メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/05/06大引け  2004/05/06


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株式情報局
2004/05/06大引け

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◆大和証券新
規採用
信越化 (4063)  4,390  -70 -1.57% 
三井化 (4183)   563  -18 -3.10% 
電通  (4324) 301,000 -8,000 -2.59% 
トヨタ (7203)  3,920  -70 -1.75% 
削除
日揮  (1963)   956  -22 -2.25% 
宝HD (2531)   896  -18 -1.97% 
日東電工(6988)  5,990  -140 -2.28% 
三菱商 (8058)  1,008  -44 -4.18% 
「ダイワ・ミレニアム・ポート21」の入替えを発表。



◆バイオ関連株
トランスG   (2342)    270   +22 +8.87% 
メディビック  (2369)  570,000 -27,000 -4.52% 
メディネット  (2370)  160,000  +7,000 +4.58% 
総合医科研   (2385) 2,610,000 +180,000 +7.41% 
新日本科学   (2395)   4,780   -60 -1.24% 
DNAチップ  (2397) 1,480,000 +90,000 +6.47% 
総合臨床薬理  (2399) 2,480,000 +30,000 +1.22% 
イーピーエス  (4282)  572,000 +57,000 +11.07% 
インテックW&G(4821)  544,000 +50,000 +10.12% 
医学生物研究所 (4557)   1,190   -20 -1.65% 
アンジェスMG (4563)  714,000  -8,000 -1.11% 
オンコセラピー (4564) 2,050,000 +10,000 +0.49% 
PSS     (7707)  459,000 +19,000 +4.32% 
新興市場人気を具現化するセクターとして外資系ファンドの買いが継続。まだ、開
発コスト負担で赤字の企業もあるものの、バイオ・ゲノム産業が順調に拡大してい
ることを評価する声も多くなってきた。





◆長谷工コーポレーション(1808)
293 -28 -8.72% 
同社のほか、ダイエーや日本冶金工、ニチメン日商、大京など「再生期待」株の下
げが目立っている。三菱自動車やカネボウなどの株価下落、さらには景気回復に伴
う金利上昇懸念などが警戒されている模様。大手行の下げに引きずられ総じて下げ
幅を拡大。



サン・ジャパン  (2315) 500,000 -14,000 -2.72% 
ティー・シー・シー(2302)  1,310  +160 +13.91% 
TCCが完全子会社とする株式交換を行なうことで覚書を締結したと発表。交換の
期日は今年10月上旬。TCC1株に対し、サンジャパン0.0025株を割り当てる。経営
統合でシナジー効果などを狙う。


◆日本上下水道設計(2325)
904,000 +75,000 +9.05% 
6月30日現在の株式1株を4株するとともに、2004年12月期末に1500円配当を実施、年
間配当は6500円(前期は1万円)とすると発表、分割を考慮すると増配。


◆新日鉄ソリューションズ(2327)
6,880 -350 -4.84% 
野村証券は、レーティング「3」を継続。株式分割を好感した株価上昇局面を、利食
いの好機である。日興シティは、今期の業績計画にはダウンサイドリスクがあると
して、投資判断を「2S」から「3S」に引下げ。


◆日駐(2353)
1,230,000 +100,000 +8.85% 
4月中旬にかけて2部市場の値幅取り人気の中核だった経緯があり、4月30日にマザー
ズ指数が高値を奪回したことを受け、再び値幅取りの動きが活発。


◆ジャパンフーズ(2599)
1,480 +50 +3.50% 
4月23日に発表された前2004年3月期の連結経常利益は29%減益の9億3700万円となっ
たものの、今期については13億円と38.7%の大幅増益を計画。立花証券では業績の急
回復やPER面での割安感(今期1株利益140円弱の計画)を踏まえ、27日に投資判断
を「強気」とした。


◆J−オイルミルズ(2613)
300 +5 +1.69% 
9営業日続伸。統合によるコスト削減効果が寄与し、4月30日に2004年3月期の連結経
常利益見通しを従来予想比2倍の30億円に引上げたことを好感。4月以来の上昇幅は4
割強に達するとともに、豊年味の素製油として新たにスタートした02年4月以来の高
値を更新。


◆ポイント(2685)
3,910 +220 +5.96% 
4月の月次売上高を発表。既存店売上高は前年同月比9.0%増、全店売上高は同37.2%
増加。天候は不順だったが、気温の上昇とともに初夏向け商材が活発な動きを示し
た。3〜4月の累計では既存店が前年同期比3.4%増、全店は同29.6%増。


