メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/06/10大引け  2004/06/10


******************************************************************************
_____________ ┏━┳━┳━┓ _____________
インターネット決済の常識! ┃J┃N┃B┃ 銀行の未来はここにあった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━┻━┻━┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
提携ATM37,000台が使える、ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』

http://ad2.trafficgate.net/t/r/78/258/9777/
******************************************************************************

株式情報局
2004/06/10大引け

******************************************************************************
これからは自分で運用する時代です!
◆◆ 日本初の本格的日本株デイトレーダー養成学校! 5月生 募集中! ◆◆

 吉見俊彦氏ほか一流の講師陣により「勝てるトレーダー」を養成します。
   >>  再受講は、わかるまで何度でもOK!
   >>  受講後、3ヶ月間のアフターサポート付!
   >>  日本の「投資教育環境」を開拓していきます!
    無料説明会&資料請求は、こちら 
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010007ok000cnn
******************************************************************************








◆第一カッター興業(1716)
1,530 --- 0.00% 
この日、ジャスダック市場にダッチ方式で新規上場。初値は1530円と公募価格(760
円)の2倍。公募株式数は40万株、売り出し株数は37万株。主幹事はSMBCフレン
ド証券。アスファルト・コンクリート構造物の切断、孔あけ工事などを手がける。


◆大成建設(1801)
396 +11 +2.86% 
モルガンが建設株全体を推奨したことから人気付き、一部では外国人買いの流入観
測。ただ。マドを開けての5連騰に、チャートからはそろそろスピード調整の可能性
を読む声も出る。


◆戸田建設(1860)
433 +6 +1.41% 
岡三証はレーティングを「やや強気」とした。準大手ゼネコンの中では、相対的に
良好な財務体質、利益水準の改善傾向を評価。


◆カカクコム(2371)
934,000 +81,000 +9.50% 
インターネット上で価格の比較サービスや商品情報を提供するサイト「価格
.com」を運営する、広告媒体として中期的な増収増益が期待できるほか、ネット
媒体を持つ同業他社と比べ収益性が高く、割安感があることを評価。三菱証が9日に
同社の5段階中最上級の「A」で新規に格付けしたことから、注目を集めた格好。
フェアバリューを110万円とする。


◆伊藤園(2593)
4,740 -20 -0.42% 
モルガン・スタンレーは目標株価を4700円から5500円に引上げ。「Overweight」を
継続。「お〜いお茶」は引き続き好調に推移しており、サントリーの「伊右衛門」
の影響は出てない。


◆ポイント(2685)
4,190 +410 +10.85% 
5月6日に付けた株式分割権利落ち後の高値を約1ヶ月ぶりに更新。昨日引け後に今月
末割当で1対1.5の株式分割を実施すると発表したことを好感。今年2月末割当でも1
対1.2の株式分割を実施しており、それからわずか4ヶ月後でのさらなる株式分割発
表が「ポジティブ・サプライズを呼んだ」。2日に発表した5月の既存店売上高が前
年同月比11.4%増、全店では41.6%増と、足元の販売動向が好調に推移していること
も株価水準を押し上げる要因。


◆ニチメン・日商HD(2768)
568 +52 +10.08% 
UFJHD参加のUFJ銀行が前日に、ニチメンと日商岩井の合併会社双日につい
て「双日グループの取り組みを全面的に支援していく姿勢に変更はない」とのコメ
ントを出したことを評価した買いが入る。産業再生機構行き観測を懸念した売りに
押されていたがUFJ銀では「同社グループに関して、産業再生機構の活用を前提
に事業計画の見直しを検討している事実はない」ともしており、買い安心感が広
がった格好。


◆ジップHD(2793)
432,000 -90,000 -17.24% 
一転しての大幅減益を嫌気。04年5月中間期並びに11月通期の業績予想を下方修正し
ている。04年11月期は従来の増益予想から一転、2ケタの減益となる見通し。


◆ロック・フィールド(2910)
 1,719 -70 -3.91% 
値下がり率は東証1部4位。9日に発表した2005年4月期の連結純利益が前期比83%減と
大幅な減益見通しを示したことが嫌気された。連結売上高は前期比3.0%増の408億円、
人件費の抑制効果などで経常利益は8.3%増の19億円と改善するが、11月稼働予定の
新工場の除却損を特別損失に計上するため、純利益が大幅に落ち込む。


