メルマガ:面白かった映画、つまらなかった映画(ロードショー)
タイトル:[ROADSHOW REVIEW]204  2005/02/12


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==========================================ROADSHOW REVIEW=====

★★★★★面白かった映画、つまらなかった映画(ロードショー)★★★★★
     2005/02/12  No. 204 (週刊)            前回発行部数:3,066

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
毎週見ているロードショー映画の感想です。出来るだけタイムリーに(上映
期間中に)おとどけします。個人的な趣味で選んでいるので参考になるか分
かりませんが、見たまま、思ったままを書きます。

お断り:この「感想」は、通常、一週間ほどかけて書いています。その間、記
憶違い、想像力の逸脱等から、本来作品には無かったような事を書いてしまう
場合があります。その際は御了承ください。
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バックナンバーと発行日は下記のホームページにてご覧いただけます。
★2004年分は、「感想」の下に移しました。2001〜2003年分につ
いては、サイトを御覧下さい。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/syd/roadshowmm.html

ターミナル 01/01 エイリアン Vs. プレデター 01/08
カンフーハッスル 01/15 東京タワー 01/22
オーシャンズ12 01/29 レイ 02/05
アレキサンダー 02/12
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アレキサンダー (Alexander)
U.S. Release Date: 11/24/04

■監督/脚本 :オリバー・ストーン
■キャスト:コリン・ファレル/アンジェリーナ・ジョリー/ヴァル・キルマー
(父)/アンソニー・ホプキンス(主にナレーション)
■音楽:Vangelis(ヴァンゲリス)
■字幕:松浦美奈
■お勧め度:★★★(★)

この監督の過去の作品を見ると、ある意味で「社会派」、大統領関係の作品を3
〜4本撮り、「コナン」や「プラトーン」の製作にも関与しているものの、先週
もちょっと触れた「Any Given Sunday (1999) 」や「The People vs. Larry 
Flynt (1996)」(男性誌「ハスラー(Hustler)」の発行者の話し)は、かなり
重たい人物描写の社会派作品。ということで、歴史物といっても、「指輪」のよ
うなファンタジックなもの、あるいは、「トロイ」「アーサー王」のような、英
雄が出て来て華々しく活躍するといったような作品を期待すると、期待はずれ。
バトル・シーンは二つあるが、これら自体は見所があるものの、とにかく台詞が
多い。言ってみれば、半分は伝説的な存在の「アレキサンダー大王」を、等身大
の人物として、伝記風に描いた作品。なお、「アレキサンダー大王」が誰かとい
うのは、作品を見てもあまり分らないので、読者の中には、おそらく百科事典に
走る方がいると思うので、長くなるが、「ウィキペディア」からほとんど全文、
引用したので、下の「===」で囲まれた部分参照。本作品では、このうち、ほん
の一部しか描かれない。

はっきり言ってこの作品は、観客に見せるというより、監督が作りたかった作品
だろう。色々な工夫が見られるが、見て面白いというより、監督が何をやりたか
ったか、「アレキサンダー大王」をどういう人物として描きたかったか、という
ような事を考えるのがメインの作品。したがって、監督と趣味が合わない場合は、
「つまらない」という印象になるだろう。

たとえば、二つのバトル・シーンが、きわめて対照的な手法で描かれる。最初の
勝ち戦では、写実性を重んじ、腕や頭が吹っ飛ぶといった、かなり血みどろなシ
ーンを、アナログ調に描き、もう一つのバトル・シーン、これは負け戦では、黒
澤流の色とイメージの世界を重視し、これを、極めて効果的に「マトリクス」的
手法で決めた。台詞の多さは、とにかく「ウザイ」の一言だが、撮り方の上手さ
がそれを帳消しにしている。

チラシに「世界をその手に握るために、20歳の王は何をしたのか」と書いてあ
るが、作品を見ても、「何をしたのか」分らない。というか、作品は、「アレキ
サンダー大王」の偉大性を描くのではなく、その偉大性の裏側としての、彼の弱
さや人間関係の問題などを、監督の想像の世界として描いている。たとえばアレ
キサンダーが王になった背景として、その母親(ジョリー)の、マケドニア王で
ある夫に対する侮蔑心、自分の子供を王にしたいという野望、そしてそうした妃
を嫌い、他の後継者を作ろうとする父親、この両者の思惑の板挟みとなった若き
日のアレキサンダー、そして、自分をないがしろにしながらも、やはり尊敬と敬
愛の対象である父親への思い(=父親コンプレックスの、逆マザコン)、それが
ために、おそらく無益、無謀な「東征」にあけくれ、それが元で失墜した悲劇の
王として、アレキサンダーが描かれる。内容の無い、単に英雄を神話的な英雄そ
のままに描いた作品と比べれば、内容はあるものの、それが主に心理描写である
ために、また監督の創作であるために、作品を見て面白いかどうかは、分らない。
個人的には、これとは全く関係無い部分で、かなり楽しめたが。

