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タイトル:Daily Drama Express 2008/09/08 太陽と海の教室 (8)  2008/09/12


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2008/09/08 (Mon) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.月曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 月曜日の連続ドラマ
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タイトル 太陽と海の教室
局  名 フジテレビ系
放映日時 月曜21時
キャスト 櫻井翔太郎(織田裕二)
 榎戸若葉(北川景子)
 神谷龍之介(小日向文世)
 根岸洋貴(岡田将生)
 白崎凜久(北乃きい)
 田幡八朗(濱田 岳)
 屋嶋灯里(吉高由里子)
 楠木大和(冨浦智嗣)
 日垣茂市(鍵本 輝)
 澤水羽菜(谷村美月)
 川辺英二(山本裕典)
 芝草修平(矢島智人)
 長谷部杏花(戸田恵子)
脚  本 坂元裕二
主題歌  UZ『君の瞳に恋してる』

あらすじ 第8回「友達の死…最後に見た君の笑顔」

 田幡八朗(濱田岳)が一人校庭で野球の真似をしている。尾島灯里
(吉高由里子)に「何してるの?」と聞かれた八朗は、野球部が入っ
たばかりで潰れたと話す。
 灯里は、西校の柔道部の人に告白されたからあんた断ってと八朗に
頼む。八朗は相手に殴られる。

 灯里は、何っていうの?と名前を聞く。八朗も灯里の名前を聞く。
これが二人の出会いだった。

 櫻井朔太郎(織田裕二)は次原雪乃(大政絢)の自殺現場に行き、
雪乃を説得。雪乃は階段から足を踏み外し、朔太郎が助けた。朔太郎
の額からは血が流れている。雪乃は逃げようとするが八朗が止める。

 病院で処置を受けた朔太郎は、雪乃に会おうとするが、長谷部杏花
(戸田恵子)が雪乃は寝ているし静岡から両親が来ていると説明する。

 八朗が、灯里が好きだったのは、根岸洋貴(岡田将生)だと言った
ため、白崎凛久(北乃きい)と洋貴は距離をとってしまい話をしてい
ない。

 八朗が登校する。気まずい空気が流れる。

 昼食の時間。灯里が八朗に話しかける。八朗は、次原のことが好き
だと言ったのは、嘘だと言う。八朗は、灯里以外を好きになるわけな
いじゃんと言う。

 雪乃は、両親と共に静岡へ帰ることになる。両親は転校を考えてい
る。神谷龍之介(小日向文世)に勧められたのだ。朔太郎が雪乃に会
いに来て、話をさせてほしいと頼むが、両親は時間がないと言って断
った。朔太郎は自分の携帯番号を書いたメモを雪乃に渡す。

 理事長室。朔太郎は雪乃の転校には反対だと言う。真山(吉瀬美智
子)は事を荒立ててどうするんですと反発。神谷は、雪乃の心のケア
は専門家に任せるべきだと言うが、朔太郎はだったら学校じゃないと
反対する。

 芝草修平(矢島智人)が怒って、朔太郎を部屋から出し、「きれい
ごとだよ」と言う。


 榎戸若葉(北川景子)と長谷部が雪乃の教室に残った荷物を箱詰め
している。
 朔太郎は長谷部に雪乃の静岡の住所を聞く。

 八朗が朔太郎とカフェにいる。
 朔太郎は生きることは旅をすることだと言う人がいる、時々立ち止
まって周りを見ないと思い出のないたびになってしまうと言う。

 洋貴、凛久、澤水羽菜(谷村美月)、川辺英二(山本裕典)灯里、
楠木大和(富浦智詞)、日垣茂市(鍵本輝)が入って来る。

 灯里から理由を聞いた洋貴が八朗に謝る。八朗が何か思い出になる
ことないかなと言う。朔太郎は帰り際、凛久に「あれどうした?」と
日輪祭の進行状況について聞く。凛久はまだ全然ですと答える。

 朔太郎が雪乃に電話するが留守番電話だったので、近いうちに会い
に行くとメッセージを入れて切る。

 朔太郎を若葉が呼びに来る。凛久を中心に、日輪祭りについて話し
合っている。凛久は、卒業生のように巨大モニュメントを作って、火
をつけ、夜通し生徒で語り合うという企画を提案する。

 多くのクラスメイトは凛久の意見に批判的。葉太郎が、あの人たち
(昔の卒業生)の写真を見た時、あの人たちの思い出に負けていると
思ったこと、このままだと人生が思い出のない旅行になってしまう気
がすると話す。洋貴たちも立ち上がり、企画の資料を配る。

 若葉は、私だったら教師を辞めるという話を撤回すると朔太郎に話
す。朔太郎は雪乃に週末会って来ると言う。

 カフェのプールサイド。灯里が八朗に好きじゃないと言われて傷つ
いたと話している。八朗は、灯里が自分のことを好きなのではと思う
と、灯里はアイスの当たり棒を見せて「アタリ」と言うと、八朗のこ
とが好きだから傷ついたのだと言う。

