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タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/10/28大引け  2003/10/28


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株式情報局
2003/10/28大引け

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◆分割銘柄
IRI   (4741) 1,380,000    ---  0.00% 
グッドウィル(4723)  870,000  +100,000 +12.99% 
フォーサイド(2330)  306,000 -1,124,000 -78.60% 
バックス  (4306)  440,000  -850,000 -65.89% 
ワークスAP(4329)  610,000  -540,000 -46.96% 
Fオール  (8437)  215,000  -524,000 -70.91% 


◆ハザマ(1719)
350 -25 -6.67% 
11月5日からTOPIX算出対象となることからTOPIX連動型ファンド買いが入
るのではないかという期待感からネット系投資家中心に売り買いが活発化している。


◆東急建設(1720)
982 +71 +7.79% 
一時3日連続のストップ高、ついに株価は1000円の大台に乗せている。1600万株以上
などといわれるTOPIXの組み入れを睨んで、完全に需給思惑主導の展開。なお、
時価総額は9370億円にまで達しており、大手ゼネコン4社が3000億円台の状況からは、
ファンダメンタル的に買われすぎとの指摘は多い模様。京浜急行電鉄、タダノと共
同で鉄道営業線をまたいでクレーン作業ができる移動式直接高架施工機を開発。


◆大成建設(1801)
367 +19 +5.46% 
2003年9月中間期の上方修正発表以来上値指向を強めているが、この日は28日付でモ
ルガンスタンレー証券が同社株の投資判断を「弱気」から「強気」(オーバーウェイ
ト)に一気に引き上げたことも株価の後押し要因。目標株価は430円。リポートでは
「工事粗利益率が想定を上回っている」などとし、大手4社の中での割安感が目立つ
としている。大成建では23日に中間期の連結経常損益を従来予想の10億円の赤字か
ら74億円の黒字に修正している。


◆東鉄工業(1835)
314 +16 +5.37% 
中間連結業績見通しの上方修正。売上高は概ね計画どおりとなっているが、経常利
益と純利益は工事利益等の拡大により上方修正となった。売上高328億円(前予想342
億円)、経常利益7.5億円(同4,4億円)、当期純利益3.7億円(同1.4億円)。なお、通期
業績見通しに変更は無しとしている。


◆三井ホーム(1868)
420 +7 +1.69% 
2004年3月期連結見通しの修正を発表。受注の減少により売上減となったが、コスト
ダウン及び経費削減で経常利益と当期利益は変更無しとしている。売上高2170億円
(前予想2250億円)、経常利益21億円、当期純利益7億円。


◆東洋精糖(2107)
135 +3 +2.27% 
2003年9月中間連結見通しの上方修正。営業利益の改善、投資有価証券の売却益によ
り前回予想を上回る。売上高65億円(前予想67億円)、経常利益3.8億円(同3.7億円)、
当期純利益1.6億円(同1.3億円)。


◆フジ日本精糖(2114)
230 -10 -4.17% 
2003年9月中間連結業績予想の下方修正。主力の製糖事業が需要の低迷及び、販売競
争による価格低迷のため当初予想を下回り、不動産賃貸収入が起動にのったことや、
コスト削減効果で経常利益は増加したが、清水工場の背いつ生産停止に伴う設備除
却等の損失で赤字となった。売上高63億円(前予想69億円9、経常利益3億円(同1.5億
円)、当期純利益4.2億円赤字(同0.5億円)。なお通期見通しは11月25日の決算発表時
に開示する。


◆駿河屋(2205)
166 +3 +1.84% 
10月1日に決議した、飯倉HDに対する第3者割当による新株発行について、契約内
容の一部に存在していた調整未了部分について合意が成立したことを理由に、同一
条件での新株発行を決議した。発行株数940万株、発行価格1株122円、発行総額11億
4680万円。


◆アルバイトタイムス(2341)
2,160 +160 +8.00% 
UFJつばさ証券では同社レーティングを「A+」継続し、目標株価を2,000円から3,
000円に引き上げたも。上半期決算を踏まえて利益予想を上方修正したことに加え、
新規エリアでの創刊も考慮。先行負担増で来期増益率が鈍化する可能性があるもの
の、再来期の大幅増益を予想。


◆システム・テクノロジー・アイ(2345)
196,000 --- 0.00% 
2004年6月期はネットラーニングの伸長や株式公開費用がなくなることから業績回復、
配当開始の見通しとなっているが、本日は、経常利益予想を従来の7500万円から1億
円に上方修正したことから予想以上に業績がよくなっていることを好感する買いが
入ってきている。