◆バルス(2738)
266,000 +30,000 +12.71% 
前引け後に月次動向を発表。4月の既存店売上高(調整値)は、前年比6.3%増と3月の
同3.6%増から増収率が大幅に拡大。また、全店ベースでも同17.3%増と今期最大の増
収率。


◆コンピュータウェーブ(2740)
321,000 +31,000 +10.69% 
丸紅インフォとの合併発表が評価材料。丸紅インフォの4月30日の終値をベースとし
て試算すると、同社の理論株価は29万1850円(4月30日終値29万円)。現状の株価は理
論株価を大きく上回っており、合併による合理化期待などがハヤされる。


◆フィールズ(2767)
1,640,000 -80,000 -4.65% 
業績予想の下方修正が売り材料として捉えられている。04年3月期の経常利益は従来
予想を据え置いたものの、売上高は従来予想比11.9%減、最終利益は同2.3%減となる
見通し。増収増益は維持するが、高成長銘柄として位置づけられていただけに、下
方修正はネガティブとの見方に。


◆カルラ(2789)
3,270 +110 +3.48% 
4月の月次売上動向を発表。4月の全社売上高は前年同月比35.9%増、内訳は客数が
36.1%増、客単価が0.1%減。一方、直営既存店の売上高は1.6%増、内訳は客数が1.8%
増、客単価が0.2%減。3月末の店舗数は71(うち既存店は47)。


◆アルファグループ(3322)
3,210,000 +400,000 +14.23% 
メッセージも上値追い。新興市場では売買代金上位銘柄の上値取りが顕著になる。
ヘラクレスのアセットマネジャーズ、マザーズのベリサインなど。


◆帝人(3401)
333 +1 +0.30% 
一時は2.1%安の325円と下げていたが、午後に入って上げに転じた。午前の引け後に
発表した2004年3月期連結決算では、営業利益が前期比9.8%増の387億円と会社側の
事前予想380億円を達成。業績は順調に回復しているとの評価が高まった。


◆東邦テナックス(3403)
238 +5 +2.15% 
4月30日に発表された決算で、前3月期に連結経常赤字が縮小し、今期は10.8億円の
黒字に転換する見通しであることが好感。新光証券は新規に「2+」(やや強気)にし
た。今期の連結経常利益12億円、来期は28億円(この時点での1株利益10.6円)と試算。


◆東海染工(3577)
227 +4 +1.79% 
ナノテク衣料生地を9割増産するとの報道がはやされる。通常の衣料に比べて撥水性
などが高く、汚れにくくシワにもなりにくいなどの特徴。材料性の高さや値動きの
軽さも妙味となって、短期資金の注目が集まっている格好。


◆日本ベリサイン(3722)
987,000 +100,000 +11.27% 
「FOMA」の導入によって携帯電話での電子認証への需要も大きく膨らむとの期待も
一つの背景。パブリック・キー・インフラストラクチャー市場で7割を越すシェア。
大和総研では「携帯キャリア向けプロセシングセンター事業は第3世代サービスが浸
透すれば、急拡大する可能性を秘める」とコメントしていた。


◆マクロミル(3730)
982,000 +100,000 +11.34% 
大和証券の週報に掲載されていることが手がかり材料。リポートでは「リサーチ結
果の自動集計ソフトを開発し終えていることで従来型の訪問リサーチに対して、圧
倒的な『速さ』と『安さ』を提供。また、自動集計ソフトシステムのレンタルも行
なっており、収益性は高い」などとしている。業績面では2004年6月期に経常利益
5.4億円(前期比2.7倍)、来期10億円(85%増、1株利益1万円)になると試算。


◆タテホ化学工業(4104)
550 +55 +11.11% 
UFJつばさ証券が新規に最上格の「A+」に設定したことが材料視。目標株価は
700円と設定。リポートでは「PDPの電極保護膜用のマグネシアをほぼ独占。売上
が年率5割以上で伸び始めており、利益への寄与が今後大きくなる」、「2006年3月
期予想PERが約16倍だが、中期成長力からみて依然割安」などとしていた。


◆JSR(4185)
2,305 -20 -0.86% 
GS証券では、レーティング「アウトパフォーム」を継続。中期計画発表を受けて、
様々なリスクを織り込んであり達成確度が高いとの見方。高い成長性を考慮すれば
他電材メーカーに比べて高いバリュエーションが正当化でき、依然として株価に上
値余地あり。


