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タイトル:Daily Drama Express 2009/11/23 東京DOGS (6)  2009/12/28


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2009/11/23 (Mon) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.月曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 月曜日の連続ドラマ
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タイトル 東京DOGS
局  名 フジテレビ系
放映日時 月曜21時
キャスト 高倉 奏(小栗 旬)
 工藤マルオ(水嶋ヒロ)
 松永由岐(吉高由里子)
 堀川経一(勝地 涼)
 西岡ゆり(ともさかりえ)
 益子礼二(東 幹久)
 舞島ミサ(大塚寧々)
 大友幸三(三浦友和)

脚  本 福田雄一
主題歌  EXILE「ふたつの唇」(rhythm zone)

あらすじ  第6回 潜入捜査で絶体絶命!?

 松永由岐(吉高由里子)は、店の客を見て、「神野さん」とつぶや
きながら、倒れる。

 由岐を診察した女医・西岡ゆり(ともさかりえ)は、記憶が一気に
戻ってきたため、失神したのか、あるいは自ら意識を手放したのか。
と言う。

 高倉奏(小栗旬)は、由岐にすべてを話させようとするが、由岐は
わからない、と言う。

 ゆりは、由岐は記憶を取り戻したばかりで、混乱がある、と言う。

 工藤マルオ(水嶋ヒロ)は、ゆりに任せた方がいいのではないか、
と言う。

 堀川経一(勝地涼)は、由岐に、向こうで恋人がいたのかも知れま
せん。でも、ボクは恋人になってあげることができません。ボクには
恋人・田中真紀(臼田あさ美)がいますから、と言う勘違い。


 特殊捜査班にやってきても、お互いそっぽを向いている高倉と工藤。

 益子礼二(東幹久)が、コンビで違う方向を向いているのは、いい
ことだ。同じ方向を向いていては、探せないものもある、と言う。

 そこに課長・大友幸三(三浦友和)がやってくる。
 鈴江光男(志賀廣太郎)は、強盗犯を完全に自供させたと戻ってく
る。捕まえた強盗は、元ヤクの売人だった。でも、ヤクの流通量が少
なくなったために、鞍替えしたのだったと言う。

 近々、大量の麻薬が日本に入ってくるとの噂。そのため、街中で、
チマチマと売るのが面倒になったのだろう。
 大量となると、アメリカのシンジケートとつながりを持っているか
もしれない。
 この件は、高倉を中心に追わせるか、ということになる。


 公園のベンチに、並んで座る由岐とゆり。
 ゆりは、悪い思いでだけでなくて、いい思い出まで忘れてしまった
のって、残念ねと言う。

 由岐は、神野の恋人だったと言い出す。
 それなら、高倉に言ってあげればいいのにとゆりが言うが、由岐は、
神野は高倉の父親を殺している。高倉は、神野の顔を覚えていて、一
番の敵だと思っている。だから、話せない、と言う。


 麻薬をどのように調査するのか。日本での取引相手は室田組。

 高倉は、潜入捜査をすると言う。
 アメリカでは、普通にされているかもしれないが、日本ではほとん
どされていない、と課長。
 高倉は、材料提供型なら、違法にならないという。

 工藤も参加したがるが、おとり捜査は危険な状況になっても、助け
を求めることは出来ない。自力で脱出できなければ、死ぬだけだと言
う。

 高倉はおもむろに拳銃を外し、警察手帳を取り出すと机の上に並べ
ておき、警察官と分かるものを、すべて身体から取り除く。


 マンションで夕食を食べている、由岐、工藤、堀川、真紀。高倉は
一緒に食事はせずに、いろいろやっている。

 真紀は、ヤクザ組織への潜入で、すっかり高倉が死んでしまうと思
っている。最後の晩餐なんだから、一緒に食べましょうと言うが、高
倉は断る。
 ただ、明日からは、街で高倉を見かけても、顔色を変えるな。他人
と思ってくれ、と頼む。
 高倉が死んでしまうと思いこんでいる真紀は、由岐に、高倉に伝え
たい思いがあるなら、今のうちに伝えた方がいいよと促す。
 何もない、と由岐。

 高倉の死を考えて無く真紀。その真紀を可愛いと、堀川。
 勝手にやってろ、と工藤。

 高倉は、武器を隠すため、針を手に、縫いつけていっている。

 その部屋のドアをノックして、入る由岐。眠れなくて.....と。
 工藤は?と問われ、寝てしまったと、リビングのソファーを示す。
 高倉は、そういうとき、牛乳を40度から50度に温めるといい。
半身浴も効果がある、とアドバイスする。
 由岐は、高倉は優しい。何か自分に手伝えることがあるか訊く。
 高倉は無い、と答える。
 由岐では、それでは寝ると言い、おやすみと高倉。

