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タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/09/17大引け  2003/09/17


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株式情報局
2003/09/17大引け

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◆長谷工コーポレーション(1808)
193 +11 +6.04% 
りそななど主力銀行による金融支援の効果で財務内容が抜本的に改善されているう
え、金利の上昇傾向を背景にした駆け込み需要もあって足元のマンション販売も好
調に推移しており、会社側では今2004年3月期の連結純利益は前期比2.3倍の165億円
に増加すると予想。52.3円の予想一株利益を基にしたPERは昨日終値で3.5倍の超
低水準であるため、このところ見直し買いが継続的に流入している。依然3000億円
近い有利子負債を抱え、復配のめども立っていないため、国内外の機関投資家は慎
重姿勢だが、「それでもPER3倍台は安過ぎる」といった声が出ている。


◆東亜建設(1885)
166 +10 +6.41% 
225銘柄の削除であることから下げを見越した信用売りが入っていたが、市場が強い
せいもあり、予想外に下がらなかったことから、空売りの買戻しの動きが出始めて
いるようである。


◆住友林業(1911)
788 -26 -3.19% 
ここ数日理由が不明で上げていた株が今日になり急速に商いが細り、売られる傾向
が出始めている。先ほど売られ始めた、ニチメン日商岩井HD(2768)は、51円安の
560円と下げ幅を更に拡大。「貸し株の返却時期の絡みの買戻しで上がっていた側面
もあり、時期的にはそろそろ買いが途切れるころ」との声があった。


◆NECシステム建設(1973)
980 +29 +3.05% 
3日続伸となり9/4に付けた年初来高値998円が射程圏に。一方、UFJつばさでは、
連結営業利益段階では減益の可能性が出始めたことなどを背景に、投資判断を
「B」から「C」に引下げたもよう。


◆東洋精糖(2107)
155 +33 +27.05% 
7月2日につけた年初来高値を更新。再生関連銘柄物色の流れがあることから、以前
から特定筋が目をつけていることも手掛かりにして短期資金の買いが集まったよう
である。


◆日本ハム(2282)
1,161 +10 +0.87% 
同社の子会社である日本フードパッカ-が牛肉の不正格付けをしていた問題で、農林
水産省より改善指導を受けたと発表。同子会社が販売した牛肉の一部に事実とは異
なる品種表示がおこなわれていたが、チェック体制・社内教育の不備、内部調査の
不徹底、事実の公表等が遅れた問題などを農林水産省より指摘された。「今後この
ようなことが起こらぬよう、より一層のコンプライアンス体制の強化に努める所
存」と述べている。


◆ボーソー油脂(2608)
189 +20 +11.83% 
ここ出遅れ株物色が続いているが、同社も4月高値170円未更新と出遅れていた。高
値期日接近もあるが、昨年に仕手化したときの因縁玉を特定筋がほぐす動きも出て
いる。


◆ハードオフコーポレーション(2674)
2,090 +10 +0.48% 
月次動向の伸び率鈍化が嫌気される。8月の既存店売上高は主力のハードオフ事業が
前年比5.7%増(7月は同12.7%増)となったほか、オフハウス事業は同14.5%増(同22.9%
増)とともに伸び率が鈍化している。また、ブックオフ事業は同1.6%減(同1.7%増)と
前年を割り込んだ。


◆エフティコミュニケーションズ(2763)
1,070,000 -10,000 -0.93% 
岩崎通信とIP電話関連の合弁会社設立の契約を締結したと発表している。7月下旬に
岩崎通信との共同展開で合意したと発表しているが、今回の合弁設立の発表を受け、
あらためてIP電話関連銘柄として物色される。


◆ニチメン日商(2768)
563 -48 -7.86% 
3日ぶりに急反落、一時80円安まで売られる。再生期待株として人気化したが、ここ
6営業日での上昇率は50%以上に達しており、過熱警戒感は強まっていた。短期資金
が中心の展開で、一旦崩れだすと処分売りの動きが集中する状況に。レナウンのほ
か、三井トラストや三井住友FGなど大手銀行の一角も同様の展開に。「このよう
な銘柄はネットの掲示板などで強気の意見が増えた時が天井に近い」との声があっ
た。


