メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/04/28大引け  2004/04/28


******************************************************************************
_____________ ┏━┳━┳━┓ _____________
インターネット決済の常識! ┃J┃N┃B┃ 銀行の未来はここにあった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━┻━┻━┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
提携ATM37,000台が使える、ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』

http://ad2.trafficgate.net/t/r/78/258/9777/
******************************************************************************

株式情報局
2004/04/28大引け

******************************************************************************
これからは自分で運用する時代です!
◆◆ 日本初の本格的日本株デイトレーダー養成学校! 5月生 募集中! ◆◆

 吉見俊彦氏ほか一流の講師陣により「勝てるトレーダー」を養成します。
   >>  再受講は、わかるまで何度でもOK!
   >>  受講後、3ヶ月間のアフターサポート付!
   >>  日本の「投資教育環境」を開拓していきます!
    無料説明会&資料請求は、こちら 
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010007ok000cnn
******************************************************************************





◆バイオ・ゲノム関連
インテックW&G(4821)  444,000 +50,000 +12.69% 
アンジェスMG (4563)  750,000 +53,000 +7.60% 
総合臨床薬理研究(2399) 2,370,000 +100,000 +4.41% 
総合医科学研究所(2385) 2,180,000 +110,000 +5.31% 
医学生物研究所 (4557)   1,190   +10 +0.85% 
PSS     (7707)  428,000 +16,000 +3.88% 
新日本科学   (2395)   4,780   +100 +2.14% 
DNAチップ  (2397) 1,380,000 +20,000 +1.47% 
オンコセラピー (4564) 2,010,000 +40,000 +2.03% 
メディビック  (2369)  537,000 +50,000 +10.27% 
メディネット  (2370)  153,000  -8,000 -4.97% 
トランスG   (2342)    228   +23 +11.22% 
外資系ファンドが新規公開株や新興市場銘柄を攻める動きが続いているが、その出
遅れとして買われてきている。バイオベンチャー業界の合従連衡の動きが強まって
いることも思惑を呼んでいる。





◆帝国石油(1601)
576 +17 +3.04% 
海外子会社の好調などから2004年12月期最終利益が従来予想の61億円から前期比15%
増の78億円になりそうだとのニュースが飛び込み人気化。4月1日高値620円から調整
していたことで押し目狙いの買いも入りやすかった。


◆スルガコーポレーション(1880)
1,936 +35 +1.84% 
10時過ぎに2004年3月期の連結経常利益が前期比15%増の30億円になったことを発表。
会社四季報の予想では連結経常益は27億円となっており、2004年3月期の業績が市場
予想を10%以上も超える形となったことなどが市場でも素直に好感された格好。


◆メディネット(2370)
153,000 -8,000 -4.97% 
業績予想の下方修正を嫌気。04年3月中間期は赤字幅が従来予想よりも拡大するほか、
04年9月期については、5期ぶりに経常赤字に転落する見通し。


◆アサヒビール(2502)
1,262 +24 +1.94% 
4/14以来の年初来高値を更新。モルガン・スタンレーでは食品セクターの一角に対
して目標株価を設定。同社の目標株価は1340円。投資判断は「EQUAL-WEIGHT」。


◆サダマツ(2736)
700 +100 +16.67% 
景気回復を背景に高額商品の売れ行きが持ち直す中、注目が集まる。昨秋オープン
した神戸三宮店が予想以上に好調な滑り出しで、この成功により都心部での新展開
が加速するとの期待。当面は新展開に向けた先行投資が利益を圧迫しようが、中期
的に成長期待がもてる。


◆フジオフードシステム(2752)
291,000 --- 0.00% 
1:2の株式分割を材料視するとの発表を好感。また、第1四半期の経常利益が中間期
計画の64.6%に達したことも支援材料になる。


◆ひらまつ(2764)
396,000 --- 0.00% 
ジャスダック市場から東証2部に上場した。初値は前日のジャスダック市場の終値に
比べ10%安の39万6000円。東証2部上場にともなう公募株式、売り出し株式はともに
実施しない。主幹事は日興シティグループ証券が務めた。4月末時点の株主を対象に、
6月20日付で1株を2株に分割すると発表。


◆アルファグループ(3322)
2,500,000 +400,000 +19.05% 
昨日、新規上場し、公開価格を3.8倍上回る初値210万円でデビュー、本日は一段高。
出来高も公開株式数をこなし活況。初値が公開価格の2倍程度は普通に見られるなど
絶好調な展開が続いているIPO市場となるが、これから5月後半までは新規公開の
予定が入っていないことも手伝い、IPO銘柄を手がける投資家の資金がアルファ
グループなどの直近にIPOを成功させた銘柄に集中。