◆T&Gニーズ(4331)
1,620,000 +200,000 +14.08% 
12月31日の株式1株を3株に株式分割したことに続いて4月30日の株式1株を3株に分割、
分割権利落ちで株価が下がり、買いやすさが出たことや流動性拡大期待から買いを
集める。


◆インフォコム(4348)
560,000 -40,000 -6.67% 
計画未達が嫌気。04年3月期実績は売上高が計画から6.6%、経常利益が同4.9%下振れ
ている。4月の中旬には04年3月期の計画達成に自信を示した社長コメントが一部で
掲載されたこともあり、失望売りが先行。


◆武田(4502)
4,500 +50 +1.12% 
今期は微減益が見込まれるため、積極的な物色ではないものの、ネガティブな材料
は株価に織り込まれているとするJPモルガン証券では投資判断を「BUY」、目標株
価を5000円としている。


◆テルモ(4543)
2,410 +70 +2.99% 
JPモルガンが投資判断を「オーバーウエイト」に格上げ。全体市場の下落によっ
て、ディフェンシブ性に関心が高まっていることも追い風。JPモルガンでは、二
桁の利益成長は可能で相応のプレミアムが妥当と判断、適正株価は2750円としてい
る。


◆トーセ(4728)
2,035 +165 +8.82% 
一時13%高の2110円まで急騰した。新型ゲーム機や携帯電話向けソフト需要による業
績拡大期待で買われた。値上がり率は東証1部で3位となった。


◆サイバーエージェント(4751)
1,020,000 +102,000 +11.11% 
本日4月中旬の高値を更新し、一気に駆け上がった。携帯コンテンツ関連としては新
興市場でも中核的な銘柄で、3月、4月上旬には連日大商いで上値を追っていた。そ
の後もみ合いで推移していたが、マザーズ指数の高値更新や6月からのドコモの定額
制導入などを背景に、一段高に。


◆インテリジェンス(4757)
580,000 +63,000 +12.19% 
4月23日に発表した株式分割及び業績上方修正、28日に発表した月次動向を受け、動
意づく格好。大型連休中には製造現場への人材派遣に前向きとの一部新聞報道もあ
り、業績の拡大期待が高まる。


◆ヒュー・マネジメント・ジャパン(4778)
150,000 -14,000 -8.54% 
前2004年3月期の連結経常利益は27%減益の16億円となり、今2005年3月期についても
6割減益の6億円見通しが公表された。


◆日本フィッツ(4836)
367,000 +50,000 +15.77% 
決算発表を受けて見直し買いが入った。前3月期は大幅減収、赤字転落となったが、
期中下方修正していた予想数字に対しては増額達成。今期は売上高96億5000万円(前
期比20%増)、経常利益は4億3000万円(前期は4億6800万円の損失)と黒字転換を見込
む。受注が回復しているもようで、大和総研ではこの決算内容を受けて格付け引上
げ。を検討。


◆有線ブロード(4842)
31,050 +1,790 +6.12% 
4月高値にあと50円と迫った。同社株は10株単位銘柄で、大幅株式分割後は鈍い値動
き推移を続けているが、中間決算発表を受けて見直し機運は強まる。UFJつばさ証券
では投資判断を「Aプラス」、目標株価を3万4000円と設定。


◆富士写真フイルム(4901)
3,400 -150 -4.23% 
一時は5.4%安まで下げた。先行投資や構造改善費用などが膨らみ、2005年3月期の連
結営業利益は前期の過去最高益から一転、減益となることが嫌気。UFJつばさ証
券は、レーティング「A」を継続。05年3月期の会社側営業減益予想が株価にマイナ
スとなるものの、影響を一時的との見方。PBR1.2倍が妥当との判断。ドイツ証券
は「買い」から「保有」に引下げ。GS、UBSは「買い」から「中立」に格下げ。


◆荒川化学工業(4968)
1,502 -25 -1.64% 
2005年3月期連結見通しによると、売上高は前期比7%増の492億円、経常利益は6・6%
増の31億円、純利益は3・8%増の16億2000万円で、1株利益は100円78銭となる計画。
前期は6・5%増収、13・6%経常増益で、1株利益は97円。


◆住友ゴム工業(5110)
883 -77 -8.02% 
連休前2営業日で116円の上昇、本日は過熱警戒感から利食い売りが集まる格好。原
油市況の上昇基調も、原材料費などコスト負担増につながるとの見方。


◆大同特殊鋼(5471)
245 -13 -5.04% 
4営業日続落も25日線がサポート。大和ではレーティングを「3」から「2」へ引上げ
た。収益環境が好転した点を素直に評価した。