◆日清紡(3105)
578 +12 +2.12% 
ブレーキ部品製造の会社でもあり、この日は出遅れの自動車株として注目されつつ
ある。


◆ビジネスバンクコンサルティング(3719)
1,200 --- 0.00% 
ジャスダックにダッチ方式で新規上場。初値は1200円となり公募価格1000円を20%上
回った。上場に伴い35万株の公募と39万7500株(含むオーバーアロットメント)を実
施。初日の売買高は22万6900株と公開株数の30%になった。


◆古林紙工(3944)
156 +9 +6.12% 
予想配当利回りが3%台と高く、中国向け牛乳パック、化粧箱が好調と中国関連の出
遅れとして特定筋介入の観測も出ている。


◆セプテーニ(4293)
386,000 +15,000 +4.04% 
8月のネット事業売上高は前年比42.7%増と、2ヶ月ぶりに前月に比べて伸び率が拡大。
ヤフー(4689)や楽天(4755)、インデックス(4835)などネット関連銘柄の勝ち組と称
される銘柄群が相次いで年初来高値を更新するなか、同社株の出遅れ感を指摘する
声もある。


◆ヤフー(4689)
2,540,000 +110,000 +4.53% 
ストップ高。モルガンによる目標株価の引き上げが観測される。同レポートによれ
ば、投資判断「オーバーウェイト」を継続、目標株価を従来の215万円から290万円
に引き上げた。また、引き続きインターネット・ソフトウエア業界におけるトップ
推奨銘柄としたもよう。東証への上場申請を明らかにしている。時期は未定ながら
年内の市場1部上場が有力と見られる。市場1部に上場した場合、TOPIXの算出
対象となり、パッシブ型運用のスタンスを取るファンドの買いニーズが生まれる。
既に上場を先取る形で証券会社などの買い付けが進んでいると見られる。株価上昇
により時価総額がさらに拡大しTOPIX型運用ファンドの買い付けニーズが一段
と高まるとの観点から買いが買いを呼ぶ形。


◆クレイフィッシュ(4747)
242,000 -16,000 -6.20% 
大株主であったM&Aコンサルティングの持分が112株、発行済株式1.09%まで低下
したと発表。なお、以前は1615株発行済株式数の15.73%を所有していた。


◆楽天(4755)
345,000 +30,000 +9.52% 
一時前日比16%高の36万5000円とストップ高まで買い進まれ、年初来高値を更新。ヤ
フー(4689)の株価が長らく続いたボックス圏を脱して年初来高値更新となったこと
から、ネット関連株に上昇気運が生じている。また、三木谷社長が同社株を割安と
述べたことも一部で報じられている。


◆インデックス(4835)
490,000 +20,000 +4.26% 
日本ユニコムの子会社と提携しドコモの携帯電話で為替の動きを確認できるシステ
ムを販売との報道を好感、意外性がある材料のようだが、為替への投資人気が盛り
上がってきており、犬語翻訳機もそうだが、ニッチをつく商品企画・開発力に対す
る見直し買いが入っている。


◆有線ブロードネットワークス(4842)
80,500 +6,600 +8.93% 
ここ業績回復期待から買われてきたが、本日はスカパーと映像配信事業で提携した
と発表したことを材料視して上げている。


◆バンドー化学(5195)
338 +11 +3.36% 
昨日の大引け後に発表された、決算見通しを受け買い気配スタートした。シカゴの
日経平均先物が1万1000円の大台を付けたことで買い安心感が広がり、好業績ものは
素直に買いが入りやすい状況となってる。


◆山陽特殊製鋼(5481)
176 +1 +0.57% 
立花証では16日付けレポートで投資判断を「強気」。鉄スクラップ価格が上昇して
いるものの、自動車関連メーカー向け特殊鋼鋼材の販売が高水準を維持しており、
増額修正される公算が大きいとみている。


◆エンシュウ(6218)
280 -11 -3.78% 
出遅れ自動車株物色の流れで買われている面もあるが、同銘柄は以前より特定筋の
関与がささやかれていた。また、日々公表される東証の信用残では売り超過である
ために、取組妙味も買い手掛かりとなっているようである。


◆日精ASB(6284)
290 +4 +1.40% 
中国製、台湾製の超低価格機との競合から雌伏期が続いてきたが、耐熱PET製造
機が収益化、中国、インド生産も軌道に乗ってきており、2003年9月期は経常・最終
黒字化予想といよいよ雌伏期を脱してくる見通し。


