレーが新規に「アウトパフォーム」にしている。今期47%増
益、来期31%増益が可能。ところで本日急にハイテク株に対する外資系の「アウトパ
フォーム」が増えたようだが、これは実際のハイテク買いを背景とするものか。


◆東京製鉄(5423)
 1,915 +54 +2.90% 
UFJつばさ証券は、「B」から「A」に引上げ。目標株価は2210円。04年度の営
業利益は415億円(前期比3.3倍)と会社計画200億円を上回ると予想。原料である鉄ス
クラップ価格が会社前提を大きく下回っていることが主因。リポートでは「足元で
鉄くず価格が上昇基調に転じているものの、鋼材価格への転嫁が進もう。電炉業界
は従来の販売数量重視から収益重視へと転換したと判断した」などとしていた。


◆住友金属鉱山(5713)
717 +22 +3.17% 
7営業日続伸。日興シティはターゲットプライスを950円から1000円に引上げ。最近
のニッケル価格の上昇を受けて、業績予想を上方修正。投資評価は「1H」継続。


◆電線株
古河電気工業(5801)  461 +34 +7.96% 
住友電気工業(5802) 1,110 +31 +2.87% 
前日の米市場で通信関連銘柄が上昇した影響で、低迷を続ける北米向け光ファイ
バー需要の回復期待から買われた。米国の地域通信会社SBCが光ファイバー通信
サービスの試験を今年夏から実施と発表、設備投資拡大の恩恵が享受できるとの期
待。古河電工は、日興シティグループ証券が「3H」から「1H」に2段階引上げ。目
標株価は550円。リポートでは今後5年間の投資総額は40億〜60ドルに達する見込み。
一般的に10%程度は光ファイバ/ケーブルに消費されることから、1年あたりで100〜
150億円程度の需要増が期待できる。OFSのシェアを50〜60%と仮定すれば、2005
年の売上高は60〜70億円引き上がる。


◆建機関連
日立建機(6305) 1,213 +99 +8.89% 
住友重機(6302)  323 +19 +6.25% 
直近で中国を訪問したメリルリンチ証券のアナリストが、中長期的には中国市場は
有望との見解を示したことがきっかけ。また中国政府は建設工事の抑制の時期を6月
末までとしており、その効果によっては8月に抑制策が緩和されると見られる。


◆住友重機(6302)
CSFBはノーレーティングながらコメントを発表。射出成型機、建設機械など主
要事業は足元計画を上回って推移しているとの比較的ポジティブなもので、見直し
の動きにつながる。


◆日立建機(6305)
建設機械の中国向け販売が急減するとの懸念が後退し、買いが増えた。コマツが油
圧シャベルなどの値上げを発表したことも材料視されたとの指摘が聞かれた。液晶
関連銘柄などと同様な感覚で、売られすぎた銘柄として自律反発狙いの動きが強ま
る。


◆明治機械(6334)
127 +2 +1.60% 
ラップマスターエスエフティ(非上場)の第三者割当増資を引き受け、合計2万2500株
(発行済株式総数の75%)を取得して子会社化すると発表。ラップマスターエスエフ
ティの2004年3月期の業績は売上高が23億4200万円、経常利益4200万円。


◆小森コーポレーション(6349)
1,801 +22 +1.24% 
UFJつばさ証券は「A+」を継続、目標株価を1850円から2100円に引上げ。スモー
ルミーティングを受けて、4、5月の受注が好調で世界的に回復傾向にある。想定よ
り為替が円安な上、鋼材価格も一時より下落しており、05年3月期業績の上方修正の
可能性が大きい。


◆ダイキン工業(6367)
2,950 +50 +1.72% 
1949年の上場来高値を更新。インフルエンザウイルスの感染力を1分以内に消失させ
る特殊なフィルターを開発したと発表したことが材料視された。また、国内外の業
績が好調で成長性が見込め、2005年3月期業績も2ケタの増収増益となる予想である
ことも、最近の株価上昇の大きな要因とみられている。


◆鈴茂器工(6405)
1,020 +100 +10.87% 
3日連続でストップ高。22日付日本金融新聞インタビュー記事において同社の小根田
次期社長が「前3月期に全体の9.5%だった海外売上高比率を今期は10.4%にし、2−3
年で20%に拡大させたい」としていた。すし成形機の大手メーカー。海外事業のポテ
ンシャルを評価する買いが先行。


