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タイトル:Daily Drama Express 2009/11/06 おひとりさま (4)  2009/12/04


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2009/11/06 (Fri) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.金曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 金曜日の連続ドラマ
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タイトル おひとりさま
局  名 TBS系
放映日時 金曜22時
キャスト 秋山里美(観月ありさ)
 神坂真一(小池徹平)
 田島淑恵(真矢みき)
 沢井君香(松下奈緒)
脚  本 尾崎将也、関えり香
主題歌  北口和沙『Am I Fallin’ Love?』

あらすじ  第四話 私にはわかる あなたは逃げるような人じゃない

 −− 休日のショッピング。それは女性にとっての癒しのひととき。
一人暮らしのいいところは、お金を何に使おうと、自由なこ
とだ。
だからと言って、無駄遣いはしない。働いて貯めたお金だか
ら、大切に使う。
たとえば、お店で見たものは、ネットの通販のサイトを調べ
て、安いところで買う。

 秋山里美(観月ありさ)が、インターネットショッピングをしてい
ると、神坂真一(小池徹平)が画面をのぞき込む。
 画面の空気清浄機を見て、部屋にすでにある空気清浄機と、どう違
うんですか?と聞く。
 里美は、今度の空気清浄機は、除菌、アロマなど4つの機能が付い
ている。最近、この部屋の空気がよどんで、と言う。

 里美は、神坂に、そろそろお給料入ったでしょ。アパートを借りら
れるぐらいになったんじゃない?と聞く。
 神坂は、それがアニメのDVD−BOXの支払いがあったのを忘れ
ていて、それに回ってしまった。神坂の友人・原田博之(橘慶太)と
盛り上がって、一緒に見ようね、と買ったのだと神坂。
 里美は、そんな無駄遣いをして。自分は1年目からちゃんと貯蓄を
続けて、マンションの頭金ぐらいにはなったわよ、と言う。
 長いですものね、と神坂。
 その一言は余分!と里美。

 神坂は、これは?と、という書籍を取り出す。
 里美は、今日買った本がある、と手元の同名の書籍を取り上げる。
以前、その本を買ったことを忘れていたのだ。
 神坂は、記憶力を鍛えなければなりませんね、と言う。
 里美は、神坂の言葉は、いちいち気に障る。でも、その一冊は、神
坂にあげる、と言う。
 喜んで貰う神坂。

 それから神坂は、里美の部屋の無駄を次々と指摘。
 一人暮らしなら、40アンペアも要らない。20アンペアで充分。
基本料金が500円は安くなる。
 携帯の充電器や、テレビも、見ないときはコンセントを抜くこと。
待機電力が省エネできる、など。
 神坂は、電気を止められそうになったことがあるので身につけた節
約術、と言う。

 里美は、自分はそこそこ稼いでいるので、そこまでする必要はない
わ、と言う。


 翌朝里美は職員室で、節約術について、ホームページを見ている。
 お風呂にペットボトルを入れたものには、入りたくないな、とつぶ
やく。

 職員会議。
 野々村伸介(デビット伊東)が、今教員用に提供しているノートの
在庫が少なくなった。そこで一回り小さく、カラーが揃った新しいノ
ートを仕入れたい、と言う。
 矢野冴子(酒井若菜)が、このサイズなら、女性のバッグにも入っ
て、便利。是非、これにしましょう!と校長・田島淑恵(真矢みき)
に言う。
 淑恵は、まあいいわね、と言う。

 そのころ、教頭・井上浩文(佐戸井けん太)と野々村は、このノー
トのリベートは.....いや、斡旋料は.....と内緒話をしている。

 里美が待ったを掛ける。ノートって、全部使い切ることが、なかな
か無い。そこで、ルーズリーフに書いて綴じれば、無駄が無い、と言
う。ネットで得た、節約術の知識。

 他の先生たちも賛同し、淑恵も当分それでやってみましょう、と言
う。

 里美は次に、黒板消しクリーナーは、滅多に使われないのに、常に
電源が入っている。これを抜くと、省エネになる。また、このたこ足
配線も、節電タップにすれば、必要な機器だけに通電できる、と、ネ
ットで得た知識を次々と披露する。

 淑恵は、我が校も経費節減に取り組まなければならない。そこで、
里美に無駄を洗い出す作業をして欲しい、と言う。


 学校の階段を一緒に下りながら、里美は神坂に、どうしてわたしっ
て、いろいろな作業を押しつけられちゃうんだろう、と愚痴る。そし
て、神坂に、頑張りましょうと言う。
 どうしてボクが!?と驚く神坂に、節約術なら、神坂でしょ、と里
美。
 そんな急に言われても.....と神坂。
 里美は、そもそも神坂が節約なんて言い出したから、こんなことに
なったんでしょ。責任、取りなさいという。