◆カワタ(6292)
780 -15 -1.89% 
UFJつばさによるレポートが観測される。投資判断は付与していないが、足元の
業績は会社計画を1割上回るペースであり、04年3月期の経常利益は7億円と計画比2
倍を見込む。


◆フジテック(6406)
518 +4 +0.78% 
米ゴールドマングループ2社は、のフジテックの株式を買い増しし、ゴールドマン
サックス・インターナショナルが発行済み株式の10.89%あたる1億16万株を保有し、
ゴールドマンサックスアンドカンパニーは発行済み株式の945万2000株を保有してい
ると発表。


◆東芝(6502)
500 -4 -0.79% 
業績下方修正が嫌気され一時500円を割り込んでいる。一方、ゴールドマン・サック
スでは、PCの改革は当面の最後の悪材料とし、半導体の上振れに再度焦点が当た
るとの考えから、レーティングを「インライン」から「アウトパフォーム」に引き
上げたもよう。


◆東洋電機(6505)
295 +15 +5.36% 
97年7月以来の300円台回復。一部証券紙が注目銘柄として取り上げている。電車向
け駆動装置大手の一角で、年末には中国の地下鉄、ローカル線向けモーターの受注
が確実視されているとも。


◆エネサーブ(6519)
3,930 +10 +0.26% 
三菱証では現在の株価水準では過去の成長率・収益率をディカウントしても評価余
地があるとして株価判断を「B」から「B+」へ引き上げたもよう。


◆オムロン(6645)
2,530 +100 +4.12% 
ムーディーズは、発行体格付け「A2」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に
変更したと発表。今回の見通し変更について、ムーディーズでは「オムロンが取り
組んでいる事業構造改革が、同社のコスト構造の改善や全般的な信用力の安定・向
上につながった」。


◆テクノメディカ(6678)
700,000 --- 0.00% 
ジャスダックにダッチ方式で新規上場。初値は70万円と公募価格53万円を32%上回っ
た。公募と売り出しを1200株ずつ行っており、上場初日の売買高は952株と公開株数
の40%になった。


◆サイレックス・テクノロジー(6679)
805,000 -93,000 -10.36% 
上場3日目も売り先行のスタートを余儀なくされる。コンピュータ周辺機器企業と比
較した場合、初値及び現状の株価水準に割安感の乏しさが否めない状況。同様に上
場3日目となるコメ兵(2780)も軟調推移を強いられており、本日のIPO銘柄は過熱
感を伴った初値が付き難いとの指摘もある。


◆ノース(6732)
428,000 -15,000 -3.39% 
後場に入りフラットプラグ事業からの撤退を発表している。主力のNMBI事業と相反
する事業内容との理由から、同事業の廃止を決定した。不採算事業から撤退するこ
とにより、採算性の向上が期待できるとの見方も。


◆鷹山(6830)
40,300 +5,000 +14.16% 
ストップ高。子会社のYOZANIPネットワークスがYOZANなどに対し第三
者割当増資を実施すると発表、IP電話本格展開が見えてきたことを好感した買い
が入っている。


◆日本光電工業(6849)
705 +100 +16.53% 
ストップ高。03.9中間期及び04.3通期業績の上方修正及び中間期増配(前年同期比1
円増の5.00円)を発表している。海外案件の伸びが要因。03.9中間期は売上高が
373.0億円から390.0億円、経常利益が8.0億円から22.0億円に修正された。ただ、
04.3通期は売上高が790.0億円から807.0億円、経常利益が35.0億円から49.0億円と
中間期の増額分を上乗せしたのみであり、再度増額修正期待が高まる可能性も。


◆アドバンテスト(6857)
7,990 +70 +0.88% 
ADR市場では1ドル116.22円換算で8164円、東証終値比244円高で取引を終えてい
る。昨日は値がさハイテク株の低迷により、225平均は上値を抑えられていた。昨日
までの下げで25日線レベルまで調整していたこともあり、反発期待は高い。


◆キュウデン(6881)
391 +12 +3.17% 
有価証券売却し、売却益7億3000万円が発生したと発表。なお、前回発表の業績予想
に今回の売却益はおり込んでおらず、今後の業績予想は見通しがつき次第発表。


