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タイトル:Daily Drama Express 2008/09/02 モンスター・ペアレント (10)  2008/10/17


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2008/09/02 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 日曜日の連続ドラマ
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タイトル モンスターペアレント
局  名 フジテレビ系
放映日時 火曜22時
キャスト 高村樹季(米倉涼子)
 望月道夫(平岡祐太)
 三浦圭吾(佐々木蔵之介)
 小山和明(温水洋一)
 城山幸太郎(草刈正雄)
 田川龍之介(角野卓造)
脚  本 荒井修子
主題歌   『』

あらすじ  第10話 衝撃!刺された相棒

 サッカー指導中の夏目祐樹(正名僕蔵)に文句を言う倉橋友恵(雛
形あきこ)。我が子・マサルがレギュラーになれないことで文句を言
い、次回の試合では、絶対レギュラーにするよう迫る。


 別れの挨拶をする高村樹季(米倉涼子)に、もっといて貰えないか
とS市教育委員会教育長・田川龍之介(角野卓造)。本業に専念させ
たいという所長の城山幸太郎(草刈正雄)の気持ちもわかるが、と言
う。

 樹季が、三浦圭吾(佐々木蔵之介)の弁護は引き受けるというと、
田川は樹季が辞めるのも仕方ない.....と諦める。

 樹季は、これでやめることを詫び、深々と頭を下げるが、田川はむ
しろ詫びなければならないのは、田川の方だと言う。
 樹季は、みんなには自分からおりをみて話す、と言う。

 樹季は望月道夫(平岡祐太)に、今日のスケジュールを聞く。
 今日は保護者の相談者は3人、と答える。

 樹季は、三浦の弁護は自分が引き受けと言い、みんな樹季がいれは
百人力、いや千人力と喜び、樹季のおかげで教育委員会も明るくなっ
たと言う。

 なんとかモンスター・ペアレントの相手も終わり、大きく伸びをす
る樹季。
 道夫が次回の予定は.....と言うと、次回は無い、と樹季。

 呆然とする一同に、今日で教育委員会との契約も終わりと言うと、
ドライに出て行く。

 みんなに促され、樹季を追いかける道夫。
 道夫は、なぜ突然にと言うが、樹季は直下型地震に、なぜ突然起き
たんだなんて文句、言える?と話題をすり替える。
 三浦のいない今、樹季までいなくなってしまうなんて、と泣き言を
言う道夫に、いつまでも教育委員会の仕事をするなんて言わなかった
でしょ、と言って、去っていく樹季。
 でも、歩いていく樹季の顔が苦しそうに歪む。


 法律事務所に現れる樹季。バリバリと仕事をこなし、みんなにドン
ドン指示を出す。
 「仕事の鬼、復活だな」と加藤和臣(眞島秀和)。
 「ようやく、こちらの仕事に専念できそうだな」と言う城山に、
「落ち込んだ売り上げは、すぐに取り戻してみせます」と樹季。

 でも、城山の姿が消えるとすぐ、三浦の件で電話する樹季。


 樹季がいなくなり、代わりに小山が出て行くが、何の役にも立たな
い。
 中川功(佐藤二朗)の代理人・竹村(神尾佑)を訪ね、示談の依頼
をする樹季。中川の治療費や休業補償費を支払う用意があると言うが、
竹村は失笑。三浦の懲戒免職と1千万円の損害賠償を要求し、要求が
通らない場合は裁判も辞さないと言う。


 友恵は、夏目の指導は差別だと言う。なんでマサルだけ、下級生と
ランニングさせられているのだ、と。
 夏目は、マサルにはまず基礎体力をつけさせることが大切と言うが、
友恵はそうやってマサルを潰すつもりなんだ、と言う。

 夏目は友恵の対応に追われて、毎晩遅くまで残業。


 エリサが樹季に連絡したらと言うが、道夫はダメだという。

 教育委員会を城山が訪ねてくる。城山にグラッと来るエリサ。

 教育委員会長室で話す、田川と城山。
 城山は、ほかの弁護士でもよかったのに、なぜ樹季をここへよこし
たのか。
 それは田川に見せつけたかったからかも知れない。学生時代は、何
をやっても田川に勝てず、女にも田川の方がもてた。だからかもしれ
ない、と。