◆ネクストコム(2665)
278,000 -34,000 -10.90% 
決算発表で材料出尽くし。27日に中間決算を発表、9月中間期は売上高が計画比1.2%
増、経常利益が同6.0%増、純利益が同6.7%増となった。ただ、通期予想が据え置か
れたほか、27日は好決算を期待して買われた節があるため、材料出尽くしとの見方
に。


◆プライムマテリアル(2714)
366 --- 0.00% 
9月19日に新株公募時に発表した、第3者割当について、UFJつばさ証券が発行予
定株数の全部につき申し込みを行ったと発表。新発行株数15万株。発行価格333円。


◆テレウェイブ(2759)
535,000 +10,000 +1.90% 
中小規模事業者向けに特化したソリューション会社だが、中小規模事業者向けIP
電話サービスでフリービットと業務提携との報道を材料視した買いが入っている。


◆豊田織機(3116)
808 +10 +1.25% 
2003年9月中間連結決算。北米子会社での減収があったが、エアフィルターやエア
バック用袋体などの増産増収などにより売上高が増加したが、北米子会社の減収や
新規海外子会社の固定費負担などにより、連結利益は減収となった、また、前期は
厚生年金代行返上益などがあったことなどと比較し、当期純利益は減収となった。
売上高540億円(前年同期比6.2%増)、経常利益22億円(同12.5%減)、中間純利12.7億
円(同34.4%減)。2004年3月期見通し、売上高1130億円、経常利益48億円、当期純利
益28億円。


◆信越化学(4063)
4,190 -120 -2.78% 
昨日の決算発表以降、株価は頭の重い展開が続いている。ほぼ想定どおりの決算内
容だったとはいえ、市場ではそれ以上の好業績が期待されていた格好。大和では高
い収益性と収益安定性を評価するものの、妥当株価レンジ3600円〜4500円との比較
から、やや慎重な投資スタンスを推奨。レーティングは「3」から「4」へ引き下げ
ている。また、三菱証では投資判断「B+」を継続している。


◆テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)
4,250,000 +60,000 +1.43% 
一部で同社の特集記事が掲載される。直営店の全国展開加速で財務内容が悪化して
いる点を懸念しているものの、受注が計画を上回るペースで進捗しており、業績予
想の上方修正期待が高まっている。


◆パソナ(4332)
813,000 --- 0.00% 
東証第1部に新規上場。東証での初値は82万9000円と前日の大証ヘラクレス終値83万
3000円を0.5%下回った。


◆山之内製薬(4503)
2,865 -50 -1.72% 
業績下方修正が失望される。UFJつばさでは、ネガティブ・サプライズとし、株
価の上値は一段と重くなるとみている。これによりレーティングを「A」から
「B」へ引き下げたもよう。
2004年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表したことを嫌気した売り物が優勢。
売上高が期初予想を下回るうえ、研究開発費の増加が主因。売上高は従来計画を60
億円下回る5200億円(前期比2.6%増)、営業利益が30億円減額の1060億円(同0.2%増)、
経常利益も50億円下振れの1060億円(同2%増)となる見通し。ただ、当期純利益は従
来予想の620億円(同3.5%増)を据え置いた。


◆帝国臓器(4514)
810 +3 +0.37% 
2004年連結決算の見通し。被保険者本人の窓口負担増による受診率の低下ならびに、
市況の冷え込み等により、新発売品は計画どおりとなっているが、主力医薬品が想
定外の売上減となったことで下方修正となった。売上高102億円(前予想107億円)、
経常利益4.1億円(同5.4億円9、当期純利益2億円(同3.1億円)。


◆アンジェスMG(4563)
809,000 +3,000 +0.37% 
2003年第3四半期業績は。事業収益16.7億円、経常利益7.98億円赤字、当期純利益8
億円赤字。


◆オリエンタルランド(4661)
5,960 +60 +1.02% 
2004年連結中間業績の予想を上方修正。東京ディズニーランドの開園20周年イベン
トやディズニーシーのスペシャルイベントなどにより順調な集客となり、20周年イ
ベントの関連商品などが好評を博したことで、商品販売が予想を上回り業績に寄与
し、その他事業でリテイル事業が好調であったことで売上増となった。なお、固定
費の減少や商品原価率の低減により費用が減少する見通しとなったことから上方修
正となった。売上高3348億円(前予想3324億円)、経常利益341億円(同305億円)、当
期純利益190億円(同169億円)。