◆三菱重工業(7011)
363 -3 -0.82% 
ゴールドマン・サックスでは、レーティングを「アウトパフォーム」から「インラ
イン」に引き下げたもよう。株価に達成感がみられることや、為替の円高進行、04
年3月期業績の下振れリスクが台頭し始めていることなどを要因に挙げている。


◆日産ディーゼル工業(7210)
245 +28 +12.90% 
みずほコーポレート銀行などの取引銀行が総額約1000億円の金融支援を実施すると
の一部報道を受けて、財務基盤が安定するとの期待が強まった。「いろいろなこと
を考えてはいるが、現時点では何も決まっておらず、公表できる段階に無い」と述
べた。


◆曙ブレーキ(7238)
444 +32 +7.77% 
急伸で6月25日以来の年初来高値更新となる。自動車関連の出遅れとして物色の矛先
が向かっている格好。なお、四季報では今期の業績予想が増額修正される。


◆アイシン精機(7259)
1,733 +9 +0.52% 
東海東京では業績が好調な中で、比較的出遅れ感があるとして注目しているもよう。
また、新型プリウスに採用される「インテリジェント・パーキング・アシスト」を
材料視する声も。


◆丸石自転車(7306)
83 +3 +3.75% 
9月8日の時点で250万株発行済み株式の3.95%を所有していた山本氏が、新株予約権
を行使し787万株・発行済株式の11.46%まで持分を増やしたと発表。なお、、山本氏
の株券取得は長期保有が目的になる見通しと述べている。


◆キヤノン(7751)
6,110 +150 +2.52% 
一時6210円まで上げ、上場来高値を更新。既に2002年12月期の外国人持ち株比率は
46%を超えているが、最近の株価上昇についても「この規模(時価総額5兆円超)の銘
柄の上昇は外国人投資家の買いの牽引なくしてはあり得ない」とされ、外国人が上
値を買っていると推測される。外国人は「高収益を長期に渡って維持し、既に大量
に組み入れているキヤノンよりも、体質改善からさほど時間が経過していない日産
などを買う傾向が強かった」とされるが、日本株組み入れの循環物色が再びキヤノ
ンのような優良株に向かってきた構図にある。


◆エイベックス(7860)
1,829 +53 +2.98% 
3営業日続伸で9/8以来の1800円を回復。韓国で来年1月より日本語の音楽CDの販売
が解禁となることによるプラス効果を期待する声も。UFJつばさでは、中期的に
プラスだが、まだクリアーすべき課題があるとみている。ただ、キラーコンテンツ
ホルダーとして注目しており、レーティング「A」を継続したもよう。


◆アーク(7873)
5,470 +150 +2.82% 
業績上方修正。液晶テレビ、デジタルカメラ、4輪インテリア等の輸送機器、ゲーム
機等の産業機器における旺盛なモデル需要がけん引役となり、金型・成形の受注が
促進し特にDVD用金型が好調なのが上方修正となった。9月連結中間業績予想、売
上高337.9億円(前予想310億円)、経常利益26億円(同20億円)、当期純利益13億円(同
10億円)。



伊藤忠商(8001) 375 +10 +2.74% 
住友商事(8053) 739 +12 +1.65% 
オーストラリアクイーンズランド州の石炭の権益を426億円で買収と発表。なお、日
本の石炭会社である住友石炭(1503)は、あまり反応はしていない。



高島屋(8233) 809 +40 +5.20% 
大丸 (8234) 650 +21 +3.34% 
高島屋が前日発表した8月の全店売上高は0.2%減少、大丸の百貨店業は8.1%増加と
なった。大丸は3月にオープンした札幌店の8月売上高が21億円の目標を35.4%も上回
る28億4300万円と絶好調だった。観光客やお盆の帰省客で賑わい、食品の売上が好
調に推移したとしている。ただ、両社とも既に8月中間期の利益見通しを増額してい
るため、最近の株価強調については8月の月次売上高の動向よりも利益増額が象徴す
る体質改善が見直されたと解釈される。
高島屋は中間期の連結経常利益を従来計画の64億円に対して107億円(前中間期49億
円)、大丸は同じく従来計画の70億円に対して80億円(同67億円)に増額修正している。
長梅雨・冷夏で百貨店業の収益環境が良いとは言えない状況下での利益増額修正だ
けに強い体質が見直される。