◆堀田産業(3532)
151 +25 +19.84% 
東証が堀田産による丸福商事の子会社化で堀田産が実質的な存続会社でないと認め
られるため同社株を猶予期間銘柄に指定したものの、第三者割当増資でヤマノホー
ルディングコーポが資本参加、それを受けて蝶理が同社に対する債権放棄など事業
構造改善を支援を決めたことから企業再生が進むのではないかという期待感から上
げる。


◆鐘淵化学工業(4118)
1,042 +3 +0.29% 
日興シティでは、2004年3月期決算はほぼ予想通りとし、投資評価「1H」、ター
ゲットプライス1150円を継続。


◆積水化学工業(4204)
794 +41 +5.44% 
日興シティでは、営業利益51.6%増の今期計画はサプライズ。1株当たり7円から10円
への増配もポジティブに評価。投資評価「1M」、ターゲットプライス870円を継続。
野村が投資判断を「3」から「2」に引上げているもようであり、評価の一段の高ま
りにもつながる。


◆大倉工業(4221)
813 -22 -2.63% 
UFJつばさではレーティング「A」を継続。04年12期の収益は上振れする可能性
が高まる。中期的にみて割安と判断しており、買いのタイミングとみる。


◆野村総合研究所(4307)
11,500 -140 -1.20% 
日興シティでは、コストが想定を下回って推移したことを評価、ターゲットプライ
スを11000円から12000円に引上げている。投資評価は「2H」継続。


◆バンダイV(4325)
875,000 +17,000 +1.98% 
6月末の株主に対して1対3株式分割を行うと発表。


◆第一製薬(4505)
1,967 -19 -0.96% 
今期の業績見通しが市場予想を若干下回っていたことが嫌気された。また2007年3月
期を最終年度とする中期経営計画についても、具体的な利益目標を示せなかったこ
とを「自信のなさの現れ」と捉えられ、先行き不透明感を強めた。UFJつばさ証
券では、レーティング「C」を継続。05年3月期の会社予想をネガティブサプライズ
でないものの、改めて足元の不振さを示す内容であるとしている。


◆藤沢薬品工業(4511)
2,630 -55 -2.05% 
今期の業績予想は市場の事前予想の範囲内だったとみられているが、山之内製薬と
の合併に絡む費用などを織り込んでいなかったため、特別損失の計上などで、業績
が下ぶれするとの懸念がもたれた。


◆ヤフー(4689)
1,300,000 +110,000 +9.24% 
米経済誌バロンズ最新号でソフトバンクとヤフーを空売りの対象として推奨する記
事が掲載され、今週以降、売りが出ていたため、その反動が出た。チャートの調整
一巡感に加え、5月のMSCIの銘柄入れ替えで同社が新規採用されるとの期待。た
だ同様の期待がある新生銀行は依然として軟調。大和ではMSCIの新規採用候補
銘柄に注目とのレポートを出す。楽天、神戸製鋼などとともに同社の採用は有望。


◆ユニバーサルホーム(4731)
520,000 +50,000 +10.64% 
株式分割発表から5万円高の52万円ストップ高。5月31日現在の株式1株を2株に分割
する。


◆大塚商会(4768)
4,940 +450 +10.02% 
昨日発表した第一四半期の決算内容がサプライズ。経常利益は前年同期の7.2億円に
対して31億円にまで拡大。大和では5800円〜7700円を妥当株価としている。


◆スカパー(4795)
147,000 -1,000 -0.68% 
メリルリンチでは5月10日に発表予定の04年3月期業績は、連結経常利益で45.4億円
と会社計画の40億円を上回ると予想。投資判断「買い」、目標株価166000円。


◆資生堂(4911)
1,386 -5 -0.36% 
引き続き、今期の大幅減益見通しが嫌気材料。日興シティでは投資判断を「2M」か
ら「3M」に引下げで1200円目標に、大和でも「2」から「4」に引下げで妥当株価水
準は1200円程度としている。UFJつばさではレーティングを「B」から「C」に
引下げ。


◆ドクターシーラボ(4924)
591,000 -22,000 -3.59% 
UBSによる投資判断の引下げが観測される。株価は今期予想PER26倍と、化粧品関
連銘柄の平均にプレミアムを付与した段階まで上昇しており、目標株価の60万円も
達成したとして、投資判断を「BUY2」から「Neutral2」へ引下げた。


◆ATG(5215)
899 +39 +4.53% 
2004年12月期業績の上方修正を発表を好感。CCD・CMOS用光学フィルターや
液晶プロジェクター部品などの好調などから、経常利益は前回予想を4億円上回り、
前期比8倍の27億円(1株利益は44.7円=税負担無し)になる見通し。「第1四半期が終
わった時点での増額は、同社の足元業績の拡大を表している」などとの声があった。



