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タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/09/22大引け  2003/09/22


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株式情報局
2003/09/22大引け

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◆「Nomura21」の入替え
<新規採用>
藤沢薬品 (4511)  2,570   -10 -0.39% 
新日鉱HD(5016)   300   +17 +6.01% 
デンソー (6902)  2,180  -135 -5.83% 
任天堂  (7974)  9,280  -300 -3.13% 
ケネディ (4321) 261,000 +15,000 +6.10% 
サイゼリヤ(7581)  1,198   +7 +0.59% 
<削除銘柄>
コマツ  (6301)   563   -35 -5.85% 
三菱地所 (8802)  1,098   -13 -1.17% 
KDDI (9433) 585,000 -16,000 -2.66% 
Fリテ  (9983)  5,370  +150 +2.87% 
日立国際 (6756)   633   -29 -4.38% 
ゴールドク(8871)  5,470  +390 +7.68% 


◆日本水産(1332)
268 -11 -3.94% 
3営業日続落。大和ではレーティングを「2」から「3」へ引下げたもよう。国内水産
事業の低調を背景に、今2004年3月期の営業利益は増益予想から一転して減益予想と
なる見込み。ただ、バリュエーションは低水準であり、海外事業に進展が見られれ
ば、上昇ステージに入る可能性を秘めると判断。


◆建設株
飛島建設(1805) 165 +40 +32.00% 
間組  (1837)  38 +14 +58.33% 
大末建設(1814) 125 +17 +15.74% 
大幅な円高ドル安の進行を受けてハイテク株に売り物が集まり、日経平均が大幅反
落。何かを物色しようとの個人投資家の意欲は引き続き強く、ハイテク系銘柄の当
面のパフォーマンス悪化を受けて、結果的に動きの良い低位建設株などに対する資
金流入が加速。一方で業績相場の方向性は基本的に不変。建設株が物色の中心的存
在となる時期が長期化するとは考えにくい。為替の落ち着きに伴い、再びハイテ
ク・自動車株に人気が回るとの見方も出ていた。


◆長谷工(1808)
259 +40 +18.26% 
引き続きGSの新規「OP」格付けを評価材料としている。先週末は持ち合い解消
と見られる大口売りなどが頭を抑えた要因ともされており、本日はあらためて上値
追いの動きが強まる格好。


◆鹿島(1812)
387 +19 +5.16% 
3日ぶりに反発。日興シティでは投資判断を「2H」から「1H」、ターゲットプライ
スを370円から460円に引き上げている。なお、大林組も「2H」から「1H」、大成
建設と清水建設も「3H」から「2H」にそれぞれ引き上げている。低位のゼネコン
株が急騰で、大手ゼネコン株にも水準訂正余地が出来たとの見方もある。


◆不動建設(1813)
138 +5 +3.76% 
3日続伸、9月に入ってからの上昇率は6割近くに達している。昨日も地震関連の緊急
特番が放映されており、地震関連銘柄として注目されている格好。また、免震装置
を扱うオイレス工業なども高い。


◆三井住友建設(1821)
109 +23 +26.74% 
2001年10月以来、1年11ヶ月ぶりに100円台を回復。長谷工の株価上昇などから「再
生期待」銘柄の水準訂正の動きが進んでいる。先週末時点の100円割れ銘柄数は21銘
柄にまで減少しており、短期資金の値幅取りの動きが集まる状況にもなる。


◆大盛工業(1844)
24 +4 +20.00% 
金曜日の大引後に、連結決算見通しの上方修正と、IP電話事業の撤退と子会社の
売却を発表しており、これが好感されたようである。「先行きの見通しの立たない
事業からの撤退は株価にプラス」。


◆スタジオアリス(2305)
3,360 +60 +1.82% 
しっかり。大和総研によるレポートが観測される。閑散期の売上高促進、繁忙期の
受入態勢強化などにより収益性向上が進むとして、投資判断を新規に「2」とした。
また、来期予想PERで25倍(3675円)程度の評価ができると見ているもよう。


◆システムテクノロジーアイ(2345)
144,000 +20,000 +16.13% 
エン・ジャパン(4849)との間で資本業務定役と第三者割当による新株発行を取締役
会で決議したと発表。エンジャパンは、システムテクノロジー株の発行済み株式数
5.9%を取得し、経済産業省の定めるITスキル標準に基づくスキル診断及び、IT
エンジニアスキルアップ支援における業務提携行う。


