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タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/07/30大引け  2003/07/30


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株式情報局
2003/07/30大引け

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●世界長(5143)
72 -3 -4.00% 
子会社4社は30日、大阪地裁に会社更生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。
負債総額は5社合計で101億4300万円。カジュアルシューズ「トパーズ」や「エル」、
「チャンピオン」などの販売をしていたが、価格の安い海外製品の流入で採算が
悪化していた。







◆イリエトレーディングプラント機器の販売のイリエトレーディングコーポレー
ションが大阪地裁に自己破産を申請した。負債総額は327億円。
仕入先は、
クボタ (6326) 349 +23 +7.06% 
日本精工(6471) 391 -1 -0.26% 
神戸鋼 (5406) 117 +4 +3.54% 
など。
販売先は、
新日鉄 (5401) 183 -2 -1.08% 
日新製鋼(5407) 142 +4 +2.90% 
山陽特殊(5481) 141 -3 -2.08% 
神戸鋼
クボタ



◆新紙幣関連
グローリー工業(6457) 3,000 +85 +2.92% 
オムロン   (6645) 2,420 +70 +2.98% 
日本金銭機械 (6418) 2,305 +20 +0.88% 
沖電気工業  (6703)  378  +1 +0.27% 
富士通フロンテ(6945) 1,165 +142 +13.88% 
日本コンラック(6970)  700 +10 +1.45% 
ムサシ    (7521) 1,220 -20 -1.61% 
独立行政法人国立印刷局が29日から新1万円札の印刷を始めたとの報道から紙幣識別
機、ATM機などを手掛けるメーカーに特需が発生するとの期待感から買いを集め
ているもの。


◆いすゞ系
いすゞ自動車(7202) 208 +1 +0.48% 
東京部品工業(7277) 223 +28 +14.36% 
TDF   (5641) 301 +10 +3.44% 
自動車鋳物 (5605) 224 +32 +16.67% 
自動車部品工(7233) 230 +10 +4.55% 
プレス工業 (7246) 267 +3 +1.14% 
東ラヂエータ(7235) 291 +1 +0.34% 
いすゞが1〜6月の国内販売で普通トラックが前年同期比41.8%増、小型トラックが同
42.2%増と大幅な伸びを示したことと立花証券がTDFのレポートを作成したことな
どから人気を集める。





◆日本水産(1332)
267 --- 0.00% 
株価は260円処で下げ渋るうえ、ローソク足はトレンドの転換時に出現しやすい“十
字足”が出現している。また、RSIやストキャスティクスが売られ過ぎ水準から
上昇に転じるなど、オシレーター系のテクニカル指標でも反発の兆しがみられてお
り、リバンウンド期待が高まっている。


◆キーイングホーム(1757)
66 +3 +4.76% 
第3者割当を発表。割当価格50円、割当先SCORPIUSINVESTMENTL
IMITEDに2000万株全部割当。払込日9月24日、総額10億円。


◆大成建設(1801)
283 +29 +11.42% 
5月高値を更新。5日、25日線とのゴールデンクロス示現で上昇期待高まる。4〜6月
期の単体受注額が2767億円1800万円と前年同期比52.4%増もの伸びを示したとの報道
から上げている。「大型受注がとれたことが大きく伸びた要因。上期受注5750億円
(前年同期5834億円)目標はクリアできそう。ただ、通期受注1兆2000億円目標(前期1
兆2070億円)は変えていない」。クレディスイスファーストボストン証券では、投資
判断を「アウトパフォーム」に引き上げている。GSでは投資判断「IL」継続な
がら、長期的な株価のアップサイドポテンシャルは大きいとしている。


◆真柄建設(1839)
163 -6 -3.55% 
第1四半期業績は、受注高146億円(前年同期比1.6%減)。なお、現時点での通期業績
見通しの変更は無しとしている。


◆日特建設(1929)
368 -25 -6.36% 
第1四半期業績。受注高は179億円(前年同期比9.3%増)。なお、現時点での業績予想
数値について、変更無しとしている。