新日本製鉄(5401) 246 -3 -1.20% 
日鉄鋼板 (5454) 325 +7 +2.20% 
日鉄鋼管 (5462) 164 -29 -15.03% 
新日本製鉄は日鉄鋼板と日鉄鋼管、日鉄建材工業の3社を格式交換によって完全子会
社にすると発表。6月下旬に開催予定の各社の定時株主総会で承認を得たうえで7月
31日付で実施。製鉄事業におけるグループ全体の収益力と競争力の強化を目的に、
事業戦略の共有化とその実施に向けた体制整備を進める。
新日本製鉄の2004年3月期連結決算は売上高が2兆9258億円(前期比6%増)、経常利益
が1728億円(同2.5倍)、当期純利益が415億円(前期は516億円の赤字)。2005年3月期
は売上高が3兆900億円(前期比6%増)、経常利益2000億円(同16%増)、当期純利益も
1000億円(同2.4倍)と増収増益を見込む。


◆愛知製鋼(5482)
502 +19 +3.93% 
昨日発表した決算内容が評価材料。経常利益は前期の2.8倍に続いて今期も86%増益
予想。今期の見通しの高さにサプライズが強く、業績の急回復基調がはっきりと認
識される展開へ。


◆三井金属(5706)
488 +2 +0.41% 
みずほ証では投資判断「2」、目標株価550円を継続。前期営業利益は予想以上に強
含み、今期計画は中間素材主体に保守的という印象が強い。


◆住友重機(6302)
299 -4 -1.32% 
5月10日に決算発表を予定しているが、今年度の業績見通しなどに対して警戒感が強
まる。今期の好業績の背景には射出成型機の好調などが挙げられるが、同様に射出成
型機の好調が続いていた東洋機械金属が大幅減益見通しを発表して先日急落しており
連想感が働く展開にもなっている。


◆井関農機(6310)
323 --- 0.00% 
前3月期の配当として3円配当を実施すると発表。有利子負債が前倒し的に圧縮され、
2002年3月期以降は大幅な増益基調が続く。


◆サミー(6426)
4,710 +210 +4.67% 
三菱証では株価判断を「B」から「A」に引上げた。主力のパチスロ機の販売好調
に加えてパチンコ機の拡販により高い利益成長が見込める。


◆NTN(6472)
489 -6 -1.21% 
GS証券では、レーティング「インライン」を継続。株価が冴えない要因について、
他メーカーと比べて相対的に三菱自動車への収益依存度の高さにある。ただ06年3月
期以降、新規案件の収益貢献により収益モメンタムが再度増勢、年後半に投資チャ
ンス到来との見方。


◆日立製作所(6501)
793 -5 -0.63% 
午後の取引で下げ幅を縮小。午後2時すぎに公表の今期業績見通しが市場の予想を大
きく上回る好内容だっただけに、証券ディーラーとみられる一部投資家から買いが
入った。デジタル家電景気を背に、今期の連結純利益は前期比6.3倍の1000億円に急
回復する。今期の営業利益見通しは3000億円としているが、アナリスト予想では最
高でも2800億円程度にとどまっており比較的ポジティブサプライズと受け止められ
ている。


◆東芝(6502)
522 -43 -7.61% 
昨日の決算発表で出尽くし感が出ているほか一部外資系が投資判断を引下げたのも
影響している。同様に決算で売られたソニーも安いまま推移。


◆三菱電機(6503)
583 -7 -1.19% 
決算発表後は一旦下げ渋る動きに。前期の営業利益は927億円で前期比46%増益、た
だ、すでに上方修正を行っておりインパクトは小さい。今期の営業利益予想コンセ
ンサスは1100〜1200億円程度。予想は示されていないが、経常利益予想950億円から
想定すると、それほどポジティブなインパクトはない。


◆日本電産(6594)
12,300 -120 -0.97% 
UBSでは04年3月期決算内容を受け、目標株価を12000円から14000円に引上げた。
三協精機など、グループ企業の業績改善が引き続き期待できる。GS証券では、
「アウトパフォーム」を継続。決算説明を受けて、ベストケースで会社計画より高
いGS予想をも上回る可能性。カギを握る事業・子会社が一斉に収益寄与を高めてく
る印象。


◆富士通(6702)
755 +16 +2.17% 
前3月期連結決算で営業利益が前期比50%増の1503億円と期初計画(1500億円)を上回
り、最終損益は3期ぶりに黒字転換するなど、順調な業績回復を示した。今3月期も
営業利益は前期比33%増の2000億円に増加する見通し。懸案の財務内容の改善も進ん
でおり、最近低迷が続いただけになお見直し余地がありそうとの声が聞かれる。


◆富士通コンポーネント(6719)
160,000 +20,000 +14.29% 
2004年3月期は人員削減効果が出て経常黒字化、05年3月期は前期比84%増の10億円を
見込むとの決算発表を受けて人気化。