◆マルキン忠勇(2538)
142 +7 +5.19% 
バイオ子会社のマルキンバイオを材料に人気化することが多い銘柄だが、出遅れ株
物色の流れのなか、同社株も2月高値160円と出遅れ妙味が出ていることも見直し買
いを誘っている。


◆日本オプティカル(2680)
385 --- 0.00% 
19日、8月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年比12.3%増、全店売上高
は同7.6%増となった。7月に続いて高水準の数値となったことから、足元の業績回復
をハヤす見方もある。


◆レインズインターナショナル(2688)
1,260,000 +80,000 +6.78% 
大和総研によるレポートが観測される。19日付でレーティングを新規「2」としたも。
目標株価を半年〜1年後メドに来期予想PER15倍程度の150万円とも。株式の流動
性や同社のビジネスモデルに対するリスクを勘案しても、外食平均PER21〜22倍
を下回る14.5倍を割安としている。


◆トーメンデバイス(2737)
1,860 --- 0.00% 
株価は続落となっているものの、ボックス圏での推移続く。なお、大和総研では第1
四半期決算を受け、想定通りと判断している。ただ、会社計画を大幅に上回る業績
を達成する可能性が高いという足元業績のモメンタムが、株価に対してポジティブ
に働く可能性も指摘している。


◆コンピュータウェーブ(2740)
120,000 -30,000 -20.00% 
先週末取引終了後、業績の下方修正を発表。期待していた大型商材の発売が遅れた
ことなどが要因。2期連続の業績下方修正であることに加え、今期は赤字幅の拡大と
なっており、業績が強含む傾向を見出せない。


◆クリムゾン(2776)
264,000 -41,000 -13.44% 
03.7中間期決算と同時に04.1通期業績を下方修正。冷夏の影響が懸念され、IPO
直後から株価は調整を続けていた。7月に上場して2ヶ月足らずの業績下方修正であ
り、業績予想の信頼性に懸念が高まる状況。


◆カゴメ(2811)
985 --- 0.00% 
2004年3月通期連結業績見通しの下方修正を発表。第1四半期は売上増となったが拡
売費削減は第2四半期以降隣、為替影響による輸入商品・原材料の原価上昇、天候不
順及び納価是正により飲料等で減収となったことが下方修正要因となった。売上高
1580億円(同1610億円)、経常利益47億円(同70億円)、当期純利益25億円(同40億円)。


◆マッグガーデン(3720)
472,000 --- 0.00% 
この日に新規上場、公募価格の41万円より9万2000円高い50万2000円の初値を付けた。
第一四半期決算(4月〜6月は、売上高4.58億円、経常利益0.52億円赤字、当期純利益
0.29億円の赤字となった。


◆ケネディ・ウィルソン・ジャパン(4321)
261,000 +15,000 +6.10% 
野村では19日付で、個人投資家向け参考ポートフォリオ「Nomura21」の入れ替えを
発表、同社株が新規に採用された。なお、新興市場銘柄では、同社株のみが採用さ
れる。


◆花王(4452)
2,495 -15 -0.60% 
8月29日〜9月22日までの期間に東証の市場にて、280万株65億4904万円の自社株買い
を実施したと発表。


◆第一製薬(4505)
1,913 -57 -2.89% 
UBS証券が第一薬の主力製品である合成抗菌剤「クラビット」の将来性を脅かす
特許係争が浮上しているとして、投資判断を引き下げたことが嫌気された。


◆藤沢薬品(4511)
2,570 -10 -0.39% 
円高の進行などから内需株への注目が高まる方向になる。なお、野村では
Nomura21に同社を新規採用しており、材料視する声もある。ほか、新日鉱
HD、デンソー、任天堂、ケネディW、サイゼリヤを新規採用している。


◆医学生物学研究所(4557)
900 +15 +1.69% 
今後、有力なゲノムベンチャーの株式公開が相次ぐと予想されており、ゲノム関連
のシンボルストックとして注目。株価急伸について会社側は「株価を刺激するよう
なニュースは出していない。先日、新光証券企業投資調査部の岩田俊幸氏がテレビ
で弊社を紹介し、それがきっかけになったのかもしれない」もっとも、株価につい
ては「期待先行の動きで短期的には買われ過ぎ」との指摘も出ている。