◆アイビーダイワ(3587)
19 +4 +26.67% 
東証1部市場で仕手系材料株が人気化していることから、JASDAQ市場にも同様の動き
が波及している。JASDAQ市場ではJAシステム(9898)や南野建(1783)も賑わってい
る。


◆セック(3741)
12,000 --- 0.00% 
この日、ジャスダック市場にダッチ方式で新規上場。初値は1万2000円と公募価格
(1950円)の6.2倍。公募株式数は36万株、売り出し株数は20万株(オーバーアロット
メントによる売り出し含む)。主幹事は野村証券。移動体通信に使われるソフトウエ
アやネットワークサービスを提供。


◆電気化学工業(4061)
372 +3 +0.81% 
コスモ証は新規「B+」としてカバレッジを開始。特殊ABS樹脂や、電子材料など
が好調に推移しており、今期業績は会社計画を上回ると予想。


◆田中化学研究所(4080)
1,520 +130 +9.35% 
UFJつばさ証券によるレポートを観測。三元系正極材は電池メーカー1社に販売が
始まっているほか、06年3月期よりほぼ全社で採用される可能性が高いと指摘。また、
株価がさらに大きく上がると予想しており、投資判断「A+」を継続。


◆エーザイ(4523)
3,040 +50 +1.67% 
一時2.0%高の3050円を付け、年初来高値を更新。欧州医薬品企業のエラン社から導
入した抗てんかん剤「ゾネグラン」が、将来的に海外事業の拡大に寄与するとの期
待が広がった。UFJつばさ証券が10日付で「B」から「A」に引上げたことも支
援材料となった。導入品寄与で堅調な連結収益が見込めるため、中・長期的には株
価一段高が期待。


◆久光製薬(4530)
1,884 +31 +1.67% 
UFJつばさはレーティングを「B」から「A」に引上げ。エスエスの医家向け事
業買収は、中・長期的な事業展開力増強につながる。


◆サイバーエージェント(4751)
851,000 +4,000 +0.47% 
6営業日続伸。一時は4.5%高の88万5000円まで上昇。子会社のネットプライス(3328)
が東証マザーズに上場することが承認されたことが手掛かり。前日には同銘柄の外
国人持ち株比率が10%を越えたと報じられたことを受けて一時、8%を越える値上がり
率になっていただけに、連日のペースでの好材料が持ち上がる格好。


◆ソフトブレーン(4779)
767,000 +2,000 +0.26% 
17日から上場市場をマザーズから二部市場に変更すると発表。


◆WOWOW(4839)
229,000 +29,000 +14.50% 
2005年度にも家庭の専用受信機に番組をいったんためて視聴する「蓄積型放送」を
始めるとの材料が出てから人気が続く。なお、先に、減資とTBS、日本テレビな
どに第3者割当増資を実施、8月上旬まで累積損失を一掃させる計画も発表、企業再
生関連として新鮮さもある。


◆新日本石油(5001)
667 -28 -4.03% 
中国石油との提携報道を受けて急騰していたが、日興シティの格下げの動きなども
あって利食い売りが優勢の展開。レギュラーガソリン店頭価格高騰の報道はあった
が、NYガソリン相場などは高値から大幅な調整となってきており、一段の先高観
などは盛り上がらない模様。


◆合同製鉄(5410)
428 +28 +7.00% 
寄り付きこそ小幅安だったが、その後はプラス圏に浮上し、一時は9%まで上昇。足
元の業績が好調で、今期の会社計画を大幅に上回る可能性が高いとの見方が広がっ
た。三菱証券が9日、5段階中最上級の「A」で新規に格付けしたことがきっかけに
なった。


◆三井金属(5706)
427 +3 +0.71% 
2005年3月期の連結業績予想の上方修正を発表。売上高は従来の3880億円から4000億
円(前期比1.5%増)に、経常利益は320億円から370億円(同24.6%増)に、当期純利益も
150億円から181億円(同58.1%増)にそれぞれ増額。


◆日本製箔(5739)
228 +11 +5.07% 
立花証は参考銘柄として取り上げ。連結PERは9倍台と10倍を割り込んでいる水準
であり、低PER銘柄として注目。