◆フジテック(6406)
545 -1 -0.18% 
新光証券は、新規に「2」とした。エレベータ需要の伸びが国内・海外で鈍化傾向。
ただ、不採算案件の売上一巡や米国でのリストラ効果で、業績が前期ボトムに回復
との見方。時価バリュエーションが今期・来期予想ともに割高感がなく、株価が業
績回復を評価する余地あり。


◆東芝(6502)
447 +12 +2.76% 
午後の取引で急上昇。午後の取引開始前に、横2センチ縦6センチと親指サイズの小
型燃料電池を開発し、2005年度中に携帯機器向けに実用化を目指すと発表したこと
を受けて、買いが膨らんだ。


◆大型電機3社
富士通(6702) 747 +16 +2.19% 
NEC(6701) 762 +24 +3.25% 
日立 (6501) 753 +17 +2.31% 
大型電機3社の株価デッドヒートが話題に。昨日は終値で富士通、NECのサヤが7
円まで狭まった。ハイテク株全般見直し機運が強まるなか「ダンゴ状態からどこが
抜け出すか」関心を寄せる声が出ている。


◆田淵電機(6624)
242 +15 +6.61% 
ラジオNIKKEIで注目銘柄として取り上げられた。LED関連の拡大、太陽光
発電向けパワーコンディショナーが拡大し、今期の業績は大幅な上ぶれ期待もとす
る。


◆東洋通信機(6708)
631 +5 +0.80% 
コスモ証は、携帯電話機の増産に伴い、今期業績には上振れ期待があると判断。こ
れにより投資判断「B+」を継続。4/30高値660円を意識した展開。


◆アルバック(6728)
3,480 +130 +3.88% 
韓国で第7世代以降用液晶ディスプレイ製造装置の製造工場としてクリーンルームを
建設すると発表。竣工は来年3月ごろを予定。部品製作会社を設立、環境問題に配慮
した部品表面処理会社も設立。諏訪秀則副社長は、「第7世代、第8世代への以降な
どから、2005年6月期は今期より伸び、翌期にも売上高は拡大する見通し」と強気の
見方を示していた。


◆液晶関連
シャープ(6753) 1,737 +61 +3.64% 
日東電工(6988) 5,460 +190 +3.61% 
米国ハイテク株高などをきっかけに、ここまで下げのきつかった液晶関連銘柄には
自律反発狙いの動きが強まっている格好。なお、ドイツは、6月のTFTパネル価格
は下落方向を確認、在庫も増加傾向にある。需給悪化は想定をさらに上回るペース
で進みつつあると指摘。
JSRの液晶関連が買われている。JSRについては、UFJつばさ証券が格上げ
した。足元の業績は計画を上回っている。液晶パネルの需給が軟化しても、半導体
材料などが大きく寄与している。


◆ユニデン(6815)
2,185 +110 +5.30% 
岡三証は「強気」とした。IP電話を含む新規事業は展開はまだ不透明な部分が多
いが、予想PERから判断して、現株価は既存事業も収益力も十分には反映してい
ないと判断。


◆YOZAN(6830)
36,000 +4,000 +12.50% 
PHS事業で提携しているDDIポケットを京セラ、米投資会社カーライルが買収
したことで、PHS業界再編成の台風の目になるのではないかという観測から買い
を集める。超低位株なので割り切りも必要としながらも、穴株素地が出てきたとし
ており、PHS業界再編成の台風の目になりそう。


◆三菱重工業(7011)
294 -8 -2.65% 
海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」のマストのポールに亀裂が見つかり、修理してい
た事実が報じられたことを嫌気している。同じ三菱グループの三菱自動車の企業体
質が問われている最中で、この種の報道には敏感になっているとの指摘もある。ま
た、同社製の立体駐車場が度重なる落下事故を起こしているにもかかわらず、十分
な対応が取られていない実態なども伝えられており、「もともと三菱重工から独立
した三菱自動車工業(7211)の企業体質はそのDNAを受け継いだものではないか」
といった見方が台頭。「それならば三菱重工出身の岡崎洋一郎会長兼社長がいくら
三菱自の抜本改革を叫んでもまったく説得力がない」といった声も聞かれる。