 八朗は、灯里をだきしめる。八朗は嬉しさのあまりプールに飛び込
む。

 八朗に、人魚姫という発信者からおかしなメールが届くが、心当た
りがないため削除してしまう。

 朔太郎に差出人不明の手紙が届いた。封筒を開けると、朔太郎が雪
乃に出した手紙が切り刻まれて入っていた。

 日輪祭りの準備が始まった。八朗は、みんなの働く姿をビデオに撮
っている。
 教室を撮っていた八朗。朔太郎が入って来た。朔太郎はこれから雪
乃に会いに行くと言う。

 八朗は朔太郎に「学校の先生って楽しいですか?俺も学校の先生に
なろうかな」と言う。

 八朗は、みんなが準備をしているところに戻る。L字定規が必要に
なり、八朗が家に帰って取って来ると言う。灯里は、八朗にアイスの
当たり棒を渡し交換を頼む。

 八朗が家に向って歩いていると、雪乃から電話。「田幡くん、今ね、
私ナイフ持ってあなたの後ろにいるの。ねえ、知ってる?人魚姫のお
話」と雪乃。

 凛久が八郎が戻ってこないことを心配する。若葉が朔太郎を探して
いる。雪乃に送る荷物の中に「人魚姫」の絵本を入れるのを忘れたか
らだ。

 人魚姫は悲しいお話だという話になる。ふられるだけじゃなく海の
泡になるからだ。

 朔太郎は、雪乃の家に向っている。

 朔太郎が出した手紙。この世界にはありとあらゆるものがある。そ
の一部しか見ることができない。だからできる限り旅をし人に出会う
べきなんだと思う。生きてればやなことにもあるだろう。それでも君
は生き続けなければならない。君は17歳だ。君が過ごしてきた時間
はこれから君が生きる時間のほんの一部なんだから。君が生きてきた
場所は君がこれから行く場所のほんの一部なんだから。君はまだ人を
嫌うほど人に会ってない、君はまだ世界が嫌いになるほど、どこにも
行ってない、君はまだ生きることに絶望するほど、生きてない、君が
知っている小さな世界を出ればまだ希望はある。どうか信じてほしい、
この世界で君が思うよりずっとまぶしくなる。ずっと美しくなる。あ
の太陽と海のように君を迎えてくれる。

 朔太郎に八朗から電話が入る。次原がナイフを持ち、八朗と船に乗
ったが、船が海の上で止まってしまったらしい。雪乃は、頭をぶつけ
て気を失っているという。

 朔太郎は、八朗にライフジャケットを着るように指示する。朔太郎
は若葉に連絡する。芝草や凛久たちは、八朗が海の上にいることを知
る。灯里は、八朗に電話するがつながらない。灯里は、八朗を迎えに
行くと行って海に向う。

 八朗はライフジャケットを見つけるが一着しかなく、それを雪乃に
着せた。
 八朗は灯里に電話する。八朗は今すぐ灯里のところに行くからそこ
で待っててと言う。


 港に着いた朔太郎。救助隊が船を捜している。凛久たちも港に向っ
ている。

 雪乃が救助された。八朗はいない。まだ見つかっていないのだ。

 港に向う途中、凛久は灯里を見つけるが、灯里はここで待っている
と言って動こうとしない。

 ライフジャケットを着けた朔太郎が救助船に乗ろうとしていると、
八朗の死亡報告があった。


寸  評  やはり死んだのは八朗でしたね。
 すごく後味が悪いお話でした。次回予告で、灯里が雪乃にカッター
ナイフを向けているシーンがありましたが、残された友人たちにとっ
ては「どうしてあんたのために、八朗が死ななくてはいけなかったの
よ」という思いだと思います。

 見終わったら、ずーんと心が重たくなって、月曜日の夜にこれを見
たら一週間暗くなりそうです。

 雪乃が八朗の後ろで電話しながらナイフを持っているなんてホラー
かと思って、気持ち悪くなりました。

 主題歌の軽やかさがドラマに合っていませんよね。そのためかエン
ディングにしていた歌を、ここ何回かは最初に持って来ているようで
すが。

 雪乃と向き合わなくてはいけないのは、朔太郎なのでしょうか。助
けたいという思いはわかりますが、親子関係がうまくいっていないよ
うなので、親が雪乃と向き合うべきなのでは?と思います。それを担
任教師が背負うのは筋が違うのでは?

執 筆 者 たま()

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2. 編集後記
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 事故米の不正な使われ方が話題になってから、買い置きしてあるあられやせ
んべいなどの米のお菓子を食べる勇気が持てません。焼酎だけでなく米菓にも
使われているということなので、早くメーカー名を明らかにしてほしいものだ
と思います。こんな時のために消費者庁が動くべきなのでしょうが、相変わら
ず政府はメーカーの味方で、国民の健康被害には思いが及ばないのでしょうか。
(たま)

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