◆ヤフー(4689)
1,570,000 -110,000 -6.55% 
東証1部市場に新規上場。初値は165万円。昨日のジャスダック市場での終値168万円
を3万円下回る静かなスタートとなった。その後はもみ合う展開。「上場後の需給思
惑を手掛かりに、昨日買い付いた目先筋が上値の重さを嫌気して見切売りを出して
いる」とも。業績は好調そのものだが、このところの株価の上げピッチの速さに対
しては警戒感も根強い。メリルリンチ証券が株価の割高感を理由に新規で売りの格
付け(妥当株価62〜75万円、上限でも90万円としているもよう)をするなど、アナリ
ストサイドからは慎重な見方も少なくない。
当面の注目点は時価総額の動き。現在のヤフーの時価総額は3兆円強だが、本日から
11月4日までの間にTOPIXの時価総額に対する比率が1%を超えた場合は、
TOPIXへの組み入れ回数が複数回になる(超えなければ通常通り1回、12月1日)。
現在の比率は1%を超えるかどうかの微妙な水準にあり、株価動向が注目。また、11
月20日に株式分割(9月末割当て1株を2株)の新株が効力発生日を迎えることも、需給
波乱材料として意識される。


◆グッドウィル・グループ(4723)
870,000 +100,000 +12.99% 
本体の軽作業請負の好調、介護子会社の成長から7〜9月期経常利益は前年同期比16%
増の12億400万円となったことや、11月30日現在の株式1株を3株に分割すると発表し
たことを好感した買いが集まってきた。


◆IRI(4741)
1,380,000 --- 0.00% 
12月31日現在の株式1株を2株に分割するとの発表を好感。10月15日高値209万円をつ
けたあと調整していたことから押し目買いも入りやすい水準にきていたことも買い
安心感を与えている。


◆インデックス(4835)
705,000 -21,000 -2.89% 
2003年8月通期連結決算を発表。モバイル事業で受託開発コンテンツによる売上の増
加が顕著となっており、自社コンテンツも着メロコンテンツの新規投入により、増
収を確保した、また、サービスソリューション事業は新規事業となるブロードバン
ド関連が大きく売上に寄与し、コマース事業においても、女性向のサイトが好調で
あることから増収となった。
売上高204億円(前年同期比111.6%増)、経常利益24.4億円(同143%増)、当期純利益
12.8億円(同131.8%増)。2004年8月通期連結決算見通し、売上高317億円、経常利益
32.3億円、当期純利益16.1億円。


◆有線ブロードネットワークス(4842)
167,000 +20,000 +13.61% 
2004年8月期業績の改善と株式分割の発表が引き続き手掛かり材料。今期は光ファイ
バー高速通信事業の加入者増から、経常利益は40億円(前期比26倍)になる見通し。
一方、11月末割当で1対5の株式分割を実施すると発表。大和総研では27日付で同社
株の投資判断を「2」から「1」(強気)に格上げした。目標株価は22万円。「大空へ
の旅立ちが近い」と題されたリポートでは「単なる赤字の脱出だけではなく、黒字
幅の継続的拡大が見えてきた」ことを評価。格上げの要因として(1)放送事業リスト
ラの成功により、当事業のみで営業利益120億円程度を安定的に確保できるように
なった(2)ブロードバンド(BB)事業の赤字縮小が明白になった(3)BBユーザー数
の継続的拡大を想定し得る複数の条件が揃い始めたーーことを挙げている。


◆ファンケル(4921)
3,170 -150 -4.52% 
9月中間期の連結経常利益を従来計画の44億円に対して51億円(前期比13%減)に修正。
売上高は425億円計画に対して411億円(同5.3%減)にとどまるが、販売促進費などの
投入額が計画を下回り、経常利益の減益幅は縮小する。しかし、通期の経常利益に
ついては113億円計画に対して77億円(35%減)に下方修正。通期売上高は921億円計画
に対して852億円(5.3%減)に修正された。中間期に続いて下期の売上も低迷するほか、
来期以降の売上拡大を目指して下半期に広告宣伝費、販売促進費を積極的に投入す
るため、下期は利益面が低迷する。


◆東京製鐵(5423)
1,086 +62 +6.05% 
大和証では同社や大阪製鐵(5449)など鉄鋼業界の業績を背景に、勢いのあるセク
ターとして再度注目したもよう。鉄鋼、および鉄鋼関連セクターは業績を手掛りに
改めて評価される可能性が高いと。


◆大阪製鐵(5449)
990 -2 -0.20% 
5日線に上値を抑えられる格好に。立花証では27日付けレポートで投資判断を「強
気」。また、大和では鉄鋼、および鉄鋼関連セクターは業績を手掛りに改めて評価
される可能性が高いとして注目しており、押し目買い意欲は強いか。