◆セイコーエプソン(6724)
4,400 -330 -6.98% 
会社側の通期見通しが市場コンセンサスを下回っている。GSでは、現状の株価を
維持することは難しいとの考えから「U」を継続。メリルリンチでは保守的と捉え
て、目標株価5400円を継続。野村証券は、レーティング「2」を継続。05年3月期野
村予想基準PER20.6倍もFPD/DSC/カラー携帯関連銘柄のカシオ計算機の同26.9倍と比
較すれば割安感が強い。


◆アルバック(6728)
4,670 +310 +7.11% 
20日のIPO銘柄。公開価格に較べて86%高の4100円で初値をつけた。TOPIX算
出が開始される上場1ヵ月後に向けた、運用系資金の買い付け動向にも焦点が当てら
れている。


◆アクセル(6730)
828,000 -34,000 -3.94% 
今期の見通しがネガティブに捉えられている。04年3月期は65.6%増収、95.3%経常増
益となったものの、05年3月期は17.4%増収、10.9%経常増益と成長ペースが鈍化する
見通し。なお、大和総研では投資判断を付与していないが、アミューズメント市場
でシェア5割超、受注残が22億円に達したことから、ポジティブに受け止めている。


◆シャープ(6753)
2,000 -25 -1.23% 
04年3月期決算は売り上げ、純利益ともに過去最高と好決算だったが、材料出尽くし
と捉えられ大型連休前の利益確定売りに押された。メリルリンチでは、04/3期連結
営業利益は、ほぼ予想ラインで着地。サプライズはない。投資判断「買い」、目標
株価2150円を継続。三菱証券、投資判断を「B+」から「A」に引上げた。


◆ソニー(6758)
4,410 -200 -4.34% 
株式市場全体の投資家心理を冷やした。2005年3月期業績予想が市場の事前予想の下
限だったことで、嫌気売りが膨らんだ。売上高は前期比1%増の7兆5500億円、税引き
前利益は同11%増の1600億円、純利益は同13%増の1000億円を計画、構造改革費用は
1300億円を予定。成長戦略の不在を嘆く声や、構造改革費用を除いた実質ベースの
収益では、既に株価が割高だとの見方が出ていた。みずほ証では投資判断「4」を継
続。05年3月期会社側が示した営業利益予想はコンセンサスを下回ったとみられるが、
みずほでは、これを保守的とはみてない。


◆ソニーSCN(67585)
1,580 +109 +7.41% 
一時6日連続でのストップ高。特に急伸するような材料は観測されていないが、ヤフ
ーなど他のネット関連株と比較した株価の割安感がはやされる。今期は黒字転換見込
み、EPSは212.3円予想。ただ、さすがに6日間で900円の上昇、ソニー株の下落も
あって、利食い売り圧力が強まる。


◆三洋電(6764)
510 -23 -4.32% 
2005年3月期の連結営業利益は過去最高の1100億円を見込むが、増益幅は物足りない
との見方や逆に部品事業の環境悪化や円高・ドル安が進めば、減益懸念も台頭する
との指摘など先行きの収益に対して不安な見方が広まった。


◆フォスター電機(6794)
586 +52 +9.74% 
業績予想の上方修正が好感される。経常利益は従来予想の10億円から20億円にまで
倍増、デジタル家電人気の恩恵を享受して、大幅減益予想から一転して2ケタ増益へ。
修正幅の大きさがサプライズ。


◆三社電機製作所(6882)
870 +60 +7.41% 
出来高薄ながら4/22以来の年初来高値更新。立花証では注目銘柄として取り上げて
いるようであり、材料視する向き。目先02年6月高値870円を意識。


◆日本アビオニクス(6946)
326 +27 +9.03% 
27日に決算発表、リストラ効果、液晶プロジェクターの好調から2004年3月期は最終
黒字化、05年3月期最終利益は前期比98%増の11億5000万円を見込むとの発表を好感
して買いを集める。


◆新光電気工業(6967)
3,490 -40 -1.13% 
みずほ証では投資判断「1」、目標株価3800円を継続。2005年3月期の会社計画は1ド
ル100円前提で、いつもながら慎重。また、新たなプロダクトミックスの変化が確認
できた。


◆京セラ(6971)
9,490 +60 +0.64% 
今期の連結税引き前利益予想は前期比21%増の1400億円。アナリストコンセンサスで
は1100億〜1200億円程度だった。第一印象ではあまりに強気だと捉えられた業績目
標も、米デバイス子会社のリストラなどを織り込めば、おおむね妥当だとの見方が
広がった。UFJつばさ証券では、レーティング「B」を継続。05年3月期に売上高
で前期比10%増、営業利益で同24%増、事業利益で同74%増となる強気な会社側計画を
サプライズとしている。


