メルマガ:日刊ドラマ速報
タイトル:Daily Drama Express 2008/11/25 チームバチスタの栄光 (7)  2008/12/01


===================================================== 発行部数   26 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2008/11/25 (Tue) ☆☆
======================================================================

== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
======================================================================

----------------------------------------------------------------------
1. 日曜日の連続ドラマ
----------------------------------------------------------------------
タイトル チームバチスタの栄光
局  名 日本テレビ系
放映日時 火曜22時
キャスト 田口公平(伊藤淳史)
 白鳥圭輔(仲村トオル)
 桐生恭一(伊原剛志)
 大友直美(釈由美子)
 氷室貢一郎(城田優)
原  作  海堂尊 『チームバチスタの栄光』
脚  本 後藤法子
主題歌   青山テルマ『』

あらすじ  第7話 真犯人登場
     間違っていた推理…真犯人登場!

 警察がやってきて、捜査をする。
 スワンガンツカテーテルの改造されたジェネレーターの内部から、
指紋が発見され、麻酔科医・氷室貢一郎(城田優)の指紋と照合され
る。
 それによって、少なくとも、今日の殺人は、氷室の犯行とわかる。

 取り調べに当たった刑事の青木(眞島秀和)は、一緒にオペしてい
て、今まで誰も氷室の犯行に気付かないものかねぇ、と言う。
 MRIに掛けて、初めてわかったぐらいだからねぇ、と白鳥圭輔
(仲村トオル)。

 青木は、ほかの四件も同じ手口かねぇと言う。
 白鳥は、ほかの遺体はすべて焼かれてしまったからねぇと言う。

 白鳥は、オペ室の殺人者が別にいると言ったという。
 氷室の言葉を信じるのかと青木に問われ、注目すべき発言だと思う
よ、と白鳥。

 そのことについて問われた田口公平(伊藤淳史)は、殺人を犯すよ
うな医師がもう1人いるなんて思いたくない、と言う。

 白鳥は、電話している田口に、氷室に電話しているなら、無駄だよ。
氷室は逃亡犯なんだよ。出るわけ無いじゃない、と言う。


 桐生恭一(伊原剛志)の事情聴取。
 桐生は、氷室は若いが優秀な麻酔医。氷室には、バチスタ手術を任
せられると思った、と言う。
 氷室の殺人を聞いたときの感想を求められ、許せない、と桐生。
 ほかにも殺人犯はいると聞かされた点について問われると、わかり
ません、と答える桐生。

 第一助手・垣谷雄次(鶴見辰吾)の事情聴取。
 驚きました、と垣谷。
 氷室の逃亡先について問われ、知るわけ無いじゃないですか、と垣
谷。

 その時、白鳥が入ってきて、気にしないで、と事情聴取を続行させ
る。

 共犯者について聞かれ、考えたくもない、と垣谷。

 田口は、その間もずっと、氷室に電話し続けていたが、つながらな
い。


 高階権太(林隆三)病院長と黒崎(榎木孝明)教授が話す。
 まず、情報開示を優先、と高階。
 黒崎は、悪いのは氷室だ。氷室が逮捕されれば、東城医大の膿は出
ると、言い続けるしかない、と言う。
 とにかく、今は守るしかない。患者と、ここで働く人間とを、と高
階。


 鳴海の事情聴取。
 共犯者について聞かれ、くだらないと言う。
 氷室の言葉を考慮した方がいいという人がいると言われ、言ったの
は白鳥なんだね。そもそもなんで白鳥がいるの、と問う。

 青木は、白鳥の後輩。
 鳴海は、それなら青木も知ってるでしょ。白鳥は推理ゲームを楽し
みたいだけ。ほかに共犯者がいるわけないでしょ、と言う。


 この間、ずっとビルの外の非常階段を昇る人物がいた。


 臨床工学技士・羽場貴之(戸田昌宏)の事情聴取。
 腕のいい麻酔科医と組むと、臨床工学技士は仕事がやりやすい。氷
室ともそうだった。
 オペ室で一緒にいる時間は長かったけど、実は氷室のことをよく知
らないと言う。
 共犯者について問われ、いえ、こころ辺りはりません、と羽場。