◆工作機械株
ツガミ   (6101) 268 +20 +8.06% 
オークマ  (6103) 428 +11 +2.64% 
滝沢鉄工所 (6121) 191 +9 +4.95% 
森精機製作所(6141) 932 +20 +2.19% 
OKK   (6205) 186 +2 +1.09% 
5月の工作機械受注総額が前年同月比55.1%増の1071億7400万円と1991年3月以来13年
ぶりの高水準になったことが手掛かり材料。国内の自動車やデジタル家電向けなど
を牽引役に受注高が計画線を上回って推移しているところも多いと見られ、これま
で競争激化で低迷していた価格にも値上げの動きが出てきているといい、各社の今
後の収益増に結び付く公算も指摘。OKKは、立花証券が取り上げるなど人気化し
てきたが、自動車業界向けMC3機種発売とのニュースも飛び出している。


◆エンシュウ(6218)
197 +15 +8.24% 
午前の取引終了直前に急騰し、一時は18%高の215円まで上昇。東証1部上昇率ランキ
ングでトップに顔を出した。特段の好材料は観測されていないが、2005年3月期の連
結純利益が2期ぶりに黒字となる見込みになっていることを好感。


◆コマツ(6301)
612 +6 +0.99% 
一時3.8%安の583円まで売り込まれ、年初来安値を更新。中国の金融引き締め政策が
本格化するとの警戒感が高まり、中国での受注減を懸念した向きが、ポートフォリ
オ内での同社株の比率を落としたり、外したりした。中国関連株の代表銘柄とみら
れていただけに売りが殺到した。ただ、機械受注が市場の予想以上に好調だったた
め、午後は買い注文も入り、プラス圏に浮上。ドイツは、6月は50%減以上に落ち込
む公算としており、建設機械各社の中国事業は下方修正を迫られるとみる。


◆東精エンジニアリング(6385)
2,070 +70 +3.50% 
大幅な収益拡大や株価の割安性を見直す買いが継続的に流入して上値を切り上げる。
会社側では今3月期の経常利益を前期比44%増の23億9400万円と前期に続いて過去最
高益を大きく更新する予想を示している。流動性の小ささをリスク要因にあげる市
場関係者もあるが、前期の決算短信には「1単位の株式数については引下げの方向で
検討する」と述べており、それが実現すれば見直し機運が強まるとの見方もある。


◆竹内製作所(6432)
4,320 -130 -2.92% 
公募・売り出しを実施するとの発表を嫌気。今回の公募・売り出し規模は最大85万
株(13.0%相当)に達するため、1株利益の希薄化並びに需給悪化懸念が生じる。


◆日本トムソン(6480)
831 -4 -0.48% 
5日線がサポート。大量保有報告書(5%ルール報告)によると、シュローダーグループ
の保有比率が6.78%と前回報告時の9.40%から低下している。


◆日立製作所(6501)
746 -14 -1.84% 
米シーゲートが、今秋に1インチ型HDDの出荷を始めると発表。国内メーカーの独
壇場だった小型サイズ市場に本格参入することから、今後の競争激化が強まる。


◆セイコーエプソン(6724)
3,760 -40 -1.05% 
UBSは目標株価を3700円から3200円に引下げている。ポジティブなニュースが続
いているが、HPなど競合による低価格競争や、デル参入によるインク・カート
リッジの値下りなど、04年度下期以降の不安要因が消えていない。


◆OHT(6726)
508,000 +8,000 +1.60% 
新製品を発売すると発表。非接触電器検査装置「ハーネステスター」を本日から販
売するとの内容。なお、07年4月期には同製品で5億円の売上を見込む。


◆シャープ(6753)
1,770 +4 +0.23% 
午後1時以降、下げ幅を縮小。液晶テレビの特許をめぐり、シャープが台湾・東元グ
ループに販売差し止め請求を行ったことに関連して、東元グループの液晶テレビを
販売していたイオンが、「イオンのブランドを傷つける自己中心的な活動」だと批
判。シャープとの取引を全面的に見合すと通告したことが嫌気された。


◆ユニデン(6815)
2,060 +71 +3.57% 
4/5の年初来高値2170円が視野に入る。コスモ証は投資判断「A」を継続。欧州での
コードレス電話の販売開始や国内IP電話機器の売上増もあり、高い利益成長が期
待。


◆アドバンテスト(6857)
7,270 +140 +1.96% 
GSは、ファウンドリー大手の台湾積体電路製造(TSMC)の引下げるなど、半導
体関連企業の先行き不透明感が強まってきている。