◆日本冶金工業(5480)
207 +16 +8.38% 
同社が保有する日本精線(5659)の株式925万株(発行済み株式数33.3%)を大同特殊鋼
(5471)に譲渡すると発表。譲渡価格32億3800万円。なお今回の譲渡により、単独で
10億円の特別利益を計上し、連結で3億円の赤字を計上。


◆日立金属(5486)
362 -16 -4.23% 
2003年9月中間連結業績予想の下方修正を発表。パソコンや携帯電話、半導体などの
エレクトロニクス関連製品の一部の需要回復や、北米を中心とした自動車部品関係
が好調に推移し、設備・建築部門が振るわなかったものの、売上はほぼ予定通りに
推移したが円高の進行や、事業構造改革の損失で下方修正となった。売上高1977億
円(前予想1980億円)、経常利益37.7億円(同53億円)、当期純利益0.94億円(同15億
円)。


◆フジクラ(5803)
633 +36 +6.03% 
日興シティグループは、フジクラの投資判断を「3H」から「1M」に引き上げた。
目標株価は650円(従来は500円)。業績が会社側予想を上回り、業績拡大の透明度も
高まりつつあるとしている。リポートでは「けん引役は、デジカメやDVD、カメ
ラ付携帯電話向けに年率40〜50%のペースで拡大を続けるFPC。2003年度の売上高
は会社計画の470億円を上回る550億円へ。2004年度には750億円に達する」などとし
ていた。これを受けて28日の東京株式市場ではフジクラ株が人気を集めた。


◆豊田工機(6206)
588 +16 +2.80% 
2003年9月中間連結決算を発表。工作機械等の受注や自動車の生産増加で売上が増加
し、生産の合理化や経費の節減で経常利益も増加したが、前期に厚生年金代行返上
益を計上したために、それと比較し今期は減益。売上高1032億円(前年同期比8.8%
増)、経常利益27億円(同26.6%増)、中間経常利益15.3億円(同54.9%減)。2004年3月
期見通し、売上高2070億円、経常利益64億円、当期純利益38億円。


◆日立建機(6305)
1,280 +10 +0.79% 
決算発表後は一時急落、その後持ち直す展開。2003年9月中間連結決算。建設関連製
品事業で、主力である油圧シャベルが国内で回復基調であり、サハリンプロジェク
トの施設工事用の大口受注に成功するなど海外でも需要が拡大したことなどで増収
増益となった。売上高1947億円(前予想26.1%増)、経常利益97億円(同224.8%増)、中
間純利益48億円(同165.1%増)。2004年3月期見通し、売上高3900億円、経常利益190
億円、当期純利益95億円。


◆井関農機(6310)
229 +18 +8.53% 
ゴールドマンサックス証券は28日付で井関農機についてのコメントをリポート内で
紹介。それによると今後2〜3年間は増益基調が続くとしている。「(1)今後3年間で
製品の型式数を1500から1000に削減することによるコスト削減余地は極めて大きい
(2)エンジンを内製しているため、同社の限界利益率は40%を超えている。今後期待
される冷夏の反動需要による収益インパクトは大きく、中期経営計画は1年程度前倒
しされる可能性が高い」などとしていた。株価はこのリポートを手掛かりに急騰し
ている。


◆日立工機(6581)
515 +20 +4.04% 
同社が21日に業績の上方修正と増配を発表したことが継続的に手掛かり材料視され
る。2004年3月期通期の連結経常利益は暫定数字で前回予想を3億円上回る44億円(前
期比23.2%増)になる見通し。年間配当は前回予想を2円上回る年12円配当(前期は8円
配当)とする。同社では本日取引時間終了後に中間決算発表を予定。会社側では21日
の増額修正時に「通期については中間決算が確定した時点で確定数字を発表する」
としており、さらなる上乗せを期待する向きも。


◆東芝テック(6588)
461 +41 +9.76% 
5日ぶりに急反発。改正消費税施行に伴うレジスターのシステム変更が追い風などと
期待材料にする向きも。また、非接触ICタグへの引き合いも増加傾向とされる。


◆日新電機(6641)
303 +7 +2.36% 
2004年通期連結見通しの上方修正。受変電設備での国内民需の伸びと、中国などの
子会社での売上増、また、製造コストの削減と間接費の圧縮等による業績改善、
ビーム、真空応用装置において、半導体製造関連の製造子会社のコスト削減が寄与。
売上700億円、経常利益22億円(前予想12億円)、当期純利益7億円(同0円)。


◆三洋電機(6764)
498 +19 +3.97% 
UBSが投資判断を「BUY」に格上げしていることを評価材料にする向きも。目
標株価は570円に設定している。リチウムイオン電池の好調などを評価、もともと中
間決算の上ぶれ期待なども高かった。