 そんな二人を見ていた淑恵は、「二人は、付き合っている訳じゃな
いのよね」と自問自答している。


 君香の所にクラスの生徒たちが、緑の募金でクラスで集まったお金
を入れた封筒を渡す。少ししか出せなかったけど、と言いながら。

 他の生徒が、本当にこのお金が、緑の保護に使われるのか、怪しい。
途中で抜かれるんじゃないの?と言う。

 君香は、このお金は責任を持って、自然保護団体の人に、お渡しし
ますと答える。

 里美は、自分のクラスで集めたお金を君香に渡す。
 二クラス合わせて、95,300円。
 すると君香は、1万円札10枚で10万円にする。
 不思議がる里美に、自然保護団体の方にお渡しするのに、細かいお
金だと、不便でしょ。差額は、わたしからの寄付ということで、と言
う。
 いつも、お財布に10万円も入っているの!?と驚く里美に、当然、
という顔の君香。

 里美は、君子の机の上にも、『2倍記憶力が良くなる本』があるの
を見て、「もう読んだ?」と訊く。
 君香は、「これから」と答える。
 里美は、早く読んだ方がいいよ、と言う。2冊、買ってしまわない
ように、と。


 バッグを肩から提げた里美が、職員玄関にいる。
 淑恵が、一人よね?と声を掛ける。
 里美は、スポーツクラブへ行くと答える。最近行って無くて、運動
不足だから、と。
 淑恵も身体をひねって、しきりに運動不足であることをアピールす
る。

 淑恵の意図に気がついた里美は、一緒に行きます?と訊く。
 喜んでついていく淑恵。

 スタジオレッスンで、太極拳を習う二人。
 里美は本格的な服装で、淑恵はTシャツにズボン。

 淑恵は、里美が節約しているのに、びっくりした。マンションでも
買うの?と訊く。
 里美は、それほどではなく、同じ本を2冊買ってしまうこともある
けど、と答える。

 淑恵は、服とか、バッグとか、お店でいいなと思って買っても、家
で出すと、派手すぎて、一度も使わないものも多い、と言う。

 淑恵は、マンションを買おうかと思ったこともあるけれども、まだ
買っていない、と言う。買ってしまうと、一生、『おひとりさま』だ
と言われているように思えて。財産を残す相手もいないし、と。

 里美が、残す相手、いるかもしれないじゃないですか、と言う。

 淑恵がぎょっとすると、新しい男ができるかもしれないじゃないで
すか、と里美。

 是非紹介して、と淑恵。
 里美も、いい人がいたら、紹介してください、と淑恵に頼む。


 神坂は下校途中に、質屋の前に立っている生徒たちに、早く帰るよ
う言う。
 生徒たちは神坂に、「先生みたい」と言われる。

 一人の生徒が、7万円の腕時計をじっと見つめている。
 神坂がどうしたのか訊くと、この時計は自分のものだった。でも、
生活が苦しくなったので、母親に頼み込んで売って貰った。
 思い出がいっぱいなる時計だから、誰かに買われるまでに、買い戻
したい。ただ、これだけの金額は、払えない、と言う。


 翌朝、君香が集めたお金が無くなっている、と言う。昨日、里美に
声を掛けられ、『2倍記憶力が良くなる本』の本の間に挟んだままに
していた、と言う。

 里美と君香は、淑恵に報告する。
 君香は、無くなった10万円は、自分が補填すると言う。

 淑恵は、そういうことではない。まずは君香はどこかに落ちていな
いか、探すこと。里美は、誰か盗っていなか、探すこと、と言う。
 そして、二人以外に、神坂もこの件を知っていることを聞く。

 里美は保健室に保健の先生・青木ちひろ(鈴木亜美)を訪ね、犯人
捜しなんて、気が重いと愚痴る。
 ちひろは、お金に困っている人が犯人の可能性が高い。さいわい、
今日は給料日。お金の話もよく出るだろうから、探りやすいのではな
いか、と言う。

 同僚教師は君香に、今日は給料日だし、買い物に行こうと誘う。
 君香は、自分はそんな何も考えずに買い物をしているわけにはいか
ない、と断る。
 同僚教師は、なおも君香に、君香は値札を見ずに、これ下さいって
言うじゃないのと言う。君香は、自分はそんなに何も考えずに、買い
物していない、と反論。

 里美は、教頭と野々村が、ついたての陰から、二人が給料明細につ
いて話しているのを立ち聞きする。二人とも、子供の教育費にお金が
かかることをぼやいていた。
 動機有り、とメモる里美。