◆日置電機(6866)
2,595 +45 +1.76% 
2004年12月期の6月中間期および通期の連結業績予想を上方修正。12月通期は売上高
を従来の118億円から129億円(前期比11.6%増)に、経常利益は15億円から20億円(同
59.2%増)に、当期純利益も9億円から12億3000万円(同62.3%増)にそれぞれ増額。従
来は1株につき10円としていた期末配当を20円に増額することも併せて明らかにした。


◆シチズン電子(6892)
6,740 -260 -3.71% 
前年同期比5%減、前月比15%減となった5月の単独受注高を嫌気。なお、みずほ証券
ではLEDがシチズン電子の収益拡大を牽引するシナリオに変更はないとして、投資判
断「1」、目標株価8500円を継続。足元の受注動向が再び拡大トレンド入りしたとの
見方もあっただけに、5月の大幅な減速はネガティブに捉えられている。


◆ファナック(6954)
6,400 +190 +3.06% 
機械受注の発表を受けて一段高へ。4月の機械受注は前月比11.8%増、事前コンセン
サスの上限をも上回る数字となったため、インパクトが高まった模様。


◆日野自動車(7205)
742 +29 +4.07% 
自治体や民間のバス会社で三菱製の車両購入を見合わせる動きが広がっていると報
じられる。相次ぐリコール隠し発覚で信頼回復には時間がかかると見られることか
ら、トラック需要においては同社などに需要シフトの動きが想定されるとする声。


◆カルソニックカンセイ(7248)
711 +3 +0.42% 
モルガン・スタンレーは目標株価を850円から780円に引下げた。日産のグローバル
での生産拡大は同社業績にフルに寄与しない。投資判断は「equal-weight」を継続。


◆富士重工業(7270)
576 +13 +2.31% 
岡三証はレーティングを「やや強気」から「強気」に引上げ。北米「レガシィ」の
全面改良を機に06/3期は回復局面を迎えると考える。


◆イクヨ(7273)
225 +12 +5.63% 
米国で樹脂部品の生産能力を拡大すると報じられる。ホンダ(7267)や日産自(7201)
からの受注増に対応する。また、国内最大の取引先である三菱自(7211)向けが減少
しており、米国事業拡大で収益基盤強化を狙う。


◆アズワン(7476)
2,765 +15 +0.55% 
岡三証は「やや強気」を継続。業績は堅調な推移が見込まれ、予想PERから割高
感は感じられない。


◆高速(7504)
1,172 +92 +8.52% 
一時は11%高の1200円まで上昇し、年初来高値を更新。食品トレーやレジ袋などの専
門商社である同社が、今後もM&Aを活用して、業界内シェアを拡大するとの期待
が高まった。コスモ証券が9日付で同社の株価レーティングを「A(買い推奨)」とし
て、新たにカバーを開始したことも好感されたもよう。


◆ゼンショー(7550)
2,230 +135 +6.44% 
今年中にも米国産牛肉の輸入再開が現実味を帯びてきたと報じられており、牛丼
チェーン店などには好材料と捉える向き。とりわけ、5月の既存店売上高が大手4社
で唯一のプラスになっているもようで、こちらも評価材料とされている格好。


◆大日本印刷(7912)
1,717 +20 +1.18% 
日興シティは投資評価「1M」、ターゲットプライス1920円を継続。液晶カラーフィ
ルタの好調、半導体フォトマスク市場の回復などから増益基調が続くほか、印刷事
業も構造改革により収益源を高めており、現状の株価には割安感。


◆田崎真珠(7968)
472 +16 +3.51% 
8営業日続伸。9日に2004年4月中間期の連結純利益を従来予想の1億2000万円から2億
9000万円へと2.4倍に大幅修正したことを好感。株価は4月中旬に付けた高値500円台
を目指す展開となった。


◆タカラ(7969)
562 +26 +4.85% 
UFJつばさが「A」から「B」に格下げしているが、それほど影響は強まってい
ない。目先の底打ち感から自律反発狙いの動きになる。なお、足元での売り残増加
などから、売り方の買い戻し期待など需給妙味が徐々に高まる。


◆任天堂(7974)
12,310 +130 +1.07% 
「ニンテンドーゲームキューブ」に続く家庭用ゲーム機の新機種を来春に米国で開
催されるゲーム関連展示会「E3」に出展することを公表。