 でも、その時、工藤は寝ていなかった。


 ヤクザっぽいダーク・スーツに、ノーネクタイの黒ワイシャツの胸
をはだけて、太い金のネックレスを見せて、街を歩く高倉。


 店の外に出て、携帯で話している吉村を名乗る甲斐崎ヒロト(水上
剣星)。
 神野の部下が動いたと報告してくる相手に、神野自身はどうだと訊
く。
 分からないと答える相手。
 吉村は、きちんと調べろと一喝。そして、この店を発見されるのも
時間の問題だな、と言う。


 高倉は、室井組の闇のカジノバーへ潜入し、ルーレットをやってい
る。そして、順調に勝ち続ける。


 堀川が特殊捜査課に復帰。久しぶりで気分がいいと言う。
 鈴江にお帰りと言われ、益子に由岐の警備を訊かれる。
 一課の精鋭5人が由岐の警護に当たっている。
 堀川は、自分は拳銃が得意。バリバリとやるぞ、と言う。
 益子が、射的なら自分の息子も上手だとおちょくり、それにのって、
タメ口をききはじめる堀川。
 1人の女性に、5人もの護衛なんて、という舞島ミサ(大塚寧々)
には、うらやましいでしょ、とつっこむ。


 レストランでは、店長(山崎樹範)は、有能な社員だったのに、吉
村が突然辞めてしまったのは惜しい。
 堀川君も、暫く来られないって言っていたけど、紹介してくれた後
任は、堀川君より有能って、どうしよう、と言う。
 恐縮する由岐。
 店長は、若者は理解できないと言いながら、由岐にいくつに見える?
と訊く。
 若いと答えて欲しいらしい店長に、困って頭をかしげる由岐。
 由岐が何か問われる度に、カウンター席に座っている男たちが振り
向いて、店長を睨む。


 ルーレットをやっていた高倉の隣に、黒い細身のスーツに、同じく
黒い細いネクタイをだらしなく締めた工藤が座り、勝負を始める。

 工藤もなかなか稼ぐ。
 高倉は小声で、にんで来るんだ、と訊く。
 工藤は、課長がバディだからって言ったからと答える。


 課長は、机上の拳銃と、工藤の警察手帳を見る。
 まあ、高倉と工藤の組み合わせなら、どうにかなるだろうと、楽観
的。

 二人は、お互い牽制しながら、なかなか稼いでいる。

 だが、カジノの従業員が、手に隠し持っていたリモコンのスイッチ
を押し、ルーレットの玉は不自然な穴に落ち、高倉が張ったチップも、
工藤の賭けたチップも、親に取られる。台の下に仕掛けられた電磁石
のスイッチが入り、玉が落ちるよう、仕組んだのだ。

 工藤が、従業員の手の中のリモコンを取り、いかさまだという。
 すると店の従業員たちは、ここではなんですので、奥へ、と、高倉
と工藤を連れて行く。

 裏に行くと、荒稼ぎするな、と従業員。
 工藤は、いい感じに勝っていたのだから、賠償しろと反論。話にな
らないから、暴れちゃうよ、と言う。

 高倉が、上の人間に合わせろ、と言い、二人で数人の男をのす。


 組事務所に案内される高倉と工藤。
 ソファーにふんぞり返って、組長を待っているとき、高倉の携帯が
鳴る。
 仕方なく出ると、母親から。高倉が、いくらヤクザっぽく話そうと
しても、母親の口調に引きずられそうになる。
 高倉の母親は病気みたいと言うので、心配して続きを聞いていると、
今頃韓流スターに夢中になり、友達から病気だよ、と言われたとのこ
と。
 高倉は、そういうことなら折り返すと言って、電話を切る。
 工藤が、誰からだよ、と訊いても、相変わらず工藤には関係ないの
で答えられないと高倉。

 いよいよ組長の室井(清水紘治)が登場し、金が欲しいのか?それ
ともヤクか?と問いかける。
 高倉が、ヤクだと答えると、若いのに冗談がキツイ。ウチではヤク
は扱ってませんよと組長。
 高倉は、100キロ単位でのヤクが入ってくるというのは、この界
隈では有名な話だと言う。
 組長は高倉の胸を掴み、若いのに生意気だと言う。

 その組長の手を高倉は引き、ほかの人にも身をかがめるよう命じる。
 直後、銃弾が撃ち込まれる。
 組長も組員たちも、高倉のおかげで命拾いしたと礼を言う。


 改めて組長は、高倉と工藤を酒席に呼ぶ。
 今回の麻薬は、ニューヨークのシンジケートが流し、日本側は誰も
が知っている大物が受け取る。お前たちの分け前は、5分の1でいい
か?と組長。

