メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/11/07大引け  2003/11/07


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株式情報局
2003/11/07大引け

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◆日鉄鉱業(1515)
297 +16 +5.69% 
2004年3月期連結予想の上方修正。連結子会社である、アタカマコーザン社において、
ペソ高による為替差益が発生したことや貸し倒れ引当金戻し入れ益の発生で上方修
正となった。売上高780億円、経常利益21億円(前予想18億円)、当期純利益16億円
(同13億円)。


◆東急建設(1720)
1,201 +19 +1.61% 
TOPIX算出対象となることから買いが集まり、10月1日405円から11月5日1730円
まで仕手化したものの、さすがに行き過ぎ警戒感から前日は1182円まで突っ込んで
いた。「ただ、まだ割高との見方が多く、自律反発の域を脱していないだろう」。


◆環境建設(1825)
40 --- 0.00% 
2003年9月中間期予想の上方修正。建設部門の選択受注とコスト削減の徹底効果によ
り、増益となり、ミサワホームへのM−wood2事業の譲渡による特別利益40億円
を計上したが、長期化債権の担保物件の減損額に対する貸し倒れ引当金の計上と不
動産流動化に伴う繰越税金資産取崩しにより、純利益は1.6億円にとどまった。売上
高101億円(前予想110億円)、経常利益1.7億円(同1億円)、当期純利益1.6億円(同0.5
億円)。


◆戸田建設(1860)
299 +10 +3.46% 
2003年9月中間業績予想の上方修正を発表したことが好感され買われているようであ
る。一部工事の完成が下期にずれ込んだだめに売上高は減少するが、完成工事利益
率の向上に努めたことで、営業外収支の好転により当初予想より経常利益が増加し、
貸し倒れ引当金戻し入れ益の計上などにより、黒転となった。なお、現時点での通
期見通しは当初の予想に変更は無しとしているが、「当初予想を上回る利益の達成
に努力する」同社では述べている。中間期連結予想、売上高1600億円(前予想1650億
円)、経常利益3.5億円(前予想33億円赤字)、中間純利益2.2億円(同25億円赤字)。


◆東亜道路(1882)
216 -1 -0.46% 
2003年9月中間連結決算の業績下方修正。公共事業縮小と競争激化で売上が低下し、
採算性も低下し、固定費負担も重くなり大幅な下方修正となった。売上高293億円
(前予想370億円)、経常利益31.4億円赤字(同15億円赤字)、中間純利益16.5億円赤字
(同8.5億円赤字)。


◆新三井製糖(2109)
204 +1 +0.49% 
2003年9月中間連結業績見通しの上方修正。製造コストの削減効果により増益となり、
持分適用関連会社の利益が増加したことや、持分適用会社であったケイエスが連結
子会社になったことで大幅増益となった。売上高250億円(前予想195億円)、経常利
益17.7億円(同10億円)、当期純利益10.7億円(同6.5億円)。


◆雪印乳業(2262)
337 -4 -1.17% 
2003年9月中間単独業績の上方修正。保有する有価証券を売却したことにより、当期
純利益が増加したことが要因。売上高674億円(前予想665億円)、経常利益23億円(同
25億円)、当期純利益36億円(同15億円)。通期業績見通しは11月19日に発表。


◆セントラルサービス(2304)
244,000 -4,000 -1.61% 
予定していた期末配当2000円に500円加え、2500円配当にすると発表。


◆メディネット(2370)
1,590,000 +20,000 +1.27% 
オンコセラピーの上場承認が引き続き刺激材料となっているほか、分割期待も高
まっている。他のバイオ関連株もやや上値が重いものの、軒並み堅調に推移。


◆サイネックス(2376)
760 --- 0.00% 
公開価格700円を14%上回る800円の初値で大証が運営するヘラクレス市場に上場を果
たした。同社の代表を務める村田吉優氏は自民党本部の職員を勤めていたという異
色の経歴を持つ。50音別電話帳「テレパル50」発行による広告収入を中心としたメ
ディア事業を手掛けている。主幹事は新光証券。


◆日本マクドナルドHD(2702)
2,040 +10 +0.49% 
2003年12月通期連結の下方修正を発表。売上低下と、希望退職者の退職金35億円、
プレタ・マンジェ事業から撤退損25億円、マックビジョンの撤退損11億円、福利厚
生施設の処分3億円などを計上し、経営資源を本業に集中させることで下方修正と
なった。売上高2982億円(前予想3033億円)、経常利益14億円(同31億円)、当期純利
益36億円赤字(同20億円)。


