メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/08/15大引け  2003/08/15


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株式情報局
2003/08/15大引け

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◆ネットセキュリティ関連
ISS (4297) 235,000 +19,000 +8.80% 
ラック (4359) 176,000 +26,000 +17.33% 
トレンド(4704)  2,065   -40 -1.90% 
米マイクロソフト社のOS「ウィンドウズ」の欠陥を狙った新型コンピュータウィ
ルス「MSプラスト」(別名ラブサン)の被害が深刻化しており、関連企業への対策
ニーズが拡大するとの見方が一段と高まっている。


◆小売業
イオン  (8267) 2,995 -145 -4.62% 
マツモトキ(9875) 4,960 -230 -4.43% 
オークワ (8217)  995 -38 -3.68% 
ヨーカ堂 (8264) 3,020 -130 -4.13% 
店舗規模にかかわらず小売業というだけで売り要因となる。昨日発表した、東京地区
の百貨店の売上高が天候不順の夏物商戦不発により、前年同月比3.2%減となったこと
から、小売業に売り物が出てきている。



◆IP電話関連
ソフトフロント(2321) 286,000 +20,000 +7.52% 
ITX    (2725)  82,500 +1,900 +2.36% 
ネットマークス(3713) 343,000 +28,000 +8.89% 
アズジェント (4288) 313,000 +20,000 +6.83% 
ISS    (4297) 235,000 +19,000 +8.80% 
ラック    (4359) 176,000 +26,000 +17.33% 
有線ブロード (4842)  47,700  -400 -0.83% 
沖電気工業  (6703)   376   +10 +2.73% 
岩崎通信機  (6704)   229   +12 +5.53% 
大興電機製作所(6710)   170   ---  0.00% 
ナカヨ通信機 (6715)   355   +2 +0.57% 
アドテックス (6739)  74,000 +5,000 +7.25% 
アルチザネット(6778) 129,000 +20,000 +18.35% 
ユニデン   (6815)  1,518   +50 +3.41% 
ネットワンシス(7518) 650,000 +10,000 +1.56% 
イーディーコン(7853) 143,000 -1,000 -0.69% 
東陽テクニカ (8151)  1,070   +18 +1.71% 
フォーバルT (9445) 270,000 +3,000 +1.12% 
NTT東西のIP電話進出やUFJHDのIP電話導入などのニュースから人気が
盛り上がる。





◆大成建設(1801)
266 -24 -8.28% 
野村証券金融研究所が15日付で同社株の投資判断を「3」から「4」に引き下げたこ
とを嫌気。格下げ理由は不明だが、「4〜6月期の受注拡大を評価して前日の年初来
高値まで株価が上昇してきており、格下げをきっかけに利食い急ぎの動きが出た」
との指摘があった。千葉県の放水路関連の土木工事で起きた工事トラブルについて
虚偽報告と隠ぺい行為を指摘され、国土交通省関東地方整備局から2ヶ月(8月7日か
ら10月6日)の指名停止措置。


◆明治乳業(2261)
418 -3 -0.71% 
第1四半期業績は、天候不順の影響があったことから当初の予定を下回り売上高が
1812億円。連結通期業績見通しは、経常利益は下方修正となったが、固定資産譲渡
を9月に前倒し計上するために純利益は上方修正となった。売上高7270億円、経常利
益150億円、当期純利益72億円。


◆三光Mフーズ(2762)
211,000 +11,000 +5.50% 
前6月期の売上高は43%増の146億円、経常利益は26%増の18億2200万円。前期は過去
最大の21店の新規出店を実施、期末店舗は54店舗となり、店舗増加効果によって大
幅な増収増益を実現した。今期も引き続き新規出店を進め、売上高200億円(前期比
36%増)、経常利益24億6600万円(同35%増)を計画する。また、同社では株主優待制度
の変更も発表。これまでは6月末現在の株主に対して一律2万円の株主優待券を贈呈
していたが、新制度では6月末、12月末の株主に対してそれぞれ一律1万2000円(年間
2万4000円)を贈呈する。実質的に株主優待が拡充されたことも好感。