◆ピープルスタッフ(2324)
230,000 +5,000 +2.22% 
この日の後場にCIS(4758)と8月1日付けて教育提携し、次豪奢業界で非常にニー
ズの高まっている3次元CADの要請及び派遣事業を拡大すると発表。


◆アサヒ飲料(2598)
529 +19 +3.73% 
今12月期の単体純利益を、従来計画の2億円から5億円に増額修正すると発表。利益
率の高い缶コーヒーなどの販売好調が寄与。


◆ストロベリーコーポレーション(3429)
724,000 +24,000 +3.43% 
折り畳み携帯電話の曲げ部分に使われるヒンジユニットの好調から9月中間期経常利
益見通しを従来の1.7億円から2.4億円(前年同期6100万円)に上方修正したことから
買いが流入している。なお、親会社のアドバネクス(5998)も高値更新。


◆情報企画(3712)
765,000 +60,000 +8.51% 
9月30日に1株を2株にする株式分割を発表してから人気が盛り上がっている。6月高
値118万円から調整していたことからチャート妙味も出ている。


◆イーピーエス(4282)
907,000 -23,000 -2.47% 
7/23の高値113万円以降、急ピッチの調整が続いている。昨日までの下落で25日線を
割り込んでおり、見切売りが加速してきているとの見方もでている。


◆アズジェント(4288)
121,000 +20,000 +19.80% 
ストップ高買い気配、差引約2000株の買い物を残している。米子会社が開発した次
世代IP電話機の販売を開始するとの報道が材料視される。3年後に300億円の売上
を見込むとしており、業績への寄与が極めて大きいとの見方につながる。1月高値12
万8000円未更新と出遅れ妙味も指摘される。


◆サイバネットシステム(4312)
365,000 +26,000 +7.67% 
主力のCAEソフトやeラーニング支援ソフトの好調から4〜6月期経常利益が前年
同期比96%増となったとの発表を好感して上げている。


◆アイ・エックス・アイ(4313)
258,000 +40,000 +18.35% 
ストップ高。新規顧客の獲得効果などで情報サービス事業が拡大し、中間期の連結
売上高予想を48%増額したことで、業績拡大期待が高まった。新規顧客の獲得と販路
の拡大が業績に寄与、6月中間期は売上高が従来比48.3%増、経常利益が同65.8%増と
なる見通し。修正幅の大きさがサプライズとなっているもよう。


◆三菱ウェルファーマ(4509)
867 -49 -5.35% 
5営業日ぶり反落。大和ではレーティングを「3」から「4」へ引下げたもよう。主軸
製品の脳保護薬「ラジカット」の想定以上の販売低迷を嫌気している。メリルリン
チ証券が同社の投資判断を従来の「中立」から「売」に引き下げた。


◆アンジェスエムジー(4563)
865,000 --- 0.00% 
ストップ高買い気配のまま引けたが、本日は92万円で値がついた。前場引けは88万
1000円。国内で肝細胞増殖因子を含む遺伝子治療薬の事業化のための特許が成立と
の報道から人気化しているものだが、2月高値132万円をつけた以降、調整していた
ことから押し目買いも入った格好だ。


◆ジャストシステム(4686)
345 -30 -8.00% 
第1四半期業績は、売上高18.2億円(前年同期比13.7%増)。同社では、現時点では業
績が計画どおりに推移しており業績予想の変更は無しとしている。なお、下期に受
注が偏る傾向があると述べている。


◆トレンドマイクロ(4704)
1,958 -282 -12.59% 
1日以来、4週間ぶりの2000円割れ。東証1部の下落率1位。6月中間期の連結純利益が、
アジアや北米向けの販売伸び悩み、販売促進費の増加などで、前年同期比9.5%減の
33億円となったことが懸念された。日経225採用銘柄であり、現時点での同社の値下
がりだけで日経平均を20円以上下げる影響がある。2003年12月期の6月中間決算は連
結税引き前利益が前年同期比8%減の58億7700万円にとどまる。UBS証券が同社の
投資判断を「NEUTRAL2」から「REDUCE2」に引き下げたことも売り材
料となった。