◆ITX(2725)
191,000 +11,000 +6.11% 
通期予想の上方修正を好感。日本コーリン向け債権を特損計上したため、中間期の
最終損益は赤字に転落する見通しとなった。ただ、中間期は売上高と経常利益が上
方修正となったほか、通期は売上高と経常利益が上方修正となり、最終利益が据え
置き。日本コーリン向け債権の取り立て不能は以前から取り沙汰されていたことか
ら、本業の好調推移が評価されているもよう。


◆日清食品(2897)
2,565 +20 +0.79% 
2003年9月中間連結決算。主力商品である、カップラーメンの「カップヌードルし
お」がヒット商品となり増収に貢献するなど、カップラーメンの売上が好調に推移し
たが、原材料費の高騰で生産コストのアップと販売競争で減益となった。売上高
1550億円(前年同期比4.1%増)、経常利益122億円(同3.3%減)、中間純利益69億円(同
0.3%減)。2004年3月期予想、売上高3250億円、経常利益245億円、当期純利益135億
円。


◆日東紡(3110)
140 -1 -0.71% 
2003年9月中間連結決算。売上高609億円(前年同期比1%減)、経常利益3.3億円、当期
純利益30.8億円。2004年3月期予想、売上高1280億円、経常利益15億円、当期純利益
20億円。


◆東レ(3402)
450 +11 +2.51% 
2003年9月中間連結決算。繊維事業で原料価格アップの転嫁や付加価値品への転換な
どにより増収となり、プラスチック・ケミカル事業もポリプロピレンフィルムの海
外での拡販により増収となり、情報通信材事業では、IT関連機器事業で半導体・
液晶関連装置が売上を伸ばし増収となるなど、各事業とも増収増益となった。売上
高5343億円(前年度期比7.2%増)、経常利益229億円(同191.7%増)、中間純利益109億
円(同754.6%増)。2004年3月予想、売上高1兆800億円、経常利益500億円、当期純利
益190億円。


◆国際チャート(3956)
840 -10 -1.18% 
03.9中間期決算を発表。8月27日の上方修正の数値を上回る数値となった。また、
04.3通期業績予想も小幅ながら更に上方修正(7.6億円から7.9億円)される。主力の
記録紙事業に加え、新規事業も順調に拡大したことが奏功した。


◆日本化学工業(4092)
389 -18 -4.42% 
業績好調で上げたNOKと同じフレキシブル基板関連として特定筋介入で仕手化し
てきたが、本日は貸借取引の申込停止措置など取引規制の強化から下げている。た
だ、直近の売り残は213万株増え617万株、買い残は141万株増え689万株と売り買い
は拮抗、需給相場は続きそう。


◆住友ベークライト(4203)
717 -8 -1.10% 
三菱証ではレーティングを「B」から「B+」へ引き上げたもよう。主力の半導体封
止材やFPCの好調に加え、事業構造改革の進展を評価した。利食いが先行。


◆ワコー(4233)
208 +50 +31.65% 
連続ストップ高。前日に続いてタカラ(7969)が資本参加することを発表したことを
好感した買いが入っている。


◆武田薬品(4502)
4,040 +130 +3.32% 
2003年9月中間連結決算。自社製品を中心に医療用医薬品事業の売上が増加し増収に
貢献、医薬品を中心とする高付加価値製品の売上増加により粗利益が増加したこと
で増益となった。売上高5472億円(前年同期比3.5%増)、経常利益2180億円(同6.3%
増)、中間純利益1405億円(同5.1%増)。2004年3月期予想、売上高1兆650億円、経常
利益4190億円、当期純利益2660億円。


◆日本ペイント(4612)
362 +27 +8.06% 
9月19日に付けた年初来高値を更新。とくに新規の材料は確認されていないが、足下
の業績が堅調に推移しているほか、機能性材料の将来性に対する期待感を材料視す
る向きも。一方で株価は昨日終値のPERでなお15倍前後の水準にとどまっており、
割安性に着目した買いが流入している面もある。9月中間決算は来週13日に発表予定
だが、自動車用や建築用など海外向け塗料の売上増が国内向けの伸び悩みを補って
堅調に推移したもよう。一方で、液晶材料でシャープと提携関係にあるほか、道路
標識などに使用されるLEDの発光ユニット事業に参入する計画もあり、そういっ
た新しい機能性材料に着目する市場関係者もいる。


