メルマガ:屋久島発 田舎暮らし通信
タイトル:屋久島発 田舎暮らし通信  2006/08/19


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  2006/08/19
『世界自然遺産の島』   屋久島発・田舎暮らし通信(第161号)

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このメールマガジンは、北海道から屋久島に移住し、現在弊社屋久島支店の
社員が本人の移住経験を踏まえまして、屋久島の日常を発信しています。


●屋久島の土を使って

屋久島の土を使って焼いた陶芸品をいただいた。
岐阜の知り合いが屋久島に遊びに来た時、土をひと塊持ち帰った。それも私
の土地にある土。「屋久島の土を混ぜて焼いてみるよ」といって。「屋久島は
地元の人にとってはゆっくり時間が流れているけど、旅行者にとっては時間
に追われてしまうよ。2泊3日くらいでは駆け足になってしまうね」とも。

しばらくして送られてきた食器類。屋久島の土を半分混ぜて作ったという。
表面にツブツブが見られ、デコボコしている。釉薬を塗って色が出た。イヌ
の置物は100%屋久島の土を使った。屋久島犬と名づけよう。

一口に屋久島の土といっても場所によって違う。粘土質の物だったりさらさ
ら砂状のものだったり。全く同じものは二つとできない。詩人、金子みすず
の「みんなちがってみんないい」ということばが思い出された。

屋久島でも陶芸を商売でやっている方も趣味でやっている方もいらっしゃる。
田舎暮らしをすると何でも自分で作ってみたくなるものだ。
それが畑の野菜だったり、陶芸だったり何かを生み出すことは結果がどうあ
れおもしろい。

すべて土から命をもらっているという実感。大地に足をつけて暮らせるって
なんて幸せなことだろう。たまに裸足になって土を踏みしめるとなんと心地
の良いこと。
知り合いのおじいちゃんは昔、破傷風にかかったことがあるので裸足で土を
踏むことには眉をひそめる。

昭和43年からは乳児に対する三種混合ワクチンが普及し始めたからほとん
ど心配はいらない。でもそれ以前の人はどうなるのだろう?気になる。
しかしケガなどの深い傷口がある以外は問題ないらしい。だから裸足で歩い
て足の皮を厚く鍛えよう。面の皮は薄いほうがいいけど。

知り合いにもらった陶芸品を眺めながら、ここに破傷風菌くんが混ざってい
るのかな?と考える私はちょっと変。(破傷風菌はどの地方の土壌中でも存
在する嫌気性菌)


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