◆東邦薬品(8129)
1,504 +49 +3.37% 
医薬品卸のヤクシン(非上場)を株式交換によって完全子会社にすると発表。10月1日
を期して実施。東邦薬は2001年8月にヤクシンと業務提携。2003年2月には資本参加
してヤクシンの発行済株式の19.7%を保有。1単元の株式数を1000株から100株に変更
すると発表。8月2日から実施。


◆三益半導体工業(8155)
1,676 +20 +1.21% 
株式大量保有報告書(5%ルール報告書)によると、GSグループ全体の1日時点の保有
比率は11.66%となり、前回報告時の10.15%から上昇している。


◆クレディセゾン(8253)
3,250 +20 +0.62% 
GSは、ショッピング回復を背景に業績予想を増額修正。「アウトパフォーム」
レーティングを継続。



イオン  (8267) 4,560 +20 +0.44% 
シャープ (6753) 1,770 +4 +0.23% 
イオンがシャープとの取引中止を発表。シャープが特許侵害を理由に東京地裁に台
湾の東元電機グループの液晶テレビの販売差し止めなどを求めたが、イオンは対象
のテレビを販売しており、この問題についてイオンは「当社があたかもコンプライ
アンスに問題がある商品を承知のうえ、取り扱っているような誤解を与えかねず遺
憾」とのコメントを出し、合わせて取引中止を発表。なお、イオンのシャープとの
取引額は年間70億円。


◆三井住友FG(8316)
774,000 +4,000 +0.52% 
「プロミスを傘下に入れる」が本日の話題。アナリストからは大手銀行による消費
者金融業者の囲い込みの動きに対して「金融他業態から銀行への所得移転が進むス
テップの1つとして見ることも可能で、ポジティブに見てよい。プロミスはUFJと
ともにモビットを通じて消費者金融事業を行っており、三井住友とプロミスの関係
進展次第ではUFJの消費者金融戦略にネガティブな影響を及ぼす可能性もある」
との見方が示されていた。


◆消費者金融株
プロミス (8574)  7,510 +190 +2.60% 
アイフル (8515)  11,500 +300 +2.68% 
武富士  (8564)  7,990 +200 +2.57% 
アコム  (8572)  7,600 +90 +1.20% 
日本信販 (8583)   424 +19 +4.69% 
三洋信販 (8573)  6,170 +290 +4.93% 
シンキ  (8568)   771 +21 +2.80% 
オリコ  (8585)   335 +21 +6.69% 
イオンクレ(8570)  7,140 +160 +2.29% 
アコムが三菱東京銀行の傘下に入ったのに続いて、プロミスが今夏にも第三者割当
増資などを実施して三井住友銀行の傘下に入る方向で最終調整に入ったと報じられ
たことが手掛かり。三井住友銀はプロミスの発表済み株式の17−18%を取得して筆頭
株主になると同時に、無担保ローンの共同開発のほか、銀行店舗へのプロミス契約
機配置など個人ローンでも連携する見通し。UFJ銀行が日本信販を完全子会社化、
一方でアプラスの売却交渉を進めるなど、ノンバンク全体に再編成の動きが強まる。
イオンクレに対して日興シティグループ証券は目標株価を7300円から8700円に引上
げ。シンキの2005年3月期最終利益が前期比523.9%増の28億7600万円となる予想と発
表などの好材料も出ている。武富士は外資系との提携観測などは根強い。


◆損保株
ミレアHD (8766) 1,620,000 +90,000 +5.88% 
日本興亜損保(8754)    674   +14 +2.12% 
損保ジャパン(8755)   1,089   +88 +8.79% 
T&DHD (8795)   5,010  +300 +6.37% 
三井住友海上(8752)   1,071   +63 +6.25% 
業種別指数でも、TOPIX保険業指数は同4.8%高で上昇率首位。きょうは多くの
大企業で夏のボーナス支給日。従業員持株会による買いが、損保株を押し上げた。
GS証券がリポートで「短期金利の上昇は短期国債を中心に運用している損保セク
ターにとってポジティブ」との内容のリポートを作成、買いが継続。短期金利の上
昇は短期国債など資産運用益の拡大につながるとする。


◆東栄住宅(8875)
4,970 -210 -4.05% 
UBSが「BUY」から「NEUTRAL」に格下げしており、嫌気する動きが先
行。増資発表による希薄化を懸念している模様。目標株価は6500円から5500円に引
下げへ。