◆ザインエレクトロニクス(6769)
432,000 +12,000 +2.86% 
薄型テレビなどに使う電源制御用ICを開発、近くサンプル出荷を始めるとの
ニュースを好感して上げている。


◆メイコー(6787)
3,290 +290 +9.67% 
UFJつばさでは投資判断を新規に「A+」。目標株価は4700円。中国工場の先行
者メリットを充分に享受、業績は成長段階期に入っていると評価している。


◆コロムビア(6791)
150 +8 +5.63% 
この日は、泰山関連銘柄をはじめとした他の仕手系株が前場より好調な値動きに
なってきており、それに牽引される形で同社にも買いが戻ってきたようである。
「鈴丹が市場予想よりも早く寄ったことや、ルックも乱高下しながらも安値より戻
し気味であることが仕手系株の買い安心感につながったようだ」との声があった。


◆オメガプロジェクト(6819)
22 --- 0.00% 
株式移転による完全親会社設立および、持株会社体制のよる事業再編に関する発表
を行った。株式移転比率はオメガプロジェクト1株にたいして、オメガプロジェクト
HD株1株を割り当てる。株式移転及び、新会社上場は2004年3月上旬を予定。2004
年3月期連結見通し、売上高24億円(前予想50億円)、経常損失21億円赤字、当期純損
失55億円の赤字(同21億円赤字)。


◆アドバンテスト(6857)
7,830 +330 +4.40% 
2003年9月中間連結決算。半導体試験装置部門のメモリ、テスタ分野のフラッシュメ
モリ用テスタが国内外ともに好調に推移し、DRAM用テスタも次世代DDR向け
の高速メモリ用などの新製品を中心に好調に推移し、SoCテスタ分野ではデジタ
ルコンシュマー機器向けが前期に引き続き好調に推移した、また新製品の販売開始
も寄与し増収となった。売上高622億円(前年同期比51.5%増)、税引き前利益37億円、
中間純利益24億円。2004年3月見通し、売上高1450億円、税引き前利益145億円、当
期純利益90億円。


◆デンソー(6902)
2,180 -20 -0.91% 
後場は伸び悩んでマイナス圏に。昼休み中に決算発表、中間期は計画以上の増益決
算となったものの、通期の最終損益を下方修正していることなどがマイナス材料と
受け止められている。2003年9月中間連結決算。海外進出を積極的に展開したことに
より売上が増加、売上増加による操業度差益に加え、原価低減努力などの経営全般
の合理化、効率化で経常利益が増額した。なお、前年に厚生年金の代行返上益で特
別利益を計上したことで、本年は当期純利益が減益。売上高1兆2263億円(同7.2%増)、
経常利益945億円(同16.2%増)、中間純利益529億円(同50.3%減)。2004年3月期通期見
通し、売上高2兆4400億円、経常利益1790億円、当期純利益880億円。


◆日本電子(6951)
1,110 +35 +3.26% 
画期的な蓄電システムの開発から人気が続いているが、実際、同システムに対して
燃料電池自動車開発にしのぎを削っている自動車メーカーなどから引き合いが集ま
り始めていることから買い人気が一段と盛り上がっている。


◆ファナック(6954)
6,900 -30 -0.43% 
富士通(6701)が保有するファナック株2400万株の株式売り出しを行うと発表。売出
価格は11月11日〜17日までの期間に決定する。


◆日野自動車(7205)
627 +43 +7.36% 
中間と通期の連結見通しの上方修正を発表。国内トラック及び、輸出車輌の販売が
増加したために総売上高が前回見通しより増加したことや合理化の拡大により経常
利益が増加したことが要因となった。2003年9月中間連結、売上高5023億円(前予想
4700億円)、経常利益231億円(同180億円)、中間経常利益139億円(同90億円9.2004年
3月通期連結売上高1兆円、(同9100億円)、経常利益375億円(同290億円)、当期純利
益245億円(同160億円)。


◆トヨタ車体(7221)
1,473 +61 +4.32% 
2003年9月中間連結決算。エスティマやノア・ヴォクシーの売上が減少したことで減
収となったが、合理化活動の成果で経常利益は増益となり、親会社であるトヨタ株
式を売却したことで純利益が増益となった。売上高4336億円(前年同期比5.5%減)、
経常利益95.7億円(同6.6%増)、当期純利益267億円(同96.9%増)。2004年3月期見通し、
売上高9000億円、経常利益184億円、当期純利益318億円。


◆小糸製作所(7276)
586 -7 -1.18% 
GSでは「インライン」でカバレッジを開始したもよう。海外でのヘッドランプの
数量増効果により中期的に15%の営業利益成長が見込まれると判断している。一方、
株価の上昇には国内事業へのテコ入れが不可欠と。