◆楽天(4755)
250,000 +16,000 +6.84% 
一時25万4000円まで上げ、年初来高値を更新。2003年6月中間期の連結営業利益が、
前年同期比44%増の15億円強と、中間期では最高益を更新したとの一部報道が好感さ
れた。なお、中間決算および説明会は8月21日に予定される。


◆バリュークリックジャパン(4759)
106,000 +10,100 +10.53% 
ストップ高、年初来高値を更新。中間決算での黒字転換を好感。取引開始後に中間
決算を発表、売上高は横ばいとなったが、諸利益は軒並み黒字化した。なお、通期
予想については従来計画を据え置いている。


◆グレース(4790)
120 +10 +9.09% 
フジタの子会社を買収し、マンション建設に進出するとの一部報道が材料視される。
新事業で06年に100億円の売り上げを見込むと伝えられている。同社の今期の売上高
予想が50億円のため、サプライズとなっているもよう。


◆有線ブロードネットワーク(4842)
47,000 +2,800 +6.33% 
ストップ高。子会社のユーズコミニュケーションズが80億円の第3者割当を実施し、
ブロードバンド事業の戦略パートナー各社より資本参加を受けたと発表。既にソ
ニーコミュニケーションズとUSENが20億円の第3者割当を実施しており、総額
100億円を調達したことになる。引受先は、ITXが50億円など。資金の使途は、光
ファイバーを用いたブロードバンド事業に投入し、早期に100億円規模の売上を目指
す見通し。


◆鬼怒川ゴム工業(5196)
312 +8 +2.63% 
2日ぶりに年初来高値を更新。7/25に“ゴールデン・クロス”が示現して以降、さら
に上昇基調を強める展開。また、ボリンジャーバンドでも+2σに沿って上昇してお
り、強気トレンドが継続していることがうかがえる。先高感は強い状況にある。


◆日新製鋼(5407)
142 +4 +2.90% 
中国・上海宝鋼集団公司などとの合弁会社でステンレス鋼板の生産能力を従来の4倍
に拡大すると発表したことが買い材料視された。2005年末までに総額約38億元(約
545億円)を投資し、世界最大級の年産60万t体制を整える計画。最近の株式市場では
中国市場の拡大で追い風を受ける鉄鋼株が買われており、先週には電炉大手の東製
鉄が今期業績予想の大幅上方修正を発表して急騰。今週に入って住金や神戸鋼など
出遅れ感のある高炉メーカーにも国内外機関投資家からの見直し買いが増えており、
日新鋼にこの流れが波及している面もある。


◆東京鐵鋼(5445)
271 +17 +6.69% 
鉄鋼株の出遅れ銘柄として物色の矛先が向かっている。明日の四半期決算発表に対
する期待感、今期の復配期待などを手掛かり材料としているもよう。


◆大阪製鐵(5449)
685 +22 +3.32% 
立花証では29日付けレポートで投資判断を「強気」としており、材料視する向きも。
会社側では前期に悪化した製鋼マージンを改善することで急回復を予想しているよ
うである。


◆日本電工(5563)
191 +4 +2.14% 
3日続伸となり7/8以来の190円を回復してきており、7/2の年初来高値197円が射程圏
に。破綻した日重化から電池事業を譲り受け、電池分野に参入するなど事業拡大を
進めており、鉄鋼副原料などの成熟事業から活路を見いだす動きに期待。


◆自動車鋳物(5605)
224 +32 +16.67% 
連日の年初来高値更新。トラックの排ガス規制強化特需による業績拡大を引き続き
手掛りにしているようである。規制強化まであと2ヶ月に迫り、月を追うごとに受注
量が拡大しているようである。立花証では29日付けレポートで投資判断「強気」。


