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タイトル:Daily Drama Express 2010/04/15 素直になれなくて (1)  2010/04/21


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2010/04/15 (Thr) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル 素直になれなくて hard to say love you
局  名 フジテレビ系
放映日時 木曜22時
キャスト 中島圭介(瑛太)   ハンドルネームはナカジ
 水野月子(上野樹里) ハンドルネームはハル
 パク・ソンス(ジェジュン)ハンドルネームはドクター
 西村 光(関めぐみ) ハンドルネームはピーち
 市原 薫(玉山鉄二) ハンドルネームはリンダ
 パク・ミンハ(木南晴夏)
 松島健太(阪本奨悟)
 高橋正文(竜星 涼)
 前田由起(逢沢りな)
 水野シュウ(中村優一)
 奥田真理子(渡辺えり)
 山本桐子(井川 遥)
 水野祥子(風吹ジュン)
 中島亮介(吉川晃司)
 山本智彦(矢島健一)
 峰原 隆(田中哲司)
 白石高文(東根作寿英)
 市原美佐子(朝加真由美)
脚  本 北川悦吏子
主題歌 WEAVER 『Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜』(A-Sketch)

あらすじ 第1話「今、何してるの?」

 あのころ、僕たちは本当の愛を知らなかった。そして本当の愛って
やつがこんなにも人を深く傷つけるってことを……。

「今何してる?」
 水野月子(上野樹里)ツィッターを使って発信した
「人生最大の決断を迫られているところ。気分は……ハムレット」
 ナカジがつぶやいた。
「渋谷Now。初任給出たのでバッグ買いました」
 月子はこの春から高校で教師の仕事に就いた。
「同じく渋谷Now。そしてハムレットは生きるか死ぬかの決断をし
ました」

 ツイッターとは「いまどうしてる?」という質問に、140字以内
の「つぶやき」を投稿する。仲間と繋がっていられる、リアルタイム
で新しい情報が更新される。使い方次第で無限に広がるコミュニケー
ションサービスだ。

「ところで今日の渋谷のオフ会覚えている?集まれる人来てね。目印
は赤いバラ、なんてね」
 またつぶやきが入った。
「もちろん行きます。楽しみにしてます」
 喫茶店で月子は嬉しそうにつぶやいた。
「こちらも行きまーす」
 またつぶやきが返って来る。
 月子は携帯をしまうと店を出ようとした。ところがバッグが机の角
に当たってコーヒーカップが倒れ、相手のズボンにこぼれてしまった。
同じ年くらいの男の人だ。
「す、すいません」
 月子は慌ててハンカチを出して拭き始めた。
「あっ!もしかして君、痴漢?」
「えっ!?」
 月子は驚いた。どうも相手の股間に当たってしまったらしい。
「本当にいるんだ。こういう人。あの構わないでください」
 相手の男は薄笑いを浮かべて出て行ってしまった。
「私痴漢じゃありませんから!」
 月子は追いかけて弁解しようとしたが、相手にされなかった。

「最悪の男に会ったよ」
 月子はつぶやいた。するとナカジから返事が来た。
「俺も最低の女に会ったよ」

 月子は親友の西村光(関めぐみ)をオフ会に連れて行こうとして、
勤務先の子供服店に行った。
「えーっ、何それ。あたしツイッターなんてやったことないし。第一
会ったことない人なんでしょ」
 光は乗り気じゃない。
「半年間交流してるの。今日会えば知らない人じゃなくなるでしょ」
 月子は説得を続けたが、光はバカバカしいと相手にしない。
「お願い。気になる人がいるの」
 月子はナカジのことを話した。一番気が合って運命的と思えるとい
うことも。それで光も乗り気になった。彼氏いない歴24年の月子の
ためなら、というよりは面白がっている光だった。

「こういうのは実際参加してみるのが一番だと思うんです」
 オフ会を仕掛けたのは市原薫(玉山鉄二)だった。中堅の出版社で
編集の仕事をしている。
「うん、いいわよ。薄っぺらい現代の若者の恋愛事情ってやつ?しっ
かり取材しなさい。期待してるわ」
 そんなやり取りをしているところへ、赤いバラをつけた若い男の人
が現れた。
「さっそく来ましたよ」
 薫は電話を切って、声をかけにいった。
「ドクターでしょ?」
「はい?」
 相手は周囲をキョロキョロと見回した。
「赤いバラ」
 冗談のつもりで言ったのに、本当につけてくるとは。ドクターは気
の弱い真面目なタイプらしい。