◆三菱重工(7011)
311 --- 0.00% 
決算発表後はもみ合い。今期の営業利益見通しは550億円、前期比17.5%減益として
いるもよう。減益見通しは多かったが、アナリストコンセンサスとの比較でも減益幅
は大きいようだ。


◆日産自動車(7201)
1,249 -2 -0.16% 
産業振興など公共活動に貢献した人に贈られる藍綬褒章に同社の再建を果たしたカ
ルロス・ゴーン同社社長兼最高経営責任者(50)が受章している。昨日は、決算発表
に伴う材料出尽くし感から売られていた。


◆ホンダ(7267)
4,570 -40 -0.87% 
同社が27日に示した今期純利益見通しが市場の事前予想を下回ったことが嫌気され
た。北米市場の回復にはやや時間がかかるとして慎重な見方が優勢となった。


◆ヤマハ発動機(7272)
1,480 -7 -0.47% 
午前11時半ごろの決算発表を前に好業績期待が高まり、一時は1.8%高の1514円まで
上昇、3営業日連続で年初来高値更新。決算は予想通り。決算発表後は材料出尽くし
で利益確定売りに押された。


◆クラヤ三星堂(7459)
1,428 +20 +1.42% 
野村証券では、レーティング「3」を継続。10月のメディセオHD設立へ向け、収益
基盤強化の範を示したことをポジティブに評価したい。04年3月期の会社側売上高の
小幅下方修正を受けて野村予想も売上高を下方修正するものの、利益を上方修正。


◆コロワイド(7616)
1,090 +100 +10.10% 
昨日の引け後に発表した前3月期連結決算が当初予想を上回って好調だったほか、同
時に公表した今3月期の予想も売上高が前期比18%増の649億9000万円、経常利益は同
37%増の32億5000万円と大幅な増収増益となっており、これを好感した買いが流入。
2月末にM&Aで傘下に収めた贔屓屋(7639)が今期から連結対象となることで売上高
が約100億円、経常利益が約4億円上積みされる。


◆キヤノン(7751)
5,780 +40 +0.70% 
一時1.2%高の5810円まで上昇し、年初来高値を更新。2004年3月期の連結純利益が従
来予想を8%上回る内容だったことを好感。ドイツ証券では目標株価を6700円と設定。
投資判断を「ホールド」から「買い」に引上げた。メリルリンチは「勢いに陰りは
みられず」として「買い」の投資判断と7000円の目標株価を継続。型連休明けの来
月6日から売買単位が現在の1000株から100株に引下げられる。


◆日本シャクリー(8205)
1,340 +200 +17.54% 
ストップ高。9万7000株の買い注文を残した。親会社の異動に伴って、年間配当を前
期比12倍の356円80銭に引上げ。ることを好感。業績についても、機能性食品などの
ヒットで好調に推移しているため短期的な株式売買を好む個人投資家などが買い注
文を入れた。04年3月期の業績並びに配当予想を上方修正。


◆大手銀行株
三菱東京FG(8306) 980,000 +21,000 +2.19% 
UFJHD (8307) 695,000 +33,000 +4.98% 
三井住友FG(8316) 814,000 +40,000 +5.17% 
みずほFG (8411) 528,000 +29,000 +5.81% 
新生銀行  (8303)   751   -2 -0.27% 
りそなHD (8308)   226   +12 +5.61% 
27日夜に金融庁が発表した特別検査の結果で、不良債権処理が計画通り進展してい
ることが確認された。株価は既に高値圏にあるが、ソニーなどのハイテク株が弱含
むなかで消去法的に内需の銀行株に買いが集まった。「金融庁が大口融資26社評価
下げ、大手行に4000億円損失」との報道が出ているが、先にUFJの不良債権の予
想以上の金額の処理のニュースが出ており、とくにサプライズの材料には受け止め
られておらず、打診的な押し目買いが入る。


◆オリックス(8591)
12,170 +390 +3.31% 
04年3月期の連結経常利益は過去最高益を更新し、今期も6.7%の増益を見込む。市場
ではPER21倍の1万5000円が目標株価との指摘も出ており、26日に発表した決算内
容を評価し、株価が割安とみた向きからの買いが集まった。


◆大和証券グループ本社(8601)
865 +14 +1.65% 
ドイツ証では、第4四半期実績は特段のマイナス面もなく想定以上の好決算と評価。
目標株価を770円から910円に引上げた。


◆大阪証券取引所(8697)
388,000 -3,000 -0.77% 
昨日、決算発表を行い、ひとまず材料が出尽くした格好。今期の業績は経常利益が
前期比18%減の24億3000万円の見通し。減益予想の根拠については「前期の環境は非
常に良かった。足元も好調は持続しているが、この延長線上で予想するわけにはい
かない。堅く予想した」(広報グループ)。システム投資など費用が増える要素もあ
るが、合理化など経費削減で吸収。


