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タイトル:Daily Drama Express 2010/05/25 ジェネラルルージュの凱旋 (8)  2010/06/28


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2010/05/25 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル チームバチスタの栄光2 ジェネラル・ルージュの凱旋
局  名 フジテレビ系
放映日時 火曜22時
キャスト 田口公平(伊藤淳史)
 白鳥圭輔(仲村トオル)
 高階権太(林隆三)
 速水晃一(西島秀俊)
 佐藤伸一(木下隆行)
 和泉 遥(加藤あい)
 長谷川崇(戸次重幸)
 滝沢秀樹(松坂桃李)
 永山康友(足立 理)
 浅野和彦(竹内太郎)
 花房美和 (白石美帆)
 栗山弥生(浅見れいな)
 三船大介(利重 剛)
 佐々木英二(堀部圭亮)
原  作  海堂尊 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
脚  本 後藤法子ほか
主題歌  松田聖子『いくつの夜明けを数えたら』(ユニバーサルシグマ)

あらすじ  episode 8 宣告

 倫理委員会開催当日。

 白鳥圭輔(仲村トオル)は、歩いてくる医療機器代理店メディカル
・アソートの佐々木英二(堀部圭亮)に、今日の結果次第では、東城
医大という、大きなお得意さんを失うかもしれない。心配だよね、と
言う。

 すれ違うとき、佐々木はわたしたちの関係は、そんな簡単には切れ
ない、と言う。

 『救命救急センター』部長・速水晃一(西島秀俊)の部屋に入ると
白鳥は、今日の用意はできたのか訊く。

 今日速水が切り抜けられなければ、速水は収賄で告訴。メディカル
・アソートは出入り禁止。国会議員の鴨志田一郎(本田博太郎)肝い
りのメディカル・アソート病院は、立ちゆかなくなる。事務長の三船
大介(利重剛)は救急救命にメスを入れ、三次救急は廃止。金になる
一次救急に変える。そうして、この付近の救急患者は行き場を失う。
これが最悪のシナリオ、と白鳥。

 速水には、そんなことにならないだけの用意はできているんだろ、
と白鳥。

 速水は、そんな準備なんてできていない。しかも一番どう動くかわ
からないのがあいつと、モニターの一つに顔を向ける。

 そこには、寺内昭三(でんでん)のベッドサイドにいる特別愁訴外
来担当医・田口公平(伊藤淳史)が映っている。田口は、自分や白鳥
とは違う。オレに、感情論をぶつけてくるんだぞ、と速水。

 田口なんて、とってもわかりやすいじゃないか。そんな評価をして
もらえるなんて、グッチーも出世したねぇ、と白鳥。

 どんな奴でも、ひねり潰してやるけど、と速水。


 寺内のカンファレンス。寺内は前立腺がん。骨転移をしていて、病
気D。リンパ節まで移転している。

 速水は、寺内の今後の治療については、泌尿器科に移す、と言う。
田口は、泌尿器科と連携して、寺内の痛み軽減を図る、と言う。

 救命救急医・長谷川崇(戸次重幸)は、単なる救急車をタクシー代
わりに使っているおじいさんじゃなかったんだ、と言う。

 痛みもひどいようだし、今後の治療方針について話さなければなら
ないのだが、誰も見舞いに来ていない。

 寺内のカンファレンスが終わると、みんなの関心は、怪文書へと移
る。

 倫理委員会には、『救命救急センター』副部長代理・佐藤伸一(木
下隆行)も呼ばれている。何を話すのか訊かれた佐藤は、三船に呼ば
れただけで、何を訊かれるのか知らない、と言う。


 家族について訊かれた寺内は、家族はいない。親戚とは縁を切った
し、娘とも会っていない、と言う。

 救命救急医・和泉遥(加藤あい)は、寺内の家族を捜し出す、と言
う。


 寺内の病状の説明を受ける寺内の娘・坂崎裕美子(渋谷琴乃)。

 寺内のところへ行くと、寺内は金が目当てで来たのか?と言う。裕
美子は、7年ぶりに会っても、お金のことしか言えないの、と文句を
言う。


 中庭に出てくる裕美子。息子の面倒を見てくれていた看護師に礼を
言う。

 田口は、裕美子の息子と話をする。

 裕美子は田口に、癌なのに父親にひどいことを言ってしまった。父
親は、金しか関心がない。結婚するとき、夫が貧乏だと言って、反対
した。それ以来絶交していたと言う。

 では、お孫さんとも会ったことがないのですか?と田口。

 この子が生まれたことすら寺内は知らない、と裕美子。

 裕美子が去った後、遥がやってきて、田口に、あの告発文を書いた
のは自分。速水にここを去ってほしくなくて書いたのだが、書いた後、
こんなものを書いてはいないと思い破り捨てた、と言う。