一つには、コリン・ファレルのアレキサンダー役、これは監督の思惑からすれば、
若くて没個性的な俳優であれば、誰でもよかっただろう。むしろ中心になるのは、
アンジェリーナ・ジョリーをどれだけ悪女として描くかということで、これには
かなり監督の思惑が伺われる。ジョリーの悪女としての持ち味の一端は、「スカ
イキャプテン」でもチラッと形だけ見たが、母親役は初めてじゃないだろうか。
完全な悪女としては描かれていないものの、少なくとも野心家であり、息子を溺
愛し、始終、ヘビと遊んでいるというような役柄が、また一つ、ジョリーの芸の
幅を広げたような気がする。これが、そこらのヘボ監督だったら、単なる悪女、
物語り上の悪玉として片付けてしまっただろうが、この微妙な悪女ぶりが、監督
の出し惜しみ的な工夫として、見ていて面白い。また、ジョリーに変なアクセン
トで喋らせているのも一興。

監督の創作という事に関しては、アレキサンダーが、今で言うゲイないしホモと
して描かれている。これはちょっとややこしい話しになるが、「今で言うゲイな
いしホモ」というのは、男と女はカクあるべきだ、というキリスト教の『教え』
(『思想』ではなく)に基づいている。男と女の「愛情」に対し、男同士のそれ
を「友情」というが、キリスト教以前のアレキサンダーの時代では、男同士の愛
情こそが純粋な「愛」であり、お互いを磨き高めるという思想があったらしい。
実際、アレキサンダーは異国の女に惚れるが、これをもって彼が「バイセクシュ
アル」(両性愛)だったと言うのは、あまり意味が無い。何故このことを監督は
創作したのだろうか。まがりなりにも「英雄」であるアレキサンダー、それを今
で言うところの「ストレート」な男として描いたのでは、面白味が無い。男同士
の愛情を理解する者、実際には「彼氏」がアレキサンダーにとって唯一、信頼で
きる存在(=「女」以上の存在)であったこと、その「彼氏」の死を追うように、
アレキサンダーが作品では他界するという筋書きを考えると、この、今で言う同
性愛的傾向を、アレキサンダーの偉大性、あるいは弱さに結び付けたかったので
はないだろうか。この試みは、最初、抵抗があったが、特に落ち目のアレキサン
ダーを描く上では、きわめて効果的な感じがした。また、このことは、上に書い
た「父親コンプレックスの、逆マザコン」という、アレキサンダー像とも一貫性
がある。

下の引用が長いので、感想は短かめにするが、そしてこれも、ごく一部のオペラ
・ファンにしか分らないと思うが、作品および音楽が、ワグナーの楽劇からいく
つか要素と「モチーフ」を取っている。音楽に関しては、おそらく「タンホイザ
ー」から、また要素的にはアレキサンダーの駆る愛馬、両者がインドの負け戦で
象を主体とする軍に挑み、愛馬とともに突っ込み倒されるシーンなどは、楽劇
「ニーベルングの指輪」最終章の最終場を思わせる。あるいは毒殺、また、(最
高神)ゼウスを父とするというアレキサンダー(の母親がでっち上げた)素性は、
同じく「ニーベルングの指輪」での「ジークフリート」という、神々の長の娘と
恋に落ちる『人間の』英雄像と重なる。こうした、多くが北欧神話の伝統を、
「指輪」(という「物」)以外の一切の要素を削除した駄作、それがトルキエン
(原作)の「指輪物語」ということになる。スペクタクル性において、本作品は
「指輪」シリーズの比ではないが、上に書いた同性愛の解釈や、ここで書いた北
欧神話の伝統の継承ということを考えると、言ってみれば見せ物的な「指輪」シ
リーズのお子様映画性を、見事に暴いている。
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アレクサンドロス3世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

アレクサンドロス3世(Aleksandros III、紀元前356年7月? - 紀元前323年6月10
日、在位前336年 - 前323年)は古代マケドニア王国のテメノス朝の国王であり、
後世にはアレクサンドロス大王と呼ばれている。