 若い女性教師である佐々木と松村。結婚式の祝儀代が立て込むと、
ぼやいている。
 ちひろが、動機有り、とメモる。

 冴子は、自己啓発セミナー、10万円なり、のパンフレットを見て
いる。
 その様子を見ていた里美がメモろうとすると、神坂が、何をしてい
るんですか?と声を掛けてきた。

 神坂は、同僚をこそこそと調べるなんてイヤだと言う。
 里美もそうだとけど、と曖昧に相槌を.....神坂も、お金を貯めて、
早くアパートを借りようとしているでしょ、と言う。

 神坂は、お金が必要な人なんて、ほとんどの人でしょう。でも、だ
からと言って、盗みまでするか、ということ。
 神坂の脳裏に、理香(石井美絵子)の顔が浮かぶ。


 神坂が帰ろうと校舎の外へ出ると、原田がオープンカーを磨いてい
た。
 神坂が声を掛けると、先輩から借りたという。

 原田の狙いは君香。

 君香が沈んだ顔でやってくる。
 原田は陽気に、「この車でお送りしましょう」と声を掛け、車の方
を向く。
 だが、車には女生徒たちが群がり、ボディーに指紋を付ける。
 原田は急いで羽根箒で指紋を拭き取り、振り向いたときには、もう
君香は居なかった。
 仕方なく、神坂に送っていくと言うが、神坂は断る。

 神坂は質屋へ行き、あの腕時計がショーウィンドーから消えている
のを知る。
 急いで店内に駆け込むと、買ったのは理香自身。

 神坂は理香に、理香の家はお金に困っていると言っていたのに、ど
うしたのかと訊く。
 理香は、親戚が援助してくれることになったと答える。


 里美は淑恵に、刑事ではないので、はっきりしたことは調べられな
かったと報告する。
 淑恵は、外部からの侵入という可能性は?と問う。
 里美は、警備員も見張っているので、その可能性は無いだろう、と
答える。
 では、生徒も疑ってみなければね、と淑恵。
 やりきれない表情の里美。


 翌朝、君香が里美に、お金はあった。実は引き出しに入れたままだ
った。中身も揃っている、と言う。

 里美は、よかった、と淑恵に報告に行こうとするが、数歩で振り返
り、引き出しなんて、毎日開けるところ。昨日気付かない訳はない。
君香が自分のお金を入れたでしょう。そんなことをしても、何も解決
しない、と言う。

 君香は、明後日には、自然保護団体の人が来て、贈呈式。その時、
どうするの?と言う。

 二人のやりとりを聞いていた神坂。

 そこに教頭、野々村、冴子が来て、里美に、何をしているのか?お
金絡みなのではないか?何かをコソコソと嗅ぎ回っているようだけど、
と言う。

 教頭たち三人と里美が、淑恵の前に座っている。
 その校長室でのやりとりを立ち聞きする神坂。

 5人の会話は、生徒を調べるというところまで行く。今度は教頭が
指揮を執り、まずは最近高額な買い物をした生徒。急に大金を持った
生徒に話を聞く、と言う。

 淑恵は、校内で盗難事件があったのなら、自分が責任を取る。自分
が就任して以来、一度も警察のお世話になるような事件は起こしてい
なかったから、と。

 神坂は急いで理香を探す。

 急いでいたため、理香と衝突しそうになり、とっさに理香の腕を掴
む。
 それを見たほかの生徒たちは、神坂と理香が抱き合っていると勘違
いして騒ぐ。
 焦る神坂。


 職員会議で教頭は、君香の机の近くで怪しい行動をした者を見なか
ったかと、問いかける。
 女性教師の一人は、あの日君香の机のそばに、理香が立っていたこ
とを思い出すが、口をつぐんでおく。

 ちひろが君香に、何という本の間にお金を挟んだのか聞く。
 君香は、『2倍記憶力が良くなる本』を差しだし、この本の間、と
答える。
 ちひろは、その本を預からせて欲しいと言う。何かに気付いたよう
だ。


 荷物を持った神坂が、原田を訪ねる。
 今頃乗せてくれって言っても、もう無いぞと言いながら、部屋から
出てくる原田。

 まだ妹がいるか聞く神坂。
 田舎へは帰らないと頑張っている、と原田。そして、女と揉めたわ
けを話してくれれば、泊めてやってもいいぞ、と言う。
 神坂はその申し出を断り、自分が少しは変わったか聞く。
 さあな、と原田。