 時間通り来たのは4人だった。薫、ドクター、月子、光はお互いに
自己紹介した。薫はハンドルネームがリンダ。雑誌の編集をしている。
ドクターの本名はパク・ソンス(ジェジュン)。韓国人で医者だと言
う。月子のハンドルネームはハル。そして光。
「あたしはCAやってます」
 光が嘘をついたので、月子はびっくりした。光は構わず自分に合わ
せろと目配せしたが、月子は高校の先生と本当のことを言った。

「あれ、あの人人を探しているみたいだ。ナカジじゃん」
 月子はそわそわしだして、メニュー表で顔を隠した。
「結構いけてるよ」
 光がささやいた。ところがだ。
「いやぁ参ったよ。今日女の痴漢に会っちゃってさー、そこでズボン
買ってきた」
 ナカジは中島圭介(瑛太)のハンドルネーム。カメラマンをしてい
る。そんな自己紹介をしつつ、ドクター、リンダと相手を確認してい
く。そしてハルの顔を確かめようと、メニュー表の脇から覗き込んだ。
「……あっ」
 ナカジは驚いて口ごもった。
「ど、どうも」
 ハルの表情も硬い。
「何知り合い?」
 リンダが尋ねたが、2人とも否定した。
「それじゃ、写真撮りましょうか」
 たどたどしい日本語でドクターが行った。
「えーっ早くない?」
 リンダは苦笑したが、記念にですよとドクターは真顔で言って、シ
ャッターを押した。
「あっ、もう1枚」
 ドクターは言ってシャッターを切った。撮ったのはハルのアップだ
った。

 せっかく張り切ってたのに、ハルにとっては気まずい時間になって
しまった。
 会が終わった後、ドクターは2次会に行こうと言ったが、ハルは断
って1人帰ることにした。ところがナカジも帰ると言う。しかも帰る
方向が一緒だ。

「あの2人ツイッターでも気が合ってたからなあ」
 リンダが言った。
「じゃああのままホテルへ直行?」
 光は軽く言った。
「チガウ!ハルはそんな人じゃないよ」
 不意にドクターが怒鳴った。
「ご、ごめん」
 なんとなく言っただけだったから光はびっくりしてしまった。気ま
ずい雰囲気になったときドクターに電話が入った。
「ごめん、担当の患者の容態が急変した。戻らなきゃ」
 そう言うとドクターは駈け出した。

 まさか、降りる駅まで一緒とは……。ハルは急ぎ足で歩いたが、ナ
カジは何食わぬ顔つきで付いてくる。
「あっ、私ここで買い物あるから。それじゃさよなら、たぶん永遠に」
 そう言ってハルは逃げ込むようにコンビニに入った。

 ドクターは病院の医者に頼まれて医療機器をチェックしていた。
「いやぁ急に動かなくなっちゃってさあ。おたくから買ったんだよ、
それ」
 医師は迷惑そうに言った。
「先生、これコンセント入ってない」
 そう言ってドクターがコンセントをつけると正常に動き出した。ド
クターは自分を医師と言っていたが、実際は医療機器メーカーの会社
員だった。

 ハルが店を出てくると、ナカジが待っていた。
「な、なんでいるの?ストーカー?」
「こんな夜道女の子1人じゃ危ないでしょ」
「……」
 それからまた一緒に歩いていたが、ハルはナカジの意図がつかめな
かった。
「謝って。できれば謝ってほしいです」
 ハルは痴漢と言われたことがまだ引っかかっていた。
「何を?」
 ナカジは謝ろうとしない。ハルはむっとした。
「それいくら?弁償する」
「いいって」
「ならクリーニングして返すよ」
 ハルはさっさと縁を切りたくてむきになって、ナカジからズボンの
入った紙袋をつかみとろうとして、転んでしまった。
「しょうがないなあ」
 ナカジはハルをおぶろうとした。ハルは断ろうとしたが予想以上に
足が痛く、しかたなくおぶさった。

 そのころリンダと光はいい雰囲気に流されてホテルに入った。しか
しリンダは飲みすぎたのか、すぐに眠ってしまった。光はため息をつ
いて、左の手首のバンドを外した。リストカットの跡が何本も刻まれ
ていた。