◆アマダ(6113)
606 -15 -2.42% 
2004年3月期連結業績予想によると、15億円の赤字を見込んでいた純損益は4億円の
黒字に転換する見通し(03年3月期は約66億円の赤字)となり、業績改善が好感され、
同社株価は一時5.8%高まで上昇。その後は利益確定売りに押され、取引終了時は
2.4%安の606円と下げに転じた。PBRも1倍割れの水準と割安感もあり、想定以上
の業績回復傾向を素直に評価する動き。UFJつばさ証はレーティング「A+」を継
続。PBR1倍の900円を目標株価。


◆エーワン精密(6156)
3,100,000 -480,000 -13.41% 
第3四半期決算と併せて、1:3の株式分割と配当予想の上方修正を発表。足元の株価
は株式分割に加えて業績予想の上方修正期待から高騰していたため、目先の材料出
尽くしとの見方もある。


◆島精機製作所(6222)
 4,020 -160 -3.83% 
ドイツ証では投資判断「Buy」を継続。会社側で倍増を目指す方針であるWG機
に関し、世界的に大手のニット企業が高い評価をしているため、本格的な普及期に
はいったとの見方は不変。


◆日精ASB(6284)
488 +63 +14.82% 
4月30日に、「小型PETボトル専用ストレッチブロー成型機を開発、台湾大手ボト
ルメーカーに納入」と発表。今後の重点営業地域として中国、台湾市場を開拓して
いるが、開拓が順調に進んでいることを評価した買いが入る。なお、業績は2004年9
月期は経常・最終黒字化、復配、05年9月期は増益継続見通し。


◆ワイエイシイ(6298)
844 +54 +6.84% 
前週末に、2005年3月期経常利益が前期推定比55%増の8億5000万円強となる見通しと
報じられたことから買い人気を集め始めている。液晶需要拡大を受けて液晶製造装
置、半導体製造装置など主力商品の前期末の受注残が前期の三倍強にもなっている
ことが収益拡大の背景。


◆日立建機(6305)
1,490 +10 +0.68% 
連休前は中国の金融引締めに対する警戒感から急落しているが、本日は自律反発狙
いの動きが先行。GSでは、金融引締めの影響は限定的であり、株価下落局面は投
資のチャンスとしている。なお、コマツなども本日は高い。


◆東芝(6502)
500 -7 -1.38% 
決算発表後は嫌気売りに押されていたが、徐々に見直し機運も強まってきている。
総合電機各社の中では、半導体などデバイス部門の見方が極めて保守的であるとの
評価が多い。


◆富士電機HD(6504)
284 -9 -3.07% 
UFJつばさ証ではレーティング「A」を継続。04年3月期業績は会社計画をやや上
回る。05年3期は営業利益はやや物足りないが、構造改革継続で収益がやや抑制され
ている側面。


◆安川電機(6506)
855 -34 -3.82% 
2004年3月期(20日締め)連結決算、経常利益は前期比3倍の120億1000万円。2001年3
月期の118億円強を抜き、3年ぶりの最高益更新。売上高は2630億4500万円(同16.3%
増)、最終損益は58億1900万円の黒字(同25億円強の赤字)。今期は売上高2950億円
(前期比12.1%増)、経常利益180億円(同49.8%増)、当期純利益80億円(1株利益34.5
円)を計画。前提レートは1米ドル=110円、1ユーロ=130円で、1円の変動は2億円の
利益増減要因。


◆NECエレクトロニクス(6723)
7,680 -90 -1.16% 
みずほでは投資判断を「3」から「4」に格下げ。新工場の建設などキャッシュフ
ローを超える設備投資の実施により、リスクが高まったとしている。稼動時期と市
場の軟化時期が重なると見られることから、来期は減益に転じる公算が大きくなっ
たとみる。


◆ワコム(6727)
1,330,000 +80,000 +6.40% 
世界シェアトップのペンタブレットの成長性を評価した外資系ファンド主体の買い
が継続しているが、新材料内包説も根強く取り沙汰される。


◆TDK(6762)
7,840 -40 -0.51% 
四半期決算発表後、日興シティ、大和総研、ドイツ証券などのほとんどのアナリス
トが肯定的なコメントを出し、妥当株価を1万円とするところもあるため、選別的な
物色の対象。モルガン・スタンレーは投資判断「OVERWEIGHT」を継続。富士通の2.5
インチHDDの評価が高く、シェアが上昇しているもようであり、富士通の回復は
TDKにとって朗報。目標株価は8800円。