◆日産自動車(7201)
1,179 +44 +3.88% 
定時株主総会でカルロス・ゴーン社長が2008年3月期の年間配当金を40円以上とする
と長期的な配当方針を明示。「そのコミットメントに関しては私が全責任を負う」
と発言したことで将来的な成長性に対する期待感が改めて認識された格好。年間24
円配で配当利回りは2%台。年間40円配では配当利回りは3%台となり、機関投資家か
ら個人投資家まで幅広い層による長期保有を目的とした実需の買いが入る。このと
ころ年初来高値更新の動きとなっていたトヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)に比べ
て出遅れ感があったこともまとまった見直し買いを誘う要因。


◆三菱自動車工業(7211)
169 -10 -5.59% 
値下がり率は東証1部2位。22日は、21日約定分の逆日歩が1株当たり3円となったこ
とを受けて、逆日歩目当ての買いが入る展開となっていたが、前日一日だけで97万
株もの売り玉の整理が付いたことを受けて逆日歩も0.05円にまで縮小。結果的に逆
日歩目当ての買いも縮小するなかで、再び業績悪化を懸念した実需の売りが膨らん
だことが今日の株価下落につながる形となった。ヤミ改修問題で、リコールに該当
する不具合が原因でけが人が11人、車両火災や発煙が5件起きたと発表したほか、こ
の日の午前の取引終了後にはリコール対象車種ではない同社製トラックから出火と
の報道が流れ、悪材料の連発で信用不安に歯止めがかからないとの見方から売りが
続いた。


◆ネットワンシステムズ(7518)
409,000 -6,000 -1.45% 
社長逝去のニュースを受けてのショック安。大和総研は、レーティング「2」を継続。
社長交代が与える影響を中期的に見るとマイナス懸念があるとの見方。影響が出る
のが当面先とするものの、この点で明らかにネガティブ。短期的に株価が同業他社
並のPER水準にまで下げる可能性があり、押し目買いを推奨する。


◆ヤマノHD(7571)
1,090 +80 +7.92% 
ここNDB、プリヴェチューリッヒ企業再生グループなど投資ファンド傘下で企業
再生を進めてきた銘柄が人気化しているが、同社の場合は投資ファンドではないが、
ヤマノグループの傘下でM&A戦略加速によって企業変身してきたことから、投資
ファンド関連と似たような発想の買いが流入し始めている。


◆ダイトエレクトロン(7609)
983 +13 +1.34% 
コスモ証は新規「B+」とする。株価は5/6高値1180円以降、調整を続けているが、
バリュエーションは低位にあるうえ、業績上振れ期待も大きいため調整後は上値余
地があると判断。


◆テイツー(7610)
240,000 +1,000 +0.42% 
減益決算を嫌気。第1四半期(3-5月)は出店コストの負担が増加したことから、経常
利益が前年同期比9.9%減、純利益が同36.7%減。


◆ハイデイ日高(7611)
1,780 +100 +5.95% 
今2月期第1四半期(3−5月期)の連結売上高は17%増の27億円、経常利益が70%増益の3
億500万円。業績の順調な拡大を評価する買いが先行。390円の低価格ラーメンを主
力製品とする戦略が功を奏している。新光証券は決算発表を受け、投資判断「1」を
継続。通期の会社利益計画は十分達成可能としており、前回レポート時からの株価
の乖離も小さい。


◆キヤノン(7751)
5,720 +120 +2.14% 
国際優良株の堅調さが目立つ。なお、野村証では23日付けレポートで、レーティン
グ「2」を継続。インクジェットプリンタ市場の将来性やキヤノンの市場における優
位性について、再確認できた。


◆アシックス(7936)
352 +18 +5.39% 
6/17以来の年初来高値更新。岡三証は「やや強気」とした。業績は堅調であり、予
想PERから割高感は感じられない。


◆東京エレク(8035)
5,990 +330 +5.83% 
米国株高などを背景に買い先行後も順調な展開が続く。JPモルガンは投資判断
「オーバーウエイト」継続、足元の受注好調を評価。4−6月期受注は1550億円から
1700億円に上方修正、第1四半期業績発表時に通期予想の上方修正の可能性もあると
みる。株式大量保有報告書(5%ルール報告)によると、米キャピタルグループの保有
率は13.06%と、前回報告した11.97%から増えている。


◆住友商事(8053)
781 -39 -4.76% 
1億4000万株の公募増資を実施すると発表。現在の発行済株式総数の13%強に相当す
る新株発行。国内で9800万株、欧州を中心とする海外で4200万株をめどに募集する。
メリルリンチ証券は、投資評価「中立」を継続。新株発行について、社債の方がよ
かったとの判断。信用格付けを損なうことなく、同規模の社債を容易に発行できた
はず。株価が13%の希薄化に当初ネガティブな反応を示す恐れがあるものの、PBRに
基づいて動く傾向があるため、下ぶれリスクが限定的。