 田口は、本当に破り捨てたのか訊き、そうだと遥。

 2人の会話をもの陰から聞いている白鳥。姿を現すと、今の言葉が
耳に入ってきてしまった。これで容疑者から遥は外せる。問題は、遥
と同じように考えている人間が、ほかにもいるということだ、と言う。

 遥が行ってしまうと、白鳥は田口に、救急救命センターは、田口が
守れ、と言う。


 寺内の前に現れる裕美子の息子。5歳と言う。

 名字を聞いて、寺内は孫だと知る。

 お母さんと会う?と訊かれ、頷く寺内。


 泌尿器科に移された寺内。白鳥が現れ、さすが鴨志田の秘書と会っ
ていただけのことはある。個室なんだ、と言う。そして、書類にはん
こを押していたがなんだと訊く。金儲けだ、と寺内。


 遥が寺内に、痛みについて訊く。痛くて、痛くて仕方がないと寺内。
痛み止めはどのくらい効いていたか訊かれ、全く効かないと寺内。

 遥は、では今日からもう少し強い薬にしますとセットして、投与を
開始する。田口は、その容器にモルヒネと書いてあるのを見る。


 倫理委員会の開かれる会議室に入るね田口と白鳥。

 沼田泰三(石丸謙二郎)は、田口が何で来たのか訊く。田口は、リ
スクマネジメント委員として、と答える。

 沼田は、次いで白鳥に訊く。白鳥が、厚生労働省.....と名乗ろう
とすると、そこに黒崎誠一郎(榎木孝明)が入ってくる。出張から帰
国して直接来たので、大荷物で済みませんと言う。

 学会ですか?と白鳥。そうだ、と黒崎。

 土産を入れた袋を見て、オーストリアですか。そのネクタイもそこ
で?と黒崎に言う白鳥。白鳥の締めているネクタイと同じ。白鳥は田
口に、黒崎に聞こえよがしに、日本でも買えるのにねぇと言うと、黒
崎は不機嫌そうにネクタイを外し、着席する。

 白鳥は、自分はオブザーバーだから、静かに聞いていますと言って、
後ろの席に座る。

 田口も後ろの方に座ろうとすると、沼田が田口の席はこっち、と黒
崎の隣を指す。今日の司会は田口に、という院長命令だと言って。

 開始時刻の14時を過ぎるが、まだ速水たちは現れない。


 その頃速水たちは、休刊の手術をしていた。美和が入ってきてもう
倫理委員会は始まっている。最速の電話も再三あったので、行ってく
ださいと言う。だが速水は、待たせておけばいいと言う。

 難しいところが終わり、佐藤は長谷川に代わる。速水はこれから腸
管の再建をすると言い、まだ手術を終えない。


 もう14時30分を過ぎ、黒崎は始めてしまおう、と言う。田口が、
欠席裁判ですか、と抗議する。

 そこに速水と佐藤が入ってくる。

 速水は真ん中の席に座ると、サッサと始めるよう言う。

 沼田は、我々を待たせておいて、詫びの一つもないのか。我々も多
忙な中、こうして集まっているのだ、と言う。

 速水は、患者と会議のどちらが重要かなんて、知っているだろう、
と言う。

 田口が会議を始める。まず告発文を示す。次に、カテーテルの購入
記録を示す。

 沼田が、これはひどい、と声を上げる。

 田口は速水に、ずばり収賄があったか訊く。速水は、あったと答え
る。あまりにあっけなく認めたことで、一同は凍り付く。


 裕美子の息子が咳をする。心配する寺内。裕美子は、ぜんそくなの。
病院へ通っているから大丈夫、と言う。

 寺内は、何かあったら相談するようにと、鴨志田の秘書の名刺を渡
す。

 裕美子は、これから毎日見舞いに来る。明日は夫も連れてくる、と
言う。

 そんなに悪いのか、と寺内。裕美子は、そんなことはない、と否定
する。


 倫理委員会。

 収賄を認めるのかと重ねて問われた速水は、あの場に黒崎もいた、
と言う。

 すべては15年前の城東デパート火災の時に始まった。その頃、臨
床は、治験という名の供応が満ちあふれていた。若手である速水のと
ころにも。速水は断り続けてきた。

 あの城東デパート火災の時、上の人たちは、皆、学会やら接待やら
でいなかった、と速水。

 黒崎が、あの日、病院に来たら、速水が陣頭指揮を執っていた、と
言う。

 速水は、あの日、何もかもが足らなかった。薬、包帯、機材.....
そこで初めて、メディカル・アソートを頼った、と言う。

 あの場の指揮を執るべきは、副院長だった黒崎のはず。それを速水
は、誰の命令も聞かず、すべての救急患者を受け入れていた。

 速水は、その時の借りがあるので、メディカル・アソートを断れな
いという。

 沼田が、ジェネラルルージュの名の下に、そのような不正を続けて
きたのかと言う。そうやって、勝手なことをやっているから、部下も
統率できず、このような怪文書を書かれることになるのだ、と。