◆エフティコミュニケーションズ(2763)
658,000 +63,000 +10.59% 
続伸、約2ヶ月ぶりに上場来高値を更新。アズジェント(4288)を始めとしてIP電話関
連が人気化するなか、同関連の出遅れ銘柄として物色される。7月29日、岩崎通信と
中小事業者向けIP電話サービスを共同展開すると発表している。今期の予想PERは10
倍未満と、割安感が非常に強い。


◆日本風力開発(2766)
750,000 +21,000 +2.88% 
第1四半期業績は、売上高4億円、経常利益0.77億円赤字、四半期純利益0.57億円赤
字となった。連結通期業績の見通しは現時点での変更は無しとしている。売上高50
億円、経常利益5億円、当期純利益2.3億円。


◆ドワンゴ(3715)
4,350,000 -260,000 -5.64% 
好決算と9月30日現在の株式1株を3株に分割すると発表したが、株式分割期待で上
げてきただけに分割発表で目先材料出尽くし感から利益確定売りが出ている。分割
発表で押した前日のワコムと同様の動き。


◆JSR(4185)
1,882 -16 -0.84% 
連日の年初来高値更新。第1四半期決算は、液晶向け部材が伸長し計画を上回る好決
算。今後も液晶需要拡大により利益拡大が続くとみる向きも多い。


◆アイ・ピー・エス(4335)
106,000 +20,000 +23.26% 
4日連続のストップ高、約2ヵ月半ぶりに年初来高値を更新。前日まで3日連続のス
トップ高となったため、本日から値幅制限の上限が通常の2倍に拡大されており、値
幅取り妙味が増している。日本証券業協会は11日から値幅制限の拡大措置を実施、
同社が始めての適用銘柄となった。


◆サイバーエージェント(4751)
328,000 --- 0.00% 
12日に1株を2株に株式分割すると発表しており、株式流動性の改善につながるとの
評価から買い入る。


◆ライオン(4912)
573 +30 +5.52% 
脱毛遺伝子解析による育毛剤「薬用毛髪カイノベート」を10月に発売するとしたこ
とが買い材料。300億円規模の国内市場で30%のシェアを目標としている。


◆鬼怒川ゴム工業(5196)
313 +9 +2.96% 
投資集団「泰山」関連銘柄の一角だが、東証が信用取引の臨時措置を解除すると発
表したことを好感。



新日鉄 (5401) 201 -1 -0.50% 
黒崎播磨(5352) 155 +18 +13.14% 
山九  (9065) 135 +6 +4.65% 
両社とも新日鉄との業務関係の強い企業で、黒崎播磨は鉄鋼業界向けの耐火物生産、
山九は鉄鋼関連の物流事業、高炉の保守事業を主力としている。本日も新日鉄が連
日の年初来高値更新に進むなど、鉄鋼株人気が続いている。鉄鋼のアジア向け輸出
拡大に伴い、周辺ビジネスを手掛ける企業も恩恵を受けるとの観点から買われてい
る。新日本製鉄は、低位大型株、中国関連のリード役となってきたが、ここにきて
は日経平均株価指数など全体指数の指標化してきた。同社株が伸び悩み、押し気味
になってきたことから日経平均など全体も伸び悩んできている。


◆住金(5405)
91 -1 -1.09% 
寄り付き前の外資系証券売買動向が4000万株を超える買い越しになっている模様で
あり、低位の大型株に資金が一段と集まる格好。薄鋼板の値上げ要請なども鉄鋼セ
クター全体にとってポジティブ材料に。ただ、ここまで堅調な地合いが続いていた
こともあって、買い一巡後は鉄鋼株に軟化するものが目立った。


◆東京製鐵(5423)
808 +34 +4.39% 
いまだ、PER10倍程度であり割高感が薄く、100株単位で個人投資家も売買しや
すいことが、人気を呼んでいるとの声があった。