◆豊田合成(7282)
2,935 +5 +0.17% 
2003年9月中間連結決算。自動車部品事業は主要顧客の生産台数に支えられて増収と
なり、携帯電話向けオプトエレクトロニクス製品が大幅に増加したことや特機製品
も順調に拡大したことなども増収要因となった、ただし、前年度は厚生年金代行返
上益があったために、それと比較し今年は減益となった。売上高1926億円(前年同期
比19.3%増)、経常利益104億円(28.9%増)、中間純利益54億円(同50.3%減)。2004年3
月期見通し、売上高3800億円、経常利益230億円、当期純利益130億円。


◆第一興商(7458)
5,740 +160 +2.87% 
先週末における新興市場の大幅調整による影響も軽微であったこともあり、早くも
年初来高値に面合わせ。株価が上昇したとはいえ依然としてPER水準が19.3倍(特
別損失の影響を除けば更に低い状況)であることに加え、順調な業績が買い安心感に
つながる。


◆アベルコ(7539)
565 +46 +8.86% 
03.9期業績予想の上方修正を発表。戸建住宅事業における売上が予想を上回ったこ
とに加え、大型物件事業における受注平準化が奏功。大幅な増収増益をほぼ確実な
ものとしている。業界の平均PERから大きく離れた株価は示現し難いものの、8倍
台のPER水準に下値不安が乏しいとの見方も台頭している。また、9月決算であり、
04.9期業績予想への期待が高まる格好。


◆ドッドウエル(7626)
844 -45 -5.06% 
朝方は、一部掲載されている社長コメントなどが材料視された。3年後をメドに時価
総額を現在の倍の水準にまで引き上げたいとしている。ただ、昨日ストップ高の反
動などでその後は徐々に戻り売りが優勢に。


◆イーディーコントライブ(7853)
80,100 -4,000 -4.76% 
コピー防止機能を施したDVD-ROMの製作サービスを始めるなど新規事業開拓が
順調に進んできたことを評価する買いが続いているが、新材料内包説も一部で取り
沙汰される。


◆ローランド(7944)
1,207 +16 +1.34% 
今3月期の連結経常利益を従来計画の30億円に対して35億円(前期比45%増)に上方修
正し、好感買いを呼んでいる。電子楽器の大手メーカーでコンピューター周辺機器
事業も手掛ける。電子楽器事業において実施中の事業効率化策の効果が出始めてい
るほか、コンピューター周辺機器の増収効果も増額修正要因。


◆兼松(8020)
214 +17 +8.63% 
昨日に東証が増し担保措置の解除を発表しており、参戦しやすくなった個人投資家を
中心に活発な売買を繰り返している。


◆ルック(8029)
855 -15 -1.72% 
投資集団「泰山」の本命格の銘柄として7月に2160円まで仕手化したものの、10月に
再度手掛けるという見方があったものの、結局は不発に終わったことから失望売り
が続いていた。ネット証券経由の短期資金や、一部中堅証券の自己売買部門が活発
な売買を繰り返しており、それが乱高下する要因。短期資金だけに逃げ足は速い。


◆内田洋行(8057)
448 +44 +10.89% 
7日ぶりに反発。目先の処分売り一巡感に「泰山」の再攻勢観測なども重なって、寄
り付き後はリバウンドを強める動きとなった。関連の中心銘柄となっているルック
の下げ渋りなどもポジティブに捉えられる。


◆鈴丹(8193)
142 -15 -9.55% 
寄り付き前の段階で,ストップ安まで760万株の売りの対して買いは130万株であっ
た。昨日の大引け時には一千万株以上の売物を残しており、「減資後の株価を意識
した投げになっており、いくらでなら妥当というと、まだ割高感が有る。」との声
が有った。


◆ダイエー(8263)
240 +13 +5.73% 
同社が保有する球団ダイエーホークスが昨日に優勝が決定したことによるご祝儀買
いと、優勝セールで売上増加を期待して買いが入っている。ただし、買い板が薄い
こともあり、板状況が見えるネット系証券の個人投資家は売買が慎重になる。


◆銀行株
三菱東京FG(8306) 824,000 +34,000 +4.30% 
UFJHD (8307) 502,000 +49,000 +10.82% 
三井住友FG(8316) 587,000 +28,000 +5.01% 
みずほFG (8411) 291,000 +23,000 +8.58% 
りそなHD (8308)   174   +8 +4.82% 
「UFJ、9月中間期最終利益、予想の2倍に上方修正」「りそなHD傘下のりそな
銀、資産3兆5000億円を再生勘定に分離へ」「UBSウォーバーグ証券が三井住友
FGのレーティングを弱気方向から中立に引き上げた」などの好材料が報じられ、
引き続き相場のリード役。