 そして城山は聞く。田川は司法試験にトップで合格しながら、法曹
三者にはならず、教育委員長なんてやっているのはなぜだ。ここに何
があると言うのだ。樹季まで、田川と同じ道を歩もうとしているのか、
と言う。


 三浦と接見する樹季。
 樹季は三浦に、何としても示談を成立させて、不起訴にしてみせる
という。
 三浦は、なんでそこまで、と言う。
 樹季は、今弁護人をやっておかなければ、出てきてから三浦に、何
を言われるか分からないから、と冗談で答える。

 三浦は、自分には何もない、と言う。
 樹季は、三浦は教育委員会に無くてはならない人。それに娘・由香
のためにも頑張らなければ、と言う。


 バー“CAVERN”に1人で現れる樹季。
 「貸し切りです」とマスター・時任昭雄(風見しんご)。
 樹季は、マスターの話に、いろいろな国にいろいろな人がいて、い
ろいろな価値観があるのね、とつぶやく。
 マスターは、樹季にとっても、教育委員会は全く違う価値観だった
でしょう、と言う。
 樹季は、1人でここに来るようになるなんて、考えられなかったと
言う。
 自分もデス、とマスター。

 三浦の様子を聞くマスター。
 ちょっと元気が無かった、と樹季。
 マスターは、こういうときこそ、家族の支えが必要なんだ、と言う。


 三浦の元妻・智子(筒井真理子)を訪ねる樹季。
 智子は、自分には関係ない。もう忘れることにしました、と言う。
 樹季は必死に、三浦は暴力を振るったが、中川の犯罪を未然に防い
だことになる。何か証拠が出れば、交渉材料にもなる、と言う。

 でも、樹季は三浦の智子のかたくなな態度に、家を出る。
 すると三浦の智子が樹季を追ってきて、由香の日記を渡す。由香以
外にも中川の被害に遭っている児童がいて、つらいけど、そのことも
書かれている、と言う。

 樹季は、その日記に名前のあった生徒を中学からの下校時に捕まえ、
話を聞く。だが、その子はただ謝る。


 やっと学校を出られた夏目は、婚約者との待ち合わせの場所へと急
ぐ。デパートが閉まってしまうからと急いでいたが、夏目は呼び止め
られる。友恵だった。夏目のサッカーの経験なんて、中学の時だけだ
ったなんて。そんな人に、うちのマサルの才能をどうこう言われたく
ない、と文句を言う。
 その話を聞いた夏目の婚約者の態度が冷たくなる。


 夏目は校長に、サッカー部の顧問を辞めたいと願い出る。
 だが校長は、我が校でサッカーの経験があるのは夏目しかいない。
それにサッカー部の顧問をしたいと言い出したのは夏目の方。あんな
モンスター・ペアレント1人、どうにかできないようでは、夏目の勤
務評定についても考えなければならないな、と言う。

 グラウンドの隅に座り込んでいる夏目。
 やってきた道夫が、もう少しですから、頑張りましょう、と言う。
 夏目は、道夫に頑張れと言われると、腹が立つと言う。


 教育委員会に戻り、落ち込んでいる道夫。携帯に樹季の番号を出し
てみる。


 打ち合わせ中、携帯が鳴るが、すぐ切れたので、一瞥しただけで無
視する樹季。

 道夫の携帯に、樹季から着信。このわたしにワン切りなんて、いい
度胸じゃない、と樹季。
 道夫は、悩んでいてつい.....という。
 樹季は、『つい』で電話するなんて、わたしは道夫の恋人ではない、
と言う。そして、道夫には恋人はいなそうね、頭はもじゃもじゃで、
いつもドブネズミ・スーツ。そしてワイシャツの裾をはみ出させてい
るなんて、と。
 あまりに具体的な指摘に道夫がハッとすると、そこに樹季が立って
いる。

 わたしはもう教育委員会の人間ではない、と樹季。
 二人はそれからも背中を向け合い、携帯で話し続ける。
 夏目に、頑張れと言われると腹立つと言われたと道夫。
 樹季は、誰も人の体験をすることは出来ないのだから、それは仕方
がないことだと言う。
 今まで問題を解決してきたのは、樹季1人ではない。いつも道夫と
一緒だったでしょ。何見ていたのよ、と言う。
 気を取り直す直人。
 その時には、すでに樹季の姿はどこにもなかった。