目次
1 マケドニア王時代
2 東方遠征
2.1 小アジアの征服
2.2 エジプトの征服
2.3 ペルシャ帝国の滅亡
2.4 インド遠征と帰還
2.5 大王の急逝と帝国の行方
3 東西融合政策
4 ヘレニズム文化
5 マケドニア軍の強さ

マケドニア王時代

マケドニア王フィリッポス2世とエピロテ王女オリンピアスの間に生まれ、幼年期
にアリストテレスを家庭教師に迎えギリシャの基礎的な教養を身につけた。紀元前
338年、アレクサンドロスは一軍の将として父に従いギリシャに出兵しカイロネイ
アの戦いでアテナイ・テーバイ連合軍を破る。父フィリッポス2世は全ギリシャの
覇権を握ると続いてペルシャ東征を計画したが紀元前336年に暗殺された。

20歳の若さでマケドニア王を継承したアレクサンドロスは、敵対者を排除してマ
ケドニアを掌握すると、父王暗殺後に混乱に陥っていた全ギリシャに再び覇を唱
えた。ギリシャの諸ポリスと同盟したアレクサンドロスは、父の遺志を継いで紀
元前334年にギリシャ軍を率いてペルシャ東征に出発した。

東方遠征

小アジアの征服

紀元前334年、小アジアに渡ったギリシャ軍18,000はグラニコス川の戦いで ミト
リダテスの率いるペルシャ軍4万と対峙した。このとき派手な甲冑を身に纏って
いたアレクサンドロスは騎兵の先頭に立ち、自ら馬を駆って突進すると敵将ミト
リダテスを投げ槍でしとめた。この印象的で鮮やかな勝利によって、アレクサン
ドロスは味方将兵の信頼を得るとともに敵に対しては計り知れない恐怖心を与え
ることになった。カリスマ性を帯びたアレクサンドロスに率いられるギリシャ軍
は、小アジアに駐屯するペルシャ軍を蹴散らしながら東進を続けて行く。

紀元前333年、ついにアレクサンドロスはアンティオキアの北西イッソスにおい
てダレイオス3世自らが率いるペルシャ帝国軍10万と遭遇する(イッソスの戦い
)。アレクサンドロスは騎兵とファランクスを縦横無尽に指揮してペルシャ軍を
敗走させ、ダレイオスの母・妻・娘を捕虜にした。このときペルシャから和睦の
申し出を受けるが、これを拒否しさらに進軍を続けるのであった。

エジプトの征服

アレクサンドロスは シリアとフェニキアを屈服させると、南下してエジプトに
侵入する。紀元前332年、エジプト人に解放者として迎え入れられたアレクサン
ドロスは、アレクサンドリア市を建設しファラオとして認められアメン神殿にそ
の像を祭られた。この地で将兵に充分な休養と補給を施したアレクサンドロスは
ペルシャ帝国への遠征を再開する。

ペルシャ帝国の滅亡

紀元前331年、ギリシャ軍47,000は、チグリス川上流のガウガメラで20万とも
30万ともいわれたダレイオス指揮下のペルシャ軍を敗走させた(ガウガメラの
戦い・アルベラの戦いともいう)。ダレイオスがカスピ海東岸に逃れると、ペ
ルシャ帝国はもはや風前の灯火となり果てた。ペルシャ帝国の中枢に乱入した
ギリシャ軍は、 バビロンやスーサの主要都市を略奪し、ペルセポリスを徹底的
に破壊して焼き払った。

翌年、ダレイオスが王族で側近であったベッソスによって暗殺されると、アレ
クサンドロスはベッソスの不義不忠を糾弾してこれを攻め滅ぼし、ダレイオス
の遺骸を丁重に葬った。

インド遠征と帰還

ペルシャ帝国を征服したアレクサンドロスは、次にインドへの遠征を目指した。
紀元前327年にインダス川を越えてパンジャブ地方に侵入し、インダス川を南下
しさらにインド中央部に向かおうとしたが、部下が疲れを理由にこれ以上の進軍
を拒否したため、やむなく紀元前326年に兵を返すことにした。その後アレクサ
ンドロスは、残存する敵対勢力を駆逐しながら紀元前323年にスーサに帰還した。

大王の急逝と帝国の行方

バビロンに戻ったアレクサンドロスはアラビア遠征を計画していたが、ある夜の
祝宴中に突然倒れ、10日間高熱にうなされ「最強の者が帝国を継承せよ。」と
遺言し死去してしまった。残された大帝国はアレクサンドロスの後継者を名乗る
アンティゴノス、プトレマイオス、カサンドロス、リュシマコス、セレウコスら
の諸将によって、ディアドコイ戦争が勃発し分裂してしまう。