◆T&KTOKA(4636)
3,980 -10 -0.25% 
大和では「今週のジャスダック参考銘柄」のなかで、同社を筆頭銘柄に取り上げて
いる。平面ディスプレーの量的拡大や、液晶テレビなど耐久性の必要な商材の拡大
が追い風と見ている。


◆インターネット総合研究所(4741)
640,000 +97,000 +17.86% 
ストップ高買い気配。19日、香港のリーマン系投資会社を引き受け先として、第三
者割当増資を実施すると発表している。第三者割当増資による財務体質の強化を好
感。なお、7月下旬に今回の第三者割当増資に係る包括契約の締結を決議している。


◆楽天(4755)
403,000 -2,000 -0.49% 
上値重い。三菱証券による2段階格下げが観測される。同レポートによれば、株価水
準がフェアバリューに達したことを理由に、投資判断を「A」から「B」に2段階引き
下げた。また、UFJつばさ証券では「A」から「B」に1段階引き下げたもよう。店
頭市場の売買代金高ランキングではヤフー(4689)が2位の楽天を1桁引き離してダン
トツの1位となっているが、ヤフーに関しては既に東証への上場申請を行っており、
ヤフーが東証へ上場した後は楽天が新興市場を担っていくこととなることが投資家
の間で改めて材料視される。


◆有線ブロードネットワークス(4842)
94,800 +3,300 +3.61% 
ING証券が19日付で同社株の投資判断を新規に「買い」としたことが買い手掛か
り。前週末はストップ高だった。目標株価は12万円。リポートではブロードバンド
事業が連結キャッシュフローの足を大きく引っ張っていたが、累積加入者の増加に
ドライブがかかり始めており、今期以降急速に利益改善が進む公算大。今下期には
EBITDAの黒字化、来年度下期には営業黒字の実現が視野に入ってきた」など
としていた。


◆インテリジェントウェイブ(4847)
195,000 +12,000 +6.56% 
大幅続伸、昨年11月以来の20万円台を回復。18日、組織内部からの情報漏れを防ぐ
ソフト「C-WAT」を11月末に発売すると発表している。サンテレホンと代理店契約を
締結したとの記載もあり、業績への寄与が期待される。


◆寺岡製作所(4987)
940 --- 0.00% 
みずほ証券が同社株の投資判断を19日付で新規に「1」(強気)としたことが引き続き
買い材料。リポートでは「プロダクトミックスの改善、電機・電子用テープで高
シェア、バリュエーション修正期待」などを評価していた。株価目標は1600円。


◆新日本石油(5001)
490 +22 +4.70% 
本日は石油株が全面高、円高メリットなどを評価する動きにもなる。なお、日興シ
ティでは「1M」継続で650円目標、大阪製油所24日からの再稼動なども評価してい
る模様。


◆旭硝子(5201)
779 +18 +2.37% 
反発。先週末にTFTガラス製造窯のトラブル発生との思惑から急落を余儀なくさ
れたが、会社側は否定。ゴールドマン・サックスでは、業績についても全く影響は
ないとの考えから、レーティングは「アウトパフォーム」を継続したもよう。


◆日本電気硝子(5214)
1,802 -43 -2.33% 
UBS証券が18日付で同社株の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたこと
で前週末はストップ高に買われたが、この日は円高進行もあり一転利食い売りが先
行。リポートでは「急速な歩留まりの改善でフラットディスプレイ(FDP)事業の
改善が予想以上」、「今期はFDP事業が営業利益の55%を占めるに至るだろう」な
どとしていた。UBSでは2004年3月期の連結営業利益は385億円、来期435億円を予
想。目標株価は2300円(従来は1300円)。


◆愛知製鋼(5482)
494 -13 -2.56% 
知多工場の主要燃料であるCOG(コークスオーブンガス)の供給停止により、製
鋼・圧延ラインの大半が操業停止をしたことにより、利益の当初見通しの達成が困
難となり、中間決算の下方修正を発表。2003年9月連結中間、売上高770億円(前予想
760億円)、経常利益3億円(同6億円)、当期純利益8億円赤字(同2億円)、配当無配(同
2.5円)。