◆ローランドディージー(6789)
3,510 -100 -2.77% 
前2004年3月期の連結経常利益を従来計画の19億4300万円に対して26億円(2003年3月
期比76.5%増)に上方修正。プリンターの伸びが予想以上となり、売上高は160億円計
画に対して175億円(同26.0%増)に達する見通し。


◆日本ビクター(6792)
1,166 -44 -3.64% 
連休谷間に2/2以来の1200円を回復しており、利益確定売りに上値を抑えられている。
野村ではレーティングを「3」から「2」に引上げている。


◆日立マクセル(6810)
1,583 -17 -1.06% 
UFJつばさ証ではレーティングを「C」から「B」に引上げた。コンピュータ
テープの事業環境は最悪期を脱した。


◆アドテック(6840)
490 -114 -18.87% 
赤字幅の拡大を嫌気。04年3月期の最終赤字は、従来予想の130百万円から730百万円
に拡大する見通し。3月中旬には四季報銘柄として人気化した経緯もあり、大幅な下
方修正を受けて失望感が高まる。


◆SUNX(6860)
1,276 +3 +0.24% 
前2004年3月期の連結売上高は25.5%増の173億円、経常利益は4.7倍増の14億円。今
2005年3月期の売上高は10.2%増の191億円、経常利益は42.8%増の20億円を計画。ま
た、2007年3月期の売上高250億円(前期比44%増)、経常利益41億円(同2.9倍増)を目
指す中期計画も発表。


◆日本CMK(6958)
1,583 -54 -3.30% 
前2004年3月期の連結経常利益を従来計画の72億円に対して90億円(2003年3月期は4
億円弱の赤字)に増額修正。売上高は1120億円計画に対して1155億円(2003年3月期比
3.3%増)に達する見通し。


◆京セラ(6971)
9,120 -10 -0.11% 
UFJつばさ証券は、レーティング「B」を継続。携帯電話関連事業が好調と認識し、
従来のUFJつばさ予想を大幅修正。ただし、株価指標にやや割安感があるものの、
上値余地が限定的。目標株価を10000円。


◆三菱自動車工業(7211)
259 -14 -5.13% 
一時は7%下げた。同社製のタイヤ脱輪により母子3人が死傷した事故で、神奈川県警
が6日午前、三菱自とふそう本社に業務上過失致死傷、道路運送車両法違反などの容
疑で家宅捜索に入ったとの報道が嫌気された。また、4月の米国自動車販売でも前年
同月比34%減と大幅に落ち込み、業績回復は一段と難しいとみられた。


◆カルソニックカンセイ(7248)
804 -62 -7.16% 
自動車部品の不具合発生に伴う製品補償費用の計上などから、前期の連結純利益が
従来予想を30%下回るもようで、業績悪化を嫌気した売りが入った。モルガン・スタ
ンレー証券は、下げた。三菱証は、来期の業績拡大に対する見方に変更はなく、株
価判断「B+」を継続。


◆新家工業(7305)
176 +15 +9.32% 
一時は17%高まで急騰。2004年3月期最終利益が4.52億円(従来予想は1.6億円)になっ
たと発表したことを好感して上げている。PBR0.7倍台と割安感があることも買い
安心感をもたらしている。


◆幸楽苑(7554)
1,403 -9 -0.64% 
4月の月次売上動向を発表。4月の直営全社売上高は前年同月比26.7%増、内訳は客数
が27.8%増、客単価が0.8%減。一方、直営既存店の売上高は4.0%減、内訳は客数が
2.2%減、客単価が1.8%減。4月末の店舗数は188(うち既存店は140)。


◆常盤薬品(7644)
760 +15 +2.01% 
5月末割り当てで株式分割(1株を2株)を実施すると発表。新株の効力発生日は7月15
日。分割後の発行済み株式総数は1070万1600株。


◆三協精機製作所(7757)
1,051 +2 +0.19% 
日本電産傘下で経営建て直しが進んでいるが、4月23日に決算発表、2005年3月期営
業損益が50億円の黒字(前期は46億円の赤字)に転換するとの見通しが出たことから
買いが続く。ただ、1090円まで上げてからは、利益確定売りが出て3円高の1052円と
伸び悩んでいる。


◆日本バルカー工業(7995)
278 -32 -10.32% 
一時は12%下げる場面もみられた。売上高の目標未達や利益率の低下などで、前期の
連結経常利益が従来予想を44%下回る見通しとなり、大幅な下ぶれに失望売りが膨ら
んだ。