◆志村化工(5721)
52 +1 +1.96% 
第1四半期業績は、売上高6億6200万円。通期の業績は概ね予定通りとしているが、
増資に係わる費用が当初予想より2.5億円増加する見通しとなった。2004年3月通期
見通し、売上高44.1億円、経常利益8億円赤字、当期純利益8.1億円赤字。



立山アルミ工業(5910) 235 --- 0.00% 
三協アルミ工業(5932) 214 +6 +2.88% 
本年12月1日に株式移転を行ない共同持株会社を設立することを決定した。11月25日
に一時上場廃止。移転比率は1対1。新会社名は、三協・立山HD。株式移転比率は1
対1。


◆帝人製機(6212)
494 -16 -3.14% 
8日ぶりに反落と下げ目立つ。貸借取引申込停止措置がとられているなど取引規制の
強化を嫌気。7日間で60%の上昇となっており、利食い売りの動きが急がれる展開に。


◆クボタ(6326)
349 +23 +7.06% 
一時357円まであり、年初来高値を更新。モルガンが投資判断を「イコールウエイ
ト」から「オーバーウエイト」に格上げしており、評価材料とされているも。北米
トラクター事業の好調などによる業績の上ぶれ期待、リストラの進展などを推奨理
由としており、目標株価は420円としている。MSでは目標株価を420円に設定し、
投資判断を「Equal-weight」から「Overwerght」に引き上げた。


◆千代田化工建設(6366)
590 --- 0.00% 
第1四半期業績は、受注高が1740億円。期首受注予想の2700億円の64%を達成したが
当初予定通りのため、連結単体とも業績予想に変更は無しとしている。


◆フジテック(6406)
554 +38 +7.36% 
大幅続伸で出来高急増。UFJつばさ推奨の機械株に注目が集まっている。今月に
入ってからは、小森コーポ、井関農機、タダノ、マックスなど。同社株に関しても
先月「A+」の格付けを付与しており、注目度を高める向きも。


◆ニスカ(6415)
1,290 +200 +18.35% 
業績予想の上方修正を好感。先ほど中間決算を発表、6月中間期実績は従来予想から
上振れた。また、併せて通期予想を上方修正している。6月11日に次いでの上方修正
がサプライズとなっているもよう。


◆マース(6419)
3,840 +410 +11.95% 
新紙幣関連の一角として注目されている模様。UFJつばさや立花なども新紙幣導
入に伴う入れ替え需要が期待できるとして、最近、強気の投資判断を付与している。
注力中のCRユニット機が急成長し、業績拡大に弾みがついている。このCRユ
ニット機の紙幣認識部分を新紙幣に対応させる必要があることから、来年7月の新紙
幣流通を前に機器の改造や更新需要が出てくると予想される。


◆高見沢サイバネティックス(6424)
590 +90 +18.00% 
2日連続のストップ高。ICカード関連および新紙幣関連として人気化している。首都
圏の交通機関でのICカード共通化構想に加え、前日から新紙幣の印刷が開始された
ことから、両関連銘柄として物色されているもよう。


◆JUKI(6440)
478 +33 +7.42% 
中国関連株の代表銘柄として根強い人気があるほか、本日はリヨネが投資判断を新
規に「BUY」としたことが材料視された。目標株価は800円としている。


◆グローリー工業(6457)
3,000 +85 +2.92% 
新紙幣の印刷が昨日スタートしたために、新紙幣関連銘柄が高くなる。なお、日本
金銭機械(6418)も前日比85円高の2370円、高見沢サイバネテックス(6424)も75円高
の575円と大幅高している。


◆東芝(6502)
460 -42 -8.37% 
午後の取引で発表された4−6月期の連結純損益は368億円の赤字と、前年同期の188
億円から赤字幅が拡大。パソコンやテレビの価格下落が響いた格好で、決算発表後
に下げが加速した。東証1部の下落率2位。コンセンサスは100億円程度の赤字と見ら
れていただけに、回復の遅れが感じられる内容となっている模様。なお、通期予想
は変更していない模様。