◆日本金属(5491)
131 -3 -2.24% 
第1四半期業績は、売上高105億円。連結通期業績の見通し、売上高440億円、経常利
益8億円、当期純利益3.5億円。


◆大平洋金属(5541)
380 +35 +10.14% 
ニッケル市況の上昇から業績拡大期入りしているが、ドイツ証券が目標株価520円を
打ち出すなどアナリストの評価も高まってきた。売り残1034万株、買い残1070万株
と売り方買い方がっぷり四つの需給、現在は買い方が優勢で売り方の踏み上げも出
ている。


◆住友鉱(5713)
524 +5 +0.96% 
一時548円を付け、年初来高値を更新。「米アラスカ州で、2003年度中に金鉱山開発
に着手する」と伝えられたことが買い手掛かり。この報道によると、「総投資額は
約400億円、2005年中に年間12.5トンの生産を開始する計画で、日本の鉱山会社が手
掛ける金鉱山開発としては最大規模となる見通し」。携帯電話の部品や金地金など
の需要拡大に対応するもので、新たな金鉱山開発に伴なう収益拡大への期待感から
買い物を集める。


◆志村化工(5721)
55 +6 +12.24% 
同社もニッケルを取扱していることから、「大平洋金属(5541)が物色されたのを手
掛かりに短期資金が買い仕掛けしているようだ」との声があった。


◆アマダ(6113)
428 +15 +3.63% 
3日続伸で7/8の年初来高値465円が射程圏に。また10月に合併するアマダマシニック
ス(6107)も同様に7/8の高値300円に迫っている。アマダが顧客企業を対象に実施し
た独自調査では、自動車・工作機械関連の需要が伸び、板金機械を使う企業の業況
感が改善しているようである。景気回復を背景とした買いが続いているようである。
また、ロシア関連として注目する向きも。


◆理想科学工業(6413)
3,920 +180 +4.81% 
大和総研は投資判断を「3」から「2」に引き上げた。リポートでは「今・来期は新
製品関連のコストが先行するが、リストラの効果により増益基調が続こう。今第1四
半期は既に会社の中間期利益計画をクリア。為替のフォローもあるが、予想以上に
売上が伸びていることが大きい」などとしていた。大和総研では2004年3月期に前期
比20%の連結営業増益、来期7%増益になると試算。来期PER11は割安感が強いとみ
ている。


◆マースエンジニアリング(6419)
4,280 +30 +0.71% 
パチンコ店向けのCRユニット機のシェアが伸びており、足元の業績が好調。新高
値とはいえ今期予想PERは11倍。割安感を手掛かりに見直し買いが続いている。
CRユニット機の最新状況(7月分)は来週20日頃にも明らかとなる見通し。また、来
年登場する新札に備えてユニット機の改造需要など特需が発生する公算があり、今
期業績の増額修正を期待する声も少なくない。


◆竹内製作所(6432)
4,150 +350 +9.21% 
続伸、約半月ぶりに上場来高値を更新。コマツに関しての「中国での建機需要の急
増に対応する」との一部報道を受け、建機メーカー全般に物色の矛先が広がってい
る。12日、中国市場向け販売に関する契約を締結したと発表しており、中国向けの
拡大期待が高まっている。


◆神鋼電機(6507)
344 +9 +2.69% 
一部報道では、家庭用小型風力発電機に、環境省が新たな補助金制度を創設するこ
とを決めたと伝えられている。受注好調と伝えられる同社の風力発電機に、一段と
環境良化も期待される展開。なお、メリルが風力発電関連のレポートを出すなど、
同分野への注目度は徐々に高まっている状況。


◆エネサーブ(6519)
4,120 +120 +3.00% 
電力自由化の流れの中で自家発電設備の販売を伸ばし、高成長を続けていた。本日
は、ニューヨークで大規模な停電が起きたことを受けて「同社の得意とするような
自家発電設備の販売が危機対応の必要性から今後は世界レベルで増えるのではない
か」との思惑から買われている面がある。発電機大手のデンヨー(6517)も小口買い
が先行して始まっている。電力供給事業が年間100億円レベルの営業利益を稼ぐ神戸
製鋼(5406)は小動き。