◆フジテレビジョン(4676)
589,000 +14,000 +2.43% 
映画「踊る大捜査線2」のヒットやイベントの好調から、2004年3月期連結経常利益
は前回予想を60億円上回り、前期比10%増の415億円になる見通し。大和総研では7日
付で同社株の投資判断「3」を継続。リポートでは「セクター全体がマーケットに対
して持続的にアウトパフォームすることは困難」などとしている。しかし、同社株
はセクター内では割安感が出てきたなどとし、「トレーディングバイ」。


◆ヤフー(4689)
1,490,000 -10,000 -0.67% 
ヤフーの1回目のTOPIX算入は11月28日の終値を基準価格にして12月1日から組
み込みが行われることとなり、投信などの機関投資家はTOPIXとの連動を保つ
ために組み込みを行う際の買い付けは11月28日の終値を元に『引け値保障方式』で
行うことが一般的。機関投資家の買いが入れば需給要因から確実に上昇するが、機
関投資家が買いを入れる日程は既に決まっており、それまで時間的に余裕がある内
は一時的には調整が進むことなどもやむなしと見て一旦、利食い売りに動く向きな
どもあるのではといった指摘も聞かれた。


◆エッジ(4753)
272,000 +25,000 +10.12% 
ネット専用銀行のイーバンク銀行の株式を取得し筆頭株主となったが、先に公募増
資で50億円強の資金を調達したことから新たな企業への出資思惑も出ている。10月
20日高値32万5000円から調整していたことで押し目買いも入りやすかった。


◆インテリジェンス(4757)
571,000 +76,000 +15.35% 
黒字転換が好感。03.9期経常利益が従来予想9.3億円を上回る12億円強になったとの
観測記事が一部で報じられている。9月に上方修正した数値を更に上回る状況に対し、
足元業界環境の強さが改めて好感される。ただし、更なる業績上方修正は、大和に
よって事前にレポーティングされていた状況に留意。


◆アグレックス(4799)
3,000 +250 +9.09% 
大和では、投資判断の引き上げを検討。中間決算発表を受けて、中期利益成長率を
10%から10-15%に上方修正しており、投資判断の「2」から「1」への引き上げを検討
しているもよう。


◆石塚硝子(5204)
189 +10 +5.59% 
2003年9月中間連結決算。アサヒビールパックス戸の合併効果により、売上が伸び、
採算重視の営業活動を行ったことも増益要因となった。売上高302億円(前年同期比
15.5%)、経常利益5億円(同2.3%増)、中間純利益2.9億円(同1.1%増)。2004年3月予想、
売上高568億円、経常利益8.5億円、当期純利益5.5億円。


◆新日本製鉄(5401)
219 -3 -1.35% 
前日発表した連結中間決算・通期決算見通しで好業績が示されたことが好感され、
一時、2円(0.9%)高の224円と上昇した。終値は3円(1.4%)安の219円と下げに
転じた。 


◆エーワン精密(6156)
1,500,000 -170,000 -10.18% 
四半期決算発表を受け、失望売りが先行。業績予想の上方修正に加え、株式分割期
待が高まっていただけに、業績予想の据え置きと株式分割の未発表はネガティブに
捉えられているもよう。


◆ホソカワミクロン(6277)
641 -31 -4.61% 
ナノテクサイズの粒子製造装置の販売を始めるとの報道から人気化しているものだ
が、先に仕手化した日本電子と同様、人気に火が付いた銘柄に人気が集中する流れ
が続いている。ホソカワ粉体技術研究所が大阪大学と共同でナノ粒子の機能の大幅
に高める処理技術を開発したとのニュースも出ている。


◆木村化工機(6378)
164 +1 +0.61% 
2004年3月通期連結業績予想の下方修正。価格競争激化による販売単位の下落が予想
以上に大きかったことが要因。売上高140億円(前予想146億円)、経常利益2.2億円
(同4.3億円)、当期純利益0.8億円(同1.3億円)。


◆蛇の目ミシン工業(6445)
121 +2 +1.68% 
25日移動平均線(128円)処での攻防。産業用ロボットのラインナップの増加や海外
ショールームの新設などロボット事業を強化することが一部で報じられている。


◆ダイヘン(6622)
209 +17 +8.85% 
2004年3月期通期連結業績予想の上方修正。中国を中心としたアジア市場での溶接
機・ロボットの販売が好調に推移するもとと予想され、退職金制度の見直しによる
特別利益を計上することで上方修正となった。売上高660億円(前予想635億円)、経
常利益14億円(同6億円)、当期純利益5億円(同3億円)。