 速水は、自分を止められるのは、たった一つだけだ、と言う。

 田口が訊くと、目の前に横たわる患者さんだけだ、と言う。

 今まで、いくら貰ったんだと訊かれた速水は、右から左に使ってし
まったから、わからない、と答える。

 何に使ったんだ?と訊かれても、答えない。


 遥は、速水を心配しながら、寺内の様子を見に行く。

 寺内は効いてきた。そこで電話をかけに行きたい、と言う。


 田口から、そんなお金、どこに?と訊かれ、現場の費用だ、と速水。
レセプトをごまかすだけでは、まかないきれない。そこに三船が来て、
さらに予算を削減された、と言う。

 どの科でも、予算の中でやりくりしているんだと言われ、佐藤が救
急の現場では、予測不能のことが起きる。ただでさえ、バチスタスキ
ャンダルで補助金は減っているのに、と言う。

 院長に相談すればよかったじゃないですか、と言われ、院長は、予
算は事務長に任せてあるの一言だけ。三船は、救命だけ、特別扱いは
できないという。救命をこんな状態に追い込んだのは、誰だと速水。

 沼田が、収賄の金を、私的流用をしていないと言えるのか、と言う。
速水は言えない、と言う。


 寺内が、公衆電話に向かって怒鳴っている。鴨志田につないでもら
えないらしい。

 そんな寺内の様子を、通りかかった長谷川が見ていると、看護師が、
IVHをお願いします、と長谷川を呼ぶ。長谷川は、未練そうに寺内
を見ている。


 倫理委員会が行われている会議室に、美和がファイルを抱えて入っ
てきて、救命救急センターの師長だと名乗る。そして、メディカル・
アソートから貰ったお金と、物品の購入をすべて記録してある。これ
を見れば、速水が一銭も私的流用をしていないことは一目瞭然だと言
う。

 白鳥がそのファイルを見ると、しっかりと記録されている。

 沼田は、トップと師長がぐるになって、不正をやっていたのか、と
言う。

 速水は、美和に、なんで捨てておかなかったのか、と言う。美和は、
命令に逆らって済みません、と言う。速水は必死に美和は関係ない。
オレに言われてやらされただけだ、とかばおうとする。

 速水は、これで三船の目的は達せられた。三船としては、ここでま
たスキャンダルを世間に知られたいわけではないだろう。オレを追い
出したいだけだ。

 メディカル・アソートも切れない。いろいろなところに食い込んで
いる。メディカル・アソートを切られたら、黒崎の心臓血管外科だっ
て困るだろう、と速水。

 手をたたく白鳥。「すばらしい。そういうことか。全部計算か。今
日の話を、東城大のお偉いさんにぶちまけたかったわけか。オレはこ
いつの同級生だから、こいつのやることはわかる。この告発文を書い
たのは速水自身だ。救命が、こんな告発文を書くほど疲弊していると
思わせたかった。だから、告発文が書かれたのを知って、利用した。
ただ、一文だけ変えた。それをやらなければならないのは、速水だけ
だ。いくら救急の危機を訴えても、間に三船が入って、上に伝わらな
い。だから告発文を書いて、この場でぶちまけた」と言う。

 速水は辞表を沼地の前に置き、受理してくれ、と言う。

 驚く佐藤に、白鳥は、速水はもう行く先が決まっている。メディカ
ル・アソートが作った豪華な病院だ。城東デパートの跡地に立つ。

 佐藤は、速水の辞表が、すんなり通るなんてひどい。速水は免職さ
れるべきだ。速水は救急の現場で、薬剤などを湯水のごとく使い、そ
のつじつま合わせは、全部他人に任せ、予算については、まるで三歳
児だ。速水はサッサと辞めて、我々は敗戦処理ですか。そんなのは許
せない、と言う。