 高倉は、信用できないので、取引現場に立ち会わせるよう言う。


 高倉は、泊まったホテルの部屋の壁に聴診器を当て、隣の部屋はい
ないようだ、と言う。あらかじめ騒音は苦手だと言って、隣に人を入
れないようにしておいて貰ったのだが、守られているようだ、と。

 高倉は、今日の工藤の働きはまずまず合格だったと言う。「だろ」
と工藤。

 工藤は、あんなに簡単に取引について明かすなんて、と言う。
 高倉は工藤に、大きな声を出すな。灯りを消せ、と言う。

 シングルの部屋なので、1つのベッドに腰掛けている高倉と工藤。


 特殊捜査課では、高倉のメールを受信。『取引は明日4字 品川の
第三埠頭で』と。


 工藤は、また一つの布団で寝るなんていわないよな、と言う。
 高倉は、嫌なら下で寝ろと言う。

 工藤は、怖くないか訊く。オレはまだ25歳で、死ねない、と。
 高倉は、オレ達のような、分からない者を取引に連れて行くんだ。
見張られているのは当然だろう。
 工藤は、神野を捕まえるまで、死ぬなよと高倉に言う。

 暗くてムードのある中、高倉は、「シャワー、浴びてくる」と言う。
 わざといっているだろう、と突っ込む工藤。


 高倉と工藤は、取引場所へと向かう。
 途中、鈴江、ミサ、堀川とすれ違う。
 お互い、他人として無視している。


 由岐が働いているレストランに入ってくる高倉と工藤。
 捜査一課員が扮しているウェイターに、そっと様子を訊く。
 吉村が突然辞めてしまったこと。店長に恋人が出来たらしいことを
伝える。
 吉村が辞めたことが引っかかる高村。
 吉村については、堀川に調べさせろと指示する高倉。
 更に、店長に新しい恋人が.....と報告する刑事を殴って止めさせ
る。
 それから、肩を怒らせて店を出て行く高倉と工藤。
 目だけで見送る由岐。


 組事務所に戻ると、組長は二人の後を付けさせて貰ったという。し
けたホテルに泊まっているな、と。
 高倉は、取引の時は、自宅には戻らないことにしている。付けられ
た場合を考えて、と言う。
 組長は、ゾク上がりのガキと話していたのも見た、と言う。
 それから、二人のことを信用していないわけではない。キロいくら
なら引き取る?と言う。
 高倉は、値段はブツを見てからと言う。
 ずうずうしい男だな。だが、嫌いじゃないぞ、と組長。


 そのころ、特殊捜査課では、刑事の配備について検討している。
 課長が議論に割って入り、今回は益子と堀川の二人で行ってくれ、
と言う。
 疑問顔の課員達に、今回の取引の情報は入ってくるのが早すぎた。
もしかしたら、罠かもしれない。罠だった場合、大人数で行くと、そ
れだけばれる危険が高いし、身動きも取りにくい。だから二人だけで
行って貰うという。
 選ばれた堀川は張り切る。
 その堀川の襟首を捕まえるミサ。きちんと計画を聞くように、と。


 ホテルを出る高倉と工藤。二人の前には、一台のセダン。一台だけ
か!?と顔を見合わせる高倉と工藤。
 工藤は、とりあえず堀川に知らせておくか、とメールを打ち始める。

 そこに組長が現れ、何をしているのだ?工藤のメールを見せろ、と
言う。
 高倉は、工藤はお子ちゃまなんですよ。いつも携帯をいじっていな
いと、落ち着かないと言う。
 それに猛然と反発する工藤。自分は大人だ。ディズニーランドより、
ディズニーシーが好きだ、と言う。
 ディズニーシーぐらいでなんだと言う高倉に、シーなら酒も飲める
し、ダーフィーちゃんが癒してくれる、と工藤。
 高倉は、ダーフィーちゃんがなんだ。ピノキオの悲哀がわからんの
かと言う。

 二人の言い争いに、いい加減にしろ、と組長。
 なおも言い争う高倉と工藤を連れて、取引場所へと向かう組長。


 そのころ、堀川と益子は、取引場所に忍び込む。
 隠れて見張っている最中、益子は堀川に、なぜ自分たちが選ばれた
かわかるか?と問う。
 わからないという堀川に、オレ達は、逃げ足を買われたのだと、益
子。
 まだわからない堀川に、益子は、鈴江は腰痛で走れないし、ミサは
走る気自体無い。コンビニにも、タクシーで行くぐらいだから、と言
う。