◆自動車鋳物(5605)
238 -30 -11.19% 
日立建機向け建設機械部品の拡大期待などが材料視されてきただけに、中国向け需
要鈍化などから日立建機の株価が急落していることが悪材料視されているとみられ
る。


◆古河機械金属(5715)
111 -6 -5.13% 
8月20日以来の安値をつけた。為替市場での円高・ドル安が収益に打撃となるとの見
方や、業績予想の下方修正が嫌気される。


◆三協アルミ(5932)
337 +5 +1.51% 
第一四半期業績は、売上高462億円。なお、業績は概ね計画どおり推移しており、通
期業績の見通しに変更はなしとしている。


◆ボッシュオートモーティブ(6041)
480 -24 -4.76% 
自動車関連株として、寄り付き直後から徐々に値を下げ、薄い買い板に対して、売
り板には大きな売り物が並べられており、不安感からの投げも出ているようである。


◆牧野フライス(6135)
512 -46 -8.24% 
全体市場の大幅な調整に伴い、ここまでの上昇ピッチが速かった銘柄には利益確定
売りの動きが集まってきている。メリルでは、機械セクターの投資時期として最も
勢いの勢いのある時期は過ぎつつあるとして、バリュエーションへの注目度がより
高まるとみている。


◆ワイエイシイ(6298)
445 +80 +21.92% 
買い気配から。「第7世代液晶用ガラス基板に対応したエッチング装置を開発した」
との一部報道が材料視される。同社の04年3月期の売上高予想が92億円のため、来年
以降、年間30〜50基の売り上げ(1基約3億円)を見込んでいるとの内容がサプライズ
となっているもよう。


◆東芝(6502)
480 -27 -5.33% 
韓国法人サムソン電子と両社の光ディスク装置事業を統合することで基本合意した
と発表。新統合会社は(出資比率が東芝51%サムソン電子49%)東芝連結子会社となり、
事業統合により売上高2000億円と世界でもトップクラスの事業規模をもつ光ディス
ク装置専業の会社。立花証では、業績下方修正発表で悪材料出尽くし、リストラ策
など再攻勢に向け体制が整うととして中・長期視点で注目しているもよう。


◆三菱電機(6503)
499 -17 -3.29% 
業績見通しの上方修正を発表。冷夏の影響でエアコン等の家電で売上減が見込まれ
るが、アジア地域や国内の民間設備投資増を背景に当初予想を上回る業績が見込ま
れている。2004年3月連結見通し。売上高3兆3000億円(前予想3兆2500億円)、経常利
益200円(同0億円)、当期純利益120億円(同50億円)。


◆NEC(6701)
848 -46 -5.15% 
3営業日ぶり反落。円高の進行が嫌気され、25日線を割り込んでいる。一方、みずほ
インベスターズではレーティングを「1」としたもよう。株価バリュエーション面の
割安感に加え、収益力向上に対する評価が要因。


◆ナナオ(6737)
2,440 +265 +12.18% 
2004年3月期業績の上方修正と増配を発表したことが手掛かり材料。医療市場向け液
晶モニターの伸びなどから、経常利益は前回予想を24億円上回り、前期比42.8%増の
89億円になる見通し。アミューズメント向けでは新機種が引き続き寄与している。
また、中間配当・期末配当を各2円50銭増配し、年20円配当(前期は15円配)とするこ
とも合わせて発表。「第1四半期発表時に増額観測があったが、会社側の下期見通し
は依然慎重」との指摘もある。


◆松下電器産業(6752)
1,397 -94 -6.30% 
急激な円高進行を弱材料に相場全体が下げるなか、約1カ月半ぶりに1400円を割り込
んだ。


◆OSGコーポレーション(6757)
1,220 +260 +27.08% 
1月高値に肩を並べた。12日に決算発表、7月中間期は販売体制を再編成をしたこと
から減収減益となったものの、1月通期は再編効果も浸透、2.5倍経常増益予想と大
幅な回復予想。この回復を受けてアナリスト関係者の評価も戻ってきた。