 氷室の逃亡先を聞かれた第二助手・酒井利樹(鈴木裕樹)は、知る
わけ無いじゃない。プライベートでの付き合いなんて、無いのだから、
と答える。
 共犯者について問われ、いるわけないじゃないですか。僕らも被害
者なんですよ、と言う。

 器械出し・大友直美(釈由美子)は、どこに逃げているかなんて、
知らないと答える。
 プライベートでの付き合いを聞かれ、付き合いは無いと直美。
 仕事の後、食事に行くことも?と問われ、一度もないと、嘘をつく。


 非常階段を上っていた人物は、ビルの屋上に立つ。
 その人物は氷室。
 柵の所まで行くと、携帯の電源を入れ、直美に電話する。


 青木達は、チームバチスタのメンバーに今日はいったん帰って貰っ
てもいいが、連絡が付くように。明朝8時にまた集まって貰います、
と言う。


 氷室は、おもむろに屋上の柵を越える。
 その時、田口からの着信。

 田口が呼び出し音が続くだけなので、いい加減諦めようとしたとき、
氷室とつながる。
 氷室に呼びかける田口。「今、どこですか?」と。


 <<バチスタ手術とは、これまで移植しか治療法の無かった、拡張
型心筋症のふくらんだ心臓を切り取り、小さく作り直す手術。この難
易度の高い手術を次々と成功させてきた7人のエリート集団・チーム
バチスタ。しかし突然、患者が相次いで死亡するという原因不明の事
態が起こった。これは不運な事故か、医療ミスか、それとも殺人
か>>


 田口は氷室の本心が聞きたいと頼む。なぜあんなことを?と。
 無言の氷室。

 やがて氷室はぽつりと、「ハムスターかな」と言う。自分がかわい
がっていたハムスターが死んでいた。オペ続きで、3日ぶりに帰った
ら、死んでいた。かごの中で丸くなっていて、それを見て、一瞬悲し
いと思った。
 そんな自分を笑った。

 不思議に思う田口に、麻酔の実験で、散々殺して来たのに。
 その日、初めて氷室はバチスタ手術で人を殺した。

 医者にとって、命って何なのか。オペの時は、みんな心臓しか見て
いない。むき出しの臓器だけ見ていると、みんな忘れてしまう。相手
が人だってことを。
 でも、心臓が再鼓動しなかった瞬間、みんな思い出す。それがもの
ではなく、人だってことを。
 だからみんな慌て出す。
 田口先生も見たでしょ?あの慌てぶり。面白かった、と氷室。

 田口は、氷室はそんな人じゃない、と言う。オペ中ずっと、患者さ
んの顔を見ていた、と。
 それは麻酔医だから、と氷室。

 田口は、違うのではないか。氷室にとっては、人だったからではな
いか。だからこんな毎日に耐えられなかったのだろう、と言う。
 氷室は、田口だったらきっと、シンだハムスターを見つけ、素直に
泣けるのだろう、と言う。

 田口は、氷室に、会って話そう、と言う。
 話すことなんて無い、と氷室。
 「先生は、死ぬつもりですね。真実を隠したまま、術死は続く。犯
人はほかにもいるって、どういう意味ですか?」と田口。
 「あれは、ボクにもマネできないパーフェクトな殺人です。オペ室
だからできた、パーフェクトな殺人。警察にもわからない。白鳥さん
にも、田口先生にも分からない。術死は続く」と言う。

 田口は、無駄だったとしても、聞かせて欲しい。オペ室で何があっ
たのか、と問う。
 そして今からそっちへ行くので、場所を教えて欲しい。警察も白鳥
も、誰も連れて行かない、と約束する田口。