◆デサント(8114)
 390 +1 +0.26% 
HSBCは新規「Buy」とし、材料視。アジア、中国を中心とした海外での売り
上げ増が見込まれるほか、海外への生産移転、固定費削減などコスト削減も継続さ
れることで、さらに利益増が見込まれる。


◆加賀電子(8154)
2,155 +85 +4.11% 
4日続伸。株式大量保有報告書(5%ルール報告)によると、フィデリティ投信の保有比
率は11.05%と、従来の保有比率10.04%から増加。


◆しまむら(8227)
9,270 -110 -1.17% 
CSFBは「OP」、ターゲット1万円を継続。足元業況の順調な推移と各種戦略の
着実な進捗が確認された。


◆OMCカード(8258)
972 +34 +3.62% 
今期の復配観測報道が伝えられており、材料視。復配幅は最大で年間10円の公算と
される。もともと今期の復配は未定とされていたが、0円〜5円程度の幅が想定され
ていた。


◆大手銀行株
みずほFG (8411) 444,000 +14,000 +3.26% 
三井住友FG(8316) 718,000 +6,000 +0.84% 
三菱東京FG(8306) 966,000 +31,000 +3.32% 
UFJHD (8307) 501,000 +6,000 +1.21% 
りそなHD (8308)   183   +3 +1.67% 
住友信託銀行(8403)   747   +26 +3.61% 
S&Pが、みずほ銀行、東京三菱銀行、三井住友銀行など邦銀大手8行の長期格付け
を引上げたと発表したのを受けて、買い戻しの動きが広がった。ただ、「株価はす
でに織り込んでいる内容」といった声も聞かれ、買い一巡後は上値が重くなる。


◆ファイナンスオール(8437)
380,000 +50,000 +15.15% 
ヘラクレスでは引き続きファイナンスオールが人気を集める。6月18日の高値に肉薄
する動きを見せている。足元の収益が計画を上回って推移していると見られている
ほか、ソフトバンク(9984)全体の急騰していることも安心感を与えている。


◆SBI(8473)
122,000 +8,000 +7.02% 
すでに口座数が40万に達したイートレード証券が新規公開の準備を進めているとさ
れるほか、相場の高揚局面で活躍する習性なども注目。既定路線ともいえるが、ソ
フトバンクやヤフー株の上昇が刺激にもなっており、あらためて材料視される格好
に。


◆日興コーディアルグループ(8603)
米シティグループが保有する1億8000万株を売却することを発表したことを受けて22
日の東証1部値下がり率ランキングでも首位となる大幅安となったが、過去2日間の
下落率は最大で9%となったことなどを受けて短期の利鞘狙いの売り方が買い戻しを
入れたことなどが今日の反発へとつながる結果となった。ただし、賃貸倍率は前日
23日の時点でも22倍と依然として高水準で維持しており、上値は重そうだ、といっ
た声なども聞かれた。


◆パシフィックマネジメント(8902)
431,000 +50,000 +13.12% 
ストップ高比例配分で終了。同社が手がける住居系ファンドなどの運用成績が好調
だったことから、2004年11月期の中間、通期の連結業績予想を23日に上方修正した
ことを好感。PERも割高感はなく、買いやすさにつながった。通期の売上高は従
来の184億6000万円から214億1800万円(前期比2.1倍)に、経常利益は19億6200万円か
ら27億3100万円(同2.3倍)にそれぞれ増額。同時に1万1500株の公募増資の実施も発
表したが、「調達資金の使途が新規に組成する不動産ファンドの出資金に充てると
いうことで、今回増額修正した事業をさらに拡大させるための原資になるのであれ
ばむしろ買い材料」といった指摘も出ている。


◆JR西日本(9021)
439,000 +10,000 +2.33% 
ドイツ証は基準年度変更に伴い、目標株価を43万円から47万円に引上げ。今後の増
収施策の効果とともに、地域経済の回復の兆しに注目したい。投資判断は「HOLD」
を継続。


◆全日本空輸(9202)
355 +1 +0.28% 
UFJつばさ証券は、レーティング「B」を継続。コスト構造改革や需給適合策の高
度化などで、収入変動リスクに強い企業体質へ改善が進みつつあると判断。PRE、
PBRともに割安感が薄いものの、業績モメンタムが好転しており上値余地あり。