 竹村に、先日の答えを持ってきたのかと問われた樹季は、「いいえ」
と答える。
 受け入れられなければ、裁判の用意がある。裁判になったら、中川
が児童買春していることが明らかになって、困るだろう、と樹季。
 証拠として、今まで泣き寝入りしていた児童の日記がある、と取り
出す樹季。
 そんなもの、証拠になるかという竹村に、それは裁判官に決めて貰
いましょ。それに、今では小学生でも、カメラ付きや録音機能付きの
携帯を持っている。彼女らは、実にいろいろなものを撮っている。こ
れは充分強力な証拠になる、と樹季。

 竹村は、中川と相談する時間が欲しい、と言う。


 また友恵が学校に怒鳴り込んでくる。昨晩いくら電話しても、夏目
は出なかった、と。
 校長が、今日、夏目は学校を休んでいると言うと、「逃げたのね!」
と友恵。そして夏目は教師失格。誰でもいいから、すぐマサルをレギ
ュラーにして!と怒鳴る。

 道夫が、本当にマサルはレギュラーになりたいと思っているのか?
マサルと話したら、みんなとサッカーできるのが楽しいと言っていた
が、と言う。

 グラウンドに出ると、楽しいとみんなとサッカーの練習をしている
マサル。
 友恵も、道夫と一緒にマサルを応援する。


 夏目は、婚約者に振られる。教師を辞めて、結婚までに仕事を見つ
けると言っても、彼女は振り向いてくれない。


 学校に戻った夏目は、コートの脇で、道夫と一緒にマサルを応援し
ている友恵を見る。


 教育委員会に戻った道夫は樹季に、友恵の件、解決しました、と報
告。樹季のおかげだと。
 樹季も、三浦の件はうまくいきそうだと言う。


 道夫はブティックで、相当センスのいい女性に服を贈りたいが、ど
れがいいかと店員に聞く。
 店員が勧めた服は、地味すぎると、ショッキング・ピンクのブラウ
スについて聞く道夫。
 その服は、着る人のセンスを要求されると言われ、彼女は自分が知
っている中で、一番ステキな女性だ、と道夫。

 帰り道、ペデストリアン・デッキの柵にもたれてボーッとしている
夏目に声を掛ける道夫。
 振り向いた夏目は、道夫に抱きつくと、また離れていく。

 道夫の身体が崩れる。夏目に刺されたのだ。道夫の腹を押さえてい
る手が血に染まり、腹からは血が流れ続ける。
 道夫は必死に樹季へのプレゼントの袋に、手を伸ばす。白い紙袋に、
血の指の跡が付く。

 事務所で仕事をしていた樹季は、小山からの電話を受ける。道夫が
大変だ、と。

 樹季が市民病院に駆けつけると、小山のほかに、田川とエリサも来
ていて、道夫はICUに入っていて、まだ意識が戻らないと言う。

 ICUに入った樹季は、道夫の様子を見、足元にあるその紙袋に気
付く。紙袋から、カードが覗いている。
 取り出すと、『素敵な高村先生へ』と書かれている。
 それを手にした樹季は、道夫のベッド・サイドで声を上げて泣く。


寸  評  まさか、こんな展開になるとは。この間は、三浦が中川に暴行を
働いたと思ったら、今度は、道夫が刺される。なんて傷害事件の多い
教育委員会でしょう。

 樹季に好きな女性へ服もプレゼントできないでと言われた道夫が、
早速服を買いましたね。渡せずに意識不明の重体になってしまいまし
たが。

 これで樹季が受け取り、格差カップル誕生!という流れでしょうか。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 NHKの海外ドラマが各種再放送になっていて、見損なってしまってどうし
ようと思っていた回が、次々と埋まり、嬉しいです。
 逆に言うと、新しい物を見るチャンスが減っているということなんですけど
ね。

 ところで、このところ不眠症が一段とひどくなって、夜なかなか寝付けない
うちに、カラスが鳴き始めて、困ったことになっています。(鈴木)

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