◆NEC(6701)
846 +14 +1.68% 
一時、866円まで上げ、昨年6月以来、約1年2カ月ぶりの高値をつけた。目新しい材
料はなく、2004年3月期第1四半期(4−6月)業績が堅調だったことに加え、7月に上場
した子会社NECエレクトロニクスの好調が好感された。昨日はリーマンが「オー
バーウエイト」継続で、目標株価を830円から1070円に引き上げている。


◆NECエレクトロニクス(6723)
6,300 +130 +2.11% 
UFJつばさ証券が15日付で同社株の投資判断を新規に最上格の「A+」としたこ
とが手掛かり材料。株価目標は7700円。リポートでは「足元はゲーム機器用途の落
ち込みをカバーし高稼働率を維持。コスト削減に加え携帯電話・デジタルAV機器
向け半導体の拡大で、2004年3月期も大幅増益が予想される」、「多くの有力製品が
あり、中期的にも堅調な成長は可能」などとしていた。


◆ケンウッド(6765)
356 +50 +16.34% 
とりたてて目立った材料は観測されていないものの、これまで300円処では底堅い動
きが目立っており、目先の底値確認から再度上値を試す動き。この日の寄り付き前
の外国人の売買状況が大幅買い越しであったことから、外国人投資家主導で買われ
てきた銘柄が物色対象となる。「NECや大平洋金属と同じ流れではないか?」と
の声があった。


◆ティアック(6803)
194 -35 -15.28% 
昼休み中に四半期決算、並びに業績の下方修正を発表している。2004年3月通期連結
業績見通しの下方修正。イラク戦争やSARSにより売上が予想以上に低下したこ
とと、希望退職者増加分の特損18億円の追加計上が下方修正の要因となった。売上
高1310億円(前予想1400億円)、経常利益15億円(同34億円)、当期純利益14億円赤字
(同10億円)、配当無配(同未定)。


◆光波(6876)
4,000 +260 +6.95% 
3日続伸し、2000年5月以来の4000円台回復。前週末に発表した第1四半期決算を経て、
LED需要の拡大に伴い高い成長率が期待できるとの見方が強まった。


◆日東電工(6988)
4,640 +100 +2.20% 
3日続伸で連日の年初来高値更新。MSCIから指数の定期銘柄入替えが発表され、
指数への構成比が上昇したことを材料視。指数の銘柄入替えは8/29だが、思惑買い
もある。


◆北陸電気工業(6989)
136 --- 0.00% 
利食い先行し4日ぶりマイナスレンジに。四半期決算発表以降、堅調な展開が続いて
いるが、本日は利益確定が先行。立花証では計画を上回る回復を予想しており、今
期に復配する可能性が高いと考えているもよう。14日付けレポートで投資判断を
「強気」としており、引き続き材料視する向きも。


◆オプテックス(6914)
2,580 +70 +2.79% 
すでに今12月期業績予想はホームセキュリティ製品の伸びから増額修正、ピーク利
益更新予想となっているが、下期予想が控え目で再増額観測も根強い。本日は防犯
マーケット拡大のニュースも飛び出たことも見直し買いを誘った。20日にアナリス
ト説明会開催予定。


◆松下電工(6991)
790 +16 +2.07% 
検索大手のgoogleの懐中電灯検索で上位に見つかることから、ニューヨーク停
電を手掛かりに短期資金に買われているのではないか?。なお、NECや富士通
は前引けよりも安い値段で推移。


◆NOK(7240)
3,250 +100 +3.17% 
ドイツ証券は株価目標を3700円(従来は3300円)に引き上げた。リポートでは「シー
ル(自動車部品)が日系自動車メーカー向けに順調なうえ、FPCも携帯電話、HDD向
けに急拡大。7月のFPC受注高も133億円(前年同月比55.9%増、前月比12.7%増)と
過去最高。9月からの新工場稼動で生産キャパがアップするなど、下期は上期以上に
明るいイメージ」などとしていた。