 「約束か.....田口先生、ボクね、本当にもう一度、鍋食べたかっ
たんですよ、田口先生のうちで。また来てくださいって言葉、社交辞
令だとしても、嬉しかったですよ」と氷室。
 「社交辞令で約束したことなんて、一度もありませんよ。本気です
よ。本気でもう一度来て欲しいと思ってしましたよ」と田口。

 しばしの沈黙が流れる。

 「新桜の宮ビルの屋上です」と氷室。
 田口は、絶対待っていてください。約束ですよ、と言う。
 待ってます。約束ですと答える氷室。

 廊下を走っていく田口。
 寝ていた白鳥は、「うるせえな」と上体を起こすが、また寝てしま
う。

 田口は必死で自転車をこぐ。

 田口より先に、氷室の後ろに立つ影。

 田口が必死に新桜の宮ピルの非常階段を昇っているとき、屋上から
氷室が落ちる。

 屋上に駆け上がった田口。だが、屋上には、誰もいない。

 下から悲鳴が上がる。
 田口は駆け下り、地面に叩きつけられた氷室の所へ駆けつける。
 そして救急車を頼み、必死に心臓マッサージを行う。

 氷室の右手人差し指は、何かを地面にかいていた。


 東城医大の前に、大勢の記者が駆けつけてきている。五人の殺人が
行われ、犯人は死亡と報道されている。

 桐生も、選んだスタッフが殺人を犯したということで、マイクを向
けられている。

 田口は、なぜ氷室の居場所を明かさなかったのだと、警察に絞られ
る。
 田口は、心療内科医として、あの場に警察を連れて行くことはでき
なかった。自殺しそうだったから、と言う。
 青木は、早く知らせていれば、氷室を死なせずに済んだかもしれな
いと言う。


 高階と同席する白鳥と田口。
 高階は田口に、警察には絞られたらしいですね、と言う。

 白鳥は、田口が氷室を助けようとしたか、突き落としたか、どちら
かだと思われている。突き落としたと思われても、仕方ないよ、と言
う。

 高階は、今回の件の調査はこれで終わりにし、後は警察に任せたと
いう。白鳥も、厚労省に返さなければ、局長に怒られてしまう、と。
 白鳥は、それは言葉を換えれば、もう調査をしないでくれってこと
ですか?と問う。今回判明したのは20%だけ。ほかの件には、目を
つぶるのか、と。

 田口は、氷室が自殺するはずが無い。殺されたのだと主張する。氷
室は自分のことを待っていると約束してくれたのだという。

 高階は、田口の特命リスクマネジメント調査員任命も、解任すると
いう。

 田口は、氷室はもっと巧妙に殺人を犯したものがいると言っていた。
それに氷室は地面に文字を書き残していた、と言う。
 白鳥は、それがタイイングメッセージだなんて、言いたいのか?落
ちたときの苦しさで、書けてしまっただけと言われたら、それまでで
はないのか?と言う。


 桐生が、氷室の死亡時刻の22時頃のアリバイを聞かれる。
 院内で、鳴海と話していたという。
 ずいぶん遅くまで話していたはずだと言う。

 鳴海も、桐生と話していたと言う。病院を出たの、12時過ぎだっ
たと言う。

 垣谷は、ずっと黒崎と話していたという。

 羽場は、家に帰る気がせず、ずっと飲んでいたという。

 酒井は、家に帰ったという。父親も外科医なので、報告があるから、
と。

 直美は、近くのマンションに帰ったという。独り暮らしなので、そ
れを証明できる人はいないが、と。


 青木は白鳥に、アリバイのない人もいたけれども、特に怪しい人も
いなかった、と言う。
 気になることはなかったかと問う白鳥。
 青木は、氷室が田口と話をする前に電話した先が気になるという。
その相手は直美だった、と。
 だが、直美にそのことを問うと、留守電になっていて、何も録音さ
れていなかった、と言う。

 青木は、もうこれ以上は、白鳥にも話せない、と言う。
 白鳥は、おとなしく厚労省に戻る、と言う。

 荷物をまとめている白鳥に声を掛ける田口。
 白鳥は、これ以上は警察の管轄だから、自分はもう引き上げるとい
う。
 管轄と言い出す白鳥に、びっくりする田口。
 白鳥は、「ボク、大人だから」と言う。