 結局、ハルはナカジの部屋にあがって傷の手当てを受けた。ナカジ
の部屋は写真がいっぱいだった。聞けば父親もカメラマンで尊敬して
いると言う。ナカジは熱っぽくカメラについて話すので、ハルは思わ
ず微笑んだ。ナカジはバンドエイドを取り出してハルの傷に貼った。
ハルはナカジが優しくていい人に思えてその顔をじっと見た。すると
ナカジはいきなりキスしようとしてきた。
「な、何それ」
 ハルは驚いてナカジを突き飛ばした。
「電話、出れば」
 ハルの携帯が鳴っていた。出て見ると母親からだった。
「あたし帰る」
 ハルは急いで身支度した。
「あれ、それ俺の写真」
 ナカジはハルの携帯に自分の撮った夕陽の写真がアップされている
のに気付いた。
「それ、いつかツイッターにアップしていたでしょ。気にいってるん
だ」
 ハルはそう説明した。
「これ撮った時さ、リンダやドクターは『きれい』と言ってたけど、
ハルは『がんばれ』って言ってたよね」
「うん、ナカジにしてははしゃぎすぎていたから何かあったのかなっ
て思って、色々考えたけど、結局がんばれってしか思いつかなかった」
「あのとき俺中途半端で落ち込んでてさ、ハルには自分の胸の内見透
かされてたみたいで悔しかったけど、あれよかったよ。嬉しくてさ」
 その写真はハルの「がんばれ」でできているのさとナカジは言った。
すっかり打ち解けたハルはナカジのズボンを受け取りクリーニングし
て返すことにして帰った。

 目が覚めた後、リンダはひたすら謝った。
「あたしだって勝負かけてたのよ。でも、もしあのままそういうこと
になってたらそれで終わったのかも。これから友達になっていけるの
かもね」
 光は笑った。

 家に帰ると、ゲームの音がやかましくなっていた。弟のシュウ(中
村優一)だ。ハルは部屋に入って音量を下げるとすぐに部屋を出た。
シュウは以前クスリに手を出していて、今は引きこもり中。ハルにと
ってもどう対処していいかわからない状態だった。おまけに母の祥子
(風吹ジュン)は更年期障害とぼやいて、何事にもやる気を失ってい
る。

 ハルは高校で国語を教えている。意欲があって現代詩を教えるため
に、まず詩の面白さを知ってもらおうとスピッツの歌詞を取り上げて
みたりしていた。しかし年配の教員からは愚痴愚痴と責め立てられた。
「臨時教員のくせに困るわよ。あなたの仕事は正規の教員の補助なん
だから。人気取りのつもりなんでしょ」
「すいません」
 ハルは謝った。そんなつもりないのにと内心では思いつつ、ため息
をつくしかなかった。

 ナカジはハルの前ではいろんな風景写真を見せていたが、実際の仕
事はグラビア撮影ばかりで、おまけにアシスタントもいない。一生懸
命撮るのだがどうしても芸術性を追求して、もっと読者の喜ぶ写真を
撮れるよう勉強してこいと言われる始末だった。

 ドクターは営業成績が伸びず、うだつの上がらない社員扱いされて
いた。そんなときドクターは携帯の待ち受けを見る。オフ会で撮った
ハルの写真だ。

 光はしきりに電話をかけていたが、相手は出てくれない。
「もう出てよ……」
 泣きそうな顔をして光はつぶやいた。薬局で妊娠検査薬を見て手に
とろうとしたができない。

 リンダはやり手の女編集長奥田真理子(渡辺えり)に食事に誘われ
た。この前のツイッターの取材のことを聞きたいということだったが、
実際は真理子の接待だった。
「キスしてよ。してくれたらあなたの企画通してあげる」
 酔っ払った真理子はリンダに強引に迫った。リンダはためらった。
「あら、また営業に戻る?」
 営業にいたリンダを編集に引っ張って来たのは真理子の力だった。
リンダは悔しさを押し殺して真理子にキスをした。

 なかなかシミが落ちなかったので、ハルは似たのを新しく買ってナ
カジに渡した。
「ごめん、痴漢とか言ったりして」
 ナカジは謝った。
「いいよ、別に」
 ハルはもう気にしてなかった。
「俺の写真見る?」
「ブルータスとかファッション雑誌とか?」
 ハルは思わず目を輝かせた。
「それは見栄」
 ナカジは笑ってグラビア雑誌を広げて見せた。ハルは一瞬引きつっ
た。
「早くしまってと思ったでしょ。女の子の8割が嫌がるものを俺は撮
っている」
「なんで、正直に言ったの?」
 ハルは驚いた。
「長い付き合いになると思ったからね。あのツイッター仲間とさ」
 そう言われて、ハルはなんだか嬉しくなった。
「圭介くん!」
 不意に女の人が現れた。
「桐子さん!」
 ナカジは驚いた立ちあがった。
「ごめん、デート中だったかしら」
「いえ、そんなこと全然ないですよ」
 ナカジは即座に否定したので、ハルはショックを受けた。その女の
人(井川遥)はナカジよりも1回りくらい年上で落ち着いた雰囲気を
持っていた。二言三言話をすると桐子と言う人は帰っていった。
「彼女いたんだ」
「……」
「ならなんであの時キスしようとしたの。あたしにとってはさ、軽い
ものじゃないんだよね」
「ごめん」
 ナカジは謝った。それがハルにはもっとショックだった。
「何で謝るの。おかしいよ。それじゃまるであたしが好きみたいじゃ
ない!」
 泣きそうになったので、ハルは慌てその場を駈け出した。