 職員室で里美は、隣の神坂を何度も見る。
 でも神坂は里美の方を見ない。

 カバンを手に出て行く神坂。
 見つからないように後を追う里美。

 神坂は三人の女生徒に囲まれていた。
 物陰から様子を見る里美。

 女生徒たちは、神坂に、理香を襲ったんですか?と詰め寄られてい
る。
 神坂は、疑いたくないけれども、誰かがそういう役をしなければな
らないのだ。恨まれるだろうけども.....と言う。

 理香は、自分はお金を盗んでいない。あのお金は本当におじさんか
ら貰った。おじさんはお金を貸してくれると言っていたのだが、父親
が借金が嫌で、断っていた。

 女生徒たちはクラブへ行き、神坂は外階段を下りる。
 里美は神坂を追おうとしたが、ちひろからの電話で、足を止める。

 ちひろは、お金が無くなった絡繰りがわかるかもしれない、とみん
なを職員室へ集める。

 ちひろは、君香がお金を挟んだ本を取り出す。そして、ここにはレ
シートが挟んであった。食事とワインで2,500円。ただし、一人
で食べている。
 君香は、一人でレストランに行くような人では無い。逆に、こんな
ことをする人は.....里美が手を挙げる。しかも、レシートに書かれ
ている日、そのレストランで食事をしていた。ここ、おいしいんです
よね.....と照れ隠しを言う。

 でも君香は、自分の机の上(神坂側)に置いた。それなのにどうし
てそれを里美が?と言う。

 里美は、2冊持っていた。その1冊を神坂にあげた。もちろん学校
で、と言う。
 学校以外のどこでっていうの!?と突っ込む同僚の女性教師。

 そこに掃除のおばさんがやってくる。教頭は、まだ会議中だ。あと
にしてくれ、と追い出す。
 箒を回して出て行こうとして、机上の水筒を落としてしまう。
 慌てておばさんは拾い上げて机上に置いたが、そこは隣の席だった。

 あの日、掃除のおばさんは、机の端同士に積まれていた本の上の何
冊かを一緒に落としてしまった。
 慌てて拾い上げ、君香の机の上の本を神坂の机の上に、神坂の机の
本を君香の机にそれぞれ積んでしまった。
 その時、2冊の本が入れ替わった。
 ちひろが、神坂が机の前に並んでいるその本を取り出し、パラパラ
とページをめくると、お金が入った封筒が出てきた。
 君香に中を確かめて貰うと、金額も揃っている。

 その時に至って、みんな神坂がいないことに気付く。
 淑恵は、里美と神坂の間に、何かあったか訊く。
 曖昧に微笑む里美。


 里美はネットカフェへ行く。
 果たして神坂がいた。
 里美は先日、神坂について知ったような口を利いたことを詫びる。
そして神坂も、やるときはやるもんだね、と言う。
 ヘタレで、と恐縮する神坂に里美は、もっと神坂のいろいろな面を
見てみたい、と言う。

 二人がネットカフェを出ると、理香が来ていた。里美が呼んだから
だった。

 神坂は理香に詫びる。
 だが、理香は神坂の件を怒っていない。むしろこの三日間、神坂は
ずっと自分のことを考えてくれていたってことでしょ。嬉しい、と言
う。


 結局、里美の部屋へやってくる神坂。来てしまっていいでしょうか?
と訊く。
 いいんじゃない、と里美。

 里美は、届いていたネットで注文した本の包みを、いそいそと開け
る。
 出てきたのは、『胡蝶の夢』の第二巻。第三巻だと思っていたのに.
....と里美。

 神坂が棚から、その二巻目を取り出して見せる。
 またやってしまった.....と里美。



寸  評  片付けはできないのですが、同じ本を2冊買ったことはないです
ね。もっとも、同じアクセサリーを2つ買ってしまったことは2回ほ
どありますので、五十歩百歩ですが。

 里美が神坂のいろいろな面を積極的に探そうとし始めました。相手
に関心を抱くということは、恋の始まり!?

 里美は、まだ二十代(?あれ、30歳超えてたっけ)一介の高校教
師なのに、あんな拾い部屋に一人暮らしで、あんなに通販でいろいろ
買えて、習い事も一杯。どうやってお金が続くのでしょうか。おまけ
に貯金までしているという。
 そんなに私立の高校教師の給与って、高いものなのでしょうか?メ
ーカー勤務のサラリーマンには、理解不能です。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 このところ、急激に寒くなって、どうしようかな?と悩んでいます。という
のは、今から冬物のコートを着てしまうと、これから1月、2月ともっと寒く
なったときに着るものが無くなるからです。それに寒い区間って、通勤の時っ
てほとんど無いんですよね。待っている駅は全部地下だし、歩いているときは
すぐに暑くなるし。

 そういえば来年『ブラッディ・マンデイ』をやりますね。また、ドキドキさ
せて貰えるか、楽しみにしています。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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