◆東京エレクトロン(8035)
6,490 -230 -3.42% 
3月25日以来6週間ぶりの安値となった。株価を左右する受注高が高水準で推移して
いるものの、足元の需要過熱への警戒感から、アナリストによる格下げが相次いだ。
ドイツ証では、目標株価を4080円から6000円に引上げ、レーティングは「Sell」を
継続。メリルリンチでは、依然上昇トレンドとし、投資評価「買い」、目標株価
10000円を継続。UBS証券が目標株価を1万円から7000円に引下げ。もっともこう
した見方はもともと外資系アナリストの主流であり、ハイテク株への海外投資家の
買いは乏しいとされる。


◆ユニ・チャーム(8113)
5,350 +130 +2.49% 
UFJつばさ証券は、レーティング「B」を継続。05年3月期会社計画の成長率が低
下見込み。未達懸念が乏しいものの、上振れも期待しにくい。ドイツ証では、04年3
月期決算に関して、これまでの業績の進捗動向に沿ったものでサプライズはない。
しかし、デフレ基調が継続する中、過去最高益を更新していることはポジティブに
評価。投資判断「Hold」、目標株価5500円を継続。


◆大丸(8234)
965 +4 +0.42% 
年初来高値更新。ドイツ証では投資判断「Buy」を継続。新3ヵ年計画が発表され、
2007年2月期の連結営業利益は会社計画を上回るとみる。目標株価は1100円。


◆プロルート丸光(8256)
372 +80 +27.40% 
割安感から水準訂正の動きが進んでいる。2004年3月期の配当を2円増配し12円にす
ることに続いて、05年3月期経常利益が客数増加を背景に前期比32%増の11.3億円を
見込むと発表したことから人気化。


◆福岡銀行(8326)
574 -7 -1.20% 
日興シティでは地方銀行の投資評価を見直している。投資評価を「2M」から
「1M」、ターゲットプライスを490円から680円に引上げ。


◆三井住友海上火災保険(8752)
1,006 -33 -3.18% 
4月30日付けで野村証券では、レーティング「3」を継続。東海東京証券との業務・
資本提携発表を受けて、新たな販路の確保ができたと評価。ただ、販売される商品
が限られるなど、保険料の大幅増収を見込みづらい。


◆三井不動産(8801)
1,202 -13 -1.07% 
2005年3月期の連結営業利益見通しが、市場の事前予想の上限であったことから収益
拡大を評価した買いが集まったほか、決算発表を受け一部証券会社が目標株価を引
上げたことも支援材料となり、一時は2.3%高の1243円まで上昇。ただ、その後は軟
調に推移し、1.1%安の1202円と小幅安で引けた。UBSでは投資判断「BUY」継
続で、目標株価を1400円から1600円に引上げ。UBSでは三菱地所、住友不動など
の目標株価も引上げており、不動産セクターへの強気スタンスを継続する。メリル
リンチでは投資評価「買い」、目標株価1500円を継続。


◆サンシティ(8910)
1,360,000 +190,000 +16.24% 
新興市場では不動産関連銘柄の上昇が目立っている。4月のオフィスビル賃料指数が
97年春以来の水準に回復した、との報道が不動産関連銘柄人気につながる。


◆エリアリンク(8914)
1,350,000 -140,000 -9.40% 
株式分割を実施すると発表。5月末現在の株主に対して実施するもので、1株を4株に
分割する。新株の効力発生日は7月20日。増資後の発行済み株式総数は22万2720株。


◆タクトホーム(8915)
1,230,000 +140,000 +12.84% 
取引開始直後から気配値を切り上げ、15%高の125万円で寄り付いた。その後、一時
18%高の129万円まで上昇。4月30日の取引終了後に1株を3株にする株式分割を発表し
ており、分割による流動性向上を期待した買いが入った。


◆アルデプロ(8925)
595,000 --- 0.00% 
先月28日、東京都から宅地建物取引業者の免許取り消し処分を受けたと発表。同社
の売上高のほとんどは中古マンションの販売事業で占められており、今後の事業継
続性を不安視する向きが広がったことが株価にも現れる格好。3月18日に東証マザー
ズに上場したばかりのベンチャー企業。初値は公開価格の3.5倍にも達し、公開価格
に対する初値の上昇率としては今年最高も記録していた。


◆商船三井(9104)
488 +5 +1.04% 
中国の引き締め政策を嫌気して4月30日、窓を開けて下放れ、ひとまず突っ込み狙い
の買い物が流入したものと見られる。