 取引場所にやってくると組長は、口笛で、『ゴッドファーザー』の
曲を吹く。そして高倉たちに、向こうは遅れているようだ。もう少し
待ってくれ、と言う。

 そこに大勢がやってくる。そして二人の人物を転がす。堀川と益子
だった。

 組長は、この場所を知っているのは、限られた人間だけだ。それが
警察に漏れていると言うことは、高倉たちも刑事なのか?と聞く。

 高倉は、こいつらなんて、知らないと言う。

 すると組長は高倉に拳銃を渡し、それならこいつらを始末しろ、と
言う。

 はらはらしながら工藤が見守る中、拳銃を受け取った高倉は、堀川
と益子に向けて、何発も発射する。

 発砲が終わった後、自分の身体を見回して、死んでいないことを確
認する、堀川と益子。

 疑う組長に、すぐに殺してはつまらない。痛めつけてやりましょう。
ここで殺しては、死体の始末をするのが面倒だ。片方を重しにして、
東京湾に沈めてやる。重しになる方は、自分のせいで相手が死ぬのだ
という心の痛みを負うのだ。
 どっちが重しになる?と二人を交互に見る高倉。そして益子に、後
輩を楽にしてやれ、と言う。


 由岐は、ドアが開いたままの高倉の部屋に入る。
 そこには、高倉が工作に使った、針や糸、まち針が出たままになっ
ている。


 岸壁。
 堀川と益子の身体は、それぞれ縄で縛られ、更に二人の身体がつな
がれている。

 堀川は、自分には恋人がいるんです。最後の言葉を伝えたいと訴え
る。

 益子は、自分には、息子と、そして娘がいる。ついでに妻にも伝言
を、と訴える。

 だが高倉は、そんな二人の訴えを無視し、二人を足で海の中へ突き
落とす。

 その様子を物陰から、鈴江とミサが見ていた。

 組長は、高倉と工藤を、本当の取引場所へ連れて行くという。

 埠頭に何台もの車が集まる。沢山の人物が集まり、ブツの確認がな
される。

 鈴江とミサは、チームに位置に着くよう言う。神野は多分、奥の車
に乗っているだろう、と。


 埠頭では、岸壁にはい上がってくる堀川と益子。
 益子は、メチャクチャ殺されると思いましたよ、と言う。
 堀川は、ロープ、メチャクチャ緩かったじゃないですか。それに縛
るとき、ナイフを懐に落としてくれたじゃないですか、と言う。


 取引場所に警察が乗り込んできて、みんなあわてふためいて逃げる。

 高倉と工藤は、岸壁からモーターボートで、去っていく。

 工藤は高倉に、神野の組のバッチを拾った、と見せる。
 そこに堀川と益子がやってくる。


 特殊捜査課。

 取引場所で何人かは捕まえたが、なかなか口を割らせるのは難しそ
うだ。

 そこに鈴江が新情報を持ってくる。吉村というのは、神野の組織の
幹部で、本当の名を甲斐崎と言う、と。
 特殊捜査課に衝撃が走る。
 高倉は、神野の組織の大きさを考えれば、充分あり得ることだとい
う。


 マンションに戻る高倉と工藤。
 由岐は、ソファーに座ったまま、じっとしている。
 話を聞くと、由岐は、自分は神野の恋人だったという。
 ショックを受ける高倉と工藤。


寸  評  由岐は、神野の恋人だったことを、もっと高倉に秘密にしておく
かと思ったのですが。由岐と高倉がいい関係になるかと思いましたが、
これを告白しては、もう高倉との関係はダメなのではないでしょうか。
 高倉が命を賭けている姿を見て、隠しておけなくなったのでしょう
か。

 高倉は、やくざなかっこうをしてもかっこよかったですが、工藤は、
スーツを着ても、チンピラにしか見えませんでした。やはりあの、無
精ひげっぽいひげが原因でしょうか。


執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 今年は、例年以上に年末の処理に手が着きません。
 毎年年賀状は手書きなのですが、まだ書き始められていません。元旦に間に
合いそうにないです。。。
 やろうと思っても、気力が続きません。というか、やろうと思いながら読書
に逃避してしまっています。
 そういえば、今年、今までと違うことをやったのは、映画をお金を出して見
に行ったことですね。もちろん、試写会も行きましたが。
 一緒に行った人からは、27回、一緒に行きましたとメールがあったので、
他の人と行ったり、一人で行ったものも会わせると、今年、35本ぐらい映画
を見ているのではないかと思います。
 前にお金を出して映画を見に行ったのは大学生の時に2回だけなので、すご
い変化です。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
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ID  :MM3E195F16414CD 
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