◆島田理化工業(6818)
491 -27 -5.21% 
2003年9月中間連結業績見通しの下方修正。IT不況を背景に売上予想が大幅に悪化
したことと、希望退職や募集による退職給付債務が想定以上に大幅減少したことが
要因。売上高75.3億円(前予想97.5億円)、経常利益10.5億円赤字(同6.2億円赤字)、
当期純利益40.2億円赤字(同23.5億円赤字)。


◆日本光電(6849)
770 -5 -0.65% 
4営業日続伸。立花証では、今期業績予想の上方修正が発表されたが、これは上期分
を反映させただけであり、今後さらに上方修正となる可能性が高いとみている。


◆原田工業(6904)
859 -31 -3.48% 
連日の年初来高値更新。新光証券が19日付で同社株の投資判断を新規に「1」とした
ことが手掛かり材料。リポートでは「自動車用アンテナの増加を背景に、収益拡大
の第2ステージ入りが視野に入る」などとしていた。業績面では2004年3月期の連結
経常利益は会社予想と同じ21.2億円(前期比10%減)、来期は25.1億円(18%増、1株利
益132.7円)と試算。同業他社に比べPER面の割安感を指摘。


◆アイレックス(6944)
243 +35 +16.83% 
先に業績下方修正で売られたものの、9月19日に決算発表、携帯電話向けプリント配
線版の伸びから7月中間期は小幅ながら経常・最終黒字化、下期はさらに拡大する見
通しが出たことから見直し買いが入っている。


◆京セラ(6971)
 6,800 -850 -11.11% 
同社が前週末に2003年9月中間期業績の下方修正を発表したことを嫌気。税引前利益
は前回予想を185億円下回り、前年同期比35.9%減の215億円にとどまる見通し。要因
として大まかに(1)携帯電話売上の下半期へのずれ込み(2)複写機など一部製品の販
売遅延ーーなどを挙げている。売上高は300億円下方修正し5200億円(同微増)、中間
純利益は90億円減額の130億円を計画している。2004年3月期通期見通しについては、
中間決算発表時に公表するとしていた。この日、1ドル=111円台にまで円高が進ん
だことも、売りの増加要因になる。


◆日産(7201)
1,265 -64 -4.82% 
一時111円台前半にまで進んだ円高の進行を嫌気。収益の下押し要因につながるとし
て警戒されている模様。株価が軟調な中、日産ディーゼルへの金融支援報道なども
負担増として懸念されているもよう。


◆日産ディーゼル工業(7210)
238 +10 +4.39% 
銀行団と日産自動車に総額1060億円の金融支援を要請との報道から一段と企業再生
が進むのではないかという期待感から買いを集める。


◆トヨタ自動車(7203)
3,510 -190 -5.14% 
3営業日続落で25日線レベルまで急落。為替市場で一時111円前半まで円が急伸して
おり、輸出関連には利食い売り圧力が強まる。また、ヘッジファンドの売り仕掛け
の動きもでているとの見方も。一方、25日線レベルまで一気に下げており、一旦は
リバウンド狙いも一考。


◆日野自動車(7205)
555 -26 -4.48% 
4営業日続落。一方、三菱証では株価判断「A」、目標株価800円を継続したもよう。
中国・上海におけるエンジン生産販売合弁会社設立を発表しており、ポジティブに
評価している。


◆ホンダ(7267)
4,750 -410 -7.95% 
大幅続落。円高進行が嫌気され、25日線を割り込んでのスタートとなり、9月に入っ
てからの上昇を完全に打ち消している。目先、直近のボトムである4600円処で下げ
止まるか見極めに。一方、米国のアナリストらが今年と来年の米新車販売予想を相
次ぎ引き上げていると伝えられている。減税や日本メーカーの新車投入により、
2004年は3年ぶりに1700万台に届く勢いとみている。


◆マクニカ(7631)
3,350 +40 +1.21% 
2003年9月中間連結業績上方修正。
液晶パネルムーカー向けASICと携帯向けのカスタムICが好調に推移、通信設
備装置向けPLD及び通信用ASSPの需要が増えたことが要因。売上高483億円
(前予想440億円)、経常利益16億円(同11.3億円)、当期純利益6.6億円(同3.5億円)。