◆阪神百貨店(8241)
743 -44 -5.59% 
阪神の優勝が確定したことで材料の出尽くし感から売り優勢となっているようであ
る。


◆OMCカード(8258)
388 +18 +4.86% 
3日続伸、本日は上げ幅を広げる展開に。オリコの活況や日本信販の上昇など他の信
販会社会社同様に、「再生期待」株として注目される格好になる。PER7倍など株
価水準の割安感も指摘されている。


◆ダイエー(8263)
238 -1 -0.42% 
福岡事業の入札が進むなかで、候補先企業が共同で買収に乗り出すと報じられたこ
とが好感され、一時、16円(6.7%)高の255円と、2002年1月以来、1年8カ月ぶりの高
値を付けた。ただ、短期間の上昇で値上がり益を確保する売りなども多く、取引終
了にかけて小幅安に転じた。米大手証券のリーマン・ブラザーズと米投資ファンド
のリップルウッド・HDが共同でダイエーの福岡事業の買収に乗り出すとの報道か
ら企業再生期待。


◆大手銀行株
三菱東京FG(8306) 706,000 -28,000 -3.81% 
UFJHD (8307) 441,000 -5,000 -1.12% 
りそなHD (8308)   121   +3 +2.54% 
三井住友FG(8316) 481,000 -23,000 -4.56% 
みずほFG (8411) 227,000 +7,000 +3.18% 
本日にも東京都との銀行税訴訟が和解の見通しとなっていることや日銀が銀行保有
株の買い取り期限を延長とのニュースも出ているが、需給的に売り方の踏み上げや
新規買いも続いている。9月中間期末接近で借り株の買い戻しも入っているとの観測
もある。


◆住友信託(8403)
565 -17 -2.92% 
伸び悩み3日ぶりに反落。GSでは同行と三井トラストの株価逆転があり得るとみて、
「U」のレーティングを継続している。開示不良債権とGSの定義による不良債権
の間には最大のギャップがあるとしている。


◆信販会社
オリコ (8585) 215 +12 +5.91% 
日本信販(8583) 232 +13 +5.94% 
OMC (8258) 388 +18 +4.86% 
急速に買われている銀行に比べてPERでは5倍〜7倍程度と、かなり割安感がある
ことから機関投資家の物色の矛先が移り始めたようである。日経平均が1万1000円を
付けたことにより、運用者が「買わないリスク」などで焦り始め、PERが低く流
動性も高い出遅れの銘柄を物色する流れ。オリコは、以前から機関投資家が注目し
ており、PERも5倍程度と依然として割安感は強い」と強気の声があった。日本信
販は昨日付けで、KBCが投資判断を新規に「買い」とする。


◆大手損保株
ミレアHD(8766) 1,380,000 +140,000 +11.29% 
三井住友海(8752)    828   +42 +5.34% 
日本興亜損(8754)    588   +28 +5.00% 
損保ジャパ(8755)    588   +28 +5.00% 
このところ上昇が目立つ銀行株や証券株などに比べた出遅れ感から外国人買いの流
入が観測されているほか、年金資金などを運用する一部国内機関投資家も見直し買
いを増やしているもよう。「大手銀行株の急騰にはなかなか付いていけないが、循
環物色による底上げ相場が続いている地合いを考えれば出遅れ株を先回りして買う
のは自然な流れ」との声が出ている。株式相場や金利の上昇傾向が運用環境の改善
を通じて損保各社の収益を好転させるとの見方が実態面からの見直し材料になる。


◆積和不動産(8846)
855 +55 +6.88% 
9/4以来の上場来高値更新。三菱証券は主力の賃貸借上の好調に加え、積極化してい
る定期借地権事業も業績を牽引するとして16日付けで新規「B+」でカバレッジを開
始したもよう。また、本日付の日刊工業では定期借地権を活用した賃貸マンション
事業を本格的に開始したと報道したことも手掛かり材料となる。