◆UFJHD(8307)
中間期の増額修正観測報道が材料視される。高値から4分の1程度にまで調整してい
たことで、短期資金のリバウンド狙いの動きなども活発化しているものと観測され
る。2003年9月中間決算連結業績予想。国債等債権売却益が予想比増加したこと等に
より業務純益が増加したことや、東京都外形標準課税の還付や退職給付信託設定な
どによる特別利益が計上されたことが要因。経常収益122億円(前予想110億円)、経
常利益13億円(同9.5億円)、中間純利益18億円(同6億円)、自己資本比率11%前後。


◆あしぎんFG(8352)
112 +4 +3.70% 
同行は昨年の1月に110円台で300億円の普通株による増資を行っており、公募価格を
割り込んだことで、投げが出やすくなったようである。また、市場では「一部夕刊紙の
報道をきっかけに、地銀整理の噂がでており、自己資本の低い銀行には、投資対象とし
て慎重な見方がある。」との声が有った。


◆みずほFG(8411)
高値からは28%の下落となっていたが、増担保措置の解除をきっかけにリバウンド狙
いの動きが活発化している。業績増額修正観測でUFJHDが上昇していることも
刺激材料になっているとみられる。


◆SBIは(8473)
384,000 +50,000 +14.97% 
1株を3株に株式分割、実質増配を発表してから人気が再度盛り上がってきている。


◆大阪証券金融(8512)
271 +15 +5.86% 
株価の回復に伴い貸し倒れ引当金戻し入れが発生し、投資有価証券売却損が当初見
込みを下回ったことにより上方修正を発表。営業収益29.2億円(前予想30億円)、経
常利益3億円(同2億円)、当期純利益2.9億円(同1億円)。


◆日興コーディアルグループ(8603)
617 -3 -0.48% 
モルガンでは利益水準は大幅な改善を示しているが、ホールセールスにおいて見極
めるリスク要因が残るとして、証券業界比で「Underweight」を継続している。


◆あいおい損害保険(8761)
391 +12 +3.17% 
2004年3月期連結見通しの上方修正を発表。国内株式相場の上昇により有価証券の減
損処理額が年初見込みに比べ、減少したことや、自然災害による保険金支払額が年
初予想を下回ったことで上方修正となった。経常収益1100億円、経常利益430億円
(前予想205億円)、当期純利益200億円(同105億円)。


◆レオパレス21(8848)
1,090 -40 -3.54% 
三菱証券によるレポートが観測される。ダイア建設に対する再生支援発表を受け、
産業再生機構を通じた厳格な査定により投資効率は高いと見ている。また、本業の
成長力から見てPER水準は依然割安としており、投資判断「B+」を継続したもよう。


◆阪神電気鉄道(9043)
308 -5 -1.60% 
2003年9月中間業績予想の上方修正。販売土地評価損27億円を計上したが、阪神タイ
ガースのセリーグ優勝に伴い、スポーツレジャー事業が好調に推移するとともに鉄
道事業にも好影響があったほか土地建物事業も順調に推移したこと等により、上方
修正となった。売上高400億円(前予想387億円)、経常利益56.6億円(同43.7億円)、
中間純利益22.5億円(同16.6億円)。


◆川崎汽船(9107)
444 +12 +2.78% 
3日続伸。25日線がサポートし、5日線を突破している。立花証では、27日付けレ
ポートで投資判断を「強気」。会社側は大幅増額修正した後の通期連結経常利益予
想でさえなお90億円前後の余裕を持たせているとみている。


◆スカイマークエアラインズ(9204)
61,500 +1,500 +2.50% 
2005年度に開港が予定されている神戸空港への就航を計画していると発表。


◆エムティーアイ(9438)
151,000 -2,000 -1.31% 
前日は業績予想の下方修正を受けてストップ安となったが、本日は早くも大幅反発。
27日、ロイターとオンライン提供契約を締結したと発表しており、反発材料と捉え
られている。


◆東宝(9602)
1,367 +18 +1.33% 
2003年9月中間連結決算。ヒット大作に恵まれ大幅に売上がのび増収となった。売上
高994億円(前年同期比7%増)、経常利益126億円(同30%増)、当期純利益59億円、(同
24.7%増)。2004年3月期見通し、売上高1900億円、経常利益210億円、当期純利益85億
円。


◆ベンチャーリンク(9609)
603 +38 +6.73% 
三井住友銀行をアレンジャ-とするシンジケートローン100億円の融資枠の契約を締
結していたが、転換社債の繰上げ償還により使用していた融資枠100億円を昨日完済
したと発表。