 白鳥の携帯に、メールが着信。
 異業種の女性とワインを楽しむ会に、ずいぶん参加希望者がいる、
と言う。
 それって.....と言う田口に、平たく言えば合コン。グッチー(田
口)も参加する?と白鳥。

 田口は、こんな時に、白鳥さんがそんな人立ち思っていませんでし
たと言うと、小さいのに、高く買ってくれていたんだ、と白鳥。
 そして、捜査はもう高階から断られた。チームバチスタ同様、白
鳥・グッチー コンビも解散。この事件は、東城医大をぶっつぶすか
も知れないと、最初に言っただろうと、去っていく。


 藤原真琴(名取裕子)が田口にコーヒーを淹れ、通常業務に戻るの
では?と声を掛ける。
 田口は、氷室が最後に書いた文字は、『N』に見えた。でも、Nが
付くものって、麻酔科医が扱う薬だけでも大量にある。鳴海のイニシ
ャルも『N』.....とぼやく。


 高階や黒崎など、東城医大の幹部4人が並んで、記者会見。
 高階は、患者さんにも世間にも、多大な迷惑を掛けたことを詫び、
犯人は死亡したので、これから信頼される病院に立て直していくとい
う。
 黒崎も、犯罪者をスタッフにしたことを詫びる。

 その記者会見を自宅の居間で見ていた田口一家。
 田口は途中でテレビを消す。
 妹たちは、氷室って、うちに食べに来た人だよね。悪い人には見え
なかったけど、と言う。


 田口は、病理科に鳴海を訪ね、何か心当たりが無いか問う。氷室が
言い残した『術死は続く。犯人はほかにもいる』という言葉に心当た
りがないか、と。
 鳴海は、全く心当たりが無いと警察にも言った。
 田口は、まだ気にしているという。氷室は無くなる直前、地面に文
字を残した。『N』に見える文字を。氷室が亡くなるとき、何を言い
残したかったのか、知りたいという。
 鳴海は、だから、『N』の付く人物に殺されたというのか。だが、
鳴海はその時間、桐生といたからアリバイがある。もっとも殺す理由
もないけど、と言う。

 二人の会話をドアの外で聞く桐生。


 病院の外の喫茶店・BEANS FARMに入った田口は、コーヒ
ーを注文する。
 そして携帯を見つめている直美の向かいに座る。

 喫茶店のママ・岸川マリ(奥貫薫)は、田口がこんな大変な事件を
調べていたとは知らなかった、と言う。

 直美は、氷室の死体を一番最初に見つけたのは田口先生なんですよ
ね、と確認する。

 田口は直美に、ダイイングメッセージ『N』についての心当たりを
聞く。
 直美は、「さあ」と言った後、もう行かなければならないから、と
立っていく。
 支払う段になって、直美は、伝票の金額が読めないとママに言う。
 ママは、喫茶店のマスター・岸川保(木下ほうか)は癖のある字を
書くからと言う。『2』が『N』に見えるのだ。

 田口は、氷室の最後の言葉をずっと考えていた。
 すると電話が鳴る。白鳥からで、合コンにかわいい子が大勢来たの
で、彼女いない歴1年数ヶ月の田口にも声を掛けなければと思って、
と言う。運河のそばのいつも行列のできているイタメシや、と。
 もう二度と電話しないでください、と言って電話を切る田口。
 白鳥は、女の子達を適当にあしらっている。

 考え込んでいる田口に、藤原が謝る。今回の調査に田口を推薦した
のは藤原。高階から、あくの強いエリート集団を、ソフトに調べられ
る人材はいないかと問われたからだった。
 高階と藤原は、昔オペ室で一緒に働いた盟友。それが、こんな事件
に巻き込むことになってしまった、と言う。