◆JR東海(9022)
882,000 +11,000 +1.26% 
4営業日続伸の動きで6月30日に付けた年初来高値を約2ヵ月半ぶりに更新してきた。
来月1日に東海道新幹線の品川駅が開業するのに伴って、同社とJR西日本(9021)は
「のぞみ」を増発する新ダイヤを編成。これまでなかった自由席も設置して航空機
に押され気味の旅客シェアの拡大に取り組む計画で、それに対する期待感が見直し
買いの増加につながる。また、足元で伸び悩んでいる新幹線の旅客需要が今後の景
気回復で増加に転じるのではないかという期待も台頭しているもよう。電鉄株は全
般にディフェンシブ性が強いが、「出張関係の需要が多い分だけJR東海は景気敏
感株の側面もある」。


◆光通信(9435)
5,610 +430 +8.30% 
ストップ高目前まで値を上げる場面もみせるなど値動き荒い。買い気配スタート後、
5310円まで下押しした後の切り返しなだけに、ショートも相当入ってる。ソフトバ
ンク(9984)が強基調を続けており、市場心理を強気にしている。だがショートカ
バーの次はロングの投げも。野村ではレーティングを「2」から「3」へ引下げたも
よう。野村によるカバレッジ開始が材料視されて動意付いた面も大きく、目先は達
成感が高まりそうである。


◆ドコモ(9437)
302,000 +11,000 +3.78% 
相場全体につれて午後の取引開始直後から一段高となり、一時は前日比1万7000円
(5.8%)高の30万8000円をつけた。30万円の大台回復は今月初め以来、約2週間ぶり。


◆JSAT(9442)
448,000 -6,000 -1.32% 
大和ではレーティングを「3」から「4」へ引下げたもよう。バリュエーション面で
割高な水準になったことや、新規事業の立ち上げが遅れていることなどを理由に挙
げている。


◆中央経済社(9476)
390 --- 0.00% 
9月の期末配当金を従来予定していた8円の配当に23円加え10円にすると発表。


◆東宝(9602)
1,287 +39 +3.12% 
名探偵コナン、踊る大走査線、ポケットモンスター等のヒットによる好成績に加え、
演劇部門におけるミュージカル「風とともに去りぬ」「レ・ミゼラブル」等がヒッ
トし、ビデオ事業も予想以上に好調であったことから、単体の中間業績としては過
去最高となった。単体の通期業績見通し、売上高874億円(前予想774億円)、経常利
益137億円(同106億円)、当期純利益63億円(同62億円)。


◆コナミ(9766)
2,960 +140 +4.96% 
株価は9月10日に付けた年初来最高値を2週間ぶりに更新。UBS証券が同社の投資
判断として「BUY2」を設定すると同時に当面の目標株価として3500円を設定した
ことが市場で材料視された。


◆コージツ(9905)
94 +10 +11.90% 
03.7期経常利益の上方修正(1.9億円から2.1億円)が材料視される。不採算店舗の閉
鎖、余剰人員の削減、借入金の圧縮など事業再構築が奏功。ただし、同期売上高は
下方修正(64.1億円から61.5億円)される。継続的な株価上昇には、トップラインの
伸びが不可欠な状況。


◆Fリテイ(9983)
4,980 +90 +1.84% 
メリルが投資判断を新規に「買い」。目標株価は6500円。業績は最悪期を出し、今
後は安定成長期に入っていけると判断している。潤沢なキャッシュフローを使った
株主還元にも期待と。


◆ソフトバンク(9984)
4,710 +50 +1.07% 
連日で今年に入っての最高値を更新。収益を評価する証券リポートなどで株価水準
が切り上がるなか、中間期末を控えて売り方の買い戻しが優勢になる。近く同業他
社とIP電話の相互接続の交渉に入ると一部報じられている。NTTコムなどとも
交渉を始める予定としており、少なくとも同社の孤立化への懸念が遠のいた点でポ
ジティブに捉えられている模様。





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ブロ-ドバンド料金比較
http://www.geocities.jp/asunaro_no_mori/kakaku.html
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◆指標
日経225 10,990.11 +103.08 
日経300 209.62 +2.33 
TOPIX 1,072.57 +10.50 
日経ジャスダック平均 1,313.23 +4.33 
日経225先物期近 10,940 +40 

外資系証券、売り2250万株、買い4900万株、差引き2650万株の買越し。
寄前成行き注文、売り3550万株、買い8500万株、差引き4950万株の買越し。
昼休みバスケット取引、約816億円の取引が成立。
後場成行き注文、売り6100万株、買い2300万株、差引き3800万株の売越し。