◆損保ジャパン(8755)
1,036 +31 +3.08% 
2004年3月期会社予想の上方修正が発表。また、固定資産の減損会計の早期適用と7
円から8.5円への増配を評価する向き。なお、ドイツ証ではインパクトは限定的。


◆東栄住宅(8875)
3日続伸で上げ幅を広げる。UBSが投資判断「BUY」で目標株価を5000円から
6500円に引き上げていることが材料視されている。足元の販売契約の推移などから、
業績は会社計画を上回る公算としている。


◆エリアリンク(8914)
1,290,000 +200,000 +18.35% 
マンスリーマンションやトランクルームの好調などを理由に2004年6月中間期の単独
経常利益は、前年同期比75%増の5億円になる見通しを発表。2004年12月期通期の業
績見通しは従来見通しを据置きとしたが、上半期の業績好調を受けて通期の業績も
上振れしそうな状況となってきたことが市場でも好感される。


◆アルデプロ(8925)
695,000 -98,000 -12.36% 
宅地建物取引業者免許の取消処分についての発表を嫌気。当初、同免許の再交付を
受ける見通しの旨を発表していたが、本日発表の内容では、再交付のメドは立って
いない。免許交付まで中古マンションの販売事業が行えないため、業績の未達懸念
が生じる。


◆日立物流(9086)
823 +29 +3.65% 
三菱証では株価判断「B+」から「A」に引上げた。UFJつばさ証券では、レー
ティング「B」を継続。04年3月期が売上、利益ともに超過達。システム物流の受注
拡大が背景にあり、05年3月期のシステム物流の利益ウエイト6割超を見込む。連結
予想PER20倍にセクター内での特段の割安感がないものの、足元の底堅さや郵政公社
とのアライアンスなど独自戦略の今後に注目。


◆沖縄セルラー電話(9436)
1,060,000 -10,000 -0.93% 
決算発表を通過したことで、目先の材料出尽くし。04年3月期実績は計画を上回った
ものの、05年3月期の予想は成長率が鈍化する見通し。また、株式分割が発表されな
かったこともネガティブ要因。大和総研によるレポート。会社計画を上回る好決算、
今期も上方修正余地が大きいとして、投資判断「1」を継続。また、目標株価につい
ては、今期PER21倍をベースに147万円(1月30日付レポートでは121万円)とした。


◆ジェネラスコーポレーション(9703)
3 --- 0.00% 
前日は、東京地裁に民事再生法の手続き開始を申し立て、保全命令を受けたと発表
したことから売り殺到となり、値付かずだった。売られる前の4月26日の引け値は
106円。


◆日立情報システムズ(9741)
3,310 -90 -2.65% 
決算を発表。ドイツ証では、計画に対しては若干の未達に終わったが、ほぼ市場コ
ンセンサスの範囲内でサプライズはない。ただ、目標株価3600円との乖離縮小によ
りレーティングを「Buy」から「Hold」に引下げ。


◆カテナ(9815)
360 +72 +25.00% 
前日に決算発表、ソフトウエア開発新手法「Lyee」の開発コスト減少などから
2004年3月期経常利益は前期の0.1億円から14.33億円に改善、05年3月期は20億円に
続伸する見通し。


◆ダイワボウ情報システム(9912)
1,173 +107 +10.04% 
パソコン販売の好調などから2004年3月期経常利益が従来予想の28億円から33.3億円
(前期26.23億円)になったと発表したことを好感して上げている。


◆ソフトバンク(9984)
5,080 -10 -0.20% 
ADSLで積極的な展開を図ってきたが、今夏にも家庭向け光通信への参入検討と
の報道を好感。





***************************************************************************
■ブロ-ドバンド料金比較
http://www.geocities.JP/asunaro_no_mori/kakaku.html
***************************************************************************





◆指標
日経225 12,004.29 -40.59 
日経300 231.56 +0.15 
TOPIX 1,206.92 +1.98 
日経ジャスダック平均 2,037.17 +10.44 
日経225先物期近 11,990 -80 

外資系証券、売り4060万株、買い3550万株、差引き510万株の売越し。





***************************************************************************
■《セゾン》が今イチオシのカードをご紹介
http://ad2.trafficgate.net/t/r/90/484/9777/
***************************************************************************