◆全日本空輸(9202)
330 -5 -1.49% 
三菱証では株価判断「B+」を継続。05年3月期のEBITDA倍率に際立った割安
感はないと考えているが、有利子負債削減効果が期待できる06年3月期以降の同水準
に割安感。


◆NDB(9318)
201 +14 +7.49% 
主力の倉庫業の立て直し、財務体質改善など企業再生を進めているが、海外ファン
ドの買い増し説を材料に特定筋の介入との観測も出ている。


◆KDDI(9433)
664,000 +3,000 +0.45% 
先月28日に発表した2005年3月期の連結純益予想は前期比62%増の1900億円となり、
好業績が改めて確認できたことが市場でも好感。2005年3月期連結業績予想を受けて、
証券会社のアナリストの中では投資評価の格上げを行うなどの動きもでてきており、
株価の先高感が強まってきている。野村証券では投資判断を「3」から「2」へ引上
げ。利益成長への信頼感が増したとコメント。


◆GMO(9449)
6,500 +470 +7.79% 
同社の子会社が電子認証分野で国内シェア3位となっており、日本ベリサインの人気
が波及した面もある。この分野では後発組だが、2年間で5%程度のシェアを確保して
おり、今期から連結対象。


◆東京都競馬(9672)
182 +17 +10.30% 
大井競馬場のほか八王子でサマーランドを経営しているが、7月に開園が予定される
新しいテーマ・パーク、東京ムツゴロウ動物王国の人気化を材料視する動き。大井
競馬場を始めとした含み資産の大きさに注目。一部証券紙が取り上げる。


◆ヤマダ電機(9831)
3,840 +50 +1.32% 
2004年3月期決算は、経常利益が前期比て67.6%増の306億5200万円。今期も、売上高
1兆808億円(前期比15.0%増)、経常利益378億8000万円(同23.5%増)、当期純利益217
億2000万円(1株利益260.7円)を計画。メリルリンチでは、1人当り年間売上高の高さ、
チェーンオペレーションの質の高さを評価。投資評価「買い」、目標株価4700円を
継続。


◆杉本商事(9932)
1,125 +95 +9.22% 
前2004年3月期の売上高は14.2%増の321億円、経常利益は83.4%増の16億8000万円。
機械及び機械工具の商社。民間設備投資の増加を受けて機械工具や精密機器の需要
が高まった。今2005年3月期の売上高は14.9%増の370億円、経常利益は32.7%増の22
億3000万円を計画。


◆セシール(9937)
1,070 -104 -8.86% 
2004年6月中間期の連結純損益を従来予想の2億5000万円の黒字から、20億円の赤字
へと下方修正したことが嫌気された。値下がり率は東証1部で5位。


◆カーマ(9951)
1,577 +116 +7.94% 
一時は12%高の1629円まで上昇し、上場来高値を更新。特段、新たな材料はないもよ
うだが、好業績の割に株価が安く放置されているとみられ、個人投資家などから買
い注文が入った。値上がり率は東証1部4位。


◆ソフトバンク(9984)
4,890 -110 -2.20% 
ベア・スターンズでは、インターネット検索大手グーグルがIPOを実施すれば、
同社株が買われる一方、米ヤフー株は売られるとみられ、米ヤフー株は下落すると
予想。





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◆指標
日経225 11,571.34 -190.45 
日経300 223.35 -4.03 
TOPIX 1,165.24 -21.07 
日経ジャスダック平均 2,057.55 +14.18 
日経225先物期近 11,560 -170 

外資系証券、売りが3590万株、買いが3500万株、差し引き90万株の売り越し。





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▼大和総研
TDK   (6762) 格上げ「2」から「1」
日立製作所 (6501) 格上げ「3」から「2」
住友商事  (8053) 据置き「1」
武田薬品工業(4502) 据置き「1」
UFJHD (8307) 据置き「1」
KDDI  (9433) 据置き「1」
積水化学工業(4204) 据置き「2」
三菱電機  (6503) 据置き「2」
新日本製鉄 (5401) 据置き「2」
JT    (2914) 据置き「2」
テルモ   (4543) 据置き「2」
NEC   (6701) 据置き「3」
リコー   (7752) 据置き「3」
藤沢薬品工業(4511) 据置き「3」
豊田自動織機(6201) 据置き「3」
三菱重工業 (7011) 据置き「3」
アコム   (8572) 据置き「3」
ファンケル (4921) 据置き「4」
第一製薬  (4505) 据置き「4」