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NEC得選街
http://www.geocities.jp/asunaro_no_mori/nec.html
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●インターネットに接続する際、大量のデータを高速で送受信できるブロードバン
ド通信の加入件数が、昨年は全世界で前年比72%増加し、約6300万件に達したことが、
ITUの発表で分かった。普及率が最も高かったのは韓国で人口100人当たり21.3件、
ネット利用者の94%が加入していた。以下、香港(14.9件)、カナダ(11.2件)の順で日
本は第10位(7.1件)。ブロードバンドが利用可能なのは世界の82カ国・地域に上った。
ブロードバンドにはADSLや家庭向けFTTH、CATVなどが含まれ、音声付
き動画を扱うのに適している。ITUは、ネット上でゲームや音楽、ビデオなどを
楽しむ人が急増していることがブロードバンドの爆発的普及の一因だとしており、
将来はネット上での運転免許証更新など、ブロードバンドを利用した行政、教育
サービスなども拡大するとみている。



●東京都の外形標準課税(銀行税)をめぐり、大手金融機関が都に対して納めた税金
の返還を求めている訴訟で、都側弁護団は、銀行側弁護団と税率引き下げで基本合
意したことを受け、最高裁での正式な和解は10月8日を予定していることを明らかに
した。銀行は9月末までに和解受け入れを正式に決める見通し。同弁護団長は、銀行
側弁護団との交渉について、まず7月中旬に3%の税率を1%に引き下げる提案を行った
ことを明らかにした。その後、都側が譲歩を迫られ、0.9%への引き下げで決着した。
これまでの判決については、課税の適法性など都の主張は認められたと理解してい
る、と振り返った。



●竹中平蔵金融・経財相は17日までに、金融相就任1年を前に共同通信と会見し、地
域金融機関への対応について「1国2制度」との批判覚悟で、不良債権処理で数値目
標達成を迫る大手銀行とは一線を画し、地域経済の活性化に向けた体力強化を優先
するよう促す方針を表明。2004年度末までは大手行の経営改善に集中、その後地域
金融機関や生命保険を含む金融システム全体の強化に取り組む「2段階」の対処方針
も示した。業務改善命令を発動し収益強化を迫っている銀行に対しては「万が一に
も利益操作がないよう検査、監督を徹底する」方針を明らかにした。いずれも竹中
氏が金融相に再任されれば、今後の金融行政の基本方針。金融庁は3月、地域金融の
体力強化に向けた「行動計画」を策定。各金融機関は、8月末に中小企業の再生や地
域活性化策を盛り込んだ「機能強化計画」を提出した。こうした地域金融の取り組
みについて、竹中金融相は「根気よく現実に則して解決していくしかない」と強調。
「2年間の集中改善期間で足元を強化してほしい」と、地道な取り組みを求めた。


●大阪地区百貨店の8月の売上高は、残暑による秋物衣料の不振などで前年同月比
0・4%減の798億円と振るわなかった。その中で阪神百貨店はタイガースグッズ人気
で8%増と好調ぶりが際立った。阪神のグッズは前年同月の4.8倍と大幅に伸びて増収
に貢献。食料品もタイガースのロゴ入り商品などが売れたため10%以上増えた。大阪
地区では、婦人服の不振を中心に衣料品が3・7%減となったことが響いた。9月も初
旬の売り上げは振るわなかったが、16日からの阪神優勝セールを機に消費が上向き
つつある。
協会は「前回優勝の18年前は阪神が一人勝ちしたが、今回は大阪全体の売り上げ増
につながるのでは」


●J-フォンは10月から、同社の携帯電話の加入者同士の通話について土・日曜日と
祝日の料金を一律1分5円にする。同社の現在の基本プラン料金の8分の1で、ドコモ
やKDDIのauの週末特別料金の3分の1以下。固定電話とも競合する水準まで値
下げすることで、加入者拡大と利用増を目指す。今後、携帯電話でも価格競争が激
しくなるのは必至だ。土日・祝日の新料金は、家族割引や時間帯割引など各種の料
金プランに関係なく、J-フォンのすべての契約者を対象とする。たとえば九州の契
約者から北海道の契約者にかける場合でも適用し、長距離では固定電話に対抗でき
る水準にする。



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