 田口は藤原に、麻酔科医の人と話ができないかと頼む。
 藤原は、こんな時に、もう無理でしょう。それに調査は終わりにな
ったのでは、と言う。

 田口は、氷室の私物はどうなったのだろう、と言う。
 全部、警察が持って行きましたよ、と藤原。そしてマンションにあ
ったものも、と。氷室は独身寮に住んでいたのだ。

 田口は、独身寮へ行くと、管理人に頼んで、氷室の部屋を見せて貰
う。
 田口は、氷室の話にあった、亡くなったハムスターのかごを見て、
さめざめと泣く。

 田口が、長い時間出てこないので、心配した管理人が様子を見に来
る。

 田口は、氷室の部屋のカレンダーの11月6日に丸が付けられ、
『33』と書き込まれているのを見つけ、ハッとして、カレンダーを
調べる。
 10月16日にも丸が連れられ、『32』の書き込み。
 10月9日にも丸が付けられ、『31』の書き込み。
 9月7日にも丸が付けられ、『27』の書き込み。

 田口は、そこまで調べると、自転車を飛ばす。

 白鳥は、合コンに参加していた女性とタクシーに乗っていたが、途
中で降りる。
 女性は白鳥に二次会に行こうよと誘うが、田口の姿を認めた白鳥は
断る。

 白鳥は、田口に、合コンなら、もっと早く来なければと声を掛ける。
 田口は、氷室が最後に書いたのは、『N』ではなく、『27』だっ
たのではないか。CASE27が怪しいという。
 白鳥は、田口もそれに気付いたのか。田口も知っているとおり、
CASE27は、緊急オペ。氷室は直前まで別のオペに入っていたの
で、バチスタ手術の器材一式は、研修医が用意した。だから、氷室の
特製スワンガンツカテーテルを使うことはできなかった。だから術死
を狙った者は今もいる。あの中にいて、これからも術死を狙うのだろ
う、と言う。

 田口は白鳥に、どうしてそんなことがわかったのか。それに調査は
止めたのではないか、と問う。

 白鳥は、だから異業種の女の子達と、ワインを飲みながら情報交換
すると言ったじゃない。女の子達は、オペ室勤務のナース達。厚労省
の若手官僚と合コンだって言ったら、大勢集まっちゃって。彼女たち
から、CASE27について聞いた、と言う。
 調査は止めたわけではない。調査の方法を変えただけだ。犯人はま
だ、あそこにいる、と東城医大の建物を指さす白鳥。


 その頃桐生は、残ったチームバチスタのメンバーを前に、チームバ
チスタは解散する。自分はメスを置く、と言う。
 鳴海がそんなことをしてはいけない。チームバチスタは、これから
も続けていくのだ、と言う。


寸  評  氷室が殺されて(?)しまって、真相はまた闇の中に入ってしま
いました。
 しかも、最初の術死は、氷室が仕込むことは不可能で、本当にほか
の犯人がいるということが、最後に明らかになってしまいました。

 田口・白鳥コンビとしては、高階からの特命も無くなってしまって、
これから、捜査には一層の困難が伴います。

 ところで、チームバチスタでは、桐生の解散宣言。
 鳴海は続行を主張しますが、では、代わりにどの麻酔医をスカウト
するのでしょうか?氷室は麻酔医として優秀だったようですが、同じ
ように優秀な麻酔医を得て、再開できるのでしょうか?

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

----------------------------------------------------------------------
2. 編集後記
----------------------------------------------------------------------
 スポーツは、全く見ない主義なのですが、唯一の例外がフィギュアスケート
です。
 今回のNHK杯は、浅田真央がSP、FS両方で1位を取り、文句なしの金
で、一安心です。
 あまり、誰を応援していると言うことはないのですが、なんとなく、浅田真
央には勝って欲しい気がしてしまいまして。
 来年2月だか3月までに向けて、大会も後半戦、というところでしょうか。
 ドラマ、情報番組に加えて、見るものが増える、冬期です。(鈴木)

======================================================================
発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。
(http://www.mailux.com/)
======================================================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。