◆NEC(6701)
750 -27 -3.47% 
東芝の四半期決算が予想以上に悪い数字となり、同社にも警戒感が高まる状況へ。
総合電機株は、好決算が出尽くしに捉えられるとの懸念から、思った以上に業績の
回復が進んでいないのではとの懸念へ見方が変化。


◆富士通(6702)
523 -24 -4.39% 
4/30以降下値支持線として機能していた25日移動平均線を3ヶ月ぶりに割り込む。昨
日発表された中間期の当期損益見通しの下方修正が引き続き嫌気される。また、5日
線と25日線の“デッド・クロス”が意識されることで弱気ムードはさらに強まる。


◆沖電気工業(6703)
378 +1 +0.27% 
地震により発生した損害が保険の補填分を差し引いても総額30億円となる見込みに
なると発表。これにより、2004年中間期の純損失が20億円悪化して105億円。2004年
9月中間期、売上高2650億円、経常利益110億円赤字、当期純利益105億円赤字(予想
85億円赤字)。売上高と経常利益に変更は無い。なお、通期業績予想は現時点では変
更が無いとしている。


◆東洋通信機(6708)
627 +49 +8.48% 
7月2日に家庭の電源コンセントに接続するだけで高速インターネットができる通信
システム開発の成功との報道から740円まで急騰したが、本日は、同システムを欧州
に売り込むとのニュースを好感して改めて人気を集める。


◆A&T(6722)
480 --- 0.00% 
ジャスダック市場にダッチ方式で新規上場。初値は480円で、公募価格370円に対し
て30%上昇。病院の検査室で使われる臨床検査製品、サービス事業を展開。


◆松下(6752)
1,410 -80 -5.37% 
2004年3月期第1・四半期(4−6月)の連結売上高は2%減の1兆7636億円、営業利益は
27%増の200億円、税引き前利益は46%増の252億円。製品別売上高ではPDPテレビが
67%増の206億円、DVDプレーヤーが39%増の343億円に達するなどデジタル家電におけ
る戦略製品が順調に伸び、増益を達成した。また、海外向け携帯電話の好調から携
帯電話事業の営業利益は前年同期の3億円に対して53億円に急増した。今期の業績見
通しについては4月時点の予想を据え置いた。4−6月期については、営業利益水準で
期初計画を「80億円ほど上回った」としているが、今後の動向を慎重に見て業績計
画は変更しない。


◆シャープ(6753)
1,711 -44 -2.51% 
4営業日ぶり反落。四半期決算は、液晶テレビやカメラ付き携帯電話の高成長を背景
とした好決算であった。好決算は予想されていたこともあり、利益確定売りが先行。
ただ、押し目買い意欲も強く下げは限定的。三菱証では株価判断「A」を継続。


◆日本航空電子工業(6807)
798 -10 -1.24% 
2003年9月中間期の業績上方修正を発表。国内外でノートパソコン、カメラ付携帯電
話、デジカメ関連部品の販売好調やコストダウン効果から、経常利益は前回予想を4
億5000円上回り、前年同期比21.6%増の30億円になる見通し。売上高は前回予想と変
更なく、当期純利益は1億9000万円上乗せの17億4000万円を見込む。なお、下半期に
ついては情勢が不透明であるとして、修正していない。


◆日立マクセル(6810)
1,717 -23 -1.32% 
第1四半期業績。売上高532億円(前年同期比0.9%増)、経常利益33億円(13.5%増)、当
期純利益18.7億円(同8.7%増)。なお、同社では現時点では2004年3月通期の見通しに
は変更は無しとしている。


◆アドバンテスト(6857)
6,690 -30 -0.45% 
東芝(6502)の四半期決算発表をきっかけに主力ハイテク株へ売りが波及、これに伴
い先物へも売りが向かう形となり、指数インパクトの高い値がさハイテクもイン
デックス売りからマイナスレンジと、悪循環に。