◆NDB(9318)
588 +33 +5.95% 
仕手化の動きを続ける。投資ファンド関連として人気化してきたものだが、買うか
ら上がる、上がるから買うの展開。


◆ダイヤモンドコンピューターサービス(9645)
1,389 +89 +6.85% 
4日続伸。一時は9.2%高の1420円まで上昇し、年初来高値を更新。三菱系の主要大口
顧客の積極投資姿勢に加え、一般顧客向けの給与計算などのアウトソーシングが拡
大基調にあるため、中長期的に年率10%超の成長が可能だとの見方が強まった。大和
総研が新規に「1」に設定。目標株価は1700円。会社側では今期連結経常21.5億円を
見込んでいるが、大和総研では23.1億円(前期比24%増)、来期26.6億円(1株利益
175.4円)になると試算。


◆Dブレーン(9653)
157 +6 +3.97% 
先に今6月期業績予想を下方修正したが、7月からメガブレーンに社名変更、この社
名変更に伴う費用と新卒者向け就職情報提供システム開発コストが予想以上に出て
ためで、それでも大幅増益見込み。来期以降はさらに収益を伸ばすとの見方が強く、
見直し買いが入る。


◆日鐵商事(9810)
237 +18 +8.22% 
立花証は参考銘柄として取り上げてる。低PER銘柄として注目する向きもあり、
25日線も横ばいから上昇に転じている。動意待ちの展開か。


◆ホーマック(9840)
796 -21 -2.57% 
3〜5月期営業損益が2億1600万円の赤字(前年同期は11億3600万円の黒字)となったこ
とを嫌気した売りが続く。ただ、775円まで突っ込んだ後は押し目買いも入る。


◆ソフトバンク(9984)
4,660 +280 +6.39% 
後場は上げ幅を広げる。株主総会が開催され、機動的な自己株取得に向けた定款項
目新設決議、グループ会社多数の上場方針などが買い材料ともされる。「株主総会
で孫社長が、ソフトバンク子会社30社を今後一年間で上場させると発言したとの観
測が飛び交っている」。ソフトバンクでは「広報担当者が全員出払っており、確認
できない」としていた。モルガンは昨日、市場は日本テレコム買収後の新生ソフト
バンクを過小評価していると確信としていた。総務省から第三世代移動通信の実験
用免許を取得。





━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  お得な情報満載!有名ホテルご優待券や映画鑑賞券のプレゼントも!               
            ▼無料会員登録だけで!▼
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010004sj000cnn
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━





◆指標

日経225 11,744.15 +163.59 
日経300 224.84 +2.32 
TOPIX 1,168.96 +12.80 
日経ジャスダック平均 1,974.27 +9.90 
日経225先物期近 11,730 +160 

外資系証券、売りが3060万株、買いが2890万株差し引き170万株の売り越し。





━━[ドライバー必見のライセンス保険]━━━━━━━━━━━━━━━━━
スピード違反や駐車違反など交通違反の反則金を全額補償します。
安心・簡単・便利でドライバーをサポートするライセンス保険。
20年以上の歴史・400万件以上加入の実績があり、多くのドライバーの方に支持
されています。
http://ad.a-connect.jp/cgi/in0004.cgi?id=01000
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





●レーティング定義(http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html)

▼ゴールドマン・サックス証券
ボーダフォン(9434) 据置き「IL」

▼ドイツ証券
JR西日本 (9021) 据置き「Hold」(目標株価43万円から47万円)

▼CSFB証券
しまむら  (8227) 据置き「OUTPERFORM」

▼UFJつばさ証券
東京製鉄  (5423) 格上げ「B」から「A」(目標株価2210円)
大阪有機化学(4187) 格下げ「A+」から「B」

▼新光証券
大王製紙  (3880) 据置き「2+」
関西ペイント(4613) 据置き「1」

▼日興シティグループ証券
住友金属鉱山(5713) 据置き「1M」(目標株価950円から1000円)
旭硝子   (5201) 据置き「1M」
京セラ   (6971) 据置き「2H」
ディスコ  (6146) 据置き「2S」
グッドウィル(4723) 据置き「3H」

▼みずほインベスターズ証券
KDDI  (9433) 据置き「2+」

▼岡三証券
ユニデン  (6815) 新規「1」
ファナック (6954) 新規「2─」
アシックス (7936) 新規「2+」
伊藤園   (2593) 据置き「2+」