◆日本無線(6751)
531 -5 -0.93% 
2003年9月中間連結決算の下方修正を発表。無線通信機器事業の経常損失が前回予想
以上に圧縮することが見込まれることが要因となった。なお、現時点での通期見通
は変更は無しとしている。売上高1198億円(前予想1180億円)、経常利益3億円赤字
(同14億円赤字)、当期純利益43億円赤字(同36億円赤字)。


◆ソニー(6758)
4,000 +70 +1.78% 
6日に音楽事業を独メディア大手ベルテルスマンと統合すると発表した。 


◆ザインエレクトロニクス(6769)
431,000 +17,000 +4.11% 
大和総研が投資判断を「2」としてカバレッジを開始した。今後5年間の営業利益成
長率を標準シナリオで年率23%、強気シナリオで同29%とし、理論株価を標準シナリ
オで52.3万円、強気シナリオで76.9万円としたもよう。


◆アルプス電気(6770)
1,639 -226 -12.12% 
昨日の大引後に、2004年3月通期連結業績予想の下方修正を発表しておりこれを嫌気
した売が出ている。電子部品事業のペリフェラル事業が好調であることから増収と
なるが、円高ドル安となっていることからで予想為替レートを115円から110円に変
更したことや、100%子会社である東北アルプスより営業譲渡を受けた小額固定資産
について、事業構造改革費用として、一括し経費処理することから下方修正となっ
た。売上高6000億円(前予想5900億円)、経常利益300億円(同340億円)、当期純利益
170億円(同195億円)。


◆横河電機(6841)
1,290 +59 +4.79% 
2003年9月中間連結決算の上方修正を発表。、受注に関しては海外の制御ビジネス及
び半導体テスタビジネスが牽引役となり、計画を超過達成したが、売上が未達と
なったが、国内外の関連会社の採算改善効果が計画を上回ったため赤字幅が縮小し
た。売上高1664億円(前予想1700億円)、経常利益32億円(同10億円)、当期純利益2.6
億円赤字(同30億円赤字)。


◆ケル(6919)
1,040 -30 -2.80% 
中間決算を発表。8月8日に上方修正を発表しているが、中間期実績はさらに上振れ
となった。また、通期予想については、再度の上方修正。


◆日本電子(6951)
906 -28 -3.00% 
2003年9月中間連結決算の上方修正を発表。業績の早期回復に向けた、JEOLグ
ループザバイバルプログラムを推進し、諸経費の削減に努め上方修正となった。売
上高413億円(同430億円)、経常利益6.4億円(同6億円)、当期純利益3.8億円(同3億
円)。売上高が減少したことと、上方修正の幅が小さいことからあまり材料視されず、
逆に材料の出尽くし感により投げが出ているようである。


◆カシオ計算機(6952)
1,008 +44 +4.56% 
カードタイプを中心とするデジタルカメラや国内シェアトップの電子辞書、標準時
刻を伝える電波を受信して時計を自動修正する電波時計、TFT液晶など、戦略分
野がいずれも好調で中間期の連結純利益が前年同期比2.2倍と大幅な増益となったこ
とが評価された。 


◆太陽誘電(6976)
1,520 -63 -3.98% 
今3月期の連結経常利益を従来計画の67億円に対して45億円(38%減益)に修正。同社
では既に8月6日に業績の下方修正を発表していたが、それから3ヶ月で2度目の修正
になり、失望売りが出ている。しかし、営業利益については52億円に対して60億円
(前期比26.5%減)に増額修正。デジタルカメラなど民生機器向けが第2・4半期の後半
にかけて予想を上回った。経常利益は為替の円高(1ドル120円から110円に修正)で再
び下方修正となった。本業は回復に向かっているものの、電子部品メーカーの下方
修正が相次いでいる状況を受けて売りが先行。


◆川崎重工業(7012)
131 -5 -3.68% 
2003年9月中間連結決算。売上高は前年はニューヨークの大口受注があった分落ち込
んだが、工事の採算改善により去年より赤字が縮小した。純利益は一部税金費用の
繰越がなかった結果33億円の赤字となった。売上高5232億円(前年同期比3%減)、経
常利益9億円赤字、中間純利益33億円赤字。2004年3月期予想、売上高1兆1400億円、
経常利益80億円、当期純利益40億円。なお、防衛庁の過大請求案件については、補
正額決定のための特別調査が実施されておらず、未定であることから、影響額は織
り込んでいないとしている。


◆日産自動車(7201)
1,307 +22 +1.71% 
2003年9月中間期営業利益が前年同期比15.2%増の4011億円とピーク更新、売上高営
業利益率は11.3%とトヨタの9.3%を上回ったことや、車2台に分乗でも全員で会話可
能なシステム開発の報道から買い先行。