◆エリアクエスト(8912)
105,000 +10,200 +10.76% 
連続ストップ高。前日に続いて6月30日現在の株式1株を2株に分割すると発表したこ
とを好感して上げている。


◆スカイマークエアラインズ(9204)
130,000 --- 0.00% 
昨今の原油価格の高騰を受け、9月から全路線の運賃を一律100円引上げ。ると発表
したことから、燃料高騰で悪化している収益の改善が期待できるとして買いが入り、
朝方一気に6.2%高の13万8000円まで急騰。その後は下げに転じ、最後は変わらずで
取引を終えた。


◆空運株
JAL(9205) 334 +9 +2.77% 
ANA(9202) 347 +3 +0.87% 
ゴールドマンが引上げたことが背景にあるが、一方で原油価格上昇など懸念材料も
多く、売りものをこなしながらの展開。JALは「IL」から「OP」に格上げ。
ANAは「IL」に格上げ。


◆住友倉庫(9303)
467 +56 +13.63% 
日興シティ証券が投資評価1Mを継続、ターゲットプライスを375円から610円に引上
げ。新規投資物件の寄与や有価証券含み益の拡大などが考慮される。


◆NDB(9318)
306 +36 +13.33% 
仕手化の動きを続けている。投資ファンド傘下で企業再生を進めているが、ジャス
ダック上場の多摩川電子の株式取得するなど投資事業が拡大してきたことを材料に
人気化。


◆ディジットブレーン(9653)
165 +24 +17.02% 
ソフトバンク(9984)の就職・転職情報提供など人材サービス企業だが、2004年6月期
は利用者数の増加にリストラ効果から大幅な経常・最終増益予想。低位材料株物色
の流れが強まってきたことや、4月5日高値220円から押していることも買い安心感。


◆堺商事(9967)
349 +40 +12.94% 
デジタル家電向け電子材料の伸びなどから2005年3月期は20%経常増益予想と3期連続
の2ケタ増益予想。PERは8倍台と割安で、ここベルテクノなど割安銘柄に火をつ
けた調査筋介入の観測も出ている。


◆ソフトバンク(9984)
4,550 -10 -0.22% 
ヤフーBBの月次状況が開示される。5月末の新規接続は11.1万件、3月や4月を上回
り徐々に顧客情報漏えいの影響が薄れてきてはいる。ただ、ドイツは、獲得ペース
の回復は3月と4月の反動もあり、獲得ペースの再加速を見込むことまでは困難な段
階と指摘している。





***************************************************************************
☆インターネット外国為替取引「OKACHI e-FX☆
外貨投資をより手軽に!!大好評の「OKACHI e-FX」
豪ドルなら約44%の高利回り!(保証金ベース、2003年11月現在)
   7万円から始められて、手数料はたったの5銭!!
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010008m3000cnn
***************************************************************************





◆指標
日経225 11,575.97 +126.23 
日経300 223.48 +1.78 
TOPIX 1,162.06 +9.29 
日経ジャスダック平均 1,899.97 +5.40 
日経225先物期近 11,630 +190 

外資系証券、売りが2410万株、買いが2620万株、差し引き210万株の買い越し。





━━[ドライバー必見のライセンス保険]━━━━━━━━━━━━━━━━━
スピード違反や駐車違反など交通違反の反則金を全額補償します。
安心・簡単・便利でドライバーをサポートするライセンス保険。
20年以上の歴史・400万件以上加入の実績があり、多くのドライバーの方に支持
されています。
http://ad.a-connect.jp/cgi/in0004.cgi?id=01000
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





●レーティング定義(http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html)

▼ゴールドマン・サックス証券
全日本空輸 (9202) 格上げ「U」から「IL」
JAL   (9205) 格上げ「IL」から「OP」
シチズン時計(7762) 据置き「IL」
UFJHD (8307) 据置き「OP」
山之内製薬 (4503) 据置き「OP」
プロミス  (8574) 据置き「OP」

▼大和総研
ダイフク  (6383) 据置き「3」
関電工   (1942) 据置き「3」

▼UFJつばさ証券
久光製薬  (4530) 引上げ「B」から「A」
タカラ   (7969) 引下げ「A」から「B」





***************************************************************************
スタイルのある住まいを割安に ■ アーキネットからのご案内
  ■ 日本でも指折りの建築家とつくる「スタイル」のある住まい
  ■ 通常三〜四割もの中間コストを、コーポラティブ方式で省いて割安に
  ■ ネット会員限定でご案内  詳しくは(ここにURL挿入)まで
  ■ 会員登録・情報提供料は無料! 
http://ad2.trafficgate.net/t/r/6/300/9777/
***************************************************************************