◆三光合成(7888)
570 +15 +2.70% 
6営業日続伸で年初来高値を更新。なお、立花証券では19日、材料性のある銘柄の1
つとして同社を採り上げたも。今3月期の3期連続の増益、海外売上高の過去最高更
新及び当該売上の中長期的な比率が50%から60%になることなどを材料視している。


◆セガ(7964)
1,177 -42 -3.45% 
GSでは投資判断を「IL」から「U」に格下げしている。AM事業への期待感は
過熱気味、来期のPERに割高感が強いとしている。10月中旬に明らかになる北米
向け家庭用スポーツゲームの動向が注目されると。


◆レナウン(8021)
172 +7 +4.24% 
為替相場に影響されにくい内需株とあって、ネットディーラーの資金が向かいやす
い。前週末に発表した中間決算が13期ぶりに黒字に転じたのも支援材料。


◆ルック(8029)
1,665 +129 +8.40% 
「28日に投資集団『泰山』のフォーラムが開催される予定となっており、巻き返し
を期待する先取り買いが入っている」。


◆日本ユニシス(8056)
889 -2 -0.22% 
9月1日〜19日の期間に東証の市場にて自社株25万9200株を2億2682万円で取得したと
発表。残りの取得枠は83万株、7億5000万円が上限。


◆リンガーハット(8200)
1,069 -84 -7.29% 
既存店の落ち込みが響き、2004年2月期最終損益が従来予想の2億4500万円の黒字か
ら5億8400万円の赤字(前期6億2100万円の黒字)になるとの見通しが報じられたこと
を嫌気して売られている。


◆ダイエー(8263)
258 +20 +8.40% 
ゴールドマン・サックス証券が先週18日に長谷工コーポレーション(1808)の投資評
価を新規に3段階評定中の最上位となる「アウトパフォーム」に設定して以降、長谷
工のような企業再生関連銘柄を物色する動きが強まってきていることが今日のダイ
エーの株高の要因。また、今日になってからは前週末比で4円近く円高が進行。市場
で改めて円高の影響を受け難い内需関連株を物色する動きが強まったことなどもダ
イエーの株高へとつながった。


◆大手銀行
りそなHD (8308)   163   +20 +13.99% 
みずほFG (8411) 250,000 +2,000 +0.81% 
UFJHD (8307) 484,000 +2,000 +0.41% 
三菱東京FG(8306) 697,000 -26,000 -3.60% 
三井住友FG(8316) 489,000 -14,000 -2.78% 
物色の流れが低位建設など再生関連に集中化していることから、三菱東京FGなど
内容がいい銀行でなく、実質国有化のりそななど、どちらかというと再生関連につ
ながる低位の銀行株の強さが目立つ。


◆あしぎんFG(8352)
144 +12 +9.09% 
出遅れ金融株として物色されている面や、経営改善計画を週末に金融庁に提出した
ことによる再生企業としても買われているようである。なお、経営改善計画では自
己資本強化のために600億円の増資を計画も発表している。


◆みずほFG(8411)
250,000 +2,000 +0.81% 
後場寄りは一旦マイナスに転じる。竹中氏が金融相兼務から外れるとの観測を受け
て、金融システムの本格的正常化には時間がかかるとの感覚から、売り材料と捉え
られた。結局、竹中氏は金融相も兼務と正式発表されて、その後は切り返す展開に
なった。


◆ファイナンス・オール(8437)
322,000 +40,000 +14.18% 
19日に公開価格13万円の2.2倍となる29万円の初値で取引でヘラクレスに上場を果た
したソフトバンク(9984)系の金融サービス会。上場初日の取引時間終了後に1株を4
株に分割する株式分割を実施することを発表。株式分割の実施により流動性が向上
することが投資家の間で好感された格好のようだが、上場初日にいきなり株式分割
の発表を行うということも投資家の関心を集めたもう一つの要因ともなった。もっ
とも、今回の株式分割に関して証券関係者の間からは、公開前に1:4の分割比率に
応じて株数を調整するといったことができた訳で、上場初日に株式分割を実施する
という本位が判らないといった冷ややかな声も聞かれるところ。