◆マツダ(7261)
292 +6 +2.10% 
6日の取引時間中に発表された03.9中間期決算を受けて、野村証券ではレーティング
「1」を継続したもよう。不振の米国販売やインセンティブ増加が懸念されているも
のの、今上期での大幅増益をそうした状況下で達成したものとし、今下期の業績を
前年同期並みと予想する会社計画を保守的と考えているも。



◆ホンダ(7267)
4,460 +30 +0.68% 
新型オデッセイの受注台数が発売2週間で約15000台と月販計画の3倍となったと報じ
られている。しかし、売り先行スタート後に下げ渋りをみせてはいるが、5日線が上
値抵抗として意識されるなど、反応は鈍い。


◆幸楽苑(7554)
1,473 -48 -3.16% 
ラーメン店をチェーン展開。前日に今3月期9月中間期の連結経常利益を8億6900万円
に対して7億3100万円に下方修正。増益率は従来の46.7%から23.4%に縮小する。7−8
月に台風や長雨の影響を受けた。売上高を確保するため、計画外の販売促進活動を
実施したため利益面が圧迫される。通期見通し(経常利益は32%増益の18億4500万円
計画)には変化はないが、高成長が期待されてきた銘柄のため、中間期収益の未達を
嫌気。


◆モンテカルロ(7569)
162 -38 -19.00% 
経常赤字の継続を嫌気。6日、中間期および通期の業績予想を下方修正している。下
方修正の結果、中間期は従来の経常黒字化予想から経常赤字継続となる見通し。


◆タムロン(7740)
6,100 +100 +1.67% 
みずほ証券による目標株価の引き上げが観測される。成長シナリオの実現確度が一
段と高まっているとして、投資判断「2」を継続。また、業績予想を再度上方修正し、
目標株価を5500円から7000円に引き上げたもよう。


◆HOYA(7741)
10,250 +120 +1.18% 
上昇する5日線に沿った強基調。UBSでは6日付けレポートで05年3期以降の業績見
通しを上方修正している。これにより目標株価を8700円から11500円に引き上げてい
る。


◆エイベックス(7860)
2,090 -40 -1.88% 
2003年9月中間連結業績の上方修正。通販等の特販ルート専門商品や映像作品の発売
延期や、印税収入が11億円の増収となったもののアーティストのスケジュールの調
整によって開催時期が延期されたコンサートにかかわる収入やグッツの売上の減少
で減収となったが、費用の効率的な執行により、販売費・一般管理費を5億円削減し
た結果、増益となった。売上高320億円(前予想332億円)、経常利益9.4億円(同8億
円)、当期純利益3.09億円(同3億円)。なお、通期予想は変更が無いとしている。


◆クリナップ(7955)
1,522 -9 -0.59% 
2003年9月中間連結決算。厨房部門のステンキャビシステムキッチンのマイナーチェ
ンジによる商品力強化が功を奏し、数量で前年同期比48%増と大幅増をし、浴槽・洗
面部門でもマイナーチェンジでシステムバスが数量で前年同期比9.5%増になったこ
となどが業績に貢献。売上高566億円(前年同期比6.5%増)、経常利益43億円(同1.2%
減)、中間純利益21.9億円(同1.5%増)。2004年3月通期予想、売上高1120億円、経常
利益80億円、当期純利益36億円。


◆伊藤忠商事(8001)
369 -17 -4.40% 
2003年9月中間連結決算。低効率取引の整理を行ったことや円高となったことで減収
となり、前期比保有株式の売却が減少したことで売却益が減益となった。売上高4兆
6754億円(同7.9%減)、経常利益254億円(同36.2%減)、中間純利益191億円(同13.8%
減)。2004年3月予想、売上高10兆円、当期純利益450億円。


◆丸紅(8002)
193 +3 +1.58% 
2003年9月中間連結決算。売上高は減少したが、販売費及び一般管理費・貸し倒れ引
当金繰入額が減少したことや、有価証券損益や金融収支が改善したことで増益と
なった。また、持分法による当市損益も改善したことで当期純利益が増益となった。
売上高3兆8253億円(前年同期比11.3%減)、経常利益283億円(同7.1%増)、中間純利益
197億円(同10.7%)。2004年3月期予想、売上高8兆2000億円、当期純利益330億円。