▼みずほインベスターズ証券
TDK   (6762) 格上げ「2」から「2+」
資生堂   (4911) 格下げ「2+」から「2」
住商リース (8592) 格下げ「2+」から「2」
FCC   (7296) 据置き「1」
大林組   (1802) 据置き「2」
住友ゴム  (5110) 据置き「2+」
スタンレー電(6923) 据置き「2+」

▼新光証券
鐘淵化学工業(4118) 格上げ「2+」から「1」
豊田工機  (6206) 格上げ「2」から「2+」
日野自動車工(7205) 格下げ「1」から「2」
三菱重工業 (7011) 格下げ「2+」から「2」
大林組   (1802) 据置き「1」
上村工業  (4966) 据置き「1」
ソフマップ (2690) 据置き「1」
日東電工  (6988) 据置き「1」
アルプス技研(4641) 据置き「1」
松下電器産業(6752) 据置き「1」
ホンダ   (7267) 据置き「2」
パイオニア (6773) 据置き「2」
クボタ   (6326) 据置き「2」
日信工業  (7230) 据置き「2」
日立情報シス(9741) 据置き「2」
住商情報シス(9719) 据置き「2─」
新日鉄ソリュ(2327) 据置き「2─」
スミダコーポ(6817) 据置き「2+」

▼UFJつばさ証券
タテホ化学工(4104) 新規 「A」
日立マクセル(6810) 格上げ「C」から「B」

▼日興シティグループ証券
TDK   (6762) 格上げ「2H」から「1H」(目標株価8000円から9500円)
ヤマハ発動機(7272) 格上げ「2M」から「1M」(目標株価1300円から2000円)
日東電工  (6988) 据置き「1H」(目標株価7000円から7900円)
鐘淵化学工業(4118) 据置き「1H」(目標株価1150円から1250円)
テルモ   (4543) 据置き「1M」(目標株価2400円から2800円)
京セラ   (6971) 据置き「2H」(目標株価7900円から1万円)
豊田自動織機(6201) 据置き「2L」(目標株価2200円から2600円)

▼ゴールドマン・サックス証券
富士写真フイ(4901) 格下げ「OP」から「IL」
三菱自動車 (7211) 新規 「IL」
日立製作所 (6501) 据置き「IL」
JT    (2914) 据置き「IL」
アンリツ  (6754) 据置き「IL」
東芝    (6502) 据置き「OP」
ヤオコー  (8279) 据置き「OP」
三菱電機  (6503) 据置き「U」





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■NEC得選街
http://www.geocities.JP/asunaro_no_mori/nec.html
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●4月の新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比4・4%減の23万7337台で、3カ
月連続で前年水準を下回った。小型乗用車の販売不振が響いた。経営再建中の三菱
自動車は20・8%減の5759台と大幅に落ち込んだ。一連の大型車タイヤ脱落事故を契
機に、消費者の買い控えが広がったとみられる。車種別では、普通乗用車が25・5%
増の8万2737台と好調だった半面、小型乗用車は需要の一巡などから18・2%減の11万
8218台と低迷。トラックは4・1%減の3万4878台。メーカー別では、「オデッセイ」
が好調なホンダが7・8%増と1年4カ月ぶりに増えた。また、全国軽自動車協会連合会
が同日発表した4月の新車販売台数は6・7%増の13万9806台。国内メーカーがそろっ
て販売台数を増やす中、三菱自は18・1%減と軽自動車でも不振が目立った。



●新興企業向けのジャスダック市場を運営するジャスダックの倉員伸夫社長は6日、
本社で記者会見し、取締役会へ報告せずにヤフー株を売買した問題について「世間
を騒がせた(道義的)責任を取る」と述べ、6月下旬の株主総会で辞任する意向を明ら
かにした。後任は今後、指名・報酬委員会を開き決める。証券市場を運営、監督す
る機関のトップが自身の株取引で辞任するのは極めて異例。ジャスダックは秋にも
証券取引法に基づく取引所へ転換する計画だが、役員の法令順守や倫理基準の徹底
などが厳しく問われそう。倉員社長は大和証券専務時代の1998年ごろから、ジャス
ダック社長に就任する2001年まで、当時同市場銘柄だったヤフー株を少しずつ購入。
02年12月に、保有株の取得価格を確定して翌年から始まる証券税制の特典を受けよ
うと320株(当時約4億円)を売却し、すぐ315株を買い戻した。売り切った5株の売却
益は売買手数料などに充てた。








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  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
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株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


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