◆オリコ(8585)
262 +22 +9.17% 
再生銘柄物色の流れに依然として乗っており、PER6.5倍という割安感から引き続
き物色される。市場では、「180円までは個人投資家や自己売買部門が主体であった
が、今度は機関投資家の大口買いが断続的にか入っているようだ」との声がった。


◆ミレアHD(8766)
1,400,000 +90,000 +6.87% 
CSFBでは保有株式の時価の上昇、純資産の内部成長、業績向上の余地などを背
景に、目標株価を120万円から150万円に引き上げたもよう。投資判断は、株価上昇
を考慮して「OUTPERFORM」から「NEUTRAL」に引下げている。


◆不動産株
藤和不(8834) 248 +35 +16.43% 
大京 (8840) 244 +40 +19.61% 
ニチモ(8839) 119 +6 +5.31%
長谷工コーポレーションの仕手化から低位建設株人気が高まっているが、低位不動
産もこの流れ。低位再生関連としてのテーマ性、材料性をはやした買いが引き続き
入る。


◆パシフィックマネジメント(8902)
114,000 +5,000 +4.59% 
東証2部への上場承認が材料視される。2部上場に伴っての公募・売り出しを実施し
ないことから、2部上場がストレートに好感されているもよう。また、先月末にはフ
ルキャストが2上場承認後に動意づいたため、短期資金が流入しているとの見方も。


◆東日本旅客鉄道(9020)
539,000 +7,000 +1.32% 
上昇する5日線がサポートとして機能しており、7月につけた55万円が意識される。
為替市場で円高が進んでおり、輸出関連が冴えない中、内需系の優良株へ資金が向
かいやすい。


◆光通信(9435)
7,300 +770 +11.79% 
11営業日続伸で連日の年初来高値更新。主力の携帯電話販売の4〜6月期の1店当たり
販売台数が229台と前年同期比で3割強となっているとのニュースが出たが、「今日
も引き続き、買うから上がる、上がるから買うという需給相場の色彩を強めてい
る」


◆エスコム(9472)
73 -4 -5.19% 
株主総会で承認された「株主以外の者に対し有利な条件を持って新株予約権を発行
する件」について具体的な内容が決定したと発表。発効日2003年10月14日、発行数
400万株分(4000個)、発行価格は無償とする、行使期間2004年7月1日〜6月30日。


◆スクウェア・エニックス(9684)
2,600 +115 +4.63% 
2002年6月以来1年3カ月ぶりの高値。一部の機関投資家によると、今週26日から開催
される「東京ゲームショウ」で大型タイトルの発表があるとの観測などで買われて
いるとの見方もある。


◆ダイキ(9953)
1,288 +8 +0.62% 
2008年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を50億円を発行すると発表。行
使期間は2003年10月20日〜2008年9月19日、転換価格は未定、資金の使途は、設備投
資資金及び2004年満期社債の償還資金に充当する。





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ブロ-ドバンド料金比較
http://www.geocities.jp/asunaro_no_mori/kakaku.html
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◆指標
日経225 10,475.10 -463.32 
日経300 202.53 -5.90 
TOPIX 1,043.20 -26.83 
日経ジャスダック平均 1,321.94 -4.91 
日経225先物期近 10,440 -480 

外資系証券、売り2710万株、買い3140万株、差引き430万株の買越し。
寄前成行き注文、売り4800万株、買い5030万株、差引き230万株の買越し。
昼休みバスケット取引、約218億円成立。
後場成行き注文、売り2040万株、買い2480万株、差引き440万株の買越し。





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EC得選街
http://www.geocities.jp/asunaro_no_mori/nec.html
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●8月の貿易統計速報(通関ベース)
輸出額から輸入額を差し引いた貿易黒字額は前年同月比23・1%増の7872億円と、2カ
月連続で増加。携帯電話など電子部品を中心とした輸出と、パソコンなど完成品の
輸入がともに増えた対アジア貿易が引き続き好調。特に中国への輸出は5680億円で、
前月に次いで過去2番目の高水準だった。輸出は6・4%増の4兆3298億円。家庭用ゲー
ム機などの電子部品や液晶テレビなど音響・映像機器の部品が増え、2カ月連続して
前年水準を上回った。パソコンなど事務用機器が伸びた輸入は、3・3%増の3兆5427
億円で、12カ月連続して増加。




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株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


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  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
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