 仕事がうまくいかないドクターは、ツイッターでオフ会を提案した。
ハルは即OKしたが、リンダは用があるからと断った。ナカジからは
返事がない。

 リンダは光に会っていた。光は産婦人科で検査を受けるところだっ
た。もし妊娠していたら中絶をしなくてはならないが、その時にサイ
ンがいる。相手がつかまらないから……と申し訳なさそうに言った。
「そう言う相手がいて、どうしてこの前俺と?」
「なんかさ、もうどうにかなりたいっていうか……」
 光は不安そうな顔つきで言った。

 ハルは一足先にお店に来たが、ドクターが急用で遅れると連絡が入
ったので、1人待ちぼうけ状態だった。ふと見ると自校の女生徒が店
内に入って来るのが見えた。相手はガラの悪そうな大人の男だった。
「あなたたち、何しているの?」
 驚いたハルは生徒を呼びとめた。
「何、あんた先生?別にいいだろ」
 相手の男はへらへら笑っている。
「いいわけないでしょ。ここお酒置いているのよ。未成年はだめなの
は当たり前じゃない!」
 ハルは女生徒を引き離すと店の外に出させた。男たちは頭に来てハ
ルに突っかかって来た。
「じゃあさ、先生が俺たちの相手してよ」
「ちょ、ちょっと!」
 ハルは怖くなって、身動きできなくなってしまったが、そこへナカ
ジが現れ、男たちを突き飛ばした。ナカジはハルの手を取り、一目散
に逃げ出した。

 ドクターは書店にやって来た。妹が万引きをしたというのだ。だが、
万引きしようとしたのが参考書や問題集ばかりなので、店の人も同情
的なところがあった。
「すいません、すいません」
 ドクターはひたすら頭を下げた。

 うまく逃げたハルとナカジは一息ついた。
「あのさ、この前のキスのことなんだけどさ」
「いいよもう、子どもじゃないんだから」
「いや、あのときハルのことキレイっていうか、可愛いなって」
「ストップ!それがいけない。あんなきれいな人、ちゃんとした恋人
いるくせに。あたしは騙されないよ」
「ちゃんとした恋人……か」
 ナカジの表情が陰った。

 光の検査結果はまだ早いということだった。もう1週間くらいして
からじゃないと判別できないと言う。
「ごめんね」
「いいよ」
「あたしもツイッターやろうかな。なんでハマっているのかわからな
かったけど、1人でいると怖い。誰かとつながっているっていうか、
さみしいのは怖いよ」

 ナカジは仕事があるからと反対方向のホームに行った。ハルが見る
と1人で缶コーヒーを飲みだしている。
「1人だけずるい」
「はる、しっかりとれよ」
 そう言ってナカジはもう1つ缶コーヒーを取りだして、反対側のハ
ルに向かって投げた。
「ありがとう」
「ハル、すこしは素直になれよ」
「……」
 ハルは何か言おうと思ったが、ちょうど電車が入って来て、ナカジ
は行ってしまった。ふうっと息を吐いて、ハルが缶を見てみると「ガ
ンバレ」と書かれていた。
「いつの間に……」
 ハルは驚くやら嬉しいやらで胸がいっぱいになった。

 その晩、ハルは夜を徹してズボンのシミ抜きをした。
「おぉ、とれた」
 次の日ハルは目を輝かせて、ナカジの部屋に行った。ところが出迎
えたのは、先日見かけた年上の女性だった。ハルはショックのあまり
ズボンを入れた紙袋を落としてしまった。



寸  評  男3人、女2人の5人組。うち2組がカップルになって、残った
1人が道化役というか盛り上げ役みたいな感じでと、北川ドラマの型
は今回も変わってないようです。「気分はハムレット」とか気取った
言い回しも、ホーム間で缶コーヒーを投げ渡すちょっと洒落たパフォ
ーマンスも相変わらずといった感じがしました。そのせいか、どうも
古臭いイメージがしましたが。ツイッターという新しいコミュニケー
ションツールを使ってますが、今のところメールかチャットと同じ気
がしますし、ツイッターが使ってどうこうというよりはツイッターは
出会いのきっかけみたいな感じで、新しさがさほどないのも一因かも
しれません。

執 筆 者 けん()

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2. 編集後記
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 最近道々で滑るように歩いている子をよく見かけますが、子ども用の靴はか
かとの少し前くらいにローラーがついたシューズが流行っているようです。あ
れだとかけっことかできないのでは?と思いましたが、取り外し可能になって
いるのですね。はずした後なくしてしまったり、面倒だったりしないかと思っ
たりもしますが、どうなのでしょうか。(けん)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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