▼ゴールドマン・サックス証券
資生堂   (4911) 据置き「IL」
日立マクセル(6810) 据置き「IL」
コメリ   (8218) 据置き「IL」
新光電気工業(6967) 据置き「IL」
ホンダ   (7267) 据置き「IL」
アイシン精機(7259) 据置き「IL」
鐘淵化学工業(4118) 据置き「IL」
富士通   (6702) 据置き「IL」
デンソー  (6902) 据置き「IL」
キヤノン  (7751) 据置き「IL」
コカコーラW(2579) 据置き「IL」
NTN   (6472) 据置き「IL」
シャープ  (6753) 据置き「IL」
三洋電機  (6764) 据置き「IL」
日本ビクター(6792) 据置き「IL」
日本電産  (6594) 据置き「OP」
プロミス  (8574) 据置き「OP」
京セラ   (6971) 据置き「OP」
日東電工  (6988) 据置き「OP」
東芝    (6502) 据置き「OP」
大和証券G (8601) 据置き「OP」
藤沢薬品工業(4511) 据置き「OP」
ソニー   (6758) 据置き「OP」
エプソン  (6724) 据置き「U」
第一製薬  (4505) 据置き「U」
武富士   (8564) 据置き「U」
中外製薬  (4519) 据置き「U」
三菱東京FG(8306) 据置き「U」

▼野村証券
日立国際電気(6756) 据置き「1」
トーメンエレ(7558) 据置き「2」
エプソン  (6724) 据置き「2」
豊田自動織機(6201) 据置き「2」
キヤノン  (7751) 据置き「2」
藤沢薬品工業(4511) 据置き「2」
プロミス  (8574) 据置き「2」
コクヨ   (7984) 据置き「2」
日東電工  (6988) 据置き「2」
ダイセキ  (9793) 据置き「2」
野村総合研究(4307) 据置き「3」
三井金属  (5706) 据置き「3」
伊勢丹   (8238) 据置き「3」
東芝    (6502) 据置き「3」
カゴメ   (2811) 据置き「3」
NECシステ(1973) 据置き「3」
日本興亜損害(8754) 据置き「3」
NIFベンチ(8458) 据置き「3」
損保ジャパン(8755) 据置き「3」
クラヤ三星堂(7459) 据置き「3」
インデックス(4835) 据置き「3」
京セラ   (6971) 据置き「3」
ジャフコ  (8595) 据置き「3」
新光電気工業(6967) 据置き「3」

▼ドイツ証券
日立情報シス(9741) 引下げ「Buy」から「Hold」
キヤノン  (7751) 引上げ「Hold」から「Buy」(目標株価5600円から6700円)

▼日興シティグループ証券
ダイハツ工業(7262) 格上げ「2M」から「1M」(目標株価670円から900円)
アドテスト (6857) 据置き「1H」
日立化成工業(4217) 据置き「1H」(目標株価2200円から2500円)
スタンレー電(6923) 据置き「1H」
日本電産  (6594) 据置き「1H」(目標株価13000円から14600円)
パイオニア (6773) 据置き「1H」
住友金属鉱山(5713) 据置き「1M」
JSR   (4185) 据置き「1M」
日産自動車 (7201) 据置き「2H」(目標株価1300円から1400円)
豊田自動織機(6201) 据置き「2L」
花王    (4452) 据置き「2M」(目標株価2600円から2750円)
カゴメ   (2811) 据置き「3L」
小糸製作所 (7276) 据置き「3M」

▼大和総研
NEOMAX(6975) 据置き「1」
オリックス (8591) 据置き「1」
アドテスト (6857) 据置き「2」
ダイハツ工業(7262) 据置き「2」
伊藤園   (2593) 据置き「3」
日産自動車 (7201) 据置き「3」

▼UFJつばさ証券
資生堂   (4911) 引下げ「B」から「C」
森精機   (6141) 格上げ「A」から「A+」

▼岡三証券
東洋機械金属(6210) 格下げ「1」から「2」
カルラ   (2789) 据置き「1」
バンダイV (4325) 据置き「2」
住友金属鉱山(5713) 据置き「2+」
キヤノン販売(8060) 据置き「2+」

▼みずほインベスターズ証券
日本電産  (6594) 格上げ「2」から「2+」
日立建機  (6305) 格下げ「2+」から「2」
日産自動車 (7201) 格下げ「2+」から「2」
日産車体  (7222) 格下げ「2」から「2─」
東京個別指導(4745) 新規 「2+」
ショーワ  (7274) 据置き「2」
オリックス (8591) 据置き「2+」
ダイハツ工業(7262) 据置き「2+」





***************************************************************************
■NEC得選街
http://www.geocities.JP/asunaro_no_mori/nec.html
***************************************************************************