◆スタンレー電気(6923)
1,893 +18 +0.96% 
ドイツ証券は、投資判断を「保有」から「買い」に引き上げた。リポートでは「第1
四半期実績を発表。営業利益57億円(前年同期比45%増)はコンセンサス以上の好調で
あったとみる。これに伴い業績予想を上方修正、連結営業利益は今期290億円(前期
比20%増)、来期320億円と連続2ケタ成長の見通し。これを元に目標株価を2300円(前
回1700円)に再設定、好決算織り込みで株価が調整している今、レーティングを
『Buy』へ引き上げる」などとしていた。


◆富士通フロンテック(6945)
1,165 +142 +13.88% 
来年7月から登場する新紙幣関連として特需期待がはやされる。昨日、発表した四半
期業績にあわせて今3月期連結業績予想を上方修正(売上高を855億円から893億円、
経常利益を28億円から31億円など)したが、主因として新紙幣対応需要をあげていた。
もっとも、今後予想される機器の改造および更新需要は、同社のシェアが変わらな
い前提でそれぞれ5万台、8000〜9000台、金額にして総額500億円程度にもなる。業
績の上積みは、むしろこれからが本番といえる。


◆京セラ(6971)
6,860 -440 -6.03% 
昨日発表した四半期決算の内容を嫌気。営業利益の実績は計画を上回ったとしてい
るが、通期予想の達成は厳しいとの見方が強まる。UFJつばさでは投資判断を
「B」から「C」に引き下げている。コンデンサ、携帯電話事業は相対的な競争力
向上に疑問が残ると。


◆日本車輌(7102)
266 --- 0.00% 
第1四半期業績は、受注高が99億8800万円。、2004年3月期の業績見通しに変更は無
しとしている。


◆東京部品工業(7277)
223 +28 +14.36% 
大幅高で7/10以来の年初来高値更新。一部報道による中国でのトラック・バス用ブ
レーキの合弁生産へ向けた取り組みを材料視する向きも。中国でのトラック需要の
急増を背景に、業績拡大を期待する向きが大きいもよう。また、PER水準が6倍台
で推移しており、割安感も強い。


◆アーク(7873)
4,960 +260 +5.53% 
大和によるレポートが観測される。足元業績は会社計画以上の好調なペースで推移
しているが、第2四半期以降の会社計画はハードルが高いと見ている。ただ、中期的
な業績拡大を予想し、投資判断「2」を継続したもよう。


◆ミズノ(8022)
446 +20 +4.69% 
4営業日続伸で連日の年初来高値更新。アパレルメーカー各社は、4月をボトムに売
上げモメンタムが回復、特に各社ともに6月の売上げ回復が目に付く。ヤンキースの
松井が11号ソロ本塁打を放つなど、日本人勢の海外での活躍もプラス要因に。


◆住友商事(8053)
639 -8 -1.24% 
第1四半期業績。売上高2兆184億円(前年同期比430億円増)、営業利益172億円(同4億
円増)、四半期純利益125億円(同22億円増)。


◆昭光通商(8090)
169 +15 +9.74% 
青色・白色LED用サファイア基板事業に本格参入との報道や6月高値201円未更新
と出遅れ妙味が出ていることなどから買いものを誘っている。


◆ゼビオ(8281)
1,950 +110 +5.98% 
今3月期第1・四半期(4−6月)の連結売上高は3.7%増の232億円、経常利益は63.5%増
の25億円。第1・四半期の好調を受けて会社側では今3月期通期の経常利益を従来計
画の70億円に対して75億円(前期比18%増)に修正。1株利益は128円弱の見通し。好業
績の確認を受けて買いが先行。野村が投資判断を「3」から「2」に引き上げている。
業績予想の上方修正、同業比較でのPER面での割安感、成長余地の広さなどを格
上げの背景としている。