◆アルメディオ(7859)
1,340 +240 +21.82% 
業績予想の上方修正を受け、前日はJASDAQ市場で実質、上昇率トップとなった。し
かし、終値ベースでのPERは約10倍と割安感が強いことから、上値余地は大きいとの
見方に。また、本日付けの大和のデイリーレポートで、DVD関連銘柄群の一つとして
取り上げられている。


◆アーク(7873)
4,930 -10 -0.20% 
昨日、今3月期第1四半期業績を発表。受注動向も含めて期初計画を上回る好成績が
確認され、通期増額修正期待が高まっている。従来より「買い」推奨している丸三
証券大阪調査部の田村真一アナリストは「DVD関連などかなり上回っているようで予
想していたより数字は強い。推進してきたグループ戦略のシナジー効果が現れつつ
ある。市場全体底上げで、株価の相対的な割安感がいっそう強まってきた」。


◆山善(8051)
260 +15 +6.12% 
機械関連人気が続いているが、6月高値255円と出遅れていたことや、今期大幅増益
予想ながらさらに増額との観測も根強く見直し買いが入ってきた。


◆上新電機(8173)
362 -5 -1.36% 
第1四半期業績は売上高543億円(前年同期比4.9%増)。現時点での通期業績の見通し
の変更は無しとしている。


◆ラオックス(8202)
281 +6 +2.18% 
第1四半期業績は、全体では売上目標をしたまわる売上高364億円。長梅雨・冷夏の
影響によりエアコンの低迷の影響など売上低下が下方修正要因となった。連結通期
見通し、売上高1630億円(前予想1710億円)、経常利益13.3億円(同23億円)、当期純
利益6.4億円(同16億円)。


◆大丸(8234)
508 -3 -0.59% 
7月度連結営業報告は、3-7月期累計で前年比3.5%増となった。


◆イトーヨーカ堂(8264)
3,020 -130 -4.13% 
天候不順による影響が小売りセクターには強まっている模様。また、夏休み明け以
降の「代行返上」売り本格化懸念などもあって、とりわけ同セクターの優良株には
警戒感が強まりやすい状況。中間期業績の下方修正懸念なども高まりつつある。


◆イオン(8267)
2,995 -145 -4.62% 
2004年8月期中間決算では予想を下回る見通しとなったが、通期業績は当初の予定通
り増収増益を達成する見込みと発表。2003年8月連結中間見通し、売上高8510億円
(前予想8600億円)、経常利益76億円(同140億円)、中間純利益30億円(同75億円)。
2004年2月期連結見通し、営業収益3兆3000億円(前年同期比6.9%増)、経常利益1370
億円(同7.5%増)、当期純利益515億円(同0.5%増)。モルガンでは投資判断「オーバー
ウエイト」継続ながら、業績予想を下方修正している。


◆ダイア建設(8858)
95 +22 +30.14% 
本日のNHKの報道によると、「産業再生機構」は今月28日にも支援第一陣の企業
を公表する方針を固めたとされる。その対象とする方向で最終的な調整に入ったと
している。


◆エリアリンク(8914)
699,000 +100,000 +16.69% 
ストップ高、連日で上場来高値を更新。ドワンゴ(3715)の分割発表が刺激材料とな
る。前日にドワンゴが1:5の株式分割を発表しており、直近に上場した同社株にも
分割期待が高まっているもよう。


◆山九(9065)
135 +6 +4.65% 
出来高は一段と増加している。海運株の活況から陸運株にも注目が集まっている模
様であり、なかでも、中国関連の側面が強い銘柄として短期資金の人気が高まって
いるも。立花は「強気」。中国事業も成長途上にあり、7月高値未更新だったことで
出遅れ妙味も出ていた。


◆乾汽船(9113)
176 +12 +7.32% 
連日の高値更新。2004年3月期結経常利益が当初予想の3倍増となる2億5000万円とな
る見通しが出たことから人気に火が付いたが、本日は、立花証券のレポート作成で
さらに人気が盛り上がっている。


