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タイトル:Daily Drama Express 2008/08/18 太陽と海の教室 (5)  2008/08/25


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2008/08/18 (Mon) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.月曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 月曜日の連続ドラマ
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タイトル 太陽と海の教室
局  名 フジテレビ系
放映日時 月曜21時
キャスト 櫻井翔太郎(織田裕二)
 榎戸若葉(北川景子)
 神谷龍之介(小日向文世)
 根岸洋貴(岡田将生)
 白崎凜久(北乃きい)
 田幡八朗(濱田 岳)
 屋嶋灯里(吉高由里子)
 楠木大和(冨浦智嗣)
 日垣茂市(鍵本 輝)
 澤水羽菜(谷村美月)
 川辺英二(山本裕典)
 芝草修平(矢島智人)
 長谷部杏花(戸田恵子)
脚  本 坂元裕二
主題歌  UZ『君の瞳に恋してる』

あらすじ 第5回「優等生の反乱…明かされた秘密」

 図書館でキスをした澤水羽菜(谷村美月)と楠木大和(富浦智詞)。

 次の日。白崎凛久(北乃きい)、根岸洋貴(岡田将生)、川辺英二
(山本裕典)、尾島灯里(吉高由里子)、田幡八朗(濱田岳)、日垣
茂市(鍵本輝)から両思いとからかわれる羽菜と大和。

 全校集会。神奈川県でトップ10に入った羽菜を理事長の神谷龍之
介(小日向文世)は生徒たちの前でスピーチさせる。

 羽菜は、榎戸若葉(北川景子)から芝草修平(矢島智人)が作った
スピーチ原稿を渡された。

 羽菜は渡された「私の受験必勝法」という原稿を読まず、「先生た
ちに質問があります。どうして勉強しなくちゃいけないんでしょうか?
勉強することに意味があるとは思えないんです。受験勉強って何のた
めにするんでしょうか?」と自分の言葉で受験に対する疑問を投げか
ける。

 芝草は「ここに書いてあるとおり読めばんいいんだよ」と羽菜に言
いに行くが、「ここに書いてあるのは私の考えとは違います」と羽菜
が言う。

 羽菜は「私わからないんです。勉強って何ですか?私たちが今して
いる勉強は全部不正解です。私たちどうして勉強しなくちゃいけない
んですか?」と続けたため、芝草と赤木(池田鉄洋)によって退場さ
せられる。

 洋貴と凛久は櫻井朔太郎(織田裕二)に助けを求めるが「最高じゃ
ないか、あいつ」と朔太郎は喜んでいる。朔太郎は一人拍手している。

 理事長室。羽菜の行動が物議をかもしている。学年トップの羽菜の
突然の反乱行為に当惑しているのだ。
 神谷は学校は現実に合わせることを学ぶ場ですと言い、優秀な時計
(生徒)でも狂っていれば生徒は遅刻してしまいます。修正できない
ようであれば、その時計は外してしまうしかありませんねと羽菜の退
学を示唆する。

 朔太郎は「この学校に来て初めて生徒の本音を聞いた気がします。
澤水羽菜に言ってきます『やったじゃないか』と」と言う。

 羽菜は、朔太郎と若葉に海の近くの学校なのに、海の匂いを感じた
ことも泳いだこともなかったと話す。受験は辞めて今一番したいこと
をしますと言う。

 羽菜の母が羽菜を迎えに来る。学校から羽菜が疲れているようなの
で休ませるように言われたからだ。母は羽菜が心の病ではと心配する。

 羽菜は受験プリントを燃やしている。受験は辞めたとお守りを大和
に渡す。大和は羽菜の突然の心変わりに戸惑っている。羽菜は大和の
気持ちに気付かず、最初に話した日のことを嬉しそうに話す。

 羽菜も大和も英語の同じスペルを間違えて98点だった。それはプー
ルにweadingと間違ったスペルのいたずら書きがあったため、
二人はスペルを間違えたのだった。

 朔太郎は授業で凛久にアイマスクをさせ、手に何本のボールペンを
持っているか?当てさせる。凛久はすべて正解する。朔太郎は目に見
えるものだけを信じるなとヒントを出す。

 羽菜はすぐにわかって、大和に話しかけるが、大和は受験に関係な
いと興味を示さない。それどころか「受験から逃げ出したくせに偉そ
うな顔すんなよ」と食ってかかる。

 理事長室。神谷は朔太郎に羽菜が元通りにならなかったら退学させ
ると言う。

 予備校に入ろうとする大和の前に羽菜が来た。羽菜はこのままだと
退学になってしまうと言いに来た。大和は「じゃあそこで話そう」と
ラブホテルを指差す。「いいよ」と従う羽菜。

 校長室。受験優先で生徒たちにひずみがあらわれたと羽菜のことを
心配する校長の長谷部杏花(戸田恵子)。長谷部は朔太郎に秘密の資
料を見せる。

 二人のやりとり聞いてしまった芝草。教育委員会からの調査が入る
ことを神谷に訪ねに行くと、神谷は芝草に対応を任せた。芝草が躊躇
すると、神谷は即座に真山に受験指導主任を任せる。