▼大和総研
ダイヤモンド(9645) 新規「1」
ライトオン (7445) 据置き「1」





***************************************************************************
絶対お得な航空券はエアーズシステム☆
羽田、伊丹発着の激安航空券!!最大58%off!さらに希望者全員に高級ホテ
ル無料宿泊クーポンをおつけします!
 http://s01.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=28160&d=05023&u=
***************************************************************************





●4−6月期の法人企業景気予測調査[内閣府と財務省]
景況が前期より上昇したとみる企業の割合から下降したとする企業の割合を差し引
いた景況判断指数(BSI)は、大企業の全産業で7・2とプラスになった。中堅企業
はマイナス2・4、中小企業はマイナス23・1。大企業と比べ、中小企業では景況感の
改善が進んでいない現状を示している。単純比較はできないが、1−3月期の景気予
測調査によると大企業BSIは5・1で、今回で3期連続のプラス。中堅企業はマイナ
ス2・5、中小企業はマイナス18・4だった。2004年度の設備投資は、全体で6・4%増
と前年度より増加する見通し。特に製造業は19・8%増と大幅に拡大し、設備投資の
好調さを示した。従業員数の過不足判断では、1992年8月調査以来約12年ぶりに大企
業、中堅、中小企業のすべてで「不足気味」となり、雇用環境が大きく改善してい
る。7−9月期の景況判断BSIは、大企業(12・2)と中堅企業(8・4)はプラスを予想。
中小企業はマイナス13・6を見込む。


●5月の企業向けサービス価格指数[日銀]
93.7で、前年比0.3%の低下となった。低下幅は4月(0.6%の低下)から縮小した。前月
比では0.1%の低下だった。金融・保険の前年比マイナス幅が拡大したが、運輸、広
告などで前年比のプラス幅が拡大したことで、指数全体のマイナス幅が縮小した。


●4月の第3次産業活動指数[経済産業省]
前月比2.2%の上昇となった。4月に上昇した業種はサービス業、卸・小売業、情報通
信業、金融・保険業、運輸業、学習支援業、不動産業、電気・ガスなどだった。下
落した業種は、飲食店、宿泊業、医療・福祉、複合サービス事業だった。一方、4月
の全産業活動指数は、前月比2.3%の上昇だった。ロイター通信の事前予測調査では、
前月比2.0%の上昇だったので、これを上回った。4月から業種分類の見直しが実施さ
れたほか、基準年が1995年から2000年に変更された。



●5月の全国チェーンストア総販売額[日本チェーンストア協会]
店舗調整後で前年比3.6%減の1兆1743億0611万円となり、3カ月連続で減少。大型連
休や週末の天候不順で客足が伸び悩んだ。5月は食料品が前年同月比2.2%減の6831億
円、衣料品が同6.0%減の1573億円、雑貨などの住関品が同4.7%減の2430億円。



●5月の全国百貨店売上高[日本百貨店協会]
前年比2.4%減の6188億9879万円で、3カ月連続して前年実績を下回った。大型連休の
天候不順や法人需要の低迷などが響いた。5月は衣料品が前年比4.5%減、食料品が同
0.9%減、雑貨が同0.2%増だった。調査対象は99社289店舗。





***************************************************************************
■ブロ-ドバンド料金比較
http://www.geocities.JP/asunaro_no_mori/kakaku.html
***************************************************************************





●第20回参院選は24日午前公示され、7月11日の投票日に向けて、選挙戦が始まった。
共同通信によると、午前11時半までに、参院選の比例代表128人と選挙区192人の計
320人が立候補の届け出を済ませ、予定された候補が出そろった。
各党党首が街頭演説などで、年金制度改革や多国籍軍への参加、小泉改革の成果の
是非などを訴え、本格的な選挙戦に突入した。
小泉首相は、渋谷駅前で2600人(自民党調べ)を前に、構造改革の成果をアピール。
民主党の岡田代表は、新宿駅前で、「ストップ・ザ・小泉政権、ストップ・ザ・自
公政権」と呼びかけた。
改選数は、選挙区73、比例代表48の計121議席。自民党は、現有勢力(51議席)以上の
獲得を目指しているが、56議席獲得なら単独過半数を占めることになる。一方、民
主党は、一人区(27選挙区)での議席獲得に力点を置いている。








*****************************************************************************
  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
*****************************************************************************


株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


*****************************************************************************
  ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
  ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃1┃0┃0┃円┃
  ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
   フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円
http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/
*****************************************************************************

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。