◆明治海運(9115)
225 +37 +19.68% 
海運株には業績上方修正が相次いでおり、本日決算発表の同社にも同様の期待感が
高まった模様。なお、第一四半期の売上実績を公表しているが、中間期、通期とも
に業績予想の修正は行われていない。今3月期4−6月期の連結売上高は32億5000万円。
初めての4半期決算発表のため前年同期との比較は開示されていない。通期の業績予
想である売上高131億円、経常利益7億1000万円は据え置かれた。


◆栗林商船(9171)
197 --- 0.00% 
第1四半期御席は、売上高106億円、経常利益2.3億円。連結業績見通しは、売上高
425億円、経常利益2億円、当期純利益1億円と、当初の予定から変更無しとしている。


◆ヤマタネ(9305)
175 +24 +15.89% 
冷夏によるコメの不作、つれてコメ市況の上昇が連想される展開。冷夏を背景とし
た百貨店の販売不振が伝えられており、一段と冷夏の影響度が本日は強まる格好。
天候不順を手掛かりに変われており、天候が回復するまでは「底固い展開が続く」
と市場の一部では言われている。


◆ベンチャーリンク(9609)
327 +26 +8.64% 
レインズの好決算が手掛かり材料とされている模様、今後の信頼回復につながって
いくとの見方。なお、日経平均1万円一時回復もあり、これまで売り込まれてきた銘
柄の水準訂正の動きも強まる方向か。


◆スクウェア・エニックス(9684)
2,475 --- 0.00% 
一時8/1以来の2500円を回復。絶対的なキラーコンテンツを持ち、トップクラスの収
益力を評価。今通期業績について上方修正が期待できることや、来期についても2ケ
タ増収増益を予想。SMBCフレンドでは、先行しているオンラインゲームの強み
や収益の安定性を評価し、投資判断「2+」。


◆卑弥呼(9892)
1,050 +70 +7.14% 
大幅続伸、約1年2ヶ月ぶりに1000円台を回復。タワー投資顧問による保有比率の引
き上げが材料視されているとの見方も。12日受付の大量保有報告書によると、タ
ワー投資顧問の保有比率が前回の27.19%から28.33%に上昇している。


◆ソフトバンク(9984)
3,290 -60 -1.79% 
寄りは買い物だったものの、全体の伸び悩みと歩調を合わせて買いが引っ込んだ格好。
ヤフーBBの接続回線数が300万回線を突破したと発表。増加ペースは鈍化したもの
の、シェア3割強とトップを維持した。保有株式の価格上昇を背景に、実質資産価値
が上昇しており、再評価の余地も出てきたとみる向きも。


◆東京デリカ(9990)
455 --- 0.00% 
第1四半期業績は、売上高64億円。同社の子会社の売上高増加を見込まれることから、
下記のとおりの見通しとなった。連結通期業績の見通し、売上高260億円、経常利益
8.7億円、当期純利益3.2億円、一株利益34.6円。





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◆指標
日経225 9,863.47 -50.00 
日経300 186.79 -0.38 
TOPIX 964.78 -1.16 
日経ジャスダック平均 1,229.34 +6.47 
日経225先物期近 9,880 -10 

外国証券、売り2060万株、買い6270万株、差引き4210万株の買越し。
寄前成行き注文、売り2470万株、買い4670万株、差引き2200万株の買越し。
昼休みバスケット取引、約482億円の取引が成立。
後場成行き注文、売り1190万株、買い1140万株、差引き50万株の売越し。