 美和の院内PHSが鳴り、工場で爆発事故が発生。三名が出血多量
で意識がない、と言う。

 遥が飛び込んできて、あと10分で救急車が到着すると言う。

 速水は、おとなしく辞めてやろうと思ったけど、気が変わった。暴
れてやる。早く来い、と佐藤をにらむ。

 そして、沼田と黒崎をにらみつけて、罷免動議が出された。迅速に
処分を決めてくれ、と言う。

 早く行くぞと言い、速水は佐藤、遥、美和を引き連れ、救急救命セ
ンターに戻る。

 白鳥が、ああ上から命令されちゃ、たまらん。黒崎の気持ちもわか
る、と言う。

 黒崎は、速水の辞表をポケットに入れ、この件について、院長の采
配を仰ぐ。今日のこともすべてご説明する、と言うと、忙しそうに会
議室を出て行く。

 白鳥は、残った三船に、こっそり速水だけを辞めさせるために、院
長のいない日を狙って、倫理委員会を開いたのだろうけども、騒ぎが
大きくなってしまったな、と言う。

 部屋を出ると、白鳥は田口に、速水も佐藤もすんなりと片付くこと
はないだろう、と言う。


 救急救命センターの初療室で、てきぱきと指示を出していく速水。

 看護師・栗山弥生(浅見れいな)が来て、遥に、寺内が痛みを訴え
ているという。遥は、見てくるので、抜けさせてくださいという。


 寺内のしところに、白鳥と田口がやってくる。元気が無いようだけ
れどもと訊かれた寺内は、孫の置いていったおもちゃを触りながら、
オレは未来のある子供や孫のことなんて、今まで考えていなかった。
目の前の利益しか見てこなかった。

 白鳥は厚労省だと言っていたが、鴨志田側の人間か?と訊く寺内。
白鳥は、99%敵ばかりだという。

 寺内は、とんでもないことをしちまった。聞いてくれるか?と言う。

 寺内がその話をしようとしところに、遥と美和が来て、治療をする
と言う。寺内は、話はその後でと言う。


 救急救命センターの医局に、速水が別の病院に移るという話が伝わ
る。このことは、遥や長谷川にとっても寝耳に水。何かの間違いでは
ないか、と長谷川。

 そこに速水がやってきて、移るというのは本当だ。桜宮の三次救急
は、壊滅的な状態だ。オレの病院と、ここで佐藤、遥、長谷川、美和
のチームが連携すれば、いい環境になるだろう、と言う。

 どうして、白鳥と田口が、先にこの話を知っていて、オレたちには
何も知らされていなかったんだ、と佐藤。

 速水は、さっき佐藤がオレをわがままだと言っていた。トップって
言うのは、わがままをするものなのだ。そしてすべての責任をとって、
潔く辞めるのだ、と言う。

 白鳥は、本当にそうか?と速水に問う。佐藤や遥、長谷川たちが速
水についてきたのは、単に高度な手技だけではないだろう。ほかにも
っと、人を引きつけるものがあるのだ。この救命の現場をここまで引
っ張ってきたのは、速水の力量ではないか、と言う。

 廊下に出てきた速水を、美和が呼び止め、自分を残していこうとし
ているですか? 自分は速水についていきます、と言う。


 田口と白鳥が、寺内の病室へ行くと、ベッドはもぬけの殻。

 田口と白鳥が寺内を捜すと、廊下のくぼんだところで、車いすの上
で力を失っていた。孫のおもちゃも床に落ちている。

 白鳥と田口は、寺内の体を床に寝かせ、白鳥の指示で、田口が心臓
マッサージをする。そして、「誰か!」と叫ぶ。



寸  評  原作では、美和が告発文を書き、彼女は速水と一緒に処分されよ
うとして、自分を共犯だと書くが、速水に迷惑をかけたくなくて、そ
の告発文は捨てる。それを見た速水が実際に出すときに、美和に言及
した一文を削除するとなっていました。

 今回、最初の告発者である遥は、どうして美和が共犯だと書いたの
でしょうか?

 また、ドラマだけのキャラクター、鴨志田と寺内は、どのように関
わってくるのでしょうか?

 今回も前回同様、是非、原作以上の完成度のドラマにしてほしいと
思います。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 サッカーが決勝トーナメントに進めるとは、予想だにしていませんでした。
進んだからには、勝って貰いたいと思います。

 駅前などに『W杯放映中』などと書いたお店が増えたように思います。これ、
まだ、漢字があってよかったですね。ワールドカップの頭文字をとったら
『WC』になってしまいますもの。テレビを『TV』と略すような言語では、
ワールドカップはどのように略すのでしょう?

 ところで、名古屋場所が開催されることは決定したようなのですが、どのお
相撲さんが出られるのか。番狂わせが大量に発生しそうです。野球賭博をやっ
ていた人たちは、ワールドカップについてもやっていたのでしょうか?やって
いたとすると、今回のヨーロッパ競合が次々に予選敗退していく事態に、すご
い倍率になっているのでしょうね。
 賭け事は、絶対にいけません。金銭的にも、社会的にも、身を滅ぼしますか
ら。
 賭け事は、胴元が一番儲かると子供の時に知って、絶対手を出さないことにしています。宝くじも買いません。 (鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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