 ラブホテル。大和は自分の計画を話す。志望校に合格し4年で卒業。
就職してある程度お金をためマンションを買って結婚して子どもは二
人という計画だ。

 大和は羽菜が受験を辞めたため、この計画が壊れたと言う。羽菜は
自分の意見を大和に押し付けるつもりはないというが、大和は考え方
が違うのでパートナーとして成立しないと言う。

 大和は羽菜をベッドに押し倒してキスしようとするが、携帯のタイ
マーが鳴る。冷静になった大和は「おれは普通に受験するよ」と部屋
を出て行く。取り残され一人泣く羽菜。

 カフェ。凛久や洋貴たちが勉強している。朔太郎が羽菜の両親が転
校を了解し、羽菜もそれを了承したと言う。

 何とかならないんですか?と八朗が言う。
 朔太郎は「澤水は何で勉強を止めたんだと思う?」と聞いてからそ
れぞれにどうして勉強しているか?を尋ねる。

 凛久は「しないと不安だから」。洋貴は「義務」。八朗は「修業」。
川辺は「妹と弟のため」、灯里は「保険」と答える。

 朔太郎は澤水は、義務とも修業とも思えず、勉強は無駄だと思った
んだと言う。

 大和がカフェに入って来る。洋貴が羽菜が退学するって早く止めて
こいよと言うが、大和は「みんな羽菜が正しいと思ってるの?みんな
も受験勉強止めろよと言う。
 大和はどんなに好きでもそんなことできないよと言う。

 羽菜は学校のプールへ。

 大和は羽菜のくれたお守りの中を見る。中には98点の英語の答案
用紙と二人で撮った写真が入っていた。

 羽菜がプールサイドのいたずら書きを見ていると、大和もプールに
いた。
 大和は羽菜と勉強するのが楽しかったと言う。図書館へ行くとデー
トしているみたいだったと言い、必死で覚えた化学式の中に俺と羽菜
の思い出があるよと言う。スペルミスした答案用紙の中に思い出があ
ると言うのだ。

 羽菜は大和の言葉を理解し、プールに飛び込む。大和もプールに飛
び込み、二人で受験勉強で覚えたことを言い合いながら水をかけ合う。

 朔太郎がプールサイドにタオルを置き、「今からテストをやる」と
声をかける。
 5科目の模擬試験で、朔太郎と羽菜と大和、そして川辺も試験を受
けたいと言ったので、4人で試験をした。

 1位が大和、2位が羽菜、3位が川辺、最下位が朔太郎。ちなみに
朔太郎は国語だけトップだった。

 朔太郎は「本当のことを教える。実は学校の先生は勉強ができな
い。」と言う。
 朔太郎は今勉強していることは将来二度と使うことがないものばか
りで大学の勉強は役に立たないと言う。

 凛久は「勉強はしなくていいってことですか?」と尋ねると朔太郎
は「勉強はした方がいい」と言う。

 朔太郎は「ハチドリのひとしずく」という南アメリカの原住民の民
話を話す。
 森が火事となり、動物たちは逃げたがハチドリは水をひとしずく集
め、火事に一滴ずつ落としていった。動物たちは「一体何になる?」
と言ったが、ハチドリは「私は私にできることをしてるだけ」と答え
た。

 朔太郎は火事は消せなくても何もしなくていいのか?99パーセン
トの努力が無駄になったとしても1パーセントしか報われないとして
も力をつくす、その1パーセントは100%と同じだ。

 俺にとって勉強は宝探しの旅だと思っている、宝物がどこにあるの
か?わからない、見つかるまで無駄骨の連続だ、それは無駄だと言っ
て旅を止めてしまえば、それで終わりだ、その一歩先に宝物が埋まっ
ているのを発見できずに終わってしまう、99パーセントの無駄な努
力の先に宝物はあると言う。

 羽菜は「先生はその宝物を見つけたんですか?」と聞く。朔太郎は
「見つけたからこうしてお前たちに勉強を教えている」と言う。

 廊下に出た朔太郎は「03112を改心させて下さったようですね。
ご苦労様でした」と神谷に言われる。生徒を番号でしか覚えようとし
ない神谷に不快感を示す朔太郎。

 翌日。模擬試験の申込をする羽菜。それを見つめる長谷部は朔太郎
に「彼女に何話したの?」と尋ねると、朔太郎は「僕が話す前に彼ら
は答えを見つけてました」と言う。

 若葉は、昨日芝草から知らされた生徒たちの履修科目不足のことを
思い出している。
 受験勉強に偏ったカリキュラムのため世界史、地理、家庭科などは
国の定めた単位数に達していないのだ。このままでは3年生全員卒業
単位不足で卒業できない。

 朔太郎は授業でまた脱線している。前のボールペンは何本か?をや
っている。


寸  評  元々勉強ができる羽菜はともかく、凛久たちは度々生徒の騒動に
巻き込まれてほとんど勉強していないのでは?と心配になってしまい
ました。

 羽菜は大和の言葉でまた勉強しようという気持ちになったので、朔
太郎の特別テストはいらなかった気がしてしまいました。

執 筆 者 たま()

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2. 編集後記
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 夜涼しくなったせいと夏の疲れのためか、不覚にも風邪をひいてしまいまし
た。(たま)

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発行元:ドラマ研究会
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