◆銀行株
三菱東京FG(8306) 539,000 -12,000 -2.18% 
UFJHD (8307) 247,000 -2,000 -0.80% 
三井住友FG(8316) 301,000 -5,000 -1.63% 
日本国債10年物が利回り0.98%となっており、債券の含み損の拡大を嫌気しているよ
うである。また、日経平均が大幅安していることで、指数に伴う売も出てきている
ようである。


◆オリックス(8591)
7,390 -40 -0.54% 
8営業日ぶりに反落。第1四半期業績。売上高1709億円(前年同期比6.2%増)、経常利
益259億円(同1.5%減)、四半期純利益140.9億円(同16.5%減)。通期の業績見通しは当
初予定からの変更は無しとしているが、第2四半期において、韓国の持分適用子会社
が税法改定のために繰り越し税金資産の追加計上が見込まれておりている。


◆ダイヤモンドリース(8593)
2,020 -160 -7.34% 
東証1部の下落率5位。第1四半期業績。売上高1281億円(前年同期比5.3%減)、経常利
益63.8億円(同3.3%減)、四半期純利益36.6億円(同2.6%減)。、現時点において業績
見通しの変更は無しとしている。


◆松井証券(8628)
1,571 -32 -2.00% 
第一回無担保転換社債100億円を発行すると発表。利率1.48%。償還期日平成18年8月
15日。


◆東栄リーファーライン(9133)
390 --- 0.00% 
第1四半期業績は、連結売上高28.1億円(前年同期比6.9%増)。なお、現時点では、業
績の見通しの変更は無しとしている。


◆タイトー(9646)
125,000 +12,000 +10.62% 
28日の大引後に第1四半期業績を発表したが、その見直し買いが入ってきたようであ
る。経常利益が前年同期比2倍の8億6900万円となったことを評価。


◆スクウェア・エニックス(9684)
2,440 +115 +4.95% 
第1四半期業績を発表。売上高81億6200万円。現時点では通期の業績見通しに変更は
無しとしている。


◆JAS(9898)
18 --- 0.00% 
飲食店を3店舗経営する有限会社キーズを子会社化したために、2004年3月期の連結
業績上方修正を発表。売上高36億円(前予想35億円)、経常利益1.4億円(同1.2億円)、
当期純利益1.2億円(同1億円)。





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ブロ-ドバンド料金比較
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◆指標

外国証券、売り2190万株、買い2780万株、差引き590万株の買越し。
買越しは7営業日連続。
寄前成行注文、売り2380万株、買い2330万株、差引き50万株の売越し。
昼休みバスケット取引、約536億円が成立。
後場成行注文、売り1090万株、買い1200万株、差引き110万株の買越し。





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NEC得選街
http://www10.plala.or.jp/AMS/nec.html
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●6月の鉱工業生産指数速報(2000年=100、季節調整済み)
4−6月の生産が6期ぶりにマイナスとなったほか、6月も予想を下回った。これは輸
出向けの電子部品や、主に国内向け新型自動車の反動減などが要因。経済産業省で
は、生産は一進一退で微妙な段階にあるとし、判断を弱含みで据え置いた。自動車
を含む輸送機械の生産は、5月に新型車効果で前月比4.0%も伸びていたため、6月は
その反動で3.2%低下。生産の低下全体に対してほぼ3分の1程度の寄与があると経済
産業省では見ている。また、電子部品では、携帯電話向けの集積回路などで輸出向
けが伸び悩み、前月比1.7%の低下となった。6月は出荷も3カ月ぶりに前月比低下。
輸出向け電子部品のほか、パソコンが夏モデルの出荷ピークを過ぎたこと、中国向
けの情報通信機器が低調だったことなどが響いた。生産が出荷以上に落ち込んだた
め、在庫は低下し、指数は90.2と過去最低を更新。前年同月比でもこれで19カ月連
続で低下。4月と6月の生産が低下した結果、4─6月の生産は、6期ぶりに前期比低下
となった。経済産業省によると、半導体製造装置や光ファイバーの生産が芳しくな
かった。7、8月の生産予測は、反動増もあってプラスとなっているが、「特に目
立って上昇する品目は見当たらず、小さなプラスのつみあがり」(経済産業省幹部)
となっているほか、このところの予測下ブレ傾向もあり、経済産業省では「一進一
退の動きの中で、もう少し様子を見る必要がある」と慎重にみている。生産判断も、
昨年11月から8カ月連続で「弱含み」で据え置いている。