◆トーメン(8003)
169 +4 +2.42% 
2003年9月中間連結決算。商内の選択と集中により、エネルギーの売上高が大幅に減
収となり、海外子会社の減益や売却なで減収となったが、販売費・一般管理費・金
融収支の改善で経常利益が増益となり、有価証券売却益で32億円の利益を計上した
結果当期純利益が63億円。売上高8132億円(前年同期比25%減)、経常利益107億円(同
64.8%増)、中間純利益63億円。2004年3月期予想、売上高1兆5500億円、経常利益210
億円、当期純利益35億円。


◆ルック(8029)
788 -3 -0.38% 
乱高下。昨日に、東証より同社株の増し担保措置の増額が発表されており、価格に
どう影響があるか見極めようとするネット系の投資家が売買いを手控えたことで板
が薄くなっていることから、極端な値動きをしているようである。


◆加賀電子(8154)
1,946 +101 +5.47% 
HSBC証券が7日付で同社株の投資判断を新規に「Buy」としたことを材料視。
EMS(電子機器の受託製造サービス)の拡大を評価しており、リポートでは「バ
リュエーションはEMS事業の成長性を織り込んでいるとは思われない」などとし
ていた。


◆大手銀行株
三菱東京FG(8306) 765,000 +16,000 +2.14% 
UFJHD (8307) 457,000 +17,000 +3.86% 
三井住友FG(8316) 527,000 -6,000 -1.13% 
みずほFG (8411) 250,000 +2,000 +0.81% 
「米国株高もあり、やや買いが優勢だが、総選挙を控えて総じて売り買いとも手控
えられているなかの小浮動的な動き」。


◆あしぎんFG(8352)
99 -3 -2.94% 
去年の300億円の増資による需給悪化で、売物に連日徐々に押されていることや、一
部夕刊紙で「選挙後に関東有名地銀に公的資金注入」と掲載されたことで、一部の
地銀株は選挙後まで買いにくくなっているようである。


◆アイフル(8515)
6,740 +30 +0.45% 
ドイツ証では、目標株価8800円、投資評価「Buy」を継続したもよう。今期通期業績
が会社計画を下回る可能性はあるとしながらも、「1-2年のスパンでの貸倒費用負担
低減」という実現可能性は十分に残されているとみている。


◆日本信販(8583)
175 -45 -20.45% 
通期業績の見通しで480億円の最終赤字となったことで前日比54円安の166円まで売
られた。また、4円配当が無配となったことも嫌気されたようである。固定資産の減
損会計の早期適用をしたことで大赤字となったようである。


◆ダイヤモンドリース(8593)
2,825 -60 -2.08% 
2003年9月中間連結決算。子会社が好調なことと、子会社システム統合やインフラ整
備で各種サポート昨日の充実を図った結果、ローコストオペレーションを実現したこ
となどが業績に貢献。売上高2971億円(前年同期比14%増)、経常利益119億円(同16.7%
増)、中間純利益68億円(同7.5%増)。2004年3月予想、売上高5400億円、経常利益220億
円、当期純利益125億円。


◆オンライン専業証券株
マネックス(8626) 53,000 -900 -1.67% 
松井証券 (8628)  2,440 -155 -5.97% 
10月20日、21日の日経平均株価の急落に続いて、6日にも日経平均株価は急落を起こ
したことを受けて、オンラインでの取引口座を用いてデイトレードを繰り返してい
る個人投資家が再び痛手を被ったとする見方が強まったことが、ここにきてオンラ
イン証券株の下落という形で表れる格好。実際、松井証券が毎営業日ごとに発表し
ている同社の信用取引の評価損率は、前日6日の時点で前日比3ポイント悪化してマ
イナス5.9%へと急落しており、オンライン証券を経由した注文件数に影響を与える
ことは避けられないといった声も聞かれた。


◆スパークス・アセット・マネジメント投信(8739)
1,430,000 +120,000 +9.16% 
決算内容を好感。中間期実績は四季報予想、日経予想をともに大きく上回り、急回
復となった。また、日経では今期の予想経常利益を前期比0.3%増の10.2億円から同
3.9倍の40億円に上方修正しており、サプライズとなっているもよう。


◆日本興亜損害保険(8754)
544 +17 +3.23% 
金融庁が同社の生命保険子会社の代理店が抱き合わせ販売などの違法行為をしてい
たとして今月17日から12日間の一部業務停止命令を出したが、とくに悪材料視はさ
れていない。むしろ、今朝の日経新聞は同社がきょう9月中間決算の業績予想を上方
修正すると報じており、これを先取りする買い注文が優勢になる。損保各社は株価
上昇で運用関連損益が大幅に改善しているうえ、大きな自然災害もなかったため、
外部環境の好転がそのまま足下の収益向上に結び付いていると見られる。また、同
社のほか、三井住友海上火災保険(8752)や損害保険ジャパン(8755)なども信用売り
残が買い残を上回る状況が続いており、大手銀行株などに比べて需給関係が引き続
き良好なことも買い安心感につながる。