●3月の鉱工業生産指数速報(2000年=100、季節調整済み)[経済産業省]
前月比プラス0.1%となった。ロイター通信の事前予測調査では、予測中央値は前月
比プラス0.7%となっており、結果はこれを下回った。1─3月の生産は前期比プラス
0.3%となり、3期連続の上昇となった。3月の出荷は前月比マイナス0.4%、在庫はプ
ラス0.3%(訂正)。製造工業予測指数は、4月が前月比プラス5.6%、5月が同プラス
2.2%の見通しとなった。鉱工業生産の基調判断は、「総じて見れば生産は緩やかな
上昇傾向にある」となり、判断は上方修正された。



●3月の鉱工業生産指数速報(2000年=100、季節調整済み)[経済産業省]
前月比0・1%上昇して97・3となり、2カ月ぶりに上昇。デジタル家電などの好調を背
景に、電子部品やデバイス工業が上昇したため。4月と5月の製造工業生産予測調査
が、前月比でそれぞれ5・6%、2・2%上昇する見通しもあり、経産省は3月の基調判断
を「生産は緩やかな上昇傾向にある」とし、前月の「持ち直しの動きが見られる」
から上方修正。業種別にみると、上昇したのは電子部品のほか、窯業・土石製品工
業、鉄鋼業など。出荷指数は0・4%低下して98・6、在庫指数は0・3%高い90・0だっ
た。一方、2003年度の鉱工業生産指数速報値(原指数)は、前年度比3・4%伸びて96・
5となり、2年連続の上昇。



●3月の鉱工業生産指数速報[経済産業省]
前月比プラス0.1%となり、2カ月ぶりに上昇。ロイター通信の事前予測調査の中央値
である前月比プラス0.7%を下回った。先行き4、5月の生産予測は、増勢を強める内
容。3月に生産が増加したのは、電子部品・デバイス工業、窯業・土石製品工業、鉄
鋼業などだった。品目別にみると、携帯電話、モス型半導体集積回路(ロジック)、
コンベアの順に増加に寄与。出荷は前月比0.4%の低下、在庫は同0.3%の上昇となっ
た。1─3月の生産は前期比プラス0.3%となり、これで3期連続の上昇となった。4、5
月の生産計画を見ると、4月が前月比プラス5.6%、5月は同プラス2.2%。エコノミス
トからは、「先行きも海外景気、デジタル関連需要の堅調を背景に増産基調が続く
可能性が大きく、春以降は再加速が予想される」との予想が出ていた。
経済産業省では、鉱工業生産の基調判断について、「総じて見れば、生産は緩やか
な上昇傾向にある」として、先月から判断を引上げた。



●3月の商業販売統計速報[経済産業省]
小売業全体の販売額は前年同月比2・3%減の11兆4520億円となり、3カ月ぶりに前年
実績を下回った。土日や祭日が前年よりも少なかった上に、前半の冷え込みなど天
候不順で衣料品や身の回り品の売り上げが落ち込んだ。自動車小売業は堅調だった。
衣料品の不調が響いた大型小売店の販売額は3・3%減の1兆7809億円。スーパーは2・
3%低い1兆52億円で、百貨店は4・5%減の7757億円。医薬品や化粧品が好調だった卸
売業は、0・5%増の42兆2150億円。一方、2003年度の小売業の販売額は、前年度比
1・5%減の128兆8750億円。電気製品などの海外輸出が伸びた卸売業は0・1%増の400
兆3610億円で、わずかながら12年ぶりに前年実績を上回った。



●財務省は全国財務局長会議を開き、地域経済の総括判断について、「緩やかに回
復している」とし、前回(1月27日)の「総じて持ち直している」から上方修正。判断
の引上げ。は3期連続。景気の足元の方向性は、北海道が「横ばい」だったほかは、
10地域で「上向き」を示すなど、地域経済へも景気回復が広がり始めたことを示す
ものとなった。景気判断は、11の財務局のうち、8つの地域で上方修正された。景気
の方向性が「横ばい」だった北海道も、「下げ止まりつつあるなか、一部に弱い動
きが見られる」から、「下げ止まりつつある」に判断を上方修正している。項目別
で見た場合、今回目立ったのは個人消費の改善だった。総括すると「おおむね横ば
い」だが、4つの地域で「緩やかな増加」となっており、7つの地域で上方修正され
た。雇用は依然として厳しいものの、多くの地域で「改善」、「緩やかな改善」と
の判断となった。一方、生産活動は、「緩やかに増加」となった。東海で主力の自
動車が引き続き高水準で推移しているほか、近畿などで電子部品・デバイスが引き
続き増産される。唯一下方修正となった東北でも、ウエイトの高い電子部品・デバ
イスが引き続き順調なほか、携帯電話やデジタル家電向けを中心に高水準で推移し
ており、「高水準で横ばい」の状態だ。












*****************************************************************************
  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
*****************************************************************************

株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


*****************************************************************************
  ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
  ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃1┃0┃0┃円┃
  ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
   フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円
http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/
*****************************************************************************

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。