●2004年度の予算要求の目安となる概算要求基準(シーリング)は、政策遂行の経費
である一般歳出が前年度の基準と同額の48兆1000億円で固まった。政府・与党が30
日夜、政策懇談会を開き合意する。31日の政府の経済財政諮問会議を経て、8月1日
に閣議了解する。財務省は年末の予算編成で47兆円台に削り込みたい考えだが、前
年度当初予算の47兆5900億円を最終的には上回る見通し。9月に自民党総裁選、さら
に衆院の解散・総選挙も予想される中、前年度までの「緊縮型」から「中立型」に
予算編成姿勢がやや緩和されそう。焦点となっていた年金など社会保障費は、法改
正や制度変更を行わない場合、9100億円の「自然増」が生じるが、物価スライドを
完全適用して年金給付水準を2・1%下げるなど、計2200億円圧縮する。



●大手銀行は、長期金利の上昇を受けて、8月から住宅ローン金利の一部を引き上げ
る。対象は主に融資期間5年以上の固定金利型ローンで、引き上げ幅は0.2−0.4%。2
年、3年の固定型と変動型の金利は据え置く方向だ。大手銀行で最大の住宅ローン残
高があるみずほ銀行は、全体の融資期間のうち固定金利が適用される期間が5年から
20年の基準金利を引き上げる。期間10年では今月より0.25%上げて3.25%にし、20年
では0.4%引き上げ4.15%とする。UFJ銀行、りそな銀行、東京三菱銀行もほぼ同様
の引き上げを実施。三井住友銀行も追従する見通し。ただ、各行は低金利に伴う金
利優遇などのキャンペーンを実施中で、これは継続する。



■7月の中小企業景況調査売上DIは6月の‐9.5から‐10.7に1.2ポイント悪化し、
「減少」超幅が拡大。ただ、それ以外の項目はおおむね改善傾向を示している。今
後3カ月の売上見通しDIは、「増加」超幅が拡大し、改善。利益額DIはマイナス
幅が縮小した。また、販売価格DIは低下幅が縮小、仕入れ価格DIも6月に大きく
低下したものの、7月はマイナス幅が縮小している。製造業の従業員判断DIでマイ
ナス幅が縮小し、従業員の減員を考慮すると回答した企業の割合も、拡大傾向には
歯止めがかかっている。設備判断DIは、過剰超幅が縮小している。中小公庫では、
中小企業の景況は一進一退の動きが続いているとしている。



■金融庁が業務改善命令の発動を予告した三井住友FGなど大手銀行5グループは30日
午前、改善命令に対する弁明書などを金融庁に提出し、前期に大幅赤字決算に陥っ
たのは株式関連の損失などによるもので、収益は改善に向かっているなどとする意
見を表明。弁明書を提出したのは、三井住友のほかにUFJHD、三井トラスト・
HD、住友信託銀行。いずれも、赤字は不良債権処理を進めた結果であり、株式関
連の損失も保有株式の早期処分を進めるという当局の要請に従ったものなどと反論。
これまでにつくった計画に沿って、経営努力を続ける姿勢を示した。一方、みずほ
FGは「前期に大幅赤字に陥ったのは、不良債権の早期解決や株式保有のリスク軽減
のためで、いわば前向きの赤字だ」などとする「回答書」を提出した。










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8月1日からフレッツからYahooBBに移行する際に、再三のYahoo側の開通延期で、
1日付けでの開通が出来ない可能性が出てきた為、回線に繋げる事が困難になる
可能性があります。
その為、1日から数日間は、配信できない可能性がありますのでご了承願います。
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