◆大手不動産株
三井不動(8801) 1,037 +32 +3.18% 
三菱地所(8802) 1,075 +23 +2.19% 
三鬼商事は6日、10月末の東京都心5区のオフィス空室率は前月比0.01%低下して
8.43%になったことを発表。都心のオフィス空室率はこれで小幅ながらも2ヶ月連続
で改善したことが市場でも買い材料視された。


◆ジョイント・コーポレーション(8874)
1,553 +133 +9.37% 
マンション販売好調、コスト削減効果から2003年9月中間期経常利益が従来予想の
2.8億円から12.3億円(前年同期6億9000万円)に上方修正されたことから上げている。


◆東栄住宅(8875)
2,730 +155 +6.02% 
業績好調からUBS証券がレーティングをバイとし目標株価を3500円に設定してか
ら人気が続いている。


◆アパマンショップネットワーク(8889)
106,000 -20,000 -15.87% 
業績予想の下方修正を嫌気。下方修正の結果、03年9月期の経常利益の伸び率は1ケ
タにとどまる見通しとなっており、高成長期待が剥落しているとみられる。なお、
大和では投資判断を付与していないが、ネガティブに受け止めているもよう。


◆日本郵船(9101)
476 +3 +0.63% 
大和証券では6日に発表された業績修正で通期連結営業利益が減額されたことをネガ
ティブとして捉えている。また、チャートでは、10/17の年初来高値506円と11/6の
高値502円での“ダブル・トップ”が意識されており、積極的な買いも入りづらい状
況。


◆イーアクセス(9427)
278,000 -1,000 -0.36% 
2003年10月3日に取締役会で、同社発行のA種優先株とB種優先株の普通株への強制
転換を予定通り完了したと発表。A種優先株2万8422株を普通株7万1053株に転換、
B種優先株は8万340株を普通株8万340株に転換する。転換後の発行済み株式数は25
万5371株(前21万2740株)。


◆NTTデータ(9613)
443,000 -15,000 -3.28% 
9月中間決算の連結経常利益が前年同期比13%減の194億円と、当初予想の210億円を
下回ったことを受け、一部機関投資家などからの見切り売りが先行。中央省庁向け
などの公共システム開発は順調だったが、株式評価損の計上などが響いた。2004年3
月期通期については開発費の抑制や株式売却益の計上などで当初予想の経常利益530
億円を達成できるとしているが、「PERが50倍を超えるなど、もともとバリュ
エーション面からは割高感があるだけに積極的買い材料は見当たらない」といった
声も出ている。


◆東京テアトル(9633)
120 +4 +3.45% 
2004年3月連結業績の上方修正。売上高はほぼ予想通りに推移したが、不動産関連事
業で高収益物件を販売することができ経常利益が増加し、有価証券売却益が計上さ
れたことにより当期純利益も予想を上回った。売上高226億円(前年同期比215億円)、
経常利益7.1億円(同6.7億円)、当期純利益3億円(同2.2億円)。


◆CSK(9737)
4,120 +80 +1.98% 
前日、2003年9月中間期の連結経常益を従来予想の85億円の黒字から120億円と増額
することを発表た。三菱証ではレーティング「A」を継続。2004年3月期会社予想
PERは、情報サービス大手9社平均に比べややディスカウントされていると。連結
重視の構造改革効果がサービスウェアの収益改善などみられるようになっているこ
となどを評価。


◆TIS(9751)
3,480 -10 -0.29% 
モルガンでは、期初計画を上回る16%増益を確保した点はポジティブとし、来期以降
も業界平均を上回る利益成長が見込まれることから、今後の株価パフォーマンスは
同業他社を上回ると考えているもよう。目標株価を3700円から3900円に引き上げて
いる。