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NEC得選街
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●東京都が大手金融機関を対象に導入した外形標準課税条例の適否をめぐり、銀行
側が条例の無効確認や税の返還などを求めている訴訟で、都が納付済みの税の約3分
の2を返還することを柱とした和解交渉を、大手都市銀行側に申し入れていたことが
15日、分かった。都は、条例を改正し、3%の税率を軽減することも検討していると
みられる。
都は、税収の伸び悩みから財政再建が最優先課題。訴訟は1、2審とも銀行側が勝訴
しており、最高裁で都側の敗訴が確定した際の財政負担の懸念から、和解の打診に
踏み切ったとみられる。
全国銀行協会は「弁護士を通じて、都から和解交渉が打診された。対応については
今後、弁護士と検討していく」。銀行側が都の和解提案を受け入れるかどうかは曲
折がありそう。



●東京三菱銀行など主要邦銀各行は、米東北部で発生した大規模停電による業務へ
の影響について、それぞれ対顧客業務ではとくに影響はない、としている。
主要行の広報担当者が現地などに確認した情報によると、対顧客業務への影響はと
くに発生していない。東京三菱銀行は、「(現地時間)14日付の対顧客業務の処理は
完了しており、問題が発生していることはない」。三井住友銀行も、「対顧客業務
で特段の支障はない」。
また、みずほFG(8411)は、「決済系を含めて、対顧客業務で特段の影響はない」、
UFJHD(8307)も、「14日のオペレーションは完了しており、対顧客での影響は
ない。従業員の安全面についても、とくに問題は起きていない」。
各行とも、停電などの事態に備えてバックアップセンターや自家発電装置などを備
えているが、「ニュージャージーのセンターは無事だった」(東京三菱銀)ことなど
もあり、大きな混乱は生じていない、。送電が復旧すれば、15日以降は通常どおり
の業務ができる見通し。



●日本・メキシコの2国間自由貿易協定(FTA)締結に向け、11日から都内で開かれ
ていた政府間の事務レベル交渉が15日終了。焦点となっている農産物については、8
月末に日本側が関税撤廃品目などの案を提示し、これを基に今後集中的に交渉を進
めることで一致した。
これまでの交渉でメキシコは、主力輸出品である豚肉をはじめとする全農産物の関
税撤廃を要求。これに対し日本は国産品保護の観点から「撤廃の例外品目を設ける
べきだ」と主張、豚肉の関税撤廃には応じられないとの考えを示した。
農産物以外では酒、たばこ、皮革製品なども協議の対象となったが、結論は出ず継
続交渉になったも。
メキシコは北米諸国やEUとFTAを締結。このためメキシコの輸入に占める日本
製品の割合は大きく低下しており、日本の産業界はFTAの早期締結を強く求めて
いる。



■7月の発受電電力量全国10電力会社の合計の発受電電力量が前年同月比12.5%減の
780億5000万kW時と、1972年5月の電力10社体制に移行して以降、最大の落ち込み幅
を記録。
長梅雨で気温が全国的に低く推移し、冷房需要が減少したためで、10社合計が前年
を下回ったのは、昨年7月以来1年ぶり。
沖縄電力(11.5%増)を除く9社が前年実績を下回った。マイナス幅が最も大きかった
のは東京電力の16.9%減。冷夏に加え、原子力発電所の停止に伴う電力危機に備え、
企業などに節電を求めた“効果”もあったとみられる。関西、中部、北陸、中国も2
ケタの落ち込みだった。
発受電電力量は、電力10社が生産した電力と、他の卸電気事業者から購入した電力
の合計で、全国で生産された電力の総量に当たる。



■大阪地区百貨店の7月の売上高冷夏の影響で季節関連の商品が振るわず、前年同月
比2・3%減の1162億円。
7月前半のセールが好調だったことから、衣料品は微増。だが冷夏に加え、梅雨明け
も昨年に比べ1週間程度遅れたため、水着や冷房器具、日傘などが不振だった。また
中元商戦が6月に前倒しされたため、食料品もギフト用を中心に大幅減となった。
全体の売り上げが落ち込む中、阪神百貨店はタイガースグッズが好調で前年実績を
上回り「大阪の百貨店では突出して好調」。
京都地区は、営業時間を延長した店があったため0・5%増の303億円。神戸地区は0・
3%減の224億円とほぼ前年並みだった。









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