●5月の国内企業物価指数(CGPI)[日銀]
前年比で1.1%上昇し、97年10月に同1.1%のプラスとなって以来の大幅な上昇となっ
た。また、3月に2000年7月以来のプラスとなった後、3カ月連続での上昇となった。
鉄鋼(前年比12.8%上昇)や、非鉄金属(同14.6%上昇)などが前年比2ケタの伸びとなり、
全体を押し上げた。石油・石炭製品も前月比1.0%、前年比で4.4%上昇。5月の
CGPIについては、事前の市場コンセンサスが前年比0.9%程度の上昇となってお
り、予測に比べて高めの数字となった。5月は商品市況で石油製品、鋼材、非鉄金属
など素材価格を中心に一段と価格が上昇したことから、CGPIも前年比の伸びが
拡大すると予想されていた。需要段階別の指数で見ると、素原材料の価格が前年比
14.3%上昇(4月は同4.3%上昇)、中間財が同2.5%上昇(同1.5%上昇)し、4月からプラス
幅が拡大。一方、最終財は依然マイナスで、同0.9%の下落となったが、4月の同1.6%
の下落からはマイナス幅が縮小した。



●4月の機械受注統計[内閣府]
前月比11.8%増となった。製造業が前月比30.6%増と、調査開始以来、最高の伸び率
となった。非製造業は同0.2%増となった。他のマクロ統計が堅調な動きを見せる中、
設備投資の先行指標と言われる機械受注統計は4─6月見通しの数字がマイナスで2期
連続の減少見通しとなっていたが、4月は前月比増加でのスタートとなった。内閣府
によると、5月と6月が4月から横ばいでも4─6月期は前期比10.4%増になる見込み。
内閣府では機械受注の基調について「増加を続けている」と判断し、企業の投資意
欲が強まってきたとの見方を示した。
製造業は、非鉄金属や化学工業、精密機械、石油・石炭製品工業を主因に前月比
30.6%増となった。非製造業(船舶・電力を除く)は、同0.2%増となった。外需は前月
比30.7%増となった。
為替市場からは「予想を上回る極めて強い内容で、為替相場は円買いが先行しそう。
円債市場でも金利に上昇バイアスがかかりそうだが、株価が金利高を嫌気している
印象がないうえ、足元の金利上昇はファンダメンタルズに基づく良い金利上昇の面
が強い。このため、現状の金利上昇は、円買いを阻害する要因にはなりにくい」と
の声が挙がった。
一方、債券市場では悪材料としてみられている。「単月でフレの大きい指標とはい
え、もともと債券市場の地合いが悪化していた中でのこれだけの強いマクロの数字
は、強烈な悪材料として注目。債券市場は下値不安が強い展開になっており、この
先の金利動向については、相場の悪化を主導した5年ゾーンの利回りが1%で上昇が止
まるかどうかが目先の焦点」。



●5月の対内・対外証券投資状況[財務省]
外国人による日本株投資は526億円の処分超過で、1年2カ月ぶりの売り越しとなった。
米中両国の金融引き締め観測や原油高を背景に投資意欲が減退し、当面の利益を確
定する目的で売りに動いたためとみられる。



●2004年3月末の対外債務総額[財務省]
1次推計は149兆5690億円と発表。また2003年12月末の2次推計は145兆0400億円と
なっており、4兆5290億円増加。



●4月の国際収支状況[財務省]
海外とのモノやサービスの取引状況を示す経常収支の黒字額は、前年同月比23.1%増
の1兆5828億円で、10カ月連続で黒字幅が拡大。貿易収支の黒字額は同25.6%増の1兆
2641億円と黒字幅を広げた。中国などアジア向けを中心に輸出が5カ月連続で大きく
伸び、2カ月連続増だった輸入の伸びを上回った。サービス収支は4768億円の赤字で、
赤字幅は同30.8%拡大。赤字幅の拡大は14カ月ぶり。SARSの影響で昨年3月から
今年2月まで減っていた日本人の出国者が2カ月連続で増え、旅行収支が赤字幅を広
げた。国際間の資本取引を示す資本収支は、8カ月ぶりに2兆2501億円の赤字。年度
当初のため、国内の機関投資家による中長期債の海外投資が2兆3884億円、海外への
株式投資が9138億円と大きく伸び、資本の海外流出が増えた。