◆日立ソフト(9694)
3,440 -130 -3.64% 
昨日の決算内容を嫌気する声も多い。上半期の営業利益は横ばい予想から減益決算、
セクター内では比較的業績の安定感が高いと見られていただけに、失望感も強まっ
ている模様。なお、ドイツ証券が同社のレーティングをHOLDからSELLに引
き下げたと発表したことも嫌気している。目標株価を来期PER25倍に相当する2700円。


◆ジェネラスコーポ(9703)
52 -4 -7.14% 
マンションの設計変更による工事の遅れで完成が来期にずれ込んだことや、分譲マ
ンションの完売未完などにより、当初の業績目標が後退するとの観測から売り物に
されているようである。また、他の仕手株が切り返して来たこともあり、値動きの
軽い銘柄への乗り換えの売も出ているようである。


◆トッキ(9813)
2,700 +400 +17.39% 
ストップ高。同社と三菱商事、米国のバイテックス・システムズ社は27日、12月か
ら新型の有機ELディスプレーパネル用封止装置「G200GuardianSystem」を発売す
ると発表。同装置では、米バイテックス社の封止システムを採用し、トッキとの共
同開発の結果、有機ELの上部に直接ポリマーとセラミックの薄膜層を交互に堆積
させることで、3ミクロン程度の透明、軽量な多層構造を構成し、ガラスシートに等
しい水分遮断性を実現した。


◆ドトールコーヒー(9952)
1,879 +8 +0.43% 
2003年9月中間連結決算。出店総数が前年同期を下回ったことで売上が減少し、また、
一般管理費における固定率が増加したことでや店舗閉鎖による固定資産除去損、貸
主の財政状況悪化で差し入れ保証金3.4億円の回収が困難になったことなどが響いた
ことで、下記の数値となった。売上高313億円(前予想4.6%)、経常利益24.8億円(同
0.8%減)、中間純利益7.3億円(同44.4%減)。2004年3月期見通し、売上高627億円、経
常利益49億円、当期純利益21.2億円。毎年3月31日の株主を対象として、株主優待制
度の新設を決定した。100株以上500株未満の株主は。、2500円相当の自社製品詰め
合わせ、500株以上の株主は4500円以上の自社商品の詰め合わせ。贈呈時期は7月か
ら8月を予定。


◆ソフトバンク(9984)
5,660 -140 -2.41% 
3日続伸で5営業日ぶりに6000円を回復している。ストップ安を交えた下落幅のほぼ
半値戻しを達成している。チャート上の窓埋め(6110円)で達成感がでるか、一段高
となるか、強弱感が対立するところ。





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◆指標
日経225 10,561.01 +106.89 
日経300 202.20 +2.42 
TOPIX 1,045.18 +12.30 
日経ジャスダック平均 1,484.86 +11.37 
日経225先物期近 10,500 +60 

外資系証券、売り1680万株、買い2500万株、差引き820万株の買越し。
寄前成行き注文、買い2550万株、売り3220万株、差引き670万株の売越し。
後場成行き注文、買い1100万株、売り940万株、差引き160万株の買越し。
昼休みバスケット取引、約147億円が成立。





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●農水省が28日午後に発表する2003年産水稲の作柄概況(10月15日現在)の地域別作
況指数が、北海道地区で「73」、東北地区が「80」となったことが明らかになった。
従来使っていた評価では「90以下」の「著しい不良」に該当する。全国は「90」で、
1993年以来の不作になる。
その他の地区では、北陸「95」、関東「94」、東海「94」、近畿「96」、中国
「93」、四国「96」、九州「96」、沖縄「101」だった。
冷夏の影響で、イネの生育が遅れたほか、イネに実が入らない「不稔(ふねん)」も
北日本地域を中心に多く発生。特に北海道や青森、岩手、宮城県では作況の悪化が
目立った。


◆経済産業省が28日発表した9月の商業販売統計速報によると、残暑の影響で秋物衣
料の販売が不振だったことから、スーパーと百貨店を合計した大型小売店の販売額
は、前年同月比3・3%減の1兆6080億円と7カ月連続で前年を割り込んだ。
主力商品の秋物衣料が不振だった上、前年よりも日曜日が1日少なかったこともあり、
百貨店の売上高は5・4%減の6539億円。スーパーも暑さの影響で飲料品などが堅調
だったものの衣料品の減少が響き、1・7%減の9541億円。
小売業全体では2・2%減の10兆1320億円と30カ月連続のマイナス。卸売業は0・9%増
の41兆4720億円と3カ月ぶりに増加。





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