* 彼の妻と子アレクサンドロス4世は、ディアドコイ戦争の混乱期に殺された。

東西融合政策

アレクサンドロスは征服地にその名に因んでアレクサンドリアと名付けた都市を
建設して経済の活性化をはかり、また図書館などを完備してギリシャ文化の浸透
を推進し、帝国の公用語にギリシャ語を採用した。さらに東西融合に心を配り、
自らダレイオス3世の娘を娶りペルシャ人と部下の集団結婚を奨励し、ペルシャ風
礼式を取り入れ代官に現地有力者を任命した。

ヘレニズム文化

ギリシャ文化がオリエント文化と融合し華やかなヘレニズム文化がアレクサンド
ロスの帝国に開花し、ラオコーン像、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、瀕
死のガリア人などの優れた彫刻が各地に制作された。ユークリッド、アポロニオ
ス、アルキメデス、エラトステネス、アリスタルコスらの優れた学者も輩出し、
その後、古代ローマ、イスラーム、ヨーロッパに強い影響を及ぼした。

さらに、東方奥深くに入植したギリシャ人はガンダーラ美術に大きな影響を与た。
はるか極東の日本の東大寺の柱にまでヘレニズム文化の痕跡が認められている。

マケドニア軍の強さ

ギリシャ世界で伝統的であったファランクスに加えて、馬匹の確保や地形に起因
する運用の難しさからギリシャでは重視されなかった騎兵を組み合わせたマケド
ニア軍は、当時最高級の戦闘力を誇る軍隊であり、そのうえ各々の将兵はその軍
務に誇りを持っていて精強の兵士であった。また、アレクサンドロス自ら行軍中
にあっても荷馬車に乗り降りして体を鍛錬したと伝えられる。彼は常に最前線で
将兵とともに戦い、自らの頭部や胸部に重傷を負うことさえあった。数々の戦場
で危機を乗り切ったアレクサンドロスは神懸かった戦士であり将兵から絶大な人
気を得ていた。

このようなマケドニア遠征軍に対してペルシャ軍は大軍を動員できたが、利害が
絡み合う各国将兵による混成軍であったことから団結力が弱く、相互に連携した
行動を取ることには不慣れであった。このため総指揮官の指令を行き渡らせるこ
とは難しく、いったん敗走を開始すると建て直しが困難であった。
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ヒアリング度:★
感動度:★★★
二度以上見たい度:★★★
劇場で見たい度:★★★★
ビデオ/DVDで欲しい度:★★
ビデオで見た方がいい度:★
ムカつく度:
考えさせられる度:★★★★
(「ヒアリング度」は英語のヒアリングの勉強になるかどうかの度合)

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-今後楽しみな映画:



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2004年分:
すべては愛のために 01/03 ミシェル・ヴァイヨン 01/10
ミスティック・リバー 01/17 タイムライン 01/24
シービスケット 01/31 ハリウッド的殺人事件 02/07
ラブ・アクチュアリー 02/14 ロード・オブ・ザ・リング3 02/21
(旧)バイ・バイ・バーディー 02/28 マスター・アンド・コマンダー 03/06
レジェンド・オブ・メキシコ 03/13 ペイチェック 03/20
イノセンス/INNOCENCE 03/27 恋愛適齢期 04/03
イン・ザ・カット 04/10 ディボース・ショウ 04/17
オーシャン・オブ・ファイアー 04/24 映画館、邦画について 05/01
キル・ビル Vol.2 05/08 コールド マウンテン 05/15
ビッグ・フィッシュ 05/22 トロイ 05/29 
レディ・キラーズ 06/05 デイ・アフター・トゥモロー 06/12
ロスト・イン・トランスレーション 06/19 21グラム 06/26
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 07/03 ブラザーフッド 07/10
スパイダーマン2 07/17 ウォルター少年と、夏の休日 07/24
キング・アーサー 07/31 マッハ! 08/07
リディック 08/14 サンダーバード 08/21
華氏9/11 08/28 LOVERS 09/04
ヴァン・ヘルシング 09/11 テイキング・ライブス 09/18
アイ・ロボット 09/25 バイオハザードII アポカリプス 10/02
アラモ 10/09 アラモ 10/16 『その2』
ツイステッド 10/23 シークレット・ウインドウ 10/30
コラテラル 11/06 キャットウーマン 11/13
80デイズ 11/20 2046 11/27
スカイキャプテン−ワールド・オブ・トゥモロー 12/04
ポーラー・エクスプレス 12/11 僕の彼女を紹介します 12/18
マイ・ボディガード 12/25

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