●2003年の人口動態統計[厚生労働省]
1人の女性が生涯に産む子供の平均数「合計特殊出生率」が1.29人となり、前年の
1.32人を下回り過去最低となることが10日、分かった。政府の予測を大幅に下回る
水準で、年金改革など社会保障制度の将来設計にも影響を与えそう。日本の出生率
は、第二次ベビーブームの1970年代から低下傾向が続いており、過去最低を記録す
るのは01年から3年連続。03年の出生数は過去最低だった前年からさらに約3万3千人
減少し、112万1千人。



●大手5社の5月のビール・発泡酒出荷量[ビール酒造組合]
前年同月比4・3%減の3717万ケースで、5カ月連続で前年実績を割り込んだ。大型連
休後半や週末の天候不順で、消費が盛り上がらなかった。このうちビールは飲食店
向けが不振だったため、11・9%減の2287万ケース。発泡酒は、前年同月に増税の影
響で3割落ち込んだ反動により、前年水準は上回ったものの11・1%増の1429万ケース
にとどまった。サッポロビール「ドラフトワン」など、統計に入らない低価格の
ビール風アルコール飲料を合算すると微減にとどまっており、新分野の商品との競
合も伸び悩みの要因。



●年金資金運用基金は、国民年金と厚生年金の加入者を対象とした年金住宅融資の
金利を25年型で0.01%引上げ。るほか、返済当初の金利を抑える2段階金利型では当
初10年間で0.02%引上げ。11年目以降は0.03%引下げると発表。11日から適用する。





***************************************************************************
絶対お得な航空券はエアーズシステム☆
羽田、伊丹発着の激安航空券!!最大58%off!さらに希望者全員に高級ホテ
ル無料宿泊クーポンをおつけします!
 http://s01.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=28160&d=05023&u=
***************************************************************************





●IPO人気がいっそう鮮明化してきた。初値が公開価格を割り込まない銘柄は本
日上場したセック(3741)、第一カッター(1716)まで105銘柄連続している。この間の
地合の強さ、公開価格がディスカウントされるようになった背景を踏まえれば、さ
して驚くに当たらない記録(過去最長は96年の135銘柄)ではあるが、公開価格に対す
る初値上昇率の大きさは無視できないレベルになりつつある。
本日の2銘柄の初値上昇率はセックが6.1倍、第一カッターは2倍になった。直近公開
10銘柄の平均上昇率は2.9倍にもなる。また、直近30銘柄の移動平均線でみると現在
はプラス186%(2.8倍)、これはIPO人気が過熱しバブルとなった99年秋の過去最高
値に並ぶレベルである。単純比較はできないが、信号は青から黄色に変わったと見
るべきだろう。
初値が公開価格を上回ること自体は、相場の地合さえ良ければ今後も持続する可能
性は大きい。最近は新規公開企業の公募・売出し総額が総じて小さいうえ、株価評
価にばらつきが起きやすいベンチャー企業が多いことも、初値を押し上げやすくし
ている。
とはいえ、今後は、公開価格の妥当性をこれまで以上に厳しくチェックする必要が
あろう。現実には類似会社のない銘柄が多く、判断は難しいが、成長期待の大きさ、
予想される数年先の利益額から、どの程度の時価総額(株価)なら、説明が付きそう
か、考えてみたい。また、初値がいくら高くても、初値で買った投資家が儲からな
いような展開(初値天井)が増えてくれば、IPOマネーの好循環は断ち切られてい
く。上場2日目以降の値動きをチェックすることも重要だ。
この10数年の季節性でいえば、夏〜秋のIPOは人気が離散しやすい。新興市場が
調整しやすい時期であること、IPOの案件が増えて需給が悪化することが背景だ。
今年は、これまでとは違い、相場は堅調で、市場エネルギーも高水準であることか
ら、ジンクス破りの記録更新が続く可能性もある。ただ、人気は必ずエスカレート
し、その反動で沈静化する循環を繰り返す。初値上昇率が派手になればなるほど、
自律調整のタイミングは近いと見るべきだろう。






*****************************************************************************
  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
*****************************************************************************

株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


*****************************************************************************
  ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
  ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃1┃0┃0┃円┃
  ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
   フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円
http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/
*****************************************************************************

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。