◆ソフトバンク(9984)
5,390 +250 +4.86% 
東証は6日、先月21日から行っていた同銘柄に対する「日々公表銘柄」指定を解除す
ることを発表。株価の値動きも、東証が「日々公表銘柄」指定を行った直後に急落
を起こしていただけに、「日々公表銘柄」指定の解除を受けて改めて押し目買いが
入ってきたこと今日の反発の要因。株価は先月17日に公表された5%ルール報告書で
ゴールドマンサックスの保有割合が0%からいきなり6.06%(2万620株)を保有する上位
株主になったことが買い材料視されて、ストップ高買い気配まで急騰。しかし、翌
週にはこの保有分はカラ売りを行う際の貸株運用に伴う一時的なものと判明すると
同時に東証が日々公表銘柄指定としたことも相まって株価は急落。ゴールドマン
サックスが貸株を利用して入手した約2万株分を誰がカラ売ったかは不明だが、結果
的には17日に高値で掴まされた投資家はまんまとマネーゲームの罠にはまった格好
となっていた。
http://quote.bloomberg.com/apps/news?
pid=80000002&sid=ap5LQoj2Y1hw&refer=topj





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◆指標
経225 10,628.98 +76.68 
日経300 201.63 +2.32 
TOPIX 1,045.15 +9.58 
日経ジャスダック平均 1,487.43 -1.47 
日経225先物期近 10,640 +130 

外資系証券、売り3230万株、買い2340万株、差引き890万株の売越し。
寄前成行き注文、売り3100万株、買い2820万株、差引き280万株の売越し。
昼休みバスケット取引、約355億円の売買が成立。
後場成行き注文、売り1260万株、買い900万株、差引き360万株の売越し。





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●10月の車名別新車販売台数
トヨタ自動車の小型車「カローラ」が1万5337台で2カ月連続のトップだった。前年
同月比では33・1%減だったが、ほかのヒット商品がなかったこともあり、根強い人
気を示した。2位はホンダの小型車「フィット」で、3位は日産自動車のミニバン
「キューブ」。9月に販売を始めたトヨタのミニバン「シエンタ」が5位に入った。
上位10車をメーカー別にみると、トヨタが7車を占めた。4位に「ウィッシュ」、6位
に「アルファード」、8位に「イスト」、9位に「ノア」、10位に「エスティマ」が
入った。7車がトップテン入りしたのは、昨年5月以来。ほかは日産が2車、ホンダが
1車だった。



●10月の輸入新車販売台数
前年同月比5・8%増の2万1035台で、7カ月ぶりにのプラスとなった。トヨタ自動車が、
高級感のある中型車「アベンシス」の輸入販売を10月6日に始めるなど、日本メー
カーの海外生産車が3928台と、3倍近く増えた。外国メーカー車は1万7107台で7・3%
減った。メーカー別ではトヨタが、2577台で2位。日本メーカーが上位3社に入るの
は、1997年4年に「アコードワゴン」が好調だったホンダ以来。トップはフォルクス
ワーゲンだった。



●9月の家計調査
全国全世帯の消費支出は、実質ベースで前年比マイナス1.8%、名目ベースで同マイ
ナス2.0%となった。前月比では、季節調整値で実質プラス0.2%だった。消費支出の
実額は、1世帯あたり29万0322円。



●9月の法人企業動向調査
企業の国内景気判断指標は、1987年7─9月以来の大幅な改善となり、約3年ぶりにプ
ラスに転じた。内閣府では、景気判断を「改善している」と上方修正。また、今年
度設備投資計画も前回調査から上方修正され、3年ぶりの増加となった。足下7─9月
の景気判断指標はプラス7と2000年10─12月以来のプラスとなった、4─6月のマイナ
ス21から28ポイントも改善、これは1987年の7─9月に31ポイント改善したのに次ぐ
改善幅。さらに10─12月はプラス15、来年1─3月はプラス21と、改善が続く見通し
となる。内閣府では、前回調査から実績、見通しとも上方修正されていることも踏
まえ、先行き見通しの改善が「かなりの確率で実現ないし、さらに上方修正される
可能性もある」と明るい見方を示した。製造業、非製造業ともに大幅改善し、特に
非製造業では先行き10─12月、1─3月にかけての改善幅が製造業に比べて大きくな
る。設備投資の動向をみると、今年度は製造業が前年比0.9%増、非製造業は同1.4%
増、全産業では同1.2%増となり、3年ぶりの増加。特に来年度に新券発行を控えた金
融・保険業の伸びが高く、23%増となったほか、サービスやリース、小売業なども寄
与。上期は非製造業が前年同期比7%もの伸びを示し、全体をけん引したが、下期に
は逆に製造業が3.3%伸びる一方で非製造業は3%減少する見通し。これは、下期には
非製造業で不動産業の大型プロジェクトが一段落するほか、運輸やサービスでも下
期に投資が一服することが主因。当初計画からの修正状況をみると、製造業ではマ
イナス0.1%とほぼ横ばい、非製造業は14.3%の上方修正となる。内閣府では、今後製
造業がどの程度上方修正されるかに注目している。








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